「人質司法」は違憲 角川歴彦氏が国賠訴訟を提起|村山浩昭弁護団長に問題点を聞く|村山浩昭、青木理(6/27)

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  • Опубліковано 7 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 15

  • @TTJisinnocent
    @TTJisinnocent Місяць тому +1

    私も角川様と同じく、 全面否認して6ヶ月間東京拘置所におりまして、4月に保釈された身でございます。 無罪を勝ち取るべく今も戦っている身でございますが、 おかしな事に4月以来公判は開かれず、聞くとこるによれば、 検察側で起訴した時の立証方針を変えたい、との事で、 2ヶ月程待たされたのですが、 先日検察の立てた二度目の立証方針が、 どうも裁判所の方で認められず、8月に裁判官が立証方針を決める為、 公判を開くとのことです。
    こんな事ってあるのでしょうか? サラリ ーマンの身の小職としては、既に弁護士費用等の資金も尽き果て、会社からは見放された状態で、収入もない状態です。これ以上、 公判を長引かされても、 資金的に厳しくなり、 無罪主張し続けるのは、 経済的に非常に厳しい状況です。法的には無罪でも、 経済的には罪を認めざるを得なくなる、 これもひとつの人質司法のなせる技ではないでしょうか?

  • @Inumosky008
    @Inumosky008 2 місяці тому +15

    是非…裏金議員の多くの皆さんに罪を償うと共に体験としてVIP待遇ではない普通の刑務所に入ってみてレポートしてほしいです。

  • @user-hi2rp3oo2v
    @user-hi2rp3oo2v 2 місяці тому +3

    出典は失念しましたが、日米地位協定の改定が進まないのは米国が日本の司法に不信感を持っているからだ、とどこかで読みました。
    容疑者となった米軍人が公正に、人権を保障された取調べや裁判を受けられるか疑わしいと思われているからというのです。
    司法改革の遅れが米軍人の治外法権の原因なら早急に改めなくてはならないのに、手付かずなのは政治家側に司法に手をつけると痛い目にあわされるという怯えがあるからでしょうか。

  • @user-wb3lm3ow9w
    @user-wb3lm3ow9w 2 місяці тому +10

    もし、人質司法といわれる長い警察、検察の在り方の問題であると同時にメディアの問題でもある。我々の問題てもある。これをまともに司法は取り上げるべきですね。期待しています。

  • @Senkyo-seijiwatcher
    @Senkyo-seijiwatcher 2 місяці тому

    自民党の裏金議員が不起訴になってる理由の一つが多分自分らが起訴されたくないから検察側に利するように司法改革、そして人質司法の問題に国会で切り込まないんだろうな

    • @user-ok2ci7fo6e
      @user-ok2ci7fo6e 2 місяці тому

      訴人が「」付きの人物だから、なんだかなあ。

  • @user-od5ce1ez6n
    @user-od5ce1ez6n 2 місяці тому +1

    認めていても、保釈はなかなか通らないですよ。

  • @user-od5ce1ez6n
    @user-od5ce1ez6n 2 місяці тому +1

    村山弁護士もこの違憲裁判が勝てないことは完全にわかっているな。

  • @springsea1074
    @springsea1074 2 місяці тому +1

    1:28:25

  • @user-tk2gx6u2sj
    @user-tk2gx6u2sj 2 місяці тому

    …200万円を受け取って…見舞金と言い逃れる御仁は…かすり傷さえ負っていないけど…人質司法は…身代わりを差し出す生贄司法かもね…ふふふ…

  • @user-qp1cd1mu2p
    @user-qp1cd1mu2p 2 місяці тому +3

    再審だけじゃなく、裁判制度が歪んでますよね。

  • @user-xc3gh2kj2n
    @user-xc3gh2kj2n 2 місяці тому +4

    裁判官も検察官も警察官も悪辣。なんなんだこれは?

  • @IkoIko590
    @IkoIko590 2 місяці тому

    この言葉知って三十数年、東京オリンピックがある意味本当のレガシーになった良いですね。