The History of Diving and Diver's watches

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  • Опубліковано 31 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 55

  • @にしむらコーチ
    @にしむらコーチ 4 роки тому +3

    待ってました!!ありがとうございます!!ダイバーズの動画嬉しいです😃

  • @tomosai.
    @tomosai. 4 роки тому +2

    今回のテーマ大変興味深く拝見致しました。まさかこの様なアプローチからダイバーズウォッチを語るなんて斬新かつとても勉強になりました。やはりダイバーズをもっていても実際にダイビングする方は少数でしょうし、普通にダイバーズを語つた場合、単なる最強の防水腕時計という位置付けになってしまう部分を腕時計側からではなくダイバー側から見ることによってダイバーズウォッチの新たな魅力を発信している動画だと思います。とても勉強になりました。ありがとうございます。

    • @ToshiroUochi
      @ToshiroUochi  4 роки тому +1

      まいどです。もしかして人の心が読めるんですか?と聞きたくなりました(^ ^)
      ウォッチの歴史をそのまま語るとどうしても単調になりそうだったので、ダイバー側に軸をおいたストーリーにしてみました。ダイビングにおいて腕時計がいかに大切かが伝われば、見慣れたダイバーズウォッチも新鮮に見えてくると思います。

    • @tomosai.
      @tomosai. 4 роки тому +1

      こちらこそいつもお世話になっております!実は人の心が読めるんです😅(嘘)ウオチさんの思いが、動画を見る側にちゃんと伝わっている証拠ですよ。

  • @MoopiesMusic
    @MoopiesMusic 4 роки тому +5

    とても勉強になりました!

    • @ToshiroUochi
      @ToshiroUochi  4 роки тому +1

      @Moopies, 案外こういう情報ってないですよね。そう言っていただけて良かったです。ありがとうございます😊

  • @agnmarkii7206
    @agnmarkii7206 4 роки тому +5

    先生の講座待ってました!相変わらずの濃い内容とクオリティでの動画配信ありがとうございます。
    飽和潜水の仕組みについてとても勉強になりました。次回も楽しみにしています。

    • @ToshiroUochi
      @ToshiroUochi  4 роки тому +1

      SEIKOダイバーズから始まって、まさかのダイバーズ3部作になりそうです(・・;) この機会にまとめておこうと思います。
      モチベーションの上がるコメントありがとうございます。

  • @にしむらコーチ
    @にしむらコーチ 4 роки тому +5

    セイコーのそもそもヘリウムを侵入させないっていうスタンスが好きだなぁ、次の動画も楽しみにしてます!!

    • @ToshiroUochi
      @ToshiroUochi  4 роки тому +1

      エスケープバルブが技術的に紹介しやすくて、見た目のアクセントにもなるのに対して、ツナ缶のアプローチは地味で損してる気がします。凄さを伝えるのが難しいですし(^_^;)
      手堅くて飾らないところに漢気みたいなものを感じるので、私も好きです。

  • @bonjori1344
    @bonjori1344 4 роки тому +3

    こんなチャンネルがあったとは笑 最高過ぎて登録させていただきました!

    • @ToshiroUochi
      @ToshiroUochi  4 роки тому

      変わった内容の腕時計動画ですが、響く方がいて作った甲斐がありました。登録いただきありがとうございます😊

  • @gira-ruma-ri6498
    @gira-ruma-ri6498 4 роки тому +4

    すばらしい解説です。
    勉強になります。
    ありがとうございます。

    • @ToshiroUochi
      @ToshiroUochi  4 роки тому

      こちらこそモチベーションの上がるコメントをいただけて嬉しいです。ありがとうございます。

  • @motordepo
    @motordepo 4 роки тому +1

    私はPADIのダイビングインストラクターですが、よく調べましたね、参考になりました。ありがとうございました。

    • @ToshiroUochi
      @ToshiroUochi  4 роки тому

      @モーター・デポ, ダイビングやっている方にそう言っていただけて良かったです😄コメントありがとうございます。

  • @gashirmac4434
    @gashirmac4434 2 роки тому +1

    すごいわかりやすくまとめた動画だと思います。
    飽和潜水(深々度潜水)について、、、
    ヘリウムは身体に溶け込みやすく出ていきやすい。だから窒素と比較して減圧時間が短くてすむという利点があります。
    またヘリウム分子は非常に小さいために、加圧環境下では容易に腕時計の中へと入り込みます。次に減圧に入るとヘリウムが膨張して腕時計を内側から破壊してしまいます。だからヘリウムエスケープバルブが必要になります。
    あと、気体は高圧になると粘り気が出てきますが、ヘリウムはそれが小さく、吸気抵抗が少ないから呼吸が楽です。
    短所として、声がドナルドダックボイスになる。あとヘリウムは熱を奪う。寒いんです。アンビリカルケーブルでスーツの中にチューブを配して、船上から温水を循環させることで対応します。
    もちろん窒素酔い(窒素麻酔)は起きませんが、酸素分圧が1.6を越えると酸素中毒(急性)の危険性が高まりますから、水深に応じてヘリウムに対する酸素の比率を少なくすることも必須です。2%、3%、5%、8%、13%、20%、32%、54%、純酸素、、、といったところです。近年は加速減圧の理論も現れてきてついていくのが大変です。
    船上(サポート)とは有線(もしくは水中無線)で繋がっていますからダイバーズウォッチは、、、しないことが多いです。長文スミマセン。

    • @ToshiroUochi
      @ToshiroUochi  2 роки тому +1

      @GASHIR MAC, こんにちは。飽和潜水について補足をいただきありがとうございます。スーツ内に温水を通したり、酸素比率の調整などとても勉強になりました。また、加速減圧😳という言葉は初耳でした。いろんな研究が進んでるんですねえ。
      詳しい方に、わかりやすいと言っていただき嬉しかったです。頑張って調べた甲斐がありました。いろいろ教えていただき感謝です🙏

    • @gashirmac4434
      @gashirmac4434 2 роки тому +1

      @@ToshiroUochi 様
      知床の事故の関係で、飽和潜水が話題になっていますが、専門家でさえも誤ったことを話しているのを見て、ヤキモキしているところに、こちらの動画を見ることになりコメントさせていただきました。前にも書きましたが、うまくまとめられていたこと、なにより間違ったことを言っていないことで、細かいことまで長々とコメントさせていただきました。このような返信までいただき大変嬉しいです。ありがとうございました。

  • @岩山晋太郎
    @岩山晋太郎 4 роки тому +2

    ありがとナス!

  • @ビトコルレオーネ
    @ビトコルレオーネ 4 роки тому +2

    待ってました!
    ありがとうございます。
    飽和潜水の事がよくわかりました。
    長年のモヤモヤがとけました。
    ヒフティファゾムスはサブマリーナより1.5倍高いんですよね。
    ベルトはメタルじゃ無いのになんでやねん。ベゼルはサファイアですけど、セラミックとどちらが高い?

    • @ToshiroUochi
      @ToshiroUochi  4 роки тому

      飽和潜水って難しい言葉ですよね。減圧とかヘリウム混合ガスとか他の専門的な内容を知らないと、説明文を読んでもいまいちピンとこないですし。
      フィフティファゾムスはサブマリーナより価格が安いと価値が目減りする気がします(-。-; ブランディングとしてはもう引けないでしょうね。

  • @ナカムラミツノリ
    @ナカムラミツノリ 3 роки тому +3

    エスケープバルブなんてハナから付ける必要はないと言ってプロフェショナルダイバーを作ったセイコーはやはり凄い。

    • @ToshiroUochi
      @ToshiroUochi  3 роки тому +2

      @ナカムラミツノリ, こんにちは😄 可動部分は故障の原因にもなりますし、セイコーのヘリウムガス対策のほうが優れているのは間違いないと思います。とは言え、エスケープガスバルブのどこか浪漫を感じさせるところも魅力なんですよね🤔 難しい(笑)

    • @ナカムラミツノリ
      @ナカムラミツノリ 3 роки тому +1

      @@ToshiroUochi こんにちは。昔、シードゥエラー持ってましたがバルブ付いてるのはそれはそれで嬉しかったです、矛盾ですね。

  • @kyantama582
    @kyantama582 4 роки тому +2

    最高すぎる

  • @EK-ke1qz
    @EK-ke1qz 4 роки тому +1

    Please add English subtitles! Love your videos - very high quality and informative.

    • @ToshiroUochi
      @ToshiroUochi  4 роки тому +2

      Thank you for giving my videos the compliments.
      I try to add subtitles a few days after uploading. I’m planning to complete the subtitles this weekend. After reading your comments, I decided to do my best :)

    • @ToshiroUochi
      @ToshiroUochi  4 роки тому +3

      Sorry I made you wait. Added English subtitles :)
      I have created it by automatic translation, but I have not been able to check it sufficiently. If you have any questions, please let me know.

    • @EK-ke1qz
      @EK-ke1qz 4 роки тому +2

      ​@@ToshiroUochi Thank you! I enjoyed the video very much. At 30:40 do you mean that orange dials are better than white and yellow dials for diving?

    • @ToshiroUochi
      @ToshiroUochi  4 роки тому +2

      It is as you pointed out. The colors look different in water and on land. During diving, orange is the easiest to see, next is white, then yellow.

    • @EK-ke1qz
      @EK-ke1qz 4 роки тому +1

      Toshiro Uochi very interesting! I must ask divers about this. This article has a different opinion www.hodinkee.com/articles/seven-dive-watch-myths-deep-sixed
      Thanks for the high quality video Toshiro!

  • @岡本誠-v1n
    @岡本誠-v1n Рік тому

    大変勉強になりました😌ボールウォッチのディープクエスト2の白文字盤を所有しているんですが、リューズとヘリウムガス排出機能が一体化しているという事ですが、ヘリウムガスを排出する際にリューズが開いたりしないのでしょうか?

  • @longbuiii
    @longbuiii 4 роки тому +1

    Hi, my name is Long from Viet Nam. I am a vintage watch collector. I have been following your channel since you released your King Seiko video. Great detailed information. Hope you are able to make another video for vintage Grand Seiko if you would love to. Many thanks.

    • @ToshiroUochi
      @ToshiroUochi  4 роки тому

      Hi, Long. I'm happy to talk to a friend who loves vintage watches.
      GS is a series that continues today, and is often covered in online articles. So I was putting it off XD I'll try to summarize about vintage GS myself next time. Thank you for your comment!

    • @ToshiroUochi
      @ToshiroUochi  4 роки тому +1

      @Long Bui Hi, I made a video about vintage GS😆 The video is long, so please watch it when you have time. ua-cam.com/video/cXF8fvmCAME/v-deo.html

  • @ひじきちゃんた
    @ひじきちゃんた 4 роки тому +4

    オリエント、セイコー、オメガ、エポスのダイバーを所有してるんですが
    時計を知らない人には全部サブマリーナに見えるらしいです(笑)
    安いスナック(笑)のお姉さまなんかですとオリエントとエポスはサブマリーナのパチモン(特にエポス)と思われるようです(笑)
    Colaの例えは分かりやすかったですね
    それにしても
    ダイバーウォッチ、実用には20気圧あれば充分なんでしょうが
    20より30、30より1000メートル
    と欲張ってしまいますねえ
    時計より人がやられちゃいますね(笑)(笑)
    ちなみに持ってるシーマスのエスケープバルブなんて開けたことないですよ
    (笑)(笑)
    磯遊びや潮干狩りなら10気圧でも問題ないかもですね
    次回も楽しみにしています

    • @ToshiroUochi
      @ToshiroUochi  4 роки тому +2

      いろんなお話ありがとうございます。面白かったです。
      エスケープバルブに比べるとクロノグラフ機能はまだ使われてるほうかもしれませんね(^ ^)

  • @スズキハラ-i6y
    @スズキハラ-i6y 3 роки тому +2

    私、過去に職業潜りをやっていました。
    当時は殆どの人間がセイコーの150m防水クオーツを使っていました(深海潜水をやる人は除いて)。
    空気潜水の限界と思われる50mまでは使いましたが、何の問題もありませんでしたね。
    ただ、港湾や河川工事の現場では時計をすることはありませんでした。
    作業による濁り、赤潮などによって時計はおろか自分の指先でさえ見えない状況が多かったので。
    激しい作業などではベルトが切れて、いつの間にか無くなっていることも多かったようです。
    水中溶接を伴う作業では間違っても時計なんて付けられないですね(笑)
    飽和潜水では必須でしょうが、今は水中有線、無線?も発達しているようですので、どうなのでしょうね?
    JIS規格を満たした(要するにダイバーズウオッチと名乗れる物)物ならば、レジャ―潜水での浸水の事を考える必要は無いと思いますよ。
    我々は、ボンベの空気が無くなっていくのを体の感覚と経験から、時計や残圧計が見えなくてもある程度は分かっていました。

    • @ToshiroUochi
      @ToshiroUochi  3 роки тому +1

      @スズキハラ, こんにちは。職業潜水されていた方から貴重な話が聞けて感激です。実際に使われていた腕時計、潜った時の様子が聞けてワクワクしました。
      飽和潜水中の腕時計の使用ですが、ご指摘の通りのようです。前に、シチズンが飽和潜水モデルを紹介した記事で、ダイバーのインタビューを載せてました(確かネットの記事だったと思います)。インタビューに答えてた方は、潜水中は無線で通信してるので腕時計は着けないって言ってましたね。逆に、タンク内に戻った時に時間感覚が狂わないように着けてるとのことでした。
      ついでに質問させていただきたいのですが、水中でオレンジがいちばん見やすいというのは本当なんでしょうか? けっこう異論もあるようで、実際のところが知りたいです🙇‍♂️

    • @スズキハラ-i6y
      @スズキハラ-i6y 3 роки тому +2

      @@ToshiroUochi
      どうもこんにちは。
      そうですね、減圧タンク内で長時間の減圧をするとなると腕時計でも着けて気を紛らわす必要があるかもしれません。
      水中での色に関しては、10mも潜ると赤、オレンジの順で消失してしまうはずです。
      他の色との違い(濃さの違いとして?)としては認識できますが、単なるグレー色っぽく感じるだけだと思います。
      ですから、それを見やすいと感じるのは人それぞれではないでしょうか。

    • @スズキハラ-i6y
      @スズキハラ-i6y 3 роки тому +2

      @@ToshiroUochi
      追記ですが、ダイバーズウオッチって軍隊などの作戦遂行の為に一番必要とされたのではないでしょうかね?

    • @ToshiroUochi
      @ToshiroUochi  3 роки тому +2

      @スズキハラ, ご返答ありがとうございます❗️
      色味については日本の潜水士テキストにも見えやすい色の記述があるので、そんなもんかと思ってたのですが、おっしゃっるように全部の色がグレーで濃淡しかわからないという意見もあって、何が本当なんだろうと思ってました。お話うかがえて良かったです。
      ダイバーズウォッチが必要とされた背景ですが、軍隊のためにももちろんですが、商業潜水(海底資源の開発)がかなり影響していたようです。北海油田の開発がちょうど1960年代から始まっていて、飽和潜水用のダイバーズウォッチの開発が進んだのはそちらの影響が強そうです🤔

  • @なべ家のクマ
    @なべ家のクマ 2 роки тому +2

    ヘリウムを使うのは吸気抵抗も理由の一つです

  • @武人遠山
    @武人遠山 Рік тому

    スキューバダイビングを1980年頃から10年間位楽しんでいました。時計は大きい方が視認性がよい。水深計もケース径が50ミリ以上あり、時計も45ミリ以上、コンパスも50ミリ以上ありましたね。セイコーの300メーター防水は覚えていたがツナ缶だったかは覚えていない。本当に時計は大事ですよ。無限圧で上昇することはスポーツダイバーの鉄則ですね。無謀に深い所え潜って時間を、無視すると 減圧症に為ってしまうことがあるのです。と言う意味では時計は非常に大事になります。当時のダイバウオッチのベゼルは逆回転防止には為ってなかったな。どちらでも回せた。潜っていた頃は逆回転防止何て意識しなかったね。考えて見れば時計の回転右と同じ方向にベゼルが動いたら確かに危険だよね。15分の位置にベゼルを合わせて潜りました設定は20メーターの深度で無限圧で上がってこれる時間は50分だとすると45分位に水面に戻れば安全と言うことになりますね。その時にベゼルが、右回転を 長針と一緒に動いたら分からなくなってしまいますね。と言う意味で逆回転防止の機能が着いたのね何時からなのかね。1980年頃は逆回転防止装置はなかったです。

  • @なべ家のクマ
    @なべ家のクマ 2 роки тому +1

    潜水士は法律で潜水時計を装備してます。現在ではDCのバックアップとしてですが。潜水士免許持ちです。

    • @ToshiroUochi
      @ToshiroUochi  2 роки тому

      @なべ家のクマ, こんにちは。いろいろと補足いただきありがとうございます。リアルな情報が聞けて嬉しいです😊

  • @ガチャピン-f4k
    @ガチャピン-f4k 3 роки тому +1

    実際のダイビングでプロスペックスの6rを積んだ腕時計で大丈夫でしょうか?

    • @ToshiroUochi
      @ToshiroUochi  3 роки тому

      @ガチャピン, こんにちは。私自身の経験ではないですが、海外の腕時計好きダイバーはけっこう普通に使ってるみたいですよ👍

  • @EBEL-nb8qo
    @EBEL-nb8qo 4 роки тому +3

    昔シーマスターを買って嬉しくてダイビングしに行ったらインストラクターにやめたほうが良い。
    今はダイブコンピューターの時代ですし、もし浸水したら大変なので…と言われたのを思い出しました。
    私のシーマスターはシーに入らず(笑)

    • @ToshiroUochi
      @ToshiroUochi  4 роки тому +2

      @EBEL 1911, こんにちは。インストラクターの方もやはりそういう認識なんですね😁「ダイバーズウォッチを外してトイレで手を洗う」なんて笑い話もありますし、やっぱり様式だけが残っていくんでしょうね。

    • @EBEL-nb8qo
      @EBEL-nb8qo 4 роки тому +2

      @@ToshiroUochi
      本当ですね。
      形だけになろうともダイバーズが私は好きです。
      勉強になる動画ありがとうございます。

    • @ToshiroUochi
      @ToshiroUochi  4 роки тому

      @EBEL 1911, 何よりダイバーズウォッチってカッコいいですもんね😊
      私もコメントいただけて見聞が広がりました。ありがとうございます。

    • @イタリアンコルレーネ
      @イタリアンコルレーネ 6 місяців тому

      防水テストしてあるかないかで変わるねそれは