弦の太さ、何が変わる?

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  • Опубліковано 15 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 16

  • @りゅうと-j1h
    @りゅうと-j1h 3 роки тому +4

    弾きやすいか弾きにくいかで僕は決めてますね~ストラトは、細いのつかってます!

  • @りっくそん
    @りっくそん 3 роки тому +1

    アムロ・レイのような素敵なお声をされてますね🌏

  • @タイカツ-n9v
    @タイカツ-n9v 3 роки тому +9

    あれ、むうさん声高くない?笑笑

  • @こぬっこ
    @こぬっこ 3 роки тому +1

    ダダリオしか使った事ないので次はエリクサー使ってみようと思います😄🎵

  • @eureka3725
    @eureka3725 3 роки тому

    スラップもダウンチューニングもやりたいって訳でベースはミディアムゲージ使ってますねー
    ギターは1150でちょっと太めのを張ってます

  • @黄昏たまごおやじ
    @黄昏たまごおやじ 3 роки тому

    弦の太さ、考えたことがなかったです。。。勉強になりました!

  • @KG-lp9lu
    @KG-lp9lu 3 роки тому +1

    いろいろ使う(いろんなのを楽しむ)

  • @shirakaba.q3594
    @shirakaba.q3594 3 роки тому

    弦を変える際の参考にします

  • @HIRO-ex9cn
    @HIRO-ex9cn 3 роки тому

    例えばドロップDの曲をやるとき4弦をEにチューニングしてから下げるとダルダルになるわけで、弦交換した段階でDにチューニングすればダルダルにならず弾けるのでは?

    • @波平愛扇
      @波平愛扇 3 роки тому +4

      同じ弦でDにするなら一緒でしょ。
      弦やセッティングごと変えるという意味かな?

  • @エース-o8h
    @エース-o8h 3 роки тому

    弦の振動も変わりますね!

  • @keiji1859
    @keiji1859 3 роки тому

    私もライトゲージとスーパーライトゲージを使ってます

  • @女装音楽家
    @女装音楽家 2 роки тому

    極端な話ですが、ネックの負担を度外視して、例えば4弦ベースを
    40 60 85 115
    のようにしたらどうなるでしょう。

  • @ぶるじい
    @ぶるじい 3 роки тому +5

    初心者のわい、とりまピンクダダリオ使っとく

  • @chibicha
    @chibicha 2 роки тому +1

    倍音とは倍の音です・・・ボケになってない・・・マジレスやんorz
    単音を鳴らしたとします。音は何でもいいですが仮にドだとしましょう。
    音を出す媒体が全体で振り子のように往復しているとしましょう。
    そのときの1秒間に往復する回数を周波数と言います。
    媒体の端から端まで全体的に振動しているのでこのときの周波数を1倍音。
    または音の基礎となるものなので基倍音ともいいます。(1倍音=基倍音)
    1倍音は音の高さを表す倍音成分でこのときの音を基音といいます。
    振動は共鳴により波の数が増えたり減ったりします。
    波が2つになると2倍音(1倍音周波数の2倍)、3つになると3倍音(1倍音周波数の3倍)、
    4倍、5倍、6倍・・・と波の数が増減します。
    2倍音は1音階上の基音と同音、4倍音は2音階上の同音、8倍音は3音階上の同音です。
    では、それ以外の3倍音、5倍音、6倍音、7倍音・・・・は基音のドとは違う音が鳴っている
    ことになります。しかし倍音(2倍音以上)は基音より音が小さく波の変化も早いため単音として
    聞き分けることができません。基音と倍音は同時に鳴っているように聞こえるのです。
    1倍音(基音)は音の高さ、2以上の偶数倍音と奇数倍音は音のキャラクターと音色の成分として
    作用しています。
    例え単音でも実際は複数の音がたくさん重なり合っているよってことてす。

  • @くっしゅw
    @くっしゅw 3 роки тому

    いちこめ