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こんなにプロレス団体が乱立したら価値もなくなるのでしょうね…。ある選ばれた人がなるので非凡な人間とされるのだろうと想います…。今回も面白いお話ありがとうございました。
八百長といわれてもここまでプロレス団体が乱立するのは日本人がプロレス大好きだという国民性なのでは。
コメントありがとうございます。日本人の心には何だかDNAレベルで力道山時代から国民性の中にプロレスが無意識のうちに入り込んでいる気がします。団体がむやみにできてしまうのは考え物ですが、プロレスラーに憧れる人が案外多いというのもこのことから分かりますね。
大いに共感させていただきました。
コメントありがとうございます。大きく賛否分かれるかと思い、やや複雑な気持ちで動画投稿しました。しかし、すこしでも、そして何となくでも共感していただける方がおられると嬉しいです。
新日ファンは新日がプロレスであってぜんぶ新日にしたがっているように見えますショーとかいうのははぜんぶ嘘、本当はガチでした、って言ってもらいたがっている
デカイ体のドロップキックやタックルは結構なパワーは有る。
プロレスは観客を相手にした真剣勝負。勝ち負けよりもいかに銭を取れる試合ができるかどうかがプロレスラーの価値を決める。
コメントありがとうございます。興行を成立させる上ではそれも事実ですね。また、グッズの売り上げや人気が如実に表れる以上なおさらですよね。
今のプロレスは全く分かりませんが、新日本はカール・ゴッチの「キャッチ・レスリング」を技術的支柱にしていたと思います。(トレーニング方法も含めて)結局、キャッチ・レスリングってMMAで使い物になる技術だったのでしょうか。佐山聡氏が創設したシューティングの寝技は、サンボも入っていますが、軸はキャッチ・レスリングだったはずです。それが実際のシューティングの試合、総合の試合では見かけない様な気がするのですが、この点についてロディマスさんはどうお考えですか?
コメントありがとうございます。キャッチ・レスリングは19世紀のレスリングの試合(八百長も含む)に始まり、長い間(MMAが今日ほど発展していなく)競技人口も少ない時代でしたら十分通用する技術であったと思います。しかし、時代の流れで様々な技術が生み出され、競技人口が増加し多様なルールが認められた結果。更に洗練された技術が知られた以上、必然的にあまり使用されなくなったのではないでしょうか?確かに佐山氏は格闘技を十分に研究されました。その結果、キャッチ・レスリングをベースとしなくなったのかとは思います。しかし、聞いたところによると佐山氏はわりと飽きっぽい性格だそうです。それも関係していたのかもしれません(笑)
ただ、それ言っちゃったら、特撮も、カンフー映画とかもバカにしなくちゃいけなくなってしまう…
仰る通りなのですが、猪木さんがああいうことやったもんだから、真に受けた人間が多すぎるんですよね。それだけ迫真だったわけです。看板がどうあれ、ちょっと考えればわかることなんですけど。「彼氏いません!」てアイドルの文春砲にムキになるドルヲタみたいなもの。ンなわけないじゃん、オスが放っておかない。そろそろそういう怨念めいた感情を絶ち切って、素直に評価して欲しいもんです。『ヒート』でのヴァル・キルマ-の銃扱いを見てプロが驚く、なんてことはそうそうない。パチーノやデニーロが警察やマフィアに太刀打ちできるわけがない。その点、総合などにあがったプロレスラーたちは、よくやったと思いますけどねぇ。
ご指摘ありがとうございます。私もクンフー映画のみでなく特撮も大好きですが、プロレスとこれらを一緒に定義するのは私としては不可能です。本動画での話は当然、私のプロレスラーへの主観的すぎる意見です。
意味わからん(笑)
団体乱立はプロレスそのものは市民権を得たと言う事でしょう。プロレス好きな自分には喜ばしいのですが、確かにプロレスラー全体が同じ目で見られ、本当に強い選手もそう思われでしまう土壌は出来てしまってる気はします。だからこそ“新日本”“ノア”“全日本”の歴史もあり、基礎を知ってる団体が、エンターテイメントだけではなく、リアルに強い部分を見せる必要があると思います。
相手のルールで戦うなら誰も勝てないよ そんな簡単なこともわからなかった自分が情けない 今の人たちも同じ勘違いに浸っているね ちなみに八百長って相撲にしかないんだよ 金で勝敗を決めるやつのこと
プロレスラーの中にも強い人がいた、が正解です。それにプロレスは八百長ではないです。あくまでショーです。ショーなのでプロレスラーと名乗れば誰でもプロレスラー(笑)総合格闘技参戦で負けが続いたのは準備不足。競技が違うんだから。旧UWFに所属していた当時の藤原さん、佐山さん、前田さん、髙田さんは強かったです。直接スパーリングしたから分かります。入門テストも当時は凄かったです。スクワット1300回ちょっとして腕立て伏せ450回してから現役選手とスパーリングでした。今の新日本プロレスはすっかり変わってしまいました。時代の要請かな。
高田前田は弱いです
ロデマスさん、幾らプロレスが、八百長とはいえ❗️プロレスラーは👉️極限迄!!身体を鍛え抜いているから〜⭕🉑🆗ショーとしてのプロレスが❗️出来るんですよね😅私は、プロレスラーは、決して弱くわないと思いますね‼️
コメントありがとうございます。そうですね。彼らの強靭な肉体あっての最高のエンターテインメントです。本来のプロレスラーは強いだけでなく、ファンを魅了できるものだと思います。
弱いです
とは言ってもアメリカでもロンダ・ラウジーが「プロレスはフェイクファイト」と言って炎上していました。アメリカでは「プロレス=ショー」と本当に認識されているなら炎上しないはずです。なんだかんだ日本だけでなくアメリカでもプロレスはショーと格闘技の狭間という認識なんだと思いますよ。
お笑いショーに成り下がった新日は見ていられないですね〜
コメントありがとうございます。あまりにもファンを増やそうとするあまりにそうなったのかもしれません。数年前久しぶりに生で見た、全日本プロレスの大会でも感じましたが、試合中にあまりにもお笑い要素が入ってしまうのも首をかしげますね。
@@RodimusTV ま〜ゲーム会社が経営してますからね
プロレスラーは強いのか???しかし、見せるための蹴りやパンチになるので実戦では難しいとどうしてもプロレスの癖が出てしまうと聞いたことがあります。どうんなですかね。
更に言うなら近年のプロレスラー、特に若手のインディーレスラーはハッキリ言って身体や基礎が出来ていないという以前に、その身体自体が小さいですね😅私は一応174~5cm程度ありますが、何度となく試合会場やイベントで実物を間近で見たら、私よりも明らかに背が低いのが珍しくないんですね。この物理的サイズも手伝って余計にプロレスラーの強さに説得力が感じない要因のひとつだと感じます。
どうして日本でプロレスがこんなに廃れてしまったのだろう、と思います。プロレス会場の白けっぷりといったら、昔の熱気は今何処という状態。かつては鍛え抜いたフィジカルエリートがやっていたのに、今はロートルが昔の名前で出て開き直ったような芝居をしているだけです。思い起せば新日の内紛でタイガーマスクが引退して、前田日明がUWFに、長州力が全日マットに移籍して、以降新日は衰退の一途。全日は長州力で一時的に盛り上がりましたが、新日に戻って元の木阿弥。シュートボクシングやらキックや極真、大道塾、UWF系を扱った本物志向の格闘技通信やゴング格闘技が部数を徐々に伸ばしていました。かつてファンはプロレスが強いかムエタイが強いか(ヘビー級のムエタイ選手がいたと仮定して)熱く議論したものでした。ファンの中に、リアルな強さを見たい知りたい欲求が強くあったのかなと。
なぜ日本のプロレスが廃れたのか?馬場や猪木が健在だった頃は、オリンピック級の人材が入団してきましたが、その一部しか成功してません。結果、優秀な人材はプロレスを進路に選ばず逸材不足は必定。それを補う唯一の方法が道場。しかしこうもコンプライアンスが厳しくなると、“狂犬”育成などできるはずもなく。「猪木VSアリ戦を観て衝撃をうけた。あの時代にあんなことができるなんて!」こういう超絶優秀な若者が現れる、というような奇跡が起こらない限り無理でしょう。
コメントありがとうございます。他のスポーツと異なりプロレスラーの選手生命が長いという点が悪く出てしまった結果、そうなっている気もします。廃れた理由は他の格闘技の進出や他のエンターテインメントの増加も大きな要因だと思います。そこへきて団体が乱立すれば、当然どの団体もズレたことをやりかねなくなる。という負のスパイラルが更に衰退を加速させているように見えます。
お疲れ様です。今日もありがとうございます。自分は佐山タイガー直接世代なのでプロレスラーは強くあって欲しいですね。それにしても若い頃の藤原組長、若頭みたいですね。
コメントありがとうございます。現在では世界中に初代タイガーマスク以上の空中●法の使い手は幾らでもいます。しかし、私が知る限り初代タイガーマスク程スリリングで緊迫感のある空中●法ができるレスラーがいないのです。やはりそういった面で佐山タイガーは偉大ですね!
日本はプロレスが盛んになったけど質は下がりましたね。UA-camで昔のプロレス観るんですがバディ・ロジャースvsキラー・コワルスキーとか技は単純だけど迫力あって説得力ありますよね。プロレス魂みたいなものを感じるんですよね。猪木さんがまだ元気だったころはまだこれがあったんですよね。今のプロレスは猪木力が足りないですよね。
コメントありがとうございます。確かに昔の新日本プロレスの試合は入場からヒヤヒヤさせられるものが多いです。世間が変化したことが要因だとは思いますが、気迫・迫力に欠けますね。それこそSさんも以前おっしゃっていましたが最近のレスラーは体型からしてボディビル・フィジーク寄りのプロレスを行うのには適さない体型の選手が多すぎる気もします。
私も団子は嫌いだから食べません😅
コメントありがとうございます。みたらし団子は最高ですよ!(笑)
時代の流れですよね。いろんな事が明らかになり過ぎた。私も子供の時は真剣勝負していると思っていましたし。何より昔のプロレスは面白かった。ミステリアスな部分が面白かったので。高橋本が批判されたけど、いずれ誰かが言うだろうし、今なんかみんなユーチューブで裏側話してるので同じ事。今は全く見なくなりました。体が小さすぎて、昔のJr.のサイズでヘビー級なので、迫力不足で見る気がしない。
なにが、いいてぇーんだ! ってゆう、文法と〈であります。〉でくくれば、なんでもいい。みたいな、『プロレスは、八百長/弱い』は、観たまんまで。。。自分の、見解がない。ぼくは、体格にはめぐまれず😢180cmはないし170cmにも届かず。。。プロレスや極真空手をやり始める選手はそれでなくても体格はいいし、それなりの技を覚えれば、充分に強いとは思いますが。。。そうゆうひとに比べれば、プロレス/弱い格闘技選手は、強いと思いますが。 一つ、質問があるとすれば、どう弱いのですか? 『文法にかなった』お答えを、お願いいたします😅
こういう話の時って、暗黙の“前提”がありますからねぇ。“触れちゃいけない”話題もありますし。たいてい舞台は“総合”前提ですので、体格のいい人が強い、となりますな。日本人は外国人より不利、となっちゃう。しかし、横井さんや小野田さんに勝てる米国人がいるとは思えないんですけどね…おっと、これも“前提”逸脱。ライオンとトラどっちが強いか、で勝手に檻の中を想定するのと同じですな。密林とか、草原山岳とか、そういう設定に言及しないまま語られますね。まあ、こういうのはあくまでも“印象”論ですから。
コメントありがとうございます。やや上から目線で申し訳ありませんが体格に恵まれない方でも身を守る強さを身につけることが出来るもの。それが競技化スポーツ化していない武術であると考えます。また、プロレスラーがどう弱いか、以前にプロレスラーの強さとは何か?を記します。(これは私の中での定義ですが)基礎体力は勿論、プロレスのリング上で基礎的な受け身や技を怪我することなく(なるべく相手にもさせることなく)試合を運ぶことが出来る。そして試合を通じて観客に驚き、勇気といったプラス面の感情を与えられるレスラーが強いレスラーだと私は思います。しかし、弱いレスラーはこれらがしっかりできないばかりか、変な小道具をリング上に持って上がり、コントの様な茶番で失笑を買う。しまいには大学の卒論発表以下の学芸会レベルのパワポで時間を稼ぐなどします。
総合格闘技を見ていて思います、弱いのはプロレスラーじゃなくて日本人。日本人の中では重い階級で良い結果を出しているプロレスラーは強い部類。軽量級は結局弱い人のための階級なので少なくともメインとかセミでは見たく無いです。個人的には相撲にも頑張って欲しいんですがなかなか結果に恵まれませんね。
コメントありがとうございます。総合格闘技も相撲もフィジカルで上回る外国人に技術を学ばれると、日本人が勝ちにくくなってしまいますね。最悪そこにフィジカルを向上させて勝とうとしてスポーツ障害や糖尿病になるという選手も少なくありませんね。
プロレスは格闘技ではなく、(命懸けの)格闘ショーと認識しています。プロレスは基本的に総合格闘技のようにガチンコを前提とした競技ではないと認識しています。従って、八百長という概念が存在しないのだと思います。技術面でいうと、多くのプロレスラーはパスガードがあまり得意ではないという印象があります。総合の試合でテイクダウンに成功しても、その後の展開があまり面白いとは思わないです(ノーギが得意でないと一本勝ちは難しい)。ノーギや総合の練習を日常的に行っていないのであれば、プロレスラーが総合で目立った活躍が少ないのは仕方がないと思いますね(ブロック・レスナーは例外ですが)。ちなみにパンクラスやグラバカはプロレス団体というよりも、格闘技団体という認識です(グラバカの菊田早苗氏はアブダビコンバットで優勝した唯一の日本人格闘家)。
コメントありがとうございます。パンクラスがやや試合展開的にグレーなところは須藤元気さんの著書の中にも確か記されていたと思います。確かに総合格闘技のグラウンドの展開はつまらないと感じる方は結構多いものです。それに比べますと、あらゆる展開でむ「楽しめる」こともプロレスの魅力ですね。
桜庭はアマレスとサブミッション、柔術、ムエタイの技術と体格で勝っていたからプロレスラーが強いとは言えない。藤田もそう。今の新日本はガチで強いオーカーンをジョバーにして見せかけのサブミッションのザックを王者にしている時点でダメですね。
コメントありがとうございます。ザックもバックボーンとしてブラジリアン柔術等をファンに認識してもらい、キャラの中に定着させたことは大きいと思います。しかし、何だか当たり障りのない存在に見えなくもない気がします。実際、試合後の氏をコンビニで見て(失礼ですが存在感等が一切なく)本当に逆の意味で驚きました。
@@RodimusTV なんかオモプラッタとかルーベルロックの体勢になって相手がデイフェンスしたから複合関節技に移行とかじゃなくて相手が反応してないのに別の技に行ってるから軽く見えるんですよねザック。そのまま極めに行けよと思います。相手にも問題は有りますが。
学生プロレスの出身者です。自称プロレスラーの乱立は私もあまり好きではありませんが、今はもうプロレスラーが強いとか思われてませんからね。。逆に言えば、強くもない人が、ローカル番組に頻繁に出られているなら、それは強さ以外の売りがあると言うことですから、ある意味凄いことだと思います。学生プロレス出身者が、社会人になっても続けるケースは多いです。プロレスは、やるのも楽しいですし、実際年齢を重ねてもある程度出来てしまいますからね。私は社会人になってプロレスはやめて格闘技を始めましたが、格闘技をやるとプロレスの良さも再認識します。
八百長ではない。あくまでもショーです。殴ったり蹴ったりはガチ。ただ暗黙のルールがあってグーパンチ禁止。顔面パンチ禁止。そういうルール説明があやふやだから八百長と見られる。相手に本当に怪我をさせないで痛めつけるショーなんです。
僕はプロレスは命懸けのエンターテイメントだと思っています。乱立するインディー団体が許されてしまう事態は考えものですね。
コメントありがとうございます。そうなのですよ。それゆえにしっかりと身体ができていてなければとんでもないことになりかねません。エンターテインメントの中にある命がけの戦い。そこにプロレスが持つ他の格闘技にはない魅力なのだと思います。インディーズ団体が乱立するとそこがもやもやしてしまうのでそれこそ考え物だと近年本当に思います。
プロレスラーが総合に出るときはほとんど数日前のオファー。どんな選手でも他競技には1年、少なくとも数ヶ月の準備期間は必要ですよね。プロレスラーとはいえないプロレスラー…は本当にそう思います。服部桜を見て「相撲は弱い」と言われたら、相撲ファンは激怒でしょう。
@@ホクトチハル 根拠がない
@@かか-i4c9z 永田と石澤は直前だったような。1年はあくまで柔道部と柔道をやった体験談なので、プロレベルだともっと期間が必要なのかも。
緑色のマスクマンwww
コメントありがとうございます。映画の「マスク」ですね、わかります!
プロレスもそうですけど、相撲も八百長は言われてましたね。でも、アントニオ猪木さんは、八百長とは思えないですね。でも、アントニオ猪木とジャイアント馬場さんと戦って馬場さんが勝利した時は、信じられませんでした。どう見ても体格を見るとそう思えません。でもプロレスは、猪木さん藤波辰爾さん長州力さん迫力ある試合面白かったですね。藤波辰爾さんと長州力さんのかませ犬事件や名勝負数え歌、ガチだと思ってました。
相撲も残念ながらかなり八百長があるようですからね。それでも藤波長州の対戦はそういった空気を感じさせない真剣勝負以上の緊迫感がありましたね。猪木さんが行ってしまった巌流島の試合。もし、藤波氏のアイデア通り藤波VS長州で行われたらどれ程のインパクトを与えたのかとも思います。
こんなにプロレス団体が乱立したら価値もなくなるのでしょうね…。
ある選ばれた人がなるので非凡な人間とされるのだろうと想います…。
今回も面白いお話ありがとうございました。
八百長といわれても
ここまでプロレス団体が乱立するのは
日本人がプロレス大好きだという国民性なのでは。
コメントありがとうございます。日本人の心には何だかDNAレベルで力道山時代から国民性の中にプロレスが無意識のうちに入り込んでいる気がします。団体がむやみにできてしまうのは考え物ですが、プロレスラーに憧れる人が案外多いというのもこのことから分かりますね。
大いに共感させていただきました。
コメントありがとうございます。大きく賛否分かれるかと思い、やや複雑な気持ちで動画投稿しました。しかし、すこしでも、そして何となくでも共感していただける方がおられると嬉しいです。
新日ファンは新日がプロレスであってぜんぶ新日にしたがっているように見えます
ショーとかいうのははぜんぶ嘘、本当はガチでした、って言ってもらいたがっている
デカイ体のドロップキックやタックルは結構なパワーは有る。
プロレスは観客を相手にした真剣勝負。勝ち負けよりもいかに銭を取れる試合ができるかどうかがプロレスラーの価値を決める。
コメントありがとうございます。興行を成立させる上ではそれも事実ですね。また、グッズの売り上げや人気が如実に表れる以上なおさらですよね。
今のプロレスは全く分かりませんが、新日本はカール・ゴッチの「キャッチ・レスリング」を技術的支柱にしていたと思います。(トレーニング方法も含めて)
結局、キャッチ・レスリングってMMAで使い物になる技術だったのでしょうか。佐山聡氏が創設したシューティングの寝技は、サンボも入っていますが、軸はキャッチ・レスリングだったはずです。それが実際のシューティングの試合、総合の試合では見かけない様な気がするのですが、この点についてロディマスさんはどうお考えですか?
コメントありがとうございます。キャッチ・レスリングは19世紀のレスリングの試合(八百長も含む)に始まり、長い間(MMAが今日ほど発展していなく)競技人口も少ない時代でしたら十分通用する技術であったと思います。しかし、時代の流れで様々な技術が生み出され、競技人口が増加し多様なルールが認められた結果。更に洗練された技術が知られた以上、必然的にあまり使用されなくなったのではないでしょうか?確かに佐山氏は格闘技を十分に研究されました。その結果、キャッチ・レスリングをベースとしなくなったのかとは思います。しかし、聞いたところによると佐山氏はわりと飽きっぽい性格だそうです。それも関係していたのかもしれません(笑)
ただ、それ言っちゃったら、特撮も、カンフー映画とかもバカにしなくちゃいけなくなってしまう…
仰る通りなのですが、猪木さんがああいうことやったもんだから、真に受けた人間が多すぎるんですよね。それだけ迫真だったわけです。
看板がどうあれ、ちょっと考えればわかることなんですけど。
「彼氏いません!」てアイドルの文春砲にムキになるドルヲタみたいなもの。ンなわけないじゃん、オスが放っておかない。
そろそろそういう怨念めいた感情を絶ち切って、素直に評価して欲しいもんです。『ヒート』でのヴァル・キルマ-の銃扱いを見てプロが驚く、なんてことはそうそうない。パチーノやデニーロが警察やマフィアに太刀打ちできるわけがない。
その点、総合などにあがったプロレスラーたちは、よくやったと思いますけどねぇ。
ご指摘ありがとうございます。私もクンフー映画のみでなく特撮も大好きですが、プロレスとこれらを一緒に定義するのは私としては不可能です。本動画での話は当然、私のプロレスラーへの主観的すぎる意見です。
意味わからん(笑)
団体乱立はプロレスそのものは市民権を得たと言う事でしょう。
プロレス好きな自分には喜ばしいのですが、
確かにプロレスラー全体が同じ目で見られ、
本当に強い選手もそう思われでしまう土壌は出来てしまってる気はします。
だからこそ“新日本”“ノア”“全日本”の歴史もあり、基礎を知ってる団体が、
エンターテイメントだけではなく、リアルに強い部分を見せる必要があると思います。
相手のルールで戦うなら誰も勝てないよ そんな簡単なこともわからなかった自分が情けない 今の人たちも同じ勘違いに浸っているね ちなみに八百長って相撲にしかないんだよ 金で勝敗を決めるやつのこと
プロレスラーの中にも強い人がいた、が正解です。それにプロレスは八百長ではないです。あくまでショーです。ショーなのでプロレスラーと名乗れば誰でもプロレスラー(笑)総合格闘技参戦で負けが続いたのは準備不足。競技が違うんだから。旧UWFに所属していた当時の藤原さん、佐山さん、前田さん、髙田さんは強かったです。直接スパーリングしたから分かります。入門テストも当時は凄かったです。スクワット1300回ちょっとして腕立て伏せ450回してから現役選手とスパーリングでした。今の新日本プロレスはすっかり変わってしまいました。時代の要請かな。
高田前田は弱いです
ロデマスさん、幾らプロレスが、八百長とはいえ❗️プロレスラーは👉️極限迄!!身体を鍛え抜いているから〜⭕🉑🆗ショーとしてのプロレスが❗️出来るんですよね😅私は、プロレスラーは、決して弱くわないと思いますね‼️
コメントありがとうございます。そうですね。彼らの強靭な肉体あっての最高のエンターテインメントです。本来のプロレスラーは強いだけでなく、ファンを魅了できるものだと思います。
弱いです
とは言ってもアメリカでもロンダ・ラウジーが「プロレスはフェイクファイト」と言って炎上していました。アメリカでは「プロレス=ショー」と本当に認識されているなら炎上しないはずです。なんだかんだ日本だけでなくアメリカでもプロレスはショーと格闘技の狭間という認識なんだと思いますよ。
お笑いショーに成り下がった新日は見ていられないですね〜
コメントありがとうございます。あまりにもファンを増やそうとするあまりにそうなったのかもしれません。数年前久しぶりに生で見た、全日本プロレスの大会でも感じましたが、試合中にあまりにもお笑い要素が入ってしまうのも首をかしげますね。
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プロレスラーは強いのか???
しかし、見せるための蹴りやパンチになるので
実戦では難しいと
どうしてもプロレスの癖が出てしまうと聞いたことがあります。
どうんなですかね。
更に言うなら近年のプロレスラー、特に若手のインディーレスラーはハッキリ言って身体や基礎が出来ていないという以前に、その身体自体が小さいですね😅
私は一応174~5cm程度ありますが、何度となく試合会場やイベントで実物を間近で見たら、私よりも明らかに背が低いのが珍しくないんですね。
この物理的サイズも手伝って余計にプロレスラーの強さに説得力が感じない要因のひとつだと感じます。
どうして日本でプロレスがこんなに廃れてしまったのだろう、と思います。
プロレス会場の白けっぷりといったら、昔の熱気は今何処という状態。
かつては鍛え抜いたフィジカルエリートがやっていたのに、今はロートルが昔の名前で出て開き直ったような芝居をしているだけです。
思い起せば新日の内紛でタイガーマスクが引退して、前田日明がUWFに、長州力が全日マットに移籍して、以降新日は衰退の一途。全日は長州力で一時的に盛り上がりましたが、新日に戻って元の木阿弥。
シュートボクシングやらキックや極真、大道塾、UWF系を扱った本物志向の格闘技通信やゴング格闘技が部数を徐々に伸ばしていました。
かつてファンはプロレスが強いかムエタイが強いか(ヘビー級のムエタイ選手がいたと仮定して)熱く議論したものでした。
ファンの中に、リアルな強さを見たい知りたい欲求が強くあったのかなと。
なぜ日本のプロレスが廃れたのか?
馬場や猪木が健在だった頃は、オリンピック級の人材が入団してきましたが、その一部しか成功してません。
結果、優秀な人材はプロレスを進路に選ばず逸材不足は必定。
それを補う唯一の方法が道場。しかしこうもコンプライアンスが厳しくなると、“狂犬”育成などできるはずもなく。
「猪木VSアリ戦を観て衝撃をうけた。あの時代にあんなことができるなんて!」
こういう超絶優秀な若者が現れる、というような奇跡が起こらない限り無理でしょう。
コメントありがとうございます。他のスポーツと異なりプロレスラーの選手生命が長いという点が悪く出てしまった結果、そうなっている気もします。廃れた理由は他の格闘技の進出や他のエンターテインメントの増加も大きな要因だと思います。そこへきて団体が乱立すれば、当然どの団体もズレたことをやりかねなくなる。という負のスパイラルが更に衰退を加速させているように見えます。
お疲れ様です。今日もありがとうございます。自分は佐山タイガー直接世代なのでプロレスラーは強くあって欲しいですね。それにしても若い頃の藤原組長、若頭みたいですね。
コメントありがとうございます。現在では世界中に初代タイガーマスク以上の空中●法の使い手は幾らでもいます。しかし、私が知る限り初代タイガーマスク程スリリングで緊迫感のある空中●法ができるレスラーがいないのです。やはりそういった面で佐山タイガーは偉大ですね!
日本はプロレスが盛んになったけど質は下がりましたね。UA-camで昔のプロレス観るんですがバディ・ロジャースvsキラー・コワルスキーとか技は単純だけど迫力あって説得力ありますよね。プロレス魂みたいなものを感じるんですよね。猪木さんがまだ元気だったころはまだこれがあったんですよね。今のプロレスは猪木力が足りないですよね。
コメントありがとうございます。確かに昔の新日本プロレスの試合は入場からヒヤヒヤさせられるものが多いです。世間が変化したことが要因だとは思いますが、気迫・迫力に欠けますね。それこそSさんも以前おっしゃっていましたが最近のレスラーは体型からしてボディビル・フィジーク寄りのプロレスを行うのには適さない体型の選手が多すぎる気もします。
私も団子は嫌いだから食べません😅
コメントありがとうございます。みたらし団子は最高ですよ!(笑)
時代の流れですよね。いろんな事が明らかになり過ぎた。私も子供の時は真剣勝負していると思っていましたし。
何より昔のプロレスは面白かった。ミステリアスな部分が面白かったので。高橋本が批判されたけど、
いずれ誰かが言うだろうし、今なんかみんなユーチューブで裏側話してるので同じ事。今は全く見なくなりました。体が小さすぎて、昔のJr.のサイズでヘビー級なので、迫力不足で見る気がしない。
なにが、いいてぇーんだ! ってゆう、文法と〈であります。〉でくくれば、なんでもいい。みたいな、『プロレスは、八百長/弱い』は、観たまんまで。。。自分の、見解がない。
ぼくは、体格にはめぐまれず😢180cmはないし170cmにも届かず。。。プロレスや極真空手をやり始める選手はそれでなくても体格はいいし、それなりの技を覚えれば、充分に強いとは思いますが。。。
そうゆうひとに比べれば、プロレス/弱い格闘技選手は、強いと思いますが。 一つ、質問があるとすれば、どう弱いのですか? 『文法にかなった』お答えを、お願いいたします😅
こういう話の時って、暗黙の“前提”がありますからねぇ。“触れちゃいけない”話題もありますし。
たいてい舞台は“総合”前提ですので、体格のいい人が強い、となりますな。日本人は外国人より不利、となっちゃう。
しかし、横井さんや小野田さんに勝てる米国人がいるとは思えないんですけどね…おっと、これも“前提”逸脱。
ライオンとトラどっちが強いか、で勝手に檻の中を想定するのと同じですな。密林とか、草原山岳とか、そういう設定に言及しないまま語られますね。
まあ、こういうのはあくまでも“印象”論ですから。
コメントありがとうございます。やや上から目線で申し訳ありませんが体格に恵まれない方でも身を守る強さを身につけることが出来るもの。それが競技化スポーツ化していない武術であると考えます。また、プロレスラーがどう弱いか、以前にプロレスラーの強さとは何か?を記します。(これは私の中での定義ですが)基礎体力は勿論、プロレスのリング上で基礎的な受け身や技を怪我することなく(なるべく相手にもさせることなく)試合を運ぶことが出来る。そして試合を通じて観客に驚き、勇気といったプラス面の感情を与えられるレスラーが強いレスラーだと私は思います。しかし、弱いレスラーはこれらがしっかりできないばかりか、変な小道具をリング上に持って上がり、コントの様な茶番で失笑を買う。しまいには大学の卒論発表以下の学芸会レベルのパワポで時間を稼ぐなどします。
総合格闘技を見ていて思います、弱いのはプロレスラーじゃなくて日本人。日本人の中では重い階級で良い結果を出しているプロレスラーは強い部類。軽量級は結局弱い人のための階級なので少なくともメインとかセミでは見たく無いです。個人的には相撲にも頑張って欲しいんですがなかなか結果に恵まれませんね。
コメントありがとうございます。総合格闘技も相撲もフィジカルで上回る外国人に技術を学ばれると、日本人が勝ちにくくなってしまいますね。最悪そこにフィジカルを向上させて勝とうとしてスポーツ障害や糖尿病になるという選手も少なくありませんね。
プロレスは格闘技ではなく、(命懸けの)格闘ショーと認識しています。プロレスは基本的に総合格闘技のようにガチンコを前提とした競技ではないと認識しています。従って、八百長という概念が存在しないのだと思います。技術面でいうと、多くのプロレスラーはパスガードがあまり得意ではないという印象があります。総合の試合でテイクダウンに成功しても、その後の展開があまり面白いとは思わないです(ノーギが得意でないと一本勝ちは難しい)。ノーギや総合の練習を日常的に行っていないのであれば、プロレスラーが総合で目立った活躍が少ないのは仕方がないと思いますね(ブロック・レスナーは例外ですが)。ちなみにパンクラスやグラバカはプロレス団体というよりも、格闘技団体という認識です(グラバカの菊田早苗氏はアブダビコンバットで優勝した唯一の日本人格闘家)。
コメントありがとうございます。パンクラスがやや試合展開的にグレーなところは須藤元気さんの著書の中にも確か記されていたと思います。確かに総合格闘技のグラウンドの展開はつまらないと感じる方は結構多いものです。それに比べますと、あらゆる展開でむ「楽しめる」こともプロレスの魅力ですね。
桜庭はアマレスとサブミッション、柔術、ムエタイの技術と体格で勝っていたからプロレスラーが強いとは言えない。藤田もそう。今の新日本はガチで強いオーカーンをジョバーにして見せかけのサブミッションのザックを王者にしている時点でダメですね。
コメントありがとうございます。ザックもバックボーンとしてブラジリアン柔術等をファンに認識してもらい、キャラの中に定着させたことは大きいと思います。しかし、何だか当たり障りのない存在に見えなくもない気がします。実際、試合後の氏をコンビニで見て(失礼ですが存在感等が一切なく)本当に逆の意味で驚きました。
@@RodimusTV なんかオモプラッタとかルーベルロックの体勢になって相手がデイフェンスしたから複合関節技に移行とかじゃなくて相手が反応してないのに別の技に行ってるから軽く見えるんですよねザック。そのまま極めに行けよと思います。相手にも問題は有りますが。
学生プロレスの出身者です。自称プロレスラーの乱立は私もあまり好きではありませんが、今はもうプロレスラーが強いとか思われてませんからね。。逆に言えば、強くもない人が、ローカル番組に頻繁に出られているなら、それは強さ以外の売りがあると言うことですから、ある意味凄いことだと思います。
学生プロレス出身者が、社会人になっても続けるケースは多いです。プロレスは、やるのも楽しいですし、実際年齢を重ねてもある程度出来てしまいますからね。
私は社会人になってプロレスはやめて格闘技を始めましたが、格闘技をやるとプロレスの良さも再認識します。
八百長ではない。あくまでもショーです。殴ったり蹴ったりはガチ。ただ暗黙のルールがあってグーパンチ禁止。顔面パンチ禁止。そういうルール説明があやふやだから八百長と見られる。相手に本当に怪我をさせないで痛めつけるショーなんです。
僕はプロレスは命懸けのエンターテイメントだと思っています。乱立するインディー団体が許されてしまう事態は考えものですね。
コメントありがとうございます。そうなのですよ。それゆえにしっかりと身体ができていてなければとんでもないことになりかねません。エンターテインメントの中にある命がけの戦い。そこにプロレスが持つ他の格闘技にはない魅力なのだと思います。インディーズ団体が乱立するとそこがもやもやしてしまうのでそれこそ考え物だと近年本当に思います。
プロレスラーが総合に出るときはほとんど数日前のオファー。
どんな選手でも他競技には1年、少なくとも数ヶ月の準備期間は必要ですよね。
プロレスラーとはいえないプロレスラー…は本当にそう思います。
服部桜を見て「相撲は弱い」と言われたら、相撲ファンは激怒でしょう。
@@ホクトチハル 根拠がない
@@かか-i4c9z 永田と石澤は直前だったような。
1年はあくまで柔道部と柔道をやった体験談なので、プロレベルだともっと期間が必要なのかも。
緑色のマスクマンwww
コメントありがとうございます。映画の「マスク」ですね、わかります!
プロレスもそうですけど、相撲も八百長は言われてましたね。でも、アントニオ猪木さんは、八百長とは思えないですね。でも、アントニオ猪木とジャイアント馬場さんと戦って馬場さんが勝利した時は、信じられませんでした。どう見ても体格を見るとそう思えません。でもプロレスは、猪木さん藤波辰爾さん長州力さん迫力ある試合面白かったですね。藤波辰爾さんと長州力さんのかませ犬事件や名勝負数え歌、ガチだと思ってました。
相撲も残念ながらかなり八百長があるようですからね。それでも藤波長州の対戦はそういった空気を感じさせない真剣勝負以上の緊迫感がありましたね。猪木さんが行ってしまった巌流島の試合。もし、藤波氏のアイデア通り藤波VS長州で行われたらどれ程のインパクトを与えたのかとも思います。