1971年迄の曲でアルバムかぁ。 どうするのかなと思っていましたが、最高のアルバムになりましたね! こうして並べるとBeatlesのメンバーの凄さが、よく解ります。上手くまとめましたね。 因みに、トピックとはズレてしまうかも知れませんが、 ポールが、ロックダウン中に米ラジオ曲DJのインタビューを受けた際にHow Do You Sleep?の歌詞に怒り狂ったでしょうねと尋ねられた時、「本気にしそうになったけど・・・ジョンのことはよく解っている。僕は彼が大好きだ。クレージーなやつなんだ。ジョンが僕が出会った人の中で最も愛すべきクレージーなやつだ。後で聞いたんだけど、ジョンが全ての歌詞を書いた訳でなかった。アラン・クラインとかが1つか2つの歌詞を書いたそうだ。言っておくけどジョンは、カッコいいやつだった。本当にカッコいいやつだった」と言っていました! サッカリンさんは、ご存じだったかも知れません。
@@beatleslove1984 ビートルズ解散後のそれぞれのソロ活動曲の解説&分析も聞きたいです。 「解散後も天才性を発揮しているジョンとポールのソロ10曲」みたいな感じで。ジョンの #9Dream はせっかちで歌いたいジョンがグッとこらえて(笑)タメを作っている大好きな曲なんですが、どのように転調しているのか分かりません。ポールのLive And Let Dieの拍子はどのようにカウントしたらいいのかもサッパリです💦 誠に勝手で一方的なお願いであることは自覚していますが、首をなが~くしていつまでも待ちますので、サッカリンさん!ぜひいつの日か実現させて下さい!
この頃だとジョージの曲の方がビートルズぽくていいので以下から、もう2曲ほど選んで欲しかったです All Things Must Pass Awaiting on You All Art of Dying Behind That Locked Door Let It Downなどなど ジョンとリンゴは納得ですが、ポールのRAMからこんなに曲はいらないかなあと入れるならUncle Albert/Admiral HalseyかRam Onかなあと思います あと、おしゃる通りMaybe I'm Amazedも外せないかなあと 難しいですね 勝手な事ばかりですみません🙇
ご想定のように私も当該企画を考えた庶民の一人です(笑) 末席に置いてください 1 Another Day 2 Love 3 My Sweet Lord 4 It Don’t Come Easy 5 Remember 6 Ram On 1 7 Maybe I’m Amazed 1 Isn’t it a Pity 2 Jealous Guy 3 Uncle Albert 4 Mother 5 What is Life 6 Ram On 2 7 Imagine
You Know My Nameが入っていないのは意外でした! 1970年発売のシングル Let It Be のB面に収録されていたとはいえアルバムには未収録だったから、翌年(1971年)ビートルズがアルバムを出していたらこの曲を入れたような気もしますが・・・ダメですかね?(^^; ちなみにジョンとポールの仲が悪く、2人とも全ての楽器を自分で演奏して録音したりしていたビートルズの晩年にしては珍しく2人が楽しく演奏していたという点も、この曲を1971年のアルバムに入れたい理由です。
私も同じようにソロ曲を編集してこのようなアルバムを作ってみたいと思ったことがありましたが、思っただけでした(^^; ここまで緻密に考えて組み立てたとは、すごいです! A面ラストの Heart of the Country が少し弱い気もしました(ビートルズのアルバムは、A面ラストも激しい曲……ジョージ・マーティン氏曰く、両面ともラストは「次に続く曲を選ぶのが難しい曲」……が多かったので)が、Rubber Soul の Michelle、The Beatles の2枚目の Long Long Long という例もあるので、それもアリですね。 私なら、A面ラストには Instant Karma! を持ってきて、ジョンの喉が力尽きる直前のシャウトの途中で I Want You みたいにカットオフ!www
楽しい企画ありがとうございます 私も映画「Get Back」や関連書籍を参考に考えてみました。まず、解散しないための背景を整えてみます。 ジョンの要望 「お前らヨーコと俺の活動に好意的になれ、今後の俺はヨーコのためになることを優先する。ビートルズのニューアルバムを出すとすれば俺4曲、ポール4曲、ジョージ4曲と均等にしよう、リンゴの曲は彼が希望するなら1曲入れる」 →他のメンバーが同意する。ジョンは脱退こそしないが、シングル曲はプラステックオノバンドに提供しビートルズへの提供には力を入れないと想像する。ジョン・ポール・ジョージの提供曲数は均等となる(現実は、ポールが反対した) ポールの要望 「アランクラインの意見は絶対受け入れない」 →グループ存続を優先させるためにアランが折れる。フィル・スペクタープロデュースの「Let it be」はキャンセルされ、元の「Get Back(厳密にはPart2、映画に合わせてLet it beに改題される)」が発売される、しかし世間からはその内容が酷評されるだろう。そのためポールは世間を見返すことに躍起になると思う。 ジョージの要望 「曲が貯まったので自分のソロアルバムを出したい。みんなもそうしたほうが、ビートルズ存続可能だと思う(映画Get Backのワンシーンより)」 →ジョージの提案が受け入れられ、各自ソロアルバム作成のきっかけに。 ジョージ4曲割り当ての方針によってグループの末っ子扱いから脱却を果たしたジョージは大いに満足する、俄然グループへの曲提供にも意欲的になる。 こうした理由によりBeatlesが再スタートするとすれば、まずジョンの提供曲は Instant Karma! と Power to the People はプラスティックオノバンドの曲としてキープされると思うので残念だが除外。 Imagineもヨーコの影響が大きい曲だから、ビートルズとしては出さずソロになるのでは? ※Gimme Some Truth ※Jealous Guy この2曲はビートルズの作品にしようとGetBack sessionにも登場しているから有り。残りは、 ※Love は有りと思います。あとひとつは敢えてアルバムの最後の曲に ※God を入れる。ビートルズは解散するのか?という世間の風潮に「I don't believe in Beatles」なんて歌詞をジョンはわざとぶつけて、それをポールも面白がるのではないかな(但し、I just believe in me Yoko and meの歌詞はポールとジョージが反対し別の歌詞になる条件付き) アルバムに先行してシングルもぶつけてくると思います。となれば最も世間受けしそうな 「My Sweet Lord」をA面。 B面は悩みましたが 「The Back Seat of My Car」この曲はUKではシングルだったのも推す理由。 ジョージは既にSomethingで実績を作ったからポールも反対しないでしょう。ジョージとポールからの2曲ならバランスも良い。 上記2曲のシングル曲はアルバムから除外するとすればジョージの4曲は ※Wah-Wah ※Isn't It a Pity ※Apple Scruffs ※All Things Must Pass What is Lifeはジョージのソロ用にキープ、All Things Must PassもGetBack sessionで取り上げたことがあるからビートルズの曲として仕上げたいのではないかと思います。 ポールの4曲 ※Junk ※Teddy Boy ※Maybe I'm Amazed ※Uncle Albert/Admiral Halsey Another Dayはポールのソロに回る、Dear BoyやToo Many~はビートルズが存続する世界ならポールは書かないと思った リンゴの見せ場も必要なので ※It Don't Come Easy 以上で13曲。もし14曲にするなら ※Hot As Sun を4人共作ということにして加える。 アルバム名もかつてキャンセルされたことのある Hot As Sun に決定。 超個人的な意見なので、気を悪くされたらすいません
いい選曲ですね。 ご存知かもしれませんが同じコンセプトで「Give Apple A Chance 1971」という海賊版CDが昔出てたの思い出しました。 当時は各曲クセが強いので、ホワイトやSgtペパーみたいに曲間をオーバーラップさせないといけないかも? それと、結局各ソロで発表たが、レノン=マッカートニー名義の曲や、「オールシングマストパス」みたいにビートルズ時代に録音した曲も捨てがたいですね。
Very good !真似して作ってみます。私はインスタントカーマとWhat Is Life、It don't come easy をはずしてBack Seat Of My Car, My Love, Some People Never Know を入れます。年代ははずれていますが、どうせ出来ていたはずなので。楽しみました🍏
私だったらToo Many People→Maybe I’m Amazedですかね。あと、Power To The People→Give Peace a Chanceにしてもいいかも。 そしてやっぱり、プロデューサーはジョージ・マーティンにしてもらいたいです。彼であってこそ、ビートルズの良さを最大限引き出せると思うのです。 それで1曲のシングルカットもしなければ爆発的セールスとなり、同時期のメガセールスになったキャロルキングのつづれおりやツェッペリンの4枚目を凌駕したのではないでしょうか。
ビートルズであれだけ名曲絞りに絞り尽くしたと思ったら1年以内に普通にソロで後世に残る曲連発してるのヤバいですね。
特にジョンはイマジン、ジェラスガイ、パワートゥザピープル、インスタントカーマ…恐ろしい
Here comes the sunの解釈は、CD前世代にとっては正にその通りだと思います。I want youからレコード(カセット)を裏返し、一呼吸ついてからのアルペジオ…もう堪りません。
あのひっくり返す一手間がいいですね〜。集中力が無いので途中休憩あると助かります(笑)
1971年迄の曲でアルバムかぁ。
どうするのかなと思っていましたが、最高のアルバムになりましたね!
こうして並べるとBeatlesのメンバーの凄さが、よく解ります。上手くまとめましたね。
因みに、トピックとはズレてしまうかも知れませんが、
ポールが、ロックダウン中に米ラジオ曲DJのインタビューを受けた際にHow Do You Sleep?の歌詞に怒り狂ったでしょうねと尋ねられた時、「本気にしそうになったけど・・・ジョンのことはよく解っている。僕は彼が大好きだ。クレージーなやつなんだ。ジョンが僕が出会った人の中で最も愛すべきクレージーなやつだ。後で聞いたんだけど、ジョンが全ての歌詞を書いた訳でなかった。アラン・クラインとかが1つか2つの歌詞を書いたそうだ。言っておくけどジョンは、カッコいいやつだった。本当にカッコいいやつだった」と言っていました!
サッカリンさんは、ご存じだったかも知れません。
多分聞いたことあります!ポールはこういうことには寛大ですよね〜😖
@@beatleslove1984 さんへ
はい!そうですね。
ご返信、ありがとうございます。
サッカリンさん、超ド名盤になっちゃいましたね!涙ものです!同じトピックで海外の人が作った動画もすごく楽しめますが、親近感のあるサッカリンの語りで繰り広げられるこの選曲も最高です。
でも14曲は厳しいですね。もっと入れたい曲がいっぱいある〜💦カセットテープ時代に自分だけの編集テープを作っていた時の感じが蘇りました。曲の流れに悩むのが楽しかったです。'72年以降の続編的なものも期待したい気分です。
他の方にも言われて72,3年の曲をまとめたアルバムも凄い作りたくなりました!
最高の架空アルバムですね。もう感動しました。
どうも史実でもAbbeyRoadの次にジョン・ポール・ジョージで各4曲、リンゴ2曲のアルバムを作る構想があったらしいので、その事実と併せて想像が捗ります!
もう一枚本当に出てたらどういうアルバムになってたか気になりますね!
今回はひたすら最強のアルバムするという目的で選曲しました😀
もし発表されてたマジ凄すぎる、映画「GetBack」でも解散後の曲かなり演ってたし解散して無かったら有り得ますね、せめてもう2、3年続けてくれたら…
あそこで解散したから完璧なまま終われたんで、やっぱり良かったんだと思います。でもこの曲達を真剣にビートルズでレコーディングして出したらとんでも無いことになったでしょうね!
@@beatleslove1984 様:
ツェッペリンやプロコルハルム・ストーンズ・ザフー、ジミヘン・ザバンド・ドノヴァンとかに追い付かれかけたら、彼らは突然神になってしまったと考えられます。メンバーやマーティン卿さえも触れるのを畏れるような。
半世紀のむかしに似た選曲で、カセット60min×2本で編集してずっと自動車で聴いてたことがあります。それをくれてやった友達もずっと聴いてました。
2023年、再びこしらえようかなあ、なんてね。
わたしも考えたことがあるんですが、個人的にの爆発音から静かにが始まる流れをいつも考えてました
わたし自分カセットテープで、
リメンバーのあと
マイスウィートロードの順番にして
自分では気に入ってました。
アイウォンチューのあとのヒアカムズザ・サンの
表裏一体に近い感じがしてました。
a面b面の考え方はマジでその通りだと思う
レコード世代の2枚組とかの長尺のアルバムもこの意識があるとかなり聴きやすい気がする
CD世代の長尺アルバムは聴きづらいことが多い
自分がアルバム1枚通して聞く集中力が無いんでAB面で分けると聞きやすいです😆
ポールの枠でMaybe I'm Amazedも良いなって思いました!
神がかった雰囲気とかソウルフルで熱いボーカル…何度聴いても圧倒されてしまいますね✨
ジョンのLoveは名曲の中の名曲ですね!
入れるとしたらJUNKの代わりでしょうか、、
大作度がましますね😀
素晴らしいですね!この時期1番ノってたのがジョージだと思うので、2曲なのが惜しいですが、、、
この曲順でプレイリストを作って聴いてみたいと思います。いつも拝聴しています、素晴らしいです🎉
メチャクチャ面白いですね!まさに歴史上最強のアルバムですわ。
フォーマットをCDと想定して、ジョージのアートオブダイイング、オールシングスマストパス、そしてポールのバックシートオブマイカーを入れて下さい(笑)
是非どこかに入れてみて下さい!1番いい曲順になるように👍
Spotifyのプレイリストで作ってみます。タイトルは何にしようかな?笑
@@ミックジャグラー 一応【アンコール】っていうのを考えました。ジ・エンドとかけて😀
この曲順でプレイリストをつくりました。
最高です👍
IMAGINEとHeart of the contoryは曲順逆の方がいいように感じます。IMAGINEはやっぱり存在感強すぎるというか、A面のラストが1番合ってるように感じます
納得の選曲でした。ぜひ聞いてみたいアルバムです。
とあるドイツ人ファンの企画。これで全て見事に違和感なく完成。
1971-1974
ua-cam.com/video/WD-elfVekeg/v-deo.html
1975-1981
ua-cam.com/video/u2GdgAXHrBc/v-deo.html
サッカリンさんありがとうございます
これらの作品をまとめてプレイリストとして聞いてるんですがとってもお気に入りです!
ありがとうございます!
嬉しいです😀
ビートルズファンならついやってしまう企画ですね
私もspotifyのプレイリストで作ってます
ジョンはアルバムImagine含めると入れたい曲が多くなりすぎるのでPlastic Ono Bandまでとか
ジョージの成長に敬意を表して3枠与えるとか
オープニングタイトルにリンゴを持ってくるとかいろいろ遊んでます
リスト作って聞いてみました。
うわ、ビートルズだ!って感じでもうびっくりしました。特にイマジンの場所がこんなに聞こえ方が違うか?ってくらいよかったです。楽しい企画ありがとうございます。
gimme some truthの後のイマジンしっくり来ますよね❗
凄い選曲のアルバムですね!ジョンのイマジンを外さずに入れて下さり、嬉しいです。話しは少しはずれますが、イマジンの作詞はヨーコさんにクレジットが認められたし、オーマイラブも作曲、作詞に関わっているとジョンが言っていましたからヨーコさんはやっぱり凄い感性のアーテイストだと思いました。
ヨーコさんはジョンにとって必要不可欠な存在でしたね〜😀
@@beatleslove1984 返信ありがとうございます。有り難いです。ジョンレノンの81歳の誕生日に、イマジンのシングルが全米で300枚の売り上げを記録し、全米レコード協会からトリプル、プラチナデイスクに認定されて快挙を勝ち取った時、ヨーコさんのコメントは「彼は西洋から、私は東洋から来て、私たちは出会い一体感を持っており、そしてやがて全員が一緒になって、とても幸せになる」というコメントが脳裏から忘れません。
@@beatleslove1984
いつも楽しみに聴かせてもらっています。今回の架空アルバム、納得の選曲&曲順です。もしこれがビートルズとして発表されていたら、当然アレンジが違っていたはずで、考えただけでワクワクします。(全く想像できませんが、汗)特にポールの手作り感満載の、でも完璧に思えるシンプルなアレンジがどう変貌を遂げていたのか?(特にハモリなど)ああ、絶対の無理だけど聴いてみたい(笑)
アレンジは全く違ってたでしょうね〜😀最高の曲に仕上げてただろうと思います!
@@beatleslove1984 ビートルズ解散後のそれぞれのソロ活動曲の解説&分析も聞きたいです。
「解散後も天才性を発揮しているジョンとポールのソロ10曲」みたいな感じで。ジョンの
#9Dream はせっかちで歌いたいジョンがグッとこらえて(笑)タメを作っている大好きな曲なんですが、どのように転調しているのか分かりません。ポールのLive And Let Dieの拍子はどのようにカウントしたらいいのかもサッパリです💦
誠に勝手で一方的なお願いであることは自覚していますが、首をなが~くしていつまでも待ちますので、サッカリンさん!ぜひいつの日か実現させて下さい!
この仮想のアルバム全体を通して聴くと、やはり4人の色が配合されたあのビートルズ(という軸)が感じられてしまう、というのが面白い。
素晴らしい!素晴らしい選曲です。さらに、演奏がビートルズであったら、夢のようです。
1980年代に私もBeatlesの次のアルバムを想定して、
それぞれのソロアルバムから曲をピックアップしてカセットテープに録音したりしていました。
どの選曲もうんうんそうそうって納得しましたが、唯一1曲目が Instant Karma なのが意外でとても面白かったです。
音楽的なことはよくわからなくて、コード進行の話とかにはついていけなかったものの、
ああ、この曲はそんなふうに凄いんだと思って幸せになれました。
Tha back seat of my carを最後に期待しちゃいました。。。有り難うございました。素敵な選曲ですね♪
ポールで締めるとしたらそれですね!
個人的には最後はこれでしょ!
ジョンを愛して止まないサッカリンさんの言葉に笑えます😆🤣
今回のは知ってる知ってるって😌ってワクワクしながら聞けました👍
美しき人生の出だしや、アナザーディなど素晴らし過ぎて涙が出ます〜🎵✨❣️
始まった瞬間ワクワクしますね😆
サッカリンさんのビートルズ解説で勉強させていただいています。
今日(2023/07/05)もたくさんの発見がありました。ありがとうございます。
今日、はじめてAnother Dayの歌詞を読み、「切な~い!」と声を出しました。
現在形がたくさん出ていて、英語の授業で使いたいと思いました。
Junk、はじめて聴きました。良い曲ですね。
これ、スピッツの「ブービー」と似ています。Junkからinspireされたのか、草野さんに確認したいな!
サッカリンさんのお話の中にanthemということばがありました。
スピッツの最新アルバム『ひみつスタジオ』12曲目「讃歌」がまさにanthemだと思っています。
草野マサムネさんがラジオでポール・マッカートニーの曲を紹介してたので多分聞いてると思います😀
とても面白いです。もちろん大名盤ですね!
ワクワクして、プレイリスト作りながら観てました。ありがとう🙏ございました!
通して聞いてみて下さい!☺
最高な企画です。
「幻のビートルズ」て名付けて、ライブラリを作ってしまいました。
あらためて一曲目から聴くのが楽しみ!
ありがとうございます😀曲順の流れにこだわったので、じっくり味わっていただけると嬉しいです!
iPhoneのプレイリストに登録しました。(Love のみ Oh My Love にしましたが)
新発表のアルバムを聴いているようで楽しめました😊
ぜひ72年、73年...と続けてください。
オーマイラブでも合いますね!
アナザーデイの2曲目感、めっちゃわかります!ビートルズのアルバムは、2曲目いいやつ多いイメージあります!
2曲目はいきなりボーカル曲がけっこうありますよね!ポールだとエリナ・リグビー!
ビートルズ以外のアルバム2曲目だと、ツェッペリン4のロック&ロールとか次のアルバムのレインソングやホテルカリフォルニアのニューキッドインタウンあたりが大好きですね。
リボルバーに関しては、ビートルズもエリナーリグビーを何曲目にするのか迷ったんじゃないかと思うんですよね…。2年前ならイエスタデイみたいにB面だった可能性もあったかも知れませんが、アルバムのイメージを印象付ける2曲目に持ってきたのは良かったですね。そしてハリスン曲初のタックスマンを1曲目にしたのは大英断ですね!
ビートルズとツェッペリンの
解散後のアルバムは非常に
興味深いですね🤚
Abbey Roadの録音を終えた1969年の秋ごろ、リンゴを除く3名が次のアルバムの構想を話し合う録音テープが最近発掘されました。そこで、(I)ジョンとポールが今後はレノン=マッカートニーの共同クレジットをやめ、4曲ずつ提供すること、(II)Abbey Roadの2曲でジョンとポールにも作曲能力を認められたジョージも4曲提供すること、(III)リンゴも希望するなら1曲提供すること、が決められています。そこで、ジョン、ポール、ジョージが4曲ずつ、リンゴ1曲でやり直しをお願いします🤲
ジョージのWah wahやBeware of darknessもいいよね
ポールは燃え尽き症候群なのかMaybe I'm amazed とGet back セッションでもやっていたJunkぐらいしかいい曲はないな
サッカリンさんの企画は、4人の人物と曲の個性を熟知してるから、面白いです。
これ良い企画ですよ!サイコー
この頃だとジョージの曲の方がビートルズぽくていいので以下から、もう2曲ほど選んで欲しかったです
All Things Must Pass
Awaiting on You All
Art of Dying
Behind That Locked Door
Let It Downなどなど
ジョンとリンゴは納得ですが、ポールのRAMからこんなに曲はいらないかなあと入れるならUncle Albert/Admiral HalseyかRam Onかなあと思います
あと、おしゃる通りMaybe I'm Amazedも外せないかなあと
難しいですね
勝手な事ばかりですみません🙇
すごく面白い企画ですね。ジャイルズ・マーティンがプロデューサーになって、本当に発売してほしい。
すごく素敵な選曲だと思います。クルマで流したい。個人的にはImagineとLove はジョンの中では同じ括りなので、Imagineはシングルのみという設定でオミット。Maybe I'm Amazedを入れます。72年版〜75まで行きますか。だんだんバラけてきますが。
72~75も面白そうですね!
ホワイトアルバムのゴチャゴチャ感のイメージで「ブラックアルバム」なるソロの寄せ集めのプレイリストをよく見かけますね。
実績だけを鑑みればジョージの曲がもっと入ってきてもいい気もしますが、やっぱりビートルズアルバムの黄金比を崩したくない気持ちは分かります!
動画楽しめました!
僕はやはりこの曲数バランスが一番ベストだと思ってます。
ジョージには申し訳ないんですけど、、
ご想定のように私も当該企画を考えた庶民の一人です(笑)
末席に置いてください
1 Another Day
2 Love
3 My Sweet Lord
4 It Don’t Come Easy
5 Remember
6 Ram On 1
7 Maybe I’m Amazed
1 Isn’t it a Pity
2 Jealous Guy
3 Uncle Albert
4 Mother
5 What is Life
6 Ram On 2
7 Imagine
いきなり4人の曲を並べるんですね~。ジョン5ポール5ジョージ3リンゴ1で、確かにこれが一番バランスいいですね☺RAM ONが二つ入ってるのが面白いですね!
10年くらい前にあった『大人のロック』って雑誌に、「1970年のビートルズニューアルバムをプロデューズ」という記事があり、本動画とは年が違うながらも近い企画があります。
この年になるとジョージが3枚組を出してるので選選曲が大変になりそうですね
これは超名盤ですね!
これらの曲をビートルズでやってたら、もっとコーラス(ハモリ)がはいったアレンジになったんでしょうね。
ジョンやジョージの曲でポールがコーラスやベースを張り切りそうです。LOVEなんかポールがコーラス入れて
アレンジにも関わりビートルズ時代のスタッフの面々が関わっていたらIN MY LIFEくらいの世間での認知度
になったと思います。(個人的には現状のシンプルなアレンジが曲の良さが染入るように感じることができ
大好きではありますが、あのままアビーロード高評価を受けての路線で制作すると全体的にシンフォニック
な洗練されたアレンジとなりそう)
たぶんポールの曲はBでやってもそれほど変化はなかったかもしれません。←自分で仕切るから(笑)
ラブはビートルズのコーラス入りのテイクがブートにあったような気がするんですが、、
今度探してみます😀
リハーサルテイクでしょうけど、
ジョージの All Things Must Pass を
ビートルズ4人で演奏してますよね、
入れても良かったかなって😉
リアルさを追求するならいれた方がですね!
Maybe I'm amazed は絶対入れないと
逆にToo many peopleがジョンを当てこすっているなら入れちゃだめでしょ
名前を付けるとしたらアルバム名は多分「Imagine」ですね
あえてmaybe im amazedが入っていないのもdont let me downが入っていないLet It Beみたいで激渋な感じですね。
Uncle Albert/Admiral Halseyは持ち越しですかね笑
imagineは編集盤としてなら完璧なタイトルですね!
想像してごらん?なので😀
Spotifyでリスト作って聞いてみたら・・・ 最高です!
ほんといい感じの流れです
下記は妄想ですw
LET IT BEはメンバー全員が納得したアルバムではなかったので次作には気合が入ると思います
なのでジョージマーチンの完全プロデュース2枚組になる様な気がしております
アルバム1枚にリンゴ以外各4曲収録にする取り決めになった記憶があるので
2枚組だと三人が各8曲+リンゴが他メンバー作の歌唱を含めて2〜3曲
収録曲は妄想脳が爆発しそうなので控えますが凄いアルバムが出来そうです!
それはとんでもないアルバムになりそうですね!🎉
ジャンク、ラヴがはいっていてよかったです。イズント・イット・ピティーが欲しかったですね
ナイス企画です!ファンそれぞれの1971年のアルバムの選曲が出てきそうですね(笑)
みなさんそれぞれのアルバムが作れますね!作るの楽しいですよ😀
この順に並べた「アルバム」へ跳べるところも感謝しております。
そこでは「1 本の利用できない動画が非表示になっています」の但書が有り、
15曲となっています。
この動画を後日観た私には真相が不明ですが、利用不可にされた曲を別から捜して挿入されたということでしょうか。
とにかくありがとうございます!
You Know My Nameが入っていないのは意外でした! 1970年発売のシングル Let It Be のB面に収録されていたとはいえアルバムには未収録だったから、翌年(1971年)ビートルズがアルバムを出していたらこの曲を入れたような気もしますが・・・ダメですかね?(^^; ちなみにジョンとポールの仲が悪く、2人とも全ての楽器を自分で演奏して録音したりしていたビートルズの晩年にしては珍しく2人が楽しく演奏していたという点も、この曲を1971年のアルバムに入れたい理由です。
入れても面白かったですね〜😀
You Know My Name いいですよね。ただこの曲の録音はサージェントペパーと同じ頃とも聞いていますので、やっぱりちょっと浮くかもですね。
私も同じようにソロ曲を編集してこのようなアルバムを作ってみたいと思ったことがありましたが、思っただけでした(^^;
ここまで緻密に考えて組み立てたとは、すごいです!
A面ラストの Heart of the Country が少し弱い気もしました(ビートルズのアルバムは、A面ラストも激しい曲……ジョージ・マーティン氏曰く、両面ともラストは「次に続く曲を選ぶのが難しい曲」……が多かったので)が、Rubber Soul の Michelle、The Beatles の2枚目の Long Long Long という例もあるので、それもアリですね。
私なら、A面ラストには Instant Karma! を持ってきて、ジョンの喉が力尽きる直前のシャウトの途中で I Want You みたいにカットオフ!www
マーティンのラストは次に続くのが難しい曲、というのは初めて聞きました!納得です!
ナイスな選曲です。
そう言えば、Tomorrow never knowsも、コードはCだけですね。流石にこれには驚きました。
素晴らしかったです!71年から80年で2枚組の緑盤もぜひ!
2枚組ですか〜。赤青にならってただ発売順に並べる方向に逃げるかもしれません(笑)
曲順、構成とともに素晴らしいです。いわゆるビートル・マジックが残っていそうな解釈もお見事。
勝手ではありますが、さっそくこの曲順を使ってiPodでプレイリストを作成させていただきました。
アルバムタイトルは『Imaginary Ram』で。🐏💭
ありがとうございます😀
是非この流れで聞いてみて下さい🎸
サッカリンさんのセンスに脱帽!
ジミヘンも言ってたけど、晩年のビートルズはトレンドをつくる側からトレンドを追う側になってた
69年の解散でほんとに良かった
ノエルも言ってたけどオルタナやってるビートルズなんて見たくないし再結成なんてしなくてほんとによかったと
私も40年前からDearBoyとGimmiSomeTruthが1番好きかも派です😊
おお、趣味が一緒ですね!😆
マザーとかワーキンクラスヒーローとかもいいですね。
アビーロードでバンドとしての完成度は頂点を極めた感があるので、ホワイトアルバムの様にソロ色の強いALに逆行するととは不自然ではありませんね。
ポールだったらどんなベースを弾くか?コーラスアレンジは?等々妄想は膨らみますね。(笑)
ポールだったらもっと何回もやり直しまくったでしょうね(笑)
楽しい企画ありがとうございます
私も映画「Get Back」や関連書籍を参考に考えてみました。まず、解散しないための背景を整えてみます。
ジョンの要望
「お前らヨーコと俺の活動に好意的になれ、今後の俺はヨーコのためになることを優先する。ビートルズのニューアルバムを出すとすれば俺4曲、ポール4曲、ジョージ4曲と均等にしよう、リンゴの曲は彼が希望するなら1曲入れる」
→他のメンバーが同意する。ジョンは脱退こそしないが、シングル曲はプラステックオノバンドに提供しビートルズへの提供には力を入れないと想像する。ジョン・ポール・ジョージの提供曲数は均等となる(現実は、ポールが反対した)
ポールの要望
「アランクラインの意見は絶対受け入れない」
→グループ存続を優先させるためにアランが折れる。フィル・スペクタープロデュースの「Let it be」はキャンセルされ、元の「Get Back(厳密にはPart2、映画に合わせてLet it beに改題される)」が発売される、しかし世間からはその内容が酷評されるだろう。そのためポールは世間を見返すことに躍起になると思う。
ジョージの要望
「曲が貯まったので自分のソロアルバムを出したい。みんなもそうしたほうが、ビートルズ存続可能だと思う(映画Get Backのワンシーンより)」
→ジョージの提案が受け入れられ、各自ソロアルバム作成のきっかけに。
ジョージ4曲割り当ての方針によってグループの末っ子扱いから脱却を果たしたジョージは大いに満足する、俄然グループへの曲提供にも意欲的になる。
こうした理由によりBeatlesが再スタートするとすれば、まずジョンの提供曲は
Instant Karma! と Power to the People はプラスティックオノバンドの曲としてキープされると思うので残念だが除外。
Imagineもヨーコの影響が大きい曲だから、ビートルズとしては出さずソロになるのでは?
※Gimme Some Truth
※Jealous Guy
この2曲はビートルズの作品にしようとGetBack sessionにも登場しているから有り。残りは、
※Love
は有りと思います。あとひとつは敢えてアルバムの最後の曲に
※God
を入れる。ビートルズは解散するのか?という世間の風潮に「I don't believe in Beatles」なんて歌詞をジョンはわざとぶつけて、それをポールも面白がるのではないかな(但し、I just believe in me Yoko and meの歌詞はポールとジョージが反対し別の歌詞になる条件付き)
アルバムに先行してシングルもぶつけてくると思います。となれば最も世間受けしそうな
「My Sweet Lord」をA面。
B面は悩みましたが
「The Back Seat of My Car」この曲はUKではシングルだったのも推す理由。
ジョージは既にSomethingで実績を作ったからポールも反対しないでしょう。ジョージとポールからの2曲ならバランスも良い。
上記2曲のシングル曲はアルバムから除外するとすればジョージの4曲は
※Wah-Wah
※Isn't It a Pity
※Apple Scruffs
※All Things Must Pass
What is Lifeはジョージのソロ用にキープ、All Things Must PassもGetBack sessionで取り上げたことがあるからビートルズの曲として仕上げたいのではないかと思います。
ポールの4曲
※Junk
※Teddy Boy
※Maybe I'm Amazed
※Uncle Albert/Admiral Halsey
Another Dayはポールのソロに回る、Dear BoyやToo Many~はビートルズが存続する世界ならポールは書かないと思った
リンゴの見せ場も必要なので
※It Don't Come Easy
以上で13曲。もし14曲にするなら
※Hot As Sun
を4人共作ということにして加える。
アルバム名もかつてキャンセルされたことのある Hot As Sun に決定。
超個人的な意見なので、気を悪くされたらすいません
リアリティと想像力が凄いですね❗感服いたしました😖
リアル路線のアルバムですね!
素敵な選曲です。ジョンやジョージの曲をポールがベース弾くと想像しただけでワクワクします(作曲者はとてもイヤがった時期かもしれないですが…)
全然違う曲になってたかもしれませんね(笑)
すごいすごいアルバムですね。
すごい曲ですね!
しかし、このアルバムを作る時でも、発売後でも、ジョンとポールとジョージが大喧嘩になって絶縁状態になっていたでしょう。
三人の個性と才能が凄すぎて、仲良く出来るはずないなあと感じてしまいます。
でも、とても楽しい楽しい企画です。これからもお願いいたします!期待しています
(*^O^*)
そうですね〜これまで一緒に活動出来てたのが不思議なくらい強すぎる個性ですね
とあるドイツ人ファンの企画。これで全て見事に違和感なく完成。
1971-1974
ua-cam.com/video/WD-elfVekeg/v-deo.html
1975-1981
ua-cam.com/video/u2GdgAXHrBc/v-deo.html
曲目はともかくアルバムアビーロードと同じスタジオのクオリティで1971年にビートルズのメンバーでこの曲目を作っていたら素晴らしいものができたでしょうね イマジンやメイビーアイムアメイズドはビートルズで聴きたかった
Dear Boy の素晴らしさを見たことがなくて凄く嬉しいですね。エブリデイナイト、アナザーデイ。この時期ベスト3曲です。
エブリナイトもいいですね😀
1970年代から80年代前半まで中学高校大学と過ごし「まだ、ビートルズ聞いてんの?」とか「下手」とか
<もう俺は大人の音楽通達>からビートルズなんて聞かない!と肩身の狭い思いをしていたので
音楽そのものの分析をしてるサッカリンさんはあり難し。
中には「リズムが単調」と言う奴も居た!(笑)
彼らはドラムのおかずが多かったり判りやすい転調が大人になった気分だったのでしょう。
PS.ポールの声はギリギリ<ワイルドライフ>辺りまでがビートルズの声的な感じですね。
ちょっと詳しくなると有名なものを否定して上級者ぶりたがる、というのはあるあるですね(笑)人間の心理としてしょうがないんだと思います。
流石にビートルズはもう評価が固まってそんなことを言う人は少ないと思います😀
いやいや、還暦的同世代はまだあの頃の奴が多いです(笑)
@@kuroshiba5001 様:
特にフュージョン系のバンドやってた奴に多いと思います。指だけの練習のし過ぎで肝心の耳と脳みそが老化してしまった奴。真面目な日本人にとても多そうなステレオタイプ。
高校生になってリードギターが弾けるようになった途端に、ジョージは下手だ、レリビーのソロはテレキャスのネックがダメでシャープがヒド過ぎだの抜かす奴。また、スティーブルカサーとチャーを並べてチャーを下手だの抜かす奴、メロディの美味しさと速弾きのスピードを勘違いしてる。また王さんと長嶋さんを並べて、長嶋は練習を怠ったので記録を残せなかっただなんて抜かす奴。
とにかく真面目なわが日本民族にはこの手が多すぎます。わたくしもずいぶん長いあいだ勘違いしてました、こないだ新庄さんが記録のイチロー、記憶のオレって大名言を残しました、これにすべて集約されます。上手いと美味いの違いを噛みしめながら反省しきり。
サッカリンの分析&選曲が納得
いい選曲ですね。
ご存知かもしれませんが同じコンセプトで「Give Apple A Chance 1971」という海賊版CDが昔出てたの思い出しました。
当時は各曲クセが強いので、ホワイトやSgtペパーみたいに曲間をオーバーラップさせないといけないかも?
それと、結局各ソロで発表たが、レノン=マッカートニー名義の曲や、「オールシングマストパス」みたいにビートルズ時代に録音した曲も捨てがたいですね。
知りませんでした!
タイトルが面白いですね(笑)
2曲めがアナザーデイで同じで嬉しかったです😀
凄い名盤ですね。この時期はこれ以外にもアンクル・アルバート〜ハルセイ提督、リメンバー、イズント・イット・ア・ピティ、モンクベリー・ムーン・ディライト、オー・マイ・ラヴ、オール・シングス・マスト・パスなど集めてもう一枚名盤が作れそうですね。
1970年。当時小学2年生で、周りが騒いでいたのは覚えている程度。ただラジオから流れて聞こえてくる曲が耳に残っています。
この動画の曲リストが動画説明欄にあるので是非聞いてみて下さい!
素晴らしい選曲のアルバムですが、ジョン2枚ポール2枚ジョージ3枚組(+各シングル)だから贅沢すぎてて、ビートルズが続いていたと仮定するなら3回くらいに分けるべきでしょうね。
選曲ほんとうにお疲れ様です。
71年、。。普通に3枚組になるね
映画Let it beでポールが「べサメムーチョ」歌うあたり、多分大昔ハコバンやってたんじゃないかな?と思った。私も大昔ハコバンでヒット曲やラテンをやらされてた、ディープパープルのドラマー、イアンペイスもラテンドラムが異様に上手い。
71年と73年は仮想ビートルズアルバムをコンパイルしがちですよね(ブートもありますね)〜自分はビートルズルールに従って当時シングルリリースされたA面曲は収録しません。
B面の一曲目に
come and get itなどいかがでしょうか。
あくまで個人的な感想ではありますが。
こういうの、何時間でもやり続けられますよね‼️楽しい❤
トゥメニーピープルのギターソロはマジで神懸かりですね。ポールでなければ、ディビッドスピノザ?確かジョンのダブルファンタジーにも参加してたかな?違ったらすみません。
wikiにはスピノザが参加と書いてありました🎸ジョンにも参加してるんですね!
この人も掘っていけそうですね😀
個人的にはポールが弾きそうな指使い、リフという感じがするのでポールかなぁ、て思います😊
「ジョンレノン被害者の会」、曲の転調が激しすぎて(笑)
曲の展開をキッチリ決めてないのが原因だと思います(笑)
好みの問題ですが、ジョンのHow,ポールのBackseat,ジョージのIsn’t it a pityは入れて欲しい!やっぱり2枚組にしないとね!
いや~~~~最高ですね。
ジョンの魂だけはジョンのソロアルバムでないと成立しないので、LoveをポールのMaybe〜に変えて出したらピッタリの気がしますね。それやると、JunkもタイトルがPaulだから別のにしないといけないか。それでも充分1位取れますが。
アンタ良くやってくれた。マジこうなるだろってリアリティ。
おお、Junkが入っていて嬉しい!
RAMのリードギターはデビットスピノザだったような気がします。アメリカで実績あるスタジオミュージシャンですね。
早速Spotifyでプレイリスト作成して聴いてみました!最高!!
で、なんか怖かったのが2曲目のAnother Day。
この曲を聴いたって記憶は全くないし、どちらかというとポールのソロは好きじゃなかったんで好んで聴いたことなんて無いはずなのに、なぜか端から端まで知っていて、ああこの曲好きだったなあって思っている不思議。えええ何で????
ポールの曲は何か懐かしさを感じさせる曲が多いですね❗
いやーでも覚えてるんで聴いてるはずなんですよねw
多分40年前にラジオのビートルズ特集(サザンの桑田さん選曲だったはず)を録音して何回も聴いていて、それの中に混じってたような記憶が。。それ以来聞いてないはずなのにこんなに鮮明に覚えてるなんて、やっぱポールは天才ですわー。
こういう想像しても面白くなるのがビートルズの凄さなんでしょうね。
次は「ジョンが存命で、80年代に再結成ライブした場合のセットリスト」をお願いします。
うーん、それは正直全く想像出来ませんね(笑)
「ライブエイド1回きり」だったりして(^_^;)
なかなか難しいですが、とりあえずクロージングはAll You Need Is Love一択ですね🌏💕
「ラム」での参加ギタリストは デビット スピノザと ヒューマクラッケン だったでしょうか お二人とも一流のセッションミュージシャン 他のミュージシャンの作品でもかなりの名演奏を残してます、だから「too many people」の最後のギターはそのどちらかじゃないかと思うんです。
この曲はスピノザが参加と書いてありました。流石にこの長尺のソロはプロのセッションミュージシャンですか🎸
アンソロジーで、未発表曲での名作が多くてすごかった。
ポールの「ジャンク」はジョンのコーラスがあったほうがよい。あとジョージがかっこいい。
ビートルズで完成させてほしかったですね!
なんて贅沢なアルバム!と思ったけど…
元々ビートルズ自体が贅沢なグループだったんですね。
選曲に関しては同じ意見。
それぞれの曲にメンバーのコーラスが入るともっと素晴らしい作品になるだろう。
ただ、現実にはジョンがインスタント・カーマを一日で仕上げる事にポールは反対するだろうな。
ラストサビ前とかもうひと展開入れたかもしれないですね😀
ビートルズは四つのバンドの集合体、ってか、ビートルズの中に四つのバンドがある。
もしもなんですが、解散しなければ、アビーロードはその試金石・通過点でしかなかったかもしれません。
ボーナストラックで
最後にコールドターキー頼みます🙋
完璧な選曲ですね!コレ、作ってみます!う〜ん、タイトルは何にしようかな?!凄いアルバムですね!やっぱりビートルズは凄いや!!!
【アンコール】とかどうでしょうか!ジ・エンドからの繫がりで😀
やっぱり "LOVE" があるから"Oh my love"は無理ですね。
どちらの曲もN.ホプキンスが弾くアルペジオが美しすぎて、
心が弱った時は泣けてきます。
Very good !真似して作ってみます。私はインスタントカーマとWhat Is Life、It don't come easy をはずしてBack Seat Of My Car, My Love, Some People Never Know を入れます。年代ははずれていますが、どうせ出来ていたはずなので。楽しみました🍏
凄いポール色が強いアルバムですね〜。ジョンとジョージが怒るかも(笑)
あはは、そうですね。でも、宇宙に帰った彼らは笑っているでしょう🍏ビートルズを守ろうとしたのは、ポールですから🍏
もしも、75年ごろまで、ビートルズが続いたら、毎年2枚組アルバムがでていたかもしれませんね。
そうするしかなさそうですね(笑)
元ビートルたちのソロ曲もこうやって混ぜて見ると、ビートルズアルバムっぽくなって不思議です。
これらがビートルズナンバーとして、ジョージマーティンの監視の元にレコーディングされたとしたら?と想像すると楽しいです。
やはり、ソロになると自分の個性全開に出来ますから、良くも悪くもやり過ぎる訳ですが。ビートルズのプロジェクトだったとしたら?
いい意味の抑制が効いて締まったアルバムになったろうな、と思います。アルバムのA面B面の文化、僕も大好きです。
僕の集中力が不足かもですが、最近の14、5良く入ったアルバムって聴いててダレちゃって途中で頭に入らなくなるんですよ(笑)
今回のこの選曲、グッドですけど。ここまでやったならアルバムタイトルは何ですか?
ビートルズのカタログにおいてアルバムタイトルは重要ですよ。どのアルバムも個性がある、歴史に残るべきタイトルですから。サッカリンさんの意見を聞きたいですね。
私なら、この選曲のアルバムがレットイットビーの次に出ていたなら、、「パワートゥーザピープル」にします。
哀愁の「レットイットビー」の後に。やって来る70年代に向けて、人々に力をっ、と叫んで終わるビートルズ。いかがでしょうか?
一応僕は「アンコール」っていうのを考えました。ジ・エンドにかけて(笑)
パワー・トゥ・ザ・ピープルもメッセージ性があっていいですね❗
@@beatleslove1984
私の質問に答えてもらい、ありがとうございます。なるほど、アンコール、は。一番ありそうですね(笑)
私だったらToo Many People→Maybe I’m Amazedですかね。あと、Power To The People→Give Peace a Chanceにしてもいいかも。
そしてやっぱり、プロデューサーはジョージ・マーティンにしてもらいたいです。彼であってこそ、ビートルズの良さを最大限引き出せると思うのです。
それで1曲のシングルカットもしなければ爆発的セールスとなり、同時期のメガセールスになったキャロルキングのつづれおりやツェッペリンの4枚目を凌駕したのではないでしょうか。
そうですね!1曲毎の強さでいったらビートルズを超えてるような気がしないでもないです😀
面白い企画ですね😊インスタントカーマ
アナザーディ、美しい人生、イマジン、
明日への願い、はシングルになった曲ですがトゥメニーピープルはジョンを怒らせた曲は入れない方がいいと思いますね
いれるならハウドゥユースリープも入れないと
アルバム内で戦わせるのも面白かったですね!(笑)
@@beatleslove1984 さん、それも面白い🤣
楽しい企画で、私も妄想しちゃいました。
ジョージに思いっきりやってもらうってコンセプトのアルバムとか。そういうの聴いてみたかったな。それをビートルズで仕上げてくことができたら。まあ、喧嘩しちゃって無理か。
ダメダメ!いい曲多すぎて選べないって!3枚位アルバム必要になっちゃうよ!