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アンネットの気持ちルシエンの気持ちどちらも分かるから見ていて複雑だったな…
大好きな作品です。ルシエンが雪山をこえるシーンは胸が熱くなり、涙が出ます!
最近ヤフーのニュースで紹介されていて興味がわいて調べに来ました。前後のルーシー、カトリは見ていたのですが、この作品はノーチェックでした。後悔しています。こんなすごい話だったとは。しかも藩恵子!手持ちの資料「20世紀テレビ読本世界名作劇場大全」には、アンネットの表情を”その顔は鬼の面である”とあります(笑)。
当時、😢見るのがしんどくなったのを覚えてます。ずっとアンネットが怒ってたイメージです😞
自分の経験ににてるので、アンネットの辛さも、ルシエンの辛さもすごく共感して、涙がこみあげました
個人的に名作劇場の名作中の名作。
贖罪というキリスト教的なテーマなんですな
ダニーが谷に転落してしまう場面は恐怖そのものでトラウマでしかない
ルシエンが雪の中を13キロの所でウルッときた
最終回アンネットルシエン仲直りめでたしめでたし
ルシエンが必死に作ったノアの箱舟の木彫りを、アンネットがルシエンの目の前で投げ捨てて壊した時は、子供の時衝撃でトラウマになった。
かなり気が強い性格のアンネットと、ちょっと頭の弱いルシエンのいざこざを中心に描いた物語って印象ですね
この物語が世界名作劇場の中で一番つらく、挫折しそうになった。アンネットいい加減にしてほしい、いつルシエンが許されるのか・・・ああ・・・
ルシエンが雪の中のアンネットを助ける場面は名劇屈指のイチャコラシーンまあ実際にはアンネットの命がかかってるので二人にとってはそんな余裕無いんだけどw
一時期、名作劇場は度を超した鬱表現がお約束になっていた時期があって、始めはストーリーに合わせて一喜一憂したものだけど、毎年そのパターンが続くとなるとむしろ誰かが酷い目に合うシーンが楽しくなってきてそれ目当てに見るようになっていたりあと、唐突なエロや今回のルシエンの姉のような綺麗なゲストキャラの登場は、本編のストーリーの再現と脚色に苦労させられる名作劇場では、スタッフの息抜きにもなっていたとも聞いたことがあるもちろん見ている側も楽しいんだけど
中1にしては等身が少なくて子供っぽく見える10歳児くらいにしか見えない
あまりのアンネットの頑なさに観るのをやめてしまったアニメ。
物語が進むほど重苦しい雰囲気がガチで感じられたアニメ!前半は弟のダニーを誤って谷底に落として大怪我を負わせ苦しむルシエンとルシエンが心血注いで制作した彫刻を故意に壊しそれがきっかけで後半ではアンネットも罪の意識に苛まれ自分も同じように過ちを犯したことに苦しむ事になっていてこんなに心に迫る話になるなんて
昭和62年の再放送で観ました。実質の主人公はルシエンだと感じてゐた。
原作では実際にルシエンが主人公。
@@seiryu544 ありがたうございます。やはりさういふことだつたのですね。
アンネットは単に原始的感情からルシエンを憎んだのではなく、理性から来る正義感から「許してはいけない」「許すことは記憶の風化であり自分の弱さだ」と感情にフィードバックをかけて頑張っていたのだと思います。みなさんもそういう気持ちありますよね?
他にも指摘されてる方がいますが、私もひとこと。世界名作劇場シリーズとは日本アニメーションが製作した、フランダースの犬以降の作品を指します。ハイジまでの作品は製作会社が異なりますので厳密には世界名作劇場シリーズには含まれません。重箱の隅を突っつくみたいな話ですが指摘させて頂きます。
ハイジ、ロッキーチャック、フランダースの犬の20話まではズイヨー映像が制作し、日本アニメーションが独立して制作し始めたのが21話から。トップスポンサーも、牧場の少女カトリまでカルピス、世界名作劇場となったのは赤毛のアンから、と複雑な為、便宜上日本アニメーションが権利を有するフランダースの犬以降を世界名作劇場とする事が多い。
『アルプスの少女ハイジ』の原作小説には「ハイジとクララの仲を嫉妬したペーターが、クララの車椅子を崖から落として壊す」なんてシーンがあるらしいですよ。
でもハイジは半年許さないとかしないんですよね?
同じ目に合わせて許す。実に男前!(誤@@mikiable2571
いいですが、あなたのコメントはこのビデオとは何の関係もありません。私のアネットの話に関するものです。
辛すぎて途中で視聴を諦めてしまった私の中では今もルシエンはアンネットに責め苛まれています......
このアニメはかなり衝撃でした。あまりにショックでいまだに忘れてられないお話。すぐに許すのもどうかと思う内容だったけどあまりに心が狭いなと思える内容でもあった。
このアニメは、昭和58年(小学校3年生の時)に放送されたアルプス物語わたしのアンネットである。
アンネットは名作劇場的には珍しいですが、むしろ現実の人間ならほとんどはこうなるのも無理はないよなって思って見てました。
すごい見てて疲れるアニメだったので後半はほとんど見てない最後だけ見たな、すごいドロドロ理由も分かるけどアンネットグズグズだし、ルシエンはのんびりしすぎけどそれを許すことを描いてる、大人になった今なら見れるかな
半年分ギスギス展開はつらすぎる
それが世界名作劇場だから❗そこからいかにして立ち上がるかをかくのが世界名作劇場だからセーラやコゼットよりまし‼️
自分が生まれた年にこんな名劇やってたとは…同年の「おしん」は「小公女セーラ」みたいだし。
アニメージュに名劇初の意地悪主人公って書かれてたから今までの聖人主人公と違ってかなり人間臭かったな~✨まあ普通7~14歳ってこんな感じなんだろうけど
名作劇場のなかでもかなりマイナーな今作よく取り上げてくれましたアンネットとルシエンの中の人は若草のメグとジョオやね
こういう蛇か般若の如しアンネットよりワシはエロくてさっぱりしたカーレンジャーのゾンネットのほうがええわい同じネットでもえらい違いだ・・・!
忘れられがちだけど、アンシャーリーからギルバートブライスへの怒りは数年間あるからね
ハイジとアンネットの関係は、同じアルプスを舞台にした物語のポジとネガ・・と聞いたことがあります。
普通のアニメなら死んでも翌週では普通に生きてますよ。
1983仲間外れからの苛め地獄の入り口だった暗黒時代よく私生きていたな
この作品は全くと言っていいほど見た覚えがありません。でも主題歌を声優の潘恵子嬢がフローネに続いて歌っていることぐらいしかわかりません。
確か母親の命のかわりに生まれたのがダニーなんだっけ?
ぺーたー!
名劇版昼ドラ(・・;)
ガチぜいとしては「ハイジ」を世界名作劇場に入れてほしくないあれズイヨーだし世界名作劇場は「フランダースの犬」からだから❗
私も同感。勿論、ハイジまでの作品も素晴らしいのだけど、厳密にはフランダースの犬以降が世界名作劇場シリーズですよね。
@@鉄道模型大好きおじさん だいたいそのどうりでいうんなら「どろろ「昭和版」」も世界名作劇場ってことになりますよね❗世界名作劇場って「世界「海外」」の「小説」を原作につかうはず「七つの海のティコは違うけどあれも父親アメリカ人のアメリカよりだし」まだ「西遊記」やら「水滸伝」やらが原作なら「今度は中国か〰️」てなりますけど「どろろ」はバリバリの時代劇だし❗あれを含める違和感❗
2話で見るのキツくてやめたわ これはトラウマなる
アンネットの気持ちルシエンの気持ちどちらも分かるから見ていて複雑だったな…
大好きな作品です。
ルシエンが雪山をこえるシーンは胸が熱くなり、涙が出ます!
最近ヤフーのニュースで紹介されていて興味がわいて調べに来ました。前後のルーシー、カトリは見ていたのですが、この作品はノーチェックでした。後悔しています。こんなすごい話だったとは。しかも藩恵子!手持ちの資料「20世紀テレビ読本世界名作劇場大全」には、アンネットの表情を”その顔は鬼の面である”とあります(笑)。
当時、😢見るのがしんどくなったのを覚えてます。ずっとアンネットが怒ってたイメージです😞
自分の経験ににてるので、アンネットの辛さも、ルシエンの辛さもすごく共感して、涙がこみあげました
個人的に名作劇場の名作中の名作。
贖罪というキリスト教的なテーマなんですな
ダニーが谷に転落してしまう場面は恐怖そのものでトラウマでしかない
ルシエンが雪の中を13キロの所でウルッときた
最終回アンネットルシエン仲直りめでたしめでたし
ルシエンが必死に作ったノアの箱舟の木彫りを、アンネットがルシエンの目の前で投げ捨てて壊した時は、子供の時衝撃でトラウマになった。
かなり気が強い性格のアンネットと、ちょっと頭の弱いルシエンのいざこざを中心に描いた物語って印象ですね
この物語が世界名作劇場の中で一番つらく、挫折しそうになった。
アンネットいい加減にしてほしい、いつルシエンが許されるのか・・・ああ・・・
ルシエンが雪の中のアンネットを助ける場面は名劇屈指のイチャコラシーン
まあ実際にはアンネットの命がかかってるので二人にとってはそんな余裕無いんだけどw
一時期、名作劇場は度を超した鬱表現がお約束になっていた時期があって、始めはストーリーに合わせて一喜一憂したものだけど、毎年そのパターンが続くとなるとむしろ誰かが酷い目に合うシーンが楽しくなってきてそれ目当てに見るようになっていたり
あと、唐突なエロや今回のルシエンの姉のような綺麗なゲストキャラの登場は、本編のストーリーの再現と脚色に苦労させられる名作劇場では、スタッフの息抜きにもなっていたとも聞いたことがある
もちろん見ている側も楽しいんだけど
中1にしては等身が少なくて子供っぽく見える10歳児くらいにしか見えない
あまりのアンネットの頑なさに観るのをやめてしまったアニメ。
物語が進むほど重苦しい雰囲気がガチで感じられたアニメ!前半は弟のダニーを誤って谷底に落として大怪我を負わせ苦しむルシエンとルシエンが心血注いで制作した彫刻を故意に壊しそれがきっかけで後半ではアンネットも罪の意識に苛まれ自分も同じように過ちを犯したことに苦しむ事になっていてこんなに心に迫る話になるなんて
昭和62年の再放送で観ました。実質の主人公はルシエンだと感じてゐた。
原作では実際にルシエンが主人公。
@@seiryu544 ありがたうございます。やはりさういふことだつたのですね。
アンネットは単に原始的感情からルシエンを憎んだのではなく、理性から来る正義感から「許してはいけない」「許すことは記憶の風化であり自分の弱さだ」と感情にフィードバックをかけて頑張っていたのだと思います。みなさんもそういう気持ちありますよね?
他にも指摘されてる方がいますが、私もひとこと。
世界名作劇場シリーズとは日本アニメーションが製作した、フランダースの犬以降の作品を指します。
ハイジまでの作品は製作会社が異なりますので厳密には世界名作劇場シリーズには含まれません。
重箱の隅を突っつくみたいな話ですが指摘させて頂きます。
ハイジ、ロッキーチャック、フランダースの犬の20話まではズイヨー映像が制作し、日本アニメーションが独立して制作し始めたのが21話から。トップスポンサーも、牧場の少女カトリまでカルピス、世界名作劇場となったのは赤毛のアンから、と複雑な為、便宜上日本アニメーションが権利を有するフランダースの犬以降を世界名作劇場とする事が多い。
『アルプスの少女ハイジ』の原作小説には「ハイジとクララの仲を嫉妬したペーターが、
クララの車椅子を崖から落として壊す」なんてシーンがあるらしいですよ。
でもハイジは半年許さないとかしないんですよね?
同じ目に合わせて許す。実に男前!(誤@@mikiable2571
いいですが、あなたのコメントはこのビデオとは何の関係もありません。私のアネットの話に関するものです。
辛すぎて途中で視聴を諦めてしまった私の中では今もルシエンはアンネットに責め苛まれています......
このアニメはかなり衝撃でした。
あまりにショックでいまだに忘れてられないお話。
すぐに許すのもどうかと思う内容だったけどあまりに心が狭いなと思える内容でもあった。
このアニメは、昭和58年(小学校3年生の時)に放送されたアルプス物語わたしのアンネットである。
アンネットは名作劇場的には珍しいですが、むしろ現実の人間ならほとんどはこうなるのも無理はないよなって思って見てました。
すごい見てて疲れるアニメだったので後半はほとんど見てない
最後だけ見たな、すごいドロドロ
理由も分かるけどアンネットグズグズだし、ルシエンはのんびりしすぎ
けどそれを許すことを描いてる、大人になった今なら見れるかな
半年分ギスギス展開はつらすぎる
それが世界名作劇場だから❗そこからいかにして立ち上がるかをかくのが世界名作劇場だからセーラやコゼットよりまし‼️
自分が生まれた年にこんな名劇やってたとは…同年の「おしん」は「小公女セーラ」みたいだし。
アニメージュに名劇初の意地悪主人公って書かれてたから今までの聖人主人公と違ってかなり人間臭かったな~✨まあ普通7~14歳ってこんな感じなんだろうけど
名作劇場のなかでもかなりマイナーな今作
よく取り上げてくれました
アンネットとルシエンの中の人は若草のメグとジョオやね
こういう蛇か般若の如しアンネットよりワシはエロくてさっぱりしたカーレンジャーのゾンネットのほうがええわい同じネットでもえらい違いだ・・・!
忘れられがちだけど、アンシャーリーからギルバートブライスへの怒りは数年間あるからね
ハイジとアンネットの関係は、同じアルプスを舞台にした物語のポジとネガ・・と聞いたことがあります。
普通のアニメなら死んでも翌週では普通に生きてますよ。
1983仲間外れからの苛め地獄の入り口だった暗黒時代よく私生きていたな
この作品は
全くと言っていいほど
見た覚えがありません。
でも主題歌を
声優の潘恵子嬢が
フローネに続いて
歌っていることぐらいしか
わかりません。
確か母親の命のかわりに生まれたのがダニーなんだっけ?
ぺーたー!
名劇版昼ドラ(・・;)
ガチぜいとしては「ハイジ」を世界名作劇場に入れてほしくないあれズイヨーだし世界名作劇場は「フランダースの犬」からだから❗
私も同感。
勿論、ハイジまでの作品も素晴らしいのだけど、厳密にはフランダースの犬以降が世界名作劇場シリーズですよね。
@@鉄道模型大好きおじさん だいたいそのどうりでいうんなら「どろろ「昭和版」」も世界名作劇場ってことになりますよね❗世界名作劇場って「世界「海外」」の「小説」を原作につかうはず「七つの海のティコは違うけどあれも父親アメリカ人のアメリカよりだし」まだ「西遊記」やら「水滸伝」やらが原作なら「今度は中国か〰️」てなりますけど「どろろ」はバリバリの時代劇だし❗あれを含める違和感❗
2話で見るのキツくてやめたわ これはトラウマなる