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藤原先生動画拝見しました。ありがとうございます。私の知人でキックボクシングをされている方が、姿勢を崩さずに拳立てを1時間ほどするのですが、その方の体幹も半端なく、マッチョなプロレスラーと首相撲で首の取り合いをしても負けなかったり、また、パンチも強くて、その理由を伺うと『当たる瞬間の拳の握り』と仰っています。正解は1つではなく、人それぞれかと思いますが、私はやっぱり反動に負けない体幹、電柱のように立つことが重要なことではないかと思っています。
私は太氣拳の立禅、揺を練習していたある日、身体が棒のようになったと感じました。それ以来体当たりに近い打撃が打てるようになりました。
@@samylee999中国拳法をなさっているなら他の偏り数倍客観視なされた方が良いと思います
@@はだしのゲン-t8n 様偏りとは気功の偏差の事ですか?
ずーーーっと数十年悩んできたパンチのより威力ある、そしてスピーディーな良い打ち方について最近解が見え始めていましたが、この動画を拝見してより明確に理解ができました。スピードだけを考えればひねりや溜から生まれた波を伝えるような打ち方が良いように思えますが、相手からしたらテレフォンパンチになりやすく起こりが大きい動作になりますが、手先から体感へつながるような打ち方をするとそこまでのスピード感は無いものの起こりが少ないうえにインパクトの瞬間に力が逃げず、力まないのに大きなパワーを生み出せるメカニズムが非常によくわかりました。とはいっても、空手をやっていたのは40数年前の数年間の話であって、今は自分の頭の中のイメージの世界で追求し続けているだけですが(^^ゞ
素人には難しい話しですが、ほんの少しでも勉強になりました。極めた達人は凄いです。
非常にわかりやすい!
今回も素晴らしい動画、解説をありがとうございました!大学で講義を一コマ聴講したような充実の内容でした!!
とてもわかりやすいですね。お話聞いて柳川昌弘氏の腰腹の力や木澤良文氏の丹田格闘に似たものを感じました。(もっとも、木澤氏はわずかな期間ながら柳川氏に師事し、両氏とも肥田式を根底とする考えがあるようなので両氏が似ていても不思議はないのですが)柳川氏が大木を押したり木澤氏が壁を押す鍛錬をしたりしていましたが、肚を鍛える重要性が理論的に理解できます
目から鱗でした🤯
キックボクシングしてます。キックボクシングでも、パンチも蹴りも力は体幹と足腰が大事であとの末端は関節のアライメントをそろえるイメージで打ってます。
多分ボクシングキックではこの動画の重みより速度ご何より大事だと思います 重みに特化した思考はやはり古流空手のように試合をしない時にしか使用は厳しいでしょうまず速度正確さその後の重みとなるのが実戦でしょうからポイントを採れるように動かれては如何でしょう
凄いですね👍
It's like Fajin from Kung fu. Great video btw.
秀徹さんの説明、解説とても分かり易く参考になりましたありがとうございます (^-^)
力積と衝撃力ですね
今後の毎日練習に取り入れたい
こういう中年のノウハウって変なの多いけど、この人が言ってる内容は素晴らしいな
オープンは筋肉間のボトルネック(大きい筋肉から小さい筋肉)が生じるのな❓🤔 作用反作用(エネルギー保存の法則)❓🤔
おそらくカンフーで言えば沈墜勁の役割がクローズにあたりそうです。
なんか分かる気がするんですよね。中国拳法の老師、具一寿氏の著書でも沈墜勁に触れられていましたが、その理論によく通じている気がしました。
まさか具先生の名前が出てくるとわは。うちの先生が2番目に師事したのが具先生です。世間はせまい…
@@柘植朗大 なんと、徒弟の方でしたか!憚られることですが、老師の著書は中国拳法のみならず、武術・武道の本質に迫る地に足のついた記述で、特に印象深かったのが、中国拳法の老師でありながら“技法”に対して妄信的な師範や老師を厳しく非難していて、組手を積極的に取り入れることを説かれていたり、更には発勁を持て囃してばかりだが、空手はシンプルな力でレンガやブロックを叩き割るではないか?と、問かれていましたね。ちなみに余談ですが、老師の著書で斧刃脚を知り、空手の組手で相手の蹴りの出足を妨げるように、こっそり用いてみたところ、面白いくらい技がかかりました。勿論、相手からは嫌がられましたが(汗)
当時まだ子供だったので直接会ってはいないんですが、里合腿、外擺腿を一分かけてゆっくり蹴る練習をしていたとか聞きました。とにかく蹴り技がすごくて、ジャブを蹴りで弾くらしいです。
@@柘植朗大 ああ、それもです!リゴウ腿とハイ脚についても、本書で事細かに解説してあり、どちらも誤った用い方や、両者を取り違えて教える師範が多いことも語られていました。加えて、リゴウ腿は示唆の通り、相手の突きの攻撃へのカウンターや防御への応用で解説もされていましたね。
巻藁を突くとその感じが掴みやすいかと。拳が当たった瞬間に足の裏まで反作用が返ってくる感覚を掴みやすいです。
謎の武術動画の人たちはこれが言えないんですよね何故なら嘘だからとても高い再現性を説明していると思いますきっと以前はこれも有料でやっていた分ですかね 古い分はこうやって有料内容出してくれる時代にやっとなってくれたと思います
二重の極み
要は筋肉やスピードで打つのではなく、体を使って打つって事ですね。
動画にある線の描き方にたまたまかもしれませんが 俗に言う重い動きは体の後ろ側が大事です筋肉は意図的に狙って鍛えられますが感覚は先天的なものです踵重心の方には効果はかなり強い話だと思いますつま先の方は無理に採り入れずスナッピーに早く動く方が良いですね藤原先生も後ろ足の踵浮かさずアキレス腱伸ばすストレッチみたいな動きで踵から踏ん張ればもっと重いです 実践的じゃないと言われたらそれまでですが こんなのユーチューブで話ながらそのレベルまで鍛えてる人なんかいないですよねー
核分裂じゃなくて核融合みたいな感じですね!
とても分かりやすい例えですね!ありがとうございます😊
武術家あるいは格闘家として、打撃のメカニズムをなんとか言語化しようと努力している人を初めて見た。この探求心と、人に伝えようとする姿勢を高く評価したい。パンチの説明のところ、当てるまでと当ててから(反作用の原理)、OKCからCKCへの筋肉連鎖の変化について、もう少し詳細な説明が欲しかった。それでも、まじめに言語化に向かう姿勢は素晴らしい、と言える。武術は、もうオカルトから脱却する時期です。
より詳細な情報は有料級だと思うのですが。タダで教えろと言うのはさすがに厚かましい様に感じます。
@@user-googleは言論統制 まだ言語化できてないモノをカネ取って教えるのは、もっと厚かましいですよね。
これほどの強打でも宇城先生が数見さんを沈めたようには福地さんにを膝をつかせられないんだからな…やはり的に体重預けてエイッと突く打法には限界があるんだろうないつかバージョンアップして福地さんを立ってられなくする日がきて欲しい
中国武術でいうところの発勁
怪しいセミナーみたいやな
藤原先生
動画拝見しました。ありがとうございます。
私の知人でキックボクシングをされている方が、姿勢を崩さずに拳立てを1時間ほどするのですが、その方の体幹も半端なく、マッチョなプロレスラーと首相撲で首の取り合いをしても負けなかったり、また、パンチも強くて、その理由を伺うと『当たる瞬間の拳の握り』と仰っています。
正解は1つではなく、人それぞれかと思いますが、私はやっぱり反動に負けない体幹、電柱のように立つことが重要なことではないかと思っています。
私は太氣拳の立禅、揺を練習していたある日、身体が棒のようになったと感じました。
それ以来体当たりに近い打撃が打てるようになりました。
@@samylee999中国拳法をなさっているなら他の偏り数倍客観視なされた方が良いと思います
@@はだしのゲン-t8n 様
偏りとは気功の偏差の事ですか?
ずーーーっと数十年悩んできたパンチのより威力ある、そしてスピーディーな良い打ち方について最近解が見え始めていましたが、この動画を拝見してより明確に理解ができました。
スピードだけを考えればひねりや溜から生まれた波を伝えるような打ち方が良いように思えますが、相手からしたらテレフォンパンチになりやすく起こりが大きい動作になりますが、手先から体感へつながるような打ち方をするとそこまでのスピード感は無いものの起こりが少ないうえにインパクトの瞬間に力が逃げず、力まないのに大きなパワーを生み出せるメカニズムが非常によくわかりました。
とはいっても、空手をやっていたのは40数年前の数年間の話であって、今は自分の頭の中のイメージの世界で追求し続けているだけですが(^^ゞ
素人には難しい話しですが、ほんの少しでも勉強になりました。
極めた達人は凄いです。
非常にわかりやすい!
今回も素晴らしい動画、解説をありがとうございました!
大学で講義を一コマ聴講したような充実の内容でした!!
とてもわかりやすいですね。
お話聞いて
柳川昌弘氏の腰腹の力や
木澤良文氏の丹田格闘に似たものを感じました。
(もっとも、木澤氏はわずかな期間ながら柳川氏に師事し、両氏とも肥田式を根底とする考えがあるようなので両氏が似ていても不思議はないのですが)
柳川氏が大木を押したり木澤氏が壁を押す鍛錬をしたりしていましたが、肚を鍛える重要性が理論的に理解できます
目から鱗でした🤯
キックボクシングしてます。キックボクシングでも、パンチも蹴りも力は体幹と足腰が大事であとの末端は関節のアライメントをそろえるイメージで打ってます。
多分ボクシングキックではこの動画の重みより速度ご何より大事だと思います 重みに特化した思考はやはり古流空手のように試合をしない時にしか使用は厳しいでしょう
まず速度正確さその後の重みとなるのが実戦でしょうからポイントを採れるように動かれては如何でしょう
凄いですね👍
It's like Fajin from Kung fu. Great video btw.
秀徹さんの説明、解説
とても分かり易く参考になりました
ありがとうございます
(^-^)
力積と衝撃力ですね
今後の毎日練習に取り入れたい
こういう中年のノウハウって変なの多いけど、この人が言ってる内容は素晴らしいな
オープンは筋肉間のボトルネック(大きい筋肉から小さい筋肉)が生じるのな❓🤔 作用反作用(エネルギー保存の法則)❓🤔
おそらくカンフーで言えば沈墜勁の役割がクローズにあたりそうです。
なんか分かる気がするんですよね。
中国拳法の老師、具一寿氏の著書でも沈墜勁に触れられていましたが、その理論によく通じている気がしました。
まさか具先生の名前が出てくるとわは。
うちの先生が2番目に師事したのが具先生です。世間はせまい…
@@柘植朗大 なんと、徒弟の方でしたか!
憚られることですが、老師の著書は中国拳法のみならず、武術・武道の本質に迫る地に足のついた記述で、特に印象深かったのが、中国拳法の老師でありながら“技法”に対して妄信的な師範や老師を厳しく非難していて、組手を積極的に取り入れることを説かれていたり、更には発勁を持て囃してばかりだが、空手はシンプルな力でレンガやブロックを叩き割るではないか?と、問かれていましたね。
ちなみに余談ですが、老師の著書で斧刃脚を知り、空手の組手で相手の蹴りの出足を妨げるように、こっそり用いてみたところ、面白いくらい技がかかりました。
勿論、相手からは嫌がられましたが(汗)
当時まだ子供だったので直接会ってはいないんですが、里合腿、外擺腿を一分かけてゆっくり蹴る練習をしていたとか聞きました。とにかく蹴り技がすごくて、ジャブを蹴りで弾くらしいです。
@@柘植朗大 ああ、それもです!リゴウ腿とハイ脚についても、本書で事細かに解説してあり、どちらも誤った用い方や、両者を取り違えて教える師範が多いことも語られていました。
加えて、リゴウ腿は示唆の通り、相手の突きの攻撃へのカウンターや防御への応用で解説もされていましたね。
巻藁を突くとその感じが掴みやすいかと。拳が当たった瞬間に足の裏まで反作用が返ってくる感覚を掴みやすいです。
謎の武術動画の人たちはこれが言えないんですよね
何故なら嘘だから
とても高い再現性を説明していると思います
きっと以前はこれも有料でやっていた分ですかね 古い分はこうやって有料内容出してくれる時代にやっとなってくれたと思います
二重の極み
要は筋肉やスピードで打つのではなく、体を使って打つって事ですね。
動画にある線の描き方にたまたまかもしれませんが 俗に言う重い動きは体の後ろ側が大事です
筋肉は意図的に狙って鍛えられますが感覚は先天的なものです
踵重心の方には効果はかなり強い話だと思います
つま先の方は無理に採り入れずスナッピーに早く動く方が良いですね
藤原先生も後ろ足の踵浮かさずアキレス腱伸ばすストレッチみたいな動きで踵から踏ん張ればもっと重いです 実践的じゃないと言われたらそれまでですが こんなのユーチューブで話ながらそのレベルまで鍛えてる人なんかいないですよねー
核分裂じゃなくて核融合みたいな感じですね!
とても分かりやすい例えですね!ありがとうございます😊
武術家あるいは格闘家として、打撃のメカニズムをなんとか言語化しようと努力している人を初めて見た。
この探求心と、人に伝えようとする姿勢を高く評価したい。
パンチの説明のところ、当てるまでと当ててから(反作用の原理)、OKCからCKCへの筋肉連鎖の変化について、もう少し詳細な説明が欲しかった。
それでも、まじめに言語化に向かう姿勢は素晴らしい、と言える。
武術は、もうオカルトから脱却する時期です。
より詳細な情報は有料級だと思うのですが。タダで教えろと言うのはさすがに厚かましい様に感じます。
@@user-googleは言論統制
まだ言語化できてないモノをカネ取って教えるのは、もっと厚かましいですよね。
これほどの強打でも宇城先生が数見さんを沈めたようには福地さんにを膝をつかせられないんだからな…
やはり的に体重預けてエイッと突く打法には限界があるんだろうな
いつかバージョンアップして福地さんを立ってられなくする日がきて欲しい
中国武術でいうところの発勁
怪しいセミナーみたいやな