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素晴らしい解説動画でした。両軍必死で戦った。ほんのわずかな違いでここまで大きな勝敗が出たことに涙が出ます。
始めから負けてます。6時に発見されている時点で。7時から空襲されていて。
投稿お疲れ様です!飛龍の搭乗員の奮闘、米軍も疲弊していながらも奮闘し勝利する双方の将兵には敬意を払わざるをえません
米軍のダメコンは優秀そうですね。まだ小さい頃は月刊丸に復員してこられた方の手記が豊富に掲載され、貪るように読んだなあ。
この動画、迫真に迫るものがありますね!この戦いで散った日米双方の英霊に哀悼の意を表します。❤😂🎉
戦闘機乗りが跳梁跋扈していたなか、肝が据わった艦爆の正確な爆撃には頭が下がります。
よくここまで詳細に作られましたね。勉強になります。
急降下爆撃で主力空母4隻が木っ端微塵になるとは思ってもみなかったんだろうね勝ち戦続きで完全に油断して相手を舐めてた、今も昔も変わらん日本のトップ
なめてたのはトップも下もみんな舐めてたでしょうね今も昔もかわらん日本人
@@죄일강제송환실행위원 甲板に『ここ撃てワンワン』と言わんばかりにターゲットを書いて、ど真ん中に命中されてしまった。
今も昔も?今、敵を甘く見て大打撃を受けたような出来事とは?
海軍出身者として良く出来ていると思います。単純な暗号を解読された所で、勝負有りですね。優秀な人材を失い過ぎて無念
今年もわくわくする動画をありがとうございました!
いい動画でした。日本軍、米軍両方の視点と両軍の事情をよく調べてあり、全体像が描けていて良かったですよ
今年も面白かったです。来年も勝手に期待させていただきます
忠実な戦史回想と帝国海軍の奮闘にあらためて感動しました。
素晴らしい動画と的確な解説をありがとうございます。
視聴終わりました。ご苦労様でした。良いお年を。
久しぶりの良動画見ました、国の為に戦って散っていった日米軍の方々安らかに眠って下さい。
やはり難しいでしょうが飛龍は捲土重来を期して撤退して欲しかったと思います恐らくさっさと反転すれば逃げ切れたでしょうしソロモン戦で鶴姉妹に加えてもう1隻の正規空母と唯一壊滅した高練度の飛龍航空隊の搭乗員が居れば、とIFに思いを馳せたりします出来ればアクアクさんの高クオリティなガチの殴り合いになった南太平洋海戦が見たいですね私の大叔父は艦攻で南太平洋海戦に参加して奇跡的に生還したと生前語っていたので非常に思い入れが強いです
空母一隻逃げても2年後ジリ貧は分かり切っていた。だから勝負かけたし、そもそも逃げきれるかね?そして逃げたところで、戦局が大きく変わる事は無い。なぜなら日本は戦力を出し惜しみして、終始戦力の分散しつづけたから。
いつもスパチャありがとうございます🐰飛龍に関しては攻撃指向の強い山口少将ってのと僚艦を失った現場の将兵の気持ち的にも即時撤退は難しいものがあったとは思いますが第二次ソロモンや南太平洋沖海戦で翔鶴・瑞鶴・飛龍・隼鷹・飛鷹の中・大型空母5隻とヨークタウン三隻+ワスプ・サラトガとの空母決戦などが行われた場合などのIFなども考えますね。
全くその通りです他の部隊を守る為とはいえ残存艦載機では敵の機動部隊に打撃を与える事は難しいでした飛龍艦載機は零戦27 99式艦爆1897式艦攻18そして魚雷27本という内容でした捲土重来を期して後退して欲しかった連合艦隊には翔鶴瑞鶴の大型空母2隻があり飛龍と合わせれば以降の作戦に戦力として期待出来たと思う
なんか精神性が戦国時代のノリですよね。合理性を最重要してない感じ。
戦争で難しいのは、敵方に手が届く機会を得ること。この期を逃しては他日は得られ難く、日本空母3隻が一瞬のうちに同時にやられたように、飛龍のみでも、一度に3歳同時にやれる可能性はある。また、真珠湾攻撃で戦艦を全滅させ、残る戦力は3隻の空母だけなのだから、ここでアメリカ空母を撃滅すれば、戦争を有利に進められると考え、無理をしたのではないかなと思います。
9:13 この「鬼神の如き」の護衛戦闘機隊には加賀所属の零戦搭乗員が参加してて、卓越した技量と母艦の敵討ちの執念がみせた結果とも言われてるね
ヨークタウンを沈めても飛龍が沈んだのだからプラマイゼロだったとか、総司令官でもない山口少将がなぜ責任を取って死ぬ必要があったのかとか言いたいことはあるけど、ひとつだけはっきり言えるのはミッドウェー時の南雲機動部隊の搭乗員の練度が尋常じゃないレベルだったってことかな。飛龍一隻で空母三隻とミッドウェー基地航空隊を相手に大立ち回りができたほどの練度を持った航空隊、この後の日本海軍航空隊の凋落ぶりを考えるとやはり恥を偲んでも逃げ帰ってほしかったと思う。それでも救いようの無いミッドウェー海戦で見事に一矢報いた事だけは事実で、山口少将と飛龍の心意気と意地をアメリカ軍に示し戦史に刻んだと思う。
日米双方の機動部隊が総力を挙げて戦ったことは間違いありません。それにしても、24機の攻撃隊が、4分間で飛竜から全機発艦したというくだりは、当時の日本空母部隊の搭乗員の技量がすさまじく高度なものであったことがわかります。
一応ミッドウェーの攻略が帝国海軍の目的となってましたが、本当は米空母の撃滅が目的だったらしい。米空母をおびき出した時点で作戦は半分成功してた。ただ、二隻と想定していた空母が、サンゴ海で喪失したと思ってたヨークタウンが復旧して戦力化してたのが誤算だった。
山本長官は空母優先。南雲や草鹿ら現場は、島を優先!ただ、どちらも島をしている占領してから、アメリカ空母がくると甘い見積もりをしてました
日本軍は無線封鎖の為に互いに見える位置に空母部隊を密集させていたその為、航空機の攻撃を受けやすかった。飛龍だけが雲の影に成っていた事は日本軍に取って幸運以外の何物でも無かったでしょう。しかしその飛龍も攻撃時期を延ばした為に攻撃隊もろとも爆破されています。
@@グールーメングールーメンそもそも海戦の2日後に陸軍兵士を満載した輸送船団を伴う上陸部隊が来てしまうので、それを考えるとミッドウェイ航空基地の制圧を優先せざるえなかったでしょうね
@@songforyou7893珊瑚海海戦の戦訓を分析さえしていれば、薄暮攻撃は米機動部隊にはほぼ無効と分かっていたのにねとはいえ、残存機数で正攻法はほぼ無効なので、ここは撤退する勇気が欲しかったですね
奇襲作戦が甘かっただけ。逆に奇襲された。前日に船団が攻撃受けた時点で奇襲作戦は破綻していた。強襲に切り替える必要が有ったが、山本司令部が怠慢だった。機動部隊から300海里後ろに近藤攻略艦隊の300海里後ろに本隊の山本司令部艦隊。機動部隊から山本司令部が600海里後ろ。強襲は無理。
3空母被弾後の97艦攻2機の着艦は偵察に行っていた赤城機でもう1機は加賀機だと思います。
日本軍は暗号が解読されている中での戦いのため、もはや負け街道一直線だった状況だよね〜
次はマリアナ沖海戦をやってほしいです、太平洋戦争最後の大空戦だったので。
この手合いの話ってよく身内が船員だったとか昔乗ってましたとかいう奴らがポコポコ沸いてくるね笑
やはり、米軍は「ミッドウェー周辺に、日本の空母が必ずいる」と確信して索敵しているのに対して、日本軍は、「米空母はどこにいるのかわからない。基地の攻撃で恐らく、多分やってくるはず」という感じで索敵していたのが大きいと思います。絶対にこの部屋にある遺失物を探すのと、このマンションのどこかにあると思われる遺失物を探すのでは、探す人間の気合や集中力が違うのと同じようなものだと思います。
山口中将に、任せとけばよかったんだよ。
飛龍山口の奮闘もすごいけど、ヨークタウンの戦い方もヤベーだろ。ミッドウェー生き残ったら、米軍最強の武勲艦になれたろうね
珊瑚海も含めるとひと月で7隻の日本空母と交戦し、最後の瞬間まで戦い抜いたからね。何よりスゴイのは、沈没しても乗組員の死者が60名程度だったことかな
四隻の空母参加してますが思いも寄らぬアメリカ軍機が艦隊に襲いかかって来た時赤城の南雲長官と飛龍の山口長官のやり取りしかありませんが、他の二隻の長官たちは黙って南雲長官から司令を受けて、意見はなかったのでしょうか?不思議です
艦隊、戦隊の司令長官は赤城加賀の一航戦も直率する南雲中将と飛龍蒼龍のニ航戦司令官の山口少将の2人のみで、残る2隻には艦長(大佐)しかいないのです。階級の序列も重いので艦隊参謀を除けば次席でかつ物怖じしない山口少将ぐらいしか意見具申する人はいなかったのでは。
@@otmninri ありがとうございます成る程、将官ではなく大佐でしたか。すると山口長官は南雲長官より下だから勇気あったし第二航空艦隊の長として信号を送ったし、加賀も蒼龍もあまりに静かなものだから、いつも不思議に思ってました。納得です。
山口司令官の意見具申は、虚偽です。淵田氏、草鹿氏、豊田氏、源田氏の創作。
双方ともに損害が出て、立て直しが上手くいったのと、いかなかったのと、日米の差はそこなんだろうな…
一方的敗北でも無かったと、認識しました。暗い波頭がイメージを作ったようですが。
いつもミッドウエ―海軍考える時、山口長官が赤城の南雲長官にこのまま発艦するべきと信号送ってますが、そのまま発艦するべきだったといつも考えます。また3次攻撃するのだから、魚雷変換時間は命取りだった
ただ、山口長官が赤城の南雲長官にこのまま発艦するべきと信号送った時点の米空母索敵位置は間違っており、会敵出来なかった可能性が高いと言われています。更に南雲長官が許可しなかった理由に護衛戦闘機を充分に付ける事が出来ない為ともいわれています。
@@孤独羊 互いに天気雲に阻まれ、見つけ出すのは難しかったと思う特に日本側はアメリカは、偶然に日本の駆逐艦か軽巡の航跡発見して、兵装変換中の空母発見し急降下爆撃あったアメリカの急降下90度に近い滑空でも翼もげない機体だ。アベンジャ―かドントレス頑丈です。日本にはあんな飛行出来ないな
そうするとミッドウェー航空隊は全機海へご招待&護衛戦闘機の無い攻撃隊は大損害、史実より悲惨な状況になります。
それに日本は電探、レーダーで敵の大体の位置確認などしない、司令官の勘に艦隊すべてが同じ行動してたし、アメリカはレーダーの重要性を知って、その上で戦術を長官たちは立ててましたし、時代遅れの日本は装備軍備の空母になっていますからその差は大きいですね。互いに雲に阻まれたミッドウェ―の海域、互いの通信手段も日本は時代遅れですし、空母の甲板やエレベーター下の床が爆弾と魚雷で広がってしまっている。アメリカの急降下爆撃機がいるのに、兵装交換の時間が日本の命取りです
@@孤独羊さん山口司令官の意見具申は作り話です。本当に為たなら、指揮官失格。のレベル。
臨機応変的な柔軟性とレーダーの有無が勝敗を決めたのであろう。
アメリカのダメコン能力の高さが証明される動画だな
いつか西部戦線のアラクールの戦いをやってほしいです資料がネット上に無くどんな実態だったか知りたいですね…
この作戦が立案をされた時に、山本五十六は、小沢治三郎中将を航空指令にするように、強く提案をしていた。その理由とは小沢が、航空機の弾力的運用に深い理解を示していたからである。ところが日本海軍には、昇進をして1年未満の場合は、司令官になれないと言う平時の時の不文律を、非常時であったにも拘わらず、機械的に採用をして南雲忠一中将に航空指令を任じて、山本の具申を撥ね退けた。これは明らかなジェネラリスト偏重主義の弊害である。南雲はそもそも水雷畑しかキャリアを積んでおらず、航空機の弾力的運用はおろか、その効果についても理解できてはいなかったことだろう。彼の頭の中には駆逐艦同士の、魚雷撃ち合いの戦術しか頭の中になかったからである。しかし、この事は南雲の責任ではない。何故ならば、彼は与えられた職域で、精一杯の運用能力を身に着けていたに過ぎなかったからである。責任があるのは海軍参謀本部である。非常時に、平時と同じ任官基準を採用をするなど、如何に日本人が、スペシャリストを「〇〇馬鹿」、もしくは「職人扱い」として軽んじてきたか、という事実があるだけだ。ミッドウェー海戦は、初めから日本の敗けが確定をしていたのである。同じことは今の官僚制度にも当てはまる。東大出でなければ、出世はある時点で必ず止まる。スペシャリストである技官に対する扱いなどは、まさに職人扱いのままである。日本経済を一向に好転できないのも、ジェネラリスト偏重主義と東大偏重主義の結果であるに過ぎない。
@@王モナ-h3d様、的確なご指摘を頂き、感謝を致します。直ぐに修正をしておきます。ありがとうございます。
東大偏重よりも世襲偏重じゃないかね
南雲は源田の意見を追認していただけだよ、それにマリアナでの指揮ぶりを見ると小沢が上手くやれたとはとても思えない。
どうかなあシステムが合理的でない中で、司令長官が変われば勝ったかも。というのは希望的観測ではないだろうか。
南雲長官は真珠湾作戦、インド洋、を戦って世界で1番移動部隊を運用してます。次がフレッチャー少将。
空母機動部隊が密集した結果全滅した、戦艦部隊が遥か後方に布陣しないでミッドウェー島周辺に展開してれば空母部隊は無傷ですんだのでは?
空母を護る護衛機が少ないから。密集関係ない。電探が無いと5000mからは、肉眼では発見無理。セイロンから電探を要求してます。
南雲、草鹿にその後も機動部隊の指揮をとらせたのは愚の骨頂。アメリカは失敗や闘志不足に容赦なかったのとは対照的。
加賀が無事だったらなぁ…。
米艦隊の総司令官はフレッチャーなんですが。
飛龍と聞くと山口多聞さんと加来止男さんの名前がまっ先に思い浮かびますよ、山口多聞さんは聯合艦隊司令長官の山本五十六さんが仲人をして再婚されましたよ、飛龍のお二人は南雲忠一さんより軍人らしいお二人ですよ、最後に部下からタバコをもらい二人で吸われたと本で読んて知りましたよ。
飛龍のパイロット以外は待避したからね。3対1で戦う事になった飛龍はベテラン搭乗員を多くうしなった。
壊滅したのは飛龍のパイロットだけで、本当にベテランが壊滅したのは南太平洋海戦で。
完璧な連絡しなかった初歩的なミスの連携いくらひりゆうが、がんばつてもすでにておくれ!
近所に散歩で休んでいたじいさんの話が父親が赤城の操舵手だったということで軍刀を隠して持って帰ってきたとか。魚雷や爆撃を避ける操舵とはどのようなものであったのであろうか。
情報戦、という点に関しては米軍の完勝だったと思うけど、細かい技術含め、戦いそのものに関してはどっちが勝ってもおかしくないぐらい同等のものだったと思うとミッドウェーは日本軍の圧倒的完敗ではないのだなって思い直しました。
あとひと月作戦を延期してたら、瑞鶴、翔鶴も運用できたのにね。
日本は昭和に入って情報戦が下手になった。真珠湾を壊滅して占領しなかったのが敗因。米に手を出してしまったからな。
また、零戦のエンジンは栄ではなく誉エンジンや夜間戦闘機の月光のエンジンを搭載出来なかったんでしょう。やはり馬力の不足と考えてます。アメリカはF4からF6を開発して馬力はあるし武装も強化されている。とにかくパイロットを日本は大切にしなかった残念でならない
月光のエンジンも栄だよ。
@@田中一郎-v7g ありがとうでも、馬力も零戦に積んだのと違って性能や馬力の向上したのでしょうか?日本にもいろいろエンジンメーカーがあったんですね。
@@世界の変化さん零戦は雷電に変える予定でしたが。雷電が遅れてポンコツだったので。作りつづけた。日本の航空機はポンコツでした。ネジ一つ真面に作れない。
@@user-xn8xl4xx4e 同感です。三菱技術工と言っても徴兵で作戦失敗した島々や大陸に送られ中学生が集められてダガネとハンマーの使い方から指導しまた、女子中学生も一緒になって生産したがアメリカは生産レーンが三本もあってその気になれば一晩で30機とか生産のスピード違います。日本は集まった中学生が徹夜しても一機が出来て牛車に乗せて海軍基地に運搬してました。基本的に21型の改良盤です。また各真珠湾に参加したものを海軍基地の工匠部門は改良加えて32型にしたりです。生産レベルや研究レベルは違い過ぎますね日本の爆撃に来るB29もアメリカの工場でどんどん生産されましたね構えが違いますね
日本海軍は三菱は零戦開発させ極上戦闘機として戦争大々的に開始したが、作戦失敗に技術工らも徴兵され三菱に集まる中学生や女子中学生が主体でタガネとハンマーで作った。1日一機出来るがアメリカは生産レーンが何本もあってその気になったら徹夜し30機や50機出来上がる工業力の差、とても勝てない相手、日本は自身も知らず敵も知らない精神でしていた
いつも思うのは再換装しないでそのまま敵空母群を攻撃していたらもっと日本側としてはもっと戦果を得られたかと。
ua-cam.com/video/NCgPsjIDT_4/v-deo.html
飛龍 & 山口提督でなければ成しえなかった大戦果✨
まぁのぉ~どっちも厳しい 皆、勇敢だった
このミヅドウェイ海戦に参加し力の限り戦った.日本海軍と🇯🇵🇺🇸アメリカ合衆国海軍軍人に対してー敬礼の挨拶.世界海戦史上永遠に語り継がれるでしよう.敬礼
なんか第二次大戦での日本の精神性は戦国時代とあまり変わってない気がする。一次大戦で総力戦を経験してないからそうなったのかな。
赤城艦長と飛龍艦長の器の差。船と共に心中した山口多聞中将、悔やまれるよ。😅
空母失う以上にベテランパイロットを失う方が痛いと思う。この後の南太平洋沖海戦やラバウルの戦いでも虎の子のパイロットを多数失う。後のマリアナ沖海戦では空母の数は揃ったがパイロットの訓練不足からマリアナの七面鳥撃ちと揶揄される程、簡単に撃ち落とされている。
なんだこれ、ウォーサンダーかな?
山口多聞をハワイ作戦から司令官にしとけば良かった‼️
「日本のほうが圧倒的に戦力が上だった」と動画主は考えているようだけど日本の空母4隻と米空母3隻の搭載機数はほぼ同じだったはずだし航空機の性能差も大きくはないどころか艦上爆撃機の性能では完全に劣ってる。その上米軍には基地航空隊があるので戦力の実態は互角か下手したら負けてる。昔から言われてるような「絶対勝てる大戦力だったのに!」では無い。
絶対とは言えませんが勝てる戦いではありましたよ少なくとも南雲さんの判断が無ければ優勢だったでしょうね
航空機の性能差が大きくないって時点で分かってないな。あとこの戦いの肝はベテランだらけの一航戦が急遽寄せ集めた烏合の衆の米軍に負けたことだからな笑
主戦場に投入された戦力ではコメ主さんの仰る通りですね。空母航空戦力でも水上戦闘艦艇でも互角と言って良い戦力でした。ただ当時における両軍の保有戦力で言えば日本が明らかに優勢(特に水上戦闘艦艇では圧倒的な差)であったということが「絶対勝てる大戦力だった」ということで、その大戦力を分散しかなりの戦力を遊軍化させて十分活用できずに負けた戦いだったと私は思ってます。
@@橋本英一郎 水上戦力は日本の方が上ではないでしょうか?空母艦隊と一緒にいないとは言え長門、陸奥、大和もミッドウェー海戦には参加してますし
@@蓮-j1h さん私は冒頭に「主戦場に投入された戦力では」と書いてます。数百海里後方の戦艦部隊は戦いに参加できずに遊軍化(コメントでは友軍化と書いてしまってました、すみません)した戦力と解釈してます。
米空母攻撃隊の成功は奇跡と言うよりもの、南雲機動部隊にまともな防空システムがなかった点だと思ういくらこの時期の零戦が優位に戦えようと母艦からの管制を受けていない状態ではね。よく言われる雷撃隊の犠牲で零戦が低空に降りてた云々もまともに管制されていれば、致命傷にはならなかったはずなので
無能な幹部が有能な部下を無駄死にさせるんよ。無念だ。
ミッドウェー海戦の航空機部隊の指揮官が源田実中佐(第3代航空幕僚長)であった事が敗因か。手柄を取りに行った事が敗因か。攻撃だけに集中して、母艦の安全管理等頭の片隅にも無かった命令ばかりであった。珊瑚海海戦の教訓が全く生かされていない。事前の机上演習、ミッドウェー海戦のシュミレーションでは、赤城、加賀が9発の急降下爆撃機の250キロ爆弾を被弾し沈没。その他多数の艦艇が大破する、と言う厳しい結果であった。事前の予想以上の被害、大敗はアメリカ軍の機動部隊を主役に押し上げた結果となった。
🥺🥺🥺
そもそも南雲司令官は自分は低い評価なのでミッドウェイの陣形 機動艦隊の陣形ではないのとハワイの燃料タンク 再度攻撃がしないことでの歴史の流れがだいぶ変わってしまった上でのミッドウェイの重要性が変わってしまったこと、山本五十六の後方空母索敵連絡ミスが正しく連絡あったとしてもこの南雲司令官では・・・もっと良い司令官いるでしょ^_^映像の再現度はいいねですけど^_^
何度やっても南雲中将と山本五十六がトップなので、負けますよ
五十六はアメリカに通じてただろ
ミッドウエー海戦。そのものには、勝機はありました。しかしながら、臨機応変の全く無い。南雲中将の世界一愚かで馬鹿な判断が、招いた戦わずして多くの優秀な零戦パイロットと三隻の大事な空母を一瞬で失う結果となった残念な海戦であります。また、この海戦は、わざわざ必要のない時点で考案されました。日本の敗戦を早め決定付けた。愚かな戦い作戦でもあったのです。😢高齢者。
良い動画なんだけどな。ゆっくりボイスだと最後まで見る気しない。
世界最高水準の空軍帝国陸軍航空軍帝国海軍航空隊
第一航空軍第二航空軍第三航空軍第四航空軍第五航空軍第六航空軍
霞ヶ浦海軍航空隊鹿屋海軍航空隊一航戦五航戦
加藤隼戦闘隊八幡部隊
山本のボンショウぶりがうかがえます 長官みずから赤城に乗船して士気をとらんと、刻々と変化する戦闘に対応できん❗本当に話しになりません❗
いつの時代。ニミッツ長官は陸にいますが。
空母3隻炎上の絶望の中、山口飛龍の鬼気迫る攻撃は本当に救いだった。南雲(だっけ?)の介錯によって山口少将と艦員全員が飛龍と共に海に沈みました。全力で戦い切って、悔いは無かったはずです。みんな日本人の誇りを胸に、天へ召されたと思います。勝ち負けを超越して魂が揺さぶられます。勝ち目の無い無謀な戦争というのはGHQによる情報統制です。再び日本と戦争したら負けると感じたから、二度と立ち上がれないように戦争そのものが悪と日本のマスコミを使って徹底的に刷り込ませたのです。日本が負けた理由を一番わかっているのはアメリカです。ですからその真実の理由は絶対に公開しません。物量で負けた、つまり最初から勝ち目は無かったと日本のマスコミに言わせているのです。アメリカが一番恐れているのはロシアでも中国でもなく、日本人なのだとやっとわかりました。じゃあなんでアメリカは条件付きとはいえ日本の独立を認めたのか。ここですよ。テレビに影響されない若い世代が気づき始めて、そこから逆算して世界史の中の日本人を上書きし始めたと感じています。
無能南雲のために大敗を喫したにもかかわらず、南雲はここで自害しなかったんだよな。山口を艦隊司令にしていれば、違った結果になっていただろうね。
南雲のせいじゃない。艦隊の配置が適切なら航空戦の前に潜水艦で米艦隊を壊滅状態に追い込めた。
第一航空機動艦隊空母4隻(赤城、加賀、飛竜、蒼龍)六十三機、七十三機、六十三機、六十五機、合計248機第二航空機動艦隊空母2隻(隼鷹、龍驤)AL作戦用、五十三機、四十三機、合計96機第一艦隊、大和武蔵以下主力部隊、鳳翔、十九機344機19機で363機もあった。これでようやく米機動部隊、ミッドウェー島基地と互角であった。米軍の総計は359機。日本海軍は戦艦9隻、重巡8隻、他駆逐艦多数、空母7隻、米軍は重巡7隻、空母3隻アメリカは本来勝てる作戦ではなかった。
どんな戦力でも分散為ていては、負ける。
MI作戦には私は反対をするが、先ず第一次攻撃隊がミッドウェー島を攻撃した後、一旦第一機動航空部隊は西に退避をする。これは空母が居た場合の囮陽動作戦であり十分な偵察機を送って事の真偽を確かめる。連合艦隊では敵空母は恐らく出てこないだろうと予想して作戦を立てていたからだ。現場では敵空母が1隻でも出てきていると確認したらミッドウェー島から直ちに離れる必要がある。大和以下主力第一艦隊は敵航空戦力を恐れず更に接近する必要があった。AL作戦も私は反対だが北方より回り込み牽制する必要があった。第一航空機動艦隊は第一艦隊と合流するまで退避し第二航空機動艦隊と北方と西方から包囲する形で焦らず米機動部隊を徐々に圧迫しつつ待避を目的とさせるべきであった。米機動部隊が退避したのを確認次第総攻撃を開始、作戦は多数の航空機を失うもMI作戦は焦らなければ詰将棋の様に勝てた筈だ。勝ちを焦った日本側にその敗北の原因がある。
素晴らしい解説動画でした。両軍必死で戦った。ほんのわずかな違いでここまで大きな勝敗が出たことに涙が出ます。
始めから負けてます。6時に発見されている時点で。7時から空襲されていて。
投稿お疲れ様です!
飛龍の搭乗員の奮闘、米軍も疲弊していながらも奮闘し勝利する
双方の将兵には敬意を払わざるをえません
米軍のダメコンは優秀そうですね。
まだ小さい頃は月刊丸に復員してこられた方の手記が豊富に掲載され、貪るように読んだなあ。
この動画、迫真に迫るものがありますね!
この戦いで散った日米双方の英霊に哀悼の意を表します。
❤😂🎉
戦闘機乗りが跳梁跋扈していたなか、肝が据わった艦爆の正確な爆撃には頭が下がります。
よくここまで詳細に作られましたね。
勉強になります。
急降下爆撃で主力空母4隻が木っ端微塵になるとは思ってもみなかったんだろうね
勝ち戦続きで完全に油断して相手を舐めてた、今も昔も変わらん日本のトップ
なめてたのはトップも下もみんな舐めてたでしょうね
今も昔もかわらん日本人
@@죄일강제송환실행위원 甲板に『ここ撃てワンワン』と言わんばかりにターゲットを書いて、ど真ん中に命中されてしまった。
今も昔も?
今、敵を甘く見て大打撃を受けたような出来事とは?
海軍出身者として良く出来ていると思います。単純な暗号を解読された所で、勝負有りですね。優秀な人材を失い過ぎて無念
今年もわくわくする動画をありがとうございました!
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日本軍、米軍両方の視点と両軍の事情をよく調べてあり、全体像が描けていて良かったですよ
今年も面白かったです。来年も勝手に期待させていただきます
忠実な戦史回想と帝国海軍の奮闘にあらためて感動しました。
素晴らしい動画と的確な解説をありがとうございます。
視聴終わりました。
ご苦労様でした。
良いお年を。
久しぶりの良動画見ました、国の為に戦って散っていった日米軍の方々安らかに眠って下さい。
やはり難しいでしょうが飛龍は捲土重来を期して撤退して欲しかったと思います
恐らくさっさと反転すれば逃げ切れたでしょうし
ソロモン戦で鶴姉妹に加えてもう1隻の正規空母と唯一壊滅した高練度の
飛龍航空隊の搭乗員が居れば、とIFに思いを馳せたりします
出来ればアクアクさんの高クオリティなガチの殴り合いになった南太平洋海戦が
見たいですね
私の大叔父は艦攻で南太平洋海戦に参加して奇跡的に生還したと生前語っていたので
非常に思い入れが強いです
空母一隻逃げても2年後ジリ貧は分かり切っていた。だから勝負かけたし、そもそも逃げきれるかね?そして逃げたところで、戦局が大きく変わる事は無い。なぜなら日本は戦力を出し惜しみして、終始戦力の分散しつづけたから。
いつもスパチャありがとうございます🐰
飛龍に関しては攻撃指向の強い山口少将ってのと僚艦を失った現場の将兵の気持ち的にも即時撤退は難しいものがあったとは思いますが第二次ソロモンや南太平洋沖海戦で翔鶴・瑞鶴・飛龍・隼鷹・飛鷹の中・大型空母5隻とヨークタウン三隻+ワスプ・サラトガとの空母決戦などが行われた場合などのIFなども考えますね。
全くその通りです
他の部隊を守る為とはいえ残存艦載機では敵の機動部隊に打撃を与える事は難しいでした
飛龍艦載機は零戦27 99式艦爆18
97式艦攻18
そして魚雷27本
という内容でした
捲土重来を期して
後退して欲しかった
連合艦隊には翔鶴瑞鶴の大型空母2隻があり飛龍と合わせれば以降の作戦に戦力として期待出来たと思う
なんか精神性が戦国時代のノリですよね。合理性を最重要してない感じ。
戦争で難しいのは、敵方に手が届く機会を得ること。
この期を逃しては他日は得られ難く、日本空母3隻が一瞬のうちに同時にやられたように、飛龍のみでも、一度に3歳同時にやれる可能性はある。
また、真珠湾攻撃で戦艦を全滅させ、残る戦力は3隻の空母だけなのだから、ここでアメリカ空母を撃滅すれば、戦争を有利に進められると考え、無理をしたのではないかなと思います。
9:13 この「鬼神の如き」の護衛戦闘機隊には加賀所属の零戦搭乗員が参加してて、卓越した技量と母艦の敵討ちの執念がみせた結果とも言われてるね
ヨークタウンを沈めても飛龍が沈んだのだからプラマイゼロだったとか、総司令官でもない山口少将がなぜ責任を取って死ぬ必要があったのかとか言いたいことはあるけど、ひとつだけはっきり言えるのはミッドウェー時の南雲機動部隊の搭乗員の練度が尋常じゃないレベルだったってことかな。
飛龍一隻で空母三隻とミッドウェー基地航空隊を相手に大立ち回りができたほどの練度を持った航空隊、この後の日本海軍航空隊の凋落ぶりを考えるとやはり恥を偲んでも逃げ帰ってほしかったと思う。
それでも救いようの無いミッドウェー海戦で見事に一矢報いた事だけは事実で、山口少将と飛龍の心意気と意地をアメリカ軍に示し戦史に刻んだと思う。
日米双方の機動部隊が総力を挙げて戦ったことは間違いありません。それにしても、24機の攻撃隊が、4分間で飛竜から全機発艦したというくだりは、当時の日本空母部隊の搭乗員の技量がすさまじく高度なものであったことがわかります。
一応ミッドウェーの攻略が帝国海軍の目的となってましたが、本当は米空母の撃滅が目的だったらしい。米空母をおびき出した時点で作戦は半分成功してた。ただ、二隻と想定していた空母が、サンゴ海で喪失したと思ってたヨークタウンが復旧して戦力化してたのが誤算だった。
山本長官は空母優先。南雲や草鹿ら現場は、島を優先!
ただ、どちらも島をしている占領してから、アメリカ空母がくると甘い見積もりをしてました
日本軍は無線封鎖の為に互いに見える位置に空母部隊を密集させていた
その為、航空機の攻撃を受けやすかった。
飛龍だけが雲の影に成っていた事は日本軍に取って
幸運以外の何物でも無かったでしょう。
しかしその飛龍も攻撃時期を延ばした為に攻撃隊もろとも爆破されています。
@@グールーメングールーメンそもそも海戦の2日後に陸軍兵士を満載した輸送船団を伴う上陸部隊が来てしまうので、それを考えるとミッドウェイ航空基地の制圧を優先せざるえなかったでしょうね
@@songforyou7893珊瑚海海戦の戦訓を分析さえしていれば、薄暮攻撃は米機動部隊にはほぼ無効と分かっていたのにね
とはいえ、残存機数で正攻法はほぼ無効なので、ここは撤退する勇気が欲しかったですね
奇襲作戦が甘かっただけ。逆に奇襲された。
前日に船団が攻撃受けた時点で奇襲作戦は破綻していた。
強襲に切り替える必要が有ったが、山本司令部が怠慢だった。
機動部隊から300海里後ろに
近藤攻略艦隊の300海里後ろに本隊の山本司令部艦隊。
機動部隊から山本司令部が600海里後ろ。
強襲は無理。
3空母被弾後の97艦攻2機の着艦は
偵察に行っていた赤城機でもう1機は加賀機だと思います。
日本軍は暗号が解読されている中での戦いのため、もはや負け街道一直線だった状況だよね〜
次はマリアナ沖海戦をやってほしいです、太平洋戦争最後の大空戦だったので。
この手合いの話ってよく身内が船員だったとか昔乗ってましたとかいう奴らがポコポコ沸いてくるね笑
やはり、米軍は「ミッドウェー周辺に、日本の空母が必ずいる」と確信して索敵しているのに対して、日本軍は、「米空母はどこにいるのかわからない。基地の攻撃で恐らく、多分やってくるはず」という感じで索敵していたのが大きいと思います。
絶対にこの部屋にある遺失物を探すのと、このマンションのどこかにあると思われる遺失物を探すのでは、探す人間の気合や集中力が違うのと同じようなものだと思います。
山口中将に、任せとけばよかったんだよ。
飛龍山口の奮闘もすごいけど、ヨークタウンの戦い方もヤベーだろ。ミッドウェー生き残ったら、米軍最強の武勲艦になれたろうね
珊瑚海も含めるとひと月で7隻の日本空母と交戦し、最後の瞬間まで戦い抜いたからね。
何よりスゴイのは、沈没しても乗組員の死者が60名程度だったことかな
四隻の空母参加してますが
思いも寄らぬアメリカ軍機が艦隊に襲いかかって来た時
赤城の南雲長官と飛龍の山口長官のやり取りしかありませんが、他の二隻の長官たちは黙って南雲長官から司令を受けて、意見はなかったのでしょうか?不思議です
艦隊、戦隊の司令長官は赤城加賀の一航戦も直率する南雲中将と飛龍蒼龍のニ航戦司令官の山口少将の2人のみで、残る2隻には艦長(大佐)しかいないのです。階級の序列も重いので艦隊参謀を除けば次席でかつ物怖じしない山口少将ぐらいしか意見具申する人はいなかったのでは。
@@otmninri
ありがとうございます
成る程、将官ではなく大佐
でしたか。
すると山口長官は南雲長官より
下だから勇気あったし
第二航空艦隊の長として信号を
送ったし、加賀も蒼龍もあまりに
静かなものだから、いつも不思議に思ってました。納得です。
山口司令官の意見具申は、虚偽です。淵田氏、草鹿氏、豊田氏、源田氏の創作。
双方ともに損害が出て、立て直しが上手くいったのと、いかなかったのと、日米の差はそこなんだろうな…
一方的敗北でも無かったと、認識しました。暗い波頭がイメージを作ったようですが。
いつもミッドウエ―海軍考える時、山口長官が赤城の南雲長官にこのまま発艦するべきと信号送ってますが、そのまま発艦するべきだったといつも考えます。また3次攻撃するのだから、魚雷変換時間は命取りだった
ただ、山口長官が赤城の南雲長官にこのまま発艦するべきと信号送った時点の米空母索敵位置は間違っており、会敵出来なかった可能性が高いと言われています。更に南雲長官が許可しなかった理由に護衛戦闘機を充分に付ける事が出来ない為ともいわれています。
@@孤独羊
互いに天気雲に阻まれ、見つけ出すのは難しかったと思う特に日本側はアメリカは、偶然に日本の駆逐艦か軽巡の航跡発見して、兵装変換中の空母発見し急降下爆撃あったアメリカの急降下90度に近い滑空でも翼もげない機体だ。アベンジャ―かドントレス頑丈です。日本にはあんな飛行出来ないな
そうするとミッドウェー航空隊は全機海へご招待&護衛戦闘機の無い攻撃隊は大損害、史実より悲惨な状況になります。
それに日本は電探、レーダーで敵の大体の位置確認などしない、司令官の勘に艦隊すべてが同じ行動してたし、アメリカはレーダーの重要性を知って、その上で戦術を長官たちは立ててましたし、時代遅れの日本は装備軍備の空母になっていますからその差は大きいですね。互いに雲に阻まれたミッドウェ―の海域、互いの通信手段も日本は時代遅れですし、空母の甲板やエレベーター下の床が爆弾と魚雷で広がってしまっている。アメリカの急降下爆撃機がいるのに、兵装交換の時間が日本の命取りです
@@孤独羊さん
山口司令官の意見具申は作り話です。
本当に為たなら、指揮官失格。のレベル。
臨機応変的な柔軟性とレーダーの有無が勝敗を決めたのであろう。
アメリカのダメコン能力の高さが証明される動画だな
いつか西部戦線のアラクールの戦いをやってほしいです
資料がネット上に無くどんな実態だったか知りたいですね…
この作戦が立案をされた時に、山本五十六は、小沢治三郎中将を航空指令にするように、強く提案をしていた。その理由とは小沢が、航空機の弾力的運用に深い理解を示していたからである。ところが日本海軍には、昇進をして1年未満の場合は、司令官になれないと言う平時の時の不文律を、非常時であったにも拘わらず、機械的に採用をして南雲忠一中将に航空指令を任じて、山本の具申を撥ね退けた。これは明らかなジェネラリスト偏重主義の弊害である。南雲はそもそも水雷畑しかキャリアを積んでおらず、航空機の弾力的運用はおろか、その効果についても理解できてはいなかったことだろう。彼の頭の中には駆逐艦同士の、魚雷撃ち合いの戦術しか頭の中になかったからである。しかし、この事は南雲の責任ではない。何故ならば、彼は与えられた職域で、精一杯の運用能力を身に着けていたに過ぎなかったからである。責任があるのは海軍参謀本部である。非常時に、平時と同じ任官基準を採用をするなど、如何に日本人が、スペシャリストを「〇〇馬鹿」、もしくは「職人扱い」として軽んじてきたか、という事実があるだけだ。ミッドウェー海戦は、初めから日本の敗けが確定をしていたのである。同じことは今の官僚制度にも当てはまる。東大出でなければ、出世はある時点で必ず止まる。スペシャリストである技官に対する扱いなどは、まさに職人扱いのままである。日本経済を一向に好転できないのも、ジェネラリスト偏重主義と東大偏重主義の結果であるに過ぎない。
@@王モナ-h3d様、的確なご指摘を頂き、感謝を致します。直ぐに修正をしておきます。ありがとうございます。
東大偏重よりも世襲偏重じゃないかね
南雲は源田の意見を追認していただけだよ、それにマリアナでの指揮ぶりを見ると小沢が上手くやれたとはとても思えない。
どうかなあ
システムが合理的でない中で、司令長官が変われば勝ったかも。というのは希望的観測ではないだろうか。
南雲長官は真珠湾作戦、インド洋、を戦って世界で1番移動部隊を運用してます。
次がフレッチャー少将。
空母機動部隊が密集した結果全滅した、戦艦部隊が遥か後方に布陣しないでミッドウェー島周辺に展開してれば空母部隊は無傷ですんだのでは?
空母を護る護衛機が少ないから。密集関係ない。電探が無いと5000mからは、肉眼では発見無理。
セイロンから電探を要求してます。
南雲、草鹿にその後も機動部隊の指揮をとらせたのは愚の骨頂。アメリカは失敗や闘志不足に容赦なかったのとは対照的。
加賀が無事だったらなぁ…。
米艦隊の総司令官はフレッチャーなんですが。
飛龍と聞くと山口多聞さんと加来止男さんの名前がまっ先に思い浮かびますよ、山口多聞さんは聯合艦隊司令長官の山本五十六さんが仲人をして再婚されましたよ、飛龍のお二人は南雲忠一さんより軍人らしいお二人ですよ、最後に部下からタバコをもらい二人で吸われたと本で読んて知りましたよ。
飛龍のパイロット以外は待避したからね。
3対1で戦う事になった飛龍はベテラン搭乗員を多くうしなった。
壊滅したのは飛龍のパイロットだけで、本当にベテランが壊滅したのは南太平洋海戦で。
完璧な連絡しなかった初歩的なミスの連携いくらひりゆうが、がんばつてもすでにておくれ!
近所に散歩で休んでいたじいさんの話が父親が赤城の操舵手だったということで軍刀を隠して持って帰ってきたとか。魚雷や爆撃を避ける操舵とはどのようなものであったのであろうか。
情報戦、という点に関しては米軍の完勝だったと思うけど、細かい技術含め、戦いそのものに関してはどっちが勝ってもおかしくないぐらい同等のものだったと思うとミッドウェーは日本軍の圧倒的完敗ではないのだなって思い直しました。
あとひと月作戦を延期してたら、瑞鶴、翔鶴も運用できたのにね。
日本は昭和に入って情報戦が下手になった。真珠湾を壊滅して占領しなかったのが敗因。
米に手を出してしまったからな。
また、零戦のエンジンは栄ではなく誉エンジンや夜間戦闘機の月光のエンジンを搭載出来なかったんでしょう。やはり馬力の不足と考えてます。
アメリカはF4からF6を開発して馬力はあるし武装も強化されている。とにかくパイロットを日本は大切にしなかった残念でならない
月光のエンジンも栄だよ。
@@田中一郎-v7g
ありがとう
でも、馬力も零戦に積んだのと違って性能や馬力の向上したのでしょうか?日本にもいろいろエンジンメーカーがあったんですね。
@@世界の変化さん
零戦は雷電に変える予定でしたが。雷電が遅れてポンコツだったので。作りつづけた。
日本の航空機はポンコツでした。
ネジ一つ真面に作れない。
@@user-xn8xl4xx4e
同感です。三菱技術工と言っても
徴兵で作戦失敗した島々や大陸に送られ中学生が集められてダガネとハンマーの使い方から指導しまた、女子中学生も一緒になって生産したがアメリカは生産レーンが三本もあってその気になれば一晩で30機とか生産のスピード違います。日本は集まった中学生が徹夜しても一機が出来て牛車に乗せて海軍基地に運搬してました。基本的に21型の改良盤です。また各真珠湾に参加したものを海軍基地の工匠部門は改良加えて32型にしたりです。生産レベルや研究レベルは違い過ぎますね
日本の爆撃に来るB29もアメリカの工場でどんどん生産されましたね
構えが違いますね
日本海軍は三菱は零戦開発させ
極上戦闘機として戦争大々的に開始したが、作戦失敗に技術工らも徴兵され三菱に集まる中学生や女子中学生が主体でタガネとハンマーで作った。1日一機出来るがアメリカは生産レーンが何本もあってその気になったら徹夜し30機や50機出来上がる工業力の差、とても勝てない相手、日本は自身も知らず敵も知らない精神でしていた
いつも思うのは再換装しないでそのまま敵空母群を攻撃していたらもっと日本側としてはもっと戦果を得られたかと。
ua-cam.com/video/NCgPsjIDT_4/v-deo.html
飛龍 & 山口提督でなければ成しえなかった大戦果✨
まぁのぉ~どっちも厳しい 皆、勇敢だった
このミヅドウェイ海戦に参加し力の限り戦った.日本海軍と🇯🇵🇺🇸アメリカ合衆国海軍軍人に対してー敬礼の挨拶.世界海戦史上永遠に語り継がれるでしよう.敬礼
なんか第二次大戦での日本の精神性は戦国時代とあまり変わってない気がする。一次大戦で総力戦を経験してないからそうなったのかな。
赤城艦長と飛龍艦長の器の差。船と共に心中した山口多聞中将、悔やまれるよ。😅
空母失う以上にベテランパイロットを失う方が痛いと思う。この後の南太平洋沖海戦やラバウルの戦いでも虎の子のパイロットを多数失う。後のマリアナ沖海戦では空母の数は揃ったがパイロットの訓練不足からマリアナの七面鳥撃ちと揶揄される程、簡単に撃ち落とされている。
なんだこれ、ウォーサンダーかな?
山口多聞をハワイ作戦から司令官にしとけば良かった‼️
「日本のほうが圧倒的に戦力が上だった」と動画主は考えているようだけど
日本の空母4隻と米空母3隻の搭載機数はほぼ同じだったはずだし
航空機の性能差も大きくはないどころか艦上爆撃機の性能では完全に劣ってる。
その上米軍には基地航空隊があるので戦力の実態は互角か下手したら負けてる。
昔から言われてるような「絶対勝てる大戦力だったのに!」では無い。
絶対とは言えませんが勝てる戦いではありましたよ少なくとも南雲さんの判断が無ければ優勢だったでしょうね
航空機の性能差が大きくないって時点で分かってないな。あとこの戦いの肝はベテランだらけの一航戦が急遽寄せ集めた烏合の衆の米軍に負けたことだからな笑
主戦場に投入された戦力ではコメ主さんの仰る通りですね。空母航空戦力でも水上戦闘艦艇でも互角と言って良い戦力でした。ただ当時における両軍の保有戦力で言えば日本が明らかに優勢(特に水上戦闘艦艇では圧倒的な差)であったということが「絶対勝てる大戦力だった」ということで、その大戦力を分散しかなりの戦力を遊軍化させて十分活用できずに負けた戦いだったと私は思ってます。
@@橋本英一郎 水上戦力は日本の方が上ではないでしょうか?
空母艦隊と一緒にいないとは言え長門、陸奥、大和もミッドウェー海戦には参加してますし
@@蓮-j1h さん
私は冒頭に「主戦場に投入された戦力では」と書いてます。数百海里後方の戦艦部隊は戦いに参加できずに遊軍化(コメントでは友軍化と書いてしまってました、すみません)した戦力と解釈してます。
米空母攻撃隊の成功は奇跡と言うよりもの、南雲機動部隊にまともな防空システムがなかった点だと思う
いくらこの時期の零戦が優位に戦えようと母艦からの管制を受けていない状態ではね。
よく言われる雷撃隊の犠牲で零戦が低空に降りてた云々もまともに管制されていれば、致命傷にはならなかったはずなので
無能な幹部が有能な部下を無駄死にさせるんよ。無念だ。
ミッドウェー海戦の航空機部隊の指揮官が源田実中佐(第3代航空幕僚長)であった事が敗因か。手柄を取りに行った事が敗因か。攻撃だけに集中して、母艦の安全管理等頭の片隅にも無かった命令ばかりであった。珊瑚海海戦の教訓が全く生かされていない。
事前の机上演習、ミッドウェー海戦のシュミレーションでは、赤城、加賀が9発の急降下爆撃機の250キロ爆弾を被弾し沈没。その他多数の艦艇が大破する、と言う厳しい結果であった。
事前の予想以上の被害、大敗はアメリカ軍の機動部隊を主役に押し上げた結果となった。
🥺🥺🥺
そもそも南雲司令官は自分は低い評価なので
ミッドウェイの陣形 機動艦隊の陣形ではないのと
ハワイの燃料タンク 再度攻撃がしないことでの歴史の流れがだいぶ変わってしまった上でのミッドウェイの重要性が変わってしまったこと、山本五十六の後方空母索敵連絡ミスが正しく連絡あったとしてもこの南雲司令官では・・・もっと良い司令官いるでしょ^_^
映像の再現度はいいねですけど^_^
何度やっても南雲中将と山本五十六がトップなので、負けますよ
五十六はアメリカに通じてただろ
ミッドウエー海戦。そのものには、勝機はありました。しかしながら、臨機応変の全く無い。
南雲中将の世界一愚かで馬鹿な判断が、招いた戦わずして多くの優秀な零戦パイロットと三隻の大事な空母を一瞬で失う結果となった残念な海戦であります。また、この海戦は、わざわざ必要のない時点で考案されました。
日本の敗戦を早め決定付けた。愚かな戦い作戦でもあったのです。😢高齢者。
良い動画なんだけどな。ゆっくりボイスだと最後まで見る気しない。
世界最高水準の空軍
帝国陸軍航空軍
帝国海軍航空隊
第一航空軍
第二航空軍
第三航空軍
第四航空軍
第五航空軍
第六航空軍
霞ヶ浦海軍航空隊
鹿屋海軍航空隊
一航戦
五航戦
加藤隼戦闘隊
八幡部隊
山本のボンショウぶりがうかがえます 長官みずから赤城に乗船して士気をとらんと、刻々と変化する戦闘に対応できん❗本当に話しになりません❗
いつの時代。ニミッツ長官は陸にいますが。
空母3隻炎上の絶望の中、山口飛龍の鬼気迫る攻撃は本当に救いだった。南雲(だっけ?)の介錯によって山口少将と艦員全員が飛龍と共に海に沈みました。
全力で戦い切って、悔いは無かったはずです。
みんな日本人の誇りを胸に、天へ召されたと思います。
勝ち負けを超越して魂が揺さぶられます。
勝ち目の無い無謀な戦争というのはGHQによる情報統制です。
再び日本と戦争したら負けると感じたから、二度と立ち上がれないように戦争そのものが悪と日本のマスコミを使って徹底的に刷り込ませたのです。
日本が負けた理由を一番わかっているのはアメリカです。
ですからその真実の理由は絶対に公開しません。
物量で負けた、つまり最初から勝ち目は無かったと日本のマスコミに言わせているのです。
アメリカが一番恐れているのはロシアでも中国でもなく、日本人なのだとやっとわかりました。
じゃあなんでアメリカは条件付きとはいえ日本の独立を認めたのか。ここですよ。
テレビに影響されない若い世代が気づき始めて、そこから逆算して世界史の中の日本人を上書きし始めたと感じています。
無能南雲のために大敗を喫したにもかかわらず、南雲はここで自害しなかったんだよな。
山口を艦隊司令にしていれば、違った結果になっていただろうね。
南雲のせいじゃない。艦隊の配置が適切なら航空戦の前に潜水艦で米艦隊を壊滅状態に追い込めた。
第一航空機動艦隊空母4隻(赤城、加賀、飛竜、蒼龍)六十三機、七十三機、六十三機、六十五機、合計248機
第二航空機動艦隊空母2隻(隼鷹、龍驤)AL作戦用、五十三機、四十三機、合計96機
第一艦隊、大和武蔵以下主力部隊、鳳翔、十九機
344機19機で363機もあった。これでようやく米機動部隊、ミッドウェー島基地と互角であった。
米軍の総計は359機。
日本海軍は戦艦9隻、重巡8隻、他駆逐艦多数、空母7隻、
米軍は重巡7隻、空母3隻
アメリカは本来勝てる作戦ではなかった。
どんな戦力でも分散為ていては、負ける。
MI作戦には私は反対をするが、先ず第一次攻撃隊がミッドウェー島を攻撃した後、
一旦第一機動航空部隊は西に退避をする。これは空母が居た場合の囮陽動作戦であり十分な偵察機を送って事の真偽を確かめる。
連合艦隊では敵空母は恐らく出てこないだろうと予想して作戦を立てていたからだ。
現場では敵空母が1隻でも出てきていると確認したらミッドウェー島から直ちに離れる必要がある。
大和以下主力第一艦隊は敵航空戦力を恐れず更に接近する必要があった。
AL作戦も私は反対だが北方より回り込み牽制する必要があった。
第一航空機動艦隊は第一艦隊と合流するまで退避し第二航空機動艦隊と北方と西方から包囲する形で焦らず米機動部隊を徐々に圧迫しつつ待避を目的とさせるべきであった。
米機動部隊が退避したのを確認次第総攻撃を開始、作戦は多数の航空機を失うもMI作戦は焦らなければ詰将棋の様に勝てた筈だ。
勝ちを焦った日本側にその敗北の原因がある。
今年も面白かったです。来年も勝手に期待させていただきます