意識の方向で足が速くなる!?運動学習理論を活用したコーチング

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  • Опубліковано 30 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 4

  • @ushitoranokonjin
    @ushitoranokonjin Рік тому

    確かに内観すると、動きがぎこちなくなります。体というのは、意識で捉えがたく、特に高速で走っている身体内部にフォーカスしても、どんどん実体とイメージが乖離してしまいます。よって、自分より若干速く移動する物体を追いかけて走ったり、自分の後ろから胸部を押してもらって、受動的に自分の体を認識し続けたほうが、動きのロスを抑え前への推進力をうまく引き出せるような気がします。

    • @kukiseita
      @kukiseita  Рік тому

      めちゃくちゃわかりやすいコメントありがとうございます😭🙏
      まじで助かります👍👍
      身体への意識って、色々な側面からパフォーマンスに影響しますよね🤔
      またわかりやすいコメントお待ちしています🙋‍♂️🙋‍♂️🙋‍♂️

  • @のむよポンジュース
    @のむよポンジュース 2 роки тому +1

    初心者には外部意識が得策だと私も思います。立幅跳やメディシンのフロント、バック投げなら目標に線を引いたりします。子どもならダッシュより鬼ごっこがハマる印象です。中学生でも、加速走よりもバトン練習の方がスピードが上がる選手もいました。
    陸上はついつい動きによりがちなので、使い分けが大事だなと日々感じております。
    今回もとても勉強になりました。

    • @kukiseita
      @kukiseita  2 роки тому

      おっしゃる通りですね!
      特に、バトン練習の方が速く走れるのは、よくあることだと思います!
      素晴らしいコメントありがとうございます🙏🙏🙏
      それと並行して、動きの教育もしていく必要があると思っていて、その時にはインターナルフォーカスもやむなしなのかな🤔と思っています。
      またコメントよろしくおねがします!!