NASをやめた!制作データのバックアップ用にベストなyottamasterの外付けHDDケースを購入

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  • Опубліковано 6 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 1

  • @Socrate2
    @Socrate2 2 роки тому +1

    IT屋です。
    RAID5はそのとおり。ダメですねって言われて久しいです。(RAID6が普通になってる)
    4台のケースはRAID1×2で使えばいいです。少なくてもRAID1×1では使えるのでは?
    ミラーリングはシンプルで間違いも少なくていいですが、ヘッドが故障したときのことも考えておく必要があります。
    新しいケースが過去に遡ってコンパチが維持されることを謡っているならいいんですが、そうでないと全滅の可能性があるので気を付けてください。
    4台ケースを現用予備 (故障に気が付くように) として使う方がいいかも。
    Windows Proのミラーリングは出来が悪いのでお勧めしないです。ちょっとしたことで整合性が壊れてすぐに同期が必要になり、危ないです。
    Windowsのデスクトップ機なら、Intelのミラーリングが使えますが、Intelは最低限の機能しかないけどコンパチビリティを明言しているし市場に沢山の代替機があります。
    AMDも似たような機能を装備していますがIntelとはコンパチビリティがないので要注意かな。
    災害対策は、いかに多種多数のコピーをばらまいておくかです。外付けHDD×2 (非RAID) にときどきコピーを取って、1通を親戚の家に保存しておいてもらう (時々入れ替える) といいですね。
    本人元気ですぐに仕事が再開できればリカバリも速いでしょう。6TBの玉ひとつなら保険として安いものです。