余り革を縫わずにつくるペン立て。
Вставка
- Опубліковано 11 бер 2021
- 【2021年 個展のお知らせ】
「BuddyCast土蔵展」
2021年 4月10日~21日
岐阜県高山市にあるうさぎ舎で個展をさせていただきます。
入口での手の消毒やマスク着用にご協力ください。また必要以上の接客も行いません。
お財布だけではありませんので、ご興味ありましたらどうぞ気を付けてお越しください。
「気取らず シンプルに 気分をかえる 革のある暮らし」
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製品を作る際、動画内の革の様に、キズやシミ、厚みのバラつき、色ブレ、シボの強弱、硬さ柔らかさ、様々なところでBuddyCastの製品には使えないロスが生まれます。
私たちはそれらを活用します。
~ 私たちのサスティナブル/SUSTAINABILITY ~
◆ 信念 ◆
①皮革は人が食す動物の副産物であり、私たちは食べるために犠牲となった動物類のみを扱います。故に必要な産業だと信じてます。
②原皮材料は、持続可能な取り組みで鞣された革と確認できたものを積極的に買い付けます。一方で途上国の経済発展も妨げてはならないと感じます。私たちは、モノづくりをとおして人・社会・自然環境に貢献できると信じてます。
③私たちは、自社で裁断・縫製を行い、働きがいのある社会にこだわりハンドメイドで生産することに意味があると信じてます。
④私たちは、環境問題におけるCO2削減目標と動物への敬意を示し、残革などの資源の軽減策として常に革のあらゆる可能性を探り、その価値を見出せることができると信じてます。
⑤私たちは、不要になった自社製品のリサイクル&リユースの可能性を常に探り、生涯のうちでその価値を見出せることができると信じてます。
⑥私たちは、自社製品を永く使用していただけるよう、メンテナンスサービスや修理サービスを行います。そしてその意図がお客様にも届きさらなるご愛用に繋がると信じてます。
⑦私たちは、簡易梱包の徹底を掲げ、パッケージは可能な限り最小限にとどめゴミを減らします。そしてその意図がお客様にも伝わると信じてます。
⑧私たちは、ジェンダーフリーを支持し女性男性に限らず「好きなデザイン・好きな色」を自由に選択できる社会を信じてます。
⑨私たちは、買い付け業者に対して不当な価格交渉はせず、WINWINの関係を気づくことで双方の生産性が向上すると信じてます。
⑩私たちは、買い付け業者に対して無理な納期はお願いしません。相手のペースを尊重することで双方の生産性が向上すると信じてます。
⑪私たちは、買い付け業者に対して意図とは微妙に違う場合でも、事柄を100%受け入れ最善のモノづくりに力を尽くします。またそのモノづくりがお客様にベストな結果になると信じてます。
#BuddyCast #SDGs #サスティナブル - Навчання та стиль