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ナージャはストーリーがどことなく世界名作劇場っぽさがあって、その手の話が好きな人なら高確率でハマる(゚ω゚)
放送当時、個人的にはハロー!サンディベルを思い出しました。昭和時代のザ・少女向け東映アニメ感を感じて、こっちに舵を切るのか!とちょっとうれしかった思い出。
買ったよ当時!…♪は~はの~、かた~みの~ペ~ンダ~ント~(死んでないけど…)亡くなられたのは美奈子さんです…ご冥福祈ります。結構、好きで毎週水曜の確率で聴いてます!名曲ですね、やっぱこの歌…踊っちゃえばみんな友達…ディスコ行けってことっすね(もうないけど…いまならパリピになれって感じ?)
@@myktv24 さん自分は花の子ルンルンを連想してましたwちょうど娘がハマる世代でその親世代はルンルンやサンディベル世代ということで、割と親子で楽しめるよう狙って作られたようにも思えます。
ナージャもおジャ魔女も大好きなのでナージャが打ち切りに「計画的に」「スタッフ自らで」打ち切りになったのなら私も複雑ですが肯定します…!今更ですが今スタッフさん達が健やかにお過ごしくださってるなら嬉しいですね
ニチアサトレンディ三部作って、クレヨン王国の前にやっていた「ママレードボーイ」「ご近所物語」「花より男子」の事では?
ナージャは総合的な商業コンテンツとしてではなく、アニメ単体としての完成度が非常に高い。だからいまだに根強いファンがいるのも事実。
うちの娘、ナージャの孤児院の制服?欲しがってて、買ってやりました。まあおジャ魔女に比べればおもちゃに派手なギミックは無かったですねえ。
動画主に反論するようで悪いのですが、ナージャがおそらくは視聴率やおもちゃの売り上げの不振などで二年予定が一年になったのは事実と思われますが、作品自体は制作陣もキャストも気合が入っていて「制作陣が休むために意図的に一年にした」という話はどこから出てきたかは知りませんが事実ではないと思います。
漫画やアニメはソースのない都市伝裏話がいっぱいだからね。事情通ぶってマウント取ったり、それっぽい話を簡単に信じてしまう等、純粋な子供が多い印象。
@@ponponpanda1 おジャ魔女が終了した理由について、Wikipediaでは、「どれみたちが身体的に成長することでギャグアニメからシリアスなバトルアクションアニメに路線変更する懸念があったから」みたいに書かれていますね。ナージャはセル画の質もきれいでシナリオもとりたてて粗があったというわけでもないので、スタッフが過重労働にたえかねてわざと打ち切りになるよう手を抜いたという説には疑問が残ります。
計画的な打ち切りを目論んでスタッフが作りたいものを作ったナージャ、だからこそ今でも愛される名作なのかもしれない
ナージャのダンスシーンはぬるぬる動いて凄かった
計画的な打ち切りながら、作りたい物を作った結果、自由を手に入れた。最終的に名作を作り、勝ち取りたい自由も手に入れたスタッフの大勝利的な作品ですね。
@@ファングドラゴン あのクソ在庫が名作ねえ…記憶の改ざんは恐ろしい
恋愛シーン自体今だと苦情ものだから仕方ないのかも再放送は無理っぽいかな厳しい時代
知らない作品でしたが、興味が湧きました。1年なら普通にハウス食品の世界名作劇場とかと同じ長さだし、じっくりと物語を進めていくのにも十分なボリュームですよね!
ナージャのEDの映像がめっちゃかわいくて好きだった
ロンドン どんより晴れたらパリ♪
当時幼稚園児だった姪っ子が鏡の前で踊ってたわ。ED歌わされた
衣装室の片隅でナージャが楽しそうな動きをしながら声優さんご本人が歌っていましたよね?
@@arex0036 カルメン麺よりパエリア好き♪ とかも有ったっけ…?
EDの作画はあの細田守さんで、この頃から実力の高さが分かる
「明日のナージャ」OPの本田美奈子さんの歌が素晴らしかった、惜しい方を亡くしました。 河森氏と立体物の設計製作でご一緒させて頂きましたが、細部にまでこだわるのは自分にとってはご褒美でしたw
え?なにそれ。ホントならスゴい!
@@junjun5127 様 商品名とか出してネットでたどると個人情報漏洩してしまうのでこれ以上は勘弁願いますw
自分も河森さんのこだわりで決まっていた仕事がなくなっちゃったことがあります。それは某ホビー雑誌での河森さんの新連載企画。内容もほぼ決まり、自分がライティングを担当することになったのだけど河森さんが突然「今まで面識のないライターとは仕事ができない」と言い出しちゃって顔合わせもしないままに連載そのものがポシャってしまいました。その頃メインでやっていた雑誌が相次いで廃刊になり、ようやく決まった連載、しかも河森さんとの仕事ということで気合を入れていたのにねぇ・・・あのときは辛かったな。
そういうことはもっと早く言ってくださいって気持ちですよね😅。もしかして河森氏も初めから乗り気では無かったのかもですね。
でも明日のナージャが打ち切りになってなかったらプリキュアシリーズが生まれてないって思うと複雑な気持ちだな
ナージャを演じておられた小清水亜美さんはプリキュアでもメインヒロインを演じられた事も皮肉ですね。
ワシがこの文を記している時点で、このシリーズは20年を迎えんとしている。コスチェン少女隊…30年前は「セラムン」ぢゃった。コレ以上のコメントは差し控えいたします。理由は…プリキュアの類は全く視聴した事がないから…還暦過ぎのオッサンが見るアニメぢゃなかろ…?白黒の「アトム」「鉄人」リアル世代ぢゃゾ、但しアニメな、さすがに「実写」は…
@@マサナリヨシダスイートプリキュア・北条響(キュアメロディー)だね。箱推しです❤2011年2月放送開始。ナージャから8年後なのね。
京都アニメーションの件については怒りしかない。ちょうどこれを見た時期に裁判が始まりましたが・・・反省の弁すらない。
最近は司法も凶悪犯罪に甘くなっていて死刑判決が出ない可能性だってあります裁判官は出世できるのかもしれませんが、最悪だと思います35人も殺したのだからちゃんと法治国家として機能してくれる事を願います
明日のナージャの打ち切りはマリーローズの悪女プリが批判されてだと思っていたが、まさか大人の事情だとはその結果プリキュアシリーズ始まった
「明日のナージャ」はこの頃のニチアサアニメにどれみシリーズやクラッシュギア(後のバトルスピリッツとかも)などの影響で一年以上やって当たり前という印象が付いてしまい、一年で綺麗に終了した事をネガティブに捉える人が多いのが残念です
プリキュアも紆余曲折ありまして初代→MH→SSと同一スタッフで続けるも徐々に視聴率も玩具売り上げも下降プリキュア5で仕切り直しするも2年目(GoGo)で同様の事態にという事でPが交代したフレッシュ以降は1年で作品ごとスタッフを入れ替える体制になりましたナージャがやろうとした事はずっと後になって制作体制を変えたとも言えます新しい体制が確立したハートキャッチはその『どれみ』『ナージャ』のスタッフというのも何か因果を感じますね
ナージャは予定通りの打ち切りではなく、いくつかの予定のうちの一つとしての打ち切りだったような…?
急場凌ぎで作ったプリキュアがその後巨大コンテンツになるなんて、塞翁が馬だなあ。
「セーラムーン」も、開始当初は当時ジャンプアニメを主力コンテンツにしていた東映的には期待値が低い作品だったと言いますからね。
京アニの件は本当に酷かった。学校に垂れ幕?留年?それだけで盗作?そんなのが通用したら、世の中の作品は盗作だらけだ!
逆恨みとしか言いようがない酷い事件でしたね。遺族には申し訳ないかもしれないけど犯人の命を救った医療チームには感謝します。あのまま死んでいたら死刑にすることができず、事件の全容も解明されないままだったと思います。控訴しているようですが、おそらくあれだけの事件を起こしていますので、上告まで行っても死刑は免れないでしょう。死刑執行まで自身の行いを反省して恐怖に怯えてほしいです。
さっさと事実明らかにして刑を執行してもらいたい
単独犯と言うには、たまたま某放送局の取材の為にオートロックが解除されている日時に犯人(京都近辺在住じゃない)が京アニへガソリンを徒歩で運んで来て強行に及んだ・・・って話なんだけど、本当に偶然なのかと疑わし過ぎなんですよ。
鬼畜の青葉め…
ナージャ好きだったけど前後の作品と比べてグッズ展開(とくにおもちゃ)しにくい作品というのは当時から感じてましたね。終盤いささか急展開だったけど元々が2年プラン(だと思わせる構成)だったとは知りませんでした。
あのペンダント買いました。残念ながら自分の母親は生後すぐ離婚のネグレクターでしたが…
実際に使えるナージャのミシンとか、松井玲奈がすごい憧れてて後年出演した番組でプレゼントされてめっちゃ喜んでたのが印象的だった
最後のは聞いてて辛かったあの事件だけは本当に許せん
死刑判決出たのに控訴とかマジありえない。マア、悪いと思わないからあんな事出来るんだろうけど。京都アニメーションの悲劇をなんとかタイムリープして防ぐ事が出来ないものかと、本気で考えてしまいます😢無理な話やけど😢
ちなみに初代プリキュアの前年、東映アニメーション制作では非常に珍しい深夜アニメ「エアマスター」なんて作品がありまして。女の子の格闘アクション物で、かなり実験的な意味合いが大きかったようですが、この時の制作ノウハウがプリキュアに生かされました
確か、ソコに「ドラゴンボールZ」の一部スタッフが合流して、初代プリキュアのあの「ステゴロ」戦闘シーンが出来たという話も有りますな。
ほうほう。ならオールスターで不思議な味方として客演してもいいかもしれませんね。
エアマスターはそもそも原作が面白いし、アニメもテンポ良かったし、声優がかなり豪華だった。大御所だらけ😳
延髄突き割る
深夜でそんなに予算なかったろうにえらい力入れてたよな
制作中止企画といえば今敏監督の「夢みる機械」かな。今監督が亡くなってしまい中断したもののMADHOUSEは続行を表明、しかしながら今監督の後を任せうる人材がいないということで泣く泣く中止が決定したんだとか
京都アニメーションは、ものすごい画力と風景画が魅力で桜の花びらが散るシーンが、印象に残る。多くのスタッフの力でのし上がって来たのは凄い。
そう言う日本文化の至宝の一つを大量殺害した、青葉慎司は、せめて全てを曝け出してからの処刑を望む。ついでに、青葉慎司に、奴の「アニメ原作小説」とやらの評価されない低レベルと、奴が殺害したアニメーターの作品がどれほど愛されていたか、という格差を、痛いぐらいに突きつけて、奴がやってしまった独善正義が、どれほどアニメファンの憎悪を買ってしまった自己中だったかを、わからせてやってほしい。それこそ強姦まがいの無理矢理わからせで…奴が殺した時のように…法治国家でそう言う復讐はダメだとわかっていても感情がが…
ものすごい実力のある集団だったのに、あの犯人のせいで!
ナージャは、ハウス名作劇場系列の作品を狙って作った作品だと当時勝手に思ってた。母を訪ねて三千里+小公女セーラみたいな。
美樹本晴彦先生に関しては、掲載が中止された漫画というのがあって、徳間書店のアニメージュ増刊ザ・モーションコミックという雑誌に、「かまっ子ラプソディ」という漫画を1話のみ掲載した時点で「超時空要塞マクロス」の映画の規格が立ち上がり、多忙になるため取りあえずマンガは休載、映画が終わり次第再開の予定でしたが、いざ、映画が終わった見ると、設定を思い出せない、という事で、再開見送りとなってしまった不幸なマンガでした。
「設定を思い出せない」なんてことあるのか(苦笑)
舞夢は当時のアニメ雑誌で大々的に宣伝されていて興味があったのでお蔵入りになってしまったのは本当に残念です。キャラデザも魅力的だし完成作品を見てみたかったなあ・・・
当時、このイラストは何回か見たことありましたけどそんな事になってたとは…美樹本キャラ(原画製作陣泣かせの)でアニメ創ってくれないかなー。
河森氏の結婚式だったか、二次会だったかで有志(勇士?)達がマイムマイムの歌を歌いだしたが歌詞が確か「マイムマイムマイムマイム、マイムどうなった!」だったで大笑いw
お願い致します、美樹本さんのアニメ見たい!やって欲しい!今からでも。あの絵は神❤
ナージャは、ウチの姉がその子供(理解できる年齢じゃなかったので視聴しなくなった)を差し置いて楽しみにしていたやつだった。
ナージャ好きだったなあ
そのアニパラのための打ち合わせに向かっていたNHK側のスタッフが丁度現場に居合わせていたので、事件直後はNHKへの根拠のない誹謗中傷もあったんだよな。週明けの9月5日にいよいよ初公判が開かれます。予定通りなら来年1月下旬に一審判決がでます。
たしか801ちゃんが中止になって、あわてて後釜に据えたのが「けいおん!」だったと聞いたが…
この動画に関係するマジな体験をちょっとだけ教えます!実は自分は1990年代アニメ制作会社で働いており自分が入社したアニメスタジオは河森監督の「舞夢」のパイロット版の制作に直接関わっておりスタジオの壁の至る所に設定資料等が貼ってあったのを今でもよく覚えています自分が入社した時には既に制作中止が決まっていた後のことでしたので残念ながら自分は直接関わることはありませんでした
「舞夢(まいむ)」という映画作品を制作していたという話をこの動画で初めて知った者です。この作品がどうやら自転車を中心にした物語のような印象をもちましたが、違いますか?ネットで見かけた「二度目の人生アニメーター」という漫画では自転車のような“向こう側が見える車輪”を描写するのはアニメーションとしてはかなり“面倒”だと語られていましたが、実際にはどうだったのか会話等で聞いたことはありませんか?実は1994年、某ゲーム開発会社に3ヶ月間だけ勤務していた54歳になったばかりの無業者でした。
@@家子都築 返信ありがとございます残念ながら当時のスタッフとは特に何も会話したことはなかったと思います。なんせ三十年以上前のことなんで入社して初めてスタジオに入った際にアニメージュに載っていた作品だ!とだけ覚えているだけです。入社ばっかりだったので仕事覚え慣れることに精一杯で「舞夢」について色々聞く余裕なんて全然ありませんでした。
1980年代ですが、幻夢戦記レダの2作めは映画化決定となってレコードも出てたのに東宝カナメプロ自体がなくなっちゃいましたね
え?!続編の企画があったのですか?しかも映画作品として?!
@@家子都築 さま幻夢戦記レダ2で検索するとレコードの中古出品がたくさんでてきますよ
そう言えば昔の仕事の同僚「結婚する為にアニメーターをやめた」だったかな?妻子を養う収入にならないらしい。
ナージャに出演の斎賀みつきさんは男性声優だと当時思ってた
明日のナージャは名作だね。当時はまだまだ粗削りだったあみすけも今やベテランの域。穴埋めで生まれたプリキュアが大大大ヒットになったのはちょっと愉快。アニパラ京アニ回の中止延期、あれから何年も経ってもやっぱり怒りと悲しみと悔しさが募る。紙系資料の喪失もさることながら36人ものいずれ劣らぬ匠の腕を持つ斯界の宝ともいうべき人々が惨殺されたあの事件、たとえ神様や裁判所が許してもオレはあの青葉某を許せない。然しヤツを13階段の上から吊るしてもあの36人は帰って来ないのが切な過ぎる。
同感だ。「バカは死なずば…」と世に云うが「いっぺん死んでみる?」どころか、文字通りてか「万死に値」超えぢゃ!
@@雅夫大場それ「百ぺん」もあるよ
クズ一人の命で賄えるには、一人一人の匠の腕が貴重すぎる。バカが死んでも宝物の人材は返らない。
ナージャはおもちゃが日本で売れなくて海外に在庫持っていったらあっという間にはけた、って話聞いたことある
ワゴンセールでも捌けなかったのをネット通販ページ英語で作ったら南米のバイヤーからオファーが来てコンテナ単位で捌けましたね。和訳して提出した要望書に社長が大喜びする契約で。あの頃の海外は日本の一周遅れで大ヒットしてましたから。
ナージャは名作ですよ。ハウス食品の世界名作劇場みたいな作風がドストライクでした。おっさんだけど観てました。これを評価しないなら、日本のアニメファンは腐ってます。続編制作希望です。
結果が分かるだけに、次回予告が・・・やめてくれ~ローズマリー・・・
続編 するとして 20年時過ぎてるから全員揃えられるかな ?声優 によったら交代するかもしれないなあ。
アニメファンは評価してるんじゃないかな?ただキャラデザとか世界観とかが女児うけしないだけで。当時ナージャのグッズとかあったけど子供好きな絵柄じゃないなーと思ってた。ストーリーも学校や魔法とか出てこないから子供にはわかりづらいしね。
名作の評価は個々人によるけど、印象的な作品あるいはドラマ性が高いと後から思うと感じます。スペインの闘牛士の話や孤児院時代の友人との関わり等、名作劇場ノリの間に挟まる事で異色作の雰囲気が輝くというか…。
明日のナージャ終盤牡丹と薔薇みてぇなトンでも展開だなと当時思いながら見てたわ
ちょうど娘と一緒におジャ魔女どれみ⇒ナージャ⇒プリキュアと見ていたんだが、確かにプリキュアは最初から実験作…というかやっつけ感が漂っていた。せいぜい持って3年ぐらいかな…と思っていたら、娘が成人してもまだなお続いている一大コンテンツになるとは、その時は露ほども思ってなかったわ。ナージャは結構好きだったな
ナージャは声優紹介コーナーでの爆死画像での知名度か結構…やおいちゃんは当時住んでいた商店街のキャラがネタになっていて、楽しみにしてたんだが…
何か「舞夢」が見えた。アレのパイロットフィルム見た事があるが、実現したら策が凄い事になっただろうなぁ(塗りの凄さと絵柄の美樹本っぽさに)パイロットだけしかないので知名度が無いのが残念。
明日のナージャは凄く良かった。最後のにナージャに投げかけた問いから、お姫様に憧れるのをやめて危機感を持って勉強し始めた。感謝しかないよ
明日のナージャを見てる奴が意外と多かったわ。
今年20周年なのは本当はナージャなんだよね。何故かプリキュアが20周年記念的なのやってるとちょっとモヤる
プリキュアは「20作品目」だからなぁ…ちなみにHUGっとの頃からこうなった
@@みるれものこ 20年目に入った的な表現なら分かるんですけどHUGっと!あたりから曖昧になってますよね。
正直ナージャで20周年イベントとかやっても大半の人には刺さらないと思うな一般受けはしなかったでしょうし
昔だけど、はいからさんが通るは人気があったのに無理矢理終わらせておいてその後番もひどい事情で打ち切りとなる。( ´△`)
大正時代なマンガって、このハイカラさんと鬼滅ぐらい?
@@世利智英サクラ大戦、ってあれは“太”正か…。
アライブは原作大好きでアニメ化決まった時は本当に嬉しかったないきなり中止になった時はショック過ぎた、、
ナージャは可愛かったよね。
ナージャは放送途中で気付きました。「これは日本が舞台の日本人少女の設定なら、かならず大人気だったのだろうな。」と。もしも架空の地方だったらそれ以前の人形劇・プリンプリン物語を参考にしていた節もありましたが。そういう裏側の事情でしたか、納得しました。その前作おじゃ魔女といえば、敢えて人気絶頂の裏番組にぶつけたとしか思えなかったGALSも「時間帯が違えばねえ・・」という違う意味での惜しい作品でしたが。
第一回目のユニコーンガンダムが企画はあったがテレビ放送中止となりOVAのユニコーンガンダムが成功してテレビで放送された、
ルパン8世.....妖怪人間ベム2......80年代も色々有りましたね。
夢クレとおジャ魔女が好きなわたしはプリキュアよりナージャ派だな〜あのくらいの絵柄が好き!プリキュアは5だけ見たな〜
ナージャは闇堕ちライバルも改心してきれいに終わったと思ってたけど打ち切りだったのかー。
個人的にはステルヴィアの2期の件が過去1しんどかった。
801ちゃんは、「実写ドラマ化も並行進行中」で実写のPが原作改変やらかそうとして継続か打ち切りか?を迫ったと聞いている。この頃、のだめカンタービレも同じ理由でドラマ化逃してるので、2連敗とか言われてた
ナージャは4クールあったかし、綺麗におわってたから打ち切りだったなんて思いもしなかった。やまなしおちなしいみなしの頭文字でやおいってのも古い言葉なんだな。概してこういうのが売れるからついた蔑称でもあった。BLのほうがGLとの対義もあって良い言葉だけど、やおいは何もかも懐かしい言葉だ。
「となりの801ちゃん」のリリーフとして制作されたのが「けいおん!」
京アニ事件の裁判始まったね青葉被告には全て語って欲しい京アニをほぼ壊滅にし、日本のアニメ業界に深刻な被害と影響与えたことに自覚して欲しい
裏事情のせいで、ナージャと言う名作と、プリキュアと言う成功作が生まれたのか。( ´ ▽ ` )ノ
8マンのリブートの「8マンAFTER」のほかにリメイク版を作る計画があったらしいが、映画がこけてリム出版がつぶれたので、流れたと聞いた。
80年代初頭、パイロットフィルムのみならず、本編も6本まで完成していたのに、その段階で権利関係のトラブルが発生して制作打ち切りになってしまった事で有名なのが「ルパン8世」だよね。今、調べたら現存しているのはパイロットフィルムと本編5話のみだとか。
ナージャは本田美奈子さんの最後の曲でもある
ナージャで描いていた階級社会への批判的視線も、実はスタッフの反抗心の表れだったりして
ナージャはストーリーが骨太で好きだった。当時、ナージャ人形(エプロンドレス)を2つ買って、うちと、当時の職場同僚(奥様)の安産祈願のお守りがわりに?渡しました。ナージャのおかげで3人安産して、あれから孫まで出来たよって連絡来ました。ナージャのおかげです。ありがとうナージャ。当時のスタッフに届いて欲しい。
制作中止のTVアニメといえば『壮太君のアキハバラ奮闘記』ってのがありましたね。原作はちっとも面白く無かったけど、当時の雑誌やぱにぽにだっしゅ枠のTVCMでアニメ化を散々煽っていたのは覚えています。結局は長々と情報が途絶えた後に作中劇の呂布子ちゃんをOVA化という顛末に変わりましたが。
河森氏って難アリなんですかね?友人が某アニメで仕事をご一緒したそうだけど、良い話は聞かなかったし……。ストーリーや世界設定には首突っ込まないでロボットの変形合体だけ考えててください、みたいな感じですかね?w
私も昔 20年前に見たから記憶違いなのかもしれません 。ナージャがオルゴールを 売ろうとした時 鍵がかかっていた 。中身は 金貨。母親 もう 同じ オルゴールを売ろうとした時があったのにその時は店主は鍵が かかっていたこと に気づかなかったのかな?
明日のナージャ、少女向け番組ですが、最近、スカパーで再放送されていたので改めて視聴しました。途中からは大人になった今でも見るのをためらう内容でしたね。まあ、それをスタッフは狙ったのかな?(。´・ω・)?最後はハッピーエンドで終わったのですがそこまでのいきさつは吐き気がしますね・・・(;^ω^)
ナージャがたった1年で終わったというけれど、1年というロングスパンで作られる作品が殆ど無い現状では、恵まれた方なのでは?
途中まで読んでたんだけどアライブの作者死んでたのか…何だか皮肉だなそれとも悟ってたのかな?プリキュアが人気になって結局新たな地獄が出来上がるのもまた皮肉だな初代だけはサブスクで見たけど確かに人気になるのもわかる
舞夢は当時ニュータイプでよく美樹本先生のイラスト載ってたな アニメ予定だったのはしらなかった
戦隊:アバレキラーライダー:カイザナージャ:ローズマリーとニチアサ外道劇場状態でしたね
仲代先生も草加も20周年記念で復活されてるからね
おジャ魔女ドレミ作りながら、ナージャを出しつつ、プリキュアという名作を送り出し、裏では「甲虫王者虫キング-ポポの冒険」というニッチな作品作ってたおジャ魔女スタッフ、めちゃくちゃ優秀w
悲しいことではあったけど、京アニがまた作品を世に創出できるようになったのは心底ありがたいし、これからも応援しつづけたいと思う。
舞夢は製作中止になってたんだ😅中坊のとき某アニメ雑誌で紹介されて楽しみにしてたんだけど、なかなか公開されずに疑問に思ってたんだ😅
京アニ事件から4年か…。中二病も、ヴァイオレット・エヴァーガーデンも劇場版まで全部観たな。
現在に至るまで事件後に発表された作品って全て事件前からやってるシリーズの続編なんだよな。新作やらない限り完全復活への道は遠い。
@@MN-tw5fq 作画陣が残っているだけで神。構成や監督できる人が入社しても、それは復活ではないと思うよ。
新作のマクロスをサンライズで製作する流れで、河森氏の発言力はどの程度にとどめるんだろう?
ナージャみたいなスタッフの作家主義的な作品は本当に出てこなくなったな…どれも製作プロデューサーのマーケティング…とも呼べない様なテンプレに従属した様なアニメばかり
細かい所は忘れたが、ナージャとペリーヌの目的地までの旅でのストーリーとか、重なる。雰囲気はだいぶ違うかな。本田美奈子さん、出だしのビブラート?とか感情移入が半端ない。社会に出てからブック・オフでCD探した。はしごをしても、EDは見つからなかった。一枚だけDVDは変えた。
サムネのハリガネサービスで見に来たのに、何も触れてない、、、これがUA-camの闇か
同じく、ハリガネサービスのサムネで観始めたのに、画像の一つすら出て来なくてモヤっとしましたね。おそらく、パラアニメでの2019年の制作予定アニメがハリガネサービスだったんでしょう。アニメ化してくれないか切望してます。
ナージャのおもちゃ欲しかったけど多分高かったよな。ミシンとかタイプライターとか。
花より男子と同じよ 朝アニメは経済アニメだからね ナージャはローズマリーが大人になってからは好きになった プリキュア惰性化してしまって終わりが見えない
舞夢は「恋はあせらず」というドラマの最終回で、本当に一瞬だけ動いているところを視たのを覚えていますよ。
制作中止といえば「ミラキュラス・レディバグ」フランスの原作者と東映が手を組んでアニメ化するはずだったが条件が折り合わず制作中止、その後韓国で3Dアニメ化され世界的大ヒット
韓国で△フランスと韓国の合作で〇元々はフランスのZag toonとMethod、韓国のSAMG、日本の東映の4社による共同製作だったのが、そこから東映が抜けて3社製作に変化した形っす。
ナージャは前番組(どれみ)と後番組(プリキュア)が強すぎて不憫すぎる。
地味にナージャ好きだったけどな。歌も、可愛いし、王子様みたいな仮面つけたやつもすてきだったんだよな。私は白ライオンがすきでした。当時猫だと思ってたけどね
ナージャが不朽の名作になる理由は当時見てて意味がわからなかった人達が今、大人になりその話の素晴らしさを広めてるのも大きい。当時、自分も理解できなかったが改めて見ると手書きとは思えない絵のクオリティにストーリーのリアルさがとても良い!!!あの構成は大人になった今だからこそ沁みる😭
明日のナージャは名前忘れたけど、男のキャラが孤児院か教会か何かに結構な寄付金を与えてばかりに先生が人が変ったように教会か孤児院をを潰して去って行く話は非常に悲しかった。
ナージャ今でも好きな作品
ナージャ好きだった 完成度の高い名作
他の人が既に書き込んであるけど、801ちゃんの代替作品がけいおんであると聞きました。あと因みに、A-1の801ちゃんの監督は山本寛
まあねぇ、打ち切りとか製作中止の理由はさまざまだけど京アニ放火殺人事件だけは納得出来ないわな、製作サイドの内部事情とか玩具売り上げ低迷でスポンサー撤退とかはまだ理解出来るけど第三者の身勝手な理由で製作会社やスタッフが事件に巻き込まれて製作継続不可能って事は防ぎようがないからなぁ、スポンサー撤退ならガンダムのクローバーからバンダイに移行するとかのような対応策あるけどねぇ⋅⋅⋅
「明日のナージャ」!OPは本田美奈子.さん・・・!!!(涙)2:35その『スタッフがつくりたかったアニメ作品』があの名作「キャンディ・キャンディ」の世界観な少女活劇ものだったということか?!次の作品となった「ふたりはプリキュア」だけど、わしが聞いた話ではこの「プリキュア」放送枠も本来は「ふしぎ星のふたご姫」を放送する予定だったらしいよ?!いやぁ~世の中何が“災い”するかわからないですね?・・・あ(気づく)。12:36『その事件』の被告(の弁護士)は裁判において“無罪”を主張した・・・嗚呼!!!(涙&怒)
久々に明日のナージャが見たくなりました。
地上波ぢゃないが東映チャンネルでオンエアされてるとか。
円盤2枚に収まって見れてますね。1枚目の視聴が終わったばかり。
dアニで見れるはず!!
この作品、主題歌を担当したのが「あの歌姫」だったが若くして召され、十数年。なんでも埼玉県朝霞市に彼女のミュージアムがある。一度は訪れてみたいが感染症の懸念で未だに実現していない。来年あたり、行ってみたい。→訪問されたい方々へ。入場は予約制との事ですので、先ずはウェブsiteにて御確認下さい。
お気に入りは手元に現物を置いておきたいのさ。データだけなんてそんな不安なことできるわけないのさ。
東映アニメ程の老舗でも現場の余裕はないのか?じゃあ、他の零細スタジオはもっときついんだろうな。
打ち切りアニメと言えば、個人的には翠星のガルガンティアのテレビシリーズから続くシリーズ第二作目である「 めぐる航路 遥か~ 前編・後編」以降の3作目であり完結編でもある「〜遥か、邂逅の天地〜」のアニメが何故か製作中止になってしまった事が、楽しみにしてただけに一番ショックでした。(一応、小説化はしたらしいけど、映像化は叶わなかった)
それは知らなかった…せめてアヴァロン船団とガルガンティアの接触でドラマ展開があるようなエピソードが観たかったです…
ガルガンティア・・・・懐かしい。
エロ漫画家の鳴子ハナハルのキャラデザは好きだったけど内容忘れちゃった
舞夢ってアニメージュの表紙になってなかったっけ?記憶があいまいだが妙に印象強かった気が・・・
自己解決。1989年5月号になってたね。今思えば捨てずに取っておけばよかったな
ナージャ5話目くらい(だけ)に世話になってる楽団のお母さん的な役割の女性の胸ポッチの影が表現されててビックリした。名作劇場ならなかったw3:40
アニパラはタイミング的にいえばコロナでパラリン延期になったのもデカいのでは
明日のナージャの主題歌歌ってたのがその後白血球でなくなった本田美奈子さん😢アニメソング最後の作品となりましたね😢
舞夢…きちんと完成していたらナディアだけが独り勝ちしていた90~91年辺りのアニメの歴史って変わってたんじゃないか、多分。って今でも思っています。(当時賛否あったナディアのわがままな性格って…。今、よく考えるとあの設定状況だと微妙に成立しづらい?って気もしてます。ナージャと比べると余計に)
ナディア、見た目は好きだけど性格がねぇ。もう少し素直になれたら良いのに。
ナディアの性格は女子中学生のリアルさの現れ。中学生時代の彼女を思い出してジャンに涙する。
ナージャは、最終回だけ見て予約録画したら最終回だった。既におじさんだったが、ぶっちぎりで面白かった
どれみシリーズの犠牲者といえば、あゆみゆい原作の「ぜんまいじかけのティナ」を思い出しますね。セーラームーンと同じパターンで、なかよし主導でアニメ化前提で開始した作品で、どれみの後番組として企画されたものの、どれみが好調で二度のシリーズ延長に伴い、二年連続で企画が頓挫してアニメ化が幻に終わり、本作の連載も終了。因みにその後、同作の作者はなかよし誌上にてナージャのコミカライズ連載を担当しました…
あゆみ先生は作画で、原作は明貴美加さんですね。
マイムは作画が物凄いねえ
ナージャはストーリーがどことなく世界名作劇場っぽさがあって、その手の話が好きな人なら高確率でハマる(゚ω゚)
放送当時、個人的にはハロー!サンディベルを思い出しました。
昭和時代のザ・少女向け東映アニメ感を感じて、こっちに舵を切るのか!とちょっとうれしかった思い出。
買ったよ当時!…
♪は~はの~、かた~みの~ペ~ンダ~ント~(死んでないけど…)
亡くなられたのは美奈子さんです…ご冥福祈ります。
結構、好きで毎週水曜の確率で聴いてます!名曲ですね、やっぱこの歌…
踊っちゃえばみんな友達…
ディスコ行けってことっすね(もうないけど…いまならパリピになれって感じ?)
@@myktv24 さん
自分は花の子ルンルンを連想してましたw
ちょうど娘がハマる世代でその親世代はルンルンやサンディベル世代ということで、割と親子で楽しめるよう狙って作られたようにも思えます。
ナージャもおジャ魔女も大好きなので
ナージャが打ち切りに「計画的に」「スタッフ自らで」打ち切りになったのなら
私も複雑ですが肯定します…!
今更ですが今スタッフさん達が健やかにお過ごしくださってるなら嬉しいですね
ニチアサトレンディ三部作って、クレヨン王国の前にやっていた「ママレードボーイ」「ご近所物語」「花より男子」の事では?
ナージャは総合的な商業コンテンツとしてではなく、アニメ単体としての完成度が非常に高い。だからいまだに根強いファンがいるのも事実。
うちの娘、ナージャの孤児院の制服?欲しがってて、買ってやりました。
まあおジャ魔女に比べればおもちゃに派手なギミックは無かったですねえ。
動画主に反論するようで悪いのですが、ナージャがおそらくは視聴率やおもちゃの売り上げの不振などで二年予定が一年になったのは事実と思われますが、
作品自体は制作陣もキャストも気合が入っていて「制作陣が休むために意図的に一年にした」という話はどこから出てきたかは知りませんが事実ではないと思います。
漫画やアニメはソースのない都市伝裏話がいっぱいだからね。
事情通ぶってマウント取ったり、それっぽい話を簡単に信じてしまう等、純粋な子供が多い印象。
@@ponponpanda1 おジャ魔女が終了した理由について、Wikipediaでは、「どれみたちが身体的に成長することでギャグアニメからシリアスなバトルアクションアニメに路線変更する懸念があったから」みたいに書かれていますね。ナージャはセル画の質もきれいでシナリオもとりたてて粗があったというわけでもないので、スタッフが過重労働にたえかねてわざと打ち切りになるよう手を抜いたという説には疑問が残ります。
計画的な打ち切りを目論んでスタッフが作りたいものを作ったナージャ、だからこそ今でも愛される名作なのかもしれない
ナージャのダンスシーンはぬるぬる動いて凄かった
計画的な打ち切りながら、作りたい物を作った結果、自由を手に入れた。
最終的に名作を作り、勝ち取りたい自由も手に入れたスタッフの大勝利的な作品ですね。
@@ファングドラゴン あのクソ在庫が名作ねえ…記憶の改ざんは恐ろしい
恋愛シーン自体今だと苦情ものだから仕方ないのかも再放送は無理っぽいかな厳しい時代
知らない作品でしたが、興味が湧きました。1年なら普通にハウス食品の世界名作劇場とかと同じ長さだし、じっくりと物語を進めていくのにも十分なボリュームですよね!
ナージャのEDの映像がめっちゃかわいくて好きだった
ロンドン どんより晴れたらパリ♪
当時幼稚園児だった姪っ子が鏡の前で踊ってたわ。ED歌わされた
衣装室の片隅でナージャが楽しそうな動きをしながら声優さんご本人が歌っていましたよね?
@@arex0036
カルメン麺よりパエリア好き♪ とかも有ったっけ…?
EDの作画はあの細田守さんで、この頃から実力の高さが分かる
「明日のナージャ」OPの本田美奈子さんの歌が素晴らしかった、惜しい方を亡くしました。 河森氏と立体物の設計製作でご一緒させて頂きましたが、細部にまでこだわるのは自分にとってはご褒美でしたw
え?なにそれ。ホントならスゴい!
@@junjun5127 様 商品名とか出してネットでたどると個人情報漏洩してしまうのでこれ以上は勘弁願いますw
自分も河森さんのこだわりで決まっていた
仕事がなくなっちゃったことがあります。
それは某ホビー雑誌での河森さんの新連載企画。
内容もほぼ決まり、自分がライティングを担当することになったのだけど
河森さんが突然「今まで面識のないライターとは仕事ができない」
と言い出しちゃって顔合わせもしないままに
連載そのものがポシャってしまいました。
その頃メインでやっていた雑誌が相次いで廃刊になり、
ようやく決まった連載、しかも河森さんとの仕事ということで
気合を入れていたのにねぇ・・・あのときは辛かったな。
そういうことはもっと早く言ってくださいって気持ちですよね😅。もしかして河森氏も初めから乗り気では無かったのかもですね。
でも明日のナージャが打ち切りになってなかったらプリキュアシリーズが生まれてないって思うと複雑な気持ちだな
ナージャを演じておられた小清水亜美さんはプリキュアでもメインヒロインを演じられた事も皮肉ですね。
ワシがこの文を記している時点で、このシリーズは20年を迎えんとしている。
コスチェン少女隊…30年前は「セラムン」ぢゃった。
コレ以上のコメントは差し控えいたします。
理由は…
プリキュアの類は全く視聴した事がないから…
還暦過ぎのオッサンが見るアニメぢゃなかろ…?白黒の「アトム」「鉄人」リアル世代ぢゃゾ、但しアニメな、さすがに「実写」は…
@@マサナリヨシダ
スイートプリキュア・北条響(キュアメロディー)だね。箱推しです❤2011年2月放送開始。ナージャから8年後なのね。
京都アニメーションの件については怒りしかない。ちょうどこれを見た時期に裁判が始まりましたが・・・反省の弁すらない。
最近は司法も凶悪犯罪に甘くなっていて死刑判決が出ない可能性だってあります
裁判官は出世できるのかもしれませんが、最悪だと思います
35人も殺したのだからちゃんと法治国家として機能してくれる事を願います
明日のナージャの打ち切りはマリーローズの悪女プリが批判されてだと思っていたが、まさか大人の事情だとはその結果プリキュアシリーズ始まった
「明日のナージャ」はこの頃のニチアサアニメにどれみシリーズやクラッシュギア(後のバトルスピリッツとかも)などの影響で一年以上やって当たり前という印象が付いてしまい、
一年で綺麗に終了した事をネガティブに捉える人が多いのが残念です
プリキュアも紆余曲折ありまして
初代→MH→SSと同一スタッフで続けるも徐々に視聴率も玩具売り上げも下降
プリキュア5で仕切り直しするも2年目(GoGo)で同様の事態に
という事でPが交代したフレッシュ以降は1年で作品ごとスタッフを入れ替える体制になりました
ナージャがやろうとした事はずっと後になって制作体制を変えたとも言えます
新しい体制が確立したハートキャッチはその『どれみ』『ナージャ』のスタッフというのも何か因果を感じますね
ナージャは予定通りの打ち切りではなく、いくつかの予定のうちの一つとしての打ち切りだったような…?
急場凌ぎで作ったプリキュアがその後巨大コンテンツになるなんて、塞翁が馬だなあ。
「セーラムーン」も、開始当初は当時ジャンプアニメを主力コンテンツにしていた東映的には期待値が低い作品だったと言いますからね。
京アニの件は本当に酷かった。学校に垂れ幕?留年?それだけで盗作?
そんなのが通用したら、世の中の作品は盗作だらけだ!
逆恨みとしか言いようがない酷い事件でしたね。
遺族には申し訳ないかもしれないけど犯人の命を救った医療チームには感謝します。
あのまま死んでいたら死刑にすることができず、事件の全容も解明されないままだったと思います。
控訴しているようですが、おそらくあれだけの事件を起こしていますので、上告まで行っても死刑は免れないでしょう。
死刑執行まで自身の行いを反省して恐怖に怯えてほしいです。
さっさと事実明らかにして刑を執行してもらいたい
単独犯と言うには、たまたま某放送局の取材の為にオートロックが解除されている日時に犯人(京都近辺在住じゃない)が京アニへガソリンを徒歩で運んで来て強行に及んだ・・・って話なんだけど、本当に偶然なのかと疑わし過ぎなんですよ。
鬼畜の青葉め…
ナージャ好きだったけど前後の作品と比べてグッズ展開(とくにおもちゃ)しにくい作品というのは当時から感じてましたね。
終盤いささか急展開だったけど元々が2年プラン(だと思わせる構成)だったとは知りませんでした。
あのペンダント買いました。残念ながら自分の母親は生後すぐ離婚のネグレクターでしたが…
実際に使えるナージャのミシンとか、松井玲奈がすごい憧れてて後年出演した番組でプレゼントされてめっちゃ喜んでたのが印象的だった
最後のは聞いてて辛かった
あの事件だけは本当に許せん
死刑判決出たのに控訴とかマジありえない。マア、悪いと思わないからあんな事出来るんだろうけど。京都アニメーションの悲劇をなんとかタイムリープして防ぐ事が出来ないものかと、本気で考えてしまいます😢無理な話やけど😢
ちなみに初代プリキュアの前年、東映アニメーション制作では非常に珍しい深夜アニメ「エアマスター」なんて作品がありまして。女の子の格闘アクション物で、かなり実験的な意味合いが大きかったようですが、この時の制作ノウハウがプリキュアに生かされました
確か、ソコに「ドラゴンボールZ」の一部スタッフが合流して、初代プリキュアのあの「ステゴロ」戦闘シーンが出来たという話も有りますな。
ほうほう。なら
オールスターで不思議な
味方として客演しても
いいかもしれませんね。
エアマスターはそもそも原作が面白いし、アニメもテンポ良かったし、声優がかなり豪華だった。大御所だらけ😳
延髄突き割る
深夜でそんなに予算なかったろうに
えらい力入れてたよな
制作中止企画といえば今敏監督の「夢みる機械」かな。今監督が亡くなってしまい中断したもののMADHOUSEは続行を表明、しかしながら今監督の後を任せうる人材がいないということで泣く泣く中止が決定したんだとか
京都アニメーションは、ものすごい画力と風景画が魅力で桜の花びらが散るシーンが、印象に残る。多くのスタッフの力でのし上がって来たのは凄い。
そう言う日本文化の至宝の一つを大量殺害した、青葉慎司は、せめて全てを曝け出してからの処刑を望む。
ついでに、青葉慎司に、奴の「アニメ原作小説」とやらの評価されない低レベルと、奴が殺害したアニメーターの作品がどれほど愛されていたか、という格差を、痛いぐらいに突きつけて、奴がやってしまった独善正義が、どれほどアニメファンの憎悪を買ってしまった自己中だったかを、わからせてやってほしい。
それこそ強姦まがいの無理矢理わからせで…奴が殺した時のように…
法治国家でそう言う復讐はダメだとわかっていても感情がが…
ものすごい実力のある集団だったのに、あの犯人のせいで!
ナージャは、ハウス名作劇場系列の作品を狙って作った作品だと当時勝手に思ってた。
母を訪ねて三千里+小公女セーラみたいな。
美樹本晴彦先生に関しては、掲載が中止された漫画というのがあって、徳間書店のアニメージュ増刊ザ・モーションコミックという雑誌に、「かまっ子ラプソディ」という漫画を1話のみ掲載した時点で「超時空要塞マクロス」の映画の規格が立ち上がり、多忙になるため取りあえずマンガは休載、映画が終わり次第再開の予定でしたが、いざ、映画が終わった見ると、設定を思い出せない、という事で、再開見送りとなってしまった不幸なマンガでした。
「設定を思い出せない」なんてことあるのか(苦笑)
舞夢は当時のアニメ雑誌で大々的に宣伝されていて興味があったのでお蔵入りになってしまったのは本当に残念です。
キャラデザも魅力的だし完成作品を見てみたかったなあ・・・
当時、このイラストは何回か見たことありましたけどそんな事になってたとは…
美樹本キャラ(原画製作陣泣かせの)でアニメ創ってくれないかなー。
河森氏の結婚式だったか、二次会だったかで有志(勇士?)達がマイムマイムの歌を歌いだしたが歌詞が確か「マイムマイムマイムマイム、マイムどうなった!」だったで大笑いw
お願い致します、美樹本さんのアニメ見たい!やって欲しい!今からでも。あの絵は神❤
ナージャは、ウチの姉がその子供(理解できる年齢じゃなかったので視聴しなくなった)を差し置いて楽しみにしていたやつだった。
ナージャ好きだったなあ
そのアニパラのための打ち合わせに向かっていたNHK側のスタッフが丁度現場に居合わせていたので、事件直後はNHKへの根拠のない誹謗中傷もあったんだよな。
週明けの9月5日にいよいよ初公判が開かれます。予定通りなら来年1月下旬に一審判決がでます。
たしか801ちゃんが中止になって、あわてて後釜に据えたのが「けいおん!」だったと聞いたが…
この動画に関係するマジな体験をちょっとだけ教えます!
実は自分は1990年代アニメ制作会社で働いており
自分が入社したアニメスタジオは
河森監督の「舞夢」のパイロット版の制作に直接関わっており
スタジオの壁の至る所に設定資料等が貼ってあったのを今でもよく覚えています
自分が入社した時には既に制作中止が決まっていた後のことでしたので
残念ながら自分は直接関わることはありませんでした
「舞夢(まいむ)」という映画作品を制作していたという話をこの動画で初めて知った者です。
この作品がどうやら自転車を中心にした物語のような印象をもちましたが、違いますか?ネットで見かけた「二度目の人生アニメーター」という漫画では自転車のような“向こう側が見える車輪”を描写するのはアニメーションとしてはかなり“面倒”だと語られていましたが、実際にはどうだったのか会話等で聞いたことはありませんか?
実は1994年、某ゲーム開発会社に3ヶ月間だけ勤務していた54歳になったばかりの無業者でした。
@@家子都築
返信ありがとございます
残念ながら当時のスタッフとは特に何も会話したことはなかったと思います。なんせ三十年以上前のことなんで
入社して初めてスタジオに入った際にアニメージュに載っていた作品だ!とだけ覚えているだけです。
入社ばっかりだったので仕事覚え慣れることに精一杯で「舞夢」について色々聞く余裕なんて全然ありませんでした。
1980年代ですが、幻夢戦記レダの2作めは映画化決定となってレコードも出てたのに東宝カナメプロ自体がなくなっちゃいましたね
え?!続編の企画があったのですか?しかも映画作品として?!
@@家子都築 さま
幻夢戦記レダ2で検索するとレコードの中古出品がたくさんでてきますよ
そう言えば昔の仕事の同僚「結婚する為にアニメーターをやめた」
だったかな?妻子を養う収入にならないらしい。
ナージャに出演の斎賀みつきさんは男性声優だと当時思ってた
明日のナージャは名作だね。当時はまだまだ粗削りだったあみすけも今やベテランの域。穴埋めで生まれたプリキュアが大大大ヒットになったのはちょっと愉快。アニパラ京アニ回の中止延期、あれから何年も経ってもやっぱり怒りと悲しみと悔しさが募る。紙系資料の喪失もさることながら36人ものいずれ劣らぬ匠の腕を持つ斯界の宝ともいうべき人々が惨殺されたあの事件、たとえ神様や裁判所が許してもオレはあの青葉某を許せない。然しヤツを13階段の上から吊るしてもあの36人は帰って来ないのが切な過ぎる。
同感だ。
「バカは死なずば…」と世に云うが
「いっぺん死んでみる?」どころか、文字通りてか「万死に値」超えぢゃ!
@@雅夫大場それ「百ぺん」もあるよ
クズ一人の命で賄えるには、一人一人の匠の腕が貴重すぎる。バカが死んでも宝物の人材は返らない。
ナージャはおもちゃが日本で売れなくて海外に在庫持っていったらあっという間にはけた、って話聞いたことある
ワゴンセールでも捌けなかったのをネット通販ページ英語で作ったら南米のバイヤーからオファーが来てコンテナ単位で捌けましたね。和訳して提出した要望書に社長が大喜びする契約で。
あの頃の海外は日本の一周遅れで大ヒットしてましたから。
ナージャは名作ですよ。ハウス食品の世界名作劇場みたいな作風がドストライクでした。おっさんだけど観てました。
これを評価しないなら、日本のアニメファンは腐ってます。続編制作希望です。
結果が分かるだけに、次回予告が・・・
やめてくれ~ローズマリー・・・
続編 するとして 20年時過ぎてるから全員揃えられるかな ?
声優 によったら交代するかもしれないなあ。
アニメファンは評価してるんじゃないかな?ただキャラデザとか世界観とかが女児うけしないだけで。当時ナージャのグッズとかあったけど子供好きな絵柄じゃないなーと思ってた。ストーリーも学校や魔法とか出てこないから子供にはわかりづらいしね。
名作の評価は個々人によるけど、印象的な作品あるいはドラマ性が高いと後から思うと感じます。
スペインの闘牛士の話や孤児院時代の友人との関わり等、名作劇場ノリの間に挟まる事で異色作の雰囲気が輝くというか…。
明日のナージャ終盤牡丹と薔薇みてぇなトンでも展開だなと当時思いながら見てたわ
ちょうど娘と一緒におジャ魔女どれみ⇒ナージャ⇒プリキュアと見ていたんだが、確かにプリキュアは最初から実験作…というかやっつけ感が漂っていた。せいぜい持って3年ぐらいかな…と思っていたら、娘が成人してもまだなお続いている一大コンテンツになるとは、その時は露ほども思ってなかったわ。
ナージャは結構好きだったな
ナージャは声優紹介コーナーでの爆死画像での知名度か結構…
やおいちゃんは当時住んでいた商店街のキャラがネタになっていて、楽しみにしてたんだが…
何か「舞夢」が見えた。
アレのパイロットフィルム見た事があるが、実現したら策が凄い事になっただろうなぁ(塗りの凄さと絵柄の美樹本っぽさに)
パイロットだけしかないので知名度が無いのが残念。
明日のナージャは凄く良かった。最後のにナージャに投げかけた問いから、お姫様に憧れるのをやめて危機感を持って勉強し始めた。感謝しかないよ
明日のナージャを見てる奴が意外と多かったわ。
今年20周年なのは本当はナージャなんだよね。何故かプリキュアが20周年記念的なのやってるとちょっとモヤる
プリキュアは「20作品目」だからなぁ…ちなみにHUGっとの頃からこうなった
@@みるれものこ 20年目に入った的な表現なら分かるんですけどHUGっと!あたりから曖昧になってますよね。
正直ナージャで20周年イベントとかやっても大半の人には刺さらないと思うな
一般受けはしなかったでしょうし
昔だけど、はいからさんが通るは人気があったのに無理矢理終わらせておいてその後番もひどい事情で打ち切りとなる。( ´△`)
大正時代なマンガって、このハイカラさんと鬼滅ぐらい?
@@世利智英サクラ大戦、ってあれは“太”正か…。
アライブは原作大好きでアニメ化決まった時は本当に嬉しかったな
いきなり中止になった時はショック過ぎた、、
ナージャは可愛かったよね。
ナージャは放送途中で気付きました。「これは日本が舞台の日本人少女の設定なら、かならず大人気だったのだろうな。」と。もしも架空の地方だったらそれ以前の人形劇・プリンプリン物語を参考にしていた節もありましたが。そういう裏側の事情でしたか、納得しました。その前作おじゃ魔女といえば、敢えて人気絶頂の裏番組にぶつけたとしか思えなかったGALSも「時間帯が違えばねえ・・」という違う意味での惜しい作品でしたが。
第一回目のユニコーンガンダムが企画はあったがテレビ放送中止となりOVAのユニコーンガンダムが成功してテレビで放送された、
ルパン8世.....妖怪人間ベム2......80年代も色々有りましたね。
夢クレとおジャ魔女が好きなわたしはプリキュアよりナージャ派だな〜
あのくらいの絵柄が好き!
プリキュアは5だけ見たな〜
ナージャは闇堕ちライバルも改心してきれいに終わったと思ってたけど打ち切りだったのかー。
個人的にはステルヴィアの2期の件が過去1しんどかった。
801ちゃんは、「実写ドラマ化も並行進行中」で実写のPが原作改変やらかそうとして継続か打ち切りか?を迫ったと聞いている。
この頃、のだめカンタービレも同じ理由でドラマ化逃してるので、2連敗とか言われてた
ナージャは4クールあったかし、綺麗におわってたから打ち切りだったなんて思いもしなかった。
やまなし
おちなし
いみなし
の頭文字でやおいってのも古い言葉なんだな。概してこういうのが売れるからついた蔑称でもあった。
BLのほうがGLとの対義もあって良い言葉だけど、やおいは何もかも懐かしい言葉だ。
「となりの801ちゃん」のリリーフとして制作されたのが「けいおん!」
京アニ事件の裁判始まったね
青葉被告には全て語って欲しい
京アニをほぼ壊滅にし、日本のアニメ業界に深刻な被害と影響与えたことに自覚して欲しい
裏事情のせいで、ナージャと言う名作と、プリキュアと言う成功作が生まれたのか。( ´ ▽ ` )ノ
8マンのリブートの「8マンAFTER」のほかにリメイク版を作る計画があったらしいが、映画がこけて
リム出版がつぶれたので、流れたと聞いた。
80年代初頭、パイロットフィルムのみならず、本編も6本まで完成していたのに、その段階で権利関係のトラブルが発生して制作打ち切りになってしまった事で有名なのが「ルパン8世」だよね。
今、調べたら現存しているのはパイロットフィルムと本編5話のみだとか。
ナージャは本田美奈子さんの最後の曲でもある
ナージャで描いていた階級社会への批判的視線も、実はスタッフの反抗心の表れだったりして
ナージャはストーリーが骨太で好きだった。
当時、ナージャ人形(エプロンドレス)を2つ買って、うちと、当時の職場同僚(奥様)の安産祈願のお守りがわりに?渡しました。ナージャのおかげで3人安産して、あれから孫まで出来たよって連絡来ました。ナージャのおかげです。ありがとうナージャ。当時のスタッフに届いて欲しい。
制作中止のTVアニメといえば『壮太君のアキハバラ奮闘記』ってのがありましたね。
原作はちっとも面白く無かったけど、当時の雑誌やぱにぽにだっしゅ枠のTVCMでアニメ化を散々煽っていたのは覚えています。
結局は長々と情報が途絶えた後に作中劇の呂布子ちゃんをOVA化という顛末に変わりましたが。
河森氏って難アリなんですかね?友人が某アニメで仕事をご一緒したそうだけど、良い話は聞かなかったし……。ストーリーや世界設定には首突っ込まないでロボットの変形合体だけ考えててください、みたいな感じですかね?w
私も昔 20年前に見たから記憶違いなのかもしれません 。
ナージャがオルゴールを 売ろうとした時 鍵がかかっていた 。
中身は 金貨。
母親 もう 同じ オルゴールを売ろうとした時があったのにその時は店主は鍵が かかっていたこと に気づかなかったのかな?
明日のナージャ、少女向け番組ですが、
最近、スカパーで再放送されていたので
改めて視聴しました。
途中からは大人になった今でも
見るのをためらう内容でしたね。
まあ、それをスタッフは狙ったのかな?(。´・ω・)?
最後はハッピーエンドで終わったのですが
そこまでのいきさつは吐き気がしますね・・・(;^ω^)
ナージャがたった1年で終わったというけれど、1年というロングスパンで作られる作品が殆ど無い現状では、恵まれた方なのでは?
途中まで読んでたんだけど
アライブの作者死んでたのか…
何だか皮肉だな
それとも悟ってたのかな?
プリキュアが人気になって結局新たな地獄が出来上がるのもまた皮肉だな
初代だけはサブスクで見たけど確かに人気になるのもわかる
舞夢は当時ニュータイプでよく美樹本先生のイラスト載ってたな アニメ予定だったのはしらなかった
戦隊:アバレキラー
ライダー:カイザ
ナージャ:ローズマリー
とニチアサ外道劇場状態でしたね
仲代先生も草加も20周年記念で復活されてるからね
おジャ魔女ドレミ作りながら、ナージャを出しつつ、プリキュアという名作を送り出し、裏では「甲虫王者虫キング-ポポの冒険」というニッチな作品作ってたおジャ魔女スタッフ、めちゃくちゃ優秀w
悲しいことではあったけど、京アニがまた作品を世に創出できるようになったのは心底ありがたいし、これからも応援しつづけたいと思う。
舞夢は製作中止になってたんだ😅
中坊のとき某アニメ雑誌で紹介されて楽しみにしてたんだけど、なかなか公開されずに疑問に思ってたんだ😅
京アニ事件から4年か…。
中二病も、ヴァイオレット・エヴァーガーデンも劇場版まで全部観たな。
現在に至るまで事件後に発表された作品って全て事件前からやってるシリーズの続編なんだよな。
新作やらない限り完全復活への道は遠い。
@@MN-tw5fq
作画陣が残っているだけで神。
構成や監督できる人が入社しても、それは復活ではないと思うよ。
新作のマクロスをサンライズで製作する流れで、河森氏の発言力はどの程度にとどめるんだろう?
ナージャみたいなスタッフの作家主義的な作品は本当に出てこなくなったな…
どれも製作プロデューサーのマーケティング…とも呼べない様なテンプレに従属した様なアニメばかり
細かい所は忘れたが、ナージャとペリーヌの目的地までの旅でのストーリーとか、重なる。雰囲気はだいぶ違うかな。
本田美奈子さん、出だしのビブラート?とか感情移入が半端ない。社会に出てからブック・オフでCD探した。はしごをしても、EDは見つからなかった。一枚だけDVDは変えた。
サムネのハリガネサービスで見に来たのに、何も触れてない、、、
これがUA-camの闇か
同じく、ハリガネサービスのサムネで観始めたのに、画像の一つすら出て来なくてモヤっとしましたね。
おそらく、パラアニメでの2019年の制作予定アニメがハリガネサービスだったんでしょう。
アニメ化してくれないか切望してます。
ナージャのおもちゃ欲しかったけど多分高かったよな。
ミシンとかタイプライターとか。
花より男子と同じよ
朝アニメは経済アニメだからね ナージャはローズマリーが大人になってからは好きになった プリキュア惰性化してしまって終わりが見えない
舞夢は「恋はあせらず」というドラマの最終回で、本当に一瞬だけ動いているところを
視たのを覚えていますよ。
制作中止といえば「ミラキュラス・レディバグ」
フランスの原作者と東映が手を組んでアニメ化するはずだったが条件が折り合わず制作中止、その後韓国で3Dアニメ化され世界的大ヒット
韓国で△
フランスと韓国の合作で〇
元々はフランスのZag toonとMethod、韓国のSAMG、日本の東映の4社による共同製作だったのが、そこから東映が抜けて3社製作に変化した形っす。
ナージャは前番組(どれみ)と後番組(プリキュア)が強すぎて不憫すぎる。
地味にナージャ好きだったけどな。
歌も、可愛いし、王子様みたいな仮面つけたやつもすてきだったんだよな。私は白ライオンがすきでした。
当時猫だと思ってたけどね
ナージャが不朽の名作になる理由は当時見てて意味がわからなかった人達が今、大人になりその話の素晴らしさを広めてるのも大きい。
当時、自分も理解できなかったが改めて見ると手書きとは思えない絵のクオリティにストーリーのリアルさがとても良い!!!
あの構成は大人になった今だからこそ沁みる😭
明日のナージャは名前忘れたけど、男のキャラが孤児院か教会か何かに結構な寄付金を与えてばかりに先生が人が変ったように教会か孤児院をを潰して去って行く話は非常に悲しかった。
ナージャ今でも好きな作品
ナージャ好きだった
完成度の高い名作
他の人が既に書き込んであるけど、801ちゃんの代替作品がけいおんであると聞きました。
あと因みに、A-1の801ちゃんの監督は山本寛
まあねぇ、打ち切りとか製作中止の理由はさまざまだけど京アニ放火殺人事件だけは納得出来ないわな、製作サイドの内部事情とか玩具売り上げ低迷でスポンサー撤退とかはまだ理解出来るけど第三者の身勝手な理由で製作会社やスタッフが事件に巻き込まれて製作継続不可能って事は防ぎようがないからなぁ、スポンサー撤退ならガンダムのクローバーからバンダイに移行するとかのような対応策あるけどねぇ⋅⋅⋅
「明日のナージャ」!
OPは本田美奈子.さん・・・!!!(涙)
2:35
その『スタッフがつくりたかったアニメ作品』が
あの名作「キャンディ・キャンディ」の世界観な少女活劇もの
だったということか?!
次の作品となった「ふたりはプリキュア」だけど、わしが聞いた話ではこの「プリキュア」放送枠も本来は
「ふしぎ星のふたご姫」
を放送する予定だったらしいよ?!
いやぁ~世の中何が“災い”するかわからないですね?
・・・あ(気づく)。
12:36
『その事件』の被告(の弁護士)は裁判において“無罪”を主張した・・・嗚呼!!!(涙&怒)
久々に明日のナージャが見たくなりました。
地上波ぢゃないが東映チャンネルでオンエアされてるとか。
円盤2枚に収まって見れてますね。1枚目の視聴が終わったばかり。
dアニで見れるはず!!
この作品、主題歌を担当したのが「あの歌姫」だったが若くして召され、十数年。
なんでも埼玉県朝霞市に彼女のミュージアムがある。一度は訪れてみたいが感染症の懸念で未だに実現していない。
来年あたり、行ってみたい。
→訪問されたい方々へ。
入場は予約制との事ですので、先ずはウェブsiteにて御確認下さい。
お気に入りは手元に現物を置いておきたいのさ。データだけなんてそんな不安なことできるわけないのさ。
東映アニメ程の老舗でも現場の余裕はないのか?じゃあ、他の零細スタジオはもっときついんだろうな。
打ち切りアニメと言えば、個人的には翠星のガルガンティアのテレビシリーズから続くシリーズ第二作目である「 めぐる航路 遥か~ 前編・後編」以降の3作目であり完結編でもある「〜遥か、邂逅の天地〜」のアニメが何故か製作中止になってしまった事が、楽しみにしてただけに一番ショックでした。(一応、小説化はしたらしいけど、映像化は叶わなかった)
それは知らなかった…せめてアヴァロン船団とガルガンティアの接触でドラマ展開があるようなエピソードが観たかったです…
ガルガンティア・・・・懐かしい。
エロ漫画家の鳴子ハナハルのキャラデザは好きだったけど内容忘れちゃった
舞夢ってアニメージュの表紙になってなかったっけ?記憶があいまいだが妙に印象強かった気が・・・
自己解決。1989年5月号になってたね。今思えば捨てずに取っておけばよかったな
ナージャ5話目くらい(だけ)に世話になってる楽団のお母さん的な役割の女性の胸ポッチの影が表現されててビックリした。名作劇場ならなかったw
3:40
アニパラはタイミング的にいえばコロナでパラリン延期になったのもデカいのでは
明日のナージャの主題歌歌ってたのがその後白血球でなくなった本田美奈子さん😢アニメソング最後の作品となりましたね😢
舞夢…きちんと完成していたらナディアだけが独り勝ちしていた90~91年辺りのアニメの歴史って変わってたんじゃないか、多分。って今でも思っています。(当時賛否あったナディアのわがままな性格って…。今、よく考えるとあの設定状況だと微妙に成立しづらい?って気もしてます。ナージャと比べると余計に)
ナディア、見た目は好きだけど性格がねぇ。もう少し素直になれたら良いのに。
ナディアの性格は女子中学生のリアルさの現れ。
中学生時代の彼女を思い出してジャンに涙する。
ナージャは、最終回だけ見て予約録画したら最終回だった。
既におじさんだったが、ぶっちぎりで面白かった
どれみシリーズの犠牲者といえば、あゆみゆい原作の「ぜんまいじかけのティナ」を思い出しますね。セーラームーンと同じパターンで、なかよし主導でアニメ化前提で開始した作品で、どれみの後番組として企画されたものの、どれみが好調で二度のシリーズ延長に伴い、二年連続で企画が頓挫してアニメ化が幻に終わり、本作の連載も終了。因みにその後、同作の作者はなかよし誌上にてナージャのコミカライズ連載を担当しました…
あゆみ先生は作画で、原作は明貴美加さんですね。
マイムは作画が物凄いねえ