【後編】プロケーブル最強パワーアンプ「thomann S-150mk2」BTL接続でJBL4343を鳴らす!!!
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- Опубліковано 5 лют 2025
- 【前編】では「1台でステレオ再生」「2台で片チャンネルずつ再生」を試しました。今回はいよいよ「BTL接続」です。
プロケーブルでは「素人は手を出すな」「非常に危険でアンプやスピーカーを壊す可能性あり」「ダンピングファクター(駆動力)が半分になる」「良いことは一つも無い」と謳っています。
禁断のBTL、果たしてどうなることやら・・・!?
※訂正
BTLは「2台で片チャンネルずつ再生」ほどには熱くならないと言いましたが、
やはり同程度に熱くなります。
〜前編はこちら〜
【前編】プロケーブル最強パワーアンプ「thomann S-150mk2」 2台でJBL4343を鳴らす!!!
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〜今回の撮影機材(カメラ・レンズ)〜
■LUMIX S5(レンズキット)
urx.blue/KlV6
■SONY α7SM3 ILCE-7SM3
amzn.to/37YfRJR
■シグマ 28-70mm F2.8 DG DN
amzn.to/2RHxY11
〜今回の撮影機材(音声収録)〜
■ZOOM ハンディレコーダー H5
amzn.to/22ttSoK
■ZOOM F2
amzn.to/3x4InUs
■ソニー小型ラべリアマイク ECM-LV1
amzn.to/3ef192Y
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BTL(ブリッジ接続)理論上は出力は4倍になるのですがそれを実現しているアンプは高額機のごく一部だけです普通は2.5~3倍の出力しか出せないのが現実です実現するためには超強力な電源部が必要です低インピーダンス対応のハイカレントアンプだと理論上はインピーダンスが低い程出力は高くなりますブリッジ接続や低インピーダンス駆動はアンプにも負担がかかるためS/N比は悪くなり発熱が増え最悪アンプが壊れる可能性もあります
Thomannは音の粒立ちがハッキリして立ち上がり、力が有り他のハイエンド?より良い音です。
やはり、2台のBTL接続が、パワフルで、立ち上がりがはやく、1番好きな音です。
以前貴方が紹介しておられたアイソレーショントランスを導入しました、結果大満足! 有難うございました、今後ともご活躍下さいませ。
プラシーボ効果だよ
もう売っちゃいましたが、トマンは良いアンプでした。
トマンに関しては、数十万のアンプだろうが、ブラインドテストしたら絶対に分からないなぁと思いました。
30年前のサンスイアンプで騙し騙し聴いており、買替えで、このthomannに興味を持ちました。でも、業務用でモニター系ですか。
私も少し艶が欲しいので、また別なの探そうかなぁ?
マスタリング時に、最もボーカリストが魅力的になるように、プロがマスタリングしていますので、まずは原音の良さを堪能するのが、第一歩かなと思います。
ワパーアンプなら日本の全盛期のヴィンテージを試してみたらいかがですか。
安価ですし性能いいです。私の中古派です。
心配ならばいきなりメインスピーカーにつながずにテスト用の安価なスピーカーでテストすれば最悪メインスピーカーを壊すことはないと思いますBTL接続は理論上出力は4倍になり歪みやS/Nは悪くなるのですが実際は迫力が出たりパワフルに感じます
パワー・アンプフルパワーで、プリアンプでボリュウム調整して聞いてみてください、違う音になりますよ。
いつも楽しく拝聴しております。
私もThomanを2台有しておりまして、今までは片ch利用×パワーアンプ2台使って、スピーカにはシングルワイヤ接続をしていました。
下記を参考に、パラレルモードを試したところ、最も良い音になりました。動画ではこのパターンはなかったかと思います。
Thoman側のモードを「パラレルモード」にして、プリからの入力とボリュームは1chだけ使います。スピーカーケーブルは
左右二組利用してバイワイヤリングにし、ch1(OUT)の+、ーからのスピーカケーブルをスピーカ側のHighの+、ーへ Ch2(OUT)+、-からのスピーカーケーブルをLOW側+、ーへそれぞれ接続します。 これが一番良い音になると思います。 お試しください。
私の中では パラレルモード(+バイワイヤリング)>ステレオモード(片ch使い)>BTL という順でよい音です。
音の分離もよくなりますし、迫ってくる音にもなりますよ!!
下記を参考にしてみてはいかがでしょうか。
ameblo.jp/nightwish-daisuki/entry-12703893313.html?frm=theme
大変参考になります。
コメントありがとうございました!!
概ね同感です。私はパラレルモードのバイアンプが最も気に入っています。
私の持ってるスピーカーは6Ωです。
試してみたいが、壊れないか心配です。
ライトなカーオーディオマニアだった者ですがBTL接続といえば綺麗な音よりは迫力のある低音用向き(車でよくあるサブウーハー)のイメージです。 本来スピーカーの2本の線は (+)(-) で表示されますが実は (+)(ゼロ) であってその(ゼロ)に逆位相の(+)すなわち (-) を入力させるのがブリッジなんですよね。洋風の両挽ノコギリみたいに2人でゴリゴリやるとパワフルだけど息が合ってないと細かい動き(=高音のニュアンス)は苦手(?)なんだと思ってます。
ちなみにBTLの方がいい音に聞こえたこともあります。オーディオはいろいろあって面白いけど歳をとるとシンプルなほうが好みかな(笑)
50万ぐらいのアキュフェーズやラックスマンと比較しても勝てるポテンシャルは本当にあると思いますか?あるなら買いたいです。
ある一面においては勝てる要素はあると思いますが、トータルでどうかはその人次第でしょうか。
BTLが良かったです🎵
理屈が分かってないのでSP接続にあたふたするんだな
音量を稼ぐためじゃないんですよ。シングルエンドから二台でプッシュプルにしてます。
プロケーブルの求める音はフラットで正しいモニター的な音だからね。
えっ?あそこはAMラジオの音を基準としていますよ。
NEC時代の鈴木哲さんのコントロールアンプでRCAをXTLに変換してマランツプロの鈴木哲さんのPA01をBTLしてNHT SA03とかPMC TB2SMとかで楽しんでいましたが、今はそういうのはやっていないのですね。
PA01、2台を下取りに出して購入したPA02がファン音が出るせいで失敗したとおもいつつ今も使っていますけど、正直PA01のBTLの方がPoliceにしろパティ・スミスにしろSTALINにしろ私の好みの音(クラシックメインの人には理解されないかもw)でしたね。。。
間違えました。
コントロールアンプはPhilipsのLHH P700ですね。
使っていながら、なぜ間違える、わしw
PA01は今でもいい値がついてますね。当時猛烈に憧れました。
一時的に鈴木哲君と相模原の工場で働いていましたが位相反転信号を得るには鈴木君の様にアナログ回路で得るのではなくてデジタルドメインで±信号を得る方が理想的です。
例えば1993年発売のDENONのDA-S1と言うDAコンバーターユニットのXLR端子が理想的に±信号が出ています。
ブルーサウンドのレビューはいつしてもらえますか?
アンソニーさん、初めまして。私も以前プロケーブルの商品を購入したことがございます。
ケーブル 電源 アンプなどは音質向上効果があり嬉しかった思い出があります。
今更ですが、コメントですw
私もアンソニーさんと同じ感想でした。(ステレオでしか聴いてないですが、、、)
シンプルに音は良いのですが、素直な音なんですよね。
私も薄化粧してるくらいが良いので、、、結局マッキンがメインに戻りました。
引越し後のメインシステムが何になるか楽しみにしてます♪
自信が無い時は壊れてもいいスピーカーを繋いで音を出してみることをおすすめします。仕事でオーディオ屋を何年もやってましたが、プロでもこの辺は慎重にやります。
特にBTL接続はスピーカーを飛ばした、という事故を結構起こしてるので(長岡先生お勧めのマトリックス接続をBTLアンプでやると一発でスピーカーがお釈迦)。
ケンリックさんの高価なJBLをぶち壊したらシャレになりません。
やっぱりこういう聴き比べは面白いですね。楽しませてもらいました。私はなんちゃらケーブルさんをあまり好きじゃないことを抜きにしても、アンソニーさんの感想と同じでした。それにしても空気録音は根気良く編集されてますね。尊敬します。
言いたいこと解りました!コスパも性能も申し分ないけど、一日中メインで聞くとなると無理な気がします。
マークレビンソンのパワーアンプとか聞くとやっぱり良いな!って思ってしまうんですよね~
要するにドライブ能力が少し足りないわけね。
自分もBLT接続でダイアナ・クラールの声のニュアンスが良かったです。XLRケーブルを敢えて色付けのあるオーディオ用途のメーカーのものに交換して聴いてみたいですね。
BTLモードなのにRCA→XLR変換かまして入力して、本当にBTL動作してるんですかね?
マイナス側の信号がないからBTLになってないと思うんですけど
アンプ内部に位相反転回路が装備されています。
但しCMRR的にどんな回路なんでしょうか?
150watts×2/4 ohm なので、BTLで8Ω負荷の場合は150×2で300Wになります。115V基準で設計されてるようなので100Vで使用すると(100/115)の2乗 ≒ 0.76で 300×0.76=228 およそ230Wぐらいの最大出力になっていると推測されます。それでも家庭用なら十分に大出力なのでなにも問題なしでしょう。
自分は業務用アンプのストレートな音が好きで、ヤマハのPC2002 PC3500 PC7500などで楽しんでいます。
中川達哉さん、85W×2@8Ωで通常BTLにすると約3倍になると言われていますので255W、取扱説明書によるとBTL時250W@8Ωと書いてありますのでほぼ計算通り。
100V使用時で0.76かけていますが、S-150mk2の電源は安定化されていないのでしょうかね?
プロケーブルさんのHP見る限り、音の傾向もプロ傾向なんだと思います。素直、悪く言えば硬い音が好みな方のような気がします。
「表現力があるMDR-CD900STのヘッドフォンをもっと音離れがいい音」という感じかなぁ。
DTMするにはすごく役に立ちます。さっき出たヘッドフォンと同じ傾向ですから、やりたい音とマッチしますので。
大阪試聴室の音を聞いたことが有りますか?酷いものですよ。
プロでもあんな音を出したいとは思いませんよ。
BTL接続するとダンピングファクター(スピーカーの制動力)は半分になるそうで、S-150mk2の公称は150以上。
プロケーブルさんは感覚で400以上と書いてありますが、アンソニーさんの感想からだとそこまで無さそう。
だから小音量で低音が豊かで大音量でボアつくのだと思いました。
うる覚えですがPS400は、ちゃんとメンテナンスされたアンプじゃなかったでしたっけ?
真空管プリを使っても色気を感じないトーマンよりPS400の方が引っ越し先でもいいのでは?と思いました。
動画投稿お疲れ様です。
NEOiDSDはZENDACに比べて音が丸い印象でしたね。
最近発売されたZEN DAC・ZEN CANシグナチャーのセット試聴したのですが、高級機と比べたらアレですけど、
かなり良かったのでお試しいただきたいです。
いつも最高の動画ありがとうございます😄
楽しく試聴させてもらってます😁
小音量の時は、、、って言うのはゲインに対してマスター絞ったからシャッキリしたってことですか?
プリとマスターのアッテネーターどれぐらいか参考にしたいです。
自分はBTL派で、ゲインは0db~+4dbぐらいで突っ込みます😆
最近の動画ですが、マイクが良すぎる?私の環境では一音一音が立ち過ぎてラジオ感覚のやさしさが無いです。いい音なんですけどね好みの話ですw
monoは模擬A級でBTLはAB級じゃなかったかな…BTLが発熱少ないのは切り替わるからだったような…
楽しみにしていたproケーブル発thomannの回!
アンソニーさんの意見では、クラウン越えしてないのか。
貴重な意見ありがとうございます。thomann75を持ってるんで興味津々。with jbl4429
今度はクラウンが視野に、、、
クラウンのps400はJBLと相性良いですねぇ。4312サイズでしたらd-150のほうが相性良いです。美音で音がボケていない。
クラウンはレビンソンに音のバランスが似て低音はパワフルで高音の解像度はイマイチです。
SAEの2600は演奏者の気配を再生しますので、あったら買いの素晴らしいアンプです。
上記すべて使っております。参考までに。
SAEは未体験ですが聴いてみたいものです。
> 「BTL接続」です。
意義、というか回路理論が真に分かってないからビビる。禁断、でもなんでもない。PA屋からすれば日常。プロケは宗教。
一体何の目的でBTL接続するのでしょうか?百害あって一理なし。わざわざBTL接続にして性能を落とす意味が全く分からないのです。
インチキオーディオ評論家みたいになって欲しくないのです。
インチキオーディオ店員が多すぎると思いませんか?
ミニスピーカー100万円とか。客引きしていないのが救いですね。
全体に受ける印象ですがスピーカーの位置、オーディオルームの特性なのか
1~1.5メートル位の土管の奥で鳴っているようです。近距離の反射・共鳴が感じられます。
何のためのBTLなのwww
低温が痩せない
わいはいろんな意味で痩せたい..............
ワイも・・・。
僕も仲間に入れてほしいですww
BTL、基本的にかなりオススメしないです…
パワーアンプ内にある反転アンプ(cold側を生成するアンプ)のせいで、hot側とcold側の周波数特性が一致しなくなります…あと位相特性も。
個人で、あえてBTL構成のアンプを意識した回路構成のスピーカーを設計・製作したことはあります。あれはあれで、かなり特殊なスピーカーに仕上がりましたが…
もしプリアンプで位相・特性ズレなくHotとColdを生成できるならば、それぞれをステレオ運転状態のパワーアンプに突っ込むことで、より完全なBTL運転をすることが出来ると考えています。
位相反転をどの様な回路で行うのかによって評価が異なると言う指摘は正にその通り!
反転側信号を追加したOP-AMPのマイナス端子に入力して得ると言う最悪回路と、ラインドライバーICを用いた場合では音質評価が異なりますが、この様なアナログ回路での評価はCMRRつまりコモンモードリジェクションレシオです。同相分除去比です。
理想的な位相反転回路はD/A変換回路でデジタルドメインでプラス側とマイナス側の信号を得る事です。
ちなみに私が関わった1993年に発売したDP-S1_DA-S1にはデジタルドメインで得た±信号がXLR端子から出力されています。
CMRR的に評価すれば理想的になります。
このデジタルドメインで得たXLRケーブルの②HOTと①GNDで二台あるアンプのLch側アンプのLch端子に接続して③COLDと①GNDでRch側に接続します。つまりXLRケーブルからRCAケーブルを二股で出して左側アンプに接続します。左側アンプのスピーカー端子は両プラス端子を接続します。
もう一方のアンプとスピーカーも同様の接続します。
如何でしょうか?
デジタルドメイン式の位相反転回路
アンプは壊れないよwww
きっと良い音しているんでしょうけど部屋の定在波が多くて判断できません。
4343懐かしいです。
価格高くて悪いものは世にたくさんあるが、安物は安物。いかに工夫しても無理。
最近のケンリックオーディオの空気録音を聴けば歴然。このアンプの音の歪が感じられないようだと終わってる。音楽性云々ではなく、音が悪い。
話しが長すぎ。しゃべりすぎだ。