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船屋です。水没したエンジンはプラグを外してオイルを抜いて軽油を入れ、クランキングして各部の水分をとりエンジンオイルを入れて始動します。
水没したエンジンの実例を中まで見ることができるなんて、ほとんどのドライバーにとっては一生ないことですよ！謝ることなんて一つもないです。貴重な映像、ありがとうございました！🙏
ヘッドを外した時にピストントップの位置の比較をしてほしかったです。コンロッドが曲ってる場合もあるので。
久しぶりの投稿お疲れ様です。全然更新なかったので、UA-cam辞めちゃったと思いました。整備士のl880kの動画はとても勉強になるのでこれからも続けていって下さい。ありがとうございました
お疲れ様😆🎵🎵動画はやっぱり楽しいですね👌忙しいから無理せずに❗マフラー修理有り難うございました😅
自分もL880Kで冠水したところに気が付かず突っ込んでしまい、水圧によってブレーキがかかりほぼ停車💦するも、エンジンは大丈夫でした。この動画を拝見して、うちのは純正エアクリだったので無事だったのだとわかりました🙇
水没した時にウォーターハンマーしてなかったんならたまたまピストンリング抜けで済んだって事かな？サビやら固着は時間の方だから、その前に圧縮抜けに至ったのは走行距離が結構いっててたまたま侵入した水を圧縮した時にバルブやピストンが保ってリングが抜けてくれた結果って事になる。（と思う）実際、調べないと解らないと思うけどピストンの首が全然振らないところを見るにコンロッド、クランクシャフトが曲がってるとかあるかもね。整備、ご苦労さまです。
ウォーターハンマー喰らうと、大概コンロッドが曲がるんですけど、これは無事でしたか😅
自分のコペンも社外エアクリに交換しており、3ヶ月ほど前に低速で水たまりに突っ込んでしまい、エンジンストールしてしまいました。お店に見てもらった所、エンジン載せ換えと言われ、妻から廃車にしろと迫られました。諦めきれず、とりあえず自宅まで持ってきてもらい、直らなかったら廃車にしようとダメもとでエアクリ、インタークーラー、インテークパイプ、プラグを外して、プラグホールからコンプレッサーで水抜きをし、セルを回したらクラッキングしたので、プラグを新品に交換、フラッシングオイルを入れてエンジンをかけたらかかりました。その後、軽油を混ぜたオイルで4回程オイル交換をし、オイルを抜く際、オイル注入口やオイルミストが出てくる所やオイルエレメントの穴にコンプレッサーでエアを吹き、なるべくエンジン内の水抜きをしました。自分のコペンの場合もウォーターハンマーは起きていなかったようです。（エンジンは分解していないので分かりませんが😅）エンジン内部をコンプレッサーで吹いた際、ヘドロみたいなオイルカスもとれたようで、水没前よりも調子がよくなったように感じます。これからもコペンを大事に乗っていきたいと思います。
フルチユーンの ベースかな😅 歪みとかあるけど 復活した動画を見てみてみたい🎉
昔車が浮くぐらいの水害にあったとき、エアクリーナーボックスまで水が入ったことありました。湿式のエアクリーナーだったのでエンジンとかは無事でした。それに懲りて、水たまりとかは注意してます。
密閉されているから大丈夫だろうと思うのは素人の浅はかさでこういうことだったんですね。初めて意味が分かった
自分の住処が、水没で有名な埼玉某所なんです。ラグビーW杯の時の台風でも水没したんですが、水溜まりの中に報知されたタクシーや乗用車のエンジンの成れの果てを見ました。危うく自分もこうなる寸前だったと考えると、全く笑えないです！
勉強になります
ピストンリングやオイルリングは元々オイル管理が悪く固着していたのでは？
わたしも動画を見ていてそう思いました。水が入ってから錆びたならば、論理的にピストンリングは嵌合面がサビでふけた分、逆に戻らないと思います。それでもピストンリングが内側に入ってしまっているのは、水没前から何らかのトラブルを抱えていた可能性があります。
@@kerumero738 錆びた後にエンジン始動しようと何度かのクランキングで内側に入ってしまった可能性もあるかと思います。
犬飼様 伊丹様 いつもアドレスありがとうございます。久しぶりの動画で嬉しかったです。 また、相談させて下さい。 次回の動画楽しみにしています。
水没でも状況によるけど直後ならば復活させやすいんだけど、エンジンだけじゃないからね。シートは乾かすのに時間かかりますからね。
わだちさん、こんにちは。ウォーターハンマー、懐かしいですね。確かに、破損していた方が動画的には見ごたえがあったんですが・・・お忙しいと思いますが、中古の捨てるエンジンに意図的に水を吸い込ませ、ウォーターハンマー現象を起こしてみるっていうのも面白そうですね！ヘッドが曲がる現象を見てみたいです。って言うか、変態じゃありませんよ（笑）。
後からシリンダーペット取り替えた
どこかの欧州では水没動画が流行ってますねー
ウォーターハンマーしてませんか、ヘット生きてもブロックがホウニングですまないと思う私の過去の経験ではシリンダーはボウリングなか、コンロット曲がってないかな？
人件費が安い国でないと復活は難しいですね ロシアが水没中古車輸入してるのでロシアで第二の車人生を送るものも多いみたいですね
現代は車にシュノーケルが必要
動画の間隔がすごく空いたのは、本業の方がそれだけ忙しかったからなんですよね？(´・ω・`)?
BGMが邪魔ですね
そうですね。この手の動画でBGMはいらないですね。入れたくなるのかな～。
入れるなとは言わないけど音量がデカすぎる気が声が負けているレベルです😭BGM聞きにここに来たわけじゃないから…
ウオータハンマー現象とは違うと思います。
「ウォーターハンマー現象」とは，管路を流れている流体をバルブなどで急激に閉じた際に管路に発生する圧力現象ですよね．これは「リキッドコンプレション（液体圧縮）」というのが正しいと思います．
船屋です。水没したエンジンはプラグを外してオイルを抜いて軽油を入れ、クランキングして各部の水分をとりエンジンオイルを入れて始動します。
水没したエンジンの実例を中まで見ることができるなんて、ほとんどのドライバーにとっては一生ないことですよ！
謝ることなんて一つもないです。
貴重な映像、ありがとうございました！🙏
ヘッドを外した時にピストントップの位置の比較をしてほしかったです。コンロッドが曲ってる場合もあるので。
久しぶりの投稿お疲れ様です。全然更新なかったので、UA-cam辞めちゃったと思いました。
整備士のl880kの動画はとても勉強になるのでこれからも続けていって下さい。
ありがとうございました
お疲れ様😆🎵🎵動画はやっぱり楽しいですね👌忙しいから無理せずに❗マフラー修理有り難うございました😅
自分もL880Kで冠水したところに気が付かず突っ込んでしまい、水圧によってブレーキがかかりほぼ停車💦するも、エンジンは大丈夫でした。この動画を拝見して、うちのは純正エアクリだったので無事だったのだとわかりました🙇
水没した時にウォーターハンマーしてなかったんなら
たまたまピストンリング抜けで済んだって事かな？
サビやら固着は時間の方だから、その前に圧縮抜けに至ったのは走行距離が結構いってて
たまたま侵入した水を圧縮した時にバルブやピストンが保ってリングが抜けてくれた結果って事になる。（と思う）
実際、調べないと解らないと思うけどピストンの首が全然振らないところを見るに
コンロッド、クランクシャフトが曲がってるとかあるかもね。
整備、ご苦労さまです。
ウォーターハンマー喰らうと、大概コンロッドが曲がるんですけど、これは無事でしたか😅
自分のコペンも社外エアクリに交換しており、3ヶ月ほど前に低速で水たまりに突っ込んでしまい、エンジンストールしてしまいました。
お店に見てもらった所、エンジン載せ換えと言われ、妻から廃車にしろと迫られました。
諦めきれず、とりあえず自宅まで持ってきてもらい、直らなかったら廃車にしようとダメもとでエアクリ、インタークーラー、インテークパイプ、プラグを外して、プラグホールからコンプレッサーで水抜きをし、セルを回したらクラッキングしたので、プラグを新品に交換、フラッシングオイルを入れてエンジンをかけたらかかりました。
その後、軽油を混ぜたオイルで4回程オイル交換をし、オイルを抜く際、オイル注入口やオイルミストが出てくる所やオイルエレメントの穴にコンプレッサーでエアを吹き、なるべくエンジン内の水抜きをしました。
自分のコペンの場合もウォーターハンマーは起きていなかったようです。（エンジンは分解していないので分かりませんが😅）
エンジン内部をコンプレッサーで吹いた際、ヘドロみたいなオイルカスもとれたようで、水没前よりも調子がよくなったように感じます。
これからもコペンを大事に乗っていきたいと思います。
フルチユーンの ベースかな😅 歪みとかあるけど 復活した動画を見てみてみたい🎉
昔車が浮くぐらいの水害にあったとき、エアクリーナーボックスまで水が入ったことありました。湿式のエアクリーナーだったのでエンジンとかは無事でした。
それに懲りて、水たまりとかは注意してます。
密閉されているから大丈夫だろうと思うのは素人の浅はかさでこういうことだったんですね。初めて意味が分かった
自分の住処が、水没で有名な埼玉某所なんです。
ラグビーW杯の時の台風でも水没したんですが、水溜まりの中に報知されたタクシーや乗用車のエンジンの成れの果てを見ました。
危うく自分もこうなる寸前だったと考えると、全く笑えないです！
勉強になります
ピストンリングやオイルリングは元々オイル管理が悪く固着していたのでは？
わたしも動画を見ていてそう思いました。
水が入ってから錆びたならば、論理的にピストンリングは嵌合面がサビでふけた分、逆に戻らないと思います。
それでもピストンリングが内側に入ってしまっているのは、水没前から何らかのトラブルを抱えていた可能性があります。
@@kerumero738 錆びた後にエンジン始動しようと何度かのクランキングで内側に入ってしまった可能性もあるかと思います。
犬飼様 伊丹様 いつもアドレスありがとうございます。久しぶりの動画で嬉しかったです。 また、相談させて下さい。 次回の動画楽しみにしています。
水没でも状況によるけど直後ならば復活させやすいんだけど、エンジンだけじゃないからね。シートは乾かすのに時間かかりますからね。
わだちさん、こんにちは。
ウォーターハンマー、懐かしいですね。
確かに、破損していた方が動画的には見ごたえがあったんですが・・・
お忙しいと思いますが、中古の捨てるエンジンに意図的に水を吸い込ませ、
ウォーターハンマー現象を起こしてみるっていうのも面白そうですね！
ヘッドが曲がる現象を見てみたいです。
って言うか、変態じゃありませんよ（笑）。
後からシリンダーペット取り替えた
どこかの欧州では水没動画が流行ってますねー
ウォーターハンマーしてませんか、ヘット生きてもブロックがホウニングですまないと思う私の過去の経験ではシリンダーはボウリングなか、コンロット曲がってないかな？
人件費が安い国でないと復活は難しいですね ロシアが水没中古車輸入してるのでロシアで第二の車人生を送るものも多いみたいですね
現代は車にシュノーケルが必要
動画の間隔がすごく空いたのは、本業の方がそれだけ忙しかったからなんですよね？
(´・ω・`)?
BGMが邪魔ですね
そうですね。この手の動画でBGMはいらないですね。入れたくなるのかな～。
入れるなとは言わないけど
音量がデカすぎる気が
声が負けているレベルです😭
BGM聞きにここに
来たわけじゃないから…
ウオータハンマー現象とは違うと思います。
「ウォーターハンマー現象」とは，管路を流れている流体をバルブなどで急激に閉じた際に管路に発生する圧力現象ですよね．
これは「リキッドコンプレション（液体圧縮）」というのが正しいと思います．