HDD回転数の性能差とは?~7200rpmと5400rpmの違いを探せ!~
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- Опубліковано 6 жов 2024
- HDDを選定する際に「回転数」について考える方も少なくないと思います。現在はSSDの登場によりHDDのシェアは少しづつ減る傾向にあるものの、現在でもストレージとしての高い信頼性を保っています。
そこで回転数に違いがあるのか?数値上はもちろんのこと体感として
得られる違いはあるのかなどを検証してみました。
☆今回利用したアイテム☆
◆東芝 内蔵HDD 3.5インチ 2TB「7200rpm」
amzn.to/3D4SJq1
◆東芝 内蔵HDD 3.5インチ 2TB「5400rpm」
amzn.to/3wEmdbL
※リンク先は時間経過とともに販売者の都合で変更されている場合が過去にございました。
こちらも十分注意しておりますがご購入時ご希望の製品であるかご自身でも改めてご確認願います。
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え~っと。地味にですがトゥイットゥーやってます。
実験・作業・編集状況など配信していきたいと思っています。
UA-cam動画アップに時間がかかるケースなどで途中経過を報告できるツールになればと思っています!
/ pcer24
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ありがとうございます
魔王魂:maoudamashii.j...
DOVA-SYNDROME:dova-s.jp/
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15000rpmのSAS HDDでWindowsマシン組んだ時はその起動速度に感動したけど、すぐ後にSSDが登場して技術の進歩を実感したのを思い出しました。
The amount of progress technology got in such a short time is astounding
@@kanecitizen you too. and thanks. you are welcome!
懐かしいですねー。
ラプターで、RAID0組んだりして遊んでましたよね。
RAID5にも憧れて、SCSIにも手を出したりして、面白かったけど散財ですね(笑)
15,000rpmのSAS、いいですね。
私も使っています(2.5インチ)が、単体ではおっしゃるようにSSD全盛の時代では・・・です。
ただSATAと違って、複数台同時アクセスの時にはパフォーマンスは全然違うはず。
そんなわけで今、SASのSSDを導入しようと画策中です。
昔むかし、いわゆる「DOS/V」時代、奮発して自作PCに最初期のバラクーダを入れました。
Windows95/NT4.0の頃です。
もちろんUltra2 Wide SCSI です。
買った時についてきたプリントに
Congratulations!!
と大書きされていたのをよく覚えています。曰く、
You got a Fastest HDD in the World.
だそうです。
確かに当時の最速10,000rpmは伊達ではなく、感動するほど速かった。
もっとも安いPC1台買えるくらいの値段でしたがね。
書き込み速度が途中で落ち込むまでは、OSが管理するメモリ上のキャッシュに並行して書き込まれているはずです。
キャッシュがデータを抱えきれなくなったあとに、HDDの本当の速度がみえます。
プライマリー・セカンダリーをジャンパーで設定しないとちゃんと動かない時代も有ったなぁ(遠い目
あったあった!懐かしいw
CDドライブもそうでしたね
有りましたね。
ケーブルセレクトだっけな?だとジャンパーせってしなくても、確か動作したはずだったと思うけど、いまいち速度出なかった気がした。
後、1万回転超えると、異常に壊れ安かった。
民政機じゃないですけど。
とにかく面倒でしたね。
必要なくなったころには自作PCへの関心が薄くなってました。
あとスレーブとマスターとかもあったような…
回転数もさることながら、記録方式も違うので注意です。
CMR SMR 違いと問題点はググれば出てきます。
HDDの速度で一番支配的なのはプラッタサイズなんですよねぇ…
500GBプラッタ4枚の7200回転だと、同プラッタ2枚の5400回転に余裕で負けます。
あり得ない前提ではあるのですが、トラック数が同じなら、
単純に倍の数回さないと追いつかないわけですから…
ちなみに、5400回転モデルのプラッタ枚数が少ないというのは、
動画の17:58辺りに見える裏側のえぐれ具合からもわかりますね。
また、今回の5400rpmのモデルは128MBのキャッシュが積まれていて、
7200rpmのモデルと比してキャッシュが倍の量が積まれています。
つまり、書込みだけが速い辺りはキャッシュの差ということ。
一方、Readにキャッシュは効きませんので、
実際のランダムアクセススピードが回転数3割増しである以上に
パフォーマンスの差に繋がることが解りますね。
解凍速度が落ちるのはおそらくデータ転送の命令の出し方が違うからなんだろうなと思うけど、
実際の構造には詳しく無いのでハッキリしたことは分かんないね…
デバイスマネージャで「デバイスの書込みキャッシュを有効にする」のチェックを外すと
ほぼ最初から落ち込み後の挙動を見ることが出来ると思われます。
データコピーは今回の結果とさほど変わらないけど、
データ解凍はほぼ全体的に落ち込む結果になると思われます。
ゲームで露骨に変わるのは試合前の読み出しとかなのですが、
そこらはゲームの作りに依りますねぇ…
細かいファイルを細かいままディスクに配置しちゃってるようなゲームだと、
回転数の差が露骨に出たりしてたっけ…
また、SSDでローディングが爆速化するのはそういうタイトル。
逆に、細かいファイルをある程度圧縮してディスクに配置してるようなタイトルは
SATAとNVMeでも大差が出なかったりする。
むしろ、解凍速度の速さとメモリへの展開速度が正義って事で、
CPUとGPUが強いマシンの方がSSD積んだPCより速かったりしたりね…
あと、SSDはHDDよりもさらに保存に不向きなメディアなので、
完全に取って代わる日はとうぶん来ないと思います。
お金があっても保存用にSSD使うのは止めたほうがええですよ…
記録方式が違うのと、キャッシュメモリーの容量の差が大きいと思われる。
dbって対数だから、6db違うと音量は2倍も異なります
データ保存用としてはHDDは外せないですね、SSDは壊れると全データが一瞬で消滅するけどHDDなら多少はなんとかなる。
OSをHDDに入れてた頃は7200rpm使ってましたが、今はもう1台も入ってませんねー。
ケーブルは、エアフロー確保用のラウンドケーブルなんて代物もありましたね。
回収されたFUJITSU-HDDなんて知ってたら完全におっさn・・・
コツーン・・・コツーン・・・(HDDが壊れる前兆音)
4:29 ここ優しい。紅茶に入れたお砂糖1杯分ぐらいの、ちょっとした優しさがある。
5400と7200メリットデメリットは言葉だけでは知っていましたが同条件で比較すると想像より差が出ないもんですねぇ。一番の差はやはり音という事かしら。
比較対象にM.2を含めたのが分かりやすくて良かったです。
あとPCER24さんの影響で私もPC掃除しましたww
それと広告収入おめでとうございますww
IDEケーブル懐かしいですね!時代の進化は凄いものです!
ほかの方もコメントしているようですが、HDDそのもの中にデータを一時的に保管するキャッシュ用メモリが搭載されています。
それが5200回転で途中で速度が落ちているのは、PC->HDDキャッシュ->HDDプラッタの流れですが、
5200回転で速度が遅いため、HDDキャッシュ->HDDプラッタの書き方が間に合わなくなり、HDDキャッシュが一杯になったためではないでしょうか?
HDDキャッシュが一杯になった時点が回転数の違いによる実際の書き込み速度かと思います。
7200回転のDT01はCMR
5400回転のDT02はSMR
記録方式が違うので書き込み速度はあんなもんでしょ?
参考になりました、ゲームも起動だけで動作中は変わりないだろうと思っていましたがロードが入るところであんな感じになるんですね・・・
HDD使ってますね、倉庫にしています。OSはM.2を利用していますが、倉庫はHDDでも全然遅くないし
使えるので使っています。今のPCケースは2.5インチベイがないので1台を除いては外付けで使って
いるので音が気になるのでなるべく離して使ってます。
DT02ABAはSMR, DT01ACAはCMR
SMRタイプで速度差が発生してしまっている理由は
SMRタイプは最も書き込み速度が速くなる最外周にCMR方式で読み書きを行うメディアキャッシュ領域が数ギガ程度あり
初段の書き込みはココに行い書き込み速度を担保し後でアクセスがなくなったら内側のSMR領域に書き込みますが
連続データだと後でゆっくりの前にメディアキャッシュが埋まってしまうので
後半書き込み速度の落ち込みは直にSMRエリアへの書き込みとなり速度低下を起こしている感じ
速度の急な低下はOSの確保した分のRAMとHDD内蔵のキャッシュが飽和した結果かもしれませんね…。特に前者のキャッシュが飽和するとSATA→HDDへの転送のバッファの役割が停止する分解凍処理が後回しになると思いますので、シーケンシャルでも書き込みのペースが頭打ちになり影響は大きいかと思います。
5400RpmでもWDのREDとか上位シリーズは普通に速い
CMR/SMRの記録方式の違い(データ非圧縮/データ圧縮、00h・FFhなど同じビットが続くデータ劣化対策の無し/あり)方が、圧倒的に速度性能等が変わる。SMRはRAIDに不向き。バrクーダはSMR.WD-REDは4TB以上はSMR
4TBのHDDをパーティション分けして先頭の2TBを作業領域にすると、多少早くなります。
データを解凍する…もオジサン用語で
最近は展開って言うらしいですね
IDEケーブルを見て懐かしいと思ってしまった...(現在進行形で学生だけど)
あとHDDは起動する時の音が好きだったりする。
キィーン ガッガッガッ ガ
これ見る感じゲームはもうSSD前提やな
回転数以外は出来るだけ条件を統一しないと、何を評価しているのか分からなくなりますね。
具体的には回転数の他、プラッタの磁気密度とキャッシュ容量、そして記録方式です。
書き込み時のキャッシュを考慮しないとすれば、磁気記録方式の原理からはプラッタの
・回転数が高い
・磁気記録密度が高い
方が単位時間に読み書きできるデータ量は大きくなります。
プラッタ面数(=ヘッド数)が同じなら磁気密度も同じになります。(実際に磁気記録に使用している)面数は必ずプラッタ枚数の倍になるとは限りません。ごくまれに片面しか使用しない場合もあります。例えば1枚プラッタ(ヘッド数2)と2枚プラッタ(ヘッド数4)では、前者の磁気記録密度は後者の2倍になります。
また他の方も書き込まれているように、記録方式がCMRとSMRでは当然、パフォーマンスが異なり、特にランダム書込みにおいてはSMRの方が相当に遅くなります。
ここでアクセスタイムについてに触れます。
アクセスタイムは下記の合計です。
・シークタイム(ヘッドの位置決め時間)
・サーチタイム(トラックの回転待ち時間)
・データ転送時間
シークタイムはヘッドが、要求データの記録された/するトラック(プラッタ外周~内周間)まで移動するまでの時間です。ここには回転数は関係しません。ヘッドをプラッタの半径方向に移動させるためのアクチュエータの性能で律速されます。
サーチタイムはヘッドの位置に、回転するトラック上でデータが書き込まれた/書き込むエリアが来るまでの時間です。つまり回転が早ければ、ヘッド直下にデータ領域が来るまでの待ち時間も短くなります。
データ転送時間は磁気記録密度や回転数以外に、ドライブ側のインターフェースのつくりや制御回路、ファームウェアの出来などにも依存します。
つまり結論から言うと、HDDの回転速度は読み書きの性能を決める様々なファクターのうち、「サーチタイム」と「ヘッドがデータの最初の位置に到達してから最後の位置に到達するまでの時間」にしか関係しないということになります。そして回転数が仮に2倍でも、磁気記録密度が半分なら、「ヘッドがデータの最初から最後に到達するまで」に掛かる時間は同じとなります。
なお一点気になったのが、データ移行の際、HDDを長手方向に立てて稼働させていたことです。
HDDは平置き、横置き(長手方向を下に)のいずれでも使用できますが、縦置きで使うようには作られていません。
実際に外付けHDDケースを見ても、平置きと横置きのいずれかで使用するようになっています。
これは縦に置いてしまうとヘッドが重力方向に移動することになるためです。下移動と上移動では重力の影響を受けて物理的に同じ動きをすることが不可能となりますので、この置き方は禁忌です(まあ、実際には短時間であれば問題がないことがほとんどでしょうが)。
長々と失礼しました。
書き忘れました。7200回転のHDDはファンで冷却した方が安全だと思います。60℃近くになって破損した経験があります。
HDDの読み出し性能でわかりやすいのはOSの立ち上げ時間の差ですが、今となってはそこまで激しいアクセスをHDDにやらせることはあんまりないですよね。
それより温度が10度違うのは大きいですね。単純に半導体の寿命が2倍違います。機械的な構造では5400回転のほうがちょっとだけ品質低いのでなんともですが、それでも寿命に影響でますよね。
最初に驚いたのは東芝がまだHDDを販売していたことです。今はHDDはなかなかフォーカスされないので興味深い内容でした。IDE・・私も懐かしいって感じてしまいました。MAXTORが好きでした。XPの起動ドライブをRAID0(もちろんIDE)にしてドヤァしていました。特に速くなったと感じていませんでしたが構成で満足していた今はオッサンです。ちなデュアルCPUでした(ドヤァ)。137GBの壁とかあったなぁぁ。ところでHDDは他の方も言っていますが「回転数の差」以上に「仕様の差」が大きそうですね。プラッタに対する書き込み方式の違い(CMR/SMR)や内蔵キャッシュサイズの違い(64MB/128MB)など。
寧ろ今HDDの会社が東芝含めて3社しか無い(残りはシーゲイト・ウエスタンデジタル)から辞めたくても止められないのよ。一昨々年迄日立含めて4社だったんだけどウエスタンに吸収されちゃったからさ
つい最近LGA775でWinXP搭載のPCを自作した時にIDEケーブルとフロッピーケーブル使いましたよ
ハードオフで110円でたくさん投げ売りされてますww
音の高さ(周波数)から回転速度が推定出来る。
記録方式がSMRなのでランダムアクセスが遅いですね。
SMRはキャッシュも切れやすいですし。
IDEケーブル懐かしいです
誰か書き込んでるかもしれないですが、DT01ACA(7200RPM)はCMRでDT01ABA(5400RPM)はSMRですね。
ランダムが5400RPMのほうが早かったのは、SMR特有の制御+キャッシュが多いことが要因ではないでしょうか。
あとファイルの解答で遅くなったのもそのあたりが原因かもしれないです。
ちなみに7200RPMの平均応答時間は8.3ms、5400RPMは11.1msとなるため、その差は感じるときは感じます。
昔使ってたFireballは思わず手を引っ込めるほどの熱さだったな。
人が触った瞬間アッチってなるのは大体80°以上だから...
データ転送速度は全体の時間が欲しい、15秒差と言われても・・・。あとサーモグラフィーが機能しないなら非接触型温度計で計ってシール部分と露出部分との違いがないと示してもらったほうが良い。
東芝のMDシリーズ使ってるけど、ひと昔前の懐かしい音がする
昔、発熱するHDD用に5インチベイに入るHDDクーラーってありましたね。また音ですが手持ちの12TB WD REDはアクセス時にゴリゴリって音がします。何dBなんだろうw
いやあ、今のHDDって静かですよね
本当に書き込んでるのか心配になるくらい…IDEのHDDはガリガリ言ってくれるので書き込んでるなぁってなります。HDDはやっぱりガリガリ言わないと。
ハードディスクは容量に対しての価格が安いうえにデータのサルベージも容易なのでバックアップストレージとして永遠になくならないでほしい
信号のケーブルは細くなったけど
8台くらい入れてるとSATA電源の取り回しが結構邪魔
アイネックスから割り込み電源コネクタというモノが出ていてだな…
HDDの動作音もメーカーにより結構違いますよ。書き込みにカリカリ音のなるメーカーとほとんど聞こえないメーカーがあって、HDD購入の時に静穏に拘るならと、7200rpmのカリカリ音のしない方を購入していました。なおHITACHIは結構煩いHDDに入ります。(個人的に)
未だにIDEハードディスク使ってる俺は…。死にかけの200GBにグラセフ5が入ってます。
偶然かもしれないけど今まで買ったHDDで壊れたのは5400rpmだけだったのでそれ以来買わない事にしてる
0:31名前のクセがすごい!
TVS-REGZA REGZAブルーレイに 8TB 7,200rpm のHDDを換装したら とにかく音が響いちゃって・・・ レコーダー関係には 使えないわね でも PCで動画編集用には重宝してます
どうせNASでしか使わないから発熱少ない5400をチョイスしてた。
思ったより性能差がなくてびっくり
ほんと7200である意味そんなないですなあ。
17:29 ここすき
まあ、現状HDに保管データはいれるけど、ゲーム入れることはないんじゃないかな?
SSDやM.2は250~500Gは7000円切ってて安いからそっちに入れると思うしね
ぶっちゃけ5400回転と7200回転は値段的にかなり違うから、保管だけで7200回転選ぶことはほぼないと思う
NASとかで複数人アクセスで使うなら需要がかなりあるかもね
WindowsVISTA時代にRaid0組んだ時、発熱嫌って5400rpmを4個使った懐かしい記憶。
23歳ですが、実家のお古のPCにIDEが這い回ってたのは懐かしいですよ!今手元には500GBのUSB3.1接続の2.5インチハードディスクがあり、もはやこれも懐かし要素です。M.2の便利さからは逃れられませんが
最初に買ったSCSIバラクーダー(7200rpm)2つ重ねて運用したら数回で熱でおわた・・・・
609ヶ月児なので
そんな平たいケーブル見た事もないでちゅ
イタイイタイ
幼児虐待反対(´・ω・`)エ
ちゃんと高評価押したでちゅよ
先日、屋根裏部屋で初めて組み立てたPCを見つけました。
中身を見たら…私はおじさんなんだなぁと実感させられましたw
4:45 接続方法が違うけどベンチこの状態で取ったの?
それと7200回転のほうがCドライブになってるけどOS入れたの?
WDGOLDの7200RPMは自動停止もするのでたまに起動音が聴こえたり…(全然耳障りじゃないけど)
primocacheなどのキャッシュアプリをかました場合はどうなりますかー?
デシベルの単位数値は、累進構造やないですからね~
流体軸受けのHDDが出回ったときはびびっだジジイですw
瓦記録+4Kセクタで性能ガックガク
2.5インチHDDはなくなるでしょうかね?
無くならないんじゃないですかね?
メーカー製PCの場合、SSDの速度よりHDDの安定を求めるので(熱暴走?消費電力?対衝撃性?知らんな…)
これ、
5400がCMRで
7200がSMRですか?
HDDバッファサイズメモリサイズを書いてくれるとわかりやすいです。
HDDはバッファメモリが多いイコール速いではないですからね。
SMRはキャッシュメモリが無いと成り立たないから多い。
まあHDDは5200でも7200でも狂ったように遅いから
スピードには興味はないですが、買うなら1プラッタHDDが好きです。
また、nas用途には絶対SMRなんて使いたく無い
ATA33の時代からHDDを見てますが1プラッタHDDが一番壊れにくい気がします。サルベージ考えたらSMRは嫌だ。
私は15k回転のチーター君のボリボリ音好きだから定評押しておきました。^ ^
早い奴はすぐ壊れそうで避けてる
HDDはキャッシュと組み合わせて使うのがデフォルトみたいなところがあるからな・・・・
回転数は早いほうは「ストレージの息切れ」と言われる現象に大きく影響します。
SSDでも息切れで遅くなりますがこの息切れは「ゲーマー」にとって致命的な生命線だからかなーり重要ですので教えます。
動画でゲームで体感できるものではないと言ってましたが「ストレージの検証時はローエンドの中でも最下位である内臓グラフィックやGT710クラスじゃないと【肉眼で確認できません】」またHDDだとSSDと組み合わせる場合はSSHD化するときに回転数が高い方を選びます。7200rpmじゃないと息切れが激しくなるのが特徴です。
また検証で一番の重要な所が抜けてます。2TBのHDDと125GBのSSDがあるときゲーム以外のデータを入れてゲームプレイをしてない事です。
「ストレージの圧迫による性能の低下」がHDDの一番のメリットになりますのでそこも検証する必要もあったんだよな・・・
ide クソ固いですよねwww
ハイ落ち爺にとって耳鳴りのが大きいから
HDDでゲームするなって話ですね
7200rpmではSSDと極端なスピード差はありませんね。我慢ができる程度w
5秒ぐらい、違うかな❗
はい、おじさんです😱
TOSHIBAのHDDはアカン。データ保管用でアクセスしていないのに悪名高い海門より早く逝った。
お父さーーん!このきしめん青色だよー!!
父「AMD joiよ、それはIDEケーブルという昔SATAのようにデータを通信するのに使われていたケーブルだ」
デーモンコ○かな、、、
おう、茹でればおいしくなるゾォ~♪ ちょっとお湯沸かしてくるわ。
Linuxみたいにアンマウント出来たら寿命延びると思うんだけどね。
書き込むプラッタの場所で速度も変わるのかな(知らんけど
えーPCER24クラスがSAS使わないの?w