Ampeg | MASAKI & FIRE meets RB-108 ~テクニカル・ベーシストによる小型ベース・コンボ・アンプ Rocket Bassセッション&クロスレビュー
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- Опубліковано 28 лип 2024
- 互いに多くのアーティストをサポートし、テクニカルなスタイルを得意とするベーシストMASAKI氏、FIRE氏によるAmpeg Rocket Bass RB-108スペシャル・セッション&クロスレビュー。
0:00 オープニング
0:48 Rocket Bassシリーズの魅力
3:52 サウンド・チェック MASAKI
6:32 サウンド・チェック FIRE
8:30 スペシャル・セッション1
11:18 実践セッティング紹介
13:11 インプレッション
18:51 スペシャル・セッション2
普段はさまざまな環境で大型アンプを用いつつ、一方でともにRocket Bass RB-210をライブ導入した実績のあるふたりにとって、RB-108のポテンシャルと内蔵するSGTオーバードライブ・サウンドはどのように映るのか。そして、どんな使用シチュエーションが考えられるのか。また何よりもふたりが放つスピーディでテクニカル、眩いばかりの奏法をRocket Bassシリーズ中最も小型なRB-108はしっかり再生できるのか。そのあたりを中心に、音作りやセッションを通じてユーモアに、息の合ったレビューをしていただきました。
#RB108 #MASAKI #FIRE #Ampeg #RocketBass
※動画内最後のセッションでは、各自が普段のライブで使用しているエフェクトを含めて音作りを行っています。
■RB-108製品詳細
ampeg.jp/rocket-bass/rb-108.html
30WのRB-108は、プロにも初心者にも理想的な練習用アンプです。定番の3バンドEQと新開発のSuper Grit Technology™オーバードライブで簡単に伝統のAmpegトーンを作り出すことができるだけでなく、AUXインからお気に入りの楽曲を再生して一緒にプレイしたり、ヘッドフォン・アウトを使用していつでも周りを気にすることなく練習したりすることも可能です。
■MASKI オフィシャルWeb
www.masaking.com/
■FIREオフィシャルWeb
smashroom.com/fire/
■Ampeg最新情報:Ampeg Japan Twitter
/ ampeg_jp
FIREさん、4弦でアンプ直でパッシブのプレベというシンプル過ぎるセッティングなのに、音がエグすぎる位にカッコいい
12:42〜わかる。ミドルの使い方を制する者はベースを制する。マジで。
削る時は削って ガツンと前に出す時はブーストさせる。柔軟な切り替えとセンス。
ベースのミドルの操り方は地味だけど、
力量がすごく問われる。