【ゆっくり解説】我が道を貫き通す戦国の頑固者5選
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- Опубліковано 20 жов 2024
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#日本史 #ゆっくり解説
本多重次(作左衛門)といえば、未だに長門裕之さんだ。主君の家康に向かって歯に衣着せずズバズバ物言いし、「バカ殿」と罵りまでする頑固ぶりは忘れられない。
姉川の戦い、江戸時代の軍記物では信長の苦戦と神君の救援がドラマチックに描かれていますが、実際のところは美濃三人衆と馬廻衆だけで浅井の大軍を姉川から押し出して野村合戦に興じつつ、逆に家康の下へ丹羽や池田を援軍として派遣したみたいですね。
何だかんだで我が道を貫き通す戦国一の頑固者って織田信長のような気がします。
稲葉一鉄というと、大河ドラマ「春日局」で、亡き大坂四郎さんが演じていた一鉄が印象に残っている。春日局(おふく)の祖父として、孫の成長を厳しくも暖かく見守る姿が今でも心に残っている。
大坂「志」郎な
稲葉一鉄、あの春日局の祖父。
でも、彼女の人生の前半と親父は不幸だった。
なぜなら、父親を晒し者にされてたし。
家康🐫w
本田重次は後に家康から言動が原因で追放されたのに記載しないのは変だと思います。大久保忠教は島原の乱時主君から一番気に入られている春日局を大将にすべきだという話もあります。面白い話を出さないのは疑問かと。