ケルトの笛で「ロンドンデリーの歌/Londonderry Air(ダニーボーイ)」on Celtic tin whistle(ティンホイッスル)
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- Опубліковано 24 кві 2013
- orivermusic.booth.pm/
はるか遠く離れたアイルランド。そのケルトの音色は、
私たち日本人の心に不思議な懐かしさを感じさせますね。
現地の楽器、ティンホイッスルをメインにアレンジしました。
音系同人即売会、M3-2013春にて頒布するインストCD、
"PAVANE"に収録されます。
クロスフェード: • 【M3-2013春(spring)】"PAV...
Overton high D/NEUMANN TLM49/RME Fireface800
www.orivermusic.com/
#ケルト #ティンホイッスル #アイリッシュ #IRISH
アツプありがとうございます♪💕癒しです♪♪♪切なくて、、でも、心暖まります。ありがとうございます♪♪♪💕
落ち着くなぁ。心が平静になる
仕事でいろんな国に行きましたが、私的旅行で行きたいのはアイルランドです。ケルト人の音楽はいいですね。ビートルズの親もアイルランド人ですね。アメリカに移民しようと移民船が出ていたリバプールに行ったのですが、アメリカに行かずリバプールに住み着いたそうです。アメリカに移民したアイリッシュは故郷を偲んでロンドンデリーの歌を歌ったそうです。アイルランド移民の代表はケネディ一元大統領ですね。
アイルランドやスコットランド民謡がどれも素敵ですね。私も行ってみたい国です。🎶
Low-Gウクレレを習う過程でこの曲に出会いました。一番最初に習った曲です。ハープやホイッスルの演奏も聴くことがあります。とても素敵な演奏、ありがとうございます。またこの曲を演奏してみたくなりました。
今日のキャンプ場は最初は曇っていたのですが帰る頃にはこの絵のような空と緑の景色になりました
みなさんが早く元の生活に戻れるように願うばかりです。
ティンホイッスルいいねえ
これ聞いてるとなんだかアイルランドが懐かしく感じるのは僕だけ?
懐かしい
望郷の思いがいっぱい
ケルト文化、大好き!日本人の琴線と通うところがある気がするねぇ…。
みなさん。安心しました。本当にありがとう
ただただ素晴らしい✨
ロンドン郊外のゆっくりした景色に澄んだ音、いいな
ありがとうございます、アイルランドの北、デリーで生まれた歌、という意味らしいです。イギリスの領地になったときロンドンデリーと呼ばれるようになったので、本当はデリーエア、が正しいらしいです。ロンドンデリーという呼び方は現地の人的には、本当はあまりよくない、そうです・・・。
すごいいい音なので私も買って練習してみようかな?ハープもアイリッシュハープなのかな?癒されます。
これってどこかで同じようだ単調を聞いたことあるなと思ったら
やなぎなぎ さんのクロスロードって言う曲に似てる。なんか感動
私は丸山薫氏の詩「汽車に乗って」で、カンボジア🇰🇭にアイルランドを見つけました。カンボジア王国🇰🇭に移住して、むこうで天に召されます。
ハープの演奏もすごくいいと思いました
とても素敵です。wikiで「元々は3拍子だったのではないか?」というような記述があったので、もし良かったら3拍子での演奏も聴かせて下さい
Danny boy ......
あー実家のアイルランドに帰りテェー
お上手です!よかったら笛の種類を教えてください!
黒柴マック コメントありがとうございます。現在はColin Goldieと呼ばれている、古いほうのOvertonのホイッスルを吹いています。音量のダイナミクスがつけやすいのが特色ですね~。
OriverMusic2112 ありがとうございます!とてもよいホイッスルをお使いになってますね!
これってDanny Boy ですか?
+pero57577 とても古い曲なので、今までさまざまな歌詞が作られ歌われていますが、もっとも有名なものがダニーボーイ、なのですね。もともと名前も歌詞もなく、ロンドンデリー(デリー)で作られた歌、という意味だったようです。
ダニーボーイ、ロンドンデリーの歌、どちらも正解です。
There is no such place as London Derry. Derry city it is called. From the original Irish name, Doire, for woodland. The colonialsits put the London on top of this Irish city.
ダニーボーイとは別の曲名があるんやな
この墓はフローラマクドナルドの墓?
So much fake effects behind.
What important is what comes out, no matter what is behind.