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今回もご視聴ありがとうございます!0:00 はじめに1:02 展覧会の見どころ3:03 マティスの色7:34 マティスの線(形)11:57 マティスの光16:54 マティスの略歴21:40 一歩深い鑑賞のヒントみなさんの感想もお待ちしてます!
コンニチワ‼️✋とっても丁寧な、解説動画、参考📕になりました‼️😊僕も、この動画を観て、美術勉強をしたくなりましタ😍^^
コンニチワ!コメントありがとうございます^ ^学べば学ぶほど底が見えないおもしろい分野ですよ!
素晴らしい解説をありがとうございます
コメント嬉しいです!こちらこそありがとうございます!
いくつかのマティス解説を視聴しましたが、とても分かりやすく、しかも、美術の見方についても、なるほど❗️がありました。とても参考になりました。ありがとうございました。👍
コメントありがとうございます!なるほど❗️が届けられて嬉しいです^ ^
マティス展の予習として閲覧しましたが、新たな芸術の楽しみ方を知ることが出来ました。ありがとうございます!
ありがとうございます!楽しんでいただけて嬉しいです^ ^知ると楽しいこと、まだまだたくさんありますよ!
マティス展に行ってきました。マティスの人物像に興味を抱き図書館で色々と借りて読みました。ユーチューブでも参考になり、とても楽しめました。ありがとうございます。もう一度、マティス展に行き、改めて感動したいと思っています。
コメントありがとうございます。お役に立てて光栄です。人物像に興味を持たれたのですね^ ^ぜひこれからも楽しんでください〜
とても分かりやすいく、興味深いチャンネルに出会えました。今後も継続視聴したいと思いますので、よろしくお願いします。
ありがとうございます!嬉しいです!こちらこそよろしくお願いします^ ^
マティス展に行く前に、この動画と出合ってよかったです。感謝いたします。
コメントありがとうございます!嬉しいです^ ^展覧会も楽しんでください〜!
マティス展に見に行くことが楽しみになってきました!色や形に注目したりメモを取る、ポストカードを並べるなどこれからの美術鑑賞にも役に立つと思いました。ありがとうございます😊
ご視聴ありがとうございます!大ボリュームなので無理ない範囲で心が動いたものから記録してみてくださいね^ ^
マティスの思考に基づく作品を何度も書き直したということは、知っていましたが、さらに深く理解できたと思います。色によって明暗が異なり、それに注目したのが、マティスの妻の絵だったのですね。ありがとうございました。
ありがとうございます!色による明るさの違いに注目すると鑑賞がより楽しくなりますよね^ ^
😊
マティス展に行って、わかったようで実は分かっていなかったことが、とてもクリアになりました。色の種類で明暗を表現する方法、白黒にすると、本当にはっきりわかりますね。美術素人なのでとても感動しました!また、最近、素描をみるのがおもしろくなってきたので、シーレとマティスの線で表したかったことも、こちらの解説で理解できてすっきりました。
嬉しいコメントありがとうございます!一度知ると視野が広がって、他の作品もより見やすくなるかと思います!ぜひこれからも鑑賞楽しんでください^ ^
若い頃から気になっていたマティスですが、どう解釈したらよいかわからず遠ざけていましたが、今回動画を見させてもらいすっきりしました。有彩色の画面も無彩色の画面で見れば、きちんと立体感や空間が出来ているのですね。マティスが色、線、光に繊細な注意を払い、理論的に制作していたと知り、身近に感じるようになりました。是非本物を見に行きたいです。
コメントありがとうございます!お役に立てて光栄です!^ ^理論的な観点は導入として入りやすいので、こういった構成にしました!だんだん慣れてきたら、その「革新性」を通じてマティスが見つめていた人間や景色の美しさ、温かさなどに注目して味わってみてください^ ^きっと強い癒しや、生き方のヒントを得られるかと思います!
動画の作りがとても見やすくなっていて助かります。展覧会を見に行く前に予習できて良かったです!
なんと!ありがとうございます!嬉しいです^ ^
会場に向かう電車の中で慌てて予習させて頂いています。とても分かりやすくて味わい深くて驚きもある解説で、助かります!シーレとの比較によってマティスの特徴が際立つなんてスゴイ。有難うございます!
嬉しいコメントありがとうございます!詳しい部分までご覧になっていただいて嬉しいです^ ^ぜひ鑑賞楽しんでください〜!
とても参考になりました!
ありがとうございます^ ^嬉しいです!
諸事情により、行けなくなり😂 大変残念です!解説により、楽しませていただき、ありがとうございました😊10月の京都展には、是非とも行きたく思います🎉
最終日もチケット完売みたいですね💦日本の美術館はマティスの作品持っているところ結構たくさんあるので、出会ったらぜひ思い出してみてくださいね^ ^
今まで、マティスについての本を読んだり、情報を集めたのですが、それ以上の情報が得られました。マティスのやりたかったことのまとめが分かりやすかったです。光を色の種類で表そうとしたというご説明で今までの謎が解けました。特にマティスのクレバーなキャリア形成についてのご説明が新鮮で、非常に有益でした。
ご丁寧なコメントありがとうございます!詳しくみていただいて嬉しいです^ ^色相の明度利用は今ではごく自然に使われている手法ですが、思いつくのがすごいですよね!
これからマティス展に行くところです。分かりやすい説明をありがとうございました。色の対比に注目して観てこようと思います。楽しみです!
ありがとうございます!ぜひ楽しんでください^ ^
マティスの絵が特に素描が好きな理由が分かりました!再度展覧会に行って踏み込んだ見方をしたくなる、良質な解説でした🙏
嬉しいコメントありがとうございます!マティスの素描って肩肘張ってない感じがしていいですよね〜^ ^
画家の人生と作品を生んだ背景に興味があり、そういう視点でマティス展を鑑賞しました。自分なりにまとめてみたのですが、奥深く難しかったです。その後、こちらの美術的な視点で解説された動画を偶然見て、理解が深まりました。ありがとうございます!
貴重なご意見ありがとうございます!自分にとっては新鮮な観点なので、教えていただいてとても勉強になりました!これからもいろんな見方を楽しみましょう^ ^
展覧会が始まってからテレビ、美術系のUA-camで紹介されていましたが見に行こうと思いませんでした。このチャンネルをみて絶対行く!と決めました。開催中にこのチャンネルに出会えて良かった。間に合わなかったら取り返しがつかなかった。この動画良かったのでチャンネル登録してホックニーも見ました。現代アーティストは興味なしでしたがこちらも実物みたいと思いいくことに決めました。新幹線のチケット買って東京行きます。動画見直して準備します。これからも楽しみにしています。
コメントありがとうございます!率直にとても嬉しいです!^ ^お伝えしていることは、魅力のほんの一部ですが、ぜひ鑑賞の手掛かりとして楽しんでください!東京は暑いですが、美術館内は寒いくらいなので、羽織物をご持参することをおすすめします!
マティス最近気になっていたので、大変面白かったです!知っているようで知らなかったことや、マティスの作品解説は色々なところでみられますが、モヤモヤしていた部分を分かりやすく説明していただけて助かりました!おかげさまで益々マティスのことが気になるようになっているのですが、こちらの動画を作るにあたって、参照にしていたり更に勉強するためにおすすめの本が有れば教えて頂きたいです🙇♂️
コメントありがとうございます!お役に立てて嬉しいです^ ^もしまだお読みでなければ20世紀の美術:美術出版社美術の物語:河出書房新社もっと知りたいマティス:東京美術はいいかと思いますよ!後は、文章を読むだけでなく、画集などで作品を分析的にたくさん見るだけでもすごく勉強になりますよ^ ^
@@bijuradio ご返信ありがとうございます!出版社まで教えて下さりありがとうございます。探しやすかったです😭そうですね、展覧会行っても、作品より先にキャプション情報を先にみに行ってしまう癖もあったりします。画像や実物もじっくりみてみます!ありがとうございました!
先日美授に参加させていただいた者です🥹楽しすぎました...!わたしは美大卒でもなんでもないのですが、今から転職して絵やデザインに関わる仕事に就きたい!!と体験を通して意思が強くなりました😇何から始めればいいのでしょう、、👨🏻🦲笑
ありがとうございます!楽しんでいただけて嬉しいです^ ^美大卒ではないアーティストの方もたくさんいらっしゃるので、問題ないかと思いますよ!とにかく発表し続けることは、どんなスタイルにしても大前提になるかと思います...!
@@bijuradio 返信ありがとうございます!発信頑張ります✨✨
マティス〜
アンリ〜
全く美術を知らなかったものです。人物史と絵の読み解きに関しての私なりの意見です。結論、絵の読み解きに軸足を置きながら、引き続きアーティストの革新的な技法や試みを紹介いただきたいです。もしそれらが、そのアーティストの人生観の変化や時代背景に影響を大きく受けている場合には、人物史にも簡単に触れるという形式が嬉しいです。何より、ご自身が興味を持って話せるところを話していただく方が、聴き手としても熱量を感じて興味がそそられます!
詳しく教えていただきありがとうございます!何事もバランスが大切ですよね^ ^とても参考になりました!
作品について詳しく知りたいです!略歴とかより
色相環を用いて明暗を解説下さっているのがすごく分かりやすかったです。白黒での比較もなるほど!でした。より展覧会が楽しめそうです!ありがとうございます!
1番伝えたかった部分を取り上げてくださってありがとうございます!色を明暗で捉えられると、より鑑賞が楽しくなるかと思いますので、ぜひ注目してみてください^ ^
マティス好きなので見に行きます。夏にはホックニー展やりますね。個人的にはマティスとの類似をいくらか感じます。私は美術館では作品ばかり見て文章や解説はあまり読みません。デュシャンやウォーホルやダーガーなどの人たちは人物伝としてとても面白いですが。
コメントありがとうございます!とても参考になりました!大河ドラマや時代劇がなくならないように、作品よりもアーティストの人生に興味がある方は一定層いるのかも知れませんね🤔ホックニーも楽しみですね^ ^
美術館行ってもほとんどの人が絵より文字読んでる時間の方が長い気がする、、絵は理解できなくても文字は理解できるからね
貴重なご意見ありがとうございます!「絵も理解したい」と感じるのでしょうか...?
どの展覧会でも同じだけど、キャプションを読むのに2分、作品の前で鑑賞は10秒という人がほとんどだよ。困るのは人が滞留してきて、次のキャプションの順番を待っている人が手前の作品の正面にいて、しかも作品と対峙していないというのですね。運営は、キャプションを大きい文字にするとか複数設置するとかもう少し工夫しろよとは思う。デジタル(文字)のほうがアナログ(作品自体)よりも(バックグランド)とか知らなくても)わかりやすいから、なんとなく来た人たちはやはり文字のほうが中心となりますね。マティス展の年譜も同じことでしょう。特にマティスという人物自体に興味があるわけではない人がほとんどだじゃない?
貴重なご意見ありがとうございます!文字の方が、造形よりもわかりやすいと感じてしまうのは、文字文化が主流になった現代ならではかと思います。造形を造形で思考することもとても面白いので、そういった楽しみ方を啓蒙したくて、このチャンネルを更新しています。ぜひこれからも楽しんでくださいね^ ^
顔の左右の明暗は色相環で理解しますが、「なんで鼻は緑なのか」は、結局よくわかりませ⤵ 緑に描いた理由をご教示ください!
まず白黒にした際に、緑の鼻筋はほとんど目立たないことがポイントです。適当に奇抜な色を塗りたくったわけではなく、明度ではバランスが取れているのに、色相では明らかに顔が2分されることがすごいのです。こうすることで、描かれている婦人の感情が、2分されているような効果を、表情(形)の描き分けではなく、色の違いによって生み出したのです。
早速にありがとうございます。鼻の描き方が雑に感じましたが、鼻の形ではなく顔の左右の境界を強調するものと理解しました。「世界をおもに明るさと暗さの対比として見ていた」ホメロスの同時代人たちを想起させる解説に感服します。
『緑の筋のあるマティス夫人の肖像 1905年』を描いたころはカメラが発明されて絵画は終わりだといわれたが、まだまだモノクロームの時代(コダカラーはその絵の30年後の発売)だから、マティスは「色相関」を明暗と対比させて、ほらモノクロと同じじゃん(だから絵は終わりじゃない)と言おうとしたのではないかと推測する。形にこだわりすぎると鮮やかな色が出せない、色を混ぜすぎて濁っていく。色の種類で光を表現すればいいのだとして。。
人物史に興味があるというより、絵の読み解き方が分からない(時代背景や色の知識がない)人が大半なので、少しでもわかる文字に吸い寄せられるのかなと思いました。私はそのタイプです。。。
コメントありがとうございます!そういう方がどれくらいいらっしゃるのか知りたかったので、率直なご意見とても参考になります!!アートにも「文法」のようなものがあって、それがわかると解説抜きでも自ら楽しめるようになりますよ^ ^
あの鼻が緑に見える人もいるんですね。
おもしろいご意見ですね!詳しく聞きたいです!
今回もご視聴ありがとうございます!
0:00 はじめに
1:02 展覧会の見どころ
3:03 マティスの色
7:34 マティスの線(形)
11:57 マティスの光
16:54 マティスの略歴
21:40 一歩深い鑑賞のヒント
みなさんの感想もお待ちしてます!
コンニチワ‼️✋
とっても丁寧な、解説動画、参考📕になりました‼️😊僕も、この動画を観て、美術勉強をしたくなりましタ😍^^
コンニチワ!コメントありがとうございます^ ^
学べば学ぶほど底が見えないおもしろい分野ですよ!
素晴らしい解説をありがとうございます
コメント嬉しいです!こちらこそありがとうございます!
いくつかのマティス解説を視聴しましたが、とても分かりやすく、しかも、美術の見方についても、なるほど❗️がありました。とても参考になりました。ありがとうございました。👍
コメントありがとうございます!
なるほど❗️が届けられて嬉しいです^ ^
マティス展の予習として閲覧しましたが、新たな芸術の楽しみ方を知ることが出来ました。ありがとうございます!
ありがとうございます!楽しんでいただけて嬉しいです^ ^知ると楽しいこと、まだまだたくさんありますよ!
マティス展に行ってきました。
マティスの人物像に興味を抱き図書館で色々と借りて読みました。ユーチューブでも参考になり、とても楽しめました。ありがとうございます。
もう一度、マティス展に行き、改めて感動したいと思っています。
コメントありがとうございます。
お役に立てて光栄です。人物像に興味を持たれたのですね^ ^
ぜひこれからも楽しんでください〜
とても分かりやすいく、興味深いチャンネルに出会えました。
今後も継続視聴したいと思いますので、よろしくお願いします。
ありがとうございます!嬉しいです!
こちらこそよろしくお願いします^ ^
マティス展に行く前に、この動画と出合ってよかったです。感謝いたします。
コメントありがとうございます!嬉しいです^ ^
展覧会も楽しんでください〜!
マティス展に見に行くことが楽しみになってきました!
色や形に注目したりメモを取る、ポストカードを並べるなどこれからの美術鑑賞にも役に立つと思いました。ありがとうございます😊
ご視聴ありがとうございます!大ボリュームなので無理ない範囲で心が動いたものから記録してみてくださいね^ ^
マティスの思考に基づく作品を何度も書き直したということは、知っていましたが、さらに深く理解できたと思います。色によって明暗が異なり、それに注目したのが、マティスの妻の絵だったのですね。ありがとうございました。
ありがとうございます!色による明るさの違いに注目すると鑑賞がより楽しくなりますよね^ ^
😊
マティス展に行って、わかったようで実は分かっていなかったことが、とてもクリアになりました。色の種類で明暗を表現する方法、白黒にすると、本当にはっきりわかりますね。
美術素人なのでとても感動しました!
また、最近、素描をみるのがおもしろくなってきたので、シーレとマティスの線で表したかったことも、こちらの解説で理解できてすっきりました。
嬉しいコメントありがとうございます!
一度知ると視野が広がって、他の作品もより見やすくなるかと思います!ぜひこれからも鑑賞楽しんでください^ ^
若い頃から気になっていたマティスですが、どう解釈したらよいかわからず遠ざけていましたが、今回動画を見させてもらいすっきりしました。有彩色の画面も無彩色の画面で見れば、きちんと立体感や空間が出来ているのですね。マティスが色、線、光に繊細な注意を払い、理論的に制作していたと知り、身近に感じるようになりました。是非本物を見に行きたいです。
コメントありがとうございます!お役に立てて光栄です!^ ^
理論的な観点は導入として入りやすいので、こういった構成にしました!
だんだん慣れてきたら、その「革新性」を通じてマティスが見つめていた人間や景色の美しさ、温かさなどに注目して味わってみてください^ ^
きっと強い癒しや、生き方のヒントを得られるかと思います!
動画の作りがとても見やすくなっていて助かります。展覧会を見に行く前に予習できて良かったです!
なんと!ありがとうございます!嬉しいです^ ^
会場に向かう電車の中で慌てて予習させて頂いています。とても分かりやすくて味わい深くて驚きもある解説で、助かります!シーレとの比較によってマティスの特徴が際立つなんてスゴイ。有難うございます!
嬉しいコメントありがとうございます!詳しい部分までご覧になっていただいて嬉しいです^ ^
ぜひ鑑賞楽しんでください〜!
とても参考になりました!
ありがとうございます^ ^嬉しいです!
諸事情により、行けなくなり😂 大変残念です!
解説により、楽しませていただき、ありがとうございました😊
10月の京都展には、是非とも行きたく思います🎉
最終日もチケット完売みたいですね💦
日本の美術館はマティスの作品持っているところ結構たくさんあるので、出会ったらぜひ思い出してみてくださいね^ ^
今まで、マティスについての本を読んだり、情報を集めたのですが、それ以上の情報が得られました。マティスのやりたかったことのまとめが分かりやすかったです。光を色の種類で表そうとしたというご説明で今までの謎が解けました。特にマティスのクレバーなキャリア形成についてのご説明が新鮮で、非常に有益でした。
ご丁寧なコメントありがとうございます!詳しくみていただいて嬉しいです^ ^色相の明度利用は今ではごく自然に使われている手法ですが、思いつくのがすごいですよね!
これからマティス展に行くところです。分かりやすい説明をありがとうございました。色の対比に注目して観てこようと思います。楽しみです!
ありがとうございます!ぜひ楽しんでください^ ^
マティスの絵が特に素描が好きな理由が分かりました!再度展覧会に行って踏み込んだ見方をしたくなる、良質な解説でした🙏
嬉しいコメントありがとうございます!
マティスの素描って肩肘張ってない感じがしていいですよね〜^ ^
画家の人生と作品を生んだ背景に興味があり、そういう視点でマティス展を鑑賞しました。
自分なりにまとめてみたのですが、奥深く難しかったです。その後、こちらの美術的な視点で解説された動画を偶然見て、理解が深まりました。ありがとうございます!
貴重なご意見ありがとうございます!自分にとっては新鮮な観点なので、教えていただいてとても勉強になりました!
これからもいろんな見方を楽しみましょう^ ^
展覧会が始まってからテレビ、美術系のUA-camで紹介されていましたが見に行こうと思いませんでした。
このチャンネルをみて絶対行く!と決めました。
開催中にこのチャンネルに出会えて良かった。
間に合わなかったら取り返しがつかなかった。
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現代アーティストは興味なしでしたがこちらも実物みたいと思いいくことに決めました。
新幹線のチケット買って東京行きます。
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これからも楽しみにしています。
コメントありがとうございます!率直にとても嬉しいです!^ ^お伝えしていることは、魅力のほんの一部ですが、ぜひ鑑賞の手掛かりとして楽しんでください!
東京は暑いですが、美術館内は寒いくらいなので、羽織物をご持参することをおすすめします!
マティス最近気になっていたので、大変面白かったです!知っているようで知らなかったことや、マティスの作品解説は色々なところでみられますが、モヤモヤしていた部分を分かりやすく説明していただけて助かりました!
おかげさまで益々マティスのことが気になるようになっているのですが、こちらの動画を作るにあたって、参照にしていたり更に勉強するためにおすすめの本が有れば教えて頂きたいです🙇♂️
コメントありがとうございます!
お役に立てて嬉しいです^ ^
もしまだお読みでなければ
20世紀の美術:美術出版社
美術の物語:河出書房新社
もっと知りたいマティス:東京美術
はいいかと思いますよ!
後は、文章を読むだけでなく、画集などで作品を分析的にたくさん見るだけでもすごく勉強になりますよ^ ^
@@bijuradio
ご返信ありがとうございます!
出版社まで教えて下さりありがとうございます。探しやすかったです😭
そうですね、展覧会行っても、作品より先にキャプション情報を先にみに行ってしまう癖もあったりします。画像や実物もじっくりみてみます!
ありがとうございました!
先日美授に参加させていただいた者です🥹楽しすぎました...!
わたしは美大卒でもなんでもないのですが、今から転職して絵やデザインに関わる仕事に就きたい!!と体験を通して意思が強くなりました😇何から始めればいいのでしょう、、👨🏻🦲笑
ありがとうございます!楽しんでいただけて嬉しいです^ ^美大卒ではないアーティストの方もたくさんいらっしゃるので、問題ないかと思いますよ!
とにかく発表し続けることは、どんなスタイルにしても大前提になるかと思います...!
@@bijuradio
返信ありがとうございます!
発信頑張ります✨✨
マティス〜
アンリ〜
全く美術を知らなかったものです。人物史と絵の読み解きに関しての私なりの意見です。
結論、絵の読み解きに軸足を置きながら、引き続きアーティストの革新的な技法や試みを紹介いただきたいです。もしそれらが、そのアーティストの人生観の変化や時代背景に影響を大きく受けている場合には、人物史にも簡単に触れるという形式が嬉しいです。
何より、ご自身が興味を持って話せるところを話していただく方が、聴き手としても熱量を感じて興味がそそられます!
詳しく教えていただきありがとうございます!
何事もバランスが大切ですよね^ ^とても参考になりました!
作品について詳しく知りたいです!略歴とかより
色相環を用いて明暗を解説下さっているのがすごく分かりやすかったです。白黒での比較もなるほど!でした。より展覧会が楽しめそうです!
ありがとうございます!
1番伝えたかった部分を取り上げてくださってありがとうございます!
色を明暗で捉えられると、より鑑賞が楽しくなるかと思いますので、ぜひ注目してみてください^ ^
マティス好きなので見に行きます。
夏にはホックニー展やりますね。個人的にはマティスとの類似をいくらか感じます。
私は美術館では作品ばかり見て文章や解説はあまり読みません。
デュシャンやウォーホルやダーガーなどの人たちは人物伝としてとても面白いですが。
コメントありがとうございます!
とても参考になりました!
大河ドラマや時代劇がなくならないように、作品よりもアーティストの人生に興味がある方は一定層いるのかも知れませんね🤔
ホックニーも楽しみですね^ ^
美術館行ってもほとんどの人が絵より文字読んでる時間の方が長い気がする、、
絵は理解できなくても文字は理解できるからね
貴重なご意見ありがとうございます!
「絵も理解したい」と感じるのでしょうか...?
どの展覧会でも同じだけど、キャプションを読むのに2分、作品の前で鑑賞は10秒という人がほとんどだよ。
困るのは人が滞留してきて、次のキャプションの順番を待っている人が手前の作品の正面にいて、しかも作品と対峙していないというのですね。
運営は、キャプションを大きい文字にするとか複数設置するとかもう少し工夫しろよとは思う。
デジタル(文字)のほうがアナログ(作品自体)よりも(バックグランド)とか知らなくても)わかりやすいから、なんとなく来た人たちはやはり文字のほうが中心となりますね。
マティス展の年譜も同じことでしょう。
特にマティスという人物自体に興味があるわけではない人がほとんどだじゃない?
貴重なご意見ありがとうございます!
文字の方が、造形よりもわかりやすいと感じてしまうのは、文字文化が主流になった現代ならではかと思います。
造形を造形で思考することもとても面白いので、そういった楽しみ方を啓蒙したくて、このチャンネルを更新しています。
ぜひこれからも楽しんでくださいね^ ^
顔の左右の明暗は色相環で理解しますが、「なんで鼻は緑なのか」は、結局よくわかりませ⤵ 緑に描いた理由をご教示ください!
まず白黒にした際に、緑の鼻筋はほとんど目立たないことがポイントです。適当に奇抜な色を塗りたくったわけではなく、明度ではバランスが取れているのに、色相では明らかに顔が2分されることがすごいのです。
こうすることで、描かれている婦人の感情が、2分されているような効果を、表情(形)の描き分けではなく、色の違いによって生み出したのです。
早速にありがとうございます。鼻の描き方が雑に感じましたが、鼻の形ではなく顔の左右の境界を強調するものと理解しました。「世界をおもに明るさと暗さの対比として見ていた」ホメロスの同時代人たちを想起させる解説に感服します。
『緑の筋のあるマティス夫人の肖像 1905年』を描いたころはカメラが発明されて絵画は終わりだといわれたが、まだまだモノクロームの時代(コダカラーはその絵の30年後の発売)だから、マティスは「色相関」を明暗と対比させて、ほらモノクロと同じじゃん(だから絵は終わりじゃない)と言おうとしたのではないかと推測する。形にこだわりすぎると鮮やかな色が出せない、色を混ぜすぎて濁っていく。色の種類で光を表現すればいいのだとして。。
人物史に興味があるというより、絵の読み解き方が分からない(時代背景や色の知識がない)人が大半なので、少しでもわかる文字に吸い寄せられるのかなと思いました。私はそのタイプです。。。
コメントありがとうございます!そういう方がどれくらいいらっしゃるのか知りたかったので、率直なご意見とても参考になります!!
アートにも「文法」のようなものがあって、それがわかると解説抜きでも自ら楽しめるようになりますよ^ ^
あの鼻が緑に見える人もいるんですね。
おもしろいご意見ですね!詳しく聞きたいです!