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むしろ今の若い人たちの方が成長に貪欲だけどそれを口に出すのはダサいから、成長に興味ない風を装ってしたたかに成長するのがクールという価値観な気がする
バランスを取ることが重要な気もします。量的な成長(満足のいく収入を得る)の結果、常に好きなものを買ったり食べたりと、自らのご機嫌を取る手段が増えて幸福を感じる一方で、量的な成長を求める過程で、過度に我慢をしたり自らを犠牲にし続けていることに気づいたときに、「これって幸福だったっけ?」とふと我に返って軌道修正をかけると、幸福度が回復する感覚があります。先生のお話を踏まえると、このバランスを保とうとする葛藤もひとつ質的な成長なのかなと思いました。
仏教の中道とは真ん中を行くことではなく、両極端を行き来できること、偏らない事。どんなことにも幸せを感じられること。この動画で新しい幸福の形を知ることができました。ありがとうございます!
食の幸せで言うと、子供より大人になると癖のある美味しさを分かるようになりますよね。子供舌だと行ける飲食店が限られるのですが、大人舌ならば行ける店、行ける人が多くなり人付き合いが増えるので新たな体験と幸せの幅が広いのかなと思いました。
私は量的な成長には興味はなく、質的な成長をすることが人生のミッションなんだと捉えています。人生で酸いも甘いも沢山の経験をして学びを得ることで「幸せとは何か」を味わうというミッションを達成するために産まれてきたんだと思います。個人的に、頭が弱く直感的・感覚的な人間なので、先生方の仰る言葉や思考は理解が追いつかずな部分もありましたが、興味のある分野なので、また続編動画があれば嬉しいです!
失う成長?
非常に興味深い対談をありがとうございます。加藤先生が訳をされているケン・ウィルバーの『インテグラル理論』を読んでみると、もう少し加藤先生の話を引き出せるのではないかと思いました!
やはり探索が大事だと再認識させていただきました!
新しい視点が獲得できました。ありがとうございます!「探索とコミット」について、ポイントが噛み合ってない感じがしました。サスキヤクネンさんの話、どこかでみれたらありがたいなと思いました。
幸福にまつわる発達領域、なるほどと思います。自分自身の心の成熟過程を振り返ってみると、辛い経験がかなり心の成長に繋がったと感じます。
最新の研究によって仏教に科学的な裏付けがされていくの良いですね。
失敗は美味しい以外の何物でもない感覚なのですが、やっぱり意図して失敗しないし避けるし(本当は)痛みもあったりするからこそ、お越してしまった失敗は間違いなく「美味しい」ので味わって広める以外浮かびません!
会社の後輩が、できるだけちっちゃく死にたいという話をしていて、「それでいいの?」と思いつつ、うまく話せなかったんですが、今回のお話の「器を大きく」という話をしてあげられたらよかったなと思いました。
少し前は成長しても給料変わらないからなーって思ってた。でも偶然うちの会社は業績良くなって給料上がりはじめたから成長欲めちゃくちゃ出てきた。
いやいやいやいや、耳と心と魂が喜ぶ回をありがとうございました。何度も見返します。
量的な成長を求める過程で質的な成長が得られる・気付ける。
量的な成長には挑戦が不可欠
シンプルに加藤先生と対談できるのが羨ましい前回も含めて、良い動画でした。ありがとうございます。第三弾も期待しております。
極上のワインに求めるものは「香りは華やかでかつ魅惑的で…ボディはしっかりしていて…余韻は長く…それでいて口当たりは軽い(気さく)…」などと極上の人間に求めるものと同じだなぁ〜と酔いながら気付く。
両者ともに、人はより高い幸福を求めたがるという前提で話をしすぎていると思う。そこそこの幸福でいいと思ってしまえば、スマホでUA-cam見て笑ってれば十分幸福だし、そのために必要な分だけ働いてればそれ以上努力や成長をする必要なんてないんじゃないだろうか。それなのに努力・成長至上主義者はもっと努力しろ成長しろと言って、他人の心が壊れるまで働かせようとする。人格形成や心の強さなんてものはある程度環境に恵まれていないと自力だけじゃどうしようもない。どこまでの幸福を求めるか、どこまでの努力をしたいかは人それぞれで、だからこそ適材適所で働けばいいと思う。死ぬほど働くことが正義だと思っている人は、自分の今までの人生での辛い経験を必要なことだったと思いたいだけで、それを正当化するためにもっともらしいことを強い立場から言い放っているだけにしか見えない。自分はそれが正しいと思うからその考えを布教したいという意見は理解できるけど、それを絶対的な正しさとして掲げて、どうしたら周りにもそれを教えられるだろうと考えるのは傲慢だと思う。
極論乙
まあもちろん程度問題だとは思うし、上に書いたことはちょっと自分の環境に当てはめすぎてるかもしれないけど、動画内で二元論的に話されると、取り敢えず二元論的に不満を持ってしまうよね。そりゃ正解が何かって言ったら結局は何事も中庸って話になってくるんだけどさ。
@@ほこしゃち-s3o どっちつかずの二元論で語る意味とは
極論乙ってコメントと矛盾してない?笑
揺り戻しは来ないんじゃないかなあ…
変化とかじゃないかな今に刺さるワードにするなら
幸せ、希望、夢、安全、便利、快適さを理念やサービス、商品を顧客に提供出来るな企業はリピーターも多い、ファンを得る、儲るところが多い気がするし、時価総額も大きい。
メディア運営、、、やっぱり、自分が好きでやるんじゃなくて、空気読んでPV稼ぐことが仕事になっちゃうとツマらないよね。
りんたろう君のファンです
Z世代は少年時代から「友情」「努力」「勝利」の世界観にどっぷり浸かって来た世代だから、努力の重要性とその疲れとの両側面よく知っていますよ。その上で、VTuberやVRChatなどのコミュニケーションビジネスが流行ってるだけある種、コミットメント力が問われる時代かもね
仏教の基本的な話やな。どれだけ現代人に仏法が廃れてしまったのか、、、人生の問題解決は、遥か昔から仏法で指南されているというのに。
持論でしかないという感じで、少し残念です
演出もあるのでしょうが、結局、おじさん上司による最近の若いもんは…にしか見えませんでした。未熟なお前らはどうしてもっとガツガツ成長を求めない?という、上から目線の一方的な押し付けに、若者がしらけてしまっているだけでは?自分自身は未熟ではないのか?本当に完成されているのか?そういった視点があまり感じられませんでした…。若いころに流行った価値観にしがみついている本人がまず、先達として人間的成長の手本を見せるべきなのではないでしょうか。価値観の揺り戻しがくるまで俺は同じ場所でバットを振り続ける、という物言いのどこに向上心や成長があるのか…?
成長を拒むくせに給料は上げろという若者が多い(全てとは言ってない)←これ書かんと理解出来ないとか終わってる結局全てにおいて中途半端で貧困へ
順序が逆ですよ。
@@h2l-d3t 逆とは?成長しない人の給料を上げる義理はない
むしろ今の若い人たちの方が成長に貪欲だけどそれを口に出すのはダサいから、成長に興味ない風を装ってしたたかに成長するのがクールという価値観な気がする
バランスを取ることが重要な気もします。
量的な成長(満足のいく収入を得る)の結果、常に好きなものを買ったり食べたりと、自らのご機嫌を取る手段が増えて幸福を感じる一方で、
量的な成長を求める過程で、過度に我慢をしたり自らを犠牲にし続けていることに気づいたときに、「これって幸福だったっけ?」とふと我に返って軌道修正をかけると、幸福度が回復する感覚があります。
先生のお話を踏まえると、このバランスを保とうとする葛藤もひとつ質的な成長なのかなと思いました。
仏教の中道とは真ん中を行くことではなく、両極端を行き来できること、偏らない事。どんなことにも幸せを感じられること。この動画で新しい幸福の形を知ることができました。ありがとうございます!
食の幸せで言うと、子供より大人になると癖のある美味しさを分かるようになりますよね。子供舌だと行ける飲食店が限られるのですが、大人舌ならば行ける店、行ける人が多くなり人付き合いが増えるので新たな体験と幸せの幅が広いのかなと思いました。
私は量的な成長には興味はなく、質的な成長をすることが人生のミッションなんだと捉えています。
人生で酸いも甘いも沢山の経験をして学びを得ることで「幸せとは何か」を味わうというミッションを達成するために産まれてきたんだと思います。
個人的に、頭が弱く直感的・感覚的な人間なので、先生方の仰る言葉や思考は理解が追いつかずな部分もありましたが、興味のある分野なので、また続編動画があれば嬉しいです!
失う成長?
非常に興味深い対談をありがとうございます。
加藤先生が訳をされているケン・ウィルバーの『インテグラル理論』を読んでみると、もう少し加藤先生の話を引き出せるのではないかと思いました!
やはり探索が大事だと再認識させていただきました!
新しい視点が獲得できました。ありがとうございます!
「探索とコミット」について、ポイントが噛み合ってない感じがしました。サスキヤクネンさんの話、どこかでみれたらありがたいなと思いました。
幸福にまつわる発達領域、なるほどと思います。
自分自身の心の成熟過程を振り返ってみると、辛い経験がかなり心の成長に繋がったと感じます。
最新の研究によって仏教に科学的な裏付けがされていくの良いですね。
失敗は美味しい以外の何物でもない感覚なのですが、
やっぱり意図して失敗しないし避けるし(本当は)痛みもあったりするからこそ、
お越してしまった失敗は間違いなく「美味しい」ので味わって広める以外浮かびません!
会社の後輩が、できるだけちっちゃく死にたいという話をしていて、「それでいいの?」と思いつつ、うまく話せなかったんですが、今回のお話の「器を大きく」という話をしてあげられたらよかったなと思いました。
少し前は成長しても給料変わらないからなーって思ってた。
でも偶然うちの会社は業績良くなって給料上がりはじめたから成長欲めちゃくちゃ出てきた。
いやいやいやいや、耳と心と魂が喜ぶ回をありがとうございました。
何度も見返します。
量的な成長を求める過程で質的な成長が得られる・気付ける。
量的な成長には挑戦が不可欠
シンプルに加藤先生と対談できるのが羨ましい
前回も含めて、良い動画でした。
ありがとうございます。
第三弾も期待しております。
極上のワインに求めるものは「香りは華やかでかつ魅惑的で…ボディはしっかりしていて…余韻は長く…それでいて口当たりは軽い(気さく)…」などと極上の人間に求めるものと同じだなぁ〜と酔いながら気付く。
両者ともに、人はより高い幸福を求めたがるという前提で話をしすぎていると思う。そこそこの幸福でいいと思ってしまえば、スマホでUA-cam見て笑ってれば十分幸福だし、そのために必要な分だけ働いてればそれ以上努力や成長をする必要なんてないんじゃないだろうか。
それなのに努力・成長至上主義者はもっと努力しろ成長しろと言って、他人の心が壊れるまで働かせようとする。
人格形成や心の強さなんてものはある程度環境に恵まれていないと自力だけじゃどうしようもない。
どこまでの幸福を求めるか、どこまでの努力をしたいかは人それぞれで、だからこそ適材適所で働けばいいと思う。死ぬほど働くことが正義だと思っている人は、自分の今までの人生での辛い経験を必要なことだったと思いたいだけで、それを正当化するためにもっともらしいことを強い立場から言い放っているだけにしか見えない。
自分はそれが正しいと思うからその考えを布教したいという意見は理解できるけど、それを絶対的な正しさとして掲げて、どうしたら周りにもそれを教えられるだろうと考えるのは傲慢だと思う。
極論乙
まあもちろん程度問題だとは思うし、上に書いたことはちょっと自分の環境に当てはめすぎてるかもしれないけど、動画内で二元論的に話されると、取り敢えず二元論的に不満を持ってしまうよね。
そりゃ正解が何かって言ったら結局は何事も中庸って話になってくるんだけどさ。
@@ほこしゃち-s3o どっちつかずの二元論で語る意味とは
極論乙ってコメントと矛盾してない?笑
揺り戻しは来ないんじゃないかなあ…
変化とかじゃないかな今に刺さるワードにするなら
幸せ、希望、夢、安全、便利、快適さを理念やサービス、商品を顧客に提供出来るな企業はリピーターも多い、ファンを得る、儲るところが多い気がするし、時価総額も大きい。
メディア運営、、、
やっぱり、自分が好きでやるんじゃなくて、空気読んでPV稼ぐことが仕事になっちゃうとツマらないよね。
りんたろう君のファンです
Z世代は少年時代から「友情」「努力」「勝利」の世界観にどっぷり浸かって来た世代だから、努力の重要性とその疲れとの両側面よく知っていますよ。
その上で、VTuberやVRChatなどのコミュニケーションビジネスが流行ってるだけ
ある種、コミットメント力が問われる時代かもね
仏教の基本的な話やな。
どれだけ現代人に仏法が廃れてしまったのか、、、
人生の問題解決は、遥か昔から仏法で指南されているというのに。
持論でしかないという感じで、少し残念です
演出もあるのでしょうが、
結局、おじさん上司による最近の若いもんは…にしか見えませんでした。
未熟なお前らはどうしてもっとガツガツ成長を求めない?という、
上から目線の一方的な押し付けに、若者がしらけてしまっているだけでは?
自分自身は未熟ではないのか?本当に完成されているのか?そういった視点があまり感じられませんでした…。
若いころに流行った価値観にしがみついている本人がまず、
先達として人間的成長の手本を見せるべきなのではないでしょうか。
価値観の揺り戻しがくるまで俺は同じ場所でバットを振り続ける、という物言いのどこに向上心や成長があるのか…?
成長を拒むくせに給料は上げろという若者が多い(全てとは言ってない)←これ書かんと理解出来ないとか終わってる
結局全てにおいて中途半端で貧困へ
順序が逆ですよ。
@@h2l-d3t 逆とは?
成長しない人の給料を上げる義理はない