F-4 ファントムⅡ戦闘機 航空自衛隊の運用最終日 F-4 PHANTOMⅡ JASDF Last flight
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- Опубліковано 18 гру 2024
- 1971年から航空自衛隊で運用されてきたF-4ファントムⅡ戦闘機が、3月17日、ラストフライトを迎え、約50年に渡る運用の歴史に終止符を打った。フライトを行った3機のうち「301」号機は1971年1月に完成し、航空自衛隊に最初に導入された初号機。50年という長期に渡って運用された機体だが、最後の日も基地上空で機動飛行を行うなど、最後まで戦闘機としての役目を全うした。映像は3月17日朝に岐阜基地で撮影したF-4戦闘機のラストフライトの様子=東京本社写真部 竹田津敦史撮影 2021年4月2日公開 【取材協力】 防衛省・航空幕僚監部、航空自衛隊岐阜基地・飛行開発実験団
After 50 years of operational engagement with Japan Air Self-Defense Forces (JASDF) since 1971, the F-4 PhantomⅡ finally landed and rested its wings on March 17, 2021. The F-4EJ, serial number “17-8301” was firstly introduced into the JASDF and was operated tactically for a half century. The footage features the last flight of F-4 fighter planes at Gifu Air Base, central Japan.
Photographer Atsushi Taketazu / The Yomiuri Shimbun
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