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どこでプリントするのがオススメとかってありますか?
クリエイトさん
JETDAISUKE ありがとうございます!
クリエイトのクリスタルプリントの仕上がりを見るとすげーって思いますよ(・∀・)
薬局のですか?
先ずは、地元の写真店に自分の画像を持ち込んで「色よくプリントお願いします」といってだし、上がってきたプリントが自分の望んだ結果に近い所を探すが良いと思いますよ。
🎉参考になりました😀
写真展のためモノクロフイルムで撮った写真をデジタル処理してプリントしましたが、モニターでは綺麗に見えても、プリントすると思う様に仕上がっていないことに苦労しました。カラーよりもモノクロの諧調表現が難しい。
ある方からお聞きしたことから推測するに、自分が撮影した写真が長時間鑑賞するに耐えうる作品なのか理解する方法としてプリントが一番わかりやすい手法なのかなという推測をしています。
フリーランスのフォトグラファーをしております。プリントの良さは個人的にはピンの合わせが明確にわかる所ですね。モニターで細部にわたって確認しても、プリントをすると『ん?なんかネムイ写真、甘いかんじがする』と違和感が出る事があります。画面、ウェブでのチェックは多少悪くても誤魔化されていますが、しかしプリントをすると明確に荒がでてきます。色彩諧調はプリンターの機種、モニター、カメラ屋さんなどで相違がありますが、個人レベルで決まった所や、決まったプリンターを設定するのが良いと思います、個人的には写真弘社さんなどがお勧めですね。やはりプロラボでの表現の忠実さや、プロのプリンターさんのお仕事は感動ものです。今は自分はcanon pro10sで出力していますが、このレベルでもかなり鮮明に出せます。特にラスターでのBNWは著しく出ます。基本自分は最低A4から出して、A2止まりですが、A4サイズの写真では物によっては仕上げ直し撮り直しもします。本当に上達したければ真面目にプリントした方がいいですね。画面慣れした写真は画面の質で飾られている感じがあり、長所短所がありますが、本当に腕の実力が出るのはプリントだと思います。画面で見る写真と、プリントで見る写真は完全に違います。時代的に自分はデジタル、ウェブ世代ど真ん中になりますが、プリントで仕上がりの悪い写真になるのであれば、スタジオライティング、自然光、オフストでのライティング、撮り方、レタッチの仕上がりの甘さがあると思うので、個人的にはそれを知ってから丁寧に撮って、シッカリと仕上げる事の大切さがわかりました。博報堂さんのレタッチャーさんの手法など参考にさせてもらった時の処理法なども、プリントする際には非常に助かっていますし、広告関係での出力に関してはごまかしが利かないと言う部分でプリント写真の重要性を感じます。実際ヒストグラム、トーンカーブでのデータは映像としては申し分なく綺麗でありますが、プリンターとの相性や癖を理解しないと意味のない物になってしまうので、購入、使用する際には恐らく何枚かテストになるともいます。自前のpro10sと某カメラ屋さんでのプリントの差を見た際には特徴が現れすぎて、好みのがはっきりします。染料、顔料でも表現が変わってくるので、そこも経験値として必要なのかもしれませんが、試す価値は大きすぎる位プリントは大切ですね。長々と書いてしまいましたが、プリント写真は自分の今のレベルを再確認するのにも、レタッチ作業の程度を知るのにも生々しく感じれる物だと思います。
写真の学校に通ってるのですが、提出する時には必ず印刷するので、自分が気に入ったやつは絶対印刷します!
基本的にお店プリントは自動補正やプリント機を操作する人の好みが介入するので、RAWから追い込んだりフォトショで追い込んだデータそのままの出力にはなりません。「自動補正をカットしてプリントしてくれ」と頼めばよっぽど大丈夫です。キタムラのネットプリントオーダーソフトにはそういうコマンドが存在します。
私の知り合いの写真屋さんも「プリントした方がいい。せっかく撮ったのに、データ保存だけだともったいない」って言ってますね✨「同じ人が印刷するべき」←めっちゃ同意です!!分かるー!ちなみに、リバーサルでも撮ってます😄フィルムで撮った写真は、一眼とはまた違った写真になるので好きです✨
PCでLightyroom現像して、これでOK!!という画像を、キタ○ラで写真にしてもらうとトンデモない写真に出来上がっているというのが通例ですね。星景写真だと全く星がつぶれて見えなくなちゃってて真っ暗な写真になったというのもありました。こういう場合はどうしたら良いのでしょうか?
写真家や先生の「プリントしなさい」ってセレクトするため8割、冷静になるため2割ってニュアンスだと思う。展示の場合は作品ごとによりますからね。インベカヲリさんみたいに上手く使い分けれるのがベストだけど。
写真について学校で学んでますけど、プリントはしますね。実際に写真をものとしてプリントとして、それを机に複数並べて改めて冷静に自分の作品を見ることができるのはプリントの強みだと思います。
RGB(光)とCMYK(インク)は違うからねー
L版でプリントした時は流石に小さいから画面だけでも良いかなと思ったけど、2Lでプリントして考えが変わりました。2Lってipadの画面よりも小さいけどお気に入りのショットを紙で手に持って見るというのは何か良いです。うまく言えないけど、写真を完成させたっていう達成感かな?なんか感動します。
その気持ちよーく判ります(笑)根拠はありませんが私も何故か2Lプリントが見ていて凄く落ち着くんですよね。うちに飾ってある写真やアルバムにしているのも全て2Lです。たまに凄く気に入った撮影が出来た時はA4印刷しています。
印刷所によって発色が違うのはありますよね。自分は相性の良い場所をいつも利用しています。
透過光と反射光のお話、パソコンのディスプレイとプリントの違和感を感じていた自分にぴったりでした。ありがとうございます
私はMOに残したデーターが大量に有りますが、レーザーピックアップが突然死したり、パソコンインターフェースのスカジーが廃止されUSBになったりとドライブ毎残すのに苦労しています。フラッシュメモリも消える可能性が有るので心配ですが・・・
@@北島正隆-d5xさん、USB対応のMOを既に入手しました。
今年からカメラマンに転職してからずっと拝見させて貰ってます。最近現像する事が増えて、ダイスケさんの仰ってる事がよーーーくわかります🎶
カメラを始めた頃プリンターの色がメーカーによって違うのを知った時ビックリした
データでやり取りしてたけど、やっぱり写真は良いね大事な写真は印刷してみよ
プリントしたときにモニターで見るのとプリントアウトしたもので印象ががらっと変わるのは最初からわかってたので一旦モニター上で納得のいく状態に仕上げたらそのあと同じ写真の輝度を数パターン変えたもの、コントラストを数パターン変えたものを大量にプリントしますね。それでモニター見た印象にもっとも近い設定なんかを見つけてとにかくモニターで見たままのものをプリントアウトする設定なんかを見つけるところから入りますね。プリントアウトした物を見てモニターで見たものと違うなってなったときは「RAW現像をミスった」のではなく「プリント用の再調整をミスった」としています。あくまでフィニッシュはモニター上で完結するようにしてますね。
「記録」するだけならSDやPCのフォルダの中に並んでいれば良いと思うのですが、「技術的な確認」という話とは別に、「思い出」にするとか何か気持ちを形にする時は「プリント」した方が良いと思います。実家を解体することになって祖母や両親が大事にしまっていたアルバムが出てきて、つくづくそう思いました。
自分は「作品」に関しては最終的に「印画紙にプリント」することを前提にしてます。しかも、写真店かラボ出しでプリントします。(写真店のラボマシンでは4つ切りワイドまでしかプリントできないため、半切以上になるとラボ出しになってしまうんです。)作品ではないもの、つまり単なるスナップや記録写真はプリントには拘りません。自分の場合は作品にする画像を2Lなどでテストプリントした後、それに満足すればそれを見本にしてフジフィルムのラボ出しにします。(行きつけのお店は大阪か京都のラボ)デジタルになってからは、自分のPCでRAW現像して、画面上では「ここまでが限界」というところまでやって、そのデータを行きつけの写真店に持ち込み、オペレーターさん指定でプリントして貰います。そして、最終的にプリント段階での微調整を施して貰います。それを色見本にしてラボ出しをオーダーします。さて、プリントはプリントするときのオペレーターさん次第で仕上りは変わってしまいます。いいプリントを求めるなら、自分の要求に応えてくれるいいオペレーターのいるお店を探す必要がありますね。これはフィルム時代からの私の変わらない持論です。オペーレーターがバイトやパートのような専門職がやってないような店とかは私は避けてきています。また、店員さんでもスキルの違いがあるのでやはり店と馴染みになり、誰がプリントの調整をやっているのか訊けるくらいになるのが理想的ですね。ちなみに、私は写真の会に所属してるので例会提出用はすべてプリントです。写真の会の前講師の先生(今は故人)は「最終的にどの大きさで写真をプリントするのかも考慮して、写真を撮影・選択をしなさい」とよく仰っていました。「写真」は最終的には「人に見て貰うこと」が最終目的であり、「人が見た時にどう思うか」がその写真の「評価」であり、人に見て貰わない撮って自己満足する為ならプリントは要らないと思います。ちなみにですが、インクジェットプリンターを使った写真プリントも最近ではできますが、モニター通りの色味などを出すはかなり手間がかかります。良い点と言えば「いつでも気軽にプリントできる」、これしかありません。写真向けプリンターでない機種だと、私はいくらやっても満足できた試しがありません。写真向けプリンターでは色チャートプリント一覧がプリントできるので、それから最終仕上げの状態を確認し、最適なものを選んでからプリントするという手もあります。ですが、プリントに必要な用紙代もインク代も馬鹿になりません。一枚当たりのコストは店だしの印画紙プリントは高いです。しかし、自宅でそれらをの機械を揃えてやるとすると、機械のお金・インク代・用紙代だけでなく、「プリント作業の時間」も拘束されることになります。それを思えば、自分が信頼できる写真店かラボを多少苦労してでも見つけ、そこでプリントすようにした方が最終的に楽なんですよね。
ヨドバシやタムロンのコンテストに応募する時にプリントしてます。あと、ポートレート撮影で友人のモデルさんに画像を差し上げた後、プリントを差し上げるとかなり喜んでもらえるのでプリントしてます。
EPSONのプリンターを使い、自宅でプリントしてますし、写真展も実施してます。自分のお気に入りをA3ノビで印刷できた時の喜びは格別ですよ!!
いつもはフィルム現像お願いするときにコンタクトプリント、インデックスプリントしてもらうくらいでしか印刷しないですね。たまにお家に飾りたいなって感じのモノが撮れたら印刷するぐらいで。でもなぜかEP-50Vが生えてます。
すっかりデジカメの時代になってプリントすることは少なくなりましたが、結局プリントして初めてモノとして残るんですよね
プリントがいいか、モニターがいいか、個人の好き好きですけど、プリントの場合、カメラの画素数そのままを見ることができます。モニターの場合、カメラの画素数をそのまま見るには等倍表示しかありませんしね。例えば4kモニターを使っていても、4kとは3840x2160で8,294,400。つまり830万画素しかないんです。8kモニターでやっと約3100万画素なので、2000万画素越えの写真を4kで全画面表示したところで、全然本来の画像には程遠いです。2000万画素が800万画素のピクセルを取り合いをしてるわけですから。4kモニターで鑑賞するならカメラの解像度が800万画素じゃないと割に合わない。最低でも4k以上じゃないとモニターで全画面表示で鑑賞する行為はプリント以下の解像度しかありませんので、本来の写真を鑑賞できません。8kモニターが激安価格で買えるようになれば、コスト的にもモニターで鑑賞することの意味が出てくると思いますけど。。。それでもプリントのほうが断然安いでしょうけどwというわけで、800万画素以上のカメラで撮った写真を4kモニターで全画面表示して、美しいって言ってる人は目の錯覚ですwあなたの撮った写真はプリントしたらもっと美しいです。
8Kとひとくちに言ってもおそらく16:9ないしは17:9がほとんどになるでしょうから今後やっぱりすこし足りないことになるかもしれない(笑)これはいたちごっこですねえ、どっかで頭打ってくれたほうがユーザーとしては気楽です
@@jetdaisuke 返信ありがとうございます。1Dxなどのプロ機の画素数が今でも2000万画素程度なのは、ハイアマチュアと違って、印刷媒体をメインに仕事にしているためですよねえ。画素数が多すぎてもデータ量がバカでかくなるだけで、実際雑誌や新聞程度の大きさじゃ2000万画素もあれば十分ですし、画素ピッチに余裕があることの効果を優先しているというか。それと違ってハイアマチュアはプリントせず、今後8kモニターなどでの鑑賞、または等倍鑑賞という新しい鑑賞方法に対応することをにらんでの高画素化なのかなと思いますが、だとしてもフルサイズで6000万画素とかちょっとやりすぎですよねwそれこそ8K以上のモニターじゃないと全画面表示=等倍表示とはならないですし。8k以上の画面解像度の必要性ってあるんだろうかw印刷ではカラー350dpi、モノクロ600dpi以上は普通の人間にはどんだけ増えても認識できないのと同じで、8k以上の解像度が8k以上にきれいだと人の目に認識できるとも思えないです。今のところ。本当にいたちごっこなので、カメラの解像度もせいぜい8kで等倍表示=全画面表示に収まるようにしてほしいですよねw
@@455ryo 高画素であることでクロップでの望遠が現実味を帯びています。● SONY α7R IV ライカのレンズでクロップ撮影ビフォーアフターua-cam.com/video/GDpZbp0tgvk/v-deo.html● ライカQ2 4730万画素に開放F1.7の大口径レンズ28mmズミルックス搭載!クロップ撮影で単焦点レンズ4本ぶんua-cam.com/video/zS6tWyfXWW4/v-deo.html
海の写真を凹凸のある紙にプリントすると立体感が凄いです。印刷屋を突き詰めるとコレも奥深い世界です。
某F現像所の営業でした。フィルム時代の撮影会について行って、レフ板持たされました。山本健三先生でした。モデルさん撮影のライティングの基本を学んでいたような感じでした
私の友人で山本先生の元アシさんがいます。山本先生は腕は凄いが物凄いイラチで毎日苦労してたと言っておられました(*´∀`)というか、山本健三のアシスタントになるにはぶん投げられたカメラを奇麗に受け止めないとダメって言うのは京都府内の業界では有名でしたよ(・∀・)
プリントしない時代になったから誰でも撮れる時代って言われるようになっちゃったんかなぁって思ったけどみんなプリントし始めたら印刷機も誰でもプリントできるようになるんだろうなぁ。。。カメラマンも大変だ
セブンイレブンで出力してから、キタムラで出力して貰ったら、色が全然違うと驚きました。やはりフジは良いわぁ、個人的に好き。
某大学のしていますが、プリンター入れ替えのためにモニターを売り払ったのを今でも後悔してます。印刷した時の色ノリが変わり過ぎて半年経っても試行錯誤中です笑
キャノン ピクサス XK60 でプリントアウトしてます。最近のプリンターは 本当に綺麗にプリントしてくれますね印画紙は フジかキャノンが綺麗だと思います!。
モニターで見た時にいいならと思っても、プリントで見た時の違和感がすごいですね。モニターで、綺麗な白のドレスに見えても、プリントすると白飛びしてるように見えたり、モニターでいい色だと思っても、プリントしたら彩度が強すぎたり。
パラメータブーンで、印刷したら何の画像かわからんもんがでてきた
今回の話のテーマから少しずれますが曾祖母が亡くなる前に孫十数人と撮った昭和初期の写真を従兄が焼き増ししてくれ親や伯父たちの幼い姿をはじめて見ましたプリントは記録・再生方式に関係なく百年経っても見れるのでこういった記録性が重要なものは特にプリントが良いなと思いました
なぜだろう、プリンが食べたくなった・・
食べましょうw
プロジェクターでスクリーンに写して反射光で見るのはどうなんでしょうね?
いいアイディアだが、質の良いプロジェクターはお高い
プリントします!僕はもっぱらカメラのキタムラさん、あそこのプリントは綺麗なので大好きです。確かに、僕も編集ベッタリな人間でしたが、そのせいで写真プリントした時に、まさに!今日話されてたことがあり、めっちゃ残念な思いをしました。これは絶対に大事なお話ですね!
楽しませていただいています。デジカメの画像をプリントアウトしたりしなかったりです。記念になるものはカメラのキタムラさんでお願いしています。最近は気に入ったモノもプリントアウトしています。プリントアウトしていないものはブログ等でアップしていたりします。その中で当たり前なのですが、我が家のデスクトップパソコン・ノートパソコン・タブレット・妻のアイフォン・僕のスマホ他色合い他どれも違って見えます。原版は???誰が撮ったモノも液晶や有機ELの性能等で極端に違って見えてしまうのが、驚きでした。で、画面で見るのが今では主流なのに雑誌・写真集・個展の大伸ばしがあるのは撮った方の伝えたい画像が見る方の液晶や有機ELによって変わってしまっているのは本意なモノでないからではと感じました。デジカメの映像のプリントは、良いと思います。アイフォン・スマホで色合いが違ってしまうのは仕方がないことですが、便利は便利ですね。
初心者はすぐにレンズ買おうとするけど、それよりもさっさとハイエンドのプリンタ買うほうが沼にハマれるよ。
笑ってもたwwwそのとおり!かもしれないですね。ただし相応のスペースが必要なので奥さんに内緒では買えません
プリンタの買い足しは無いかな。
カメラの性能はどんどん上がっていますが、印刷写真は様式美が足枷になってその性能を生かしきれていないですね。また、印刷写真は表現できる色域が狭いので、光から受けるその場の雰囲気をRGB画像ほど感じられません。
おいらは100%プリントアウトしてます。被写体さんに差し上げると喜ばれますね。プリントは奥が深すぎます。自分プリントで用紙にも拘ります。
Lサイズの写真はDNPのプリント機械ですか?うちのお店にもありますがレシート出力するorしないが選べるのでレシート出さない人が多いだけなのかな?と思ったり…。最近スタジオで撮ったお子さんの写真データはプリントする事を前提としていないのかオーバーな写真が多いです(´・ω・`)「スマホで見ると綺麗だけど写真にすると白っぽいね」とよく言われます。
キタムラでプリント2L~全紙までいつものお店でしてます。写真展用は東京の某プロラボで現像したもらってますよ~。
今まさにプリントに取り掛かるところ。用途は文化祭のまぁ付き合いなのでキヤノンのA3ノビ対応プリンタで。レタッチは遊びで濃い目の味付けで。別のグループ個展では(冷やかされないよう)薄化粧で、ネットでデータを送ると速攻で全紙プリントしてくれるところで。(試作はプリンタで)RGBはネガフィルムに通じ、以前は「ネガフイルムは綺麗だが最終的にプリントして作品にしなければ良し悪しは判らない」と教わったものですが、最終がモニタの今の状況は、サテね。さて・・・プリントしてみたら最初の弄らないほうが良かった。そんなもんですね(笑)
基本的に2Lでプリントしてますが、人に渡す時がほとんどですね。jpegが基本ですが、ここぞという時はrawでレタッチしますが、プリンターの特性を理解したうえでレタッチします。本当はよくないんですが。。。お店に出すのも考えてはいるんですが、やはり自分で撮った写真を自分で現像してあげたいなと思いまして。。。超絶初心者ですが、写真を渡した相手に『やっぱりスマホで撮った写真と違うね!!』って言われるのが嬉しいです。わけわからないコメントになってしまいました。。。。
プリントアウトしなきゃ写真じゃないっていうのは嫌いだけど時代が時代だからデジタルもいいと思うしただ形にするっていいですよね。本をkindleじゃなくて紙で買ったりapple musicにあるけどCDで買ったり
プリント機のインクって、機械の種類によって違う気がするんですが、気のせい?
違いますよ
まあ、そもそもプリントするデータとツイッターだけで使うデータは処理の詰めかたが全然違います、写真展などで使う場合は2Lでテストプリントして本印刷します、と言ってもプリントはフジフイルムでクリスタルを頼みます。
クリエイトさんでクリスタル頼んでフレームマンさんに設置してもらう一連の流れ(笑)
普段は自家プリントだけどお店のプリントはやはり違うので、色見本を持って行ってプリントしてもらいます。
私は、今まで撮った写真はランダムでパソコンとかのモニターにうつしてます~そこから、厳選したものだけプリントしてからラミネートしてますよ~額に入れるとたまにひっついて取れない時があるのでラミネートしてますが、プリントしてからすぐにラミネートしちゃうと色がグチャったり、消えたり、色が変化したりするので、ちょっと注意ですね~
あまりプリントはしないですがプロが選ぶオススメプリンターがあれば教えてもらいたいです(*^_^*)
CADで図面描いてましたが、そのときも最終的には紙に印刷して確認してました。それと共通する部分がある気がします。A3サイズの図面で27インチモニタでプレビューするとほぼ等倍の大きさになりますが、紙に印刷すると何かしら気付くことがあります。
リバーサルフィルムで撮影してスライドプロジェクターを使用すればほとんど大きさの制限はないと思います。
プリントの啓蒙ごくろうさまです。私が楽しんでいる天体写真のコンテスト応募は、天文ガイド、星ナビといった雑誌ではプリント物なので、プリントの仕上がりは気にしてます。しかしながら、カラーマネージメントの仕組みを逸脱して、富士フイルムのシステムでは勝手に自動補正で色再現を変えられてしまったりで、困ったことに多々遭遇します。RAW現像をした通りに忠実に出力してほしいのに、余計なおせっかい補正はしてほしくないですが、一般の方は、逆光補正や美肌再現を好むので、商業的には、自動補正ありきなんでしょう。DTPでデザインやられてたとのことですが、写真と印刷の業界標準も違うところがあって、写真はD65光源、印刷はD50光源なので、ディスプレイをどう合わせるのかというのも、違ってきます。技術的には、いろんな変換手段はあるんですが、そのへんを理解してレクチャーできるカメラマンさんは見当たりません。ということで、このテーマ奥が深いので、思うところがあれば、また、語ってください。そうそう聞きたいことがありました。JETDAISUKEさんは、RAW現像後は、adobeRGBとsRGBどちらで保存してますか?
理想的と言えるA4サイズのプリントが出来たのであれば、それを色見本として送ったらどうでしょう。この色見本と同じ色合いになる様に大判プリントしてください、と言ったら良いのではと思いますね。色にこだわりがあるのであれば、色見本は必須だと考えた方が良いと思いますね〜。
難しい事柄
デジタルフォトなら校正済みの高性能モニタでの鑑賞がベストかな。ネガ撮影なら印画紙での鑑賞がベスト。RGBで撮ったものをCYMKに無理やり変換するからおかしなことが起こるんですよ。銀塩歴が長い偉い人先生にはそれがわからんのです。
そんなわけでEIZOガレリアでやるべきなのです
プリントアウトしないと見えてこないものってありますよねぇ~。実感します。本来ならプリントも自分で現像するとこまでやれたら最高ですね。レシートが黄色くなるのはもしかして酢酸みたいな、なにか薬品が反応してる可能性はないですか?よくわかりませんが。プリントに関しては高校生の時に思い出があります。当時RICOH XR-500で撮影したものを近所の写真屋さんでプリントすると、どれもこれも色が薄くて、のっぺりした仕上がり。それが少し遠くの駅前写真屋さんでプリントすると鮮やかでくっきりした色合いで美しくプリントされてきました。モノクロ写真でも同じです。お店によってプリントのレベルに差があるっていうのは昔からある問題ですね。同じ写真でも紙に焼く時点で今度は化学との勝負があるわけです。良いプリント屋さんを見つけられると作品作りも楽しくなります。
はい、プリントするひとの技術、それから「思惑」とか「気遣い」がよく見えてきますね。
kamapet 簡単な設定がウリの機械は自動で露出を変えるものがありますね。カメラのキタムラでも実はそうかもしれません。
いつも楽しく拝見しております。誰かにプレゼントするならデーターよりもやっぱプリントだよなぁと考える人です←。
RAW現像はしないですけども、旅行写真の印刷は必ずしてます。撮影データをすべてチェックして、印刷するものだけにします(データ量を減らす)で、印刷物はすべてアルバムに。。以前、写真の整理術で”消す”とおっしゃっておりましたが、印刷するとなるとコストがかかるので整理する作業が身に付きますね。。また、撮影データを必ず見返すので撮影がちょっとずつよくなった??かもしれないです(笑)
ダイスケさんは、今フィルム撮影しないんですか?最近知人が フィルム撮影しはじめて、いい味でていて、フィルムカメラ復活させようかと迷ってます。
味とはなんぞや
レシートが焼けているのは印刷の需要がやはり減っているのでしょうか😅コンビニでも簡単な印刷できますしね。こう画素数のカメラってあると便利ですが、どうなんでしょうね…。
JPEGで撮影して、撮って出しで、富士フィルムのカメラならいい色になりますけど?
レタッチ不要なほどの撮影にできると良いですよね( ^ω^ )
話があちらこちらに・・・。
プリントした写真とそうでない写真の違いはわかりますね。自分の時代は、カラーフィルムでチマチマルーペで見ながらカッティングしてた時代の人間ですが、最近の現像は簡単にできるので、京都帰りにしょっちゅうやってますよ、色とかが滲んだり、デジタルの脅威ってやつですよ。いつかは京都フィルムgalleryを東京か京都でやりたいと思ってため込んでますよ。来月は京桜名所巡りを計画していますよ。
写真はプリントした方が上手くなるってこれのことか。でも家庭用のやつでやったらやっぱ色味が落ちるからなぁ
プリントまですると、写真が面白くなりますね!
最終ターゲットが紙媒体っていうのは、そろそろ終わるでしょうね。私の子供がスマホで取った写真をプリントしてるところなんか、一度も見たこと無いですよ。
昔からプリントアウトしてます・・・年寄りは喜びますよ・・・・それからモデルさんの質で写真は変わります(笑い)勿論写真家の腕も・・・???
初めてデジタル一眼買った時に同時にA3ノビプリンターも買って作品作りする気満々でしたが難しすぎてだめでしたね。コンピューターディスプレイとの違いを思い知りました。
怖い!笑 確かにモニターだけでは客観的な色がわからないかもですね。LINEで繋がってない人にあげるのがプリントです😀運動会や音楽会の後は、キタムラでプリントしてます。ハガキサイズ! L版は小さい!最寄りのキタムラは今年閉店しました😂
セルフプリントですが、お店にも何枚か飾ってます。春の伊賀と、鈴鹿8耐と、月と曇り空等画面で映像として写真をみると、どうしても等倍に目が行きがちだったりあー甘い、もっとシャープにしたい、いざプリントすると、圧縮される事でさほど気にならない出来上がりだったり口コミサイトでも、プリント派と、画面派さんが、ぶつかる事もありますが、プリント派さんに納得する事が多いですね映像は、データは忠実でも見る方の画面で大きくかわります、プリントは人の目個々の微妙色差感はありますが、見てる物は変わらない点はありますね関係ないですが、XperiaZ2の時に、トリミナスディスプレイの色表現がよくて、スマホはキレイになったなぁって思ったらパソコンでみたら、うーん普通の色だよねってのもありましたね
プリントしてびっくりしたことがあります。特にきれいに調整した肌が汚くなってしまって。RAW現像とは全く違う技術が必要そうで諦めました。
時代は変わりましたね。
今の時代、特別または特殊な用途で無ければプリントの必要性を感じません。むしろ、プリントする事によってゴミが増える感じで、データのまま CDとか HD、オンラインストレージなどに保存しておく方が良いと思います。
お年寄りだから、ですね。
プリントしろと強く言われますね。特に作品作り、セレクトのときは必ずプリント。それを机に広げて選べと。(そしてプリンター沼へ)
一切プリントしない自分は変態?
正直iPhoneで撮った写真はApple製品で表示すれば綺麗に見えるよ。GALAXYで撮った写真をApple製品で出せばイマイチ感が出るからデジタルって難しいなって思った
プリントは倶楽部展の時ですかね。
有名な写真家の先生に毎月見てもらう機会があって、その為にプリントしています(笑)あと、お気に入りの写真は必ずプリントします。自分でプリントするのですが、プリントで仕上げるまでが楽しいので印刷しています♪プリントのあと、タイトルまで考えるのですが、それが一番難しいです💦
確かにそういえば昔はキタムラのデジカメプリントの端末を操作する女性が多かったけど、最近はさっぱり人がいませんね。今はiphoneのカメラ性能が上がって、画面で見る限りは美しく見えるので、それに満足して手軽に写真データを友達に送って楽しむ時代になったのかな。なんか面白くない薄っぺらい世の中に感じます。
撮って出しの人は?
写真はそもそもプリントしてこその作品ですしね。私は自家プリントしてますが、使うペーパーは白黒はイルフォード、カラーはハーネミューレです。ハーネミューレは値段がアレなので1枚失敗するとかなりげんなりします(*´∀`)なので、小さめのペーパーでテスト焼きして調整してを数回繰り返してから本チャンプリントしてますよ。某メーカーの高い写真専用プリンタ使ってるのですが、インク代がかなりきついです(´ー`)
プリントしても何年も保つものでも無いしモニターでしか見ないですね。
まあ世の中はレタッチAPPで空間を歪めても気にしない層が大半だから仕方がない(笑)
写真展に出す写真は、プリントしますよ。専門のラボにプリントをお願いしています。
どこでプリントするのがオススメとかってありますか?
クリエイトさん
JETDAISUKE ありがとうございます!
クリエイトのクリスタルプリントの仕上がりを見るとすげーって思いますよ(・∀・)
薬局のですか?
先ずは、地元の写真店に自分の画像を持ち込んで
「色よくプリントお願いします」
といってだし、上がってきたプリントが自分の望んだ結果に近い所を探すが良いと思いますよ。
🎉参考になりました😀
写真展のためモノクロフイルムで撮った写真をデジタル処理してプリントしましたが、モニターでは綺麗に見えても、プリントすると思う様に仕上がっていないことに苦労しました。カラーよりもモノクロの諧調表現が難しい。
ある方からお聞きしたことから推測するに、自分が撮影した写真が長時間鑑賞するに耐えうる作品なのか理解する方法としてプリントが一番わかりやすい手法なのかなという推測をしています。
フリーランスのフォトグラファーをしております。プリントの良さは個人的にはピンの合わせが明確にわかる所ですね。モニターで細部にわたって確認しても、プリントをすると『ん?なんかネムイ写真、甘いかんじがする』と違和感が出る事があります。画面、ウェブでのチェックは多少悪くても誤魔化されていますが、しかしプリントをすると明確に荒がでてきます。色彩諧調はプリンターの機種、モニター、カメラ屋さんなどで相違がありますが、個人レベルで決まった所や、決まったプリンターを設定するのが良いと思います、個人的には写真弘社さんなどがお勧めですね。やはりプロラボでの表現の忠実さや、プロのプリンターさんのお仕事は感動ものです。今は自分はcanon pro10sで出力していますが、このレベルでもかなり鮮明に出せます。特にラスターでのBNWは著しく出ます。基本自分は最低A4から出して、A2止まりですが、A4サイズの写真では物によっては仕上げ直し撮り直しもします。本当に上達したければ真面目にプリントした方がいいですね。画面慣れした写真は画面の質で飾られている感じがあり、長所短所がありますが、本当に腕の実力が出るのはプリントだと思います。画面で見る写真と、プリントで見る写真は完全に違います。時代的に自分はデジタル、ウェブ世代ど真ん中になりますが、プリントで仕上がりの悪い写真になるのであれば、スタジオライティング、自然光、オフストでのライティング、撮り方、レタッチの仕上がりの甘さがあると思うので、個人的にはそれを知ってから丁寧に撮って、シッカリと仕上げる事の大切さがわかりました。博報堂さんのレタッチャーさんの手法など参考にさせてもらった時の処理法なども、プリントする際には非常に助かっていますし、広告関係での出力に関してはごまかしが利かないと言う部分でプリント写真の重要性を感じます。実際ヒストグラム、トーンカーブでのデータは映像としては申し分なく綺麗でありますが、プリンターとの相性や癖を理解しないと意味のない物になってしまうので、購入、使用する際には恐らく何枚かテストになるともいます。自前のpro10sと某カメラ屋さんでのプリントの差を見た際には特徴が現れすぎて、好みのがはっきりします。染料、顔料でも表現が変わってくるので、そこも経験値として必要なのかもしれませんが、試す価値は大きすぎる位プリントは大切ですね。長々と書いてしまいましたが、プリント写真は自分の今のレベルを再確認するのにも、レタッチ作業の程度を知るのにも生々しく感じれる物だと思います。
写真の学校に通ってるのですが、提出する時には必ず印刷するので、自分が気に入ったやつは絶対印刷します!
基本的にお店プリントは自動補正やプリント機を操作する人の好みが介入するので、RAWから追い込んだりフォトショで追い込んだデータそのままの出力にはなりません。
「自動補正をカットしてプリントしてくれ」と頼めばよっぽど大丈夫です。
キタムラのネットプリントオーダーソフトにはそういうコマンドが存在します。
私の知り合いの写真屋さんも「プリントした方がいい。せっかく撮ったのに、データ保存だけだともったいない」って言ってますね✨
「同じ人が印刷するべき」←めっちゃ同意です!!分かるー!ちなみに、リバーサルでも撮ってます😄フィルムで撮った写真は、一眼とはまた違った写真になるので好きです✨
PCでLightyroom現像して、これでOK!!という画像を、キタ○ラで写真にしてもらうとトンデモない写真に出来上がっているというのが通例ですね。星景写真だと全く星がつぶれて見えなくなちゃってて真っ暗な写真になったというのもありました。こういう場合はどうしたら良いのでしょうか?
写真家や先生の「プリントしなさい」ってセレクトするため8割、冷静になるため2割ってニュアンスだと思う。
展示の場合は作品ごとによりますからね。
インベカヲリさんみたいに上手く使い分けれるのがベストだけど。
写真について学校で学んでますけど、プリントはしますね。実際に写真をものとしてプリントとして、それを机に複数並べて改めて冷静に自分の作品を見ることができるのはプリントの強みだと思います。
RGB(光)とCMYK(インク)は違うからねー
L版でプリントした時は流石に小さいから画面だけでも良いかなと思ったけど、2Lでプリントして考えが変わりました。
2Lってipadの画面よりも小さいけどお気に入りのショットを紙で手に持って見るというのは何か良いです。
うまく言えないけど、写真を完成させたっていう達成感かな?なんか感動します。
その気持ちよーく判ります(笑)
根拠はありませんが私も何故か2Lプリントが見ていて凄く落ち着くんですよね。
うちに飾ってある写真やアルバムにしているのも全て2Lです。
たまに凄く気に入った撮影が出来た時はA4印刷しています。
印刷所によって発色が違うのはありますよね。自分は相性の良い場所をいつも利用しています。
透過光と反射光のお話、パソコンのディスプレイとプリントの違和感を感じていた自分にぴったりでした。
ありがとうございます
私はMOに残したデーターが大量に有りますが、レーザーピックアップが突然死したり、パソコンインターフェースのスカジーが廃止されUSBになったりとドライブ毎残すのに苦労しています。
フラッシュメモリも消える可能性が有るので心配ですが・・・
@@北島正隆-d5xさん、USB対応のMOを既に入手しました。
今年からカメラマンに転職してからずっと拝見させて貰ってます。
最近現像する事が増えて、ダイスケさんの仰ってる事がよーーーくわかります🎶
カメラを始めた頃プリンターの色がメーカーによって違うのを知った時ビックリした
データでやり取りしてたけど、やっぱり写真は良いね
大事な写真は印刷してみよ
プリントしたときにモニターで見るのと
プリントアウトしたもので印象ががらっと変わるのは最初からわかってたので
一旦モニター上で納得のいく状態に仕上げたらそのあと同じ写真の輝度を数パターン変えたもの、コントラストを数パターン変えたものを大量にプリントしますね。
それでモニター見た印象にもっとも近い設定なんかを見つけてとにかくモニターで見たままのものをプリントアウトする設定なんかを見つけるところから入りますね。
プリントアウトした物を見てモニターで見たものと違うなってなったときは「RAW現像をミスった」のではなく「プリント用の再調整をミスった」としています。
あくまでフィニッシュはモニター上で完結するようにしてますね。
「記録」するだけならSDやPCのフォルダの中に並んでいれば良いと思うのですが、「技術的な確認」という話とは別に、「思い出」にするとか何か気持ちを形にする時は「プリント」した方が良いと思います。
実家を解体することになって祖母や両親が大事にしまっていたアルバムが出てきて、つくづくそう思いました。
自分は「作品」に関しては最終的に「印画紙にプリント」することを前提にしてます。
しかも、写真店かラボ出しでプリントします。(写真店のラボマシンでは4つ切りワイドまでしかプリントできないため、半切以上になるとラボ出しになってしまうんです。)
作品ではないもの、つまり単なるスナップや記録写真はプリントには拘りません。
自分の場合は作品にする画像を2Lなどでテストプリントした後、それに満足すればそれを見本にしてフジフィルムのラボ出しにします。(行きつけのお店は大阪か京都のラボ)
デジタルになってからは、自分のPCでRAW現像して、画面上では「ここまでが限界」というところまでやって、そのデータを行きつけの写真店に持ち込み、オペレーターさん指定でプリントして貰います。
そして、最終的にプリント段階での微調整を施して貰います。
それを色見本にしてラボ出しをオーダーします。
さて、プリントはプリントするときのオペレーターさん次第で仕上りは変わってしまいます。いいプリントを求めるなら、自分の要求に応えてくれるいいオペレーターのいるお店を探す必要がありますね。これはフィルム時代からの私の変わらない持論です。
オペーレーターがバイトやパートのような専門職がやってないような店とかは私は避けてきています。また、店員さんでもスキルの違いがあるのでやはり店と馴染みになり、誰がプリントの調整をやっているのか訊けるくらいになるのが理想的ですね。
ちなみに、私は写真の会に所属してるので例会提出用はすべてプリントです。
写真の会の前講師の先生(今は故人)は
「最終的にどの大きさで写真をプリントするのかも考慮して、写真を撮影・選択をしなさい」
とよく仰っていました。
「写真」は最終的には「人に見て貰うこと」が最終目的であり、「人が見た時にどう思うか」がその写真の「評価」であり、人に見て貰わない撮って自己満足する為ならプリントは要らないと思います。
ちなみにですが、インクジェットプリンターを使った写真プリントも最近ではできますが、モニター通りの色味などを出すはかなり手間がかかります。
良い点と言えば「いつでも気軽にプリントできる」、これしかありません。
写真向けプリンターでない機種だと、私はいくらやっても満足できた試しがありません。
写真向けプリンターでは色チャートプリント一覧がプリントできるので、それから最終仕上げの状態を確認し、最適なものを選んでからプリントするという手もあります。
ですが、プリントに必要な用紙代もインク代も馬鹿になりません。
一枚当たりのコストは店だしの印画紙プリントは高いです。
しかし、自宅でそれらをの機械を揃えてやるとすると、機械のお金・インク代・用紙代だけでなく、「プリント作業の時間」も拘束されることになります。
それを思えば、自分が信頼できる写真店かラボを多少苦労してでも見つけ、そこでプリントすようにした方が最終的に楽なんですよね。
ヨドバシやタムロンのコンテストに応募する時にプリントしてます。
あと、ポートレート撮影で友人のモデルさんに画像を差し上げた後、プリントを差し上げるとかなり喜んでもらえるのでプリントしてます。
EPSONのプリンターを使い、自宅でプリントしてますし、写真展も実施してます。自分のお気に入りをA3ノビで印刷できた時の喜びは格別ですよ!!
いつもはフィルム現像お願いするときにコンタクトプリント、インデックスプリントしてもらうくらいでしか印刷しないですね。
たまにお家に飾りたいなって感じのモノが撮れたら印刷するぐらいで。
でもなぜかEP-50Vが生えてます。
すっかりデジカメの時代になってプリントすることは少なくなりましたが、
結局プリントして初めてモノとして残るんですよね
プリントがいいか、モニターがいいか、個人の好き好きですけど、
プリントの場合、カメラの画素数そのままを見ることができます。
モニターの場合、カメラの画素数をそのまま見るには等倍表示しかありませんしね。
例えば4kモニターを使っていても、4kとは3840x2160で8,294,400。つまり830万画素しかないんです。
8kモニターでやっと約3100万画素なので、2000万画素越えの写真を4kで全画面表示したところで、全然本来の画像には程遠いです。
2000万画素が800万画素のピクセルを取り合いをしてるわけですから。4kモニターで鑑賞するならカメラの解像度が800万画素じゃないと割に合わない。
最低でも4k以上じゃないとモニターで全画面表示で鑑賞する行為はプリント以下の解像度しかありませんので、本来の写真を鑑賞できません。
8kモニターが激安価格で買えるようになれば、コスト的にもモニターで鑑賞することの意味が出てくると思いますけど。。。
それでもプリントのほうが断然安いでしょうけどw
というわけで、800万画素以上のカメラで撮った写真を4kモニターで全画面表示して、美しいって言ってる人は目の錯覚ですw
あなたの撮った写真はプリントしたらもっと美しいです。
8Kとひとくちに言ってもおそらく16:9ないしは17:9がほとんどになるでしょうから今後やっぱりすこし足りないことになるかもしれない(笑)これはいたちごっこですねえ、どっかで頭打ってくれたほうがユーザーとしては気楽です
@@jetdaisuke 返信ありがとうございます。
1Dxなどのプロ機の画素数が今でも2000万画素程度なのは、ハイアマチュアと違って、印刷媒体をメインに仕事にしているためですよねえ。
画素数が多すぎてもデータ量がバカでかくなるだけで、実際雑誌や新聞程度の大きさじゃ2000万画素もあれば十分ですし、
画素ピッチに余裕があることの効果を優先しているというか。
それと違ってハイアマチュアはプリントせず、今後8kモニターなどでの鑑賞、または等倍鑑賞という新しい鑑賞方法に対応することをにらんでの
高画素化なのかなと思いますが、だとしてもフルサイズで6000万画素とかちょっとやりすぎですよねwそれこそ8K以上のモニターじゃないと
全画面表示=等倍表示とはならないですし。8k以上の画面解像度の必要性ってあるんだろうかw
印刷ではカラー350dpi、モノクロ600dpi以上は普通の人間にはどんだけ増えても認識できないのと同じで、
8k以上の解像度が8k以上にきれいだと人の目に認識できるとも思えないです。
今のところ。
本当にいたちごっこなので、カメラの解像度もせいぜい8kで等倍表示=全画面表示に収まるようにしてほしいですよねw
@@455ryo 高画素であることでクロップでの望遠が現実味を帯びています。
● SONY α7R IV ライカのレンズでクロップ撮影ビフォーアフター
ua-cam.com/video/GDpZbp0tgvk/v-deo.html
● ライカQ2 4730万画素に開放F1.7の大口径レンズ28mmズミルックス搭載!クロップ撮影で単焦点レンズ4本ぶん
ua-cam.com/video/zS6tWyfXWW4/v-deo.html
海の写真を凹凸のある紙にプリントすると立体感が凄いです。印刷屋を突き詰めるとコレも奥深い世界です。
某F現像所の営業でした。フィルム時代の撮影会について行って、レフ板持たされました。山本健三先生でした。モデルさん撮影のライティングの基本を学んでいたような感じでした
私の友人で山本先生の元アシさんがいます。
山本先生は腕は凄いが物凄いイラチで毎日苦労してたと言っておられました(*´∀`)
というか、山本健三のアシスタントになるにはぶん投げられたカメラを奇麗に受け止めないとダメって言うのは京都府内の業界では有名でしたよ(・∀・)
プリントしない時代になったから誰でも撮れる時代って言われるようになっちゃったんかなぁって思ったけどみんなプリントし始めたら印刷機も誰でもプリントできるようになるんだろうなぁ。。。カメラマンも大変だ
セブンイレブンで出力してから、キタムラで出力して貰ったら、色が全然違うと驚きました。
やはりフジは良いわぁ、個人的に好き。
某大学のしていますが、プリンター入れ替えのためにモニターを売り払ったのを今でも後悔してます。
印刷した時の色ノリが変わり過ぎて半年経っても試行錯誤中です笑
キャノン ピクサス XK60 でプリントアウトしてます。最近のプリンターは 本当に綺麗にプリントしてくれますね印画紙は フジかキャノンが綺麗だと思います!。
モニターで見た時にいいならと思っても、プリントで見た時の違和感がすごいですね。
モニターで、綺麗な白のドレスに見えても、プリントすると白飛びしてるように見えたり、モニターでいい色だと思っても、プリントしたら彩度が強すぎたり。
パラメータブーンで、印刷したら何の画像かわからんもんがでてきた
今回の話のテーマから少しずれますが
曾祖母が亡くなる前に孫十数人と撮った昭和初期の写真を従兄が焼き増ししてくれ
親や伯父たちの幼い姿をはじめて見ました
プリントは記録・再生方式に関係なく百年経っても見れるので
こういった記録性が重要なものは特にプリントが良いなと思いました
なぜだろう、プリンが食べたくなった・・
食べましょうw
プロジェクターでスクリーンに写して反射光で見るのはどうなんでしょうね?
いいアイディアだが、質の良いプロジェクターはお高い
プリントします!僕はもっぱらカメラのキタムラさん、あそこのプリントは綺麗なので大好きです。
確かに、僕も編集ベッタリな人間でしたが、そのせいで写真プリントした時に、まさに!今日話されてたことがあり、めっちゃ残念な思いをしました。
これは絶対に大事なお話ですね!
楽しませていただいています。
デジカメの画像をプリントアウトしたりしなかったりです。
記念になるものはカメラのキタムラさんでお願いしています。
最近は気に入ったモノもプリントアウトしています。
プリントアウトしていないものはブログ等でアップしていたりします。
その中で当たり前なのですが、我が家のデスクトップパソコン・ノートパソコン・タブレット・妻のアイフォン・僕のスマホ他色合い他どれも違って見えます。原版は???誰が撮ったモノも液晶や有機ELの性能等で極端に違って見えてしまうのが、驚きでした。
で、画面で見るのが今では主流なのに雑誌・写真集・個展の大伸ばしがあるのは撮った方の伝えたい画像が見る方の液晶や有機ELによって変わってしまっているのは本意なモノでないからではと感じました。
デジカメの映像のプリントは、良いと思います。アイフォン・スマホで色合いが違ってしまうのは仕方がないことですが、便利は便利ですね。
初心者はすぐにレンズ買おうとするけど、それよりもさっさとハイエンドのプリンタ買うほうが沼にハマれるよ。
笑ってもたwwwそのとおり!かもしれないですね。ただし相応のスペースが必要なので奥さんに内緒では買えません
プリンタの買い足しは無いかな。
カメラの性能はどんどん上がっていますが、印刷写真は様式美が足枷になってその性能を生かしきれていないですね。
また、印刷写真は表現できる色域が狭いので、光から受けるその場の雰囲気をRGB画像ほど感じられません。
おいらは100%プリントアウトしてます。
被写体さんに差し上げると喜ばれますね。
プリントは奥が深すぎます。
自分プリントで用紙にも拘ります。
Lサイズの写真はDNPのプリント機械ですか?うちのお店にもありますが
レシート出力するorしないが選べるのでレシート出さない人が多いだけなのかな?と思ったり…。
最近スタジオで撮ったお子さんの写真データはプリントする事を前提としていないのか
オーバーな写真が多いです(´・ω・`)「スマホで見ると綺麗だけど写真にすると白っぽいね」と
よく言われます。
キタムラでプリント2L~全紙までいつものお店でしてます。写真展用は東京の某プロラボで現像したもらってますよ~。
今まさにプリントに取り掛かるところ。用途は文化祭のまぁ付き合いなのでキヤノンのA3ノビ対応プリンタで。レタッチは遊びで濃い目の味付けで。
別のグループ個展では(冷やかされないよう)薄化粧で、ネットでデータを送ると速攻で全紙プリントしてくれるところで。(試作はプリンタで)
RGBはネガフィルムに通じ、以前は「ネガフイルムは綺麗だが最終的にプリントして作品にしなければ良し悪しは判らない」と教わったものですが、最終がモニタの今の状況は、サテね。
さて・・・プリントしてみたら最初の弄らないほうが良かった。そんなもんですね(笑)
基本的に2Lでプリントしてますが、人に渡す時がほとんどですね。jpegが基本ですが、ここぞという時はrawでレタッチしますが、プリンターの特性を理解したうえでレタッチします。本当はよくないんですが。。。お店に出すのも考えてはいるんですが、やはり自分で撮った写真を自分で現像してあげたいなと思いまして。。。超絶初心者ですが、写真を渡した相手に『やっぱりスマホで撮った写真と違うね!!』って言われるのが嬉しいです。わけわからないコメントになってしまいました。。。。
プリントアウトしなきゃ写真じゃないっていうのは嫌いだけど
時代が時代だからデジタルもいいと思うし
ただ形にするっていいですよね。本をkindleじゃなくて紙で買ったりapple musicにあるけどCDで買ったり
プリント機のインクって、機械の種類によって違う気がするんですが、気のせい?
違いますよ
まあ、そもそもプリントするデータと
ツイッターだけで使うデータは
処理の詰めかたが全然違います、
写真展などで使う場合は
2Lでテストプリントして
本印刷します、と言っても
プリントはフジフイルムで
クリスタルを頼みます。
クリエイトさんでクリスタル頼んでフレームマンさんに設置してもらう一連の流れ(笑)
普段は自家プリントだけどお店のプリントはやはり違うので、色見本を持って行ってプリントしてもらいます。
私は、今まで撮った写真はランダムでパソコンとかのモニターにうつしてます~
そこから、厳選したものだけプリントしてからラミネートしてますよ~
額に入れるとたまにひっついて取れない時があるのでラミネートしてますが、プリントしてからすぐにラミネートしちゃうと色がグチャったり、消えたり、色が変化したりするので、ちょっと注意ですね~
あまりプリントはしないですがプロが選ぶオススメプリンターがあれば教えてもらいたいです(*^_^*)
CADで図面描いてましたが、そのときも最終的には紙に印刷して確認してました。
それと共通する部分がある気がします。
A3サイズの図面で27インチモニタでプレビューするとほぼ等倍の大きさになりますが、紙に印刷すると何かしら気付くことがあります。
リバーサルフィルムで撮影してスライドプロジェクターを使用すればほとんど大きさの制限はないと思います。
プリントの啓蒙ごくろうさまです。
私が楽しんでいる天体写真のコンテスト応募は、天文ガイド、星ナビといった雑誌ではプリント物なので、プリントの仕上がりは気にしてます。しかしながら、カラーマネージメントの仕組みを逸脱して、富士フイルムのシステムでは勝手に自動補正で色再現を変えられてしまったりで、困ったことに多々遭遇します。
RAW現像をした通りに忠実に出力してほしいのに、余計なおせっかい補正はしてほしくないですが、一般の方は、逆光補正や美肌再現を好むので、商業的には、自動補正ありきなんでしょう。
DTPでデザインやられてたとのことですが、写真と印刷の業界標準も違うところがあって、写真はD65光源、印刷はD50光源なので、ディスプレイをどう合わせるのかというのも、違ってきます。
技術的には、いろんな変換手段はあるんですが、そのへんを理解してレクチャーできるカメラマンさんは見当たりません。
ということで、このテーマ奥が深いので、思うところがあれば、また、語ってください。
そうそう聞きたいことがありました。JETDAISUKEさんは、RAW現像後は、adobeRGBとsRGBどちらで保存してますか?
理想的と言えるA4サイズのプリントが出来たのであれば、それを色見本として送ったらどうでしょう。
この色見本と同じ色合いになる様に大判プリントしてください、と言ったら良いのではと思いますね。
色にこだわりがあるのであれば、色見本は必須だと考えた方が良いと思いますね〜。
難しい事柄
デジタルフォトなら校正済みの高性能モニタでの鑑賞がベストかな。ネガ撮影なら印画紙での鑑賞がベスト。RGBで撮ったものをCYMKに無理やり変換するからおかしなことが起こるんですよ。銀塩歴が長い偉い人先生にはそれがわからんのです。
そんなわけでEIZOガレリアでやるべきなのです
プリントアウトしないと見えてこないものってありますよねぇ~。実感します。本来ならプリントも自分で現像するとこまでやれたら最高ですね。
レシートが黄色くなるのはもしかして酢酸みたいな、なにか薬品が反応してる可能性はないですか?よくわかりませんが。
プリントに関しては高校生の時に思い出があります。当時RICOH XR-500で撮影したものを近所の写真屋さんでプリントすると、どれもこれも色が薄くて、のっぺりした仕上がり。それが少し遠くの駅前写真屋さんでプリントすると鮮やかでくっきりした色合いで美しくプリントされてきました。モノクロ写真でも同じです。お店によってプリントのレベルに差があるっていうのは昔からある問題ですね。同じ写真でも紙に焼く時点で今度は化学との勝負があるわけです。良いプリント屋さんを見つけられると作品作りも楽しくなります。
はい、プリントするひとの技術、それから「思惑」とか「気遣い」がよく見えてきますね。
kamapet 簡単な設定がウリの機械は自動で露出を変えるものがありますね。カメラのキタムラでも実はそうかもしれません。
いつも楽しく拝見しております。誰かにプレゼントするならデーターよりもやっぱプリントだよなぁと考える人です←。
RAW現像はしないですけども、旅行写真の印刷は必ずしてます。
撮影データをすべてチェックして、印刷するものだけにします(データ量を減らす)
で、印刷物はすべてアルバムに。。
以前、写真の整理術で”消す”とおっしゃっておりましたが、
印刷するとなるとコストがかかるので整理する作業が身に付きますね。。
また、撮影データを必ず見返すので撮影がちょっとずつよくなった??かもしれないです(笑)
ダイスケさんは、今フィルム撮影しないんですか?最近知人が フィルム撮影しはじめて、いい味でていて、フィルムカメラ復活させようかと迷ってます。
味とはなんぞや
レシートが焼けているのは
印刷の需要がやはり減っているのでしょうか😅
コンビニでも簡単な印刷できますしね。
こう画素数のカメラってあると便利ですが、どうなんでしょうね…。
JPEGで撮影して、撮って出しで、富士フィルムのカメラならいい色になりますけど?
レタッチ不要なほどの撮影にできると良いですよね( ^ω^ )
話があちらこちらに・・・。
プリントした写真とそうでない写真の違いはわかりますね。自分の時代は、カラーフィルムでチマチマルーペで見ながらカッティングしてた時代の人間ですが、最近の現像は簡単にできるので、京都帰りにしょっちゅうやってますよ、色とかが滲んだり、デジタルの脅威ってやつですよ。いつかは京都フィルムgalleryを東京か京都でやりたいと思ってため込んでますよ。来月は京桜名所巡りを計画していますよ。
写真はプリントした方が上手くなるってこれのことか。
でも家庭用のやつでやったらやっぱ色味が落ちるからなぁ
プリントまですると、写真が面白くなりますね!
最終ターゲットが紙媒体っていうのは、そろそろ終わるでしょうね。私の子供がスマホで取った写真をプリントしてるところなんか、一度も見たこと無いですよ。
昔からプリントアウトしてます・・・年寄りは喜びますよ・・・・それからモデルさんの質で写真は変わります(笑い)勿論写真家の腕も・・・???
初めてデジタル一眼買った時に同時にA3ノビプリンターも買って作品作りする気満々でしたが難しすぎてだめでしたね。コンピューターディスプレイとの違いを思い知りました。
怖い!笑 確かにモニターだけでは客観的な色がわからないかもですね。
LINEで繋がってない人にあげるのがプリントです😀
運動会や音楽会の後は、キタムラでプリントしてます。
ハガキサイズ! L版は小さい!
最寄りのキタムラは今年閉店しました😂
セルフプリントですが、お店にも何枚か飾ってます。
春の伊賀と、鈴鹿8耐と、月と曇り空等
画面で映像として写真をみると、どうしても等倍に目が行きがちだったり
あー甘い、もっとシャープにしたい、いざプリントすると、圧縮される事でさほど気にならない出来上がりだったり
口コミサイトでも、プリント派と、画面派さんが、ぶつかる事もありますが、プリント派さんに納得する事が多いですね
映像は、データは忠実でも見る方の画面で大きくかわります、プリントは人の目個々の微妙色差感はありますが、見てる物は変わらない点はありますね
関係ないですが、XperiaZ2の時に、トリミナスディスプレイの色表現がよくて、スマホはキレイになったなぁって思ったら
パソコンでみたら、うーん普通の色だよねってのもありましたね
プリントしてびっくりしたことがあります。特にきれいに調整した肌が汚くなってしまって。RAW現像とは全く違う技術が必要そうで諦めました。
時代は変わりましたね。
今の時代、特別または特殊な用途で無ければプリントの必要性を感じません。
むしろ、プリントする事によってゴミが増える感じで、データのまま CDとか HD、オンラインストレージなどに保存しておく方が良いと思います。
お年寄りだから、ですね。
プリントしろと強く言われますね。特に作品作り、セレクトのときは必ずプリント。それを机に広げて選べと。(そしてプリンター沼へ)
一切プリントしない自分は変態?
正直iPhoneで撮った写真はApple製品で表示すれば綺麗に見えるよ。GALAXYで撮った写真をApple製品で出せばイマイチ感が出るからデジタルって難しいなって思った
プリントは倶楽部展の時ですかね。
有名な写真家の先生に毎月見てもらう機会があって、その為にプリントしています(笑)
あと、お気に入りの写真は必ずプリントします。
自分でプリントするのですが、プリントで仕上げるまでが楽しいので印刷しています♪
プリントのあと、タイトルまで考えるのですが、それが一番難しいです💦
確かにそういえば昔はキタムラのデジカメプリントの端末を操作する
女性が多かったけど、最近はさっぱり人がいませんね。
今はiphoneのカメラ性能が上がって、画面で見る限りは美しく見える
ので、それに満足して手軽に写真データを友達に送って楽しむ時代に
なったのかな。
なんか面白くない薄っぺらい世の中に感じます。
撮って出しの人は?
写真はそもそもプリントしてこその作品ですしね。
私は自家プリントしてますが、使うペーパーは白黒はイルフォード、カラーはハーネミューレです。
ハーネミューレは値段がアレなので1枚失敗するとかなりげんなりします(*´∀`)
なので、小さめのペーパーでテスト焼きして調整してを数回繰り返してから本チャンプリントしてますよ。
某メーカーの高い写真専用プリンタ使ってるのですが、インク代がかなりきついです(´ー`)
プリントしても何年も保つものでも無いしモニターでしか見ないですね。
まあ世の中はレタッチAPPで空間を歪めても気にしない層が大半だから仕方がない(笑)
写真展に出す写真は、プリントしますよ。専門のラボにプリントをお願いしています。