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今でもまだ良い、っていうより、今だからもっと良い。20年経ってもっと刺さるようになってる。
PROのARTISTですから
こんなにアップテンポでポップなイメージの曲なのに、自信と不安、楽しさと寂しさ、愛しさともどかしさとか、それぞれ相反する感情の波が詰め込まれてて圧倒される。この中毒性は何だろ……
こんなお別れだったら悲しくても涙だけじゃ無い素敵な未来。
宇多田ヒカルの曲の主人公は、切迫感を感じてること多いよな。時間に追われているというか。「飛ばせ」っつって「急ぐことはないけど」というのは精神的にアブナイ感じがある。
投稿者さんにCOMMENTして下さい
@@CuriousPhilosopurrさん当たり前です
@@TheNobumitsuさんのおっしゃる通りです
開幕の「仕事にも精が出る金曜の午後」でいつもグッと引き込まれる。宇多田ヒカルの歌詞ってワンフレーズでめっちゃ親近感湧くよな。
宇多田ヒカル入門だけど、初めてのルーヴルと私だけのモナリザで虜になった
パンチライン多いね。
掴みはバッチリですね。あとのAメロもノリノリ
なんでサラリーマン経験してない未成年からこのフレーズが出てくるのすごすぎ
「普段からメイクしない君が薄化粧した朝」とかセンスすごい
どういう頭の構造してたらこんな曲作れるんだよ天才だろ。環境整ったら天才はもう止められないな
本当にそうだよね!アメリカ人でさえトラベリングはバスケットのルールの出来事だろ?って言ってるよ!
@@KK-op5zx本当にそうだね天才凡人じゃこんな曲作れない
このPVが4Kになるの楽しみすぎる!!
CD買って、イントロが始まったときのワクワク感、今でも鮮明に思い出す。今聞き返すと、ポップでキャッチーな曲の中に、『風にまたぎ月へ登り』とか、『波とはしゃぎ雲を誘い』、『風の前の塵に同じ』など、ヒッキーらしい文学的な言葉が改めて耳に残る。ヒッキーはいつまでもヒッキーでいて欲しいし、自分の子供や後世にも好きになってもらいたい。かわいいとか好きとかそーゆーんじゃないんだよな。同じ時代を一緒に生きてるありがたさ、感謝しかないです。
こういう、始めから終わりまでずっと同じ曲調の曲が凄い好き
くるりのワールズエンドスーパーノヴァとかすこ
サビ前の「春の夜の夢の如し」「風の前の塵に同じ」がすんごく良いんだよなー。
なんか、昔の人の短歌の一節にあったよ。
平家物語の冒頭部分ですね
訳が解りません
@@jonbinsonさんJOKE COMMENTはしないで下さい
@@user-sei3442さんJOKE COMMENTはしないで下さい
当時、四十前の中間管理職でほんとに毎日朝起きて会社に行くのがしんどかった…まだ小さい子供の為にしっかりしなきゃ!と毎朝、何ヵ月も出勤前にこのPVで元気貰って玄関を出てました。その娘も今や25歳、東京で1人頑張っています。幸運にも娘は一昨年の横浜スタジアム初日に参戦出来たのですが、ライブ終了後に「travelingあの頃のお父さんを思い出して泣きながらヒッキーと歌ってきたよ!」って電話をくれました。隠してたつもりだけど解ってたんだなぁーと思ったら声だして泣いてしまいました。長くなってすみません…そんなチカラを貰える素晴らしい曲だと思います。
結婚式のBGMで使用しますね。
@@vamostokyo2008 はい!間違いなく(笑)
一馬力で頑張ってこられたんですか?報われたんですね。
@@giuseppinabotticelli6914 はいー!嫁は専業主婦ですので稼ぎは私の肩にで(笑)でも子供が背中見てくれてたと言うことが何より報われたと思えます。
もうすぐ還暦!!今までご苦労様ですっ!僕らも後、14年くらいしたら還暦ですが先輩を見習って精進していきたいと思いますっ!これからも元気で頑張ってくださいっ!!
夜の高速道路に非常に合うんです。
分かる😁子供の頃、ラジオから何気なく聞こえてくるこの曲にテンション上がったな‼️高速道路とかその日の気分とか?ドンピシャのタイミングだと嬉しい😆
分かるけど夜の高速乗る機会がないwしかし理解できる。容易に想像できる。
わかりみ深し
@@怪盗キッド-e4e travelingだし、旅行の帰りとかの高速道路で流したりすると良いかもね!
いいねが333😲
初めてこの曲をラジオで聴いたとき、AutomaticやFirst Loveを超えるほどのインパクト受けたなあ。楽曲自体の良さも彼女のボーカルもコーラスやアレンジの心地良さも、そしてPVで踊る彼女のかわいさも、全てが素晴らしい
去年のライブでこのイントロ流れた瞬間、本物の芸術ってこれなんだなって感じた。
20年聴き続けてるのに全く色褪せないほどの新しさを感じる音であり、MVも大好き夜のドライブにピッタリなんだよなあ
御意!大学生の時に聞いてからずっと車の中でカセット、CD、MD、SDと変化しながら常に車の中で宇多田のベストが入って、特にTraavelingは夜の湾岸で最高。
20年前の曲なのに。古さ全然感じないのが凄い。
歌詞、よく読んだけど、たいしたものです。
古い曲のようでいつまでも最先端にある曲。1990年代の曲って言われても2020年台の曲って言われてもどちらも納得できる。
まさにこれ。どの時代にも通用するのが宇多田ヒカルの凄いところ。
今も昔も「未来」に対するイメージが変わってなくて、それを上手く具現化させたおかげだと僕は信じてます。
お店で流れてて…今年の新曲か思ったら23年前のでびっくり😳なんかこれ聴いてると小さい頃の記憶がどんどん蘇る〜不思議だ。
音がたくさんなってるけど、それぞれが主張するというより、メロディーを際立たせる感じ、かといってどの音も粒だって聞こえるのがとても不思議。宇多田さんって周りの人含めてほんとすごいんだな。
宇多田ヒカルの曲で1番好き。あのキラキラしてた高校生時代を思い出させてくれる名曲。あの時代にもう一度戻りたいと思わせてくれる名曲
宇多田ヒカルにがっつりハマり、ファンになったのがこのMV。メイキング動画観てからここに来たらあらためて感動。やはり紀里谷和明監督×宇多田ヒカの世界観はいつ観ても最高に好きです
サビ前で急に「春の夜の夢のごとし」とか「風の前の塵に同じ」っていうハッとされられるようなフレーズを入れてくるセンス憎いよなぁ笑
親の影響で宇多田ヒカルさんを知って、この曲も聴いてみた。イントロからして最近の曲かと思ったら、自分が生まれた年より何十年も前でびっくり。10代の私でも思う。この方は凄すぎる。何度聞いても鳥肌が立つ。
記憶消して、これを今の時代に新曲として出しても絶対売れるって思うから本当に凄い。まじ名曲です。
実際僕が前までその状態で、どこかでこの曲を聞いた時に「へー最近のJPOPってセンスいいなー」と思って見たら歌手が宇多田ヒカルで、しかもかなり前の曲だったのでかなり驚きました...
huge fan but the other
YES
1990/12/10saddness Enigmaua-cam.com/video/4F9DxYhqmKw/v-deo.html1992/10/25Madonna Eroticaua-cam.com/video/WyhdvRWEWRw/v-deo.html2001//08/24Windows XP titleua-cam.com/video/KU1vH4ZeSMM/v-deo.html2001/11/28宇多田ヒカル traveling
これだけ幻想的な世界観を音楽で表現してて、歌詞の内容は実は金曜日の仕事を終えて繁華街をぬけて恋人に会いに行くっていうけっこう現実的なことを歌ってるのがいいよね。
akikai akkkun 現在はプレミアムフライデーができて休み重視になったからあんまり恋には興味はないかも。
akikai akkkun す
17才、、、
いや、確かに今だったら白組とかもすごいから、もっとフォトリアルなCG作れるんだろうけどさ、逆にこのレトロ感がいいんだよね。懐かしい未来っていう矛盾っていうか。
懐かしい未来、いい言葉ですね。
宇多田ヒカルの声は言わずもがな、このトラックとMVはどうしたらこんな素晴らしいモノが生み出せるのか理解を超える名曲。ヒカルさんの独特の動きの間が好きです。
子供の頃、県外の病院に通院してました。当時5、6歳だった私は、窓から高速道路の外の景色を見るのが好きでした。帰りが夜になった時、車のラジオからこの曲が流れていて。窓の外では普段見たことのない、道路沿いのラブホ街のネオンがキラキラと光っていて綺麗でした。その光景が宇多田ヒカルさんのこの曲のイメージとも重なり、別世界に迷い込んだような不思議な気持ちになった子ども心を思い出します😂
サウンド、メロディ、言葉のセンス、本当天才なんだなって
自分で詞を創り、自分でメロディーを創り、自分で歌う。クオリティも高い。天才ですな
CLMteam26 しかも、このころは既に編曲にも参加してますね。4thアルバムからは1人でサウンドプログラミングまでやってる。宇多田ヒカルはリズム感、曲作り、作詞の能力が圧倒的ですね
天才すぎる…
彼女自身の才能もさることながらそのアイデアを形にする裏方達(実際に完パケにするのは彼ら)も超一流でかためてたからねー、この頃はレコード会社も莫大な経費を費やして優秀なスタッフ揃えてた。
作詞,作曲から歌うところまでやってるのか.自分で世界を構築し,歌にして表現している.まさにアーティスト.人に歌わされるアイドルとは格が違う.
佐々木敦司 なぜ比較対象にアイドルが出たのかよくわかりませんが、アーティストとアイドルは別物です。
歌は進んでも平家物語の一説に戻る中毒性
今フルで聴いたら4:35から光のRay of Hope MIXの冒頭で流れるフレーズと同じで、ここから来たのかもしれないと鳥肌たった(Ray of Hope MIXめっちゃ好き)
改めて聴くとセンスの塊やな…
何となく世間的にもデビュー時の神通力が落ちてきたなぁと感じていた時に出た超神曲。宇多田ヒカルがマジモンの天才だと実感した一曲。
仕事にも精が出る金曜の午後なんて、気持ちを鷲掴みするフレーズを初めに持ってこれる余裕。
怠け者の典型 それは紛れもなく僕です。
K2a 愛 😃😃😃😄😄😄😄😄😆😆😆
毎日聴いてます
百年たっても残るようないつまでも褪せない曲
音楽って いい時代に戻れるタイムマシンだなぁ~
素晴らしいコメントです
@@naritoshi5583 ありがとうございます。
ステキ
@@スバル-y6j ありがとうございます。
このコメントもっと伸びろよ笑笑
サビのメロディーがもう完璧すぎて、、、初めて聞いても聴き入っちゃう
こんな頭の中で飛び交ってるようなカオスなイメージをきちんと形に落とし込めるのがすごい。
若い時、リズムがすごい印象に残ってた。今になって聞いてみたら歌詞でも感銘を受けた。素晴らしい
80年代90年代2000年代の数々の名曲はドライブ特に高速 にすごく合うからマジでノリノリになれる!!
リリース当時、無国籍感の強い不思議なMVにハウス調の楽曲、抑えた歌い方で静かなサビ前に乗る歌詞が「春の夜の夢の如し」「風の前の塵に同じ」 なんともしびれる美しさだなあ、と思ったのを覚えてます
約20年前の曲今でも聴くと何だかジンと来る。ガンバれ❗️
懐かしいよね
“春の夜の夢のごとし”、”風の前の塵に同じ”って平家物語にでてくるよね、
たしかこの曲を書いてた当時、本人が古典にハマってたって言ってた記憶があります。
本人曰くイントロの“たたる 〜”でなんとなく和的な響きを感じたそうです。
彼女は大変な読書家です。古典や純文学も読み漁ってます。ボキャブラリーセンスやリリックの世界観に大きな影響を与えていると思います。
バイリンガルだからこそ感じる日本語の美しさ、尊さ、儚さ、まどろっこしさがあるんだろうね
中学の時、給食食べてたときに放送でかかって国語の先生がすごく歌詞に反応してたのが印象的だった
圧倒的。名曲。いつまでも色褪せない。
アゲアゲの曲でも、不安とか恐怖を歌詞に入れるあたり天才。日常と非日常の境目を右往左往してる感じがとてつもなく好き
平家物語の一節入れるとか
首都高だから 笑
じっくり歌詞を聞くと平凡な日常を歌っているのに、この壮大なスケール感はさすがだわ
18歳の時でこんなの天才以外の何者でもない…歌唱力、世界観 等すべてが素晴らしい。今の私はこの時の宇多田ヒカルさんと同じくらいの年齢なのに違いすぎて尊敬の域をこえそう
今見ても前衛的なMV いつ聴いてもワクワクする感覚が込み上げてくる
「み~んな~踊りだす時間だ」のトコの綺麗な宇多田のシーン本当すこ。今聴いても全然色褪せないの凄いな
宇多田さんの曲の中で一番好き。初めて聞いた曲。春の夜の夢のごとしのフレーズで子供ながら頭のいい方だなぁと感じた。
無性にPVが見たくなって再生したけどやっぱ好きだなあ。最近の曲も凄く良い歌詞が多いけど宇多田さんのは言葉が分かりやすいと言うか、難しい言い回しじゃなくてストレートだから凄く歌詞が入ってきて好き。小さい頃から好きで聴いてたけど大人なになればなるほど歌詞が深く感じる。
仕事にも精が出る金曜日を感じれる歳になった
高校生の時は生活のBGMとして何となく聞こえてきていたこの曲を今、無性に聴きたくなるから不思議だ。名曲はいつまでも色褪せないのだろう。
この曲はいつ聞いても新しい気持ちにさせてくれる。宇多田ヒカルさんの歌声が心に響く。
関ジャムで久々に聞いたとき誰かが今聞いたほうが新しいってすごい!って言ってたけどほんとだね!!18歳で「不景気で困ります」なんて歌詞が出てくるのがすごいわ
どの曲でも色褪せてないのがすごい。今からまた色んなCMに使ってほしい!
Yeah exactly!
新しいCMに使われたね😊
仕事に疲れた時などに、今でも聞きます。映像と合わせた完成度が高くて、これほど楽しませてくれる音楽は無い。
仕事終わって彼の所に行ける!ワクワクの気持ちと平家の一節(春の夜の・・)からのいつまでも続くの?的な複雑な感情そしてそれを想像させやすい簡単な言葉と3連の心地いリズムで刻んでく。天才だな。これ18歳だぞ。
昔から宇多田ヒカルの曲は夜の高速を走ってる時に聴くとなぜか気持ち良いんだよね
元旦那さんが監督したMV。このMVが大好きで、「旦那さんだからとれたMVだなあ」とか想いながら何回も観てたの思い出した。だから離婚したって知ったときはちょっとショックだったけど、これだけ良いMV残したんだから良いよね。
こんな曲もう出てこないよね笑独特だし、凄く中毒性がある
小学校の時歌番組のランキングで、サビを一瞬聴いただけで頭から離れなくなった曲。本当かっこいい。
スッゲー久々聴いても全く魅力に衰えを感じない。流石過ぎる。
懐かしすぎる!3年前よく聞いてたなぁ~歌詞なかったから自分用に 仕事にも精が出る 金曜の午後タクシーもすぐ捕まる 目指すは君どちらまで行かれます ちょっとそこまで不景気で困ります ドアに注意風にまたぎ 月へ登り僕の 席は 君の 隣ふいに 我に 返り クラリ春の 夜の 夢の 如しtraveling 君をtraveling 乗せてアスファルトを照らすよtraveling どこへtraveling 行くの遠くなら度へでもtraveling もっとtraveling 揺らせ壊したくなる衝動traveling もっとtraveling 飛ばせ急ぐことはないけど聞かせたい歌がある エンドレスリピート気持ちに拍車かかる 狙い通り涙 はしゃぎ 雲を 誘い次に 僕は 君に 出会い若さ 故に すぐに ちらり風の 前に 塵に 同じtraveling 胸をtraveling 寄せていつもより目立っちゃおうtraveling ここはtraveling いやよ目的地はまだだよtraveling 窓をtraveling 避けて何も怖くないモードtraveling ここでtraveling いいよ全ては気分次第皆踊りだす 時間が待ちきれず今夜隠れてた 願いがうずきますみんな盛り上がる 時間だどうしてだろうか 少しだけ不安が残りますtraveling 君をtraveling 乗せてアスファルトを照らすよtraveling どこにtraveling いるのこれからがいいところtraveling もっとtraveling 揺らせ壊したくなる衝動traveling もっとtraveling 飛ばせ止まるのが怖い ちょっと
ありがとうー
一度見たら忘れられない印象深いMV鮮やかなCGやアニメーションがもう最高
18歳だけど親の影響でずっと好き都会的な音楽でビートが聴いてて気持ちいい
2022に見ても新鮮です楽曲アレンジビジュアル色彩振り付け最高に素晴らしいです
曲もPVもセンスあってほんと好き時代先取りしてるわ
普通に可愛いのにそんな陳腐な褒め言葉は全く出て来ないくらいセンスに圧倒される
この格好しても最高にカッコいいのが宇多田ヒカル🎉デッカちゃんやぞコレ。
この曲を作ったのが18歳かそこらですよね。デビュー曲のAutomaticは15歳でリリースだし。天才という一言で片付けるのは良くないけど、やっぱり天才。
曲も勿論素敵だし、PVの美しさが凄く好き
これが20年前ってヤバくね天才は時空を超える
モーツァルトとか神の領域やん
不朽の名作。
もはや天才の塊…
今聞いても、全く古さを感じない❤
懐かしい!この時代の音楽は、今でも心に残る素晴らしいものばかりです。
音楽と美術が見事に融合した最高傑作だと私は思っているんですけどね。
2001年から23年経っても不景気で困っている日本もなかなか凄い
10代の歌手が40代になってもなんも景気変わってないのやばいねw いや、もしかしたら我々は既に経済と生活の質の飽和点を突破してこれ以上成長できない、する必要のない所まで来たのかもしれない。それまで社会が未熟だったので伸び代ばかりに目がいってたけど、社会が大人になり伸びなくなったら一種のカルチャーショックを受け続けてる状態がこの30年なんじゃないかな?子供にいっぱい食べさせたら背が伸びるけど大人だと肥えて成人病になるだけなのと同じ理論なのでは?でも資本主義が人間の欲望という本質に適合したからゆえこれだけ主流になれたように、底なしの欲望が悪あがきを続けてて、その感情こそがこの漠然とした不安/不穏とかの正体だと思う。それの対策にカウンター勢力として今世界的に禅とか仏教寄りのマインドが流行ってきてるのもキリスト教的ゴリ押し資本経済が限界な証。確証は取れないから直感だけどLGBTQAとかフェミ団体みたいな左派勢力が猛威をふるってるのもキリスト系ヘテロ白人男性的なゴリゴリな欲望が行き止まりに近いせいなのかもしれない。主流だったものが衰退すると相対的に反対のオルタナ勢力が顔を出すのは当然なわけで。 日本の若者がみんな浪費せず年金もらえないと思い込んで貯金ばかりしたり、そもそも素直に笑えず死んだ目をしてたりする背景もその行き詰まり感が原因なのは明らかだし、やれチルだのなんだのっていう頑張らないミニマル主義みたいのだって先述の禅や仏教に通ずるわけで。そもそもチルなんて元がヒッピー思想だし。宇多田ヒカル自身、デビューから今までずっとどこか不穏な時代の申し子(今は才能あふれるベテランという扱いをしてる人もいるけど基本は変わらないかと)として見られてる、というかそういう空気を纏った曲が多い感じがする。海外でもNirvanaもBillie Eilishも多少世代が違っても音楽が違っても根本は一緒だし、これはもう世界的なもの、というかアメリカという強欲国家が蒔いてしまった種なのかもしれない。この5分弱のポップソングひとつでそこまでの情報量があるんじゃないかなー。長々語ってしまったけどまあこのクソ長い景気低迷はそういう背景だと思う。この曲の歌詞も平家物語の引用だけど「諸行無常の鐘の声」こそ現代世界なんじゃないかなー。主人公の視点もどこか不穏。全ては刹那で、この曲は名曲として運良く生き残ったけどこれだって商品として作られたものだし。我々の世界はSF並のディストピアなんだと思う。映画なんかにしなくていいくらい当たり前のディストピア。我々が生まれてきた背景だって間違いなく政治の効力がある。俺たちみんなプラスチックのレプリカント。それを薄々みんな勘づいてるからこそこの曲がこれだけ広い民に響くのだと思う。最後に言いたいけどそれでもみんな漠然と抱えてるこの痛みは子供の背が伸びる時の成長痛かもしれないという事。つまりゴリマッチョな資本主義的成長論とは別次元の成長が待ってる可能性はあるよという事。プラスチックを食べるバクテリアがいるように、もしかしたら本質的にディストピア性そのものをポジティブに受け入れていく事がスタートかもしれないけれど。 何度も加筆修正しては再投稿して、あたおか意味不明な発言かもしらんがラリってるわけではないので悪しからずw
俺宇多田と同い年だけど変わってないどころか悪化しまくってるよ。
失われスギィ⤴︎
ヒカルさん他の歌手との比較はできない、全く新しいジャンルを切り開いて進んでいます、ハスキーな声、リズム感、独特の世界を作る発想力、素晴らしい!!
CMで聴いて猛烈に懐かしくなり来ました。色褪せない名曲というのはこういう曲なのだな〜と...
音の重なり具合がいつ聴いても違う表情を見せてくれる深みある曲。飽きない曲のひとつ。
昔はそうでもなかったけど今聴いたらただただ歌も声もPVも何もかも天才この歳でこの時代でこの世界観未来人かよって思う宇多田ヒカルがいる時代に産まれて良かった
コマネチたくや さけはひなかささ
PVは宇多田じゃなくて元旦那の紀里谷和明の作品
多分当時からかけ離れすぎて時代が宇多田に追いついた感じなんだと思う。まぁ何もかも天才だったのに変わりは無いけど。
boldly love 当時全盛期だと思うけど……
人生3周目
2000年代の世界観が渋滞してるPV大好物!
PVのヒカルさんがとにかく可愛くて好き....あと人形verのヒカルさんが何となくカイリに見える
Title:travelingArtist:宇多田ヒカルLyrics:Utada HikaruMusic:Utada Hikaru仕事にも精が出る金曜の午後タクシーもすぐつかまる(飛び乗る)目指すは君「どちらまで行かれます?」ちょっとそこまで「不景気で困ります (閉めます)ドアに注意」風にまたぎ月へ登り僕の席は君の隣りふいに我に返りクラリ春の夜の夢のごとしTraveling 君をTraveling 乗せてアスファルトを照らすよTraveling どこへTraveling 行くの?遠くなら何処へでもTraveling もっとTraveling 揺らせ壊したくなる衝動Traveling もっとTraveling 飛ばせ急ぐことはないけど聞かせたい歌があるエンドレスリピート気持ちに拍車かかる狙い通り波とはしゃぎ 雲を誘いついに僕は君に出会い若さ故にすぐにチラリ風の前の塵に同じTraveling 胸をTraveling 寄せていつもより目立っちゃおうTraveling ここはTraveling いやよ目的地はまだだよTraveling 窓をTraveling 下げて何も恐くないモードTraveling ここでTraveling いいよ全ては気分次第みんな躍り出す時間だ待ちきれず今夜隠れてた願いがうずきますみんな盛り上がる時間だどうしてだろうか少しだけ不安が残りますTraveling 君をTraveling 乗せてアスファルトを照らすよTraveling どこにTraveling いるの?これからがいいところTraveling もっとTraveling 揺らせ壊したくなる衝動Traveling もっとTraveling 飛ばせ止まるのが怖い ちょっと
THX~
今日、業務スーパーで流れてた。
@@MrAKiBa666さん消えて下さい
@@earlysdaさんマジですか
すべてがセンスの塊すぎる
いまの曲って言われても驚かないくらいなのに、不景気、モードとか00年代特有のキラキラサウンドにめちゃくちゃ時代を感じる宇多田ヒカルと学ぶ近代史
不景気はずっとなんだよなぁ…
中学の国語の授業で、平家物語の前文を暗記するテストがあって、なかなか覚えられなかったけど、この曲に出会ったおかげで、覚えられた🙂「春の夜の夢の如し」「風の前の塵に同じ」
どれだけ時が経っても新鮮だと思える曲に出会えたって幸せな事だよね
甘く切ない感じの曲が多いけど、この曲は遊び心満載で原色のカラフルなイメージ!懐広いね。
これ子供だった当時はなんとも思わなかったけど大人になって聞くと軽快でおしゃれでいい曲
satolemon とてもわかる、
satolemon ゆか?笑
リアルタイムで聴いていた頃も、いま聴いていても気持ちは変わらずホント、カッコいい。
昔はこの人のすごさとか、歌のこととか分からなかったけど、最近やっと素晴らしさに気づいた。気づけてよかったな。
今気づきました
サビが好きすぎてずっとリピートしてますいつまでも大好きです
何度聴いても新鮮最近の曲も含め、才能、センスに尊敬します
すごい綺麗な歌なのに切なくなる
毎週金曜になると「仕事にも精が出る~」と心の中で歌う。
ついニッコリした癒しをありがとう
毎週金曜日になると午後から有給取得していた時代でした。僻地勤務でしたね、若手から順次、都会に向かうのです。
どう考えても時代を先取りしまくってる 同じ2000年代にこんな未来的な曲は一切ないそれでいてPVの作りは新しいCG技術と90年代のクレイアニメの融合 そして中身の濃いストーリー性なんなんだこの曲は 20年ちょっと経ってもいまだに納得できない凄さ
当時バカ売れ曲を出しまくってた小室哲哉が宇多田ヒカルが出てきたときに、自分では思いつかないような新しさにやられた感と敵わない感が半端なくて、引退がよぎったらしいね、、それが17歳って本当すごすぎ、、
母の世代の時の曲で、小さい頃から車の送迎の時などに宇多田ヒカルさんの曲を聞いて育ちました。大学生になった今、母と2人でこの曲について語り合えるほどになりました。それだけ私はこの曲が好きですし、好きになるような魅力を感じる曲には世代なんて関係ないのだなと思いました。
もう何回聴いて動画を何回見たかわからんとにかくすごい曲!ほんと天才!いくら聴いてもまったく飽きない
デビュー曲には日本中が驚きましたが、この曲も作ったのが18歳。もう才能の円熟と貫禄さえ感じさせますね。宇多田さんはJ-POPの一つの到達点、金字塔だと思います。
2002年の曲だもんな、、センスすごいな。今寄りのMVすぎる
2001年です
同時から人気なかったからね?この歌が評価されるのは50年後だと思う
この曲を聴くと、いつも元気が出ます!宇多田ヒカルの歌声は本当に癒されますね。
今でもまだ良い、っていうより、今だからもっと良い。
20年経ってもっと刺さるようになってる。
PROのARTISTですから
こんなにアップテンポでポップなイメージの曲なのに、自信と不安、楽しさと寂しさ、愛しさともどかしさとか、それぞれ相反する感情の波が詰め込まれてて圧倒される。この中毒性は何だろ……
こんなお別れだったら悲しくても涙だけじゃ無い素敵な未来。
宇多田ヒカルの曲の主人公は、切迫感を感じてること多いよな。時間に追われているというか。
「飛ばせ」っつって「急ぐことはないけど」というのは精神的にアブナイ感じがある。
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@@TheNobumitsuさんのおっしゃる通りです
開幕の「仕事にも精が出る金曜の午後」でいつもグッと引き込まれる。
宇多田ヒカルの歌詞ってワンフレーズでめっちゃ親近感湧くよな。
宇多田ヒカル入門だけど、初めてのルーヴルと私だけのモナリザで虜になった
パンチライン多いね。
掴みはバッチリですね。
あとのAメロもノリノリ
なんでサラリーマン経験してない未成年からこのフレーズが出てくるのすごすぎ
「普段からメイクしない君が薄化粧した朝」とかセンスすごい
どういう頭の構造してたらこんな曲作れるんだよ天才だろ。環境整ったら天才はもう止められないな
本当にそうだよね!アメリカ人でさえトラベリングはバスケットのルールの出来事だろ?って言ってるよ!
@@KK-op5zx本当にそうだね
天才凡人じゃこんな曲作れない
このPVが4Kになるの楽しみすぎる!!
CD買って、イントロが始まったときのワクワク感、今でも鮮明に思い出す。今聞き返すと、ポップでキャッチーな曲の中に、『風にまたぎ月へ登り』とか、『波とはしゃぎ雲を誘い』、『風の前の塵に同じ』など、ヒッキーらしい文学的な言葉が改めて耳に残る。ヒッキーはいつまでもヒッキーでいて欲しいし、自分の子供や後世にも好きになってもらいたい。かわいいとか好きとかそーゆーんじゃないんだよな。同じ時代を一緒に生きてるありがたさ、感謝しかないです。
こういう、始めから終わりまでずっと同じ曲調の曲が凄い好き
くるりのワールズエンドスーパーノヴァとかすこ
サビ前の
「春の夜の夢の如し」
「風の前の塵に同じ」
がすんごく良いんだよなー。
なんか、昔の人の短歌の一節にあったよ。
平家物語の冒頭部分ですね
訳が解りません
@@jonbinsonさんJOKE COMMENTはしないで下さい
@@user-sei3442さんJOKE COMMENTはしないで下さい
当時、四十前の中間管理職で
ほんとに毎日朝起きて会社に行くのがしんどかった…
まだ小さい子供の為にしっかりしなきゃ!
と毎朝、何ヵ月も出勤前にこのPVで元気貰って玄関を出てました。
その娘も今や25歳、東京で1人頑張っています。
幸運にも娘は一昨年の横浜スタジアム初日に参戦出来たのですが、ライブ終了後に「travelingあの頃のお父さんを思い出して泣きながらヒッキーと歌ってきたよ!」って電話をくれました。
隠してたつもりだけど解ってたんだなぁーと思ったら声だして泣いてしまいました。
長くなってすみません…そんなチカラを貰える素晴らしい曲だと思います。
結婚式のBGMで使用しますね。
@@vamostokyo2008
はい!間違いなく(笑)
一馬力で頑張ってこられたんですか?報われたんですね。
@@giuseppinabotticelli6914
はいー!嫁は専業主婦ですので稼ぎは私の肩にで(笑)
でも子供が背中見てくれてたと言うことが何より報われたと思えます。
もうすぐ還暦!!今までご苦労様ですっ!
僕らも後、14年くらいしたら還暦ですが先輩を見習って精進していきたいと思いますっ!
これからも元気で頑張ってくださいっ!!
夜の高速道路に非常に合うんです。
分かる😁
子供の頃、ラジオから何気なく聞こえてくるこの曲にテンション上がったな‼️高速道路とかその日の気分とか?ドンピシャのタイミングだと嬉しい😆
分かるけど夜の高速乗る機会がないwしかし理解できる。容易に想像できる。
わかりみ深し
@@怪盗キッド-e4e travelingだし、旅行の帰りとかの高速道路で流したりすると良いかもね!
いいねが333😲
初めてこの曲をラジオで聴いたとき、AutomaticやFirst Loveを超えるほどのインパクト受けたなあ。楽曲自体の良さも彼女のボーカルもコーラスやアレンジの心地良さも、そしてPVで踊る彼女のかわいさも、全てが素晴らしい
去年のライブでこのイントロ流れた瞬間、本物の芸術ってこれなんだなって感じた。
20年聴き続けてるのに全く色褪せないほどの新しさを感じる音であり、MVも大好き
夜のドライブにピッタリなんだよなあ
御意!大学生の時に聞いてからずっと車の中でカセット、CD、MD、SDと変化しながら常に車の中で宇多田のベストが入って、特にTraavelingは夜の湾岸で最高。
20年前の曲なのに。古さ全然感じないのが凄い。
歌詞、よく読んだけど、たいしたものです。
古い曲のようでいつまでも最先端にある曲。
1990年代の曲って言われても2020年台の曲って言われてもどちらも納得できる。
まさにこれ。
どの時代にも通用するのが宇多田ヒカルの凄いところ。
今も昔も「未来」に対するイメージが変わってなくて、それを上手く具現化させたおかげだと僕は信じてます。
お店で流れてて…今年の新曲か思ったら23年前のでびっくり😳
なんかこれ聴いてると小さい頃の記憶がどんどん蘇る〜不思議だ。
音がたくさんなってるけど、それぞれが主張するというより、メロディーを際立たせる感じ、かといってどの音も粒だって聞こえるのがとても不思議。宇多田さんって周りの人含めてほんとすごいんだな。
宇多田ヒカルの曲で1番好き。
あのキラキラしてた高校生時代を思い出させてくれる名曲。
あの時代にもう一度戻りたいと思わせてくれる名曲
宇多田ヒカルにがっつりハマり、
ファンになったのがこのMV。
メイキング動画観てからここに来たら
あらためて感動。やはり
紀里谷和明監督×宇多田ヒカの世界観は
いつ観ても最高に好きです
サビ前で急に「春の夜の夢のごとし」とか「風の前の塵に同じ」っていうハッとされられるようなフレーズを入れてくるセンス憎いよなぁ笑
親の影響で宇多田ヒカルさんを知って、この曲も聴いてみた。イントロからして最近の曲かと思ったら、自分が生まれた年より何十年も前でびっくり。10代の私でも思う。この方は凄すぎる。何度聞いても鳥肌が立つ。
記憶消して、これを今の時代に新曲として出しても絶対売れるって思うから本当に凄い。まじ名曲です。
実際僕が前までその状態で、どこかでこの曲を聞いた時に「へー最近のJPOPってセンスいいなー」と思って見たら歌手が宇多田ヒカルで、しかもかなり前の曲だったのでかなり驚きました...
huge fan but the other
huge fan but the other
YES
1990/12/10
saddness Enigma
ua-cam.com/video/4F9DxYhqmKw/v-deo.html
1992/10/25
Madonna Erotica
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2001//08/24
Windows XP title
ua-cam.com/video/KU1vH4ZeSMM/v-deo.html
2001/11/28
宇多田ヒカル traveling
これだけ幻想的な世界観を音楽で表現してて、歌詞の内容は実は金曜日の仕事を終えて繁華街をぬけて恋人に会いに行くっていうけっこう現実的なことを歌ってるのがいいよね。
akikai akkkun 現在はプレミアムフライデーができて休み重視になったからあんまり恋には興味はないかも。
akikai akkkun す
17才、、、
いや、確かに今だったら白組とかもすごいから、もっとフォトリアルなCG作れるんだろうけどさ、逆にこのレトロ感がいいんだよね。懐かしい未来っていう矛盾っていうか。
懐かしい未来、いい言葉ですね。
宇多田ヒカルの声は言わずもがな、このトラックとMVはどうしたらこんな素晴らしいモノが生み出せるのか理解を超える名曲。ヒカルさんの独特の動きの間が好きです。
子供の頃、県外の病院に通院してました。当時5、6歳だった私は、窓から高速道路の外の景色を見るのが好きでした。帰りが夜になった時、車のラジオからこの曲が流れていて。窓の外では普段見たことのない、道路沿いのラブホ街のネオンがキラキラと光っていて綺麗でした。その光景が宇多田ヒカルさんのこの曲のイメージとも重なり、別世界に迷い込んだような不思議な気持ちになった子ども心を思い出します😂
サウンド、メロディ、言葉のセンス、本当天才なんだなって
自分で詞を創り、自分でメロディーを創り、自分で歌う。クオリティも高い。
天才ですな
CLMteam26
しかも、このころは既に編曲にも参加してますね。4thアルバムからは1人でサウンドプログラミングまでやってる。
宇多田ヒカルはリズム感、曲作り、作詞の能力が圧倒的ですね
天才すぎる…
彼女自身の才能もさることながらそのアイデアを形にする裏方達(実際に完パケにするのは彼ら)も超一流でかためてたからねー、この頃はレコード会社も莫大な経費を費やして優秀なスタッフ揃えてた。
作詞,作曲から歌うところまでやってるのか.自分で世界を構築し,歌にして表現している.まさにアーティスト.人に歌わされるアイドルとは格が違う.
佐々木敦司 なぜ比較対象にアイドルが出たのかよくわかりませんが、アーティストとアイドルは別物です。
歌は進んでも平家物語の一説に戻る中毒性
今フルで聴いたら4:35から光のRay of Hope MIXの冒頭で流れるフレーズと同じで、ここから来たのかもしれないと鳥肌たった
(Ray of Hope MIXめっちゃ好き)
改めて聴くとセンスの塊やな…
何となく世間的にもデビュー時の神通力が落ちてきたなぁと感じていた時に出た超神曲。
宇多田ヒカルがマジモンの天才だと実感した一曲。
仕事にも精が出る金曜の午後なんて、気持ちを鷲掴みするフレーズを初めに持ってこれる余裕。
怠け者の典型
それは紛れもなく僕です。
K2a 愛 😃😃😃😄😄😄😄😄😆😆😆
毎日聴いてます
百年たっても残るようないつまでも褪せない曲
音楽って いい時代に戻れるタイムマシンだなぁ~
素晴らしいコメントです
@@naritoshi5583 ありがとうございます。
ステキ
@@スバル-y6j ありがとうございます。
このコメントもっと伸びろよ笑笑
サビのメロディーがもう完璧すぎて、、、初めて聞いても聴き入っちゃう
こんな頭の中で飛び交ってるようなカオスなイメージをきちんと形に落とし込めるのがすごい。
若い時、リズムがすごい印象に残ってた。今になって聞いてみたら歌詞でも感銘を受けた。素晴らしい
80年代90年代2000年代の数々の名曲はドライブ特に高速 にすごく合うからマジでノリノリになれる!!
リリース当時、無国籍感の強い不思議なMVにハウス調の楽曲、抑えた歌い方で静かなサビ前に乗る歌詞が「春の夜の夢の如し」「風の前の塵に同じ」 なんともしびれる美しさだなあ、と思ったのを覚えてます
約20年前の曲今でも聴くと何だかジンと来る。ガンバれ❗️
懐かしいよね
“春の夜の夢のごとし”、”風の前の塵に同じ”って平家物語にでてくるよね、
たしかこの曲を書いてた当時、本人が古典にハマってたって言ってた記憶があります。
本人曰くイントロの“たたる 〜”でなんとなく和的な響きを感じたそうです。
彼女は大変な読書家です。
古典や純文学も読み漁ってます。
ボキャブラリーセンスやリリックの世界観に大きな影響を与えていると思います。
バイリンガルだからこそ感じる日本語の美しさ、尊さ、儚さ、まどろっこしさがあるんだろうね
中学の時、給食食べてたときに放送でかかって国語の先生がすごく歌詞に反応してたのが印象的だった
圧倒的。名曲。いつまでも色褪せない。
アゲアゲの曲でも、不安とか恐怖を歌詞に入れるあたり天才。
日常と非日常の境目を右往左往してる感じがとてつもなく好き
平家物語の一節入れるとか
首都高だから 笑
じっくり歌詞を聞くと平凡な日常を歌っているのに、この壮大なスケール感はさすがだわ
18歳の時でこんなの天才以外の何者でもない…
歌唱力、世界観 等すべてが素晴らしい。
今の私はこの時の宇多田ヒカルさんと同じくらいの年齢なのに違いすぎて尊敬の域をこえそう
今見ても前衛的なMV いつ聴いてもワクワクする感覚が込み上げてくる
「み~んな~踊りだす時間だ」のトコの綺麗な宇多田のシーン本当すこ。今聴いても全然色褪せないの凄いな
宇多田さんの曲の中で一番好き。
初めて聞いた曲。
春の夜の夢のごとしのフレーズで子供ながら頭のいい方だなぁと感じた。
無性にPVが見たくなって再生したけどやっぱ好きだなあ。
最近の曲も凄く良い歌詞が多いけど宇多田さんのは言葉が分かりやすいと言うか、難しい言い回しじゃなくてストレートだから凄く歌詞が入ってきて好き。
小さい頃から好きで聴いてたけど大人なになればなるほど歌詞が深く感じる。
仕事にも精が出る金曜日を感じれる歳になった
高校生の時は生活のBGMとして何となく聞こえてきていたこの曲を今、無性に聴きたくなるから不思議だ。
名曲はいつまでも色褪せないのだろう。
この曲はいつ聞いても新しい気持ちにさせてくれる。宇多田ヒカルさんの歌声が心に響く。
関ジャムで久々に聞いたとき誰かが今聞いたほうが新しいってすごい!って言ってたけどほんとだね!!
18歳で「不景気で困ります」なんて歌詞が出てくるのがすごいわ
どの曲でも色褪せてないのがすごい。
今からまた色んなCMに使ってほしい!
Yeah exactly!
新しいCMに使われたね😊
仕事に疲れた時などに、今でも聞きます。映像と合わせた完成度が高くて、これほど楽しませてくれる音楽は無い。
仕事終わって彼の所に行ける!
ワクワクの気持ちと
平家の一節(春の夜の・・)からの
いつまでも続くの?
的な複雑な感情
そしてそれを想像させやすい簡単な言葉と
3連の心地いリズムで刻んでく。
天才だな。
これ18歳だぞ。
昔から宇多田ヒカルの曲は夜の高速を走ってる時に聴くとなぜか気持ち良いんだよね
元旦那さんが監督したMV。このMVが大好きで、「旦那さんだからとれたMVだなあ」とか想いながら何回も観てたの思い出した。
だから離婚したって知ったときはちょっとショックだったけど、これだけ良いMV残したんだから良いよね。
こんな曲もう出てこないよね笑
独特だし、凄く中毒性がある
小学校の時歌番組のランキングで、サビを一瞬聴いただけで頭から離れなくなった曲。本当かっこいい。
スッゲー久々聴いても全く魅力に衰えを感じない。
流石過ぎる。
懐かしすぎる!
3年前よく聞いてたなぁ~
歌詞なかったから自分用に
仕事にも精が出る 金曜の午後
タクシーもすぐ捕まる 目指すは君
どちらまで行かれます ちょっとそこまで
不景気で困ります ドアに注意
風にまたぎ 月へ登り
僕の 席は 君の 隣
ふいに 我に 返り クラリ
春の 夜の 夢の 如し
traveling 君を
traveling 乗せて
アスファルトを照らすよ
traveling どこへ
traveling 行くの
遠くなら度へでも
traveling もっと
traveling 揺らせ
壊したくなる衝動
traveling もっと
traveling 飛ばせ
急ぐことはないけど
聞かせたい歌がある エンドレスリピート
気持ちに拍車かかる 狙い通り
涙 はしゃぎ 雲を 誘い
次に 僕は 君に 出会い
若さ 故に すぐに ちらり
風の 前に 塵に 同じ
traveling 胸を
traveling 寄せて
いつもより目立っちゃおう
traveling ここは
traveling いやよ
目的地はまだだよ
traveling 窓を
traveling 避けて
何も怖くないモード
traveling ここで
traveling いいよ
全ては気分次第
皆踊りだす 時間が待ちきれず
今夜隠れてた 願いがうずきます
みんな盛り上がる 時間だ
どうしてだろうか 少しだけ不安が残ります
traveling 君を
traveling 乗せて
アスファルトを照らすよ
traveling どこに
traveling いるの
これからがいいところ
traveling もっと
traveling 揺らせ
壊したくなる衝動
traveling もっと
traveling 飛ばせ
止まるのが怖い ちょっと
ありがとうー
一度見たら忘れられない印象深いMV
鮮やかなCGやアニメーションがもう最高
18歳だけど親の影響でずっと好き
都会的な音楽でビートが聴いてて気持ちいい
2022に見ても新鮮です
楽曲
アレンジ
ビジュアル
色彩
振り付け
最高に素晴らしいです
曲もPVもセンスあってほんと好き
時代先取りしてるわ
普通に可愛いのにそんな陳腐な褒め言葉は全く出て来ないくらいセンスに圧倒される
この格好しても最高にカッコいいのが宇多田ヒカル🎉デッカちゃんやぞコレ。
この曲を作ったのが18歳かそこらですよね。
デビュー曲のAutomaticは15歳でリリースだし。
天才という一言で片付けるのは良くないけど、やっぱり天才。
曲も勿論素敵だし、PVの美しさが凄く好き
これが20年前ってヤバくね
天才は時空を超える
モーツァルトとか神の領域やん
不朽の名作。
もはや天才の塊…
今聞いても、全く古さを感じない❤
懐かしい!この時代の音楽は、今でも心に残る素晴らしいものばかりです。
音楽と美術が見事に融合した最高傑作だと私は思っているんですけどね。
2001年から23年経っても不景気で困っている日本もなかなか凄い
10代の歌手が40代になってもなんも景気変わってないのやばいねw いや、もしかしたら我々は既に経済と生活の質の飽和点を突破してこれ以上成長できない、する必要のない所まで来たのかもしれない。それまで社会が未熟だったので伸び代ばかりに目がいってたけど、社会が大人になり伸びなくなったら一種のカルチャーショックを受け続けてる状態がこの30年なんじゃないかな?
子供にいっぱい食べさせたら背が伸びるけど大人だと肥えて成人病になるだけなのと同じ理論なのでは?でも資本主義が人間の欲望という本質に適合したからゆえこれだけ主流になれたように、底なしの欲望が悪あがきを続けてて、その感情こそがこの漠然とした不安/不穏とかの正体だと思う。それの対策にカウンター勢力として今世界的に禅とか仏教寄りのマインドが流行ってきてるのもキリスト教的ゴリ押し資本経済が限界な証。
確証は取れないから直感だけどLGBTQAとかフェミ団体みたいな左派勢力が猛威をふるってるのもキリスト系ヘテロ白人男性的なゴリゴリな欲望が行き止まりに近いせいなのかもしれない。主流だったものが衰退すると相対的に反対のオルタナ勢力が顔を出すのは当然なわけで。
日本の若者がみんな浪費せず年金もらえないと思い込んで貯金ばかりしたり、そもそも素直に笑えず死んだ目をしてたりする背景もその行き詰まり感が原因なのは明らかだし、やれチルだのなんだのっていう頑張らないミニマル主義みたいのだって先述の禅や仏教に通ずるわけで。そもそもチルなんて元がヒッピー思想だし。
宇多田ヒカル自身、デビューから今までずっとどこか不穏な時代の申し子(今は才能あふれるベテランという扱いをしてる人もいるけど基本は変わらないかと)として見られてる、というかそういう空気を纏った曲が多い感じがする。海外でもNirvanaもBillie Eilishも多少世代が違っても音楽が違っても根本は一緒だし、これはもう世界的なもの、というかアメリカという強欲国家が蒔いてしまった種なのかもしれない。
この5分弱のポップソングひとつでそこまでの情報量があるんじゃないかなー。長々語ってしまったけどまあこのクソ長い景気低迷はそういう背景だと思う。
この曲の歌詞も平家物語の引用だけど「諸行無常の鐘の声」こそ現代世界なんじゃないかなー。主人公の視点もどこか不穏。全ては刹那で、この曲は名曲として運良く生き残ったけどこれだって商品として作られたものだし。
我々の世界はSF並のディストピアなんだと思う。映画なんかにしなくていいくらい当たり前のディストピア。我々が生まれてきた背景だって間違いなく政治の効力がある。俺たちみんなプラスチックのレプリカント。
それを薄々みんな勘づいてるからこそこの曲がこれだけ広い民に響くのだと思う。
最後に言いたいけどそれでもみんな漠然と抱えてるこの痛みは子供の背が伸びる時の成長痛かもしれないという事。つまりゴリマッチョな資本主義的成長論とは別次元の成長が待ってる可能性はあるよという事。プラスチックを食べるバクテリアがいるように、もしかしたら本質的にディストピア性そのものをポジティブに受け入れていく事がスタートかもしれないけれど。
何度も加筆修正しては再投稿して、あたおか意味不明な発言かもしらんがラリってるわけではないので悪しからずw
俺宇多田と同い年だけど変わってないどころか悪化しまくってるよ。
失われスギィ⤴︎
ヒカルさん他の歌手との比較はできない、全く新しい
ジャンルを切り開いて進んでいます、ハスキーな声、
リズム感、独特の世界を作る発想力、素晴らしい!!
CMで聴いて猛烈に懐かしくなり来ました。
色褪せない名曲というのはこういう曲なのだな〜と...
音の重なり具合がいつ聴いても違う表情を見せてくれる深みある曲。
飽きない曲のひとつ。
昔はそうでもなかったけど今聴いたらただただ歌も声もPVも何もかも天才
この歳でこの時代でこの世界観
未来人かよって思う
宇多田ヒカルがいる時代に産まれて良かった
コマネチたくや さけはひなかささ
PVは宇多田じゃなくて元旦那の紀里谷和明の作品
多分当時からかけ離れすぎて時代が宇多田に追いついた感じなんだと思う。
まぁ何もかも天才だったのに変わりは無いけど。
boldly love 当時全盛期だと思うけど……
人生3周目
2000年代の世界観が渋滞してるPV大好物!
PVのヒカルさんがとにかく可愛くて好き....
あと人形verのヒカルさんが何となくカイリに見える
Title:traveling
Artist:宇多田ヒカル
Lyrics:Utada Hikaru
Music:Utada Hikaru
仕事にも精が出る
金曜の午後
タクシーもすぐつかまる(飛び乗る)
目指すは君
「どちらまで行かれます?」
ちょっとそこまで
「不景気で困ります (閉めます)
ドアに注意」
風にまたぎ月へ登り
僕の席は君の隣り
ふいに我に返りクラリ
春の夜の夢のごとし
Traveling 君を
Traveling 乗せて
アスファルトを照らすよ
Traveling どこへ
Traveling 行くの?
遠くなら何処へでも
Traveling もっと
Traveling 揺らせ
壊したくなる衝動
Traveling もっと
Traveling 飛ばせ
急ぐことはないけど
聞かせたい歌がある
エンドレスリピート
気持ちに拍車かかる
狙い通り
波とはしゃぎ 雲を誘い
ついに僕は君に出会い
若さ故にすぐにチラリ
風の前の塵に同じ
Traveling 胸を
Traveling 寄せて
いつもより目立っちゃおう
Traveling ここは
Traveling いやよ
目的地はまだだよ
Traveling 窓を
Traveling 下げて
何も恐くないモード
Traveling ここで
Traveling いいよ
全ては気分次第
みんな躍り出す時間だ
待ちきれず今夜
隠れてた願いがうずきます
みんな盛り上がる時間だ
どうしてだろうか
少しだけ不安が残ります
Traveling 君を
Traveling 乗せて
アスファルトを照らすよ
Traveling どこに
Traveling いるの?
これからがいいところ
Traveling もっと
Traveling 揺らせ
壊したくなる衝動
Traveling もっと
Traveling 飛ばせ
止まるのが怖い ちょっと
THX~
今日、業務スーパーで流れてた。
訳が解りません
@@MrAKiBa666さん消えて下さい
@@earlysdaさんマジですか
すべてがセンスの塊すぎる
いまの曲って言われても驚かないくらいなのに、不景気、モードとか00年代特有のキラキラサウンドにめちゃくちゃ時代を感じる
宇多田ヒカルと学ぶ近代史
不景気はずっとなんだよなぁ…
中学の国語の授業で、平家物語の前文を暗記するテストがあって、なかなか覚えられなかったけど、この曲に出会ったおかげで、覚えられた🙂
「春の夜の夢の如し」「風の前の塵に同じ」
どれだけ時が経っても新鮮だと思える曲に出会えたって幸せな事だよね
甘く切ない感じの曲が多いけど、この曲は遊び心満載で原色のカラフルなイメージ!懐広いね。
これ子供だった当時はなんとも思わなかったけど大人になって聞くと
軽快でおしゃれでいい曲
satolemon とてもわかる、
satolemon ゆか?笑
リアルタイムで聴いていた頃も、
いま聴いていても気持ちは変わらず
ホント、カッコいい。
昔はこの人のすごさとか、歌のこととか分からなかったけど、最近やっと素晴らしさに気づいた。気づけてよかったな。
今気づきました
サビが好きすぎてずっとリピートしてますいつまでも大好きです
何度聴いても新鮮
最近の曲も含め、才能、センスに尊敬します
すごい綺麗な歌なのに切なくなる
毎週金曜になると「仕事にも精が出る~」と心の中で歌う。
ついニッコリした
癒しをありがとう
毎週金曜日になると午後から有給取得していた時代でした。僻地勤務でしたね、若手から順次、都会に向かうのです。
どう考えても時代を先取りしまくってる 同じ2000年代にこんな未来的な曲は一切ない
それでいてPVの作りは新しいCG技術と90年代のクレイアニメの融合 そして中身の濃いストーリー性
なんなんだこの曲は 20年ちょっと経ってもいまだに納得できない凄さ
当時バカ売れ曲を出しまくってた小室哲哉が宇多田ヒカルが出てきたときに、自分では思いつかないような新しさにやられた感と敵わない感が半端なくて、引退がよぎったらしいね、、それが17歳って本当すごすぎ、、
母の世代の時の曲で、小さい頃から車の送迎の時などに宇多田ヒカルさんの曲を聞いて育ちました。大学生になった今、母と2人でこの曲について語り合えるほどになりました。それだけ私はこの曲が好きですし、好きになるような魅力を感じる曲には世代なんて関係ないのだなと思いました。
もう何回聴いて動画を何回見たかわからん
とにかくすごい曲!ほんと天才!
いくら聴いてもまったく飽きない
デビュー曲には日本中が驚きましたが、この曲も作ったのが18歳。もう才能の円熟と貫禄さえ感じさせますね。
宇多田さんはJ-POPの一つの到達点、金字塔だと思います。
2002年の曲だもんな、、センスすごいな。今寄りのMVすぎる
2001年です
同時から人気なかったからね?この歌が評価されるのは50年後だと思う
この曲を聴くと、いつも元気が出ます!宇多田ヒカルの歌声は本当に癒されますね。