合気柔術チャンネル 技術・理合

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  • Опубліковано 8 вер 2024
  • 手の内の基本である「朝顔の手」
    相手とつながるにはこの『手の内』である「朝顔の手」をマスターすることが必要となります。これが出来ないと、様々な技術を学んでも力やテコの技術で相手を制することとなり、技術の向上が途中で頭打ちとなり、『合気』へと進むのが難しくなります。
    先ずは『朝顔の手』をマスターしましょう!

КОМЕНТАРІ • 13

  • @papabanana789
    @papabanana789 2 роки тому +14

    素晴らしいです。こんな、術の真髄に近いことを惜しげもなく開示していただく、お心の広さに感動いたします。

  • @alfredof70
    @alfredof70 Місяць тому

    💯💯💯👍👍👍 maestro di vita ....peccato...non posso conoscere,,, 👍👍👍💯💯💯

  • @user-ec9ex1sf6x
    @user-ec9ex1sf6x 7 місяців тому

    手の内の作り方・使い方において分かり易く解説して頂きありがとうございました。

  • @shunsukeakagi
    @shunsukeakagi 2 роки тому +4

    神回ですね。ありがとうございます。

  • @neomantaro
    @neomantaro Рік тому +1

    朝顔の手って足部の形も重要では無いでしょうか? 足部のアーチ構造がそのまま朝顔の手と同一だと思います。腓骨筋と後脛骨筋の同時収縮が行えて足部のアーチが作れます。その力はフラクタル構造から手にも現れますので。

  • @makotookamoto7650
    @makotookamoto7650 2 роки тому +2

    日本伝独自かもしれない。

  • @user-il7fb9iw3c
    @user-il7fb9iw3c 2 роки тому

    すみません質問があります。猫の手の一里塚とは大東流の手でしょうか?朝顔は知ってますが、猫の手というのは初めて見ました。

  • @user-so7ky2bi2i
    @user-so7ky2bi2i 2 роки тому +2

    お弟子さん以外、誰にでもかけることができるのでしょうか?

    • @haruka3698
      @haruka3698 2 роки тому +1

      その人の練度次第だと思いますよ。

    • @user-so7ky2bi2i
      @user-so7ky2bi2i 2 роки тому +3

      失礼ですが、自分がかけていただかない限りは信じる事ができない動画ですよね…誰が見ても練度の問題では無いかと
      これが本当なら合気だとか、術以前にもっと世間に取り上げられたり、医学的にも研究されるのではないでしょうか?

    • @haruka3698
      @haruka3698 2 роки тому +2

      それはもう自分で行って確かめるしかないでしょうね。
      もし本当だとしてもその人が上手く合気を掛けられなかったとしたら、掛けられた相手も嘘だと思ってしまいますしね。
      そういう意味も含めた「練度」という表現をしました。

  • @makotookamoto7650
    @makotookamoto7650 2 роки тому +2

    他派にも同質なのは有りますが、名称が違います。