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この動画を見て、マティスの画集を見直して見ました。色のコントラストがとても大きいのに画面全体がとても美しくまとまっていますね。このままハンカチやスカーフやクリアファイルや食器にしたい絵が満載だと思いました。
待ってましたー!マティスの展覧会行きたいなぁ!
何時も楽しい動画有り難うございます。マティス見に行きたいです。
UA-cam拝見させていただきまして来月 憧れのマティスを見に行くのが とても楽しみになりました!お声もとてもキレが良くって 聞きやすくわかりやすかったです。ありがとうございました。
一昨年、箱根のポーラ美術館で、マティス展を偶然観ました。今回は更に多くの作品が観られるので楽しみに観に行ってきます。見所を教えて頂きありがとうございます❤
マティスはえぐいぜ。あの楽観主義的な絵画、たまらん❤
ヨーロッパでは、ピカソと並び称されるマティス。だけど、日本での知名度は低いまま。4月に東京都美術館で予定されている美術展で評価を含め見直されることを切に希望します。のびやかで自由な表現を追求し続けたマティスの大ファンです。
こんな動画があったとは。マティス展みてきましたがこの動画をみていったらまたみかたも変わっていたかと、、、もう1回いってきます。(笑)
勉強になりました😊 僕は絵画はあまり詳しくない素人ですが、色んな表現、歴史と楽しいですね☺️
ヴァンスの礼拝堂、今までで最も印象的だった建築物です。関連作品が展示されるとのこと、とても楽しみです。
都会に居ながら展覧会など長いこと行けなくなっていました。情報ありがとうございます。興味が湧きました。田舎の中学の時の美術の先生、授業ではマチスには結構熱が入ってた印象群青色。の意識が残っています。他はあんまり覚えてなくて🤥紹介のどの絵も興味深いですね👍
マティスは私も好きな画家ですが、日本人には生理的に受け付けられないような絵の細部処理があります。どうしてここで筆を置いたのか理解できずに作品を好きになるというジレンマで深みにはまります。私的なマティス最高傑作は明るいアトリエに置かれた籠の中のオレンジを描いたものです。ピカソが購入してコレクションにしたため、図鑑などにも載ることがなく衆目にさらされることのない作品です。今は何処にあるのやら…これの本物が見たいですね。
こんにちは〜マティス展早く行きたいです〜🤗南仏にいた頃の作品、窓がある室内の絵や金魚鉢のある絵、等 が好きです
勉強になります😊
ワンフロア全部150点マティスっていうのは本当にすごいですよね。マティス=フォービズムというイメージが強いですがこの活動は僅か3年程なんですよね。いずれにしても楽しみに待ってます❤
マティス展に行く前の予習にはばっちりの動画ありがとうございます😊マティスの人生の転機や絵に対する理解深まりました。ちょっとだけですが笑😅
楽しみです
マチスの全体像を教えて頂き有り難うございました。
マティスとても楽しみです!有名な作品はもちろんですが後期の切り絵も温かみを感じられていいですよね。後せんぜん関係ないですが、髪型がカッコよくて真似しようか迷ってます笑
コメント欄が識者ばかりで助かります
これは是非とも行かないと!記憶している限りでは初めて行った美術展が今は無き伊勢丹美術館でのマティス展でした。
マチスのjazzが大好きです😃会いたい✨
息子のピアス御愛用いただきありがとうございます。息子に代わってお礼申し上げます。ラチアートさんの動画で予習していったおかげでマティスに対する理解が深まりました。これからも展覧会に行く時はラチアートさんの動画で予習してから行くことにします。
カタツムリの絵、わかりにくいですかね?カタツムリってどう云う生き物ですかね?よく観察された、ユックリしたその動きや貝殻や植物などから受ける「美しさの印象を感じる」絵です。絵と云うものは確かに見るものですが、それが「どういう感覚」を呼び起こすのかが大事なメッセージですよね。ここでは紹介されていませんが、植物を黒い線で描いたドローイングなどはイキイキした美しい緑を感じます。昔、マティスを観ることでそれらを学びました。展覧会、楽しみですね。
そうなんですよ、マティスって中期頃の作品は結構日本でも見れるんですが、初期と晩年期の作品は殆ど日本では不人気というか(マティスらしくない)、日本の美術館にも殆ど収蔵されてないと思います、そういう点では貴重ですね
マティス大好きです❤
塗りムラが良いんだよな〜
ご本を購入しました!
分かり易く整理された内容で素人でも頭にすっと入ってきます。感謝。さて、21世紀以降ナニナニ派というある種のレッテル張りが当たり前になってきた感がします。それぞれこれまでとは違った特徴があることは認識できますが、派レベルまで細分化する意味はどこにあるのでしょうか。派閥競争ではなさそうですし、近代絵画、現代絵画くらいの区分でも良さそうな気はします。
印象派、ってわかりますか?
物事を詳しく分析して認識するのは人間のほぼ本性といえるものですが、それを限りなく単純化してしまったら、もはや「何も語っていない」「なにも表していない」ことになってしまいますよ。なんなら大和・奈良・平安・鎌倉・室町・安土・江戸なんかを全部無くして前期中期後期にしたらどうなると思いますか?それは「痴呆化」です。
細分化する意味はその主語によって変わるかもしれません。例えば美術史という学問にとっては、分類し、体系化することが、学術的研究の出発点であります。分類し、比較し、分析する。多くの分野における学問の研究、探索方法ですね。また、当時(19世紀)の画家や評論家視点で見れば、それまでの主流であり、絶対的価値基準であった、古典的、写実的な画風から脱却し、「新しいことやっていこうぜ!」という主張をするための看板的な意味合いもあったはずです。つまり、「オレたちゃ〇〇派!」っていう宣言ですね。サロン・ド・パリ(フランスの公式美術展。国主催)は18世紀後半頃になると、それまでのロココ美術(風紀的によろしくないチャラい絵)に対する反発から、威厳あるギリシヤ芸術(古典)をお手本、規範とした新古典主義が主流になります。19世紀に至っても、その風潮は色濃く残り、また、画家を志望する(画家として食っていく)者にとっては、サロンに入選し(評価され)なければ売れない時代でもありました。そんな中、「いつまでもお決まりの古臭い規則に縛られてる美術なんかクソくらえ!」とサロンの方向性に盾突いたのが、ギュスターヴ・クールベで、後援者を得て、サロンに頼らずとも食えることを背景に、我が美術道を突っ走った人物です。そのクールベが「世界初の個展」つまりサロンとは無関係に絵を発表し、その個展のパンフレットに主張として書いた文章が「芸術家の宣言の走り」ともいわれるレアリスム宣言です。こういったクールベの「新しい芸術に対する探究心」に影響された19世紀後半の芸術家たちが、サロン(絶大な権威ある主流派)からの独立、脱却を自ら、もしくは評論家たちが表すために、「〇〇派」という呼称が使われたわけです。
マチスにもキュビズム風の作品があったとは知りませんでした。一方でピカソのアビニョンの娘はキュビズムを始動させた作品として有名ですが、荒々しいタッチなんかはフォービズム的でもありますよね!お互い少なからず影響されあってたんでしょうね。
お恥ずかしながらマティスを始めて知りました.展覧会行ってみたくなりました.あと関係ないですがピアス綺麗ですね!
歳をとってからこじらせた人はずっとハングリーなままでいられる…一つの技法にこだわらなかったのは、そういう側面はあるのかも知れませんね
確かに荒々しい表現なのかもしれませんが、あの絵を見て野獣派と呼ぶ芸術家の感性と自分との違いを感じました。
マティスの赤のハーモニー、ルソーっぽい
マティスの名前は聞いた事ない気がしましたが、『赤いハーモニー』や『ダンスI』は教科書で見たことがある気がします。マティスを知るいい機会になりました。
絶対行く
?「カタツムリ」、パリの街の「区分け」に引っ掛けているのだろうかな?
マティスの動画をありがとうございます。 お言葉ですが、ピカソはキュビズムを産んだと言うのは正確ではありません。
ご指摘ありがとうございます。そうでした、失礼いたしました。
昨日マティス展を友人と見てきました。その友人が予習のために送ってくれたラチアートさんの動画で息子のピアスを見つけて嬉しくて知り合いに拡散しました。失礼ですがどちらのイベントで買われたかお教えいただけますか?
これはもう随分昔、デザフェスで買いました。粘土だと信じられず感動したのを覚えています。よくみると使い古しててお恥ずかしいですが、お気に入りです
カタツムリ。知らない人に見せたら、幼稚園児の作品になるかも知れないですよね。
5:43
例えば幼稚園児がオルガンで「ちょうちょ、ちょうちょ」を弾くのを聴くのもいいかもしれません。しかしそれだけを聴いて、ルービンシュタインの「月光ソナタ」を聴かずに人生を終えたらどうでしょうか? と ここで言っても無駄か。
fobizum???
彼の「かたつむり」をみる時間を使ってキリコとかベン・シャーンを見た方がはるかに脳の芸術に関する部分を刺激してくれると思いますよ。
退廃芸術は好きになれんし解らんなんで俺には画家の才能があるんだよ絵を描くことなんて微塵も好きじゃないのに
この動画を見て、マティスの画集を見直して見ました。色のコントラストがとても大きいのに画面全体がとても美しくまとまっていますね。このままハンカチやスカーフやクリアファイルや食器にしたい絵が満載だと思いました。
待ってましたー!マティスの展覧会行きたいなぁ!
何時も楽しい動画有り難うございます。マティス見に行きたいです。
UA-cam拝見させていただきまして
来月 憧れのマティスを見に行くのが とても楽しみになりました!
お声もとてもキレが良くって 聞きやすくわかりやすかったです。ありがとうございました。
一昨年、箱根のポーラ美術館で、マティス展を偶然観ました。今回は更に多くの作品が観られるので楽しみに観に行ってきます。見所を教えて頂きありがとうございます❤
マティスはえぐいぜ。
あの楽観主義的な絵画、たまらん❤
ヨーロッパでは、ピカソと並び称されるマティス。だけど、日本での知名度は低いまま。4月に東京都美術館で予定されている美術展で評価を含め見直されることを切に希望します。のびやかで自由な表現を追求し続けたマティスの大ファンです。
こんな動画があったとは。マティス展みてきましたがこの動画をみていったらまたみかたも変わっていたかと、、、もう1回いってきます。(笑)
勉強になりました😊 僕は絵画はあまり詳しくない素人ですが、色んな表現、歴史と楽しいですね☺️
ヴァンスの礼拝堂、今までで最も印象的だった建築物です。関連作品が展示されるとのこと、とても楽しみです。
都会に居ながら展覧会など長いこと行けなくなっていました。情報ありがとうございます。興味が湧きました。
田舎の中学の時の美術の先生、授業ではマチスには結構熱が入ってた印象
群青色。の意識が残っています。他はあんまり覚えてなくて🤥
紹介のどの絵も興味深いですね👍
マティスは私も好きな画家ですが、日本人には生理的に受け付けられないような絵の細部処理があります。
どうしてここで筆を置いたのか理解できずに作品を好きになるというジレンマで深みにはまります。
私的なマティス最高傑作は明るいアトリエに置かれた籠の中のオレンジを描いたものです。
ピカソが購入してコレクションにしたため、図鑑などにも載ることがなく衆目にさらされることのない作品です。
今は何処にあるのやら…これの本物が見たいですね。
こんにちは〜マティス展早く行きたいです〜🤗南仏にいた頃の作品、窓がある室内の絵や金魚鉢のある絵、等 が好きです
勉強になります😊
ワンフロア全部150点マティスっていうのは本当にすごいですよね。マティス=フォービズムというイメージが強いですがこの活動は僅か3年程なんですよね。いずれにしても楽しみに待ってます❤
マティス展に行く前の予習にはばっちりの動画ありがとうございます😊
マティスの人生の転機や絵に対する理解深まりました。ちょっとだけですが笑😅
楽しみです
マチスの全体像を教えて頂き有り難うございました。
マティスとても楽しみです!有名な作品はもちろんですが後期の切り絵も温かみを感じられていいですよね。
後せんぜん関係ないですが、髪型がカッコよくて真似しようか迷ってます笑
コメント欄が識者ばかりで助かります
これは是非とも行かないと!
記憶している限りでは初めて行った美術展が今は無き伊勢丹美術館でのマティス展でした。
マチスのjazzが大好きです😃会いたい✨
息子のピアス御愛用いただきありがとうございます。息子に代わってお礼申し上げます。
ラチアートさんの動画で予習していったおかげでマティスに対する理解が深まりました。
これからも展覧会に行く時はラチアートさんの動画で予習してから行くことにします。
カタツムリの絵、わかりにくいですかね?カタツムリってどう云う生き物ですかね?
よく観察された、ユックリしたその動きや貝殻や植物などから受ける「美しさの印象を感じる」絵です。
絵と云うものは確かに見るものですが、それが「どういう感覚」を呼び起こすのかが大事なメッセージですよね。
ここでは紹介されていませんが、植物を黒い線で描いたドローイングなどはイキイキした美しい緑を感じます。
昔、マティスを観ることでそれらを学びました。展覧会、楽しみですね。
そうなんですよ、マティスって中期頃の作品は結構日本でも見れるんですが、初期と晩年期の作品は殆ど日本では不人気というか(マティスらしくない)、日本の美術館にも殆ど収蔵されてないと思います、そういう点では貴重ですね
マティス大好きです❤
塗りムラが良いんだよな〜
ご本を購入しました!
分かり易く整理された内容で素人でも頭にすっと入ってきます。感謝。さて、21世紀以降ナニナニ派というある種のレッテル張りが当たり前になってきた感がします。それぞれこれまでとは違った特徴があることは認識できますが、派レベルまで細分化する意味はどこにあるのでしょうか。派閥競争ではなさそうですし、近代絵画、現代絵画くらいの区分でも良さそうな気はします。
印象派、ってわかりますか?
物事を詳しく分析して認識するのは人間のほぼ本性といえるものですが、
それを限りなく単純化してしまったら、もはや「何も語っていない」
「なにも表していない」ことになってしまいますよ。なんなら大和・奈良・
平安・鎌倉・室町・安土・江戸なんかを全部無くして前期中期後期にしたら
どうなると思いますか?それは「痴呆化」です。
細分化する意味はその主語によって変わるかもしれません。
例えば美術史という学問にとっては、分類し、体系化することが、学術的研究の出発点であります。
分類し、比較し、分析する。多くの分野における学問の研究、探索方法ですね。
また、当時(19世紀)の画家や評論家視点で見れば、それまでの主流であり、絶対的価値基準であった、古典的、写実的な画風から脱却し、「新しいことやっていこうぜ!」という主張をするための看板的な意味合いもあったはずです。
つまり、「オレたちゃ〇〇派!」っていう宣言ですね。
サロン・ド・パリ(フランスの公式美術展。国主催)は18世紀後半頃になると、それまでのロココ美術(風紀的によろしくないチャラい絵)に対する反発から、威厳あるギリシヤ芸術(古典)をお手本、規範とした新古典主義が主流になります。
19世紀に至っても、その風潮は色濃く残り、また、画家を志望する(画家として食っていく)者にとっては、サロンに入選し(評価され)なければ売れない時代でもありました。
そんな中、「いつまでもお決まりの古臭い規則に縛られてる美術なんかクソくらえ!」とサロンの方向性に盾突いたのが、ギュスターヴ・クールベで、後援者を得て、サロンに頼らずとも食えることを背景に、我が美術道を突っ走った人物です。
そのクールベが「世界初の個展」つまりサロンとは無関係に絵を発表し、その個展のパンフレットに主張として書いた文章が「芸術家の宣言の走り」ともいわれるレアリスム宣言です。
こういったクールベの「新しい芸術に対する探究心」に影響された19世紀後半の芸術家たちが、サロン(絶大な権威ある主流派)からの独立、脱却を自ら、もしくは評論家たちが表すために、「〇〇派」という呼称が使われたわけです。
マチスにもキュビズム風の作品があったとは知りませんでした。一方でピカソのアビニョンの娘はキュビズムを始動させた作品として有名ですが、荒々しいタッチなんかはフォービズム的でもありますよね!お互い少なからず影響されあってたんでしょうね。
お恥ずかしながらマティスを始めて知りました.展覧会行ってみたくなりました.
あと関係ないですがピアス綺麗ですね!
歳をとってからこじらせた人はずっとハングリーなままでいられる…一つの技法にこだわらなかったのは、そういう側面はあるのかも知れませんね
確かに荒々しい表現なのかもしれませんが、あの絵を見て野獣派と呼ぶ芸術家の感性と自分との違いを感じました。
マティスの赤のハーモニー、ルソーっぽい
マティスの名前は聞いた事ない気がしましたが、『赤いハーモニー』や『ダンスI』は教科書で見たことがある気がします。
マティスを知るいい機会になりました。
絶対行く
?「カタツムリ」、パリの街の「区分け」に引っ掛けているのだろうかな?
マティスの動画をありがとうございます。
お言葉ですが、ピカソはキュビズムを産んだと言うのは正確ではありません。
ご指摘ありがとうございます。そうでした、失礼いたしました。
昨日マティス展を友人と見てきました。その友人が予習のために送ってくれたラチアートさんの動画で息子のピアスを見つけて
嬉しくて知り合いに拡散しました。失礼ですがどちらのイベントで買われたかお教えいただけますか?
これはもう随分昔、デザフェスで買いました。粘土だと信じられず感動したのを覚えています。よくみると使い古しててお恥ずかしいですが、お気に入りです
カタツムリ。知らない人に見せたら、幼稚園児の作品になるかも知れないですよね。
5:43
例えば幼稚園児がオルガンで「ちょうちょ、ちょうちょ」を弾くのを
聴くのもいいかもしれません。しかしそれだけを聴いて、ルービンシュタインの
「月光ソナタ」を聴かずに人生を終えたらどうでしょうか?
と ここで言っても無駄か。
fobizum???
彼の「かたつむり」をみる時間を使ってキリコとか
ベン・シャーンを見た方がはるかに
脳の芸術に関する部分を刺激してくれると思いますよ。
退廃芸術は好きになれんし
解らんなんで俺には
画家の才能があるんだよ
絵を描くことなんて微塵も
好きじゃないのに