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キセル喫煙者です。その関係で骨董市にはよく行きますキセルは大昔に主流だった喫煙具なので、凝った意匠のものを探すには骨董品を探すのが良いのですそんなとき、喧嘩煙管は非常によく見かけますただ、重すぎて喧嘩以外には向きませんねえ…昔の鉄パイプって感じですかね
喧嘩煙管って煙草を吸う目的にはあまりに重すぎて使えないような代物らしい。本物は鉄の棍棒(と言っても長さは40〜50cm程度)と言えるようなもので、現代で喧嘩煙管って名で売られてるものは喧嘩煙管をモチーフにした普通の煙管。
鉄パイプ持って仲間意識強くてやべー奴ってもう族じゃないですか
小判投げと煙管ゴエモンじゃん
今で言うヤンキー、ツッパリです、有名なのは花の慶次こと前田慶次、そして水戸黄門・徳川光圀、最期に切腹させられた水野十郎左衛門などがいます。
今でも自分は煙管使っているけど、喧嘩煙管は掃除しにくいです。
キセルそのまんまを打撃武器として用いるならゴエモン、一方でキセルの吸口に針を仕込んで相手を刺していた助け人、辻平内さんが居ますね
どごぞの片腕の井端選手も片手のハンデのかわりに顎の力を鍛えるために両端が金でできたキセルを常に咥えてたな。あと屍用。
ゴエモンもキセル使ってるもんね
喧嘩煙管はうちにもあり、愛用中。タバコは吸えないけど煙管は吸う。…はったりです😅。この重量感が好き。
刀や短刀みたいな刃物よりも、煙管とか鉄扇のようなものでやっつけた方が粋な感じ。思い切り殴っても頭以外なら致死には至らないから喧嘩にはもってこいですね。
ベトナムの売店のおっさんに(俺もおっさん)50センチくらいの鉄パイプたばこを吸わせてもらったのを思い出した。美味しかったけどフィルターがないので当然喉にくる。でもコーヒーだって原産地に近いイスラム圏の多くはフィルター無しで飲んでいる、日本や中国も茶の生産地として茶葉をフィルターで徹底的に濾過する事にこだわらないのと同じ。そのベトナム鉄パイプは日本語で検索してもおしゃれなやつばかり出てきてしまうけど知らない人が見たら本当にただの鉄パイプにしか見えない素朴さだった。当然ケンカにも使えるだろう。タバコは中南米ではどう吸われていたのか知らないけど1メートル以上の器具もあるし、たばこは世界的にどんどん小さくなっていると思う。
花の慶次の激熱演出
花魁が帯に差す煙管の美しさよ。武器になったり、アクセサリーになったり。ほんと面白いですなあ・・・・・
愛用してるよ。総銀造りの1,5キロほどある尺半ほどの煙管。鈍器以外の何物でもない。
タバコ火付けたら口アッツアッツなるで(こなみかん)
@@間抜作アーニャ同一人物説 久しぶりに来てみたら、、(笑)ならんよ。
その頃の普通の人は本当のタバコじゃなくて当時は至る所に自生していた例のアレ(今でもおなじみのアブないやつ)を吸ってたと思う
4:14 で町奴の幡随院長兵衛が刀を差してますが、武士以外が禁止されたのは二本差しであって、「脇差」という名目で一本だけ帯刀することは庶民にも許されたそうで、また傾奇者が居たころはまだ二本差し規制すらも緩かったようです。喧嘩煙管は帯刀できなかったからやむなく持ったのではなく、殺めるまでを意図しない喧嘩に使われたのではないでしょうか。ところで、羅宇も金属だとタバコを吸うときに持ち手を火傷しそうですし、喫煙には不向きっぽいですね。
紙巻きの火種指で摘まめるのに煙管の火皿の熱位で火傷する?(呆
@@晴康太田-e1j じゃあタバコの火口に手で持ったピンセットを接触させて数分耐えてみたらいいんじゃないなw
前田慶次がトーントーンやる奴
結構ヤバイ話なのだが阿片はどのくらいから有ったのだろうか?清末の絵で煙管の様なもので吸ってあったのだが、タバコが伝来する前から同じ使いかたされていたなら、煙管自体は結構前から有ってもおかしくないのだが。
ちなみに普通の煙管は時代劇みたいに雁首をカーンってやると折れます・・
エグザイルが 14代目までやり続けると歌舞伎になります。
当然だけど長けりゃ長いほど吸うのに苦労するんだで、実際に煙管で喫煙するとヤニが溜まって掃除が大変羅宇屋という煙管のメンテ屋みたいな商売があった位長ドス(脇差)の方が実用的?だけどソレはまた別のお話しですね
羅宇・ル・クルーゼ
かぶき者ってHIPHOPやん
喧嘩煙管を武器として登場した時代劇と言えばやはり必殺仕切人だな。
前田慶次のイメージが強いけど実際タバコ吸ってたんだろうか。武家とはいえ追放されてるし漫画や小説とは違い当時タバコが吸えるほどのお金を持っていたか疑問。花の慶次の原作である一夢庵風流記にも慶次がタバコ吸ってる描写はなかった気がする。少なくとも怒った時にあのキセルを二回たたくっていうシーンはなかった。個人的にはキセルを武器にすると言ったらやはりゴエモンだなぁ。
うぽつ動画面白かったです
多分その漫画あれだ…花の慶次だ…
現代では純金製のキセルを咥えることで顎を鍛えたりボツリヌス毒素を仕込んだりして使います
キセルと言えばはだしのゲン
煙管と言えば、ムラマサってOVA実写版を思い出した。竹内力也さんの主演で、蜻蛉切の偽装形態が煙管だったのが斬新でしたが。
ボイラーだと煙管(えんかん)だな。映画の学校3は煙管(きせる)と誤読して当然と爆笑するが
徳川光圀(水戸黄門)も若いころは荒れていて「水戸の跡継ぎは傾奇者だ」と言われていたそうです。彼自身は完全に権力者側の人間ですが
遠山の金さんも傾奇者だった時代に彫り物入れたんでしたっけ・・・
@@realfordf1865 遠山の金さんは跡目争いを下りる為に出奔して墨を入れた傾奇者というより渡世人だな
「水戸学」を始めた時点で、少なくとも徳川幕藩体制には批判的で、完全に「権力側」とは言い難い。
煙管といえば「端っこにだけ金を使う」からキセル乗車ってうまいこと言うな―って
ゴエモン「行くぞ!エビス丸」エビス丸「ほいー」
これを煙管ケースに入れて帯に差しとく。オシャレだわ
板前だけどおそらく喧嘩キセルでも当時の刀は折れたり曲がったりしたと思うよ今の和包丁も柔らかければ曲がり固ければ反ったり折れたりします今より多くの刀鍛冶が居た時代 名工の作る刀は現代では遠く及びませんがいわゆる数打ちと呼ばれる大量生産品は質が悪い物が多かったと思いますあと喧嘩キセルは帯にガン首を上にして刺していたはずなのでガン首をもって使い 限られた攻撃の場合のみ吸い口を持ったと思われます吸い口をもって刀を受けたらおそらく落とされます 雁首を握って居ればその様なリスクは減るし 武器の使い方としても重い方を手元に置く方が理にかなっていると思います
タバコは元々日本になかったって所でちょっと嬉しくなった
まだまだ遊びはこれからよ!
歌舞伎で助六や五ェ門が持ってる煙管、煙管を持った五ェ門が京羅生門の上から、《絶景かな、絶景かな》と見栄を切る。
五右衛門が大見得を切ったのは南禅寺の三門らしいですね。
時代劇のドラマで信長にキセルをくわえさせるなどというシーンを撮ろうとしたら時代考証の学者にそのころには伝わってないというツッコミが入ってシーンが消えたという話があるんで1582年以降でしょうねもう20年近く前の話なんで学説が変わってなければですが
「かもしれない運転」の例えに笑いました😆
煙管の羅宇はラオ屋が道具持って歩いてるの捕まえて蒸気通して掃除してもらうとかあったらしい今だったら高圧蒸気洗浄機使えば秒で綺麗になる(タバコの製造機械の洗浄の仕事では必需品だった、よくヤニが落ちる)だろうね竹の羅宇だと高圧蒸気洗浄機じゃ物によっては割れちゃうかもしれないけど喧嘩煙管でタバコ吸う人なら蒸気洗浄機オススメしとく、家の掃除や籠城戦で使えるから
以前東京浅草の雷門前で、羅宇屋が蒸気笛を焼き芋屋みたいに鳴らしていたのを見たことがあります。当時でさえ「今どき需要があるのか?」と驚いたものでしたが、現在もいるのでしょうか?
つまりドスが買えない、持てないヤンキーの特殊警棒ですね!
1:58 のェ?
11:08の写真、二本とも自分が持ってる煙管とまったく同じものなんだけど……w。ああ、念のため喧嘩煙管じゃなくてごく普通の煙管ですよ!しかし、煙管ってやつは吸い口を持って雁首で引っぱたけばそれはそれは痛い。吸った直後にうっかり雁首を触るとそれはそれは熱い。即ち、一服した直後の煙管で引っぱたくのがこれ最強w。刻みタバコ、おいしいのよね。手入れが面倒いけど。煙管の長所はタバコがおいしいのと、コスパがいいのと、飲み屋で人気者になれることw。
あの写真は普通の煙管です。喧嘩煙管の素材がなかったもので・・・
@@buki8 あいや、自分の書き方が至らず申し訳ありません。おこがましくも間違いを正した、というわけじゃなくて、あくまで「自分が持ってるのは普通の煙管ですよ」と言いたかっただけの話でして……。 ちょっと自慢ですが、ちなみに、あの煙管、純銀製です。自分はボーナスを待って買いましたw。
とても興味深かったです。ふだんはあくまで時代劇などの小物でゴクゴクちょい役のようなものでしたのに、考察で納得できました
戦った後に喧嘩煙管に葉っぱ詰めて吸ったりするのかな…って思ったけど全部が鉄なら厳しいか……めちゃくちゃ熱そう
延べ煙管っていう全部金属製のキセルもあるよ不味いけど掃除が楽
羅嫗迄鉄の長煙管
がんばれゴエモンがキセルを武器にしてたのもそれなりに歴史的な必然があったんだね
ゆうちゃんが江戸弁で話すのかい?昔、仕事で付き合いのあった外国人に「あなたは良くありません」と言う意味だよって「一昨日来やがれ、この、すっとこどっこいが!」って教えたらその日のうちに大声で誰かを怒鳴ってた。
モラウ「煙管なら日本刀どころかキメラアントすら頑張れば倒せるぞ」
吸い口の付く部分を削っておいて喧嘩の時には吸い口を抜いて、相手の動脈を狙って刺してたらしい。刺さると注射と一緒で一気に血が噴き出すから、最悪失血死させられたそうな。
煙管は置屋のおかあさんがイラッとした時に盆に、カーン❗️ってやるのがイイっす。後、花魁の長煙管も艶っぽい。
雁首揃えてって意味が悪い印象なのはかぶき達が関係あるのかもね。
まさに初代「バールのようなもの」なわけか
時代劇でキセルを吸っている岡っ引の姿はかっこいいですよね(笑)
あずみに出てくる傾奇者がちょうど時代的にマッチするな。
北海道開拓の頃はタバコを吸いたくても、醤油と同様に本土からの輸入品だから結構高くて、貧乏人はヨモギとか大麻吸っててバカにされた・・・ってジッチャが言ってたから、戦国の貧乏カブキ者もタバコじゃなくハッパ吸ってたんじゃないかなー(´∀`)
ヨモギタバコは美味いっていうからほんまに吸ってたかもな(:3_ヽ)_
ヤッターマンのシビレステッキに見えた
必殺仕切人という必殺シリーズの中で煙管で頭部をグシャというシーンがあった。歴代の必殺シリーズの選抜メンバーで編成されていたぞ
やたら大所帯だったな。いろいろ残念な作品だった。
虎田龍之助さんですね武器としてだけではなく、普段使いの煙管としても使ってましたね
@@仕付け人主水 「血を見るのが嫌い」という理由でわざわざ風呂敷を被せてましたね。
いつも楽しく見させてもらっていますありがとうございますスクラマサクスやフランベルジュの解説もお願いします
やろうと思って、ずっと放置してる武器ですねえ!
これまたマニアックなものを・・・大きなものになると60㎝以上ある棍棒じみたものまでありました。 でも火皿そのものは普通サイズなんですよね。どっちにしろ、あれで喫煙するのは重たかったろうなあ。
喫煙が筋トレ
@@グールアレイ 体にいいのか悪いのか・・・。
やせ我慢が粋
@@watarukuriki668 今!ダイエットに効果あり!と女子大生やOLたちに喧嘩煙管が大人気!
@@MegaMaruno 別な意味でダイエット効果が出てるようなw
花の慶次、忍者と極道…勉強になるなぁ
煙管は激アツ
いたずらしてよく爺ちゃんにキセルでど突かれた爺ちゃん それまだ熱い
掌で火種転がして、自分の煙管に火種移す、強者婆さん近所に居たナァ(染々
KONAMIの頑張れ五右衛門が懐かしい。(笑)。普通の奴でも痛いは痛い。
喧嘩煙管を使う捕物帖の主人公がいる。明治維新で十手が廃止されたからだけど。ドラマ化されたときにけっこうインパクトあったね。関西ローカルだから見た人は少ないと思うけど。
「なにわの源蔵事件帳」ですね。NHKですから東日本在住の自分も楽しんでいました。主演の桂枝雀師匠も芦屋雁之助さんも物故されて久しいですね…
木元西 そうです。わかる人がいたのは嬉しいです。明治維新後の政策に不満を抱きながらも、新しい時代の新しい犯罪に、仲間といっしょに取り組んでいく姿が印象的でした
昔の押忍❗️空手部って漫画で煙管で日本刀を受け止めてるシーンが有った。町奴は旗本奴から町民を守ってたんじゃないの?池波正太郎の小説ではそうだったよ。町奴は侠客の走りだと思ってた。ヤクザはならず者侠客は正義の味方だと思う。
助六かな
美樹さやかの武器は剣では?(違)
消火器の中身をキセルで嗜む美樹さやか
面白かった。アメリカネイティブのトマホークも煙管?
粉を吸ったり、煙を吸ったり
届出をすれば護身用として匕首や脇差は武士以外でも持てました。江戸時代の正月など正装をするときに商家の店主などが脇差を刺して正装で客を出迎えたりする絵があったりします。※ただし、普段から携帯して出歩くのは駄目なので喧嘩煙管とかの需要があったんでしょうね
あとは「衝突」した時に町奴が刀を持ってると役人に見つかったときに「コロす気か!」ってなっちゃうから、「あくまでカッとなって持ってたキセルで対抗しちゃいましたよ」って体を作るためでもあるそうですね(この辺りは役人サイドも犯人を取り押さえるときに結び目を作らない縛り方をして「あくまで縄を巻きつけただけですよ。巻いたらこんがらがってこうして拘束できちゃいましたよ」って体で縛ってるから言い分の無理さ加減はイーブン!なんちゃって!🤣)
仕込み杖や鎖鎌といい日常で使う道具ほど武器に転用されやすいのかな
喧嘩煙管=殴ってでも最初と最後の二駅分で長距離電車に乗る事w
ケンカキセル(痴漢経由)
がんばれゴエモンで主人公の武器になってますね
明治時代の廃刀令の時には護身用に武用煙管(ちゃんと作った喧嘩煙管)を持っている士族も多かったとか。
内のじいちゃんは、火の付いたタバコを煙管から手のひらにのせ煙管にタバコを詰めて火を移していた。手のひらが厚い人だったよ。
それ、表面に灰の層が出来るから転がしていれば火傷しないんだ中心に火が残ってるうちに詰めた葉の上に落として強く吸えば火が移る
慣れれば、紙巻きから火種抜いて、自分の煙草に移せるヨ、指で摘まむンだよ♪(呆
煙草も値上がりしてますが、キセルなら刻み煙草で1パック600円ほどで3日くらい吸えます。趣味性の高い嗜好品ですのでコレクションも楽しめます。喧嘩煙管だとアンティークから今様のもの、喧嘩ではないが、総金属製など楽しめます。それに煙管は吸い殻が出ない!基本灰だけですよ
本当に一服ですよね。粋なんでしょうけど、マジで物足りないです。
@@hitac01 紙巻きに慣れてしまうと刷ってる時間が短いけど、口腔喫煙に慣れてしまうと、時間かけて吸うのも楽しいですよ。葉巻やパイプも楽しみますが、紙巻きの直接肺に入れる吸い方だとほんの一服になってしまいがちですね
@@野牛運黒斉 葉巻とパイプを吸っています。キセルも吸いますが、本当に一吸いなので何か間違っているのでしょうね。
たしかに、煙管はゴミが少なくていいですね。羅宇と延べじゃ味も若干違って面白いし、吸い口から雁首に入るまでに煙が冷えていわゆる「コールドスモーク」になるのでおいしいんですよね。いろいろと長所も多い煙管ですが、いちばんの長所はなんといっても「飲み屋で人気者になれる」ということw。
@@hitac01 煙管は、よく言われる表現として「スプーンからスープを吸うように」吸うという言われ方がありますね。ゆっくりちょっとずつ吸うと、冷えた煙と添加物の一切ないタバコ本来の味がたいへんおいしくて、自分の場合は5~6吸いぐらいできます。これからは寒くなって、特に煙管とパイプはいちばんおいしい季節ですね。
次は洋物の近接武器、メリケンサックの解説希望
花の慶次で前田慶次が大きな煙管で敵を倒すシーンがあったけど本当に武器としてあったんだな。煙管まで武器にするとはかぶき者って本当に破天荒だなと思うわ。
そもそも日本刀はそうそう折れないぞと
古代の技術、千里眼について紹介してください
地上最強の漢を決める地下闘技場の管理人爺ちゃんもキセル吸ってる。
死人を蘇らせたり烈を死なせたりして、生命を弄ぶド畜生。
でもあいつアホだしクソザコナメクジやん
光成はだいぶアレですな・・・多分純粋そうに見える純粋なド畜生。
【柳生杖】を解説してはくれないですかね??材料を揃えれば自作出来そうなアレを...鉄芯・割竹・麻紐・漆塗料....見た目《只の杖》が"重くて非常に頑丈"な武器になるって....現代でも《護身》に使える??
煙管でぽんと相手の手を叩くイメージあったけど以外にもクボタン護身術に使うタクティカルペンシル的な使い方に近い持ち方だったんですね。
キセル予告で脳汁MAX
幡随院長兵衛も使っていたのかな?
煙管と武器といえば本場の先住民達はトマホークに煙管を仕込んだ工芸品もある。どちらも彼等の生活の一部なので当然ですが、何故か西洋人もトマホークを愛用してピストルを仕込みました
ハンターハンターのモラウの名前が出ないことに衝撃
完全にモラウを忘れてました!私としたことが!
茶室は帯刀じゃ入れないから、鐵扇も有ったヨ
その辺のよもぎやシダ植物よりも繊維用作物として普通に栽培され、子供の夜泣きの薬としても使われたという大麻草とかは怪しい
いやあ傾いてるねえ
「バールのようなもの」実は煙管説が濃厚に。
鉄でできた喧嘩煙管が売ってるんかな?真鍮とかならあるみたいだけど。
中国の鹿角鈎と言う武器の解説お願いします
聞いた話なんだが……淀殿が喫煙したらしくそれが「日本史上初の女性喫煙者」として記録されているとかなんとか……まあ、確認はしてないけど。
それな。かなり愛煙家だったらしい。だからなのか、秀頼を生む前の淀殿は凄いヒステリー持ちだったそう。その原因というのがタバコ嫌いだった秀吉に禁煙を命じられ、その禁断症状からくるものだったって聞いた。笑えるな~!
絵面は羅宇キセルに見える。現在も新品で購入可能な喧嘩キセルを愛用してますが、総真鍮製なので重いですが、掃除が大変楽ですよ。同じメーカーの極太のものがありましたが、五万円越えで変えませんでした。
延べ煙管は、分解や竹パーツのケアがいらない分、楽ですね。
煙管と云うと「吸い付け煙草で 涙落とした」という歌詞の歌があってな。
キセル喫煙者です。
その関係で骨董市にはよく行きます
キセルは大昔に主流だった喫煙具なので、凝った意匠のものを探すには骨董品を探すのが良いのです
そんなとき、喧嘩煙管は非常によく見かけます
ただ、重すぎて喧嘩以外には向きませんねえ…
昔の鉄パイプって感じですかね
喧嘩煙管って煙草を吸う目的にはあまりに重すぎて使えないような代物らしい。
本物は鉄の棍棒(と言っても長さは40〜50cm程度)と言えるようなもので、現代で喧嘩煙管って名で売られてるものは喧嘩煙管をモチーフにした普通の煙管。
鉄パイプ持って仲間意識強くてやべー奴ってもう族じゃないですか
小判投げと煙管
ゴエモンじゃん
今で言うヤンキー、ツッパリです、有名なのは花の慶次こと前田慶次、そして水戸黄門・徳川光圀、最期に切腹させられた水野十郎左衛門などがいます。
今でも自分は煙管使っているけど、喧嘩煙管は掃除しにくいです。
キセルそのまんまを打撃武器として用いるならゴエモン、一方でキセルの吸口に針を仕込んで相手を刺していた助け人、辻平内さんが居ますね
どごぞの片腕の井端選手も片手のハンデのかわりに顎の力を鍛えるために両端が金でできたキセルを常に咥えてたな。あと屍用。
ゴエモンもキセル使ってるもんね
喧嘩煙管はうちにもあり、愛用中。タバコは吸えないけど煙管は吸う。…はったりです😅。この重量感が好き。
刀や短刀みたいな刃物よりも、煙管とか鉄扇のようなものでやっつけた方が粋な感じ。
思い切り殴っても頭以外なら致死には至らないから喧嘩にはもってこいですね。
ベトナムの売店のおっさんに(俺もおっさん)50センチくらいの鉄パイプたばこを吸わせてもらったのを思い出した。美味しかったけどフィルターがないので当然喉にくる。でもコーヒーだって原産地に近いイスラム圏の多くはフィルター無しで飲んでいる、日本や中国も茶の生産地として茶葉をフィルターで徹底的に濾過する事にこだわらないのと同じ。
そのベトナム鉄パイプは日本語で検索してもおしゃれなやつばかり出てきてしまうけど知らない人が見たら本当にただの鉄パイプにしか見えない素朴さだった。当然ケンカにも使えるだろう。タバコは中南米ではどう吸われていたのか知らないけど1メートル以上の器具もあるし、たばこは世界的にどんどん小さくなっていると思う。
花の慶次の激熱演出
花魁が帯に差す煙管の美しさよ。武器になったり、アクセサリーになったり。ほんと面白いですなあ・・・・・
愛用してるよ。
総銀造りの1,5キロほどある尺半ほどの煙管。鈍器以外の何物でもない。
タバコ火付けたら
口アッツアッツなるで(こなみかん)
@@間抜作アーニャ同一人物説 久しぶりに来てみたら、、(笑)
ならんよ。
その頃の普通の人は本当のタバコじゃなくて当時は至る所に自生していた例のアレ(今でもおなじみのアブないやつ)を吸ってたと思う
4:14 で町奴の幡随院長兵衛が刀を差してますが、武士以外が禁止されたのは二本差しであって、「脇差」という名目で一本だけ帯刀することは庶民にも許されたそうで、また傾奇者が居たころはまだ二本差し規制すらも緩かったようです。喧嘩煙管は帯刀できなかったからやむなく持ったのではなく、殺めるまでを意図しない喧嘩に使われたのではないでしょうか。ところで、羅宇も金属だとタバコを吸うときに持ち手を火傷しそうですし、喫煙には不向きっぽいですね。
紙巻きの火種指で摘まめるのに煙管の火皿の熱位で火傷する?(呆
@@晴康太田-e1j じゃあタバコの火口に手で持ったピンセットを接触させて数分耐えてみたらいいんじゃないなw
前田慶次がトーントーンやる奴
結構ヤバイ話なのだが阿片はどのくらいから有ったのだろうか?清末の絵で煙管の様なもので吸ってあったのだが、タバコが伝来する前から同じ使いかたされていたなら、煙管自体は結構前から有ってもおかしくないのだが。
ちなみに普通の煙管は時代劇みたいに雁首をカーンってやると折れます・・
エグザイルが 14代目までやり続けると歌舞伎になります。
当然だけど長けりゃ長いほど吸うのに苦労するんだ
で、実際に煙管で喫煙するとヤニが溜まって掃除が大変
羅宇屋という煙管のメンテ屋みたいな商売があった位
長ドス(脇差)の方が実用的?だけどソレはまた別のお話しですね
羅宇・ル・クルーゼ
かぶき者ってHIPHOPやん
喧嘩煙管を武器として登場した時代劇と言えばやはり必殺仕切人だな。
前田慶次のイメージが強いけど実際タバコ吸ってたんだろうか。武家とはいえ追放されてるし漫画や小説とは違い当時タバコが吸えるほどのお金を持っていたか疑問。
花の慶次の原作である一夢庵風流記にも慶次がタバコ吸ってる描写はなかった気がする。少なくとも怒った時にあのキセルを二回たたくっていうシーンはなかった。
個人的にはキセルを武器にすると言ったらやはりゴエモンだなぁ。
うぽつ
動画面白かったです
多分その漫画あれだ…花の慶次だ…
現代では純金製のキセルを咥えることで顎を鍛えたりボツリヌス毒素を仕込んだりして使います
キセルと言えばはだしのゲン
煙管と言えば、ムラマサってOVA実写版を思い出した。竹内力也さんの主演で、蜻蛉切の偽装形態が煙管だったのが斬新でしたが。
ボイラーだと煙管(えんかん)だな。映画の学校3は煙管(きせる)と誤読して当然と爆笑するが
徳川光圀(水戸黄門)も若いころは荒れていて「水戸の跡継ぎは傾奇者だ」と言われていたそうです。
彼自身は完全に権力者側の人間ですが
遠山の金さんも傾奇者だった時代に彫り物入れたんでしたっけ・・・
@@realfordf1865
遠山の金さんは跡目争いを下りる為に出奔して墨を入れた
傾奇者というより渡世人だな
「水戸学」を始めた時点で、
少なくとも徳川幕藩体制には批判的で、
完全に「権力側」とは言い難い。
煙管といえば「端っこにだけ金を使う」からキセル乗車ってうまいこと言うな―って
ゴエモン「行くぞ!エビス丸」
エビス丸「ほいー」
これを煙管ケースに入れて帯に差しとく。
オシャレだわ
板前だけどおそらく喧嘩キセルでも当時の刀は折れたり曲がったりしたと思うよ
今の和包丁も柔らかければ曲がり固ければ反ったり折れたりします
今より多くの刀鍛冶が居た時代 名工の作る刀は現代では遠く及びませんが
いわゆる数打ちと呼ばれる大量生産品は質が悪い物が多かったと思います
あと喧嘩キセルは帯にガン首を上にして刺していたはずなので
ガン首をもって使い 限られた攻撃の場合のみ吸い口を持ったと思われます
吸い口をもって刀を受けたらおそらく落とされます 雁首を握って居れば
その様なリスクは減るし 武器の使い方としても重い方を手元に置く方が
理にかなっていると思います
タバコは元々日本になかったって所でちょっと嬉しくなった
まだまだ遊びはこれからよ!
歌舞伎で助六や五ェ門が持ってる煙管、
煙管を持った五ェ門が京羅生門の上から、
《絶景かな、絶景かな》と見栄を切る。
五右衛門が大見得を切ったのは南禅寺の三門らしいですね。
時代劇のドラマで信長にキセルをくわえさせるなどというシーンを撮ろうとしたら時代考証の学者にそのころには伝わってないというツッコミが入ってシーンが消えたという話があるんで1582年以降でしょうね
もう20年近く前の話なんで学説が変わってなければですが
「かもしれない運転」の例えに笑いました😆
煙管の羅宇はラオ屋が道具持って歩いてるの捕まえて蒸気通して掃除してもらうとかあったらしい
今だったら高圧蒸気洗浄機使えば秒で綺麗になる(タバコの製造機械の洗浄の仕事では必需品だった、よくヤニが落ちる)だろうね
竹の羅宇だと高圧蒸気洗浄機じゃ物によっては割れちゃうかもしれないけど喧嘩煙管でタバコ吸う人なら蒸気洗浄機オススメしとく、家の掃除や籠城戦で使えるから
以前東京浅草の雷門前で、羅宇屋が蒸気笛を焼き芋屋みたいに鳴らしていたのを見たことがあります。当時でさえ「今どき需要があるのか?」と驚いたものでしたが、現在もいるのでしょうか?
つまりドスが買えない、持てないヤンキーの特殊警棒ですね!
1:58 のェ?
11:08の写真、二本とも自分が持ってる煙管とまったく同じものなんだけど……w。ああ、念のため喧嘩煙管じゃなくてごく普通の煙管ですよ!
しかし、煙管ってやつは吸い口を持って雁首で引っぱたけばそれはそれは痛い。吸った直後にうっかり雁首を触るとそれはそれは熱い。
即ち、一服した直後の煙管で引っぱたくのがこれ最強w。
刻みタバコ、おいしいのよね。手入れが面倒いけど。
煙管の長所はタバコがおいしいのと、コスパがいいのと、飲み屋で人気者になれることw。
あの写真は普通の煙管です。喧嘩煙管の素材がなかったもので・・・
@@buki8 あいや、自分の書き方が至らず申し訳ありません。おこがましくも間違いを正した、というわけじゃなくて、あくまで「自分が持ってるのは普通の煙管ですよ」と言いたかっただけの話でして……。
ちょっと自慢ですが、ちなみに、あの煙管、純銀製です。自分はボーナスを待って買いましたw。
とても興味深かったです。
ふだんはあくまで時代劇などの小物でゴクゴクちょい役のようなものでしたのに、考察で納得できました
戦った後に喧嘩煙管に葉っぱ詰めて吸ったりするのかな…って思ったけど全部が鉄なら厳しいか……めちゃくちゃ熱そう
延べ煙管っていう全部金属製のキセルもあるよ
不味いけど掃除が楽
羅嫗迄鉄の長煙管
がんばれゴエモンがキセルを武器にしてたのもそれなりに歴史的な必然があったんだね
ゆうちゃんが江戸弁で話すのかい?
昔、仕事で付き合いのあった外国人に「あなたは良くありません」と言う意味だよって
「一昨日来やがれ、この、すっとこどっこいが!」って教えたら
その日のうちに大声で誰かを怒鳴ってた。
モラウ「煙管なら日本刀どころかキメラアントすら頑張れば倒せるぞ」
吸い口の付く部分を削っておいて喧嘩の時には吸い口を抜いて、相手の動脈を狙って刺してたらしい。
刺さると注射と一緒で一気に血が噴き出すから、最悪失血死させられたそうな。
煙管は置屋のおかあさんがイラッとした時に盆に、カーン❗️ってやるのがイイっす。後、花魁の長煙管も艶っぽい。
雁首揃えてって意味が悪い印象なのはかぶき達が関係あるのかもね。
まさに初代「バールのようなもの」なわけか
時代劇でキセルを吸っている岡っ引の姿はかっこいいですよね(笑)
あずみに出てくる傾奇者がちょうど時代的にマッチするな。
北海道開拓の頃はタバコを吸いたくても、醤油と同様に本土からの輸入品だから結構高くて、貧乏人はヨモギとか大麻吸っててバカにされた・・・
ってジッチャが言ってたから、戦国の貧乏カブキ者もタバコじゃなくハッパ吸ってたんじゃないかなー(´∀`)
ヨモギタバコは美味いっていうからほんまに吸ってたかもな(:3_ヽ)_
ヤッターマンのシビレステッキに見えた
必殺仕切人という必殺シリーズの中で煙管で頭部をグシャと
いうシーンがあった。歴代の必殺シリーズの選抜メンバーで
編成されていたぞ
やたら大所帯だったな。いろいろ残念な作品だった。
虎田龍之助さんですね
武器としてだけではなく、普段使いの煙管としても使ってましたね
@@仕付け人主水 「血を見るのが嫌い」という理由でわざわざ風呂敷を被せてましたね。
いつも楽しく見させてもらっています
ありがとうございます
スクラマサクスやフランベルジュの解説もお願いします
やろうと思って、ずっと放置してる武器ですねえ!
これまたマニアックなものを・・・大きなものになると60㎝以上ある棍棒じみたものまでありました。
でも火皿そのものは普通サイズなんですよね。どっちにしろ、あれで喫煙するのは重たかったろうなあ。
喫煙が筋トレ
@@グールアレイ 体にいいのか悪いのか・・・。
やせ我慢が粋
@@watarukuriki668 今!ダイエットに効果あり!と女子大生やOLたちに喧嘩煙管が大人気!
@@MegaMaruno 別な意味でダイエット効果が出てるようなw
花の慶次、忍者と極道…勉強になるなぁ
煙管は激アツ
いたずらしてよく爺ちゃんに
キセルでど突かれた
爺ちゃん それまだ熱い
掌で火種転がして、自分の煙管に火種移す、強者婆さん近所に居たナァ(染々
KONAMIの頑張れ五右衛門が懐かしい。(笑)。普通の奴でも痛いは痛い。
喧嘩煙管を使う捕物帖の主人公がいる。明治維新で十手が廃止されたからだけど。
ドラマ化されたときにけっこうインパクトあったね。
関西ローカルだから見た人は少ないと思うけど。
「なにわの源蔵事件帳」ですね。NHKですから東日本在住の自分も楽しんでいました。主演の桂枝雀師匠も芦屋雁之助さんも物故されて久しいですね…
木元西
そうです。
わかる人がいたのは嬉しいです。
明治維新後の政策に不満を抱きながらも、新しい時代の新しい犯罪に、仲間といっしょに取り組んでいく姿が印象的でした
昔の押忍❗️空手部って漫画で煙管で日本刀を受け止めてるシーンが有った。町奴は旗本奴から町民を守ってたんじゃないの?池波正太郎の小説ではそうだったよ。町奴は侠客の走りだと思ってた。ヤクザはならず者侠客は正義の味方だと思う。
助六かな
美樹さやかの武器は剣では?(違)
消火器の中身をキセルで
嗜む美樹さやか
面白かった。アメリカネイティブのトマホークも煙管?
粉を吸ったり、煙を吸ったり
届出をすれば護身用として匕首や脇差は武士以外でも持てました。江戸時代の正月など正装をするときに商家の店主などが脇差を刺して正装で客を出迎えたりする絵があったりします。※ただし、普段から携帯して出歩くのは駄目なので喧嘩煙管とかの需要があったんでしょうね
あとは「衝突」した時に町奴が刀を持ってると役人に見つかったときに「コロす気か!」ってなっちゃうから、「あくまでカッとなって持ってたキセルで対抗しちゃいましたよ」って体を作るためでもあるそうですね(この辺りは役人サイドも犯人を取り押さえるときに結び目を作らない縛り方をして「あくまで縄を巻きつけただけですよ。巻いたらこんがらがってこうして拘束できちゃいましたよ」って体で縛ってるから言い分の無理さ加減はイーブン!なんちゃって!🤣)
仕込み杖や鎖鎌といい日常で使う道具ほど武器に転用されやすいのかな
喧嘩煙管=殴ってでも最初と最後の二駅分で長距離電車に乗る事w
ケンカキセル(痴漢経由)
がんばれゴエモンで主人公の武器になってますね
明治時代の廃刀令の時には護身用に武用煙管(ちゃんと作った喧嘩煙管)を持っている士族も多かったとか。
内のじいちゃんは、火の付いたタバコを煙管から手のひらにのせ煙管にタバコを詰めて火を移していた。手のひらが厚い人だったよ。
それ、表面に灰の層が出来るから転がしていれば火傷しないんだ
中心に火が残ってるうちに詰めた葉の上に落として強く吸えば火が移る
慣れれば、紙巻きから火種抜いて、自分の煙草に移せるヨ、指で摘まむンだよ♪(呆
煙草も値上がりしてますが、キセルなら刻み煙草で1パック600円ほどで3日くらい吸えます。趣味性の高い嗜好品ですのでコレクションも楽しめます。喧嘩煙管だとアンティークから今様のもの、喧嘩ではないが、総金属製など楽しめます。それに煙管は吸い殻が出ない!基本灰だけですよ
本当に一服ですよね。
粋なんでしょうけど、マジで物足りないです。
@@hitac01 紙巻きに慣れてしまうと刷ってる時間が短いけど、口腔喫煙に慣れてしまうと、時間かけて吸うのも楽しいですよ。葉巻やパイプも楽しみますが、紙巻きの直接肺に入れる吸い方だとほんの一服になってしまいがちですね
@@野牛運黒斉 葉巻とパイプを吸っています。
キセルも吸いますが、本当に一吸いなので何か間違っているのでしょうね。
たしかに、煙管はゴミが少なくていいですね。羅宇と延べじゃ味も若干違って面白いし、吸い口から雁首に入るまでに煙が冷えていわゆる「コールドスモーク」になるのでおいしいんですよね。いろいろと長所も多い煙管ですが、いちばんの長所はなんといっても「飲み屋で人気者になれる」ということw。
@@hitac01 煙管は、よく言われる表現として「スプーンからスープを吸うように」吸うという言われ方がありますね。ゆっくりちょっとずつ吸うと、冷えた煙と添加物の一切ないタバコ本来の味がたいへんおいしくて、自分の場合は5~6吸いぐらいできます。これからは寒くなって、特に煙管とパイプはいちばんおいしい季節ですね。
次は洋物の近接武器、メリケンサックの解説希望
花の慶次で前田慶次が大きな煙管で敵を倒すシーンがあったけど本当に武器としてあったんだな。
煙管まで武器にするとはかぶき者って本当に破天荒だなと思うわ。
そもそも日本刀はそうそう折れないぞと
古代の技術、千里眼について紹介してください
地上最強の漢を決める地下闘技場の管理人爺ちゃんもキセル吸ってる。
死人を蘇らせたり烈を死なせたりして、生命を弄ぶド畜生。
でもあいつアホだしクソザコナメクジやん
光成はだいぶアレですな・・・
多分純粋そうに見える純粋なド畜生。
【柳生杖】を解説してはくれないですかね??
材料を揃えれば自作出来そうなアレを...
鉄芯・割竹・麻紐・漆塗料....
見た目《只の杖》が"重くて非常に頑丈"な武器になるって....現代でも《護身》に使える??
煙管でぽんと相手の手を叩くイメージあったけど以外にもクボタン護身術に使うタクティカルペンシル的な使い方に近い持ち方だったんですね。
キセル予告で脳汁MAX
幡随院長兵衛も使っていたのかな?
煙管と武器といえば本場の先住民達はトマホークに煙管を仕込んだ工芸品もある。どちらも彼等の生活の一部なので当然ですが、何故か西洋人もトマホークを愛用してピストルを仕込みました
ハンターハンターのモラウの名前が出ないことに衝撃
完全にモラウを忘れてました!私としたことが!
茶室は帯刀じゃ入れないから、鐵扇も有ったヨ
その辺のよもぎやシダ植物よりも繊維用作物として普通に栽培され、子供の夜泣きの薬としても使われたという
大麻草とかは怪しい
いやあ傾いてるねえ
「バールのようなもの」実は煙管説が濃厚に。
鉄でできた喧嘩煙管が売ってるんかな?真鍮とかならあるみたいだけど。
中国の鹿角鈎と言う武器の解説お願いします
聞いた話なんだが……
淀殿が喫煙したらしくそれが「日本史上初の女性喫煙者」として記録されているとかなんとか……
まあ、確認はしてないけど。
それな。かなり愛煙家だったらしい。だからなのか、秀頼を生む前の淀殿は凄いヒステリー持ちだったそう。その原因というのがタバコ嫌いだった秀吉に禁煙を命じられ、その禁断症状からくるものだったって聞いた。笑えるな~!
絵面は羅宇キセルに見える。現在も新品で購入可能な喧嘩キセルを愛用してますが、総真鍮製なので重いですが、掃除が大変楽ですよ。同じメーカーの極太のものがありましたが、五万円越えで変えませんでした。
延べ煙管は、分解や竹パーツのケアがいらない分、楽ですね。
煙管と云うと「吸い付け煙草で 涙落とした」という歌詞の歌があってな。