ENG BLD OFFですか💦そりゃそうなりますが、古い記憶で申し訳ないですがENG BLDは整備士のチェックリストではエンジンスタート時はオフでエンジン始動後に必要ならばオンにすると記憶しています。これは始動後にAPUとのDUAL BLDを防止するためです(それを知らせる専用のライトが装備されています) ハッキリとは覚えてないんですが乗員用のアフターエンジンチェックリストにもブリードオンの項目があったと思います。 アウトフローバルブの手動調整は結構シビアで荒く操作するとすぐ耳にきます。CABIN RATE OF CLMを^見ながら操作しないと駄目なんですが閉めっぱなしにしてしまうとかなり急激に変化するので今回のようになってしまったのかと。
【最後のスポンサーさまの記載について】
いつもご視聴ありがとうございます。
通常動画の最後に記載のスポンサーさまについてお知らせがございまして、
こちらではいつもスーパーサンクスをお送りいただいた方をすべてお載せしています。
ただ、大変大変ありがたいことに先日のライブ配信で多くのスーパーチャットを頂戴しまして、
いつものようにすべての方をご紹介すると超高速の字幕になってまったく読めないため、
1つの動画で30名程度にわけて掲載をすることに致しました。
先着順に順次掲載致しますので、今回お載せできなかったみなさまは恐れ入りますが
次回以降をお待ちいただけたら幸いです(4〜5回ほどですべてご紹介できる見込みです)。
また、すべて載せ終わりましたら改めてコメントにてお知らせしますが、
万が一抜けがございましたらご返信をいただければ、速やかに確認します。
どうぞよろしくお願い致します。
贅沢な悩みだな!
エンドロールに載りたくてスーパーチャットしてる方はいないと思いますよ
主さんのチャンネルや作品、生き方や動画製作姿勢に共感、感銘を受けたからだと思います
人の心に届く物を作れる主さんは素晴らしいです
超高速エンドロールもそれはそれで航空機事故ファンには受けそうだよね
超高速エンドロールもそれはそれで航空機事故ファンには受けそうだよね
@@braver6845
そもそも事実だけをうpして何がなやみなのか?
意味わからん!
万一「OFF」になっていることに気付くためのチェックリストなのだから、
いつも「ON」であることが当たり前のスイッチでも、普段から意識して確認を続けることが大切だと思いました。
(この航空会社、機種(機体メーカー)を増やしすぎて、整備や管理が大変だったのではと感じます。)
飛行機乗るたびに耳と鼻が壊れる者として「めっちゃそこにある危機」としてサブイボ立てながら最後まで観てました。これは堪える……!
過去には空調設定ミス由来でパイロットが意識を喪失し、墜落という事故もありましたね…。
今回の事例では早い段階で与圧異常を認識していたため意識障害には陥っていないようですが、異常を見過ごしていたら同じく墜落につながっていたでしょう。
件の空調設定については整備に際して整備クルーよって変更がされていたとはいえそれを正すのがパイロット側のチェックリスト。それをいくつもの段階で複数回にわたって確認が促されていながら尽く見落とさてていたとは。
慣習的に操作するのはある面では効率的的でありますが、「これまで何も起きてなかったから」「今まで問題はなかったから」と操作内容や状態が確認されなければただの怠慢ですね。
異常への対処や地上での操作にも問題があったこと、客室クルーへも連絡がなかったことを考えると「よくこの程度の被害で済んだな」と思えます。その点では妙に幸運(?)かも…乗せられるがままの乗客にとってはとんでもないことではありますが。
とりあえず一つ
チェックリストもしない、報告もしないパイロットがインドの空を現在進行形で守ってるという事実に震える
動画投稿ありがとうございます✨
なんと言っていいのかわかりませんが、ヒューマンエラーはおこるものです。
整備の時に見落としがあったとしても、操縦士、服操縦士の読み上げまでしておきながら…これは、なんの為のものだったのか?と思わされます。
「指差し呼称」「よーし!」必要ですね。
負傷された乗客の方々の無事を祈るばかりです。
猫りこさま、いつもコメントありがとうございます。
そしてスーパーサンクスまで頂戴して大変恐れ入ります🙇♂️
おっしゃるようにヒューマンエラーを完全に防ぐのは難しいですね。
個人的には慣れすぎている操縦士と慣れていない操縦士の悪いところが組み合わさったような感がありますが、
少なくとも確認事は常に新しい気持ちで見ないとだめですねぇ。
見た目は全く同じ飛行機なので、乗る人は同じように安全だと思ってしまいがちですが、
誰が整備し、誰が操縦するかで安全性は全く違うものになってしまう、ということがよくわかる事例ですね。
過去動画見尽くした所でしたので、待望でした✨ちょっと悪天候で揺れたかな…程度でも、体調次第で着陸時顔面激痛起きたりする自分には恐怖覚える事案でした。。チェックリストをこなす当たり前を当たり前に確実に行ってくださることに感謝です。ご無理のない程度に、更新楽しみにしております。
動画アップお疲れ様です(^^)/
123456789shineさま、丁寧なコメントだけでなくスーパーサンクスも大変恐れ入ります🙇♂️
そういえば、父が飛行機✈️をよく利用するのですが、機内で寝ないように医師から言われていましたが、そういう事だったんですね〜
とある施設の警備員さま、いつもコメントありがとうござます、
また、スーパーサンクスも大変恐れ入ります…!
症状が出やすい方もいらっしゃるので、耳鼻科系であればもしかしたらその意図があったのかもしれませんねぇ。
事故調査局が言った事が全てですね
せっかく点検次項に書かれてもチェックリストがあっても最終的にこれを生かすも殺すも人間なんです
主さんの動画がではなく、インシデントが発生した時のコックピットに緊迫感やクルーとのやり取りがなく、淡々と対処してるように感じました
基本作業って大切ですね
主さん
今回もありがとうございます
お疲れ様です。
インシデントによってはコクピットの2人に同情すべき事案も有りますが、この件は整備士のミスを除けば最初から最後まで2人のお粗末さがインシデントに繋がったと言う感じですね。
当時のニュース記事を見ると乗客のコメントとして、「乗員から何の案内も無くとても不安だった」と言う発言もあって、新米に近いコーパイは兎も角、Pはとても10000時間も操縦している人とは思えませんよね。
タイトルの「安全文化が存在しない」と言う文言ですが、youtubeで紹介されるニューデリー等の大都会での交通事情を見て、運転者、歩行者はもちろん、そもそも行政側の安全への意識が一体どうなっているんだと思わせられ、これはもう国民性なのかなとも思いますが、今年9月には太陽観測衛星打ち上げに成功してたりして、めちゃくちゃ頭の良い人が多い事は存じておりますが、それでもどう捉えたら良いのか良く分からん国ではあります💦
耳の痛みや出血なんて怖すぎる
ありがとうございます。
いつもの作業で確認が疎かになってしまってたのですね。それはメーカーも想定外でしょう。
ビジネスクラスでワイン飲んでるおじさんが妙にはまってて気になりました😀
なるさま、いつもコメントありがとうございます。
また、スーパーサンクスも大変恐れ入ります🙇♂️
チェック項目を決めていても、それぞれの確認の意味を考えずにそれを終わらせることが目的になっているのであれば、まったく意味がないですもんねぇ。
いつも動画楽しく見させてもらっておりますbvrpuです。😀
今回も楽しく見させてもらいました。
やはり安全第一ですよね。乗客の負傷者も多かったし...
負傷者の無事を祈っております😞
楽しみにしてました!!!!!!
Licenseさま、お待たせ致しました🙇♂️
これは珍しいお話かもしれないですね。整備士、機長、副機長の3重のヒューマンエラーとは。杜撰な例ですね。
発端となった与圧の設定ミスはヘリオス522の二の舞いですね。
直前で気づけたことが幸いでした。
うぽつです
1つ間違えたらヘリオス航空522便みたいな事故もありうる怖い事例ですね
それにしても急な気圧の変化で出血まで伴うとは
4:34 今回のOPムービー大好き
序盤はちゃんとチェックリストを用いて必要なチェックを実施している風だったから機体トラブルや天候の急変かと思ったのに、まさかのチェックリストを正確に実施していなかったとは……
どんなにチェックリストが完璧でも、実施されなかったらインシデントになっちゃうね
ベテランパイロットであるからこそ、機長には特に基本に忠実であって欲しかった
初寄付させていただきます!
のんチャンネルさま、ありがとうございます!
猫が好きなのでのんちゃんにほんわかしました(*´Д`)
飛行機に乗り込む時に配られる飴ってそう言う事だったのか
レコーダーは嘘を付かないと言うことですね😑自分は鼻がよくないので✈️に搭乗するときは飲み物をこまめに飲むようにしています。気圧が人体に与える影響はよく知らなかったので勉強になりました。丁寧なご説明を有難うございます🙇🏻♀️🙇🏻♂️
耳痛み対策は飴、少量の水をこまめに飲む事が、いいのわかりました。ありがとうございます。
機内の気圧が下がっていることに気が付きました→OPの流れとその後の解説にひぇっ...ってなりました。
気圧変動が人体に与える影響や、その対処法も詳しく教えて下さりありがとうございます!
こんなにヒューマンエラーが 重なるとは…
手順書の終わりに「変更したものを元に戻す」と書きたくなる気持ちはわかりますが、それだと今回のように作業者が「何を何処から変更したのか」を忘れてしまうと、全く用をなさなくなるんですよね・・・
今日も アップロード ありがとうございます。
コックピットの 1二人が二人とも、思い込みですか。
いつもと同じだろう(思い込み作業)は、ダメと分かってはいても起きてしまうのでしょうか。
ダブルチェックに加えて、ハード的なチェックも。
高度10000ftを超えたときに気圧のアラートが出た段階で与圧の設定を間違えたのではと思っていたがやはり。
乗客の症状も気圧によるものであることもまあだいたい察しがつく。
ここらへんの話はダイバーや潜水士にも共通するものがあり、動画中のツバを飲み込む動作は耳抜きの方法の最も身近なもの。
ただダイバーや潜水士は口にレギュレーターをつけてたりするので、この方法ではなく鼻の根元を押さえながら鼻から強く息を吐こうとする動作によりこまめに耳抜きをするのが一般的なんだけども。
そのため花粉症など鼻詰まりがあるとダイバー、潜水士は仕事ができない。
今回はこのダイバーや潜水士と違うのは、気圧の変化が急激であったことだけど、物体に急激な力がかかると、その物体に残る力がかかった跡というのは不均一になりやすい。冷凍庫の氷や地表に噴出したマグマがいい例。
これらに加えて鼻や耳に不調があったらダイバー、潜水士より酷いことになる。最悪の場合鼓膜が破れて聴覚に影響が出る。
今回の事故はヘリオス522の二の舞いになりかねない事故だったが、寸前で副操縦士が異常に気づいたため乗客の疾病で済んだ。
この会社には身近な例を交えた基礎的な物理学の教育徹底から再発防止を図ってもらいたいものだね。
ヘリオス航空522の痛ましい墜落と、地上の操作飛ばし、クルーのチェック飛ばし×3回までは同じ轍をふんでますね。たまたま自動操縦のFLが低かったことだけが幸運で、たとえばFL300めざして上昇していたらきっと燃料切れで墜落したに違いないインシデントだと思います。
動画投稿ありがとうございます。
与圧も無しに高度3000mって…富士山の「弾丸登山」に匹敵しますね(山梨県吉田口登山道では富士スバルライン終点(高度2500m)で一時間ほど待機して気圧になれる必要ありますが、人によっては3000m超えたあたりで必ず高山病…頭痛等に罹ります) 着陸時も同じ気圧じゃ逆に「深海にトライ(窒素酔いが無いにしても)」してるのと同じ状況ですね。
機内の与圧が保たれないというミスは酸素不足からの注意力・集中力の低下を招きますし、ある種の酩酊状態を引き起こすと聞きますね。
人命に関わる深刻な事故も考えられただけに、日頃の意識づけはとても大事です。
ほんの少しのミスでもこのようなことになりかねないってことが航空機だけじゃなくて普通のことにも通じてる気がする
完全なる整備士と機長、副操縦士によるヒューマンエラーによって起きた事案な気がします。
確認するチャンスは何度もあったのになぜ、見落としをしたのか?そこがちょっと不思議に感じました。
与圧スイッチだったのでけがだけで済んだが、これがほかのスイッチの度重なる見落としなら容易に死亡事故になった可能性がある。そういった意味では決して軽視できない事故。
中学生の時にFMラジオの成田フライトインフォメーションでボンベイ発…って言ってましたね…なるほど今は変わってしまってるんですね👀
ジェットエアウェイズ懐かしいですムンバイ赴任中に結構乗ってました。
潰れた後他の航空会社に買われた機材が垂直尾翼だけ再塗装してそのまま飛んでたのが面白かったです。
危うくヘリオス航空の二の舞を演じるところでしたね…無事に着陸できて良かった。
これぞ人間って感じの内容ですね。
タメになります。チェックリストを面倒だと感じる人に是非知って頂きたい事例です。
安全工学は事故が起こる「前」から起こり得るリスクを見積もって事前に方策を執るのが基本ですが、安全文化とは往々にして事故が起こった「後」に教訓として育まれることが多いです。
機長も副機長も、教育課程や各種研修で過去の事故事例を何度も教えられた筈ですが、重要だと思っていなかったのでそもそも講義を聞いていなかったのではないでしょうか。それを怠ったら「最悪の場合どうなるか」ということをそもそも知らなかったので、急加圧や急減圧に繋がる操作を平気でやってしまったのだと思います。
他の人も言ってるけど
一歩間違えればヘリオス航空の事故の
二の舞になってたとこですよな…😱
副操縦士が気づいたからよかったけども
自己満足状態ってことは
正常性バイアスに近いもんなのかな?(´・ω・`)
しかしろくすっぽに訓練も知識も
足りないようじゃ
そりゃ運行停止になっても
おかしくないわ……
(ヤバイ航空会社のお決まりパターン踏んでるし)
1998年〜2001年 計4回ムンバイに関空or成田から ANAで出張しました。20年以上前でしたのでそんな立派な空港でなく、地面は舗装されていませんでした。
空港に出迎えの駐在員が来なくて 空港職員の携帯電話を借りて事務所に電話したのを思い出しました。また検査の先輩は念のため ムンバイから別都市に移動する際 空路を使わず鉄道としていました。
飛行機に乗るのが好きだけど、航空性副鼻腔炎で顔面痛に怯える私からしたら怖すぎる事象ですね😢
よくコックピットクルーの機内食は食中毒へのリスク分散のために別メニューにしている…と聞くけど、機内与圧の系統はどうなっているのかな?
同系統だったら操縦士たちの操縦に関しても悪影響が出かねないエラーですね。
結局ヒューマンエラーでしたか。
やっぱり基本はオートで設定されて、機械と人間のダブルチェック範囲を広げた方が良いのかもしれません。
SILVERNAsinさま、いつもありがとうございます。
飛行機とは異なりますが、自動車のライトの自動点灯が義務化されたところをみるに、おっしゃるように基本は機械に任せるほうが総合的にはリスクが少ない気がします。
貧すれば鈍するの典型例ですねえ
苦境にある時こそ全てを丁寧にこなしていかなければいけないとよく伝わりました
すいません 機種は737のどのモデルでしたか?
ググったら737-800のようですね
でしたらEICAS搭載機ですね
vent閉じてから、あるいはbleed airをONにしてから、cabin altitudeの変化を見なかったのかなぁ? 素人の想像だけど、多分急激に降下していたと思うんだけど…
こんなグダグダ整備士、パイロットだったのか。ともあれ生命が失われなかったのは幸いだ。😅
今後、航空会社を選ぶときは、サービスの充実度よりも、定期訓練を行っているかを基準にしたいです
気圧の変動で人体に甚大なダメージを与えることは知らなかったです。宇宙空間や海底でも急激な急激な気圧の変化で大事故になるのと似てますね。まぁでも死人が出なくてよかったです。
東南アジアの機内食は美味しいって聞きますが果たして
こちらの事故の報告を聞いていていつも思うのですが、飛行機というのが意外にフールプルーフにできていないのですね。損傷が無いのにキャビンの急激な気圧変化を許してしまう構造が恐ろしいと思いました。
自動設定又は気圧警告アラームくらいあるかと思いますよね。
耳抜きがうまくいかないのは体調にも左右されますが、
バルサルバに似たやり方で副鼻腔の内圧をあげるとき耳の穴も圧が抜けないようにしっかり塞いでやると
思い切り加圧しても一気に抜けて逆圧になるのをある程度防げます。
ただ手が二本では鼻をつまんでいない片耳しかできないので調子の悪いほうだけになりますが。
インディアンズエラーだと思うんだが…
Sellexarb sskobeさま、いつもコメントありがとうございます。
また、スーパーサンクスも大変恐れ入ります。
個人的な経験からもそういう傾向は否めないのが正直なところではあります。。
経済発展に伴い急速に便数が増えることが予測されるので、人材育成もしっかりして欲しいです。飛行機は買えば増やせますが、優秀な人材を育てるには時間が必要です。
一つの事故の裏に多数のミスがあるってことか
ENG BLD OFFですか💦そりゃそうなりますが、古い記憶で申し訳ないですがENG BLDは整備士のチェックリストではエンジンスタート時はオフでエンジン始動後に必要ならばオンにすると記憶しています。これは始動後にAPUとのDUAL BLDを防止するためです(それを知らせる専用のライトが装備されています)
ハッキリとは覚えてないんですが乗員用のアフターエンジンチェックリストにもブリードオンの項目があったと思います。
アウトフローバルブの手動調整は結構シビアで荒く操作するとすぐ耳にきます。CABIN RATE OF CLMを^見ながら操作しないと駄目なんですが閉めっぱなしにしてしまうとかなり急激に変化するので今回のようになってしまったのかと。
私は出張の時など離陸前から着陸の衝撃まで熟睡してしまうことが多いのですが、体内気圧の調整のためには起きておいたほうが良いのかな。ちょっとドキッとしました。もちろん急な気圧変化が起こるような事故は稀だと思いますが。
珍しい事故のご紹介ありがとうございます。パイロットが自己満足状態であったかどうかは分かりませんが、エンジンから外の空気を取り込む装置についての確認が何度も点検項目に入っているのにそれを見落としていたのは、いかに点検が形骸化していたのかが分かります。点検を着実に行うことは乗員の基本的注意義務で、これが疎かにされていたのは怖いことです。基本動作の繰り返しが安全の唯一の方法ですね。私達の日々の生活にも活かしていきたいです。
資金不足だけでなくこうした安全軽視の体質が、会社を破産へと導いたのかもしれない。
チェックリストは、慣れてくると「めくらチェック」に陥りがちですが、それはどこも同じということですね。
「小事は大事」なのである。
「何を見てヨシ!って言ったんですか?」のそのままですね。
こういうのこそAI支援とか欲しいとこかもしれない。
間違ってるかもしれないセンサーと計器のみでコンピューターに完全自動操縦させるのは不安だけど、「よし!って言いましたけどOFFですよ」ってサジェストをさせるのは効果的だと思う。
このインシデントは良くないなぁ
3つもヒューマンエラーが重なると倒産は避けられない事だったと思ってしまう( ̄▽ ̄;)
自分は運良く気圧による症状に悩まされたことはないけど、いつも着陸するまで爆睡してたからリスクは上がっていたのね。
少しでも休息して時差ボケも減らせるから寝たほうがいいと思ってたわ
この国で新幹線式の高速鉄道をちゃんと運用できるかが本当に試されてるな…
工場などにもいますね、見ないで点検項目に☑️マークを付ける人
始業前点検なのに問題なければ全てOK•••みたいな(オイオイ)
まぁそんな手抜きもあるからこそ2人チェックになっているのだろうけど
それが機能してないから、重大なインシデント認定になったのでしょうね
まぁその前に気圧の操作は全員が気を失う事故事例があるから
うん、やっぱり重大インシデントですね
圧倒的な現場猫感ですね…
自分自身が完璧でないように周りの人も完璧ではない
だからお互いにフォロー(カバー)しあってモアベターを目指そうという感覚だと思うんですがね…
どの業界であっても相互に信頼しないで職務に当たることが会社組織の信頼に繋がるというのはなんとも皮肉な話ですね…
スイッチのメクラチェックはスパンエアーの事故を思い起こさせますね…
見落とすというより見てなかった気もしますね
B737はEICAS非搭載なのでミスもわかりづらいのかな
航空機に於ける与圧って、生死に関わりますからね。
酸素が体内へ取り込まれない状況は、所謂酸欠状態に陥るのと同義。
以前の動画でもありましたが、酸欠になると一瞬にして意識を失ってますし・・・
確かに、インドの鉄道を観たら、安全意識はどうなってるんだ?って思うレベルですが、それが航空機の場までとは・・・
やはり、慣れから来る油断が原因なんでしょうかね。
パイロットと言う職業は、上空で事が起これば多くの命を失うと肝に銘じて頂きたいです。
登場している乗客は元より、もしも人口過密地にでも墜落すれば、何名の命が失われるかと言う事を。
123456789shineさま、いつもコメントありがとうございます。
おっしゃるように酸素がなければほんとに一気に危険な状況に陥りますもんね。。
どんな交通機関でも運航にあたっては油断は大敵ですが、こと航空は重大な結果につながりやすいのでなおさらですよねぇ。
エアインディアよりも評判が良かった会社でした。
インドは準民間航空会社のインド2位と3位の会社が破綻になり、国営のエアインディアが生き残っています。
日常的にチェックリストの確認を怠ってきたんでしょ。気圧減への対応も行き当たりばったりとしか言いようがないし。
このパイロット達にとってチェックリストの実施は「確認の時間」ではなくて「返事をする時間」になってたんだな… それだけでなく他にも色々と杜撰すぎて何も言えない
昨日アップロードされたことに気づいてはいたものの、その時見たサムネイルに少し引っ掛かりを覚えただけで見ずに終わりました。今のサムネイルの方が内容に馴染んだものかなとしっくり来ます。細かい点ながら変更も容易ではないかと思いつつ視聴しておりました。毎度お疲れ様です。
それにしても与圧の異常、しかも離陸前の確認ミスとは…パイロットは離陸前に機体やエンルートなどを入念に確認するイメージがあったためかなり衝撃的でした。猿も木から落ちるとはいいますが、10000時間を越える経験が油断に繋がったのでしょうか。
例えば和太鼓を演奏していると、疲労や考え事をしながら演奏していると一打一打への集中力が切れたり、周りの音を確かめる(一人だけでもテンポやリズムがズレたらそれはもう悲惨なことになる)ことを失念し、何となくのルーティンで打ってしまうことがあります。パッと見は出来ているように見えてもその実中身は空っぽ、という状態です。恐らく彼らも似たような状態だったのかもと思いつつ、命が懸かっていることで「何となく」は許されないのだと肝に銘じました。「猿も『機』から墜ちる」にならなくて本当に良かったです。
追記
現在「防災と航空保安」について卒論を書いている関係で、卒論発表会で主さまの火山と飛行機についてまとめられている動画を引用したいと考えています。ひとえに本文に時間が掛かりすぎて(実はまだ終わってない)、発表用のスライドを作れなかった私の不手際が原因ですが、視覚的にも分かりやすい動画を使いたいと思い、失礼ながらこのような形で連絡させて頂きました…。
チェックに関しては工場等でも同じ事が起きますね 立ち上げ、途中の検査をおろそかにして確認マーク、サイン、押印して
不良を発生、流出させる。
これは乗りたくない…致命的な後遺症はなかったのかな
ジェットエアウェイズは2017年の11月に乗ったことあるけど割とやばい会社だったのね。
自分が乗った時も機材トラブルによる飛行機遅延があって散々な思い出がありますが
見落としは時に重大事故に直結するわけだから、慎重に確認動作を徹底しろ!
チェックリストを疎かにするとは…
見落としを発見できる最後の砦なのですがね(>_
ジェットエアウェイズ2019年に運行停止
ブリードエアがオフだとエアコンも効かないんじゃ???
正に「スイスチーズモデル」ですね。
たまたまチーズの穴が重なって、事故を通してしまった。
防止策はあったのに、何故?と思ってしまいます。
怪我をされた方が快復されたのであれば良いのですが
操作手順の不遵守というのもあるだろうけど、「やらなければならないこと」に対して2名が少なすぎる(負担が大きすぎる)のではないだろうか。航空機関士ではないにしても三人目の補助要員がいた方がいい気がする。
うーん……。
私もうっかり見落としが多いポンコツ人間ですけど、流石にプロのお仕事で、しかも人の生命に関わる部分でこの見落としの繰り返しは杜撰と言わざるを得ない。
改めて何かをやるにあたって事前確認をただの流れ作業とせず意識して確認するのが大事だと思いました。
(が、私のようなポンコツはそれでも割とやらかす……パイロットには絶対なれないなあ……)
まさかの着陸後の急減圧。
いくらボーイングと言えどもブリードエア完全OFFのまま上昇できる機構は危険ですね。
ボリウッド・・・英文綴りだとBOMBWOODの方が適切かつ面白いのでは?
インド映画ってすぐ歌って踊りたがるよね🎵(*´艸`*)ウフフ
とりま俺は頭痛持ちだから気圧の変化はかなりの天敵('﹏*๑)ウッ
なんでおどるかしってるかい?
この使っているゲームの名前を知りたいなぁ………
クラウン110さま、コメントありがとうございます。
こちらはMicrosoft Flight Simulatorを使用しております。
www.xbox.com/ja-JP/games/microsoft-flight-simulator
ありがとうございます!
現場ネコ案件
(∩´・ω・`)むむぅ…こりゃ何とも…うーむ…
もうAIパイロット導入して3人体制(1人はAI)はどうかな?飲酒もしないし確認不足もないし。AIはチェックとアドバイスに特化だけならもうできるんじゃないのかな?
ボーイングはやらないと思う。エアバスとの差別化点としてウリにしてるから
行きは高山病で帰りは潜水病って感じかな?
声出し確認とは
タイトル通りですねぇ・・
隣のパキスタンも
旅客機でトランポリンしたり
ココら辺の機体には
乗りたくないな
インド人が飛ばしていること自体、恐怖でしかない。
現場猫は偉大
着陸時に風邪で鼻詰まってて副鼻腔から出血したことあるけど、ほんまに死ぬかと思った
😊😊
チャトラパティ・シヴァージー・マハラージは自動音声だけど噛んでほしかった。
温暖化 気候変動 全部 人口が問題起こしてんだぞ
このパイロットたち、カッコ良さげな場面のドラマの俳優のつもり?
「なんとかかんとか、オン」
「なんとかかんとか、オフ」
「なんとかかんとか、レディ」
「なんとかかんとか、チェック」
セリフ言ってるだけw
実際他のチェックも全部はちゃんとやってなさそうですよね。
怪我された方々には笑い事じゃないですけど。