【JAPANNEXT車体ラッピング&HM付き】いすみ鉄道 いすみ300型 いすみ302 1両編成 ワンマン 上総中野 行 大原駅 いすみ鉄道線ホーム 2番線を発車
Вставка
- Опубліковано 29 вер 2024
- #いすみ鉄道
#いすみ線
#いすみ300形
#大原駅
#ラッピング列車
#ヘッドマーク
車両形式 : いすみ300型
車両番号 : いすみ302
列車番号 : 20D
行先 : 上総中野 行き
撮影機材 : Google Pixel 7a
撮影場所 : 大原駅 いすみ鉄道線ホーム 1·2番線
※ コロナ対策の為マスクを着用し、
健康万全で撮影しています。
千葉県いすみ市の大原駅から、
大多喜町の上総中野駅を結ぶローカル線、
いすみ鉄道いすみ線の車両を撮影しました。
本動画では千葉県いすみ市にある、
いすみ鉄道いすみ線 大原駅にて
いすみ鉄道 300型 いすみ302
20D運用 ワンマン 上総中野行きを撮影しました。
車両側面にはJAPANNEXTラッピングされており、
車両前面にはオリジナルの、
ヘッドマークが掲出しています。
いすみ鉄道公式HPによると、
株式会社JAPANNEXTといすみ鉄道株式会社は、
「沿線菜の花保護活動」を共同を行い、
㈱JAPANNEXT本社があります、
「上総中川駅」付近を中心に、
菜の花種まきなどの活動を実施しております。
〜 いすみ鉄道いすみ線について 〜
いすみ線は千葉県いすみ市の大原駅から、
千葉県夷隅郡大多喜町の上総中野駅までを結ぶ、
いすみ鉄道の鉄道路線。
旧国鉄の特定地方交通線である、
東日本旅客鉄道 (JR東日本) の、
木原線を引き継いだ路線である。
JR東日本 外房線 大原駅から分岐して、
房総半島東側から内陸部に入り、
上総中野駅で接続する、
小湊鐵道線と合わせて半島横断線を形成する。
国吉駅 - 総元駅間付近では、
夷隅川に沿って敷設されている。
開業以来、慢性的な赤字に悩まされ続けており、
存亡を機に瀕していた。2007年10月29日に、
行われたいすみ鉄道再生会議で、
2009年度までの2年間は、
収支保証期間として存続する方針が決定され、
2009年度の決算で収支の改善が見込めない場合は、
廃止を前提に代替交通を検討することになった。
そこで、いすみ鉄道は増便や、
駅の命名権 (ネーミングライツ) 売却、
新駅開設 (城見ヶ丘駅) など、
経営改善策と乗客獲得策を打ち出した。
その結果、経営状態の回復が認められ、
2010年8月6日にいすみ鉄道線の存続が決定した。
■ 路線データ
● 管轄 (事業種別) : いすみ鉄道 (第一種鉄道事業者)
● 路線距離 (営業キロ) : 26.8km
● 軌間 : 1067mm
● 駅数 : 14駅 (起終点駅含む)
● 複線区間 : なし (全線単線)
● 電化区間 : なし (全線非電化)
● 閉塞方式 : 特殊自動閉塞式 (電子符号照査式)
○ 交換可能駅 : 3 (上総東駅、国吉駅、大多喜駅)
● 最高速度 : 65km/h
● 保安装置 : ATS-SN
● 車両基地所在駅 : 大多喜駅
● IC乗車カード対応区間 : なし
Wikipediaより
〜 大原駅 (千葉県) について 〜
大原駅は千葉県いすみ市大原にある、
東日本旅客鉄道 (JR東日本)・
いすみ鉄道の駅である。
JR東日本の外房線と、
いすみ鉄道のいすみ線が乗入れ、
接続駅となっている。
いすみ線は元々は木原線を名乗り、
外房線共々日本国有鉄道 (国鉄) 、
後にJR東日本によって運行されていた。
そのため当駅は国鉄 (→JR) の単独駅であった。
しかし、木原線は、
第1次特定地方交通線に指定されたため、
国鉄分割民営化の翌年1988年に、
いすみ鉄道に転換され、
旧木原線の駅もJRの駅から独立し、
現在の形となった。
■ いすみ鉄道 大原駅
頭端式ホーム1面2線を有する地上駅。
JR側の1番線は外房線
千葉方面からの連絡線が接続しているが、
通常は使用されない。
2013年1月17日にキハ30 62の、
譲渡を受けた際にこの連絡線を使用した。
木原線時代は現行のJR1番線ホームから発着し、
千葉からの直通列車が設定されていた時期がある。
改札口はあるが、
駅員は配置されておらず無人駅である。
駅舎はJR駅舎と繋がっている。
食券型自動券売機が設置されている他、
オリジナルグッズ等を、
販売する売店が併設されている。また、
売店では急行券やフリー切符販売も行っている。
定期券はJRみどりの窓口で発売する。
ホームには芸術家である、
ミヤザキケンスケさんと千葉県立大原高等学校、
千葉県立大多喜高等学校の生徒が作成した、
壁画が飾られている。
〜 いすみ鉄道いすみ300型気動車 〜
いすみ鉄道いすみ300型気動車は、
いすみ鉄道の普通列車用気動車
(ディーゼル動車) である。
本形式は開業時から使用してきた、
いすみ200型の老朽化に伴う代替車両として、
2012年 (平成24年) から導入された車両で、
同年1月3日にいすみ鉄道社長のブログで、
車体イメージ図が公表された。
運用は同年3月28日に、
臨時列車として開始されたのち、
同年4月1日より定期列車としても開始された。
車体は新潟トランシス製
軽快気動車の標準的なもので、
貫通型の両運転台車である。
前照灯と尾灯は左右の前面窓の上部に、
両者が一体化して装備されている。
■ 車内
なつかしい昭和の雰囲気をイメージして、
紺のモケットに下段上昇式に開く窓に設計され、
バリアフリー対応の洋式トイレも設置されている。
座席配置は「ムーミン列車」など観光列車
としての運用を考慮してクロスシートとなった。
Wikipediaより
以上
「撮影日 2024年 (令和6年) 8月26日」