重文茶室「蓑庵」ー構造模型で見る茶室建築の世界

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  • Опубліковано 8 сер 2020
  • 重要文化財 大徳寺玉林院茶室「蓑庵」の実物大構造模型(竹中大工道具館所蔵)を京都工芸繊維大学名誉教授 日向進先生が分かりやすく解説します。
    この実物大模型は現在大阪くらしの今昔館企画展「歳時記と祝い事」で展示しています。

КОМЕНТАРІ • 4

  • @user-of6hc3ne8d
    @user-of6hc3ne8d Рік тому +2

    何故か背筋が伸びました。全く興味が無かったのですが、なぜかおすすめに出てきて、これを見てから色々調べたら凄く楽しい時間でした。
    30歳でハマるのは敷居が高い気がするけど、簡単な物で和室で茶道ゴッコから始めてみたいと思いました。

  • @user-fn1wm4yj4l
    @user-fn1wm4yj4l 4 місяці тому

    竹…なんですねえ…!びっくり!😳

  • @noritakaakamatsu9713
    @noritakaakamatsu9713 Рік тому +3

    大変勉強になりました。ありがとうございます。
    茶室の寸法は当時の日本人の体のサイズにあった物と考えて良いでしょうか?今造るとしたらもう少し大きくするのが適当と考えて良いでしょうか?

  • @user-ud4nf7sx5w
    @user-ud4nf7sx5w 3 роки тому +3

    一、壁
    ニ、障子
    三、柱
    四、畳
    五、天井