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充実した内容になっていて見ていて楽しかったです。個人的には、何故牛糞堆肥を使うのか みたいなトコロをもっと深掘りすると応用しやすいかなーと思いました。動画の内容を理解した上で、私の土づくりの場合はほぼ緑肥のみで行っています。牛糞堆肥の必要性は解るのですが、それ使う目的を実現するのに緑肥でもある程度可能なので、この10年は緑肥のみので土づくりをしています。 使う緑肥は緑肥ソルガムです。ライムギ太郎が反あたり2万円程のコストなのに比べると、ソルガムは5000円程なので、低コストなのが嬉しい点です。また大きく育ち再生もするので、投入できる粗大有機物量が多く土壌改良効果が高い点も評価しています(栽培期間にもよりますが、乾燥重量で2~5kg/㎡の地上部の収量があります。地下部はこの1/3程度だと思われます。牛糞堆肥換算だと2~5kg/㎡弱ぐらいの投入と同程度の土壌改良効果になります)。勿論根こぶ病対策などの効果もあり農薬使用量を減らす事ができます。 ソルガムによって肥料が増える効果はありませんが、流亡する窒素やカリを吸い上げて有機化したり、分解過程でリン溶解菌が活躍しリン酸を可給態にしてくれたりするので、土壌中の肥料のリサイクルが捗ります。ただ、窒素が足りないとソルガムの連作障害が発生する場合があるので、元肥として硫安をサラッと撒いておくと安心です(若しくは残肥が出る野菜の後作にソルガムを栽培する輪作体系にすると良いです)。我家の輪作体系は以下のよーな感じでやっています。9月ハクサイ定植→12月ハクサイ収穫直後にレタス定植→3~4月レタス収穫直後にトウモロコシ定植→7月トウモロコシ収穫直後にソルガム播種→9月初旬ソルガム鋤き込み9月下旬ハクサイ定植 ※あくまで一例です。残渣などの鋤き込み後に腐熟期間を設けるのが普通らしいです。ご注意下さい。
なるほど…!またお返事します✨
プロの農家の方が見て面白かったという感想をいただけて大変うれしく思います🌟@なごみ-k7z さんの緑肥の使い方と数値の考え方がとても僕にとって学びやすく、取り入れることで大変なコストダウンが見込めるため、実際に行って来年の土づくりに生かしてみようと思います比較したいところは…①牛糞堆肥換算2~5㎏/㎡②ソルガム乾燥重量2~5kg/㎡+地下部1/3①と②を比較して…下記をよく見てみたいですね・肥料の有機化とリン酸の可給態化による生育の健全化・病気の発病の低下②のソルガムを生育させるときに硫安を300坪に20㎏ほど散布し、健全な生育を確保して検証してみたいと思います〇質問があります①白菜の生育について聞いてみたいこと白菜にとって、リン酸の肥料効率(可給態化)があがると予想できる効果は・初期活着の促進(亜リン酸の液肥で期待する効果)・全体的な品質の向上(収穫物の最終的な収穫量の維持または微増)が期待出来ればすごいなと思いますが…お話を聞いている限り、よさそうに感じます(僕の粘土の土だと条件が変わるかもしれないですね)②レタスについて聞いてみたいこと12月定植レタスはサニーレタスのマルチ定植トンネル無し不織布べた掛け栽培ですか?よろしければご意見聞かせてください🌟
@@saikouyasai様 返信有難う御座います。私のやり方が全国どこでも問題ないとは思えないので、最初は小面積で試して確かめながら採用するかどーか検討してみると良いかと思います。(私の畑は黒ボク土なので。)個人的に感じている一番の問題点は、牛糞堆肥の施用に比べて土が固くなりやすい点ですね。牛糞堆肥などに比べて難分解性有機物の割合が少ないので、分解速度が速く、常にホクホクの状態を維持するには土壌改良効果の高いモノの施用もあるとより良いと感じています。(私は数年に1回籾殻を500g/㎡程散布しています。ここは牛糞堆肥などでも良いと思います。)健全な成育ができるかどうかの判断基準として適切かどーかは解りませんが、私は土壌診断をして 畑の保肥力(推定CEC=20以上(※1))と 窒素量(可給態窒素+硝酸態窒素=12g/㎡以上)を目安にしています。また、一度最大限育てたソルガムをモアで粉砕し、その後再生してどのぐらい育つかどーか も目安にしています。(ソルガム2.5mまで成長して出穂すると、C/N比30以上、乾燥重量2kg/㎡、乾物中の炭素含有率30%とすると、窒素を20g/㎡吸収したと言えます。とすると、残肥や元肥は1回のソルガム栽培で吸収したと推測されるので、再生ソルガムの成育には殆ど地力窒素が使われると考えられます。その成育量から地力が推測され、その後のどの程度地力窒素の発現するのかを予測しています。)ソルガムの元肥として硫安の施用はそのくらいで良いかと思います。またソルガムは好アンモニア性植物なので、成育がイマイチの場合は追肥として散布しても吸収してくれるハズです。 少肥でハクサイを栽培した後は地力が低下するので、その後に何も栽培しないで緑肥ソルガムを播種する場合は、特に窒素の施用が必要だと感じています。イメージとしては、レタスやトウモロコシの残肥で地力窒素を増やしてハクサイで消費する輪作体系ですね。牛糞堆肥による窒素供給がないので、残肥が出て地力を上げる野菜(レタス、トウモロコシなど)と地力を消費する野菜(ハクサイなど)の両方を上手く組み込む事が必要だと考えています。窒素基準で見た場合、ソルガムは地力の基礎となる保肥力を維持向上させる意味合いが強いと考えています。①ハクサイがちゃんと可給態リン酸を吸収しているかどーかは、本当のトコロはわかりません。土壌診断上で可給態リン酸が充分にある事が解っている状態で、リン酸を施用する必要性を感じていないとゆーのが一番の理由かな。理論的には可給態リン酸があっても、10日程度でその多くが火山灰土壌に固定化されてしまうと言われているので、施肥するよーに指導するのも解りますけどね。ただ、理論上 植物残渣を分解している最中にはリン溶解菌が活動してリンが可給態になるらしいのです(※2)。ソルガム残渣を分解させよーとしても、全て分解しないので常にある程度残ります。それを作中に分解している可能性があるならば、リン溶解菌も活動し続けている事が考えられるなー とゆーお話です。 実際、カルシウムと微量要素のみの施用でハクサイを栽培している時期もあり、一見問題なさそうに見える事実もありますし。 ハクサイ栽培では元肥が少ない事もあって、硝酸態窒素濃度が低いのかエグミが減り食味が向上し、糖度が上昇し耐寒性が向上した事は観察しています。収量は反3000本×4kg程なので、普通だと思います。②私の地域が玉レタスの産地なので、契約先から玉レタスを頼まれて栽培しています。マルチを使用し、12月定植はトンネル 1月下旬定植は穴孔のポリのトンネル 2月中旬定植はべたがけ で栽培しています。レタスの施肥量は普通ぐらい(12-7-4の肥料を窒素換算で16~10g/㎡程を施用。小さくならないけど、エグミがでないぐらいの加減)かな。レタス後の畝とトンネルをそのまま活用してトウモロコシを栽培して、ちょっとお得になるよーにしています。(レタスの残肥があるのでトウモロコシは硫安の追肥のみ)温度管理などは地域にもよるでしょうから、周辺の農家さんを手本にした方が安心かと思います。参考資料以下のタイトルで検索してください。※1「畑土壌のpHとEC値による塩基飽和度及びCEC値の推定」※2「リ ン 溶解 菌 と そ の 農 業 利 用 の 可 能 性」実験は楽しいので、色々やってみるといいんじゃないかなーその参考になれば幸いです。これからも応援しています。
ありがとうございます😊じっくり読ませて頂きます✨
私は砂壌土で家庭栽培をしています夏にキャベツの完全攻略を見て、先生のおっしゃるとおり しぶき2号 とうらんを初めて作ってみました大成功!昨今キャベツが高騰していますが、溢れるほど出来て大満足です種まき時期、追肥、農薬、言われた通り守ったおかげですありがとうございました❤
それはそれは…素晴らしい報告ありがとうございます👏👏大成功の報告嬉しいですね…✨この不作の年にそれだけ出来たのはしっかり手間をかけてあげた何よりの答えですね😊
【動画目次】00:00 100t農家のイチロウです00:37 この動画でお伝えする内容02:55 視聴者に聞いた!今年の野菜作りで苦労したポイントTOP503:42 土づくりを攻略すると...05:47 土作り基礎と実際できるのか解説06:24 【牛糞堆肥を入れる理由】07:28 【牛糞堆肥を入れる注意点】07:51 【緑肥を入れる理由】08:49 【緑肥を入れる注意点】09:30 【土づくりの善玉菌を入れる理由】10:19 【土づくりの善玉菌を入れる注意点】11:46 【まず土づくりの基礎の部分だけまとめ】13:43 土づくりの次、植えた苗を成功させるワザ16:32 土づくりと雑草の対策20:56 ∟ーゴーサン乳剤の注意点23:01 雑草が生えてきて、それでも収穫にこぎつけるワザ25:22 ∟土づくりと水はけ32:55 家庭菜園と農家初心者の質問にお答えします33:40 【質問01】北海道の土づくり34:48 【質問02】何年もスギナに土が覆われてしまう37:40 【質問03】地域で豚糞堆肥しか手に入らないけど使える?40:10 【質問04】牛糞堆肥での土づくりは健康に悪いのでは?44:04 【質問05】勢いに任せて行動してしまうところでした。47:26 「令和の米騒動」は作りにくい気候への変化51:28 作りにくい粘土質の畑で栽培する方が7割55:24 まとめと実際に成功させる最後のポイント
私も田んぼの転用地なので土を改善したくてカルスに興味が出たんですが、カルス高いですよね。農Tuberはタダで貰えるのか、ガンガン投入してますが、私はケチって少しだけ入れてます。本当に効果があるのか分からないですが、少し野菜の成長に勢いがあるように感じています。単に一緒に投入した残渣や米ヌカの効果なのかも知れませんが。。。
カルスを使っている方は「けっこういい」というコメントを良くいただきますので評判はいいなと感じますね🌟使ってみて「少し勢いがあるように感じる」という感覚も大事だと思います。僕もそのような「いい感じ」というところから数値での検証をはじめることにしていますよ
ためになりました!自分でも試してみようと思います。❤🎉😊
ぜひいい野菜を作って見てください✨
勉強になります竹炭とか入れなくても安定するんですね
竹炭については僕は詳しくないのですが、竹炭のメリットもあると思いますこの土づくりが持続性のあるもの(毎年続けれるもの)かと言えば…愛知県の農業改良普及課の方とお話している時、やって行けるだろうというご意見は頂けたことがあるので、様子は見ながらですが続けています✨毎回かなりの豊作ですので、正解の1つかなと感じています
@ 動画楽しみにしてます
充実した内容になっていて見ていて楽しかったです。
個人的には、何故牛糞堆肥を使うのか みたいなトコロをもっと深掘りすると応用しやすいかなーと思いました。
動画の内容を理解した上で、私の土づくりの場合はほぼ緑肥のみで行っています。
牛糞堆肥の必要性は解るのですが、それ使う目的を実現するのに緑肥でもある程度可能なので、この10年は緑肥のみので土づくりをしています。
使う緑肥は緑肥ソルガムです。ライムギ太郎が反あたり2万円程のコストなのに比べると、ソルガムは5000円程なので、低コストなのが嬉しい点です。また大きく育ち再生もするので、投入できる粗大有機物量が多く土壌改良効果が高い点も評価しています(栽培期間にもよりますが、乾燥重量で2~5kg/㎡の地上部の収量があります。地下部はこの1/3程度だと思われます。牛糞堆肥換算だと2~5kg/㎡弱ぐらいの投入と同程度の土壌改良効果になります)。勿論根こぶ病対策などの効果もあり農薬使用量を減らす事ができます。
ソルガムによって肥料が増える効果はありませんが、流亡する窒素やカリを吸い上げて有機化したり、分解過程でリン溶解菌が活躍しリン酸を可給態にしてくれたりするので、土壌中の肥料のリサイクルが捗ります。ただ、窒素が足りないとソルガムの連作障害が発生する場合があるので、元肥として硫安をサラッと撒いておくと安心です(若しくは残肥が出る野菜の後作にソルガムを栽培する輪作体系にすると良いです)。
我家の輪作体系は以下のよーな感じでやっています。
9月ハクサイ定植→12月ハクサイ収穫直後にレタス定植→3~4月レタス収穫直後にトウモロコシ定植→7月トウモロコシ収穫直後にソルガム播種→9月初旬ソルガム鋤き込み9月下旬ハクサイ定植 ※あくまで一例です。残渣などの鋤き込み後に腐熟期間を設けるのが普通らしいです。ご注意下さい。
なるほど…!またお返事します✨
プロの農家の方が見て面白かったという感想をいただけて大変うれしく思います🌟
@なごみ-k7z さんの緑肥の使い方と数値の考え方がとても僕にとって学びやすく、取り入れることで大変なコストダウンが見込めるため、実際に行って来年の土づくりに生かしてみようと思います
比較したいところは…
①牛糞堆肥換算2~5㎏/㎡
②ソルガム乾燥重量2~5kg/㎡+地下部1/3
①と②を比較して…
下記をよく見てみたいですね
・肥料の有機化とリン酸の可給態化による生育の健全化
・病気の発病の低下
②のソルガムを生育させるときに硫安を300坪に20㎏ほど散布し、健全な生育を確保して検証してみたいと思います
〇質問があります
①白菜の生育について聞いてみたいこと
白菜にとって、リン酸の肥料効率(可給態化)があがると予想できる効果は
・初期活着の促進(亜リン酸の液肥で期待する効果)
・全体的な品質の向上(収穫物の最終的な収穫量の維持または微増)
が期待出来ればすごいなと思いますが…
お話を聞いている限り、よさそうに感じます(僕の粘土の土だと条件が変わるかもしれないですね)
②レタスについて聞いてみたいこと
12月定植レタスはサニーレタスのマルチ定植トンネル無し不織布べた掛け栽培ですか?
よろしければご意見聞かせてください🌟
@@saikouyasai様 返信有難う御座います。
私のやり方が全国どこでも問題ないとは思えないので、最初は小面積で試して確かめながら採用するかどーか検討してみると良いかと思います。(私の畑は黒ボク土なので。)
個人的に感じている一番の問題点は、牛糞堆肥の施用に比べて土が固くなりやすい点ですね。牛糞堆肥などに比べて難分解性有機物の割合が少ないので、分解速度が速く、常にホクホクの状態を維持するには土壌改良効果の高いモノの施用もあるとより良いと感じています。(私は数年に1回籾殻を500g/㎡程散布しています。ここは牛糞堆肥などでも良いと思います。)
健全な成育ができるかどうかの判断基準として適切かどーかは解りませんが、私は土壌診断をして 畑の保肥力(推定CEC=20以上(※1))と 窒素量(可給態窒素+硝酸態窒素=12g/㎡以上)を目安にしています。
また、一度最大限育てたソルガムをモアで粉砕し、その後再生してどのぐらい育つかどーか も目安にしています。(ソルガム2.5mまで成長して出穂すると、C/N比30以上、乾燥重量2kg/㎡、乾物中の炭素含有率30%とすると、窒素を20g/㎡吸収したと言えます。とすると、残肥や元肥は1回のソルガム栽培で吸収したと推測されるので、再生ソルガムの成育には殆ど地力窒素が使われると考えられます。その成育量から地力が推測され、その後のどの程度地力窒素の発現するのかを予測しています。)
ソルガムの元肥として硫安の施用はそのくらいで良いかと思います。またソルガムは好アンモニア性植物なので、成育がイマイチの場合は追肥として散布しても吸収してくれるハズです。 少肥でハクサイを栽培した後は地力が低下するので、その後に何も栽培しないで緑肥ソルガムを播種する場合は、特に窒素の施用が必要だと感じています。イメージとしては、レタスやトウモロコシの残肥で地力窒素を増やしてハクサイで消費する輪作体系ですね。牛糞堆肥による窒素供給がないので、残肥が出て地力を上げる野菜(レタス、トウモロコシなど)と地力を消費する野菜(ハクサイなど)の両方を上手く組み込む事が必要だと考えています。
窒素基準で見た場合、ソルガムは地力の基礎となる保肥力を維持向上させる意味合いが強いと考えています。
①ハクサイがちゃんと可給態リン酸を吸収しているかどーかは、本当のトコロはわかりません。土壌診断上で可給態リン酸が充分にある事が解っている状態で、リン酸を施用する必要性を感じていないとゆーのが一番の理由かな。理論的には可給態リン酸があっても、10日程度でその多くが火山灰土壌に固定化されてしまうと言われているので、施肥するよーに指導するのも解りますけどね。ただ、理論上 植物残渣を分解している最中にはリン溶解菌が活動してリンが可給態になるらしいのです(※2)。ソルガム残渣を分解させよーとしても、全て分解しないので常にある程度残ります。それを作中に分解している可能性があるならば、リン溶解菌も活動し続けている事が考えられるなー とゆーお話です。 実際、カルシウムと微量要素のみの施用でハクサイを栽培している時期もあり、一見問題なさそうに見える事実もありますし。
ハクサイ栽培では元肥が少ない事もあって、硝酸態窒素濃度が低いのかエグミが減り食味が向上し、糖度が上昇し耐寒性が向上した事は観察しています。収量は反3000本×4kg程なので、普通だと思います。
②私の地域が玉レタスの産地なので、契約先から玉レタスを頼まれて栽培しています。マルチを使用し、12月定植はトンネル 1月下旬定植は穴孔のポリのトンネル 2月中旬定植はべたがけ で栽培しています。レタスの施肥量は普通ぐらい(12-7-4の肥料を窒素換算で16~10g/㎡程を施用。小さくならないけど、エグミがでないぐらいの加減)かな。レタス後の畝とトンネルをそのまま活用してトウモロコシを栽培して、ちょっとお得になるよーにしています。(レタスの残肥があるのでトウモロコシは硫安の追肥のみ)
温度管理などは地域にもよるでしょうから、周辺の農家さんを手本にした方が安心かと思います。
参考資料
以下のタイトルで検索してください。
※1「畑土壌のpHとEC値による塩基飽和度及びCEC値の推定」
※2「リ ン 溶解 菌 と そ の 農 業 利 用 の 可 能 性」
実験は楽しいので、色々やってみるといいんじゃないかなー
その参考になれば幸いです。
これからも応援しています。
ありがとうございます😊じっくり読ませて頂きます✨
私は砂壌土で家庭栽培をしています
夏にキャベツの完全攻略を見て、先生のおっしゃるとおり しぶき2号 とうらんを初めて作ってみました
大成功!昨今キャベツが高騰していますが、溢れるほど出来て大満足です
種まき時期、追肥、農薬、言われた通り守ったおかげです
ありがとうございました❤
それはそれは…素晴らしい報告ありがとうございます👏👏
大成功の報告嬉しいですね…✨
この不作の年にそれだけ出来たのはしっかり手間をかけてあげた何よりの答えですね😊
【動画目次】
00:00 100t農家のイチロウです
00:37 この動画でお伝えする内容
02:55 視聴者に聞いた!今年の野菜作りで苦労したポイントTOP5
03:42 土づくりを攻略すると...
05:47 土作り基礎と実際できるのか解説
06:24 【牛糞堆肥を入れる理由】
07:28 【牛糞堆肥を入れる注意点】
07:51 【緑肥を入れる理由】
08:49 【緑肥を入れる注意点】
09:30 【土づくりの善玉菌を入れる理由】
10:19 【土づくりの善玉菌を入れる注意点】
11:46 【まず土づくりの基礎の部分だけまとめ】
13:43 土づくりの次、植えた苗を成功させるワザ
16:32 土づくりと雑草の対策
20:56 ∟ーゴーサン乳剤の注意点
23:01 雑草が生えてきて、それでも収穫にこぎつけるワザ
25:22 ∟土づくりと水はけ
32:55 家庭菜園と農家初心者の質問にお答えします
33:40 【質問01】北海道の土づくり
34:48 【質問02】何年もスギナに土が覆われてしまう
37:40 【質問03】地域で豚糞堆肥しか手に入らないけど使える?
40:10 【質問04】牛糞堆肥での土づくりは健康に悪いのでは?
44:04 【質問05】勢いに任せて行動してしまうところでした。
47:26 「令和の米騒動」は作りにくい気候への変化
51:28 作りにくい粘土質の畑で栽培する方が7割
55:24 まとめと実際に成功させる最後のポイント
私も田んぼの転用地なので土を改善したくてカルスに興味が出たんですが、カルス高いですよね。農Tuberはタダで貰えるのか、ガンガン投入してますが、私はケチって少しだけ入れてます。本当に効果があるのか分からないですが、少し野菜の成長に勢いがあるように感じています。単に一緒に投入した残渣や米ヌカの効果なのかも知れませんが。。。
カルスを使っている方は「けっこういい」というコメントを良くいただきますので評判はいいなと感じますね🌟
使ってみて「少し勢いがあるように感じる」という感覚も大事だと思います。僕もそのような「いい感じ」というところから数値での検証をはじめることにしていますよ
ためになりました!
自分でも試してみようと思います。❤🎉😊
ぜひいい野菜を作って見てください✨
勉強になります
竹炭とか入れなくても
安定するんですね
竹炭については僕は詳しくないのですが、竹炭のメリットもあると思います
この土づくりが持続性のあるもの(毎年続けれるもの)かと言えば…
愛知県の農業改良普及課の方とお話している時、やって行けるだろうというご意見は頂けたことがあるので、様子は見ながらですが続けています✨
毎回かなりの豊作ですので、正解の1つかなと感じています
@ 動画楽しみにしてます