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Q.細胞ごと大きくなるから、細胞の数は変わらないのでは?A.原子自体のサイズは変わらないとすると、大きさを変えるためには、原子の組成を保ちつつ原子の数を増減させる必要があります。なので今回は細胞の数ごと変化させて生物の大きさを変化させることにしています。(どんな大きさの動物でも細胞自体の大きさはあまり変わりません)
そこ疑問だったからスッキリしました
そこだけ現実(.原子自体のサイズは変わらない)を当て嵌めようとすると、ドラえもんの道具はいろいろ破綻しちゃいますねw
単細胞生物に使ったらどうなりますか?
ビッグライト・スモールライトの対象となった生物の周りの空間を膨張させたり収縮させることで細胞の数も空間内での大きさも変えることなく周りの空間に対する見かけの大きさだけを変えているとすればどうですか?
なるほどなぁでも服で考えるたらビックライトを使うと、繊維一つ一つが大きくなるんじゃ無くて、繊維自体が増える、みたいになって変に感じちゃう
進撃の巨人に登場する無垢の巨人の体温がすごく高くて、超大型巨人ともなると蒸気を発生させるほど熱くなるってのがちゃんと理にかなってるんだよね
すげー
スゲー
す⤵︎ん⤴︎げ⤵︎ぇぇぇぇ⤴︎⤴︎
危険とかそういうのは未来の技術でどうにかしていると思います(適当)
ドラえもんはロボットだからいいけど、それをのび太達に使うドラえもんは狂気
ドラえもん「大丈夫、当てても死にはしないよ(ぼくはね)」
@@moyashi_615 編集済みってさダサいよね
@@Ray-tt8wl それまじダサい(´^д^`)
ロボットでも発熱量=放熱量は成立してるはずだから、ロボットとてサイズが変わったら大変なことになるのかな?
@@suzumego555 機械だし熱の方では何も影響ないと思うまぁ大きくなった時は耐久力に質量が勝てなくなって壊れると思うけど
1を知るために動画を見たら、10を教えられて動画が終わった。それも、全て1つの話題の中で。こんなに素晴らしい動画はそうそうないよね。
文才ある
物体を圧縮させたり膨張させたりする時の熱の変化の話かと思ったら違った表面積と発熱量は盲点だったわ
だからこそ餌を確保するのが難しい過酷な環境では、敵に見つかりやすいにも関わらず生物が巨大化する傾向があるって聞いた事があります
確かにサバンナの動物はジャングルなどの動物と比べても大きいですよね
いや、そういうわけでは無いと思うぞ。深海やら限定された洞窟などの閉鎖空間だと、デカイ種もいるが、むしろ小さい種類の生物の方が圧倒的に多い。
@@RM-ss9mq 傾向があるだけで多い少ないは聞いてないんだよなぁ
大きいほうが少食ってのは相対的な話で、絶対量で言えば体小さい方が食べる量が少ないんだから、餌が少ないなら体は小さくなるはずだしその話はおかしいと思う
@@ybk1940 食べられる餌の量が限られてる場合に、体が大きい(=体積に対して表面積の割合が小さい)方が、体が冷えにくく、エネルギーを多く作りすぎないで良いので、燃費が良くて生きやすいのではないかなーと思ったんですけど、どうなんですかね?
小さくすると元の大きさでちょうど良かった熱を小さい体に閉じ込めなきゃいけないから熱くなって大きくすると逆に冷たくなると思ってた!
それな
同じく
逆に考えるのか元の大きさで丁度いい冷たさが小さくなることで集められてさらに冷たくなるみたいな
@@ナダオレチカチーロヤジャン なるほど
体積に対する表面積の割合で体温の保ちやすさが変わります。体が小さいと、体積に対して表面積が大きくなる冷えやすい。体が大きいと、体積に対して表面積が小さくなるので温まりやすい。ということです。 (分かりましたかね?)
細胞も大きくなるから〜って言っている人多いですけど細胞が大きくなりすぎると体積>表面積のせいで物質の交換が十分に出来なくなって維持出来ないと思います
だからこそネズミとかうさぎとかって心臓の鼓動が早いんですね
高校の生物で習いますね( ^∀^)
じゃあ(生物の)ナマケモノは、新陳代謝が少ないから巨大化にも耐えうる?
@@LoveLove-sm5ex 仮にナマケモノは体温の急上昇が起こらないとしても、巨大化して骨密度が変わらないのなら自重で潰れて死ぬんだよなぁ…
自分はだから小さい動物はすばしっこいんだなって思った
上のコメントは小学生なのかな。
いつも思うけど霊夢は天才だよねあんな一瞬で理解出来ないよ
人体には数兆も細胞があってその細胞一つ一つが熱を発しているのに36°に体温を保てるって凄いよね。
0:59 凍えた象かわいい…w
@@金子忍-u9l ぞうはこわいぞう!
@@と肉厚 え?
@@山田-l5q 最悪だわもうお前ブロックする
@@水饅頭u ストーカーって意味知ってる??
スモールになった赤血球「アカン、空気中の酸素を取り込めねぇ」のび太 「ぐぇぁ」参考文献: スタートレック DS9
3:59 4:51 スモールライトやビックライトを使うのであれば細胞も一緒に小さくなったり大きくなったりするから細胞の数は変わらないのでは?
思った
細胞の数は変わらないけど1つの細胞自体の大きさが変わるってことじゃないのかな?
@@n_peach4179 だから動画が間違ってるってことでしょ。
細胞の大きさ自体を変えると生命活動を維持できないって話で終わってしまうからなぁ。。。
もしかしたら、スモールライトやビッグライトは、大きさだけではなく、基礎代謝量、身体能力すらも変えてくれる素晴らしい道具なのかもしれない。
3:03 これ調子くんにしか見えないw
参考文献があって良いですね!ありがとうございます!
すごくわかりやすくて、勉強になりました!
毎回わかりやすくて、おもしろいです!
体長2mmのノミを人間サイズに拡大しても重さの増加率が高いので結局同じ高さしか飛べない計算になりますね
そもそも自重支えきれずにぺしゃんこ…
「凍え死なないために代謝を良くしてその分沢山食べなきゃいけない」って点で気になったんだけど、人間でも寒い地域に住む人(というか人種?)の方が熱い地域の人よりも代謝が良かったりするのかな?てことは熱い地域の人は同じ食事を摂ったとしても太りやすかったり?
だから進撃の巨人の巨人はめっちゃ軽い設定なのか
そんでもって体温が高温なのも納得がいきますね
諫山創さんマジで天才ですね
超大型巨人の足が太いのもおそらく同様の理由ですね
超超大型巨人が自分の顔とか上半身を引きずって移動してたのも大きくなった割には筋肉が足りてないからってことかな?
@@フカマリ-y8o だから超大型巨人の口から蒸気出てんのかな……
断面積と表面積かぁ考えたことなかった
巨大娘は存在しないのか...(現実)
詳しくないから分からんけど巨大化させたわけじゃないなら(元々巨大に進化した種族がいると仮定したら)存在できるんじゃない?
俺たちが小人になればいいじゃない!
@@ホリエモバイル最強 シュリンカーはちょっと違う!
@@はんごうすいはん 丸呑み嫌い?
@@ホリエモバイル最強 うん
いつも感心して楽しく視聴しています。昔、本川 達雄氏の「ゾウの時間ネズミの時間」と言う本が話題になりました。こちらも面白いですよ。
つまり今のこの身体は丁度いいと言うことか
あれ?じゃあ、アントマンは物理法則に抗っている…のか?
スーツにそういうのをなんとかする仕組みでもあるんでしょ、知らんけど┐(゜ε゜)┌
リトル・フィートも抗ってるな
@@ぺー3-p3w スタンドパワーさえあればなんとなかりそう
分子や原子どうしの距離を伸ばしたり、縮めたりしてるんじゃなかったけ?
バイエンススーツ着てるんだよ。
動画内容とは関係ないけどほのぼのワルツっていい曲だよなー。作業用BGMにしてる。
いつも思ってたんだけど対象物以外にもライト当たってるよね😂笑笑
うっかり蜂やトンボ、アリ、トカゲなんかに当たっちゃったら大惨事Gとかも…大きく ヒェッ
@@30cm73 それどころか、まず間違いなく存在するダニやら菌類やら微生物やら
ビッグ注射とかにしとけば解決
@@Jack_24 それただの大きな注射器
ワロタロリッシュ
これって質量保存を無視してるって前提の考えな気がする。質量保存を維持したとしたらもっと別の悲惨な死に方になる。
密度だけ変わってたらまぁ確かにヤバいな
どうなるんですか?
@@iemixx9322 風船みたいにとんでっちゃう
まぁ、質量保存則は成り立たないことになってますし?
スモールライトなら余分なものを全部体外に噴射すればいいですけどビッグライトだとどこから物質が補充されるのかって話ですね
QAの通り細胞自体が大きくなって細胞数が変わらないとしても、今度は表面積だけ変化して体温調整失敗や自重の問題でダメそうですね…。巨大化する時に細胞分裂の回数も使い切りそうですし、確実に体にとって有害でしかないのが怖い。
3:03 野球ゲームに出てきそうな色と形してる
カステラの申し子!?
調子カス
調子くん!?
細胞の数が増えるとそうなるのは分かったけど、ビックライト、スモールライトを当てた時、細胞の数は変わらないって仮定しても同じ結果を得られるのかなる
そしたらスッカスカになるだろw
ビッグライトでデカくなるとズシンズシン足音するのは細胞が増えて、質量がふえてるからじゃないの?
一概に身体の小さい動物ほど寿命が短いようだけど、細胞の活動量が大きいからその分すぐ耐用年数が来るってのもありそうですね
いや、体の小さい生き物ほど発熱の意地が大変だから心臓の鼓動がめっさ早いのよ。寿命と心臓の鼓動の速さも結構リンクしてるからそこら辺じゃないかなあ
面白い話ですね。こういうドラえもんのひみつ道具を実際の物理法則にあてはめて考察するのってすごい好きです。決して藤子先生を貶めている訳ではなく、他にもあったら是非お願いしたいです。このビッグライト、スモールライトの話ですが、仮に大きくなったり小さくなったりすることが実現した場合にその声はどうなるのしょうか?というのはドラえもんだと大きくなっても小さくなっても声は同じですが、キテレツ大百科だと小さくすると甲高く早口に、大きくすると低音でのっそりという感じで表現していました。実際にそうなるんでしょうかね。
投稿お疲れ様です!
なるほど、水中生物がいくらでも大きくなれる原因の一つは、水温がある程度一定で、放熱しやすいからですね。
天才かよ
薬とかじゃなくてあえて「ライト」なのはその光によって見た者の視覚情報に対して作用している、ってことなのかもしれないね
それはない。
@@irukasan21 藤子・F・不二雄先生こんちは
@@irukasan21 誰?
@@irukasan21 よくわからないけどとりあえず否定する奴〜
@@irukasan21 根拠
ビックライトは体積を大きくするだけで質量は変わらないから密度が下がりすぎてダメなのかと思ったけど全然違ったᕦ(ò_óˇ)ᕤ
なるほどマリオは小さくなっても大きくなってもジャンプ高度が変わらないのはこういうことだったのか。。。
なるほどな❗️
空想科学読本にも書いてましたね...
2:10 これって発生したエネルギーの一部は消滅(体外へ移動?)しているってことですよね何かを消去する力が人間にもあるって改めて考えるとエグく感じてしまいます。
もしアントマンのように原子の間の距離を変えれても重さは変わらないので戦車をアクセサリーにしたり大きくなって車を潰すのは無理そうです。それかできるとしたら体を入れ替える(別の場所に大きい体を用意しておいて場所を入れ替える)とかですかね
ドラえもんの秘密兵器にマジレスするシリーズ希望
私も賛成です。ただし、空想科学読本のように最も荒唐無稽な結果だけピックアップしてウケを狙うのではなく、ウルトラマン研究序説のように原作へのリスペクトを忘れず、最新の研究成果を踏まえつつ真剣に実現するために必要な技術や問題点を考察するという作りにすることを望みます
ドラえもんが使っているのは兵器ではなく道具では?(マジレス)
と言う事は、寒冷地に連れて行って大きくしたり熱帯地に連れて行って小さくする分には、1.5~3倍程度までなら耐えられるのかな?
ということは、スモールライトを当てたら代謝が上がり、ビッグライトを当てたら代謝が下がれば、体温問題は解決なのね。エントロピー増大のバランスを考えると、自然とそうなるようになりそうなんだよなあ。
ジュラ紀の草食恐竜が巨大化していった理由って、もしかして食料確保の難しさから来てるのかも……
鋭い指摘ですね
+5点あげます
食糧確保が難しい→代謝の高い小さい生物が絶滅→代謝の低い大きい動物が残ったってことですか?
エサの植物のエネルギー効率が悪かったのかもしれませんね
毎度勉強になります。ありがとうございます。観るほうは簡単ですが、お作りになる人は大変でしょうね。今年もよろしくお願いいたします。m(__)m
断熱圧縮膨張で考えると、小さくすれば高温に、大きくすれば低温になるから、不思議に思ってましたけど、代謝と放熱を考えると逆になるんですね実現化出来ないから正解はないですが、原理を帰ると真逆になるのは面白いですね。
『未来戦隊 タイムレンジャー』に『プレスブリザード』という必殺技がある。タイムロボαが剣で巨大化した敵を斬ると敵が数センチ程に縮むというものだ。劇中では『圧縮冷凍』と言われていた。
ビックライトやスモールライト使ったら細胞の数は変わらずにサイズが変わるのでは?(迷案
となると赤血球が酸素を取り込めないな
スモールライトかビッグライト使った後すぐテキオウトーを使えば解決だ!
うぽつです!ライトに当てられた表面だけ変化するのでは?と思えて仕方ない。
ライトから謎の光子が放出されてると考えれば納得できますね!手のひらを太陽に透かしてみれば真っ赤な血潮が見えるのと同じで光子は身体の隅々まで届きます( ◜ᴗ◝)
未来の科学ってすげーや、つまり、この動画の現象を起こさずに大きさを変える技術があるってことよね()
一説に、恐竜の体がやたらに大きいのは、体の表面積の割合を小さくして熱を逃がさないようにする為とか。この為、大型の恐竜は変温動物にも関わらず、ほとんど体温が変わらなかったのではないか?とその仮説では考えられています。
面白い。例えば恐竜の進化先である鳥を例に挙げてみよう。鶏で唐揚げを作るとして、小さい唐揚げを沢山作るとすぐに冷めるが、大きい唐揚げを1つだけ作るとそちらの方が冷めづらくて長持ちする。
スモールライト、細胞を増減させているのではなくて、周辺の空間を歪めていると考えるとリーズナブルかも。
新ゲッターロボの最終回で巨大化した[多聞天]を見て神隼人が「あの巨大な質量では重力崩壊を起こすぞ」と言った、あのセリフも納得いきますな。
ゾウの時間ネズミの時間すき
ここの米欄の人達は空想科学読本好きそう
いや懐かしい
小6の時学級文庫にあったな
なぜばれたし
※原子自体のサイズは変わらないとすると原子や素粒子、ひものサイズも変わった場合どうなるんだろうか。
核力が変動して核爆発を起こすかもしれませんね
2:33 だからご飯食べた後は暖かくなるのか とても勉強になるのでいつも見てます❗
お疲れ~。物体が大きいとそれだけでゆっくりとした動きになったりするけど(極端な話銀河級の大きさだと腕上げるだけでも数年かかるみたいな)、代謝そのものは変わらないって感じなのかな?もしそうだとしたら、代謝も同時に変化させられれば熱関係はクリアできそう。まあ動けるかどうかは別として。
つまり代謝が早い生物ほど早く死ぬ可能性が身長が高くても表面積が増えて代謝が促進されるし、太っても表面積は減るが摂取栄養が増えるため代謝が進む、、、この世はうまくできているなぁ
昔なんかで「地上の生き物は皆産まれてから死ぬまでの心臓心拍数が同じ」ていうのは聞いた事あったな植物には言及してないけど植物はどうなるんだろ
大きな植物は実は大半の細胞は死んでて生きてる細胞はごくわずかだったりするのでまた色々変わってきそう
今からスモールライト使うとこだったので助かりました
なんか寒いと思ったら、そういうことか
空想科学読本みたいな話になってきたな
実際こんな話があった希ガス
うろ覚えですが、私が覚えているのは3つ。①ウルトラセブンが小さくなって人間の体内へ ⇒サイズ的に細胞2個分(原子だったかも?)しかない。 脳みそヤバい!②人間が大きくなったらどうなるか(2乗3乗の法則) ⇒筋力は筋肉の断面積(正確には筋繊維の数)に比例する。 つまり、身長が10倍なら筋力は10×10倍。 ⇒体重は体積に比例する。 つまり、身長が10倍なら体重は10×10×10倍。 ⇒結論、立つことも難しい。 骨や内蔵ヤバい!③ノミが人間サイズになったらジャンプ力はどうなるか ⇒②を踏まえて、筋力が2乗倍、体重が3乗倍になったとして、 (人間と同じ体構造ではないので、そのあたり説明があった記憶が) 実際に計算してみると、ちょうど人間と同じくらいのジャンプ力に。 宇宙の法則はよくできている!
サムネが素晴らしいです。 素晴らしすぎて見る必要があるのかわからないほどにw
という事はあのライト達は細胞自体のサイズを変化させてるのかな?
それなら納得
そのまま大きさを変更させるのは色々と不都合が出そうだから物体の周りの空間を伸ばしたり縮めたりして大きさを調整しよう()
それじゃあ巨大なカマキリを想像して特訓してた刃牙が馬鹿みたいじゃん・・・
ドラえもんの道具って人類滅亡させられるモノが結構あるよね〜w
小さくなったときの「この物体がこんな形で障害に?!」っていうのを考えるのが楽しいよね
うぽつです。
逆に言えばめちゃくちゃ冷やせば小さくなるし爆発させればデカくなるのでは?(迷案)
いつも分かりやすい解説をありがとうございます。今回の話題と似ていたので気になった事なのですが、身体の大きさで体感する時間は変わるのでしょうか?
体感時間は脳の活動量によるので体の大きさよりも脳の性能次第かなって気がしますね。思考速度が速ければ体感時間は引き延ばされる(世界がスローモーションになったように感じる)わけですし
@@鳥田純一 なるほど、脳の性能でしたか!ありがとうございます!
小型動物の寿命が低い傾向にあるのは大型動物に比べて細胞を酷使してるからってのもありそう。
体が小さいと表面積の割に体積(細胞の数)が少なくなって、その分細胞を活発に動かす必要があるから小さい生物の寿命は比較的短いんだっけ
あとは、体が一番エネルギー使うのは「食ったものの消化」だから、頻繁に飯食う生き物ほど寿命が短いってのもある
アントマン的に考えると小さくなっても大きくなっても細胞の数は一緒でその大きさで適用できる体になるんじゃないのか?考え方としては本当ただその物体が大きくなる小さくなるという
スモールライトやビッグライトは効果時間があるので、おそらく熱の供給や冷却を一緒に行っているんでしょうねテキオー灯でよさそうです
関連したものがベルクマン・アレンの法則ですね体の大きい象や熱い地方に住むフェネックは熱を逃すために耳が大きくなるけど、寒い地方の動物は熱を逃さないために耳が小さく体は大きくなる
そういうのもカバーされてるから未来では売られているんだろうなぁ……と思いつつ、そこに至るまでに何人犠牲になったんだろうなぁ……とも思う
ホッキョクグマが1番大きい熊でマレーグマが最小っていうのも面積比と体積比が関係するってことか。なるへそ
ベルクマンの法則(2乗3乗の法則による)
あと、大きくなると血管の長さに対する体積の割合も極端に大きくなるから、栄養老廃物・ガス交換が十分出来ない状態になりますよね。
じゃあアントマンがサイズの割に筋力がめっちゃ強いのは結構理にかなってたんだな!
ゴキブリが人間サイズになると新幹線位の速さになるって話しは間違いだったわけね...あの姿で人間サイズで新幹線の速さとか恐ろしすぎる
「形はそのままで空気とか熱をガン無視したら」って意味なんだろうね
サイズが変わることによって体感時間が変化したり、動作の早さや必要なエネルギーが変わることも含めて考えると割と釣り合いそうにも感じますがそうでもないんですかね?
車の馬力アップも同じですね。馬力上げれば強度も必要になり車重が重くなる。ラジエターも大きくしたり。
ドラえもんで確かおかねを出すと対価として身長が縮む道具があったけどビッグライトで大きさを戻すというのをやってた気がするなぁ…マクロスのマイクローン化装置もスモールライトとビッグライトと同じようなものなのかな…
生物がなぜその大きさなのかよく分かりました体温、筋肉量、表面積と体積の関係など色んな要因が関係しているのですねこのビッグライト&スモールライトの光を植物やモノに使うとどうなるのかな?植物は生物と同じように枯れたり燃えたりしそうですが、ケーキやドーナツを巨大化させれば食べ放題なのでは?←
もしかしたらテキオー灯がセットで組み込まれてるのかも知れない!
ハムスターを世代ごとに少しずつ暖かい気温で飼うようにしたら、熱を逃す必要がなくなる(熱を逃さないようにしたくなる)から、熱を逃しにくい大きめな個体ほど生き残りやすくなるということで大きくなるように進化するのかな
ここのコメ欄はほんと勉強になる
もしかするとビッグライトやスモールライトは光を当てて単純に倍にするんじゃなくて比率とか成分やらなにやらをまず分析するっていう1ステップが挟まれてたりするんじゃないか!?(わからん)
生物の授業で同じような話聞いたこと思い出した体温を保つために寒い地域では体が大きくなり熱い地域では小さくなるってだからシロクマはデカくてマレーグマは小さい
爆発するのび太想像したらワロタ
残ったのはでっかいメガネだけ......
そもそもどっちのライトも素粒子自体も小さくなったり大きくなったりしてるのかが謎。増えたり減ってたりで大きくなってたり小さくなってるのなら絶対実現不可だろうし、素粒子自体も大きさが変わってるのなら果たしてどんなことになってしまうのか、疑問。
アントマンの小人かは作中では「分子間の距離を縮めてる」と言ってたけどそうすると重さは変わらなくなるから人に当たると70kgの弾が当たるから穴が開くんじゃとか思ってた
他のサイズでは生きていけない構造になってるってことは同じ人間でも赤ちゃんをビッグライトで大人のサイズに大きくしたらネズミのように破裂するのか、同じ人間なので無事なのか気になった
たしかにゾウがめっちゃジャンプしたら怖いもんなあ笑笑
ドラえもんの道具のように「今」大きくしたりするのは無理でも、その光を当てる事で「進化の方向」を身体が大きくなるように変化させる事が出来る様になったりしそう。
@@金子忍-u9l 凄い!既に似たような事が実現していたなんてw
@@金子忍-u9l 光の影響だけで面白い事が出来るんですね。調べてみます。ありがとうございました!
いや、作中には「進化退化放射線源」という道具が登場している。
@@shyrook そんな道具あるんですねw初めて知りましたw
Q.細胞ごと大きくなるから、細胞の数は変わらないのでは?
A.原子自体のサイズは変わらないとすると、大きさを変えるためには、原子の組成を保ちつつ原子の数を増減させる必要があります。
なので今回は細胞の数ごと変化させて生物の大きさを変化させることにしています。
(どんな大きさの動物でも細胞自体の大きさはあまり変わりません)
そこ疑問だったからスッキリしました
そこだけ現実(.原子自体のサイズは変わらない)を当て嵌めようとすると、ドラえもんの道具はいろいろ破綻しちゃいますねw
単細胞生物に使ったらどうなりますか?
ビッグライト・スモールライトの対象となった生物の周りの空間を膨張させたり収縮させることで細胞の数も空間内での大きさも変えることなく周りの空間に対する見かけの大きさだけを変えているとすればどうですか?
なるほどなぁ
でも服で考えるたらビックライトを使うと、繊維一つ一つが大きくなるんじゃ無くて、繊維自体が増える、みたいになって変に感じちゃう
進撃の巨人に登場する無垢の巨人の体温がすごく高くて、超大型巨人ともなると蒸気を発生させるほど熱くなるってのがちゃんと理にかなってるんだよね
すげー
すげー
スゲー
すげー
す⤵︎ん⤴︎げ⤵︎ぇぇぇぇ⤴︎⤴︎
危険とかそういうのは未来の技術でどうにかしていると思います(適当)
ドラえもんはロボットだからいいけど、それをのび太達に使うドラえもんは狂気
ドラえもん「大丈夫、当てても死にはしないよ(ぼくはね)」
@@moyashi_615 編集済みってさダサいよね
@@Ray-tt8wl それまじダサい(´^д^`)
ロボットでも発熱量=放熱量は成立してるはずだから、ロボットとてサイズが変わったら大変なことになるのかな?
@@suzumego555 機械だし熱の方では何も影響ないと思う
まぁ大きくなった時は耐久力に質量が勝てなくなって壊れると思うけど
1を知るために動画を見たら、10を教えられて動画が終わった。それも、全て1つの話題の中で。こんなに素晴らしい動画はそうそうないよね。
文才ある
物体を圧縮させたり膨張させたりする時の熱の変化の話かと思ったら違った
表面積と発熱量は盲点だったわ
だからこそ餌を確保するのが難しい過酷な環境では、敵に見つかりやすいにも関わらず生物が巨大化する傾向があるって聞いた事があります
確かにサバンナの動物はジャングルなどの動物と比べても大きいですよね
いや、そういうわけでは無いと思うぞ。
深海やら限定された洞窟などの閉鎖空間だと、デカイ種もいるが、むしろ小さい種類の生物の方が圧倒的に多い。
@@RM-ss9mq 傾向があるだけで多い少ないは聞いてないんだよなぁ
大きいほうが少食ってのは相対的な話で、絶対量で言えば体小さい方が食べる量が少ないんだから、餌が少ないなら体は小さくなるはずだしその話はおかしいと思う
@@ybk1940 食べられる餌の量が限られてる場合に、体が大きい(=体積に対して表面積の割合が小さい)方が、体が冷えにくく、エネルギーを多く作りすぎないで良いので、燃費が良くて生きやすいのではないかなーと思ったんですけど、どうなんですかね?
小さくすると元の大きさでちょうど良かった熱を小さい体に閉じ込めなきゃいけないから熱くなって大きくすると逆に冷たくなると思ってた!
それな
同じく
逆に考えるのか
元の大きさで丁度いい冷たさが小さくなることで集められてさらに冷たくなるみたいな
@@ナダオレチカチーロヤジャン なるほど
体積に対する表面積の割合で体温の保ちやすさが変わります。
体が小さいと、体積に対して表面積が大きくなる冷えやすい。体が大きいと、体積に対して表面積が小さくなるので温まりやすい。
ということです。 (分かりましたかね?)
細胞も大きくなるから〜って言っている人多いですけど
細胞が大きくなりすぎると体積>表面積のせいで物質の交換が十分に出来なくなって
維持出来ないと思います
だからこそネズミとかうさぎとかって心臓の鼓動が早いんですね
高校の生物で習いますね( ^∀^)
じゃあ(生物の)ナマケモノは、新陳代謝が少ないから巨大化にも耐えうる?
@@LoveLove-sm5ex
仮にナマケモノは体温の急上昇が起こらないとしても、巨大化して骨密度が変わらないのなら自重で潰れて死ぬんだよなぁ…
自分はだから小さい動物はすばしっこいんだなって思った
上のコメントは小学生なのかな。
いつも思うけど霊夢は天才だよね
あんな一瞬で理解出来ないよ
人体には数兆も細胞があってその細胞一つ一つが熱を発しているのに36°に体温を保てるって凄いよね。
0:59 凍えた象かわいい…w
@@金子忍-u9l ぞうはこわいぞう!
@@と肉厚 え?
@@山田-l5q 最悪だわもうお前ブロックする
@@と肉厚 え?
@@水饅頭u ストーカーって意味知ってる??
スモールになった赤血球「アカン、空気中の酸素を取り込めねぇ」
のび太 「ぐぇぁ」
参考文献: スタートレック DS9
3:59 4:51 スモールライトやビックライトを使うのであれば細胞も一緒に小さくなったり大きくなったりするから細胞の数は変わらないのでは?
思った
細胞の数は変わらないけど1つの細胞自体の大きさが変わるってことじゃないのかな?
@@n_peach4179 だから動画が間違ってるってことでしょ。
細胞の大きさ自体を変えると生命活動を維持できないって話で終わってしまうからなぁ。。。
もしかしたら、スモールライトやビッグライトは、大きさだけではなく、基礎代謝量、身体能力すらも変えてくれる素晴らしい道具なのかもしれない。
3:03 これ調子くんにしか見えないw
参考文献があって良いですね!ありがとうございます!
すごくわかりやすくて、勉強になりました!
毎回わかりやすくて、おもしろいです!
体長2mmのノミを人間サイズに拡大しても重さの増加率が高いので結局同じ高さしか飛べない計算になりますね
そもそも自重支えきれずにぺしゃんこ…
「凍え死なないために代謝を良くしてその分沢山食べなきゃいけない」って点で気になったんだけど、
人間でも寒い地域に住む人(というか人種?)の方が熱い地域の人よりも代謝が良かったりするのかな?
てことは熱い地域の人は同じ食事を摂ったとしても太りやすかったり?
だから進撃の巨人の巨人はめっちゃ軽い設定なのか
そんでもって体温が高温なのも納得がいきますね
諫山創さんマジで天才ですね
超大型巨人の足が太いのもおそらく同様の理由ですね
超超大型巨人が自分の顔とか上半身を引きずって移動してたのも大きくなった割には筋肉が足りてないからってことかな?
@@フカマリ-y8o だから超大型巨人の口から蒸気出てんのかな……
断面積と表面積かぁ
考えたことなかった
巨大娘は存在しないのか...(現実)
詳しくないから分からんけど巨大化させたわけじゃないなら(元々巨大に進化した種族がいると仮定したら)存在できるんじゃない?
俺たちが小人になればいいじゃない!
@@ホリエモバイル最強 シュリンカーはちょっと違う!
@@はんごうすいはん 丸呑み嫌い?
@@ホリエモバイル最強 うん
いつも感心して楽しく視聴しています。
昔、本川 達雄氏の「ゾウの時間ネズミの時間」と言う本が話題になりました。
こちらも面白いですよ。
つまり今のこの身体は丁度いいと言うことか
あれ?じゃあ、アントマンは物理法則に抗っている…のか?
スーツにそういうのをなんとかする仕組みでもあるんでしょ、知らんけど┐(゜ε゜)┌
リトル・フィートも抗ってるな
@@ぺー3-p3w スタンドパワーさえあればなんとなかりそう
分子や原子どうしの距離を伸ばしたり、縮めたりしてるんじゃなかったけ?
バイエンススーツ着てるんだよ。
動画内容とは関係ないけどほのぼのワルツっていい曲だよなー。作業用BGMにしてる。
いつも思ってたんだけど対象物以外にもライト当たってるよね😂笑笑
うっかり蜂やトンボ、アリ、トカゲなんかに当たっちゃったら大惨事
Gとかも…大きく ヒェッ
@@30cm73 それどころか、まず間違いなく存在するダニやら菌類やら微生物やら
ビッグ注射とかにしとけば解決
@@Jack_24 それただの大きな注射器
ワロタロリッシュ
これって質量保存を無視してるって前提の考えな気がする。
質量保存を維持したとしたらもっと別の悲惨な死に方になる。
密度だけ変わってたらまぁ確かにヤバいな
どうなるんですか?
@@iemixx9322 風船みたいにとんでっちゃう
まぁ、質量保存則は成り立たないことになってますし?
スモールライトなら余分なものを全部体外に噴射すればいいですけど
ビッグライトだとどこから物質が補充されるのかって話ですね
QAの通り細胞自体が大きくなって細胞数が変わらないとしても、今度は表面積だけ変化して体温調整失敗や自重の問題でダメそうですね…。
巨大化する時に細胞分裂の回数も使い切りそうですし、確実に体にとって有害でしかないのが怖い。
3:03 野球ゲームに出てきそうな色と形してる
カステラの申し子!?
調子カス
調子くん!?
細胞の数が増えるとそうなるのは分かったけど、ビックライト、スモールライトを当てた時、細胞の数は変わらないって仮定しても同じ結果を得られるのかなる
そしたらスッカスカになるだろw
ビッグライトでデカくなるとズシンズシン足音するのは細胞が増えて、質量がふえてるからじゃないの?
一概に身体の小さい動物ほど寿命が短いようだけど、細胞の活動量が大きいからその分すぐ耐用年数が来るってのもありそうですね
いや、体の小さい生き物ほど発熱の意地が大変だから心臓の鼓動がめっさ早いのよ。寿命と心臓の鼓動の速さも結構リンクしてるからそこら辺じゃないかなあ
面白い話ですね。
こういうドラえもんのひみつ道具を実際の物理法則にあてはめて考察するのってすごい好きです。
決して藤子先生を貶めている訳ではなく、他にもあったら是非お願いしたいです。
このビッグライト、スモールライトの話ですが、仮に大きくなったり小さくなったりすることが実現した場合にその声はどうなるのしょうか?
というのはドラえもんだと大きくなっても小さくなっても声は同じですが、キテレツ大百科だと小さくすると甲高く早口に、大きくすると低音でのっそりという感じで表現していました。
実際にそうなるんでしょうかね。
投稿お疲れ様です!
なるほど、水中生物がいくらでも大きくなれる原因の一つは、水温がある程度一定で、放熱しやすいからですね。
天才かよ
薬とかじゃなくてあえて「ライト」なのは
その光によって見た者の視覚情報に対して作用している、ってことなのかもしれないね
それはない。
@@irukasan21 藤子・F・不二雄先生こんちは
@@irukasan21 誰?
@@irukasan21
よくわからないけどとりあえず否定する奴〜
@@irukasan21 根拠
ビックライトは体積を大きくするだけで質量は変わらないから密度が下がりすぎてダメなのかと思ったけど全然違ったᕦ(ò_óˇ)ᕤ
なるほど
マリオは小さくなっても大きくなってもジャンプ高度が変わらないのはこういうことだったのか。。。
なるほどな❗️
空想科学読本にも書いてましたね...
2:10 これって発生したエネルギーの一部は消滅(体外へ移動?)しているってことですよね
何かを消去する力が人間にもあるって改めて考えるとエグく感じてしまいます。
もしアントマンのように原子の間の距離を変えれても重さは変わらないので戦車をアクセサリーにしたり
大きくなって車を潰すのは無理そうです。
それかできるとしたら体を入れ替える(別の場所に大きい体を用意しておいて場所を入れ替える)とかですかね
ドラえもんの秘密兵器にマジレスするシリーズ希望
私も賛成です。
ただし、空想科学読本のように最も荒唐無稽な結果だけピックアップしてウケを狙うのではなく、ウルトラマン研究序説のように原作へのリスペクトを忘れず、最新の研究成果を踏まえつつ真剣に実現するために必要な技術や問題点を考察するという作りにすることを望みます
ドラえもんが使っているのは兵器ではなく道具では?(マジレス)
と言う事は、寒冷地に連れて行って大きくしたり熱帯地に連れて行って小さくする分には、1.5~3倍程度までなら耐えられるのかな?
ということは、スモールライトを当てたら代謝が上がり、ビッグライトを当てたら代謝が下がれば、体温問題は解決なのね。
エントロピー増大のバランスを考えると、自然とそうなるようになりそうなんだよなあ。
ジュラ紀の草食恐竜が巨大化していった理由って、もしかして食料確保の難しさから来てるのかも……
鋭い指摘ですね
+5点あげます
食糧確保が難しい→代謝の高い小さい生物が絶滅→代謝の低い大きい動物が残った
ってことですか?
エサの植物のエネルギー効率が悪かったのかもしれませんね
毎度勉強になります。ありがとうございます。観るほうは簡単ですが、お作りになる人は大変でしょうね。今年もよろしくお願いいたします。m(__)m
断熱圧縮膨張で考えると、小さくすれば高温に、大きくすれば低温になるから、不思議に思ってましたけど、
代謝と放熱を考えると逆になるんですね
実現化出来ないから正解はないですが、原理を帰ると真逆になるのは面白いですね。
『未来戦隊 タイムレンジャー』に『プレスブリザード』という必殺技がある。タイムロボαが剣で巨大化した敵を斬ると敵が数センチ程に縮むというものだ。劇中では『圧縮冷凍』と言われていた。
ビックライトやスモールライト使ったら細胞の数は変わらずにサイズが変わるのでは?(迷案
となると
赤血球が酸素を取り込めないな
スモールライトかビッグライト使った後すぐテキオウトーを使えば解決だ!
うぽつです!
ライトに当てられた表面だけ変化するのでは?と思えて仕方ない。
ライトから謎の光子が放出されてると考えれば納得できますね!
手のひらを太陽に透かしてみれば真っ赤な血潮が見えるのと同じで光子は身体の隅々まで届きます( ◜ᴗ◝)
未来の科学ってすげーや、つまり、この動画の現象を起こさずに大きさを変える技術があるってことよね()
一説に、恐竜の体がやたらに
大きいのは、体の表面積の割合を小さくして熱を逃がさないようにする為とか。
この為、大型の恐竜は変温動物にも関わらず、ほとんど体温が変わらなかったのではないか?
とその仮説では考えられています。
面白い。例えば恐竜の進化先である鳥を例に挙げてみよう。
鶏で唐揚げを作るとして、小さい唐揚げを沢山作るとすぐに冷めるが、
大きい唐揚げを1つだけ作るとそちらの方が冷めづらくて長持ちする。
スモールライト、細胞を増減させているのではなくて、周辺の空間を歪めていると考えるとリーズナブルかも。
新ゲッターロボの最終回で巨大化した[多聞天]を見て神隼人が「あの巨大な質量では重力崩壊を起こすぞ」と言った、あのセリフも納得いきますな。
ゾウの時間ネズミの時間すき
ここの米欄の人達は空想科学読本好きそう
いや懐かしい
小6の時学級文庫にあったな
なぜばれたし
※原子自体のサイズは変わらないとすると
原子や素粒子、ひものサイズも変わった場合どうなるんだろうか。
核力が変動して核爆発を起こすかもしれませんね
2:33 だからご飯食べた後は暖かくなるのか
とても勉強になるのでいつも見てます❗
お疲れ~。物体が大きいとそれだけでゆっくりとした動きになったりするけど(極端な話銀河級の大きさだと腕上げるだけでも数年かかるみたいな)、代謝そのものは変わらないって感じなのかな?もしそうだとしたら、代謝も同時に変化させられれば熱関係はクリアできそう。まあ動けるかどうかは別として。
つまり代謝が早い生物ほど早く死ぬ可能性が
身長が高くても表面積が増えて代謝が促進されるし、太っても表面積は減るが摂取栄養が増えるため代謝が進む、、、
この世はうまくできているなぁ
昔なんかで「地上の生き物は皆産まれてから死ぬまでの心臓心拍数が同じ」
ていうのは聞いた事あったな
植物には言及してないけど植物はどうなるんだろ
大きな植物は実は大半の細胞は死んでて生きてる細胞はごくわずかだったりするのでまた色々変わってきそう
今からスモールライト使うとこだったので助かりました
なんか寒いと思ったら、そういうことか
空想科学読本みたいな話になってきたな
実際こんな話があった希ガス
うろ覚えですが、私が覚えているのは3つ。
①ウルトラセブンが小さくなって人間の体内へ
⇒サイズ的に細胞2個分(原子だったかも?)しかない。
脳みそヤバい!
②人間が大きくなったらどうなるか(2乗3乗の法則)
⇒筋力は筋肉の断面積(正確には筋繊維の数)に比例する。
つまり、身長が10倍なら筋力は10×10倍。
⇒体重は体積に比例する。
つまり、身長が10倍なら体重は10×10×10倍。
⇒結論、立つことも難しい。
骨や内蔵ヤバい!
③ノミが人間サイズになったらジャンプ力はどうなるか
⇒②を踏まえて、筋力が2乗倍、体重が3乗倍になったとして、
(人間と同じ体構造ではないので、そのあたり説明があった記憶が)
実際に計算してみると、ちょうど人間と同じくらいのジャンプ力に。
宇宙の法則はよくできている!
サムネが素晴らしいです。 素晴らしすぎて見る必要があるのかわからないほどにw
という事はあのライト達は細胞自体のサイズを変化させてるのかな?
それなら納得
そのまま大きさを変更させるのは色々と不都合が出そうだから物体の周りの空間を伸ばしたり縮めたりして大きさを調整しよう()
それじゃあ巨大なカマキリを想像して特訓してた刃牙が馬鹿みたいじゃん・・・
ドラえもんの道具って人類滅亡させられるモノが結構あるよね〜w
小さくなったときの「この物体がこんな形で障害に?!」っていうのを考えるのが楽しいよね
うぽつです。
逆に言えばめちゃくちゃ冷やせば小さくなるし爆発させればデカくなるのでは?(迷案)
いつも分かりやすい解説をありがとうございます。今回の話題と似ていたので気になった事なのですが、身体の大きさで体感する時間は変わるのでしょうか?
体感時間は脳の活動量によるので体の大きさよりも脳の性能次第かなって気がしますね。思考速度が速ければ体感時間は引き延ばされる(世界がスローモーションになったように感じる)わけですし
@@鳥田純一 なるほど、脳の性能でしたか!ありがとうございます!
小型動物の寿命が低い傾向にあるのは大型動物に比べて細胞を酷使してるからってのもありそう。
体が小さいと表面積の割に体積(細胞の数)が少なくなって、その分細胞を活発に動かす必要があるから小さい生物の寿命は比較的短いんだっけ
あとは、体が一番エネルギー使うのは「食ったものの消化」だから、頻繁に飯食う生き物ほど寿命が短いってのもある
アントマン的に考えると小さくなっても大きくなっても細胞の数は一緒でその大きさで適用できる体になるんじゃないのか?考え方としては本当ただその物体が大きくなる小さくなるという
スモールライトやビッグライトは効果時間があるので、おそらく熱の供給や冷却を一緒に行っているんでしょうね
テキオー灯でよさそうです
関連したものがベルクマン・アレンの法則ですね
体の大きい象や熱い地方に住むフェネックは熱を逃すために耳が大きくなるけど、寒い地方の動物は熱を逃さないために耳が小さく体は大きくなる
そういうのもカバーされてるから未来では売られているんだろうなぁ……と思いつつ、そこに至るまでに何人犠牲になったんだろうなぁ……とも思う
ホッキョクグマが1番大きい熊でマレーグマが最小っていうのも面積比と体積比が関係するってことか。なるへそ
ベルクマンの法則(2乗3乗の法則による)
あと、大きくなると血管の長さに対する体積の割合も極端に大きくなるから、栄養老廃物・ガス交換が十分出来ない状態になりますよね。
じゃあアントマンがサイズの割に筋力がめっちゃ強いのは結構理にかなってたんだな!
ゴキブリが人間サイズになると新幹線位の速さになるって話しは間違いだったわけね...
あの姿で人間サイズで新幹線の速さとか恐ろしすぎる
「形はそのままで空気とか熱をガン無視したら」って意味なんだろうね
サイズが変わることによって体感時間が変化したり、動作の早さや必要なエネルギーが変わることも含めて考えると割と釣り合いそうにも感じますがそうでもないんですかね?
車の馬力アップも同じですね。馬力上げれば強度も必要になり車重が重くなる。ラジエターも大きくしたり。
ドラえもんで確かおかねを出すと対価として身長が縮む道具があったけどビッグライトで大きさを戻すというのをやってた気がするなぁ…
マクロスのマイクローン化装置もスモールライトとビッグライトと同じようなものなのかな…
生物がなぜその大きさなのかよく分かりました
体温、筋肉量、表面積と体積の関係など色んな要因が関係しているのですね
このビッグライト&スモールライトの光を植物やモノに使うとどうなるのかな?
植物は生物と同じように枯れたり燃えたりしそうですが、ケーキやドーナツを巨大化させれば食べ放題なのでは?←
もしかしたらテキオー灯がセットで組み込まれてるのかも知れない!
ハムスターを世代ごとに少しずつ暖かい気温で飼うようにしたら、
熱を逃す必要がなくなる(熱を逃さないようにしたくなる)から、
熱を逃しにくい大きめな個体ほど生き残りやすくなるということで大きくなるように進化するのかな
ここのコメ欄はほんと勉強になる
もしかするとビッグライトやスモールライトは光を当てて単純に倍にするんじゃなくて比率とか成分やらなにやらをまず分析するっていう1ステップが挟まれてたりするんじゃないか!?(わからん)
生物の授業で同じような話聞いたこと思い出した
体温を保つために寒い地域では体が大きくなり熱い地域では小さくなるって
だからシロクマはデカくてマレーグマは小さい
爆発するのび太想像したらワロタ
残ったのはでっかいメガネだけ......
そもそもどっちのライトも素粒子自体も小さくなったり大きくなったりしてるのかが謎。
増えたり減ってたりで大きくなってたり小さくなってるのなら絶対実現不可だろうし、素粒子自体も大きさが変わってるのなら果たしてどんなことになってしまうのか、疑問。
アントマンの小人かは作中では「分子間の距離を縮めてる」と言ってたけどそうすると重さは変わらなくなるから人に当たると70kgの弾が当たるから穴が開くんじゃとか思ってた
他のサイズでは生きていけない構造になってるってことは同じ人間でも赤ちゃんをビッグライトで大人のサイズに大きくしたらネズミのように破裂するのか、同じ人間なので無事なのか気になった
たしかにゾウがめっちゃジャンプしたら怖いもんなあ笑笑
ドラえもんの道具のように「今」大きくしたりするのは無理でも、その光を当てる事で「進化の方向」を身体が大きくなるように変化させる事が出来る様になったりしそう。
@@金子忍-u9l 凄い!既に似たような事が実現していたなんてw
@@金子忍-u9l 光の影響だけで面白い事が出来るんですね。
調べてみます。
ありがとうございました!
いや、作中には「進化退化放射線源」という道具が登場している。
@@shyrook そんな道具あるんですねw初めて知りましたw