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以前より、秀徹は中国拳法の方法論を練習し、練功を実感しながら己の物とし、それを日本語で言語化しようとしていると感じたことがありました。秘伝と称される方法論が科学的に分析、表現され、お弟子さん方の技の上達が質的重層的に伝わってくるので凄いです。
藤原先生の動画からは、地味な鍛錬の積み重ねが大事だという事が、いつも非常に深く伝わって来ます。
藤原先生が横向きで実演解説する時の足の形はまさに中国拳法でいう弓歩式の姿勢であり、両手で突き出す姿勢は形意拳の虎形拳そのものでちょっと驚きました。やはり強い打撃の威力や姿勢を人間の人体の形から追求すると収斂進化とも言える共通化した部分が現れるものですね。この練られた『強い姿勢』を持っていれば、例えば低い姿勢からタックルを仕掛けて来る相手にも対応できるどころか、この姿勢から練られた打撃技術でのカウンターでの迎撃にも応用可能ですね。仮に相手が押し倒す狙いでタックルを仕掛けても、藤原先生が両手を出した虎形拳の応用で相手にカウンターを当てるのも、上から斜め下に叩き落とす攻撃も応用変化で様々に対応できます。
昔、中国武術を習った者です。藤原先生の理論は正しいと思います。陳式太極拳の伝えている秘訣と秀徹の教えとは共通点が多く驚いております。いつか、教えを頂きに伺いたいと思います。
毎度ながら、冒頭の映像がかなり衝撃的でした!首がもげる💦正しく立つことこそが重要だとの結論に達しました、と藤原先生がおっしゃった瞬間に鳥肌が立ちました!セミナーでその一端にでも触れられるのを楽しみにしております✨
私は弓道家です。弓道の離れは動かない状態での離れが必要になってきます。以前から課題の身体の発をどこで起こすかが課題でした。この動画を拝見して、発を大腰筋で起こすことを学びました。ありがとうございます、取り組んで見ます。
また、懐かしい話です。藤原先生は核心をつくのがお上手です。
この動画のおかげで、震脚の解像度上がりました。
井上尚弥選手とか、威力が桁違いの格闘家って、自然とこういう事ができているのかもしれませんね。ただ見てるだけの格闘オタクのおじさんですが、すごい勉強になりました。
さらに動きの途中や歩いている状態でその力を維持のが難しいです。自戒の意味で頑張ります。
以前 稽古中に 正しく立てれば 達人に 成れるよ って 光道の古賀師範も 仰っておられました
今度は、また姿勢の動画を出してくださいお願いします
私は立禅をつかず離れず練習した結果、身体が棒みたいになりました。この状態は天地人が繋がった状態だと思います。そして自分の体重を認識できるようになりました。私の打撃は自分の体重をぶつけることです。体当たりに近い打撃です。自分の体重をぶつける時に距離は不要です。
この原理原則からすると、手押し相撲で、秀徹の状態で手を構えて受けに徹してるだけで、押した相手が壁を押した感じになるから、押した相手がはねかえる感じになるのかな?
5:00 ここまでて、正解当てクイズしてみます!筋繊維に沿って、腕を伸ばす方向に、無理なくゆっくり力を込めていく。どこかで腕が当たっても、力を込めている最中だから、押せる。違うかな……?
面白かった!いいね👍しました!!
前に打つにも前にだけ力を発揮しているわけではないんですよね
発勁の発音しっくりきます。正解はないのかもしれませんが発↑勁↓の人が多くてムズムズします笑
押してもびくともしないというのはどういう原理なんでしょうね。押し返すから動かないならわかるんだけど、壁を押しているように感じるとしたら力を床に流して反力をもらっているということなのかな。地面との接地面が固定されていないのに横への力に対抗できるというのは、建物とかにも応用可能なんでしょうかね。物理的な作用だけで実現しているなら人体でなくても構わないはずなんですが。
秀徹されてないんですか?建造物は、そもそも止まった物なので無理です。秀徹の身体操作にあたる、出力し続けると言うのを仮に装置で作ったとして、とてもコストがかかります。メンテナンスもしなければならないので、普通に地面に固定した方がよっぽど安いでしょう。私は秀徹の物凄い力って、オランダの涙などと言われるあれと同じと思っております。内部の途轍もない力を閉じ込めておく事で、弾丸にさえ負けない力。つまり、建造物には使えませんが、強化ガラスと言う使い方はされていますし、やはり人ではないので、メンテナンスが出来ず、少しの傷が仇となります。私のしてる鍛錬は、秀徹とは異なり中国拳法ですが、通ずる所があり、ぶっちゃけ、秀徹さんもたったそれだけの事にどれだけ出力出来るか?が鍵だと思っております。つまり、頑張った成果、そう言う見方をすれば、やった分返ってくる単純明快なロジックなのです。
@@銀の騎士 建物でも実現できるなら興味深いですね。人体でなくても可能であることを実証したらすごいインパクトだと思います。武術がインチキでないことを宣伝するには最適じゃないですかね。建物ではできそうにないから常人には理解し難いのであって、模型でいいから作れば誰でもできることの証明になるはずです。建物ではできないとしたら、それは駆け引きとか心理とかということになってしまいます。でもそんなはずはないと思うのですよね。
出来ないと言うよりコスパの面で絶対やりませんし、模型で出来なきゃ非科学的?それはあなたの理解力の問題。出力し続けるって書いてるの分かりませんか?わからない?体重、つまり重さが変わらない以上、出力し続けないとその反応は無くなるんです。でその物体としての例で、オランダの涙上げてますけど、調べましたか?ご存知ない様ですけど。なので、建造物としては現実的ではないけど、強化ガラスと言う形で既にあると言ってますけど?模型云々言う前に、ご自身の理解力や、人の話を聞く耳を持ってください。とにかく模型をわざわざ作るコストを考えると、絶対無理ですね。強化ガラス見てくださいとしか言えません。後、もっと言えば、もう既に具現化してますね。我々が生まれる前から。量子力学とか勉強されてみてください。1つの質量は本来そんなに重たくないのに、その質量なのは何故かと調べたら、電子?だか忘れましたが、光の速さで核の周りを動いているとの事。それが何倍もの質量にしている様です。はっきり言って、秀徹や私のやってる拳法の技術はそれです。科学的に…とか人にくってかかる前に、勉強されてください。
まあこれは発勁というか、重心移動で打つ時の話かなと思いますが。この手の打ち方をする人は、実際移動しながら大きく内側から外に手が放たれるにも関わらず、むしろ内側に向かって縮していくような感覚になりますよね。
なんの気構えもしてない人をいきなり突き飛ばすとこんな感じ
以前より、秀徹は中国拳法の方法論を練習し、練功を実感しながら己の物とし、それを日本語で言語化しようとしていると感じたことがありました。秘伝と称される方法論が科学的に分析、表現され、お弟子さん方の技の上達が質的重層的に伝わってくるので凄いです。
藤原先生の動画からは、地味な鍛錬の積み重ねが大事だという事が、いつも非常に深く伝わって来ます。
藤原先生が横向きで実演解説する時の足の形はまさに中国拳法でいう弓歩式の姿勢であり、両手で突き出す姿勢は形意拳の虎形拳そのものでちょっと驚きました。
やはり強い打撃の威力や姿勢を人間の人体の形から追求すると
収斂進化とも言える共通化した部分が現れるものですね。
この練られた『強い姿勢』を持っていれば、例えば低い姿勢からタックルを仕掛けて来る相手にも対応できるどころか、
この姿勢から練られた打撃技術でのカウンターでの迎撃にも応用可能ですね。
仮に相手が押し倒す狙いでタックルを仕掛けても、藤原先生が両手を出した虎形拳の応用で
相手にカウンターを当てるのも、上から斜め下に叩き落とす攻撃も応用変化で様々に対応できます。
昔、中国武術を習った者です。藤原先生の理論は正しいと思います。陳式太極拳の伝えている秘訣と秀徹の教えとは共通点が多く驚いております。いつか、教えを頂きに伺いたいと思います。
毎度ながら、冒頭の映像がかなり衝撃的でした!首がもげる💦
正しく立つことこそが重要だとの結論に達しました、と藤原先生がおっしゃった瞬間に鳥肌が立ちました!セミナーでその一端にでも触れられるのを楽しみにしております✨
私は弓道家です。弓道の離れは動かない状態での離れが必要になってきます。以前から課題の身体の発をどこで起こすかが課題でした。この動画を拝見して、発を大腰筋で起こすことを学びました。ありがとうございます、取り組んで見ます。
また、懐かしい話です。藤原先生は核心をつくのがお上手です。
この動画のおかげで、震脚の解像度上がりました。
井上尚弥選手とか、威力が桁違いの格闘家って、自然とこういう事ができているのかもしれませんね。
ただ見てるだけの格闘オタクのおじさんですが、すごい勉強になりました。
さらに動きの途中や歩いている状態でその力を維持のが難しいです。自戒の意味で頑張ります。
以前 稽古中に 正しく立てれば 達人に 成れるよ って 光道の古賀師範も 仰っておられました
今度は、また姿勢の動画を出してくださいお願いします
私は立禅をつかず離れず練習した結果、身体が棒みたいになりました。この状態は天地人が繋がった状態だと思います。
そして自分の体重を認識できるようになりました。
私の打撃は自分の体重をぶつけることです。体当たりに近い打撃です。
自分の体重をぶつける時に距離は不要です。
この原理原則からすると、手押し相撲で、秀徹の状態で手を構えて受けに徹してるだけで、押した相手が壁を押した感じになるから、押した相手がはねかえる感じになるのかな?
5:00 ここまでて、正解当てクイズしてみます!
筋繊維に沿って、腕を伸ばす方向に、無理なくゆっくり力を込めていく。どこかで腕が当たっても、力を込めている最中だから、押せる。違うかな……?
面白かった!いいね👍しました!!
前に打つにも前にだけ力を発揮しているわけではないんですよね
発勁の発音しっくりきます。
正解はないのかもしれませんが
発↑勁↓の人が多くてムズムズします笑
押してもびくともしないというのはどういう原理なんでしょうね。押し返すから動かないならわかるんだけど、壁を押しているように感じるとしたら力を床に流して反力をもらっているということなのかな。
地面との接地面が固定されていないのに横への力に対抗できるというのは、建物とかにも応用可能なんでしょうかね。物理的な作用だけで実現しているなら人体でなくても構わないはずなんですが。
秀徹されてないんですか?
建造物は、そもそも止まった物なので無理です。
秀徹の身体操作にあたる、出力し続けると言うのを仮に装置で作ったとして、とてもコストがかかります。
メンテナンスもしなければならないので、普通に地面に固定した方がよっぽど安いでしょう。
私は秀徹の物凄い力って、オランダの涙などと言われるあれと同じと思っております。
内部の途轍もない力を閉じ込めておく事で、弾丸にさえ負けない力。
つまり、建造物には使えませんが、強化ガラスと言う使い方はされていますし、やはり人ではないので、メンテナンスが出来ず、少しの傷が仇となります。
私のしてる鍛錬は、秀徹とは異なり中国拳法ですが、通ずる所があり、ぶっちゃけ、秀徹さんもたったそれだけの事にどれだけ出力出来るか?が鍵だと思っております。
つまり、頑張った成果、そう言う見方をすれば、やった分返ってくる単純明快なロジックなのです。
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建物ではできそうにないから常人には理解し難いのであって、模型でいいから作れば誰でもできることの証明になるはずです。
建物ではできないとしたら、それは駆け引きとか心理とかということになってしまいます。でもそんなはずはないと思うのですよね。
出来ないと言うよりコスパの面で絶対やりませんし、模型で出来なきゃ非科学的?
それはあなたの理解力の問題。
出力し続けるって書いてるの分かりませんか?
わからない?体重、つまり重さが変わらない以上、出力し続けないとその反応は無くなるんです。
でその物体としての例で、オランダの涙上げてますけど、調べましたか?ご存知ない様ですけど。
なので、建造物としては現実的ではないけど、強化ガラスと言う形で既にあると言ってますけど?
模型云々言う前に、ご自身の理解力や、人の話を聞く耳を持ってください。
とにかく模型をわざわざ作るコストを考えると、絶対無理ですね。
強化ガラス見てくださいとしか言えません。
後、もっと言えば、もう既に具現化してますね。我々が生まれる前から。
量子力学とか勉強されてみてください。
1つの質量は本来そんなに重たくないのに、その質量なのは何故かと調べたら、電子?だか忘れましたが、光の速さで核の周りを動いているとの事。
それが何倍もの質量にしている様です。
はっきり言って、秀徹や私のやってる拳法の技術はそれです。
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この手の打ち方をする人は、実際移動しながら大きく内側から外に手が放たれるにも関わらず、むしろ内側に向かって縮していくような感覚になりますよね。
なんの気構えもしてない人を
いきなり突き飛ばすと
こんな感じ