【アマチュア無線】法律改正による「周波数等の一括表示記号」とは?
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- Опубліковано 20 сер 2024
- 令和5年9月25日から施行された簡素化の一環としての「周波数等の一括表示記号」は、以前と比べて分かりやすい所もあるし、分からなくなってしまったこともあるようです。
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#JARL #周波数 #バンドプラン #出力
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参照&引用
総務省 電波利用ホームページ
アマチュア無線 全般 : www.tele.soumu...
JARL ホームページ
www.jarl.org/
BGMは次のサイトを利用しています
オープニング・エンディング曲 自作 BY ラジオ小僧
(Studio Oneにより作曲)
BGM : You Tube オーディオライブラリー
www.youtube.co...
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電波形式など毎回5年ぶりの更新なので手間取ってましたが簡単になりました、
また資格表示も大変良い事です、
移動局の1200の記載方法が変わりましたね。
従前は10Wと免許状に記載され、但し書きで常置場所以外
では1Wと制限されましたが、改定後の※AMでは1Wがデフォで
常置場所では10Wと逆の記載方法になりました。
1AM,1AFと表記されるので恥ずかしい。
ありがとうございます!
そうですね、以前に比べ、有資格が明確化されてしまいますね!
これは包括免許の兆し?
有難うございます!そうですね、まあ、一種の包括免許ということでしょうね!
局免の申請に使った従事者資格が分かるものであって、必ずしもその方の資格が分かるものではないですよね。
お隣さんは養成課程の講師もやっていた本物の1アマですが局免は4AMです。
海上無線通信士の資格で開局した場合4AM表示になりますし「局免の申請に使った従事者資格」も必ずしもわかりませんね。
負け犬の遠吠え
コメントで別の方も言ってますが、無線局開局時に2級資格で局免許申請して、その後1アマを取得した方がそのまま変更申請しないようなケースは普通にあるようです。その場合当然1アマでも2アマ表示ですよね、一方苦労して1000w局免を持っている1アマは、俺様キロワットだぞ!みたいな優越感が持てなくなる側面がありますね?この処置は将来的に包括免許への布石なら歓迎です。
包括免許のアメリカに住んでいますが、最近は電波の人体に対する安全が厳しくなって、私の場合 Mobile 局で 144MHz帯で 20ワットまでしか出せないようになりました。 家からの固定局で HFでも 28MHz帯は 100ワットくらいですね、3.5MHz になると 300ワットくらい出せるのですが。 AG6JU
そうなんですね。CFキロワットと昔から言われていまして自由に自分のライセンス内で電波を出せると勘違いしてました。やはり電磁波による人体の影響を考慮しているなどは日本以上に厳格なんですね。大変勉強になりました。
総務省から資格試験が3アマなら自動的に3アマであり、
その3アマの範囲以下で使う使わないは自由かと思います、
出力パワーではなくアンテナ本体の調整同調かと思います。
免許状上は一括表示ですが、免許申請時には工事設計書で周波数を指定します
その範囲内でしか電波を出せないので、実際は包括免許とは程遠いんでしょうかね
「移動、固定」と別々に表示されるのは「固定」だけ取って、移動局免許を廃局し「電波利用」までも減るのは
まずいという判断でしょうかね草