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某ドラマを見てまたこの動画を見ました
うぽつです。待てました。
うぽつありです、お待たせしました!
TDAの田中さんにしろ、稲森さんにしろ、この会社はほんと運がいいというか、いい出会いに恵まれてますね。コロナ禍ではだれがコントロールを取るのだろうか。
航空会社は「黙れ小童ぁ!!」が出れば勝ち確。。?
代理 笑える ギャグセンスがシリアス しかし実のある動画 いつも寝不足になるわ
それな。見始めたら止められない。
完全新作が投稿、嬉しい限りです。JALは稲森氏のおかげで復活し、これで自民党、官僚体質から脱却できましたね。
長らくお待たせしました。恐らくJALが官僚体質に戻る事はもうないと思います。逆に政府寄りになってきてるANAの方が心配かも
稲盛さんがJALを再建できたのは「JALが大嫌い」だったからじゃないかな自分が嫌いなところだから徹底的にぶっ壊しても後悔しないし、「ここが駄目、あっちも駄目、それも駄目」と改善すべきダメ出しがガンガン出せた。変にJALに好意があるとできないくらいの改革だったからJALがうまくいく用になったように感じる
稲盛さんには、省庁の改革をお願いしたい・・・(切実)
真水を用意して待っていました。今回始めてJALがかっこいいと思いました。こんなようにサベナやスロバキア航空も再生できれば良かったんですけどね…。
結果論ですがJALは運が良かったんだと思います。財界や官僚とのパイプがなかった民主党政権だからこそ法的整理、稲盛さんをJAL会長という思い切った事ができましたし、多額の資金が注ぎ込まれた。リーマンショック後でJALを潰したらさらに雇用が悪化するから潰せないと言う事情もありましたし、JALには優秀な社員が多くいたから地力はあった。このうち一つでも欠けていたらJALはサベナと同じ道を辿ったかも知れません。
いきなり「一方、」ではじまったんで「?」ってなってしまった(最終章①を「ざっくり」見直しました)
続き物なのでそこから見た人は「?」ってなってしまいますよね。すみません。
10:17 買ったな、風呂入ってくる
編集お疲れ様です。経営破綻前の経営陣と組合の対立は激しく、7つあった組合は協調し、とことんと経営陣に反発していた光景を見ていました。
ありがとうございます。後半で触れますがそのとことん経営陣に反発してた組合もそれなりに会社に協力するようになりましたから、稲盛さんの手腕は本当に絶大ですよね。
自分が前勤務していた会社が経営塾の盛和塾に所属していたこともありある程度の話は耳にはしています。その中で当時は大阪支店長の大西氏(後の社長)が考え方に共感して涙していたのを覚えています。
大西さんって大阪支店長もやってたんですか。整備畑だと思ってたんですが支店長職も経験されてたんですね。
東海道交通戦争 by akamomo 間違っていたらごめんなさい植木氏と大西氏のどちらかが大阪支店長の記憶はあったのですが....
黙れ小童! 腹痛ぇww
ありがとうございます。3年前のネタですが喜んでもらえて何より。
色々言われる人ですが、良い人が再生請負人になったと思う。
私も同感です。他の人では会社の財務は綺麗にできても体質はそのままだったと思います。
うぽつです!お待ちしていました!確かにJALは変わりました。その復活劇はANAにもよい刺激を与えました。競争なき社会はある意味悪夢ですから・・・
ありがとうございます。私がこのシリーズで一番伝えたかったのもこの事なんです。競争があるからお互い良くしようと切磋琢磨するわけで、特定企業の独占になったらどんなに高い志を持っていてもいつか慢心して沈むと思います。
コンチネンタル航空のゴードンさんに来てもらうことはできなかったんですかね。
これ見たら自民党政権だとJAL潰れたんじゃないかと思ってしまいますね。
これを見て山崎豊子の「沈まぬ太陽」を思い出しました。
事実と異なる部分も多いんですけど、あの頃のJALの体質をよく再現してますよね・・・
作中でも「沈んだ太陽」というセリフがありますなあ。鶴丸ももとより「鶴に日章旗」の意味合いがあるとは言え、まさか出版後にロゴが太陽のアークに変わるとは誰も思っていなかったでしょう。
123便の事故を境に変わるところは変わったんでしょうが、根本的なところが変わっていなかったのですね。
当時の前原は、信念の人だったからなぁ。最近の野党癖の染み込んだ前原に「爪の垢でも煎じて呑ませたい」わ。
あの時の前原さんは民主党政権のなかでは仕事してた方だと思います。今の体たらくを見て懇意にしていた稲盛さんはどう思うのか・・・
信念だけではなぁ。結局現実を知ってやったことは野党病だし、子供の頃から世話になった人からの献金をむげに出来ないのは当然といえば当然なんだが、それを差し引いても外国人からの献金を外国人からの献金と知った上で受け取るってのは政治家失格なんだよな。
破綻後に再建できなかったアリタリア辺りとも比較してしまうねえこれ
どうしても比較してしまいますよね・・・あっちはあれだけ公的資金をつぎ込みながらまた潰れたわけですから。
@@akamomo3547 「2度あることは、3度ある」とは、こういうことを言うのかな?
稲盛さんがJALの会長になってなかったら変わっていたはずです。多くの不採算路線の撤退や機材の退役、人員カットでは済まなかったと思われます
稲盛氏はワンワールドからスカイチームへの移籍を断った経緯もありますしね
本当はスカイチーム移籍のゴタゴタも書きたかったんですが、尺の都合上泣く泣くカットの予定です。補足はブログで書く予定ですが、今回は書くことが多そう・・・
いっそのこと、JALが京セラの傘下に入れば良かったのでは無いでしょうか。「京セラ航空」
役員と社員の溝・対立・・・あれ?立場とか状況は違うかもしれないけど これって最低期のコンチネンタル航空じゃ・・・・・・?物凄いデジャブ。
凄くよく似てると思います。あっちはブラック経営者が引っ掻き回して社員が疲弊、こっちは官僚体質と放漫経営で財務がザルという違いはありますけど。
稲盛和夫著「燃える闘魂」の朗読ですな・・・
てかJAL再生の話は好意的文献しか見てないでしょ?あれだけ免税特権与えれば(実際ANAはおかしいと裁判起こしてる)小学生でも再生できるし稲森も稲森で未公開株大量に貰ってその分の約得も十分要は前原が自分のスポンサーへのサービスって事
確かにJAL寄りにはなっていますが、私はできるだけ中立に書いているつもりです。いくら資金をつぎ込もうが債権放棄しようが、その会社の体質を変えない限りいずれ再び行き詰まる事はアリタリア航空の事例を見れば明らかでしょう。金融支援が必要以上に手厚かったことはその通りですし、いくらか利益を押し上げたことは否定できませんが、計画の3倍の利益が出たのは紛れもなく稲盛氏らの改革の成果ですし、JALの社員の方々一人一人が努力したたまものです。私の事を悪く言うのは構いませんが、あなたの「小学生でも再生できる」というのは稲盛氏やJALで働く社員の方々の努力に対する侮辱ではないでしょうか。
某ドラマを見てまたこの動画を見ました
うぽつです。
待てました。
うぽつありです、お待たせしました!
TDAの田中さんにしろ、稲森さんにしろ、この会社はほんと運がいいというか、いい出会いに恵まれてますね。コロナ禍ではだれがコントロールを取るのだろうか。
航空会社は「黙れ小童ぁ!!」が出れば勝ち確。。?
代理 笑える ギャグセンスがシリアス しかし実のある動画 いつも寝不足になるわ
それな。見始めたら止められない。
完全新作が投稿、嬉しい限りです。JALは稲森氏のおかげで復活し、これで自民党、官僚体質から脱却できましたね。
長らくお待たせしました。恐らくJALが官僚体質に戻る事はもうないと思います。逆に政府寄りになってきてるANAの方が心配かも
稲盛さんがJALを再建できたのは「JALが大嫌い」だったからじゃないかな
自分が嫌いなところだから徹底的にぶっ壊しても後悔しないし、「ここが駄目、あっちも駄目、それも駄目」と改善すべきダメ出しがガンガン出せた。
変にJALに好意があるとできないくらいの改革だったからJALがうまくいく用になったように感じる
稲盛さんには、省庁の改革をお願いしたい・・・(切実)
真水を用意して待っていました。
今回始めてJALがかっこいいと思いました。
こんなようにサベナやスロバキア航空も再生できれば良かったんですけどね…。
結果論ですがJALは運が良かったんだと思います。財界や官僚とのパイプがなかった民主党政権だからこそ法的整理、稲盛さんをJAL会長という思い切った事ができましたし、多額の資金が注ぎ込まれた。リーマンショック後でJALを潰したらさらに雇用が悪化するから潰せないと言う事情もありましたし、JALには優秀な社員が多くいたから地力はあった。このうち一つでも欠けていたらJALはサベナと同じ道を辿ったかも知れません。
いきなり「一方、」ではじまったんで「?」ってなってしまった(最終章①を「ざっくり」見直しました)
続き物なのでそこから見た人は「?」ってなってしまいますよね。すみません。
10:17 買ったな、風呂入ってくる
編集お疲れ様です。経営破綻前の経営陣と組合の対立は激しく、7つあった組合は協調し、とことんと経営陣に反発していた光景を見ていました。
ありがとうございます。後半で触れますがそのとことん経営陣に反発してた組合もそれなりに会社に協力するようになりましたから、稲盛さんの手腕は本当に絶大ですよね。
自分が前勤務していた会社が経営塾の盛和塾に所属していたこともありある程度の話は耳にはしています。その中で当時は大阪支店長の大西氏(後の社長)が考え方に共感して涙していたのを覚えています。
大西さんって大阪支店長もやってたんですか。整備畑だと思ってたんですが支店長職も経験されてたんですね。
東海道交通戦争 by akamomo 間違っていたらごめんなさい植木氏と大西氏のどちらかが大阪支店長の記憶はあったのですが....
黙れ小童! 腹痛ぇww
ありがとうございます。3年前のネタですが喜んでもらえて何より。
色々言われる人ですが、良い人が再生請負人になったと思う。
私も同感です。他の人では会社の財務は綺麗にできても体質はそのままだったと思います。
うぽつです!お待ちしていました!確かにJALは変わりました。その復活劇はANAにもよい刺激を与えました。競争なき社会はある意味悪夢ですから・・・
ありがとうございます。私がこのシリーズで一番伝えたかったのもこの事なんです。競争があるからお互い良くしようと切磋琢磨するわけで、特定企業の独占になったらどんなに高い志を持っていてもいつか慢心して沈むと思います。
コンチネンタル航空のゴードンさんに来てもらうことはできなかったんですかね。
これ見たら自民党政権だとJAL潰れたんじゃないかと思ってしまいますね。
これを見て山崎豊子の「沈まぬ太陽」を思い出しました。
事実と異なる部分も多いんですけど、あの頃のJALの体質をよく再現してますよね・・・
作中でも「沈んだ太陽」というセリフがありますなあ。鶴丸ももとより「鶴に日章旗」の意味合いがあるとは言え、まさか出版後にロゴが太陽のアークに変わるとは誰も思っていなかったでしょう。
123便の事故を境に変わるところは変わったんでしょうが、根本的なところが変わっていなかったのですね。
当時の前原は、信念の人だったからなぁ。
最近の野党癖の染み込んだ前原に「爪の垢でも煎じて呑ませたい」わ。
あの時の前原さんは民主党政権のなかでは仕事してた方だと思います。今の体たらくを見て懇意にしていた稲盛さんはどう思うのか・・・
信念だけではなぁ。結局現実を知ってやったことは野党病だし、子供の頃から世話になった人からの献金をむげに出来ないのは当然といえば当然なんだが、それを差し引いても外国人からの献金を外国人からの献金と知った上で受け取るってのは政治家失格なんだよな。
破綻後に再建できなかったアリタリア辺りとも比較してしまうねえこれ
どうしても比較してしまいますよね・・・あっちはあれだけ公的資金をつぎ込みながらまた潰れたわけですから。
@@akamomo3547
「2度あることは、3度ある」とは、こういうことを言うのかな?
稲盛さんがJALの会長になってなかったら変わっていたはずです。多くの不採算路線の撤退や機材の退役、人員カットでは済まなかったと思われます
稲盛氏はワンワールドからスカイチームへの移籍を断った経緯もありますしね
本当はスカイチーム移籍のゴタゴタも書きたかったんですが、尺の都合上泣く泣くカットの予定です。
補足はブログで書く予定ですが、今回は書くことが多そう・・・
いっそのこと、JALが京セラの傘下に入れば良かったのでは無いでしょうか。
「京セラ航空」
役員と社員の溝・対立・・・あれ?立場とか状況は違うかもしれないけど これって最低期のコンチネンタル航空じゃ・・・・・・?物凄いデジャブ。
凄くよく似てると思います。あっちはブラック経営者が引っ掻き回して社員が疲弊、こっちは官僚体質と放漫経営で財務がザルという違いはありますけど。
稲盛和夫著「燃える闘魂」の朗読ですな・・・
てかJAL再生の話は好意的文献しか見てないでしょ?
あれだけ免税特権与えれば(実際ANAはおかしいと裁判起こしてる)小学生でも再生できるし
稲森も稲森で未公開株大量に貰ってその分の約得も十分
要は前原が自分のスポンサーへのサービスって事
確かにJAL寄りにはなっていますが、私はできるだけ中立に書いているつもりです。
いくら資金をつぎ込もうが債権放棄しようが、その会社の体質を変えない限りいずれ再び行き詰まる事はアリタリア航空の事例を見れば明らかでしょう。金融支援が必要以上に手厚かったことはその通りですし、いくらか利益を押し上げたことは否定できませんが、計画の3倍の利益が出たのは紛れもなく稲盛氏らの改革の成果ですし、JALの社員の方々一人一人が努力したたまものです。
私の事を悪く言うのは構いませんが、あなたの「小学生でも再生できる」というのは稲盛氏やJALで働く社員の方々の努力に対する侮辱ではないでしょうか。