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私は30年ほど前から縄文時代と思われる記憶を思い出してあちこちを旅をしその記憶に似た場所に行ったり本を探したりしてきました最近のブームが凄くてびっくりしています。昭和の縄文のイメージは原始人ですけど記憶では全く違う衣服や家屋ですから自分でも半信半疑でしたですから今日のかんそういのお話はまったくそのとうりで感激しました。手首や足首に巻く紐にも意味がありました。組紐にも。現代のウエストをゴムで抑える衣服は非常に健康に悪く人のエネルギーを遮る働きをしていると思います。私は巫女のような役割だったようでして、済む場所は普通のみなと一緒の住居と磐座の様な洞窟の中。定期的に山に入ることはとても重要で山の中で一人でいるとあらゆるエネルギーの流れが見えてくるのです。遠くのところまで鮮明に。水に記録を転写することもあったかもしれません。私にとって水はとても大事な存在ですから。でも宗教家ではないですよこんなこと今まで1人以外は誰にも話したことがなかった。矢作先生とお会いしてみたいなあ。職業も同じですそれからUA-camの中で言葉巧みにこの時代の事を発信する方が増えてきていますが、言葉巧みにという方には気をつけて下さいね。それは左脳過多という事ですから。他人の心が理解できるということが右脳の大事な能力という事を忘れずに。それが足りない方はこの時代の素晴らしさを真に理解している様には思えないのです。長文すいません。茂木先生ありがとうございました。
素晴らしいお話に感動致しました😊とても幸せな気持ちになりました。
もっともっとお話を聴きたいですね✨取り敢えず、ゴムでウエストを締めるのは健康に良くない事と左脳過多で言葉多いのも要注意だと知れて良かったです(気持ちを伝えようと一生懸命言葉多くなり勝ちです😅)ありがとうございます🙏💖🐰💖
わあ！個人の記憶を語っただけなのにありがとうございます。巫女なんて思ったより小さなお仕事ですから😅きっとイメージと違うと思います。私の考えですが言葉を使うと自然に我が入ってしまうので短く簡潔にの方が伝わりやすいかと思うんですよ。自分の感性は大切になさって下さいね。矢作先生と茂木先生の語り方は素敵だと思います❤お身体お大事に。
貴重なお話をありがとうございます！✨
貴重なお話をありがとうございます。服のウエストのお話はなるほど！と思いました。皆さん言われないだけで、ポスト主さんと同じような記憶を持っておられる方々がいらっしゃるのかもしれないですね。
小林秀雄が言葉のない時代の凄さを語っていますね。言葉のない時代を劣っていると考えるのは間違いだと。
私は子供の頃、他の子と違う部分が有りました。それは何かと言うと言葉を交わさなくても相手の思っている事が伝わって来てしまい一緒に遊んでいても孤立状態になる事が良くありました。その後、大人になってから犬を飼う事になり1匹の雌犬を飼っていました(名前はヒメです)、ある日ヒメが私に向かって話かて来たのです。内容は ”最近お腹が痛いの・・” と言っているように感じたのです。え！？っと思い直ぐに獣医に診て貰ったら卵巣が破裂寸前だったらしく1日遅れていたら死んでいたと言われました。そう私はヒメと会話が出来たのです。因みに私は左利きです、右脳を通して会話しました・・
そんな方がいるのですね・・・「私は子供の頃・・」とお書きですが、今でもその名残はあるのでしょうか。
@@hasu5762 様、沢山のコメント中から、私ごときにコメント頂いた事に感謝申し上げます。ご質問の件ですが、” 名残はまだあるのでしょうか？” に関してですが現在の私は高齢者の仲間入りしたばかり位の年齢になりました。名残はまだ有るかと言われれば、少し有りますと申し上げておきます。少しと言うのは子供の頃や若い時ほど敏感では無くなっている事です。子供の頃はとても敏感で、現代で言うHSP と言う物でしょうか・・ですので本当に変な子供扱いでした・・ですから辛い子供時代でしたね。幸い母の理解力で精神科に行かされる事は避けられて感謝しかないです。現在は、守護霊様とは夢の中で良く会話させて頂く事があり色々な意味で助けられております。しかしこの様な事は他人には一切話しません何故か？ そう・・変人扱いされるからです。今の私は至って穏やかに暮らしています。もっと詳しくお話したいのですがとても長文になりますので割愛いたします。乱文長文申し訳ありません。ご理解ください、有難う御座いました。感謝いたします。 拝
私は矢作先生のおかげで人はみんなそれぞれで違うと思っているので一人でも寂しくなくなりました、。
本来人間は動植物と普通にテレパシーで繋がる事が出来ると思います。出来ない、出来るはずがない！能力をブロックしたら皆んな出来なくなる。
矢作先生、めちゃくちゃ面白いです。茂木先生が、あまりしゃべらないことで、矢作先生の話を引き出してるのも良かったです。他のUA-camでは、矢作先生あまり話さない印象があるので。
清々しい晴天になり、帯や着物を虫干ししながら拝聴していました。 " 緊縛師 " という単語に吹き出し😄山火事のくだりでは「え！」と思わず声がもれました。地面に穴を掘ってその中に避難していれば火は地上を通り過ぎていく、これって古事記に出てきますね！スサノオノミコトが与えた火の試練をかわす際、オオナムジは鼠に導かれるまま地面を踏むと巣穴に落ち、土の中に隠れている間に火は通り過ぎて、命を繋ぐ事ができたと。昨日たまたま古事記を読み返していたので嬉しい驚きでした❣
昔、私の田舎には「臭いぞ！」、、、１０ｍ以内に毒蛇（マムシ）がいるぞ！と分かる伯父さんがいました、多分縄文人ですね
私は元々が怒りん坊の性格です。自分専用にしている車に夫を乗せた時に、煙草の煙の臭いがして、吸ったんでしょうと喧嘩になったことがありました。その後、明らかに周囲にその形跡がないのにも関わらず、フッと臭うことに気づきました。それが怒りの思考が巡っている時とリンクしていると程なくわかるようになりました。感情の渦に巻き込まれそうになると、サインとなって気持ちを切り替えられるようになり、勝手に思考を回してプンプンすることが減って、家庭が明るくなりました。
茂木先生 すごいオーラの方なのに 矢作先生の前では かないませんね。 矢作先生 凄すぎます。
古武道の達人のようでした。
茂木先生と矢作先生の組み合わせ。最高最強ですね
最強ですね。
今まで、私に取っての縄文土器、弥生土器は、常に博物館などで、ガラス越しのみ、見ることの出来るものでした。私のお気に入りの博物館、千葉県佐倉市にある国立歴史民族博物館の展示は、非常に充実していることから、まるで、自分が縄文人で、縄文時代の生活に身を置いた時間が体験していると錯覚さえ覚え、気付くと、あっという間に２時間ぐらい経ってしまっていることも、あります。が、しかし、縄文時代に身を置き、想像を膨らませれば膨らませる程に、あの土器、要は、お料理に使うお鍋を持ってみたい、調理した食べ物は、何ですくったらいいかしらと思うようになっていました。そこで、見つけました。レプリカではなく、本物の土器を手に取って見ることの出来るところを。港区立郷土歴史館が、その願いを叶えてくれました。実際に、縄文土器を持ち、重さを感じ、中を覗き込んだところ、当時の人々が、棒のようなもので、鍋に付いた食べ物を、削り取った後が、ありました。弥生土器も手に取って見ると、重さの違いのみならず、土器の厚みが、時代と共に技術が進んで薄く作れるようになっていたんだわと、感じることも出来ました。もし、歴史館まで、足を伸ばされた方は、歴史館の建築にも、目を向けて下さい。その建物は、明治期、日本に西洋建築を広めた御雇外国人コンドルのもとで西洋建築を学んだ日本人の弟子のひとり、辰野金吾のもとで建築を学んだ内田祥三が手がけた建物だからです。詳細は、避けますが、西洋建築から、朝鮮、台湾、日本統合時代、西洋建築に染まっていた日本人建築家が、日本回帰のもとに、建築デザインが変わって行った歴史を、見ることも出来ます。
この方を拝見するたび、「天才ときち外は紙一重」というフレーズを思い出しちゃいます。昔の人はよくわかっていたんですね～。 すでに一線をはるかに超えてあちら側に足つっこんでらっしゃるけれども、それでもお話しするときは一般人にドン引きされないようにほんとうに気を配って言葉をつむがれているところも素晴らしいと思いました。
わたしもいつもそう思います。矢作先生は現代の常識(と思われているもの)を超越した本質の世界に生きていらっしゃいますよね。誰にも媚びずに真顔でお話しされる矢作先生大好きです。
イエス・キリストは、当時のユダヤ地域の、ガリラヤの村人達は、神の概念も無く、イエス・キリストの教えがちんぷんかんぷんだった。そこで、イエス・キリストは、無知な村人にも理解出来るよう、比喩や例え話を用いて、説法した。矢作先生も、実は、相当に深い部分まで実相を、知っておられる。しかし、私のような無知蒙昧の徒にも分かるよう、わざと曖昧な表現でボカシて説明してくれている。それが、疑い深い方達には、ホラ吹きと勘繰られるのだろう！STAP細胞の小保方晴子氏のエピソードは、やはり！という感じで疑念の負のエネルギーが満ち満ちているフィールドで、実験をするのは、悪魔の火に入った夏の虫だったのではないかと・・。
@@user-wk9ih4kn3z
01ということは02があるということですね❗️お二人が語り合う時空間の続き…垂涎モノです😍
先日、縄文時代に数人で意識を飛ばしてみました。とんでもなくゆったりとした時間の流れで、今の世の中からは想像出来ない程の愛と調和の世界でした。縄文回帰とは言うけれど、概念が違い過ぎて回帰なんて出来ないんじゃないかと思うくらいの世界でした。
このような話を穏やかにじっくり聞けてとても楽しかったです。
３月３日、立川の講演で、茂木先生から、脳科学者、ジル・ボルド・テイラーの紹介があった際、彼女が書いた『奇跡の脳』を読めば、2年半前に脳卒中に倒れ、半身不随になり、言葉を失ってしまった37歳の甥がどのようなプロセスで今に至っているのかが、わかるかもしれないと、すがる様な思いで、読みました。本中では、経験した者だから描写できる心の叫び、脳、身体の変化が、こと細やかに描写され、甥が置かれた状態を、初めて理解する事が、出来ました。この場をお借りして、脳についてお話し下さった茂木先生に、お礼を申し上げます。
政治に問題意識を持つことも大切ですが、こういった角度からも日本人の深層に訴えていくやり方でないと、解決には至らないんだろうなとここ最近学びました。今流行りの「都市伝説」など導入・きっかけの形は何でもいいんですが、特に多くの若者たちに「こういう考えがある」と兎に角保留情報として持っていてもらい、両側からじわじわ解決していくのが近道なんでしょうね。
ふんどし、緊縛、「覚醒」する締め方があるのだと思います。ふんどしをして、覚醒感を感じたことがあります。左脳、右脳のバランスがすごく良くなった感じ。直感を生かして論理的に行動できる感じ。骨盤を立てる？状態に固定して、背骨を上に伸ばす？胸部と頭部がいい感じに乗る感じ。骨盤と胸部、頭部のアライメント背骨が重要なのかなと思ったことあります。ふんどししていると夜眠れなくなって多分締め方もあるのだなと思ったことあります。
鉢巻きも締める所に意味があるらしいが。精神(ぶれないこと)現代日本人は、意識が胸に来ています。相撲で見るとモンゴル人は騎馬民族故に胸に気を感じる。日本人力士は、腹に気が落ちている感じがします。現代日本人は気が胸の位置にあり短気な人が多い。その人の姿勢が人格をつくるのではないかと思う所です。…日本語そのものが言霊である故に、口に出さなくとも頭の中の言霊は正しく良き言霊で考え満たされる事。言霊を汚さぬ事。日本人はそもそも感じた事を言語化する能力が高いかなと思います。漢字カタカナひらがなを使い分けている人達。
@@user-lv1oe8je3h はちまきなどの刺激。触れながら身体を動かすと動きが良くなったり、できなかった動きができたりするので、身体感覚は重要だと思います。西洋：筋肉、バレエの上方への動き（トーシューズ、ジャンプ）日本：骨法、日本舞踊、武道のすり足貴殿のお話で、現代日本人の気が上に上昇しているというのも面白いなと思いました。西洋化しているのかなと。西洋-->脳化アプローチ本来の日本-->身体感覚包括アプローチ言語も面白いですよね。英語：はっきり日本語：ニュアンス-->口に出さなくてもわかるSNS、AI、メタバース。脳化の頂点的発想だと思います。「日本すごい！は日本人思っているだけｗ」というのをよく聞きますが、西洋的発想の極点（頭打ち）が今展開されているとすると、振り子のバランスを取るために、対照的な日本の性質、日本的アプローチが「必要」になってくると思います。日本的アプローチは、「良いか悪い」という基準だと評価はまちまちかなと思いますが、「必要性」と言う観点から見ると、今後、日本的なアプローチが必要になってくるのかなと感じます。「日本すごい！」の心持ちで、日本が前進してくれればうれしいなと思います。
骨盤〜背骨〜頭蓋骨のアラインメント、なるほど〜血流とか気の流れが整いそうな気がしますね。逆に言えば普段の姿勢が血流や気の流れを滞らせてもったいない状態になっているのかも知れませんね。
@@yukko8826 同感です。血流はあると思います。AIでは電力でしょうか？イーロンも指摘してましたがAI発展のボトルネックの一つが電力不足とか。自分の体験で恐縮なのですが、姿勢を改善してから、聴力に不思議な事があります。年に一回ぐらいですが、ラジオ？のような音が聞こえます。その時前頭葉への血流も感じます。幻聴で糖質なったと焦りましたが、知り合いに「おれ糖質なった？」と聞いたら「普通のバカだから」と笑。特に病気の兆候はないのでそのままです。身体では自分が認知する以上に情報を収集しているのに、脳が電力不足で情報が処理しきれていないのかな？と今は考えています。糖質かもですがw身体+機械もありなのかもしれませんが、まだ人間は身体を使い切ってもいないのかなとも思います。人間も生物的にまだまだ進化する余地があるのかと思います。脳機能というより脳への効率的エネルギー供給。血流、消化、腸内細菌なんかがキーかなと思いました。
襷掛け も、そうかもしれませんね。
縄文人は右脳で生きていた。とても興味があります。私も物創りや絵を描く、アナログカメラや殆どが芸術の生活です。頭の中では、次何創ろうかと考えながら作品を創っています。創りながら次の設計図みたいに組み立ています。家系も笑われるかもしれませんが、霊一族みたいな感じです。作品を頭の中で考えている時は言葉はいらないのです。造形の場合は、経験からもくるのでしょうが、勝手に頭の中で絵が出てきて勝手に組み上げていきます。絵を描く時も、キャンバスの中で大雑把な線から、創り上げていきます。計算などせず感覚で描いてます。縄文人も、感覚で生きていたと思ってしまいます。
昔読んだネアンデルタールを題材にした小説に彼らのコミュニケーションはテレパシーだったと知り衝撃を受けたのを思い出しました。もしテレパシーで自分の感じた感情や感覚が他者と共有出来れば争いなんて無いのではなかろうか？そしてDNA が縄文人と繋がっていれば、縄文人が他者とテレパシーで繋りながら平和的に一万年以上続いたのが腑に落ちる気がするのです。矢作先生とのコラボで新しい展開にワクワクしています。😊
茂木先生のお陰で、矢作先生の貴重な知識と知恵を聞け楽しめました。縄文時代がいつかまたきてほしいと願っている私です😌。小保方さんは本当だったと信じています。
素晴らしいコラボに感謝します。日本人なら全員に視聴してほしいものです。茂木さん、配信に感謝します❤
矢作直樹先生のご出演、大変嬉しいです。
土器の縄編模様のトーラスは、水や米などに良い言葉をかけたり言葉を貼ったりすると、水の結晶が綺麗な形になったり、コメが腐りにくくなると、同じですね‼️良いエネルギーや、言霊と同じだと思いました😊有り難うございます🙏とても、勉強になりました🙏🙇
土器のお話には驚きと納得でチョー嬉しかったです！カタチから、エネルギーが発生する！ニコラ・テスラや三浦伸章さんのネジネジとなんか繋がって、やったー🎉って感じです！
もの凄い内容のある動画でした。さすが茂木先生です。また、矢作先生とのパート２をお願いします。とても分かり易いです。
大和魂が喜ぶ内容、毎回興味深く拝聴させていただいてます。今回のお話のなかで紐のお話を聴いて思いだしたことが有ります。四国出身の明治生まれのお婆さんが、腰に365日紐を巻き付けていると聴いた事が有ります!80代で亡くなるまで達者に歩いていました。 話しは変わりますが、私は足首に白の木綿糸を両足に結び付けています。躓き防止と聴き、皆に薦めて居ます。毎月6日に糸の交換をします。無事に感謝して。🤗🥰😻🥳👣👣👣👣👣
「想いを水に転写」と聞いて茶道を考えました。茶道や武道など〇〇道とつく日本の伝統的な文化が、あえて脳を退化させる（無意識な状態にする）ような部分にフォーカスしてるのは日本人の縄文的な部分を思い出してるんですね。❤
「水からの伝言」の写真が証明しています😊
矢作先生の言葉一つ一つに涙が出ます。愛情の深い先生に感謝。ありがとうございます☺
矢作直樹先生が出て来られるとは思いませんでした(笑)人はデータで動いていて自分の考えで動く人が減ってきたような気がします(笑)経験をもとに判断することは大事ですね。縄文時代から変わらないような方もいますよね(笑)時々着付けの練習の道具にされますが気分がピシッとしますね(笑)勉強になります。ありがとうございました。
性能の劣った脳を持ってこの世界に生まれてちょうど良い刺激で人生80年を暇潰しで生きれるのです。和服を着るようになって緊縛の原理と同じように感じました。和服は背中心を整える、や手刀を切る、などの表現も深く感じます。至るところに結界を張り魔物を遠ざける意味を感じます。貴重なお話しの数々有り難うございます✨
現場にいました。６０人の定員のところ、１５０人もいて、ギュ－ギュ－詰めでしたが、皆さん熱心に聞いていらっしゃいました。縄文時代の麻の布の切れ端10ｃｍ四方は、福井県敦賀の近く鳥浜貝塚から、でました。若狭三方（みかた）縄文博物館で知りました。麻は0.2ｍｍの糸とその近くの年縞博物館のパネルの説明で、読みました。着物の生活を目指したいと思います。
おお、矢作先生をお呼びしていただいて、ありがとうございます。『統合』『意識進化』というキーワードが浮かびまくります。たましいの夜明けを感じます。😄😄
茂木さんや矢作さんほどの人たちがこのような話しをされてることに感動✨めっちゃ面白い
大好きなお二人のコラボ最強すぎる〜😻ぜひレギュラー化をお願いします🙏
ドリーム対談をありがとうございます😍熱で朦朧としている時、多分左脳がお休みしていたと思いますが、夫の考えていたこと「どうしよう、どうしよう」がテレパシーで脳にダイレクトに入ってきた経験があります😂
保江邦夫先生、矢作直樹先生、茂木誠先生、高野誠鮮先生によるクアッド対談を希望。
❤❤❤❤❤
すごい対談になりそうですねぇ😊
脳科学者ジルボルトさんと同様な事を臨死体験者の木内鶴彦さんも言われてますね。自己との境界が無くなり、時間の境界も無くなり過去や未来も見れたと。私見ですが心臓が止まる事で左右の脳の血流がアンバランスになり、今まで使っていない領域を使ったのではと思っています。30分以上の臨死体験は希ですが。古代、国境の概念がなく、書物や学問が確立していないのに大陸間を行き来していたのも言語に頼らないコミュニケーションが出来たからでしょうね。 緊縛→鉢巻きが分かりやすい例でしょう？気合い!
縄文のお話無しででは全てが違う方向に行ってしまいますね。真実が表に出る時が来ました✨ありがとう御座います🙏
15:20 マネーの虎で、着るだけで身体能力が上がるリライブシャツというものが出てました。現代でもサポーターを使うくらいですし、日本文化の衣類そのものに、体を整える性能があったのかもしれませんね。最近では古代遺跡は超能力とか音の振動で巨石を運んで作ったというお話をよく見ますね。興味深い話です。
五次元を確信している矢作先生と朧気な五次元の入口におられる茂木先生の対談茂木先生が質問を考えている合間の気遣いが読み取れて恐縮いたしました、小生の敬愛するお二人の対談、続きも楽しみにしています。有難う御座います。
素敵なお話有難うございます✨矢作先生、何処で伝授されたのでしょうか❓ 私はチャネラーによる宇宙人の話で縄文の生活を知りましたが、同じこと言われててびっくりです😱💦電気や機械化に馴染めない私は縄文に憧れます💕また私の小学生時代、都内でしたが男子はプールで赤フンでしたよ😉✌️
「縛る」というのは現代で言うサポーターに近いかも知れません。上手く表現出来ないですが、私はウルトラマラソン（100km）を走りますがサポータータイツで下半身を縛り上げると普段の自分ではないような感じで走ることが出来ます。矢作先生と茂木先生の素晴らしい対談、誠にありがとうございます。
腰ベルトも同じかもですね。
@@user-og2ef9mo1m お二人の記した事に加え、たすき掛けや現代のテーピングなども「縛り」の一面を利用していると思います。運輸関係で使われる様々な「結び」も。それこそ注連縄だって。縛るという行為は奥の深いものだと個人的に強い関心を持っていたので「緊縛師」という言葉が出たのには驚きました。
大好きな先生お二人が対談されているのが見れて嬉しいです😊
麻縄の緊縛でチャクラが開き霊性が高くなる！矢作先生サイコー！！
矢作先生は常に抑え気味で話される。 臨死体験か幽体離脱か、或いは自在に行き来され今生以前の過去世を追体験されてるのではないかと拝察する。キャスティング勢揃いし人類の新たなステージが幕開くのか？我が国は危機に際して都度勇者が登場する、保江邦夫先生・矢作直樹先生そして茂木先生お導きを。
茂木先生と矢作先生のコラボで、転生の過程においての縄文、弥生のD N Aの経験値を魂の総括からデータとして揺り起こされる、感覚を持つ人も少なくないと思う、人は生まれ変わる度に１度は過去世の体験記憶を消してスタートするルールが3次元にはあるが、それぞれが経験して来た時代の経験値は、あるきっかけによって、今の3次元に導き出され、新たな能力開発の一貫としても適応される時代が今でもあると思う。😊
次回が楽しみでワクワクします！意識が周りを変えるなんてフツーでしょという世界観が広がるといいなぁ。
私(78)は、神官であり僧侶ですが、若い時20年程滝行やりました。自分を捨てていくと「感動の世界に入り、他人と液体の様に溶け合う」境地になります。いわゆる「空」です。それがテイラーの「右脳」そのままだったのに驚愕しました。空海も「人間はすでに悟っているが気付かないだけだ」と言う意味が分かりました。
おおっ！
ピラミッドはどうやって作られたのかに関連して日本のお城の石垣も不思議です…日本に帰ったらやってみたかったことの一つは着物を着ることでした。この冬から着付け教室で学んでいて（最近教室が忙しくなかなか先生の動画見る時間がありません💧）体を着物でくるむ安心感、帯ををキュッと締めるときはいつもちょっとした感動で心がギュンッとなります。着物を着る所作全てに意味があり美しい。日本の素晴らしい文化遺産を絶えさせたくないです。矢作先生、カメラの前ではなかなかお話辛そうですね。直接内輪で聞かれた先生いいな〜
神武天皇は縄文人のお姿であるという矢作先生のお話に「おぉ😮｣と思いました。麻の貫頭衣をまとう神武天皇のお姿、想像したことがなかったです。
最近の若い娘、神武天皇ルックですよね～
お二人の話しを聞いて、迷っていた(私には高い値段)麻の日本製のワンピースを注文してしまった。😅
わかる😂。私も欲しいです😂🎉！
もしかして憧れの日本製麻服🌿Wafuでしょうか😻下着や麻寝具も精神が安らぎますよね〜😌
私も近年、麻の服ばかり興味が行くようになりました。織り方によりますが、夏は涼しく冬は暖かいですね。
分かります。わたくしも近年麻の服を着ています。(真冬以外)
この回申し込み損ねたので、ありがたいです。配信ありがとうございます❢
科学的であるこ事とスピリチュアルな事は相反するような位置関係であると感じるのは、私を含めて失われた能力を記憶の彼方に置き忘れて来た現代人の欠点かもしれません。枠を取っ払えば案外同軸に存在するものなのかもしれません。それを科学の力で立証し活用できれば人類の未来図も変わるかもしれませんね。
まさか、トーラスが土器に使われているとは驚きました。縄文土器は、芸術的なものからファニーなものまで、沢山ありますし、現代でいうコミュニケーション媒体としても使われていた側面があると思います。動物の形とか、土笛とか。右脳左脳という二元的な感覚を超えて、大自然観（宇宙的一体的な）捉え方が優れていたのかも知れませんね。愛とか、言語化してしまうと観念的な表現になってしまいますが。松果体という存在も気になります。面白いお話ありがとうございました！
土器がすごく実用的だったと聞き、腑に落ちました。祭司用だとか、芸術品だとか諸説ありますが、どれもピンときませんでした。
実際に磁気土で作った土器に飲み物を入れたりすると、イオン化還元するモノも世に出回っています。
私の父は定年を過ぎリタイアしてから脳トレとして、クロスワードパズルと図形パズルをやっていました。そんな中、左脳側で脳梗塞を起こし入院中の暇つぶしに持ち込んだ図形パズルはできましたが、クロスワードのほうは殆ど解けなくなってしまいました。今は回復していますが、その時に右脳と左脳の働きの違いを実感しました。
最初の脳の解説からお二人の会話の中身がてんこ盛り状態で..色んな事を考えてしまいます(これは左脳的なのか？)右脳が開花していない身なので、まだまだ左脳も大事にしないと😅矢作先生とショーゲンさんが対談したら..とか、茂木先生がスサノオ(と思える人がいて)さんと対談したらどうなるんだろ..とかまで考えてました😅茂木先生は誰か(今回は矢作先生)と私達を上手につないでいってくださるなぁと思うので、毎回感謝でございます。今回はワクワクする感覚とは少し違うような..まだ遠くにいるけれど大切な人から名前を呼ばれた時の嬉しい感覚みたいな幸せな気分💕そんな中に今います。ありがとうございます❤❤❤
山納銀之助 エコビレッジビルダー銀ちゃんがスサノオですよ❣️トゥランドブイログとコラボしてます❤
@@user-dd2dt5zi2wさまはい😊まさに
22:00あたりの矢作先生の山火事の話は、大国主命を陥れるため須佐之男命の放った炎から、1匹の🐀が「内はほらほら、外はすぶすぶ｣と言って穴に導いて救った『古事記』のエピソードを連想しました！
矢作直樹先生ありがとうございました✨
農耕牧畜が始まってから楽園を失ったという学者の言葉があります。縄文人が優しくて多民族と共存するために混血した為に現代のような生活がようにも思える自我と本能との葛藤みたいなものを持つヒトが殆どで、でも本能的に縄文のような生活したいとか戻りたいとか、実際に戻るヒトもいる
わぁ！スタップ細胞は量子力学的な観測問題が影響していたんですねッ‼️納得出来ちゃいましたー❣️さすが矢作先生🌟ありがとうございます🙋♀️
古事記の話で、スサノオに火を放たれた大国主が穴を掘って逃げる話がありますが、このことだったのか！と合点いきました。縄文人の知恵だったのですねー！お二人の話、最高に面白いですっ！続きが楽しみです！
いや〜興味深い話ばかり！❤ありがとうございます。縄文土器の文様は意味あったのですね。
ありがとうございました。考え方が大きく変わりました。すごいです。
待ってました！ありがとうございます😊
信じているエネルギーと、信じていないエネルギーの「場」の結果の明らかな違い、日々実感しています。やはり他にもそれを知っている方々がいらっしゃる事がわかり嬉しいです。
最近の理論物理学の世界も、この世界宇宙の仕組みを情報というもので解き明かそうとしている様に感じています。私は素人なので勉強しているだけですが。情報という言葉が出て来て、ビビッと来ました。
遅ればせながら、この分野に最近、強烈に興味があり勉強しておりました。ありがとうございます。
昨年から話題になっているペンキ画家のショーゲンさんも、日本人の縄文のDNAを呼び覚ます時が来ましたよと言ってましたね。
そうですねぇ😊私も「ショウゲン」君には、びっくりしました。彼らが「次の日本」を作ってくれると思っています😊後顧の憂い無く地上をあとにできます。
面白いかったです、パート2も早く観たいです。縄文人に興味が湧きました。茂木先生が矢作先生とのやり取り中で茂木先生の心がテレパシーでなんとなく感じとれました😂
大変素晴らしいお話ありがとうございました^ ^以前腕に不思議な模様の入れ墨？をしてる夢を見たりカンナビス、麻？というインビレーションをいただいたりと今思えば縄文につながってた感じかします😮緊縛もタブーとされている性的なエネルギーが実は霊的エネルギーを高めるものなのかも、しれませんね^ ^
知人に車の中でハンドルや周囲の物と一体になる感覚を味わった方がいました。その方は直感を大切にされてるので、右脳の働き良さそうです🙂
脳科学者による社会科学分野の切り口はある種学際的発展が促されてより良いものとなりますね。😊ツナギを着て作業するとバンドしないと力、集中力がつきませんね。
西洋人はハッキリと【左脳は言語】で【右脳は感性】に分かれているんですが、 ”日本人の脳” は【左脳の言語野】で ”虫の音や自然界の音” を認識している ”特殊な機能” をしているらしいです。日本語は自然界の音に近い【母音言語】らしいです。ポリネシア語も【母音言語】らしく、日本人と同様な脳機能を示すらしいですよ！
日本各地に黒曜石や似たデザインの土器が散らばってるのは、血が濃くならない様に主に男性が常に入れ替わり立ち替わり移動して交流しているからだと、従って方言はほぼ無く会話が成立してたんだろうと私は思っていましたが、そもそも言葉に頼らなくても意思疎通ができていたのか‼️と驚きました。それなら古代の北米ネイティブ文化と縄文文化にかなり共通点があるのもうなづけます。古代の海洋民族はポリネシアあたり〜沖縄〜本州〜グアム、また日本から北へカムチャツカ〜アラスカ〜中米へ文化圏を広げて行ったのかなと思うとワクワクします！海流は人の移動を阻む危険ではなくて乗るべきハイウェイなんですね。
ネイティブインディアン(南北共に)はJM 人と同祖だと思います。mu u やれ○り○も関係ありそうですが、カルデラ噴火か何かで避難したのかも知れません。草履や草鞋の化石も見つかっているそうです。多分、で○え○えぇで判ってると思いますが、言わない、言えないのでしょうね。☺️✨
最後の所は、認識が現実を変える量子論だな。
縄文人は地球🌏と共存することがひとの幸せなんだとアフリカ人やインディアンに伝えています。間違っていませんよね、
縄文人は、直なる心(すぐなる心)の人々でしょうかねぇ⁉️
地球の自然によって私達人間は生かされているから、地球を大切にする事は私達の幸せに欠かせないですね。😊✨
興味深いお話ありがとうございます。最近、5本指形の靴が開発されています。右脳の不思議が気になります。ジル・ボルト・テ∸ラ-博士や宇宙人まで・・神秘的で楽しい会話でした。未知の世界を解明するのは科学者の仕事で今後に期待。
3年位前から直感が冴えてきて繋がってる思考を受け取る事が出来ています、おそらく。和装も好きです😊🌸✨興味深いお話のシェアありがとうございます。信じるって大切ですね。
😂❤私にとって尊敬するお2人のコラボが夢のようです💕🥹いつかどこかの山に登った時に"あれ？矢作先生？"😮 とか巨石の前で『あら？ひょっとして茂木先生？』みたいな奇跡がおこることを妄想しています😍💕
次回楽しみです。縄文の時代を知りたいので矢作先生のお話をもっと聞きたいと思います。
自称縄文人です。猫とはテレパシーで会話できます。お腹へった、戸を開けろ、寒いぞ、刺身買ってこい。次回も楽しみにしてます。
猫って凄いですよね～😆
猫ちゃんとの会話面白いですね😂
猫族さんが多いですが、犬も凄いですよ‼️カラスとは、カラス語で話せていたのか、いつも言う事を聞いてくれました😊
それは楽しいですね！🐱
@@rubysayo9392 すごいですね。
言語中枢は左脳側頭葉にありますが、神社で癌に罹患した友人の為に祈願してたら、「しかと聞いた」と、右脳に直接聞きました。ステージ４で余命半年と宣告されましたが、その後1年半生きました。
自問自答の事でしょうか⁉️
@@joelyes-7207 ご質問ありがとうございます。自問自答でしたら予め想定されるものがありがちですが、祈念するだけと思っていましたが、突然右脳に直接聞いたものです。
左脳:よく分からん。右脳:分かればよい。パパ:それでいいのだ。
ありがとうございます。🙂
昔アメリカに留学に行った時に数人から言われたのが、私は何を考えてるかわからない、と。自分としては日本にいる時と同じだったのですが、結局むこうは全て言語化して伝えなければ伝わらないのだと理解しました。日本人の「空気を読む」のは能力なんだな、と。現代ではこの能力も失われてる人達多いと思います。そして現代の日本人に残っている縄文人の能力の名残りが「虫の知らせ」なのだと思います。あの人どうしてるんだろう？と思ってたら当人から連絡来たり。追記: 先週、古武術の甲野善紀先生の講習会へ行き、そういえば一年前に参加した時にも組紐のお話をされていた事を思い出しました。平な紐ではだめですが、8mmほどの断面が丸い組紐をウエストに軽く結んだり、またある順序に従って身体に着けると身体の力が強くなります。誰に試しても、ダウンジャケットの上からでも同じ事が起こるのだそうです。参加者や自分も試しました。不思議です。以前NH◯に出演された時に紹介しようと思ったら、非科学的なのでだめだと言われたと仰っていました。矢作先生のお話が正しくこれだと思い追記しました。
矢作先生大好きです❤️左脳右脳のお話いろんな方が最近されてますが、茂木先生の説明が1番しっくりきます。次回も楽しみにしてます！
私もテレパシーを感じることがあります。特に娘や、相手が自分に何らかの感情を持っている時に。また右脳で霊を見ることも確信します。私はありませんが、子供が２歳の時、祖母の法事の時におばあちゃんが座っていたとか、天井を指してオジちゃんがいるとか言っていました。今は見えないようですが子供の頃にはそういった能力があるのは右脳の働きなんでしょうね。
つまり、月刊ムーの視点が不可欠ということでしょうね😃
youtubeアップありがとうございます。スポーツでも芸術でも右脳は大切です。右脳が活動しますとナビ無しに知らない土地、特に道が不鮮明な山岳でも自由に歩けます。それと右脳が活性すると孤独感が格段に減ります。あふぉな話で恐縮ですが、道端の草花や岩などの存在感と自分の領域が混じったような一体感の中で安心できます。左脳は仰せの様に稲作が広がり土地所有が普通になって外敵が発生して戦争が発生する時代になると主力になったんだろうと思います。今は左脳が限界に達しているので今度は右脳を活性化する時代に入るのでしょう。
有難う御座居ます🐉🇯🇵
おもしろかったです😍続きが楽しみです💞
大麻というか大痲痲がキーなんでしょうね。様々な人間の能力や記憶､儀式､エネルギーの使い方｡我々日本人の最も進化した姿が実は無駄のない，地球にやさしい縄文人の生き方なんだと思います。何処に向かえばいいのか⁉️答えは既に縄文人が教えてくれています。おそらく、縄文人は死後の事まで全て理解していたと思います。輪廻転生因果応報道徳感もあり､教えの様なものもあったと思います。肉体が魂の一時的な仮の棲み家であることも、何度も何度も生まれ変わる事も､良い事も､悪い事も一万年以上学んだと思いますね。時間など存在しないと言います。次生まれ変わるなら､複数回縄文人として生きていく事が魂の成長になると思いました。
いやー!面白かった😆❣️
未来のことを予測するのは難しいけど、過去のことを想像するのも難しいですね。特に有史以前のことについては。
矢作先生のしゃべらせ方を心得ている茂木先生。
絶対短絡的な話に流れない矢作先生がやっぱり好きです❤❤神武も力量あったのですよね…饒速日や長髄彦も余程親らしい大王で、民との一体感が強かったのではないかと思ったりしています。
竪穴式住居のレプリカに入ったことあります。あの住居のおかげで寒冷期も過ごせたんですね。意外とハイテク。
週末縄文人さんも石器づくりから始めて自作の石斧で苦労して竪穴式住居を作りましたよ。初めは息苦しい感じがしたが、火を炊いているうちに内部が乾燥してきて、音も遮断するのか本当に静かで居心地の良い空間になったと言ってました。
あの屋根葺き作業は大変そうでしたね〜😅各地の復元遺跡では茅葺きのものが多いけど、実際は全体を土で覆うケースが多かったみたいですね。掘るだけで壁もできちゃう！には👍👍👍でした。
待ってました‼️矢作先生とのコラボ超人縄文人と宇宙人👽の謎に迫る！第二弾早く聴きたい〜
埴輪が祀られたのは当時は親近相関が多く不遇の子供ができたらしいがその子供を可哀想だと埴輪として祀られたこの慈愛に満ちた感覚。縄文は素晴らしい。縄文より更に以前の神代の時代には神様も一緒に人間と田んぼに入られたとのこと。こうしたお話を美しいと感じられる喜びに満たされているこの激動の時代に人としてどう生きたいか?本来の魂の声に静かに耳を傾けたいあなたの幸せが私の幸せたぶん答えはシンプルだ
主人は、30年前から今もふんどしです。
ありがとうございます✨これからの時代に大変貴重なお話をありがとうございます✨字幕もありましたら、一つ一つの言葉をより深く理解できると思います。
楽しみに待ってましたｧ〜🤗
待ってました🎉
私は30年ほど前から縄文時代と思われる記憶を思い出してあちこちを旅をしその記憶に似た場所に行ったり本を探したりしてきました
最近のブームが凄くてびっくりしています。昭和の縄文のイメージは原始人ですけど記憶では全く違う衣服や家屋ですから自分でも半信半疑でした
ですから今日のかんそういのお話はまったくそのとうりで感激しました。手首や足首に巻く紐にも意味がありました。組紐にも。
現代のウエストをゴムで抑える衣服は非常に健康に悪く人のエネルギーを遮る働きをしていると思います。
私は巫女のような役割だったようでして、済む場所は普通のみなと一緒の住居と磐座の様な洞窟の中。
定期的に山に入ることはとても重要で山の中で一人でいるとあらゆるエネルギーの流れが見えてくるのです。遠くのところまで鮮明に。
水に記録を転写することもあったかもしれません。私にとって水はとても大事な存在ですから。でも宗教家ではないですよ
こんなこと今まで1人以外は誰にも話したことがなかった。矢作先生とお会いしてみたいなあ。職業も同じです
それからUA-camの中で言葉巧みにこの時代の事を発信する方が増えてきていますが、言葉巧みにという方には気をつけて下さいね。それは左脳過多という事ですから。他人の心が理解できるということが右脳の大事な能力という事を忘れずに。
それが足りない方はこの時代の素晴らしさを真に理解している様には思えないのです。
長文すいません。茂木先生ありがとうございました。
素晴らしいお話に感動致しました😊とても幸せな気持ちになりました。
もっともっとお話を聴きたいですね✨
取り敢えず、ゴムでウエストを締めるのは健康に良くない事と左脳過多で言葉多いのも要注意だと知れて良かったです(気持ちを伝えようと一生懸命言葉多くなり勝ちです😅)
ありがとうございます🙏
💖🐰💖
わあ！個人の記憶を語っただけなのにありがとうございます。巫女なんて思ったより小さなお仕事ですから😅きっとイメージと違うと思います。
私の考えですが言葉を使うと自然に我が入ってしまうので短く簡潔にの方が伝わりやすいかと思うんですよ。自分の感性は大切になさって下さいね。
矢作先生と茂木先生の語り方は素敵だと思います❤お身体お大事に。
貴重なお話をありがとうございます！✨
貴重なお話をありがとうございます。
服のウエストのお話はなるほど！と思いました。
皆さん言われないだけで、ポスト主さんと同じような記憶を持っておられる方々がいらっしゃるのかもしれないですね。
小林秀雄が言葉のない時代の凄さを語っていますね。言葉のない時代を劣っていると考えるのは間違いだと。
私は子供の頃、他の子と違う部分が有りました。それは何かと言うと言葉を交わさなくても
相手の思っている事が伝わって来てしまい一緒に遊んでいても孤立状態になる事が良くありました。
その後、大人になってから犬を飼う事になり1匹の雌犬を飼っていました(名前はヒメです)、ある日
ヒメが私に向かって話かて来たのです。内容は ”最近お腹が痛いの・・” と言っているように感じたのです。
え！？っと思い直ぐに獣医に診て貰ったら卵巣が破裂寸前だったらしく1日遅れていたら死んでいたと
言われました。そう私はヒメと会話が出来たのです。因みに私は左利きです、右脳を通して会話しました・・
そんな方がいるのですね・・・「私は子供の頃・・」とお書きですが、今でもその名残はあるのでしょうか。
@@hasu5762 様、沢山のコメント中から、私ごときにコメント頂いた事に感謝申し上げます。
ご質問の件ですが、” 名残はまだあるのでしょうか？” に関してですが現在の私は高齢者の仲間入り
したばかり位の年齢になりました。名残はまだ有るかと言われれば、少し有りますと申し上げておきます。
少しと言うのは子供の頃や若い時ほど敏感では無くなっている事です。子供の頃はとても敏感で、現代で
言うHSP と言う物でしょうか・・ですので本当に変な子供扱いでした・・ですから辛い子供時代でしたね。
幸い母の理解力で精神科に行かされる事は避けられて感謝しかないです。現在は、守護霊様とは夢の中で
良く会話させて頂く事があり色々な意味で助けられております。しかしこの様な事は他人には一切話しません
何故か？ そう・・変人扱いされるからです。今の私は至って穏やかに暮らしています。
もっと詳しくお話したいのですがとても長文になりますので割愛いたします。
乱文長文申し訳ありません。ご理解ください、有難う御座いました。感謝いたします。 拝
私は矢作先生のおかげで人はみんなそれぞれで違うと思っているので一人でも寂しくなくなりました、。
本来人間は動植物と普通にテレパシーで繋がる事が出来ると思います。
出来ない、出来るはずがない！
能力をブロックしたら皆んな出来なくなる。
矢作先生、めちゃくちゃ面白いです。茂木先生が、あまりしゃべらないことで、矢作先生の話を引き出してるのも良かったです。他のUA-camでは、矢作先生あまり話さない印象があるので。
清々しい晴天になり、帯や着物を虫干ししながら拝聴していました。 " 緊縛師 " という単語に吹き出し😄山火事のくだりでは「え！」と思わず声がもれました。地面に穴を掘ってその中に避難していれば火は地上を通り過ぎていく、これって古事記に出てきますね！スサノオノミコトが与えた火の試練をかわす際、オオナムジは鼠に導かれるまま地面を踏むと巣穴に落ち、土の中に隠れている間に火は通り過ぎて、命を繋ぐ事ができたと。昨日たまたま古事記を読み返していたので嬉しい驚きでした❣
昔、私の田舎には「臭いぞ！」、、、１０ｍ以内に毒蛇（マムシ）がいるぞ！
と分かる伯父さんがいました、多分縄文人ですね
私は元々が怒りん坊の性格です。自分専用にしている車に夫を乗せた時に、煙草の煙の臭いがして、吸ったんでしょうと喧嘩になったことがありました。
その後、明らかに周囲にその形跡がないのにも関わらず、フッと臭うことに気づきました。それが怒りの思考が巡っている時とリンクしていると程なくわかるようになりました。感情の渦に巻き込まれそうになると、サインとなって気持ちを切り替えられるようになり、勝手に思考を回してプンプンすることが減って、家庭が明るくなりました。
茂木先生 すごいオーラの方なのに 矢作先生の前では かないませんね。 矢作先生 凄すぎます。
古武道の達人のようでした。
茂木先生と矢作先生の組み合わせ。最高最強ですね
最強ですね。
今まで、私に取っての縄文土器、弥生土器は、常に博物館などで、ガラス越しのみ、見ることの出来るものでした。私のお気に入りの博物館、千葉県佐倉市にある国立歴史民族博物館の展示は、非常に充実していることから、まるで、自分が縄文人で、縄文時代の生活に身を置いた時間が体験していると錯覚さえ覚え、気付くと、あっという間に２時間ぐらい経ってしまっていることも、あります。が、しかし、縄文時代に身を置き、想像を膨らませれば膨らませる程に、あの土器、要は、お料理に使うお鍋を持ってみたい、調理した食べ物は、何ですくったらいいかしらと思うようになっていました。そこで、見つけました。レプリカではなく、本物の土器を手に取って見ることの出来るところを。港区立郷土歴史館が、その願いを叶えてくれました。実際に、縄文土器を持ち、重さを感じ、中を覗き込んだところ、当時の人々が、棒のようなもので、鍋に付いた食べ物を、削り取った後が、ありました。弥生土器も手に取って見ると、重さの違いのみならず、土器の厚みが、時代と共に技術が進んで薄く作れるようになっていたんだわと、感じることも出来ました。もし、歴史館まで、足を伸ばされた方は、歴史館の建築にも、目を向けて下さい。その建物は、明治期、日本に西洋建築を広めた御雇外国人コンドルのもとで西洋建築を学んだ日本人の弟子のひとり、辰野金吾のもとで建築を学んだ内田祥三が手がけた建物だからです。詳細は、避けますが、西洋建築から、朝鮮、台湾、日本統合時代、西洋建築に染まっていた日本人建築家が、日本回帰のもとに、建築デザインが変わって行った歴史を、見ることも出来ます。
この方を拝見するたび、「天才ときち外は紙一重」というフレーズを思い出しちゃいます。昔の人はよくわかっていたんですね～。 すでに一線をはるかに超えてあちら側に足つっこんでらっしゃるけれども、それでもお話しするときは一般人にドン引きされないようにほんとうに気を配って言葉をつむがれているところも素晴らしいと思いました。
わたしもいつもそう思います。
矢作先生は現代の常識(と思われているもの)を超越した本質の世界に生きていらっしゃいますよね。
誰にも媚びずに真顔でお話しされる矢作先生大好きです。
イエス・キリストは、当時のユダヤ地域の、ガリラヤの村人達は、神の概念も無く、イエス・キリストの教えがちんぷんかんぷんだった。
そこで、イエス・キリストは、無知な村人にも理解出来るよう、比喩や例え話を用いて、説法した。
矢作先生も、実は、相当に深い部分まで実相を、知っておられる。
しかし、私のような無知蒙昧の徒にも分かるよう、わざと曖昧な表現でボカシて説明してくれている。
それが、疑い深い方達には、ホラ吹きと勘繰られるのだろう！
STAP細胞の小保方晴子氏のエピソードは、
やはり！という感じで
疑念の負のエネルギーが満ち満ちているフィールドで、実験をするのは、悪魔の火に入った夏の虫だったのではないかと・・。
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01ということは02があるということですね❗️お二人が語り合う時空間の続き…垂涎モノです😍
先日、縄文時代に数人で意識を飛ばしてみました。
とんでもなくゆったりとした時間の流れで、今の世の中からは想像出来ない程の愛と調和の世界でした。
縄文回帰とは言うけれど、概念が違い過ぎて回帰なんて出来ないんじゃないかと思うくらいの世界でした。
このような話を穏やかにじっくり聞けてとても楽しかったです。
３月３日、立川の講演で、茂木先生から、脳科学者、ジル・ボルド・テイラーの紹介があった際、彼女が書いた『奇跡の脳』を読めば、2年半前に脳卒中に倒れ、半身不随になり、言葉を失ってしまった37歳の甥がどのようなプロセスで今に至っているのかが、わかるかもしれないと、すがる様な思いで、読みました。本中では、経験した者だから描写できる心の叫び、脳、身体の変化が、こと細やかに描写され、甥が置かれた状態を、初めて理解する事が、出来ました。この場をお借りして、脳についてお話し下さった茂木先生に、お礼を申し上げます。
政治に問題意識を持つことも大切ですが、こういった角度からも日本人の深層に訴えていくやり方でないと、解決には至らないんだろうなとここ最近学びました。今流行りの「都市伝説」など導入・きっかけの形は何でもいいんですが、特に多くの若者たちに「こういう考えがある」と兎に角保留情報として持っていてもらい、両側からじわじわ解決していくのが近道なんでしょうね。
ふんどし、緊縛、「覚醒」する締め方があるのだと思います。
ふんどしをして、覚醒感を感じたことがあります。
左脳、右脳のバランスがすごく良くなった感じ。
直感を生かして論理的に行動できる感じ。
骨盤を立てる？状態に固定して、背骨を上に伸ばす？胸部と頭部がいい感じに乗る感じ。
骨盤と胸部、頭部のアライメント背骨が重要なのかなと思ったことあります。
ふんどししていると夜眠れなくなって多分締め方もあるのだなと思ったことあります。
鉢巻きも締める所に意味があるらしいが。精神(ぶれないこと)現代日本人は、意識が胸に来ています。相撲で見るとモンゴル人は騎馬民族故に胸に気を感じる。日本人力士は、腹に気が落ちている感じがします。現代日本人は気が胸の位置にあり短気な人が多い。その人の姿勢が人格をつくるのではないかと思う所です。…日本語そのものが言霊である故に、口に出さなくとも頭の中の言霊は正しく良き言霊で考え満たされる事。言霊を汚さぬ事。日本人はそもそも感じた事を言語化する能力が高いかなと思います。漢字カタカナひらがなを使い分けている人達。
@@user-lv1oe8je3h はちまきなどの刺激。触れながら身体を動かすと動きが良くなったり、できなかった動きができたりするので、身体感覚は重要だと思います。
西洋：筋肉、バレエの上方への動き（トーシューズ、ジャンプ）
日本：骨法、日本舞踊、武道のすり足
貴殿のお話で、現代日本人の気が上に上昇しているというのも面白いなと思いました。西洋化しているのかなと。
西洋-->脳化アプローチ
本来の日本-->身体感覚包括アプローチ
言語も面白いですよね。
英語：はっきり
日本語：ニュアンス-->口に出さなくてもわかる
SNS、AI、メタバース。
脳化の頂点的発想だと思います。
「日本すごい！は日本人思っているだけｗ」というのをよく聞きますが、西洋的発想の極点（頭打ち）が今展開されているとすると、振り子のバランスを取るために、対照的な日本の性質、日本的アプローチが「必要」になってくると思います。
日本的アプローチは、「良いか悪い」という基準だと評価はまちまちかなと思いますが、「必要性」と言う観点から見ると、今後、日本的なアプローチが必要になってくるのかなと感じます。
「日本すごい！」の心持ちで、日本が前進してくれればうれしいなと思います。
骨盤〜背骨〜頭蓋骨のアラインメント、なるほど〜
血流とか気の流れが整いそうな気がしますね。逆に言えば普段の姿勢が血流や気の流れを滞らせてもったいない状態になっているのかも知れませんね。
@@yukko8826 同感です。血流はあると思います。
AIでは電力でしょうか？イーロンも指摘してましたがAI発展のボトルネックの一つが電力不足とか。
自分の体験で恐縮なのですが、姿勢を改善してから、聴力に不思議な事があります。年に一回ぐらいですが、ラジオ？のような音が聞こえます。その時前頭葉への血流も感じます。幻聴で糖質なったと焦りましたが、知り合いに「おれ糖質なった？」と聞いたら「普通のバカだから」と笑。特に病気の兆候はないのでそのままです。
身体では自分が認知する以上に情報を収集しているのに、脳が電力不足で情報が処理しきれていないのかな？と今は考えています。糖質かもですがw
身体+機械もありなのかもしれませんが、まだ人間は身体を使い切ってもいないのかなとも思います。
人間も生物的にまだまだ進化する余地があるのかと思います。
脳機能というより脳への効率的エネルギー供給。
血流、消化、腸内細菌なんかがキーかなと思いました。
襷掛け も、そうかもしれませんね。
縄文人は右脳で生きていた。とても興味があります。私も物創りや絵を描く、アナログカメラや殆どが芸術の生活です。頭の中では、次何創ろうかと考えながら作品を創っています。創りながら次の設計図みたいに組み立ています。家系も笑われるかもしれませんが、霊一族みたいな感じです。作品を頭の中で考えている時は言葉はいらないのです。造形の場合は、経験からもくるのでしょうが、勝手に頭の中で絵が出てきて勝手に組み上げていきます。絵を描く時も、キャンバスの中で大雑把な線から、創り上げていきます。計算などせず感覚で描いてます。縄文人も、感覚で生きていたと思ってしまいます。
昔読んだネアンデルタールを
題材にした小説に彼らのコミュニケーションはテレパシーだったと知り衝撃を受けたのを思い出しました。
もしテレパシーで自分の感じた感情や感覚が他者と共有出来れば争いなんて無いのではなかろうか？
そしてDNA が縄文人と繋がっていれば、縄文人が他者とテレパシーで繋りながら平和的に一万年以上続いたのが腑に落ちる気がするのです。
矢作先生とのコラボで新しい展開にワクワクしています。😊
茂木先生のお陰で、矢作先生の貴重な知識と知恵を聞け楽しめました。
縄文時代がいつかまたきてほしいと願っている私です😌。
小保方さんは本当だったと信じています。
素晴らしいコラボに感謝します。
日本人なら全員に視聴してほしいものです。
茂木さん、配信に感謝します❤
矢作直樹先生のご出演、大変嬉しいです。
土器の縄編模様のトーラスは、水や米などに良い言葉をかけたり言葉を貼ったりすると、水の結晶が綺麗な形になったり、コメが腐りにくくなると、同じですね‼️良いエネルギーや、言霊と同じだと思いました😊有り難うございます🙏とても、勉強になりました🙏🙇
土器のお話には驚きと納得でチョー嬉しかったです！
カタチから、エネルギーが発生する！
ニコラ・テスラや三浦伸章さんのネジネジとなんか繋がって、やったー🎉って感じです！
もの凄い内容のある動画でした。さすが茂木先生です。また、矢作先生とのパート２をお願いします。とても分かり易いです。
大和魂が喜ぶ内容、毎回興味深く拝聴させていただいてます。今回のお話のなかで紐のお話を聴いて思いだしたことが有ります。四国出身の明治生まれのお婆さんが、腰に365日紐を巻き付けていると聴いた事が有ります!80代で亡くなるまで達者に歩いていました。 話しは変わりますが、私は
足首に白の木綿糸を両足に結び付けています。躓き防止と聴き、皆に薦めて居ます。毎月6日に糸の交換をします。無事に感謝して。🤗🥰😻🥳👣👣👣👣👣
「想いを水に転写」と聞いて茶道を考えました。茶道や武道など〇〇道とつく日本の伝統的な文化が、あえて脳を退化させる（無意識な状態にする）ような部分にフォーカスしてるのは日本人の縄文的な部分を思い出してるんですね。❤
「水からの伝言」の写真が証明しています😊
矢作先生の言葉一つ一つに涙が出ます。愛情の深い先生に感謝。ありがとうございます☺
矢作直樹先生が出て来られるとは思いませんでした(笑)人はデータで動いていて自分の考えで動く人が減ってきたような気がします(笑)経験をもとに判断することは大事ですね。縄文時代から変わらないような方もいますよね(笑)時々着付けの練習の道具にされますが気分がピシッとしますね(笑)勉強になります。ありがとうございました。
性能の劣った脳を持ってこの世界に生まれてちょうど良い刺激で人生80年を暇潰しで生きれるのです。和服を着るようになって緊縛の原理と同じように感じました。和服は背中心を整える、や手刀を切る、などの表現も深く感じます。至るところに結界を張り魔物を遠ざける意味を感じます。貴重なお話しの数々有り難うございます✨
現場にいました。６０人の定員のところ、１５０人もいて、ギュ－ギュ－詰めでしたが、皆さん熱心に聞いていらっしゃいました。縄文時代の麻の布の切れ端10ｃｍ四方は、福井県敦賀の近く鳥浜貝塚から、でました。若狭三方（みかた）縄文博物館で知りました。麻は0.2ｍｍの糸とその近くの年縞博物館のパネルの説明で、読みました。着物の生活を目指したいと思います。
おお、矢作先生をお呼びしていただいて、ありがとうございます。
『統合』『意識進化』というキーワードが浮かびまくります。
たましいの夜明けを感じます。😄😄
茂木さんや矢作さんほどの人たちがこのような話しをされてることに感動✨
めっちゃ面白い
大好きなお二人のコラボ最強すぎる〜😻ぜひレギュラー化をお願いします🙏
ドリーム対談をありがとうございます😍
熱で朦朧としている時、多分左脳がお休みしていたと思いますが、夫の考えていたこと「どうしよう、どうしよう」がテレパシーで脳にダイレクトに入ってきた経験があります😂
保江邦夫先生、矢作直樹先生、茂木誠先生、高野誠鮮先生によるクアッド対談を希望。
❤❤❤❤❤
すごい対談になりそうですねぇ😊
脳科学者ジルボルトさんと同様な事を臨死体験者の木内鶴彦さんも言われてますね。自己との境界が無くなり、時間の境界も無くなり過去や未来も見れたと。私見ですが心臓が止まる事で左右の脳の血流がアンバランスになり、今まで使っていない領域を使ったのではと思っています。30分以上の臨死体験は希ですが。
古代、国境の概念がなく、書物や学問が確立していないのに大陸間を行き来していたのも言語に頼らないコミュニケーションが出来たからでしょうね。 緊縛→鉢巻きが分かりやすい例でしょう？気合い!
縄文のお話無しででは全てが違う方向に行ってしまいますね。真実が表に出る時が来ました✨ありがとう御座います🙏
15:20
マネーの虎で、着るだけで身体能力が上がるリライブシャツというものが出てました。
現代でもサポーターを使うくらいですし、日本文化の衣類そのものに、体を整える性能があったのかもしれませんね。
最近では古代遺跡は
超能力とか音の振動で巨石を運んで作ったというお話をよく見ますね。
興味深い話です。
五次元を確信している矢作先生と朧気な五次元の入口におられる茂木先生の対談
茂木先生が質問を考えている合間の気遣いが読み取れて恐縮いたしました、
小生の敬愛するお二人の対談、続きも楽しみにしています。有難う御座います。
素敵なお話有難うございます✨
矢作先生、何処で伝授されたのでしょうか❓ 私はチャネラーによる宇宙人の話で縄文の生活を知りましたが、同じこと言われててびっくりです😱💦
電気や機械化に馴染めない私は縄文に憧れます💕
また私の小学生時代、都内でしたが男子はプールで赤フンでしたよ😉✌️
「縛る」というのは現代で言うサポーターに近いかも知れません。上手く表現出来ないですが、私はウルトラマラソン（100km）を走りますがサポータータイツで下半身を縛り上げると普段の自分ではないような感じで走ることが出来ます。
矢作先生と茂木先生の素晴らしい対談、誠にありがとうございます。
腰ベルトも同じかもですね。
@@user-og2ef9mo1m お二人の記した事に加え、たすき掛けや現代のテーピングなども「縛り」の一面を利用していると思います。運輸関係で使われる様々な「結び」も。それこそ注連縄だって。縛るという行為は奥の深いものだと個人的に強い関心を持っていたので「緊縛師」という言葉が出たのには驚きました。
大好きな先生お二人が対談されているのが見れて嬉しいです😊
麻縄の緊縛でチャクラが開き霊性が高くなる！矢作先生サイコー！！
矢作先生は常に抑え気味で話される。 臨死体験か幽体離脱か、或いは自在に行き来され今生以前の過去世を追体験されてるのではないかと拝察する。キャスティング勢揃いし人類の新たなステージが幕開くのか？我が国は危機に際して都度勇者が登場する、保江邦夫先生・矢作直樹先生そして茂木先生お導きを。
茂木先生と矢作先生のコラボで、転生の過程においての縄文、弥生のD N Aの経験値を魂の総括からデータとして揺り起こされる、感覚を持つ人も少なくないと思う、人は生まれ変わる度に１度は過去世の体験記憶を消してスタートするルールが3次元にはあるが、それぞれが経験して来た時代の経験値は、あるきっかけによって、今の3次元に導き出され、新たな能力開発の一貫としても適応される時代が今でもあると思う。😊
次回が楽しみでワクワクします！意識が周りを変えるなんてフツーでしょという世界観が広がるといいなぁ。
私(78)は、神官であり僧侶ですが、若い時20年程滝行やりました。自分を捨てていくと「感動の世界に入り、他人と液体の様に溶け合う」境地になります。いわゆる「空」です。それがテイラーの「右脳」そのままだったのに驚愕しました。空海も「人間はすでに悟っているが気付かないだけだ」と言う意味が分かりました。
おおっ！
ピラミッドはどうやって作られたのかに関連して日本のお城の石垣も不思議です…
日本に帰ったらやってみたかったことの一つは着物を着ることでした。この冬から着付け教室で学んでいて（最近教室が忙しくなかなか先生の動画見る時間がありません💧）体を着物でくるむ安心感、帯ををキュッと締めるときはいつもちょっとした感動で心がギュンッとなります。着物を着る所作全てに意味があり美しい。日本の素晴らしい文化遺産を絶えさせたくないです。
矢作先生、カメラの前ではなかなかお話辛そ
うですね。直接内輪で聞かれた先生いいな〜
神武天皇は縄文人のお姿であるという矢作先生のお話に「おぉ😮｣と思いました。麻の貫頭衣をまとう神武天皇のお姿、想像したことがなかったです。
最近の若い娘、神武天皇ルックですよね～
お二人の話しを聞いて、迷っていた(私には高い値段)麻の日本製のワンピースを注文してしまった。😅
わかる😂。
私も欲しいです😂🎉！
もしかして憧れの日本製麻服🌿Wafuでしょうか😻下着や麻寝具も精神が安らぎますよね〜😌
私も近年、麻の服ばかり興味が行くようになりました。織り方によりますが、夏は涼しく冬は暖かいですね。
分かります。
わたくしも近年麻の服を着ています。(真冬以外)
この回申し込み損ねたので、ありがたいです。配信ありがとうございます❢
科学的であるこ事とスピリチュアルな事は相反するような位置関係であると感じるのは、私を含めて失われた能力を記憶の彼方に置き忘れて来た現代人の欠点かもしれません。
枠を取っ払えば案外同軸に存在するものなのかもしれません。
それを科学の力で立証し活用できれば人類の未来図も変わるかもしれませんね。
まさか、トーラスが土器に使われているとは驚きました。
縄文土器は、芸術的なものからファニーなものまで、沢山ありますし、現代でいうコミュニケーション媒体としても使われていた側面があると思います。動物の形とか、土笛とか。
右脳左脳という二元的な感覚を超えて、大自然観（宇宙的一体的な）捉え方が優れていたのかも知れませんね。
愛とか、言語化してしまうと観念的な表現になってしまいますが。
松果体という存在も気になります。面白いお話ありがとうございました！
土器がすごく実用的だったと聞き、腑に落ちました。祭司用だとか、芸術品だとか諸説ありますが、どれもピンときませんでした。
実際に磁気土で作った土器に飲み物を入れたりすると、イオン化還元するモノも世に出回っています。
私の父は定年を過ぎリタイアしてから脳トレとして、クロスワードパズルと図形パズルをやっていました。そんな中、左脳側で脳梗塞を起こし入院中の暇つぶしに持ち込んだ図形パズルはできましたが、クロスワードのほうは殆ど解けなくなってしまいました。今は回復していますが、その時に右脳と左脳の働きの違いを実感しました。
最初の脳の解説からお二人の会話の中身がてんこ盛り状態で..色んな事を考えてしまいます(これは左脳的なのか？)
右脳が開花していない身なので、まだまだ左脳も大事にしないと😅
矢作先生とショーゲンさんが対談したら..とか、茂木先生がスサノオ(と思える人がいて)さんと対談したらどうなるんだろ..とかまで考えてました😅
茂木先生は誰か(今回は矢作先生)と私達を上手につないでいってくださるなぁと思うので、毎回感謝でございます。
今回はワクワクする感覚とは少し違うような..まだ遠くにいるけれど大切な人から名前を呼ばれた時の嬉しい感覚みたいな幸せな気分💕そんな中に今います。ありがとうございます❤❤❤
山納銀之助 エコビレッジビルダー銀ちゃんがスサノオですよ❣️
トゥランドブイログとコラボしてます❤
@@user-dd2dt5zi2wさま
はい😊まさに
22:00あたりの矢作先生の山火事の話は、大国主命を陥れるため須佐之男命の放った炎から、1匹の🐀が「内はほらほら、外はすぶすぶ｣と言って穴に導いて救った『古事記』のエピソードを連想しました！
矢作直樹先生ありがとうございました✨
農耕牧畜が始まってから楽園を失ったという学者の言葉があります。
縄文人が優しくて多民族と共存するために混血した為に現代のような生活がようにも思える
自我と本能との葛藤みたいなものを持つ
ヒトが殆どで、でも本能的に縄文のような生活したいとか戻りたいとか、実際に戻るヒトもいる
わぁ！スタップ細胞は量子力学的な観測問題が影響していたんですねッ‼️納得出来ちゃいましたー❣️さすが矢作先生🌟
ありがとうございます🙋♀️
古事記の話で、スサノオに火を放たれた大国主が穴を掘って逃げる話がありますが、このことだったのか！と合点いきました。
縄文人の知恵だったのですねー！
お二人の話、最高に面白いですっ！続きが楽しみです！
いや〜興味深い話ばかり！❤ありがとうございます。縄文土器の文様は意味あったのですね。
ありがとうございました。
考え方が大きく変わりました。
すごいです。
待ってました！
ありがとうございます😊
信じているエネルギーと、信じていないエネルギーの「場」の結果の明らかな違い、日々実感しています。
やはり他にもそれを知っている方々がいらっしゃる事がわかり嬉しいです。
最近の理論物理学の世界も、この世界宇宙の仕組みを情報というもので解き明かそうとしている様に感じています。
私は素人なので勉強しているだけですが。
情報という言葉が出て来て、ビビッと来ました。
遅ればせながら、この分野に最近、強烈に興味があり勉強しておりました。ありがとうございます。
昨年から話題になっているペンキ画家のショーゲンさんも、日本人の縄文のDNAを呼び覚ます時が来ましたよと言ってましたね。
そうですねぇ😊私も「ショウゲン」君には、びっくりしました。彼らが「次の日本」を作ってくれると思っています😊後顧の憂い無く地上をあとにできます。
面白いかったです、パート2も早く観たいです。
縄文人に興味が湧きました。
茂木先生が矢作先生とのやり取り中で茂木先生の心が
テレパシーでなんとなく感じとれました😂
大変素晴らしいお話ありがとうございました^ ^
以前腕に不思議な模様の入れ墨？をしてる夢を見たり
カンナビス、麻？というインビレーションをいただいたりと今思えば縄文につながってた感じかします😮
緊縛もタブーとされている性的なエネルギーが
実は霊的エネルギーを高めるものなのかも、しれませんね^ ^
知人に車の中でハンドルや周囲の物と一体になる感覚を味わった方がいました。
その方は直感を大切にされてるので、右脳の働き良さそうです🙂
脳科学者による社会科学分野の切り口はある種学際的発展が促されてより良いものとなりますね。😊ツナギを着て作業するとバンドしないと力、集中力がつきませんね。
西洋人はハッキリと【左脳は言語】で【右脳は感性】に分かれているんですが、 ”日本人の脳” は【左脳の言語野】で
”虫の音や自然界の音” を認識している ”特殊な機能” をしているらしいです。日本語は自然界の音に近い【母音言語】
らしいです。ポリネシア語も【母音言語】らしく、日本人と同様な脳機能を示すらしいですよ！
日本各地に黒曜石や似たデザインの土器が散らばってるのは、血が濃くならない様に主に男性が常に入れ替わり立ち替わり移動して交流しているからだと、従って方言はほぼ無く会話が成立してたんだろうと私は思っていましたが、そもそも言葉に頼らなくても意思疎通ができていたのか‼️と驚きました。
それなら古代の北米ネイティブ文化と縄文文化にかなり共通点があるのもうなづけます。
古代の海洋民族はポリネシアあたり〜沖縄〜本州〜グアム、また日本から北へカムチャツカ〜アラスカ〜中米へ文化圏を広げて行ったのかなと思うとワクワクします！
海流は人の移動を阻む危険ではなくて乗るべきハイウェイなんですね。
ネイティブインディアン(南北共に)はJM 人と同祖だと思います。
mu u やれ○り○も関係ありそうですが、カルデラ噴火か何かで避難したのかも知れません。
草履や草鞋の化石も見つかっているそうです。
多分、で○え○えぇで判ってると思いますが、言わない、言えないのでしょうね。☺️✨
最後の所は、認識が現実を変える量子論だな。
縄文人は地球🌏と共存することがひとの幸せなんだとアフリカ人やインディアンに伝えています。間違っていませんよね、
縄文人は、直なる心(すぐなる心)の人々でしょうかねぇ⁉️
地球の自然によって私達人間は生かされているから、地球を大切にする事は私達の幸せに欠かせないですね。😊✨
興味深いお話ありがとうございます。最近、5本指形の靴が開発されています。右脳の不思議が気になります。
ジル・ボルト・テ∸ラ-博士や宇宙人まで・・神秘的で楽しい会話でした。未知の世界を解明するのは科学者の仕事で
今後に期待。
3年位前から直感が冴えてきて繋がってる思考を受け取る事が出来ています、おそらく。和装も好きです😊🌸✨
興味深いお話のシェアありがとうございます。信じるって大切ですね。
😂❤私にとって尊敬するお2人のコラボが夢のようです💕🥹
いつかどこかの山に登った時に
"あれ？矢作先生？"😮 とか
巨石の前で
『あら？ひょっとして茂木先生？』みたいな奇跡がおこることを妄想しています😍💕
次回楽しみです。縄文の時代を知りたいので矢作先生のお話をもっと聞きたいと思います。
自称縄文人です。猫とはテレパシーで会話できます。お腹へった、戸を開けろ、寒いぞ、刺身買ってこい。次回も楽しみにしてます。
猫って凄いですよね～😆
猫ちゃんとの会話面白いですね😂
猫族さんが多いですが、犬も凄いですよ‼️カラスとは、カラス語で話せていたのか、いつも言う事を聞いてくれました😊
それは楽しいですね！🐱
@@rubysayo9392
すごいですね。
言語中枢は左脳側頭葉にありますが、神社で癌に罹患した友人の為に祈願してたら、「しかと聞いた」と、右脳に直接聞きました。ステージ４で余命半年と宣告されましたが、その後1年半生きました。
自問自答の事でしょうか⁉️
@@joelyes-7207 ご質問ありがとうございます。自問自答でしたら予め想定されるものがありがちですが、祈念するだけと思っていましたが、突然右脳に直接聞いたものです。
左脳:よく分からん。
右脳:分かればよい。
パパ:それでいいのだ。
ありがとうございます。🙂
昔アメリカに留学に行った時に数人から言われたのが、私は何を考えてるかわからない、と。
自分としては日本にいる時と同じだったのですが、結局むこうは全て言語化して伝えなければ伝わらないのだと理解しました。日本人の「空気を読む」のは能力なんだな、と。現代ではこの能力も失われてる人達多いと思います。
そして現代の日本人に残っている縄文人の能力の名残りが「虫の知らせ」なのだと思います。あの人どうしてるんだろう？と思ってたら当人から連絡来たり。
追記: 先週、古武術の甲野善紀先生の講習会へ行き、そういえば一年前に参加した時にも組紐のお話をされていた事を思い出しました。平な紐ではだめですが、8mmほどの断面が丸い組紐をウエストに軽く結んだり、またある順序に従って身体に着けると身体の力が強くなります。誰に試しても、ダウンジャケットの上からでも同じ事が起こるのだそうです。参加者や自分も試しました。不思議です。以前NH◯に出演された時に紹介しようと思ったら、非科学的なのでだめだと言われたと仰っていました。矢作先生のお話が正しくこれだと思い追記しました。
矢作先生大好きです❤️
左脳右脳のお話いろんな方が最近されてますが、茂木先生の説明が1番しっくりきます。
次回も楽しみにしてます！
私もテレパシーを感じることがあります。特に娘や、相手が自分に何らかの感情を持っている時に。また右脳で霊を見ることも確信します。私はありませんが、子供が２歳の時、祖母の法事の時におばあちゃんが座っていたとか、天井を指してオジちゃんがいるとか言っていました。今は見えないようですが子供の頃にはそういった能力があるのは右脳の働きなんでしょうね。
つまり、月刊ムーの視点が不可欠ということでしょうね😃
youtubeアップありがとうございます。
スポーツでも芸術でも右脳は大切です。右脳が活動しますとナビ無しに知らない土地、特に道が不鮮明な山岳でも自由に歩けます。
それと右脳が活性すると孤独感が格段に減ります。あふぉな話で恐縮ですが、道端の草花や岩などの存在感と自分の領域が混じったような
一体感の中で安心できます。
左脳は仰せの様に稲作が広がり土地所有が普通になって外敵が発生して戦争が発生する時代になると主力になったんだろうと思います。
今は左脳が限界に達しているので今度は右脳を活性化する時代に入るのでしょう。
有難う御座居ます🐉🇯🇵
おもしろかったです😍続きが楽しみです💞
大麻というか大痲
痲
がキーなんでしょうね。様々な人間の能力や記憶､儀式､エネルギーの使い方｡
我々日本人の最も進化した姿が実は無駄のない，地球にやさしい縄文人の生き方なんだと思います。
何処に向かえばいいのか⁉️答えは既に縄文人が教えてくれています。
おそらく、縄文人は死後の事まで全て理解していたと思います。
輪廻転生
因果応報
道徳感もあり､教えの様なものもあったと思います。
肉体が魂の一時的な仮の棲み家であることも、何度も何度も生まれ変わる事も､良い事も､悪い事も一万年以上学んだと思いますね。
時間など存在しないと言います。次生まれ変わるなら､複数回縄文人として生きていく事が魂の成長になると思いました。
いやー!面白かった😆❣️
未来のことを予測するのは難しいけど、過去のことを想像するのも難しいですね。特に有史以前のことについては。
矢作先生のしゃべらせ方を心得ている茂木先生。
絶対短絡的な話に流れない矢作先生がやっぱり好きです❤❤神武も力量あったのですよね…饒速日や長髄彦も余程親らしい大王で、民との一体感が強かったのではないかと思ったりしています。
竪穴式住居のレプリカに入ったことあります。あの住居のおかげで寒冷期も過ごせたんですね。意外とハイテク。
週末縄文人さんも石器づくりから始めて自作の石斧で苦労して竪穴式住居を作りましたよ。
初めは息苦しい感じがしたが、火を炊いているうちに内部が乾燥してきて、音も遮断するのか本当に静かで居心地の良い空間になったと言ってました。
あの屋根葺き作業は大変そうでしたね〜😅
各地の復元遺跡では茅葺きのものが多いけど、実際は全体を土で覆うケースが多かったみたいですね。
掘るだけで壁もできちゃう！には👍👍👍でした。
待ってました‼️
矢作先生とのコラボ
超人縄文人と宇宙人👽の謎に迫る！
第二弾早く聴きたい〜
埴輪が祀られたのは
当時は親近相関が多く
不遇の子供ができたらしいが
その子供を可哀想だと埴輪として
祀られた
この慈愛に満ちた感覚。
縄文は素晴らしい。
縄文より更に以前の神代の時代には
神様も一緒に
人間と
田んぼに入られた
とのこと。
こうしたお話を
美しいと感じられる喜びに
満たされている
この激動の時代に
人として
どう生きたいか?
本来の魂の声に
静かに耳を傾けたい
あなたの幸せが
私の幸せ
たぶん
答えはシンプルだ
主人は、30年前から今もふんどしです。
おおっ！
ありがとうございます✨
これからの時代に大変貴重なお話をありがとうございます✨
字幕もありましたら、一つ一つの言葉をより深く理解できると思います。
楽しみに待ってましたｧ〜🤗
待ってました🎉