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初めまして!都内の式場でブライダルを撮っているオジさんカメラマンです。営業写真はお客さんが気持ちよく撮ってもらうためにコミュニケーションを大事にされているところなど、共感する部分がたくさんありとても嬉しいです。私もcanonユーザーなので毎回とても楽しく拝見してます😊
よろしくお願いします!同じお仕事されているということなので、色々情報ありましたらくださいませ!!なんか同じ業種、canonユーザーで親近感湧きますね〜よろしくお願いいたします!!
懐かしい本が置いてあると思ったら関係ないんかいっwww5dmark4になってからJPG撮って出しが微妙になってきましたね、RAW現像の進歩というのもあるけどsonyはJPGに細かな調整ができるから撮って出しの人多いですね。ちなみに、私の名前、一太から変更しました。
お疲れ様です!良書としてXでは紹介してるんですけどね(笑)最近結婚式のカメラマンはソニーが増えてきましたね〜ほんと多いです。シグマのレンズが使えるのがでかいですね・・・結婚式はほぼRaw処理ですが、なんともソニーの色だな〜と思いますがそれも一般的になってきたということでしょうか・・・了解しました〜「一」また色々情報あったら教えて下さい!!
20年以上前、まだフィルムカメラが一般的だったころ、自分の結婚式にプロカメラマンに撮影をお願いしました。(式場の専属カメラマンとは別に^^;)カメラ好きの友人が多かったので、多くの友人にも一人一本36枚撮りを渡して撮影をお願いしていました。式が終わり友人から回収したフィルムを現像してみると残念ながら良いと思える写真はほとんどなかったです。 かたやプロにお願いした写真は披露宴の最初から最後まで36枚撮り一つで完璧な仕上がりで、どれを年賀状にしようか悩んだほどでした。抑えるシーンをすべて抑えていて、表情もとてもよかったです。(たしかスナップは別のフィルムでもらった記憶があります)その時、プロの本当の凄さを知ることになりました。素人が何十人も束になってもかなわなかったです。今から思えばあれは神業の技術だったのですね。カメラマンさんの名前忘れてしまったなぁ。覚えておけばよかったです。
お疲れ様です。フイルムの頃のプロカメラマンはまさしく「プロカメラマン」という呼び方にふさわしい方だったんだと思います。露出は撮ってみないとわかりませんし、その場ではわかりませんし、自信を持ってシャッターを切っていたことでしょう。私が式場スタジオに所属するほんの少し前までそこの式場もフジのカメラでフイルムだったとのことです。今では考えれませんが、カメラマンについてアシスタントがフイルムを横で変えながら撮るスタイル。36枚撮りでいっぱい撮ると、自分の首をどんどん締めるスタイルだったはずです。良いカメラマンさんに担当してもらい、良い写真を残してもらってよかったですね〜!
デジカメでさシャッターチャンスは二度とないのに、それに食らえて撮影結果をすぐに確認できないのに失敗のできない現場で最高の表情を撮るって、今では考えられないプレッシャーですよね。あの時以来から今に至るまでプロカメラマンの方々の敬意が下がることはないです。返信ありがとうございました。いつもnoteと配信を見ております。これからも楽しみにしています。
@@monterosportsjp ありがとうございます!!!
ピントの合わせる場所を詳しく知りたいです。
承知しました!!!下手くそな絵で今度ご紹介いたします!!!
初めまして!都内の式場でブライダルを撮っているオジさんカメラマンです。営業写真はお客さんが気持ちよく撮ってもらうためにコミュニケーションを大事にされているところなど、共感する部分がたくさんありとても嬉しいです。私もcanonユーザーなので毎回とても楽しく拝見してます😊
よろしくお願いします!同じお仕事されているということなので、色々情報ありましたらくださいませ!!なんか同じ業種、canonユーザーで親近感湧きますね〜よろしくお願いいたします!!
懐かしい本が置いてあると思ったら関係ないんかいっwww
5dmark4になってからJPG撮って出しが微妙になってきましたね、RAW現像の進歩というのもあるけど
sonyはJPGに細かな調整ができるから撮って出しの人多いですね。
ちなみに、私の名前、一太から変更しました。
お疲れ様です!良書としてXでは紹介してるんですけどね(笑)最近結婚式のカメラマンはソニーが増えてきましたね〜ほんと多いです。シグマのレンズが使えるのがでかいですね・・・結婚式はほぼRaw処理ですが、なんともソニーの色だな〜と思いますがそれも一般的になってきたということでしょうか・・・
了解しました〜「一」
また色々情報あったら教えて下さい!!
20年以上前、まだフィルムカメラが一般的だったころ、自分の結婚式にプロカメラマンに撮影をお願いしました。(式場の専属カメラマンとは別に^^;)
カメラ好きの友人が多かったので、多くの友人にも一人一本36枚撮りを渡して撮影をお願いしていました。式が終わり友人から回収したフィルムを現像してみると残念ながら良いと思える写真はほとんどなかったです。
かたやプロにお願いした写真は披露宴の最初から最後まで36枚撮り一つで完璧な仕上がりで、どれを年賀状にしようか悩んだほどでした。抑えるシーンをすべて抑えていて、表情もとてもよかったです。(たしかスナップは別のフィルムでもらった記憶があります)
その時、プロの本当の凄さを知ることになりました。素人が何十人も束になってもかなわなかったです。今から思えばあれは神業の技術だったのですね。カメラマンさんの名前忘れてしまったなぁ。覚えておけばよかったです。
お疲れ様です。フイルムの頃のプロカメラマンはまさしく「プロカメラマン」という呼び方にふさわしい方だったんだと思います。露出は撮ってみないとわかりませんし、その場ではわかりませんし、自信を持ってシャッターを切っていたことでしょう。私が式場スタジオに所属するほんの少し前までそこの式場もフジのカメラでフイルムだったとのことです。今では考えれませんが、カメラマンについてアシスタントがフイルムを横で変えながら撮るスタイル。36枚撮りでいっぱい撮ると、自分の首をどんどん締めるスタイルだったはずです。良いカメラマンさんに担当してもらい、良い写真を残してもらってよかったですね〜!
デジカメでさシャッターチャンスは二度とないのに、それに食らえて撮影結果をすぐに確認できないのに失敗のできない現場で最高の表情を撮るって、今では考えられないプレッシャーですよね。あの時以来から今に至るまでプロカメラマンの方々の敬意が下がることはないです。
返信ありがとうございました。
いつもnoteと配信を見ております。
これからも楽しみにしています。
@@monterosportsjp ありがとうございます!!!
ピントの合わせる場所を詳しく知りたいです。
承知しました!!!下手くそな絵で今度ご紹介いたします!!!