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アメリカでUFOさん()がまた見つかったので見に来ました
ハイパー文明な宇宙人が地球に来る合理性やメリットは皆無というのはわかるが、向こうの世界で(何か)が起こり、意図せず非計画的な状況下での、言わば漂流パターンでっていうケースはどうなんだろう?
宇宙人と言うから難しく感じるけれど、要するに「中世ヨーロッパにおいて南アメリカやオーストラリアにも人類は存在したが、お互いに存在を知り得たか」という問題だよね
まあ宇宙人が人間みたいに合理的な考え方をするのか、もしくは我々のような価値観を持っているのかはわからないので、「自分たちより劣等な種族に姿見せるのたのしー!!!!www」とか「宇宙船で今話題の地球の上を姿晒して飛んでみたwwwwwwwwwwwwwww」ていう理由で宇宙人が確認されるのはありそうですけどね
UFOタイムマシン説好き
俺もそれ派だわてか色々踏まえるとそうとしか思えない
時空超えれるなら宇宙人に会える可能性ある😊
【13:03~】「宇宙人とかUFOとかさかんにいってますがこの宇宙に『地球外生命体』なんてありませんよ・・・。ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから」↑JoJoで草
宇宙が有限の大きさをもつ場合を考える。我々は本質的に宇宙人が存在しない世界を観測できないので、この宇宙において宇宙人が発生する確率が限りなく0に近いとしても実際に宇宙人が存在している世界しか出来ない。このとき我々以外の宇宙人が存在しない可能性は考えられる。宇宙が無限の大きさをもつ場合、0でない確率で起こる事象は必ずかつ無限回起こるので、宇宙人は無限に存在する。
昔読んだSFで、宇宙人が地球の量子力学や宇宙論について驚いた、という話があった。政治制度や生物学、工学技術などはあまりに未発達なのに、量子力学や宇宙論については高い水準で研究が進んでいる、所によっては宇宙人の我々よりも進んでいるって感じに。宇宙人ももしかしたら、超光速航行技術は持っていても、リスクマネジメント制度の文化レベルがとんでもなく低い、人間よりも低い、とかはあり得るかもと思う。
UFOて灰皿の事か⁉
ステラリスをやろう
宇宙がビッグバンで誕生したのが138億年前。そこから今までを1年に換算すると、人類の誕生は12月31日23時45分頃。そこから人類が文明を進歩させて宇宙に行けたのは23時59分59秒以降。宇宙クラスのものになると大きさ・広さは時間と同義で考えられます。宇宙の中に人類程度の生命体が存在する時空間は、0.5秒/365日くらいの範囲ということになります。ここから他の生命体いる星にいこうとすると、少なく見ても数時間かかるくらいの距離です。文明を持った人類がいるのは数秒程度なのに、数時間かかるところまで行こうとすると、たどり着くころには人類は死滅しちゃいます。それと他の生命のいる星がどこにいるかもわからないのにどうやって行くか。動画内で地球から電波を出してるので、それを頼りにと言ってますが、電波も電磁波で光と同じ。今地球から出だ電波を他の星が拾ったときには、人類は死滅してます。宇宙とはそういう単位の空間です。さらに、そんなことをやってる間に宇宙はどんどん膨張してます。仮にさっき他の星を見つけたとして出発しても、ついたときにははるか先に移動してます。なので、宇宙人はどっかにいてもおかしくはないですが、物理的に会えないということになります。
FTLの実況やってほしい。
知的生命体が、発生しうる天体は、無いとは、言い切れない、但し、宇宙はたたっ広いから、移動に、大変難儀っしょ、
地球人が宇宙人に「会う」より地球人が宇宙人に「成る」ほうが早いと思う。
北伐、孫子からの宇宙人って我が目を疑ったわw
待ってたぞ!!夜遅くご苦労さんでした!
19:32 「これは「確率」の問題ですので、一定以上の回数を試行すれば必ず的中します」これ間違ってないか?無限回試行すればその確率に限りなく近くことはできるけど必ずという表現を使うのは不適切だと思う
時間の常識が人類というか自分自身に縛られていますねw試行回数が行われる年月だけでも、簡単に1億年でも人の一生の一秒レベルでのクソ長い長い長い年月がもう宇宙には流れています。これからも流れるでしょう。これは想像力になりますが、宇宙は規模が違うのですが桁が違いすぎるんです。
統計学上は30万分の1は0としていいことになってるから主の表現はあながち間違いでもない気はする
宇宙の未知の生命体が有機物からエネルギーを取得しているとは限らないわけで、高温高圧を好む金属化合物がワラワラ動くかもしれないわけで、我々の常識がどこまで通用するのかわからん以上、「わからん!」すね。小さな常識でばさっときらず、ニュートラルなお話のすすめかた、大好きです!次回も楽しみにしております!
知り合いが、午前4時頃、真っ暗な山道を自動車で走っていたら、ヘッドライトに照らされた身長1メートル位の白い者が立っていた。とてもビックリしたそうで、宇宙人かと思ったそうです…。正体は、小さな鹿が正面を向いて立っていたみたいでした。🦌
誰にだって弱点があるとわかると親近感が湧きます
パチスロあるある学生の時数学出来なかったのに期待値計算だけめっちゃできる。
1:55 Undefined Fantastic Object(ボソッ
「僕の名はエイジ、地球は狙われている!」と知らせに来てくれれば楽なんでしょうが、知的生命体が高度な科学文明を維持出来る期間には資源の関係上限りがあるので、仮に宇宙人が存在するとしてもアニメの如くお互いが遭遇する事はほぼ不可能というのが私の考えです。
VMAX発動❗後半、北斗の拳状態😆 居たとしても出会う確率が低すぎるよね😃
結局宇宙人が存在しても、恒星間移動ができる前に文明が滅びちまうんよなぁ(地球も)
地球に来れる、恒星間航行技術を獲得した知的生命体からすると、「え? まだ電磁波なんてものを通信に使ってるんですか? 原始的すぎるでしょ」と、そもそも調査の対象になってないとか、そもそも100光年ぐらいまで近づかないとラジオの電波も到達してないとか、想像が広がるんだよなぁ
宇宙人は存在するが、人類が存続している間に出会える可能性はほとんどない、っていうのも浪漫よね
厳密には、「宇宙人が存在しない確率は殆どない」が、存在する場合、細菌・微生物レベルであったり「文明寿命まで遭遇しない」と言う規則が存在すると言う二択だと考えられる。
地球人に来れるほどの文面なら装甲もそうとう頑丈だしレーダーから隠れるとか光学迷彩なんてそもそもいるんやろか
個人的な意見を述べさせていただきます。まず、私も宇宙人、というか地球外生命体は存在すると思います。ドレイクの方程式からもそうですが、宇宙が膨張しているとされている以上、星の数R*はほぼ無限大に近似できるのではないかと考えられ、さらに地球という例がある以上存在しないはずがないです。ただ、我々は人間としての認知の中でしか生命体を捉えられないので、「宇宙人」や「地球上の生命体に似たもの」という生命体を想定してしまいがちですが、実際の生命体はもっと異なる形をしている可能性があってもおかしくないはずです。それはクトゥルフ神話生物みたいな姿かもしれませんし、一見金属塊にしか見えないような姿かもしれません。我々が秒スケールで活動しているのに対しその生命体がフェムト秒単位(申し訳程度の東方要素)で活動しているならば人間には観測できるはずもないですし、逆に光年単位で動くのならばそれは私たちにとって固形物でしょう。そんな様々な要素から私たちが生命体と認識できない可能性は大いにあると思います。正直「人型」が生命体として最高に優れた形であるとは到底思えませんし、「宇宙人」の姿を捉えるのはかなり無理があると思います。偶然出会った生命体が人型である確率はずーーーーっと低くなるはずですし。地球外生命体はいるでしょうし、もしかしたら地球に侵入しているのかもしれないけど、人間の想像力と知識の欠如によりそれを生命体として捉えることができない、という論を私は推しています。
それについては私はちょっと疑問を感じます。地球外生命体と言うのがまったく我々の理解を超えた存在であるとことですがだとすればやっこさんたちからしても我々人類は理解を超えた存在と言うことになるでしょう。そうなると結局は我々が地球上の他の生物のことを理解できないのと同様に結局は彼らも我々のことを理解しえない。理解しえない同士であれば結局は犬や猫と私たちが出会って交流を持つのとあまり変わらない結果になると思います。だから特異な姿の知的生命体が宇宙に存在したとしてもそれは結局、我々の想像上の産物でホラー的な想像のものでしかないのではないでしょうか。特異な姿の地球外生命体という想像も結局は私たち人類の期待するものでしかありません。古代生物などみると我々の想像をしえないような生き物が多数いますがそのほとんどは滅亡した生き物です。その進化と淘汰を繰り返した過程において我々ができたと定義するならば地球外生命体にも同様の進化と淘汰の歴史が存在しているのでしょうから結論としてやはり我々の地球上の生物とそれほど見かけ的に変わらない存在である可能性のが高いと推察します。ただその地球外の地球的惑星での生物として特異な進化を遂げている点はあるとは思いますけどね。ただ本質的な姿は我々の知る限りの生物に収まるかと。
@@KOME1990 ご返信ありがとうございます。前半に関してはその通りだと思います。「特異な姿」が私たちの想像を遥かに超えた所にあると思いますし、(少なくとも私は)その形態を想像することはできません。後半について、まあそうなると「生物」の定義によりそうですね。ウイルスは生物に入るのか、とか。私の主張としては、他の星でも地球と同じような進化と淘汰があったとは限らない、ということです。他の星は地球と環境が違いますし、経てきた時間の長さも違います。エネルギーを作り出す機関も増殖機構も違っていいはずです。それを生物と呼ぶのか。もし呼ばなかったら地球外生命体の確率は大きく減るとは思いますね。(0ではないと思いますが)そしてその生物?に遭遇した時に私たちが生命体と認識できるかと言われると難しいのではないか、と考察しています。地球上にいる以上、ほとんどの人は未知のものに対して地球上の物事で類推することしかできないです。地球の外には類推できないようなものがあってもおかしくないのではないでしょうか。
行きつけのラーメン屋さんに行ったら、オヤジがギャルソンの格好してた、位びっくり。「あれ!?店まちがえた?」
観る前「なんか妙な動画挙げてるけど、うぷ主どーしたんや」5:50くらい「宇宙人は実在する、間違いないうぷ主が言いたかったのはコレか。やるなうぷ主」
式に関して言えば、答えが1であろうと2であろうと100であろうと同じ、つまり答えを任意に設定すればそれにぴったりな数字があてがまるだけ。
他の方も言っておられますが、ドレイクの方程式は「宇宙人が地球に来る確率を現した式」ではなく、「宇宙人と地球人が交信できる確率を現した式」です。なぜなら宇宙はあまりに広いので、直接やってくる確率は交信するよりはるかに低くなるからです。(今の人類が他の星に到達することは、寿命からして不可能ですよね)
もう一つ。地球人が存在するんだから、方程式の値が必ず1以上になるという解説がありますが、「交信できる」確率ですから地球人と別にもう一組が必要です。なので、1を下回る可能性はあります。例えば、人類誕生まで46億年。宇宙が始まって「まだ」138億年しかたっていないため、地球人は宇宙の第一世代という考えもあります。
宇宙人とコンタクトしようとする奴は宇宙人だよ。「宇宙人、見てろよ」と念じたら異常が起きたから、自身が幽閉された宇宙人だという自覚がある。
方程式は、絶対に、0&1の量子状態です。「他の世界」が存在する事を念頭に置いた存在が、この世界であって、つまり「他世界から干渉」された悪意の支配する世界が現世ですよ。
地球人は第ー世代ではない、地球に幽閉された囚人であり、この宇宙の大部分は信じ難い程多くの世代を争い勝ち抜いた種が支配してるよ。寄生虫タイプの宇宙人がいるから、我々の常識を超える宇宙間移動は実現してるよ。
宇宙人とギャンブルが確率論で統一的に理解できました。
ドレイクの式は生命が自然発生することが絶対条件ですが、これが無限の時間と物質があっても0に等しいそうです。例え細菌程度でも。天才ノイマンも白旗だったようです。
全く想定していなかった解説
超科学宇宙人「地球人よ、いつも君たちが投げかけている言葉を私にもどうだ?『ようこそ地球へ』。」
13:32 神奈川県じゃなくて愛知県ではないでしょうか...?
仮に知的生命体の寿命(文明)が2000年だとしたら、この瞬間宇宙に知的生命体がいる確率は1か0だったり😆
宇宙人は狡猾だから、その過去2000年の歴史間で何か捏造してるよ。宇宙に知的生命体が存在する確率は、1と0が両立する量子状態だと思う。
「他世界由来の現世」を肯定すると、「他世界から何か来る」この宇宙は常に量子状態だよ。
宇宙人の常識は殆ど悪意の個体であり、恐らく地球の我々の常識とは違う個体(通常の知性を超越する知性を一般化させた存在)が前提と予想される。
星の数が多いと言ってもそもそも星じゃない空間に生命体が存在する可能性もあるのでは
素晴らしい発想😊
40年ほど前だったか、故カールセーガン博士のCOSMOSで、ドレイク方程式を解説してて、ワクワクした覚えがある。セーガン博士は、方程式の提唱者のドレイク博士と共に、宇宙人に送るメッセージを記した金属板をデザインして、パイオニア探査機に搭載した。
宇宙人にコンタクトしたい場合、コンタクトしたい奴を太陽に送ると良いよ。
宇宙人についても考察動画をつくる。神についても考察動画をつくる。北伐についても考察動画をつくる。全部やらなくっちゃあならないてのがつらいところですね。楽しみにしてます。
数学が国語の偏差値の半分もない…わかりみがすぎる
確率的に陽子が崩壊するはずなので観測してみたら、ニュートリノを観測したでござる
北朝鮮関係で言われる「飛翔体」ってアメリカの発表での「Flying Object」の直訳なんだよね。Identified/Unidenfiedはともかくとして単なるFlying Objectだけなら普通に使われる言葉なんだよな。
スタップ細胞懐かしいですね
素朴な疑問異星人の邂逅はドレイクの方程式とフェルミのパラドクスの辻褄をどう合わせるのだろう
100万ゲーム以上回したけどバジ絆のフリーズは引けませんでした(憤怒)
複数のコメントにもあるように、地球外知的生物である先方が発生してから絶滅するまでの年表と、我々人類が発生してから絶滅するまでの年表が重ならないと、接触できません。せめて、先方が持っていた文明の遺物を人類が発見するならば、面白いかもしれませんが、それを人類が、自然物ではない文明の遺物として認識・理解できるかどうか。ただ、先方が知的生物であるか否かは「数学」を持っているか否か、で判断できる、という説もあります。先方が何進数を採用しているかわかりませんし表記方法は凄まじく奇っ怪でしょう。しかし、円周率は地球内外問わずどこでも同じであり、自然数の中から素数を選ぶ条件も普遍です。
あれはラジオゾンデではなく、成層圏プラットフォームと言われる物である事が判明してます。ウィキより引用:成層圏プラットフォーム(せいそうけんプラットフォーム)とは、成層圏飛行船やソーラープレーンなどの航空機を利用して、成層圏にあたる高度約20kmの高さに常駐する空中プラットフォームである。 主に通信や放送への活用を目的に研究開発が行われている。詳細はこちらから。ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%90%E5%B1%A4%E5%9C%8F%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A0#:~:text=%E6%88%90%E5%B1%A4%E5%9C%8F%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A0%EF%BC%88%E3%81%9B%E3%81%84%E3%81%9D%E3%81%86%E3%81%91%E3%82%93%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A0,%E3%81%8C%E8%A1%8C%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%80%82
完全に戸塚ヨットスクールで草
生命が偶然生まれる確率は10の4万乗分の1で観測可能な宇宙にある星の数はこれより少ないみたいな話があったはず
火縄銃メンバー
宇宙人は間違いなくいるでしょうけど、発見報告があるUFOがホンモノかと言われると違うかなと思う。
STAP細胞はあります!みたいに言われると笑
体細胞由来の万能幹細胞は在ります百年後には
生きている内に遭遇したいものだ。
宇宙人はいるよな 元日本の総理大臣で鳩山とか言うやつだよ。
ドレイクの公式で銀河系に文明は地球だけとしてNを1とすると、人類の寿命が導かれるかも
惑星規模を測定した結果、「寿命が最低クラス」の人類文明・人類寿命だと考えているのは確実だよ。
宇宙人は「極限物理」をコンプリートする事、「知性制御の上位概念」のレベルに達してると考えられるが、想像を絶する悪意を持ってる前提を理解する必要があるだろう。
人類の寿命、「カゲロウ」のごとし。
実際にこの世界でFTL航行や通信は可能なのだろうか?通信でも光速が上限だと相互のやりとりは難しそうです永遠亭メンバーが楽しそうでなにより(てゐだけ地球の奴やん)
最近!!海外の科学ドキュメンタリー番組を見ていたら宇宙の膨張速度は光の速度を超えているらしいと言っていました。どうなる!!アインシュタインの光速度不変!?
宇宙の時空間自体の伸縮速度には、光速度の限界は関係ありません
ドレイクの式について思う事。考え方の説明に使いやすい、思考実験として有用。しかし、各項目があいまい(かつ数値化の根拠に乏しい項目もある)もっとも根本なところ科学は他の誰かが反証し証明したものの積み重ね。式の形で提示してるが誰も証明したものではない。個人的には妄想と差はない。この式を提示してそうだと相手を納得させるものではない。相対性理論が、証明が伴っていないので未だ理論のままなのと同じ。考え方としては嫌いではないが、現状は空想の産物としか言えないかな?
こんな朝にUP乙です
結局、確率論なら考えられるということですか。宇宙人は存在するかもしれませんが、人類とコンタクトを取れるかと言われると…。
いるっしょ、宇宙人…。だって、我々「地球人」だってある意味「宇宙人」だしw。
天才柳沢教授もそう言ってますしおすし。
ここは突拍子もないけど毎回面白いネタやるよな。そんなところが好こ
あの気球、半島の気球爆弾じゃねーの?
未確認でなければTFOというわけだ。甲児君よりもボスを乗せて補給と修理でレベルアップに使うとよろしい
ついに宇宙に進出したのか、、、
そもそも宇宙人がいないことを証明することはできないから宇宙人はいる気がする
水が液体で存在し得る環境は限られるかな。。
ドレイクの方程式が1のみになる、というのは誤りです。確率の話なので、方程式の答えが2でも結果が1になることは当然あります。
宇宙人が宇宙人の話をしてるウサ
地球のあらゆる種の生命体が単一の祖先に発することになってますが、「条件さえ合えばどこでも沸く」のであれば複数の起源がある方が自然じゃないですかね。地球に一系統しか生命がないことは、「地球は奇跡の星」であるか、逆に「生命は地球ごときで沸くようなものではなく、宇宙のどこかにある奇跡の星で発生した生命体細胞が地球に流れ着いた(パンスペルミア説)」のいずれかを意味すると思います。
一回ならわかるけど何百回とやってる宝くじの当選者が一人もいないってことはないのでは?つまり最初から空くじの可能性があります!
ビルバインで命中率100%でも当たるとは限らない。故に解は1にはならない。
当たりはしない!
幸福ぽい動画ですね。
端的に言うと、生まれ育った環境の違う「血のつながらない双子」が人類に存在するか?無理では。
HENTAIな宇宙人は怖いなぁ。
人間の感覚って適当ですからねえ常識で測れないものとかあると、本当勝手に脳内変換されて、本来あり得ないものが見えたように感じることがありますからね
正常性バイアスですね。
宝くじの期待値は45%ほどではありますが、宝くじの当選金は所得税に引っかからないので、税金で引かれない実質的な当選金の価値は他ギャンブルよりは上になりますなので、パチスロでもやってたほうがマシとは一概には言えないかと思われます本質とは離れますが
次は宇宙戦争か!?
原始人の投槍ゴッコが、最善選択でしょう。想像を絶する悪意・ハイテクを持ってる相手なのは間違いなく、絶対に一筋縄では行かない。
今回の動画も楽しかったんですけど、サブチャンネルで6月中って言ってた孫子の方は大丈夫なんでしょうか?www
「ドレイクの方程式」を、実際に自分で数値入れたら後は「計算」ボタンを押すだけで自動計算してくれる便利なライブラリが、CASIOが運営している高度計算サイトにあるよ。(「ドレイクの方程式 自動計算」で検索)
確率のお話ですね。電子のふるまいとかそういうのに使われます、形容すると、雲をつかむような話。ちなみに、時間の流れの話にも応用できるので、これをやるとまさにうぷ主の言う神のお話ができるということですね。
ドレイクの式の解は正の実数なので、地球人しかいないとすると、nは2>n≧1の範囲を取り得るので、独立変数の組み合わせには相当な自由度があると思います。
うP主はドラクエⅢ現役世代。。。?
ドレイクの方程式は知りませんでしたが、うp主さんの考え方が割と自分と近いのですんなり頭に入ってきました。おもしろいです。これだけ広い宇宙だから主さんの言うとおり確率的に知的生命体の1種や2種なんていると思うけど、それが我々に興味があるかとか我々から認識できる存在であるか(「涼宮ハルヒの憂鬱」の統合思念体みたいな相手だと、長門さんみたいなインターフェイスがないと存在を認識できない)なんてことを考えると、互いの存在を知るチャンスはきわめて低いだろうなあ、と思ってます。後編、楽しみに待ってます。
残念ながら、われわれ地球人はこの宇宙で孤独な存在という可能性も十分あると思いますよ。宇宙そのものが複数存在するという多世界解釈の観点に立ったうえで、大半の宇宙に知的生命は存在しないと仮定した場合です。とすると、一つの宇宙に知的生命が存在する確率は0以上、1未満となります。人間原理に基づいても、この宇宙は地球人にこそ最適に設計されていて、地球外知性の発生する余地はほとんど無いのかもしれませんよ。ただ自分としては、いま言ったように地球人だけの可能性も、それともこの動画のように広い宇宙にそれぞれぽつりぽつり点在している可能性も、あるいは実は知性で充満している可能性も、どれも等しくあると思います。要するにまったく分かりません。が、少なくとも、いずれはわれわれの子孫たちが宇宙に進出していくんでしょう。結局、この宇宙は知性で満たされることになるはずです。途中で絶滅しなければね。
宇宙人ならいるぞ。10年ほど前に日本で総理大臣やってた
光学迷彩を持つからといって宇宙船に光学迷彩がかかっているはずというのは暴論では?たとえばこの間のラジオゾンデ(UFO)、仮にロシアで光学迷彩が実用化されていて広く知られているとして、光学迷彩がかかっていないからロシアのものではないなんて意見があっても一蹴されるのでは?たとえば仮に地球へ行く際は必ず光学迷彩をしましょうというルールが宇宙人にあったとして、ふざけるな知るかという陣営もあるのでは?宇宙人は単一の政体に支配されていると思いがちだけど、ほら、地球人はマクロに見て2つの政体であったからこそ馬鹿馬鹿しいまでの予算をかけて競争して月までたどり着けたわけでそしてこれを否定する意見が出るならその時点で話が逸れてしまって仮に宇宙人が中途半端で経済的な迷彩をしているとしたら宇宙人の存在は心理学的に隠されるわけだ俺も宇宙人は絶対に完全な迷彩なんてかけていないと確信を持って言えるわけでは無いし
宇宙人は「超知性」と言う概念を中心に発達させて、そこから行動してる事で、ソレは全て解決されてんだと思う。
僕の予想だが、「物理偽装」だけは意外と困難で、しかし寄生虫タイプ・時空望遠鏡タイプの宇宙人は絶対に存在するんだよ。
DQ3世代
うん、nの値は0.5でも良いような気がします。だって、確率なんだから。
宇宙人?って二度見をしてしまったw広告も宇宙人に関するもので、もう何とも言えないwちなみに、ドレイクの式そのものを疑う余地はあるのかと何にせよ未知の知識に早く辿りついて欲しいものです
知的生命体の定義で結論変わるし、テラフォーマー的な宇宙人(広い意味で単位起源)の宇宙人は1とするのか2と扱うのか定義がフワフワしてて議論出来ないよね
クトゥルフ神話に出てくるような神話的生物なら可能だゾ(すっとぼけ)
主のドレイクの方程式に対する意見は乱暴な気がする。まずサンプルが1つしかないのにN≧1と断定するのは無理があるし、そもそもNは「地球外」文明の数だから地球は含めない。だから主の、「これだけ複雑な式の解が1に限定されるだろうか?」というのはちょっと違うと思う。でも「地球は広大な宇宙において唯一無二であるほど特殊でもないから宇宙人は存在するだろう」という意見には賛成。
イルカがせめてきたぞっ
うぅん・・・まぁ宇宙人は居ないなんて感覚は広い宇宙じゃ本土に人は居ても四国や北海道には人は居ないって感覚っぽいし地球外知的生命体が居てもピンキリで海を越える技術が無きゃ宇宙を旅するなんて夢のまた夢って感じかな?と思います
今までの投稿内容から随分変わったね
おれ、この計算式に否定的、未知のスロット台(適合基準とかそういうのも何もない)の前に立って、そのスロット台の当選確率を予想するのは不可能同じようにそもそも宇宙人の存在確率を計算できない単純生命体ならぜんぜんわかる、ていうかわりとまじでその辺の恒星系にだっておるかもしれんでも宇宙”人”、知的生命体ってなるとまったくべつもの、人類はこの知的能力を過大に評価しすぎる傾向があるそれはそれとして、人類が生まれる確率を人類は計算できないここまでにあまりに複雑な過程をはらんでいて、まったく同じ構成要素でも必ず人類に行きつくわけではない同じ道を歩めば人類が発生する、あるいは発生しやすくなるっていうのが一種の確率の根拠になっているわけだがそれが正しいかどうか検証できない。んだからどっちもある、知的生命体は思ったより簡単かもしれないし、絶望的にありえないかもしれない
最後に唐突にFつながり(笑)
アメリカでUFOさん()がまた見つかったので見に来ました
ハイパー文明な宇宙人が地球に来る合理性やメリットは皆無というのはわかるが、向こうの世界で(何か)が起こり、意図せず
非計画的な状況下での、言わば漂流パターンでっていうケースはどうなんだろう?
宇宙人と言うから難しく感じるけれど、要するに「中世ヨーロッパにおいて南アメリカやオーストラリアにも人類は存在したが、お互いに存在を知り得たか」という問題だよね
まあ宇宙人が人間みたいに合理的な考え方をするのか、もしくは我々のような価値観を持っているのかはわからないので、
「自分たちより劣等な種族に姿見せるのたのしー!!!!www」とか
「宇宙船で今話題の地球の上を姿晒して飛んでみたwwwwwwwwwwwwwww」ていう理由で宇宙人が確認されるのはありそうですけどね
UFOタイムマシン説好き
俺もそれ派だわ
てか色々踏まえるとそうとしか思えない
時空超えれるなら宇宙人に会える可能性ある😊
【13:03~】
「宇宙人とかUFOとかさかんにいってますがこの宇宙に『地球外生命体』なんてありませんよ・・・。ファンタジーやメルヘンじゃあないんですから」
↑JoJoで草
宇宙が有限の大きさをもつ場合を考える。我々は本質的に宇宙人が存在しない世界を観測できないので、この宇宙において宇宙人が発生する確率が限りなく0に近いとしても実際に宇宙人が存在している世界しか出来ない。このとき我々以外の宇宙人が存在しない可能性は考えられる。
宇宙が無限の大きさをもつ場合、0でない確率で起こる事象は必ずかつ無限回起こるので、宇宙人は無限に存在する。
昔読んだSFで、宇宙人が地球の量子力学や宇宙論について驚いた、という話があった。政治制度や生物学、工学技術などはあまりに未発達なのに、量子力学や宇宙論については高い水準で研究が進んでいる、所によっては宇宙人の我々よりも進んでいるって感じに。
宇宙人ももしかしたら、超光速航行技術は持っていても、リスクマネジメント制度の文化レベルがとんでもなく低い、人間よりも低い、とかはあり得るかもと思う。
UFOて灰皿の事か⁉
ステラリスをやろう
宇宙がビッグバンで誕生したのが138億年前。
そこから今までを1年に換算すると、人類の誕生は12月31日23時45分頃。
そこから人類が文明を進歩させて宇宙に行けたのは23時59分59秒以降。
宇宙クラスのものになると大きさ・広さは時間と同義で考えられます。
宇宙の中に人類程度の生命体が存在する時空間は、0.5秒/365日くらいの範囲ということになります。
ここから他の生命体いる星にいこうとすると、少なく見ても数時間かかるくらいの距離です。
文明を持った人類がいるのは数秒程度なのに、数時間かかるところまで行こうとすると、たどり着くころには
人類は死滅しちゃいます。
それと他の生命のいる星がどこにいるかもわからないのにどうやって行くか。
動画内で地球から電波を出してるので、それを頼りにと言ってますが、電波も電磁波で光と同じ。
今地球から出だ電波を他の星が拾ったときには、人類は死滅してます。
宇宙とはそういう単位の空間です。
さらに、そんなことをやってる間に宇宙はどんどん膨張してます。
仮にさっき他の星を見つけたとして出発しても、ついたときにははるか先に移動してます。
なので、宇宙人はどっかにいてもおかしくはないですが、物理的に会えないということになります。
FTLの実況やってほしい。
知的生命体が、発生しうる天体は、無いとは、言い切れない、但し、宇宙はたたっ広いから、移動に、大変難儀っしょ、
地球人が宇宙人に「会う」より地球人が宇宙人に「成る」ほうが早いと思う。
北伐、孫子からの宇宙人って我が目を疑ったわw
待ってたぞ!!夜遅くご苦労さんでした!
19:32 「これは「確率」の問題ですので、一定以上の回数を試行すれば必ず的中します」これ間違ってないか?
無限回試行すればその確率に限りなく近くことはできるけど必ずという表現を使うのは不適切だと思う
時間の常識が人類というか自分自身に縛られていますねw
試行回数が行われる年月だけでも、簡単に1億年でも人の一生の一秒レベルでのクソ長い長い長い年月がもう宇宙には流れています。
これからも流れるでしょう。
これは想像力になりますが、宇宙は規模が違うのですが桁が違いすぎるんです。
統計学上は30万分の1は0としていいことになってるから主の表現はあながち間違いでもない気はする
宇宙の未知の生命体が有機物からエネルギーを取得しているとは限らないわけで、高温高圧を好む金属化合物がワラワラ動くかもしれないわけで、我々の常識がどこまで通用するのかわからん以上、「わからん!」すね。小さな常識でばさっときらず、ニュートラルなお話のすすめかた、大好きです!次回も楽しみにしております!
知り合いが、午前4時頃、真っ暗な山道を自動車で走っていたら、ヘッドライトに照らされた身長1メートル位の白い者が立っていた。
とてもビックリしたそうで、宇宙人かと思ったそうです…。
正体は、小さな鹿が正面を向いて立っていたみたいでした。🦌
誰にだって弱点があるとわかると親近感が湧きます
パチスロあるある
学生の時数学出来なかったのに期待値計算だけめっちゃできる。
1:55 Undefined Fantastic Object(ボソッ
「僕の名はエイジ、地球は狙われている!」と知らせに来てくれれば楽なんでしょうが、知的生命体が高度な科学文明を維持出来る期間には資源の関係上限りがあるので、仮に宇宙人が存在するとしてもアニメの如くお互いが遭遇する事はほぼ不可能というのが私の考えです。
VMAX発動❗後半、北斗の拳状態😆 居たとしても出会う確率が低すぎるよね😃
結局宇宙人が存在しても、恒星間移動ができる前に文明が滅びちまうんよなぁ(地球も)
地球に来れる、恒星間航行技術を獲得した知的生命体からすると、「え? まだ電磁波なんてものを通信に使ってるんですか? 原始的すぎるでしょ」と、そもそも調査の対象になってないとか、そもそも100光年ぐらいまで近づかないとラジオの電波も到達してないとか、想像が広がるんだよなぁ
宇宙人は存在するが、人類が存続している間に出会える可能性はほとんどない、っていうのも浪漫よね
厳密には、「宇宙人が存在しない確率は殆どない」が、存在する場合、細菌・微生物レベルであったり「文明寿命まで遭遇しない」と言う規則が存在すると言う二択だと考えられる。
地球人に来れるほどの文面なら装甲もそうとう頑丈だしレーダーから隠れるとか光学迷彩なんてそもそもいるんやろか
個人的な意見を述べさせていただきます。
まず、私も宇宙人、というか地球外生命体は存在すると思います。ドレイクの方程式からもそうですが、宇宙が膨張しているとされている以上、星の数R*はほぼ無限大に近似できるのではないかと考えられ、さらに地球という例がある以上存在しないはずがないです。
ただ、我々は人間としての認知の中でしか生命体を捉えられないので、「宇宙人」や「地球上の生命体に似たもの」という生命体を想定してしまいがちですが、実際の生命体はもっと異なる形をしている可能性があってもおかしくないはずです。それはクトゥルフ神話生物みたいな姿かもしれませんし、一見金属塊にしか見えないような姿かもしれません。我々が秒スケールで活動しているのに対しその生命体がフェムト秒単位(申し訳程度の東方要素)で活動しているならば人間には観測できるはずもないですし、逆に光年単位で動くのならばそれは私たちにとって固形物でしょう。そんな様々な要素から私たちが生命体と認識できない可能性は大いにあると思います。
正直「人型」が生命体として最高に優れた形であるとは到底思えませんし、「宇宙人」の姿を捉えるのはかなり無理があると思います。偶然出会った生命体が人型である確率はずーーーーっと低くなるはずですし。地球外生命体はいるでしょうし、もしかしたら地球に侵入しているのかもしれないけど、人間の想像力と知識の欠如によりそれを生命体として捉えることができない、という論を私は推しています。
それについては私はちょっと疑問を感じます。
地球外生命体と言うのがまったく我々の理解を超えた存在であるとことですが
だとすればやっこさんたちからしても我々人類は理解を超えた存在と言うことになるでしょう。
そうなると結局は我々が地球上の他の生物のことを理解できないのと同様に結局は彼らも
我々のことを理解しえない。
理解しえない同士であれば結局は犬や猫と私たちが出会って交流を持つのとあまり変わらない
結果になると思います。
だから特異な姿の知的生命体が宇宙に存在したとしてもそれは結局、我々の想像上の産物で
ホラー的な想像のものでしかないのではないでしょうか。
特異な姿の地球外生命体という想像も結局は私たち人類の期待するものでしかありません。
古代生物などみると我々の想像をしえないような生き物が多数いますがそのほとんどは滅亡した
生き物です。
その進化と淘汰を繰り返した過程において我々ができたと定義するならば地球外生命体にも
同様の進化と淘汰の歴史が存在しているのでしょうから結論としてやはり我々の地球上の生物と
それほど見かけ的に変わらない存在である可能性のが高いと推察します。
ただその地球外の地球的惑星での生物として特異な進化を遂げている点はあるとは思いますけどね。
ただ本質的な姿は我々の知る限りの生物に収まるかと。
@@KOME1990
ご返信ありがとうございます。
前半に関してはその通りだと思います。「特異な姿」が私たちの想像を遥かに超えた所にあると思いますし、(少なくとも私は)その形態を想像することはできません。
後半について、まあそうなると「生物」の定義によりそうですね。ウイルスは生物に入るのか、とか。
私の主張としては、他の星でも地球と同じような進化と淘汰があったとは限らない、ということです。
他の星は地球と環境が違いますし、経てきた時間の長さも違います。
エネルギーを作り出す機関も増殖機構も違っていいはずです。
それを生物と呼ぶのか。もし呼ばなかったら地球外生命体の確率は大きく減るとは思いますね。(0ではないと思いますが)
そしてその生物?に遭遇した時に私たちが生命体と認識できるかと言われると難しいのではないか、と考察しています。
地球上にいる以上、ほとんどの人は未知のものに対して地球上の物事で類推することしかできないです。
地球の外には類推できないようなものがあってもおかしくないのではないでしょうか。
行きつけのラーメン屋さんに行ったら、オヤジがギャルソンの格好してた、位びっくり。
「あれ!?店まちがえた?」
観る前「なんか妙な動画挙げてるけど、うぷ主どーしたんや」
5:50くらい「宇宙人は実在する、間違いないうぷ主が言いたかったのはコレか。やるなうぷ主」
式に関して言えば、答えが1であろうと2であろうと100であろうと同じ、つまり答えを任意に設定すればそれにぴったりな数字があてがまるだけ。
他の方も言っておられますが、ドレイクの方程式は「宇宙人が地球に来る確率を現した式」ではなく、「宇宙人と地球人が交信できる確率を現した式」です。
なぜなら宇宙はあまりに広いので、直接やってくる確率は交信するよりはるかに低くなるからです。(今の人類が他の星に到達することは、寿命からして不可能ですよね)
もう一つ。
地球人が存在するんだから、方程式の値が必ず1以上になるという解説がありますが、「交信できる」確率ですから地球人と別にもう一組が必要です。
なので、1を下回る可能性はあります。
例えば、人類誕生まで46億年。宇宙が始まって「まだ」138億年しかたっていないため、地球人は宇宙の第一世代という考えもあります。
宇宙人とコンタクトしようとする奴は宇宙人だよ。「宇宙人、見てろよ」と念じたら異常が起きたから、自身が幽閉された宇宙人だという自覚がある。
方程式は、絶対に、0&1の量子状態です。「他の世界」が存在する事を念頭に置いた存在が、この世界であって、つまり「他世界から干渉」された悪意の支配する世界が現世ですよ。
地球人は第ー世代ではない、地球に幽閉された囚人であり、この宇宙の大部分は信じ難い程多くの世代を争い勝ち抜いた種が支配してるよ。寄生虫タイプの宇宙人がいるから、我々の常識を超える宇宙間移動は実現してるよ。
宇宙人とギャンブルが確率論で統一的に理解できました。
ドレイクの式は生命が自然発生することが絶対条件ですが、これが
無限の時間と物質があっても0に等しいそうです。例え細菌程度でも。
天才ノイマンも白旗だったようです。
全く想定していなかった解説
超科学宇宙人「地球人よ、いつも君たちが投げかけている言葉を私にもどうだ?『ようこそ地球へ』。」
13:32 神奈川県じゃなくて愛知県ではないでしょうか...?
仮に知的生命体の寿命(文明)が2000年だとしたら、この瞬間宇宙に知的生命体がいる確率は1か0だったり😆
宇宙人は狡猾だから、その過去2000年の歴史間で何か捏造してるよ。宇宙に知的生命体が存在する確率は、1と0が両立する量子状態だと思う。
「他世界由来の現世」を肯定すると、「他世界から何か来る」この宇宙は常に量子状態だよ。
宇宙人の常識は殆ど悪意の個体であり、恐らく地球の我々の常識とは違う個体(通常の知性を超越する知性を一般化させた存在)が前提と予想される。
星の数が多いと言ってもそもそも星じゃない空間に生命体が存在する可能性もあるのでは
素晴らしい発想😊
40年ほど前だったか、故カールセーガン博士のCOSMOSで、ドレイク方程式を解説してて、ワクワクした覚えがある。
セーガン博士は、方程式の提唱者のドレイク博士と共に、宇宙人に送るメッセージを記した金属板をデザインして、パイオニア探査機に搭載した。
宇宙人にコンタクトしたい場合、コンタクトしたい奴を太陽に送ると良いよ。
宇宙人についても考察動画をつくる。神についても考察動画をつくる。北伐についても考察動画をつくる。全部やらなくっちゃあならないてのがつらいところですね。楽しみにしてます。
数学が国語の偏差値の半分もない…
わかりみがすぎる
確率的に陽子が崩壊するはずなので観測してみたら、ニュートリノを観測したでござる
北朝鮮関係で言われる「飛翔体」ってアメリカの発表での「Flying Object」の直訳なんだよね。
Identified/Unidenfiedはともかくとして単なるFlying Objectだけなら普通に使われる言葉なんだよな。
スタップ細胞懐かしいですね
素朴な疑問異星人の邂逅はドレイクの方程式とフェルミのパラドクスの辻褄をどう合わせるのだろう
100万ゲーム以上回したけどバジ絆のフリーズは引けませんでした(憤怒)
複数のコメントにもあるように、地球外知的生物である先方が発生してから絶滅するまでの年表と、我々人類が発生してから絶滅するまでの年表が重ならないと、接触できません。せめて、先方が持っていた文明の遺物を人類が発見するならば、面白いかもしれませんが、それを人類が、自然物ではない文明の遺物として認識・理解できるかどうか。
ただ、先方が知的生物であるか否かは「数学」を持っているか否か、で判断できる、という説もあります。
先方が何進数を採用しているかわかりませんし表記方法は凄まじく奇っ怪でしょう。しかし、円周率は地球内外問わずどこでも同じであり、自然数の中から素数を選ぶ条件も普遍です。
あれはラジオゾンデではなく、成層圏プラットフォームと言われる物である事が判明してます。ウィキより引用:成層圏プラットフォーム(せいそうけんプラットフォーム)とは、成層圏飛行船やソーラープレーンなどの航空機を利用して、成層圏にあたる高度約20kmの高さに常駐する空中プラットフォームである。 主に通信や放送への活用を目的に研究開発が行われている。詳細はこちらから。ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%90%E5%B1%A4%E5%9C%8F%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A0#:~:text=%E6%88%90%E5%B1%A4%E5%9C%8F%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A0%EF%BC%88%E3%81%9B%E3%81%84%E3%81%9D%E3%81%86%E3%81%91%E3%82%93%E3%83%97%E3%83%A9%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%A0,%E3%81%8C%E8%A1%8C%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%80%82
完全に戸塚ヨットスクールで草
生命が偶然生まれる確率は10の4万乗分の1で観測可能な宇宙にある星の数はこれより少ないみたいな話があったはず
火縄銃メンバー
宇宙人は間違いなくいるでしょうけど、発見報告があるUFOがホンモノかと言われると違うかなと思う。
STAP細胞はあります!みたいに言われると笑
体細胞由来の万能幹細胞は在ります
百年後には
生きている内に遭遇したいものだ。
宇宙人はいるよな 元日本の総理大臣で鳩山とか言うやつだよ。
ドレイクの公式で銀河系に文明は地球だけとしてNを1とすると、人類の寿命が導かれるかも
惑星規模を測定した結果、「寿命が最低クラス」の人類文明・人類寿命だと考えているのは確実だよ。
宇宙人は「極限物理」をコンプリートする事、「知性制御の上位概念」のレベルに達してると考えられるが、想像を絶する悪意を持ってる前提を理解する必要があるだろう。
人類の寿命、「カゲロウ」のごとし。
実際にこの世界でFTL航行や通信は可能なのだろうか?
通信でも光速が上限だと相互のやりとりは難しそうです
永遠亭メンバーが楽しそうでなにより(てゐだけ地球の奴やん)
最近!!海外の科学ドキュメンタリー番組を見ていたら宇宙の膨張速度は光の速度を超えているらしいと言っていました。どうなる!!アインシュタインの光速度不変!?
宇宙の時空間自体の伸縮速度には、光速度の限界は関係ありません
ドレイクの式について思う事。
考え方の説明に使いやすい、思考実験として有用。
しかし、各項目があいまい(かつ数値化の根拠に乏しい項目もある)
もっとも根本なところ
科学は他の誰かが反証し証明したものの積み重ね。
式の形で提示してるが誰も証明したものではない。
個人的には妄想と差はない。この式を提示してそうだと相手を納得させるものではない。
相対性理論が、証明が伴っていないので未だ理論のままなのと同じ。
考え方としては嫌いではないが、現状は空想の産物としか言えないかな?
こんな朝にUP乙です
結局、確率論なら考えられるということですか。宇宙人は存在するかもしれませんが、人類とコンタクトを取れるかと言われると…。
いるっしょ、宇宙人…。
だって、我々「地球人」だってある意味「宇宙人」だしw。
天才柳沢教授もそう言ってますしおすし。
ここは突拍子もないけど毎回面白いネタやるよな。そんなところが好こ
あの気球、
半島の気球爆弾じゃねーの?
未確認でなければTFOというわけだ。甲児君よりもボスを乗せて補給と修理でレベルアップに使うとよろしい
ついに宇宙に進出したのか、、、
そもそも宇宙人がいないことを証明することはできないから宇宙人はいる気がする
水が液体で存在し得る環境は限られるかな。。
ドレイクの方程式が1のみになる、というのは誤りです。
確率の話なので、方程式の答えが2でも結果が1になることは当然あります。
宇宙人が宇宙人の話をしてるウサ
地球のあらゆる種の生命体が単一の祖先に発することになってますが、「条件さえ合えばどこでも沸く」のであれば複数の起源がある方が自然じゃないですかね。地球に一系統しか生命がないことは、「地球は奇跡の星」であるか、逆に「生命は地球ごときで沸くようなものではなく、宇宙のどこかにある奇跡の星で発生した生命体細胞が地球に流れ着いた(パンスペルミア説)」のいずれかを意味すると思います。
一回ならわかるけど何百回とやってる宝くじの当選者が一人もいないってことはないのでは?
つまり最初から空くじの可能性があります!
ビルバインで命中率100%でも当たるとは限らない。
故に解は1にはならない。
当たりはしない!
幸福ぽい動画ですね。
端的に言うと、生まれ育った環境の違う「血のつながらない双子」が人類に存在するか?
無理では。
HENTAIな宇宙人は怖いなぁ。
人間の感覚って適当ですからねえ
常識で測れないものとかあると、本当勝手に脳内変換されて、本来あり得ないものが見えたように感じることがありますからね
正常性バイアスですね。
宝くじの期待値は45%ほどではありますが、宝くじの当選金は所得税に引っかからないので、
税金で引かれない実質的な当選金の価値は他ギャンブルよりは上になります
なので、パチスロでもやってたほうがマシとは一概には言えないかと思われます
本質とは離れますが
次は宇宙戦争か!?
原始人の投槍ゴッコが、最善選択でしょう。想像を絶する悪意・ハイテクを持ってる相手なのは間違いなく、絶対に一筋縄では行かない。
今回の動画も楽しかったんですけど、サブチャンネルで6月中って言ってた孫子の方は大丈夫なんでしょうか?www
「ドレイクの方程式」を、実際に自分で数値入れたら後は「計算」ボタンを押すだけで自動計算してくれる便利なライブラリが、CASIOが運営している高度計算サイトにあるよ。
(「ドレイクの方程式 自動計算」で検索)
確率のお話ですね。電子のふるまいとかそういうのに使われます、形容すると、雲をつかむような話。ちなみに、時間の流れの話にも応用できるので、これをやるとまさにうぷ主の言う神のお話ができるということですね。
ドレイクの式の解は正の実数なので、地球人しかいないとすると、nは2>n≧1の範囲を取り得るので、独立変数の組み合わせには相当な自由度があると思います。
うP主はドラクエⅢ現役世代。。。?
ドレイクの方程式は知りませんでしたが、うp主さんの考え方が割と自分と近いのですんなり頭に入ってきました。おもしろいです。
これだけ広い宇宙だから主さんの言うとおり確率的に知的生命体の1種や2種なんていると思うけど、それが我々に興味があるかとか我々から認識できる存在であるか(「涼宮ハルヒの憂鬱」の統合思念体みたいな相手だと、長門さんみたいなインターフェイスがないと存在を認識できない)なんてことを考えると、互いの存在を知るチャンスはきわめて低いだろうなあ、と思ってます。
後編、楽しみに待ってます。
残念ながら、われわれ地球人はこの宇宙で孤独な存在という可能性も十分あると思いますよ。宇宙そのものが複数存在するという多世界解釈の観点に立ったうえで、大半の宇宙に知的生命は存在しないと仮定した場合です。とすると、一つの宇宙に知的生命が存在する確率は0以上、1未満となります。
人間原理に基づいても、この宇宙は地球人にこそ最適に設計されていて、地球外知性の発生する余地はほとんど無いのかもしれませんよ。
ただ自分としては、いま言ったように地球人だけの可能性も、それともこの動画のように広い宇宙にそれぞれぽつりぽつり点在している可能性も、あるいは実は知性で充満している可能性も、どれも等しくあると思います。要するにまったく分かりません。
が、少なくとも、いずれはわれわれの子孫たちが宇宙に進出していくんでしょう。結局、この宇宙は知性で満たされることになるはずです。途中で絶滅しなければね。
宇宙人ならいるぞ。10年ほど前に日本で総理大臣やってた
光学迷彩を持つからといって宇宙船に光学迷彩がかかっているはずというのは暴論では?
たとえばこの間のラジオゾンデ(UFO)、仮にロシアで光学迷彩が実用化されていて広く知られているとして、光学迷彩がかかっていないからロシアのものではないなんて意見があっても一蹴されるのでは?
たとえば仮に地球へ行く際は必ず光学迷彩をしましょうというルールが宇宙人にあったとして、ふざけるな知るかという陣営もあるのでは?
宇宙人は単一の政体に支配されていると思いがちだけど、ほら、地球人はマクロに見て2つの政体であったからこそ馬鹿馬鹿しいまでの予算をかけて競争して月までたどり着けたわけで
そしてこれを否定する意見が出るならその時点で話が逸れてしまって仮に宇宙人が中途半端で経済的な迷彩をしているとしたら宇宙人の存在は心理学的に隠されるわけだ
俺も宇宙人は絶対に完全な迷彩なんてかけていないと確信を持って言えるわけでは無いし
宇宙人は「超知性」と言う概念を中心に発達させて、そこから行動してる事で、ソレは全て解決されてんだと思う。
僕の予想だが、「物理偽装」だけは意外と困難で、しかし寄生虫タイプ・時空望遠鏡タイプの宇宙人は絶対に存在するんだよ。
DQ3世代
うん、nの値は0.5でも良いような気がします。だって、確率なんだから。
宇宙人?って二度見をしてしまったw
広告も宇宙人に関するもので、もう何とも言えないw
ちなみに、ドレイクの式そのものを疑う余地はあるのかと
何にせよ未知の知識に早く辿りついて欲しいものです
知的生命体の定義で結論変わるし、
テラフォーマー的な宇宙人(広い意味で単位起源)の宇宙人は1とするのか2と扱うのか
定義がフワフワしてて議論出来ないよね
クトゥルフ神話に出てくるような神話的生物なら可能だゾ(すっとぼけ)
主のドレイクの方程式に対する意見は乱暴な気がする。
まずサンプルが1つしかないのにN≧1と断定するのは無理があるし、そもそもNは「地球外」文明の数だから地球は含めない。だから主の、「これだけ複雑な式の解が1に限定されるだろうか?」というのはちょっと違うと思う。
でも「地球は広大な宇宙において唯一無二であるほど特殊でもないから宇宙人は存在するだろう」という意見には賛成。
イルカがせめてきたぞっ
うぅん・・・まぁ宇宙人は居ないなんて感覚は広い宇宙じゃ本土に人は居ても四国や北海道には人は居ないって感覚っぽいし
地球外知的生命体が居てもピンキリで海を越える技術が無きゃ宇宙を旅するなんて夢のまた夢って感じかな?と思います
今までの投稿内容から随分変わったね
おれ、この計算式に否定的、
未知のスロット台(適合基準とかそういうのも何もない)の前に立って、そのスロット台の当選確率を予想するのは不可能
同じようにそもそも宇宙人の存在確率を計算できない
単純生命体ならぜんぜんわかる、ていうかわりとまじでその辺の恒星系にだっておるかもしれん
でも宇宙”人”、知的生命体ってなるとまったくべつもの、人類はこの知的能力を過大に評価しすぎる傾向がある
それはそれとして、人類が生まれる確率を人類は計算できない
ここまでにあまりに複雑な過程をはらんでいて、まったく同じ構成要素でも必ず人類に行きつくわけではない
同じ道を歩めば人類が発生する、あるいは発生しやすくなるっていうのが一種の確率の根拠になっているわけだが
それが正しいかどうか検証できない。んだからどっちもある、知的生命体は思ったより簡単かもしれないし、絶望的にありえないかもしれない
最後に唐突にFつながり(笑)