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AQUOS R9PROはカメラの熟練者が買うとハマるスマホなんですね。ユーチューブの色々なレビュアーさんの動画を見ても納得です。自分はカメラ初心者なのでスルーすべきかも知れませんね。💦😭
プロレベルの人にはこんなに面白い機材はなかなかないと思われますが、ちょっとカメラに興味あるね程度の人であればいきなりコレを買うより一旦古い一眼レフとか初代RX100とかそのへんを安く買って練習したほうが良さそうな感じはあります…!
正直、Xioami 14 UltraよりAQUOS R9 proのほうが好き。Xioamiはバイブラントもオーセンティックも加工が過剰すぎるんだよな。オーセンティックは加工少ないのかと思ったらバイブラントとは別方向に過剰な加工が入る。AQUOS R9 proの画質設定ナチュラルは結構良い味が出るから、個人的に好き。風景とか止まってるものしか撮影しないから、AQUOS R9 proでフォーカスモードはAF-Sにして百発百中で狙ったところに一瞬で完璧にピントが合う。みんなAF-C使ってるのかな?ミラーレスでもほとんどAF-Sばかり使ってるわ。
なるほど、今まで困ってたんですがピントがやたらどっか行くのはこのAF-Cが標準だからだったんですね…!変更してみます。私もしばらく使っているうちに、AQUOS R9 proのとくにメインレンズの写りはかなり良いんじゃないかと思い始めていて最近は普通にメインスマホ化してます。
これはうp主の意見に賛成する。20万近い高価格機種なので、手にする人はそれなりに覚悟のある人の筈だがそれでも腕がないと使い熟せないのは如何なものか?😅
「そもそもシャッターが切れるタイミングが変に遅い」がかなりの罠なんですよね、安い機種ならたまにありますが20万のスマホでそれが普通にあるとは思わないので…
@@Denshirangeman 店頭でしか使ったこと無いけど、SHARPのスマホ(LeitzPhone3)はシャッター切るとグルグルして萎えた
昔からそうなんですが、AQUOSは動画取るにしても写真にしてもフォーカス合うのに時間かかるんですよね…Xperiaの被写体にカメラ向けてすぐにピントが合うって体験は率直に「スゲェ!!」って感動しましたよ😂
動画も確かにピント合う範囲狭いかつ合わせるのが遅いので、ちょっと何本かGalaxy S24 Ultraの代わりに撮ったんですがなかなかチャンネル用動画撮影機材としては悩ましいところでした…!
なんか気軽に撮りたいものを撮るスマホカメラとしてはどうなの?という代物ですね・・・
そのへんはやはりXiaomi 14 Ultraの配分が完璧なんですよね、アレはあくまでスマホカメラとしての使いやすさは意地しつつ写りを高額カメラっぽいレベルに上げてきてるので…
まさにクセ強ケータイ機能付きカメラと言う感じですね。
最終的に慣れれば楽しい機種ですが、まさに玄人向けですね…
投稿者が無知とかじゃなくて、こんな変な仕様だらけならメーカーが事前に注意とか使い方とか載せるべきだろ…似たようなXiaomi 14 Ultraとかこんなに気を使う必要ないのに
R6とかの頃はXiaomiが出してなかったので撮影難易度が高くても「こんなもんなのかー」で一応済みましたが、今年からはもうそれでは済まないという…
@@Denshirangeman今年からは完全に、アクオス売り飛ばしてシャオミ買え、で話が終わって議論にすらならないようになるからな。
@@松村有輝14 Ultraのほうが全体的に性能上で、更にイオシスでカメラケース付きの未使用品が140000円で売られてるでコスト的にもこっち買う意味ないのが…
正直、この価格のスマートフォンでここまで撮影に気を使うなら同じ金額で中古の一眼レフカメラと最適なレンズを構築したほうが精神的な満足度が高そうだなって特に自分はフィギュア撮影が主体なので余計に
まぁ最終的にはソニーの安い中古ミラーレスとSEL50F18あたりのそこそこのレンズと、アマゾンベーシックの三脚を総額5万くらいで買うのがフィギュア撮るなら一番コスパは良いですね…
@@Denshirangeman大きさを気にしないなら、型落ちのCanonの80Dとか無難かなとは思います。マニュアル操作優先ならNIKONもしくはPENTAXですかね
こないだ登録者一万人と思ってたらもう二万人なんですね😮 引き続き楽しい動画作ってください😊
機械が使い手を選ぶような製品もキライじゃないです。万人向けと相反する玄人向けの機種も少しは存在して欲しいです
ありがとうございます!こういう尖った仕様のアイテム自体は面白いですよね、売るにあたって尖っていることをもっと正直に説明して欲しい感じはありますが…
PhotoProがあった時のXperiaみたいに一般層には難しい感じなんですね
確かに雰囲気的には近いですね、アレもレンズが進化してる代償にピント合う範囲狭い+寄れない+ちゃんと用語を理解してうまく設定して使わないとパッとしない写りになるので…(流石にシャッターボタン押してから撮影までのラグはなかったと思いますが)
欲しいけどSHARPってなんだかんだまだ個体差の不具合あるみたいでこの値段は怖い
なんかケース関連で個体差のバグ?があったりもするっぽいですね、なかなか悩ましいです…
20万でこれはねえ。やっぱりシャープも作り込みがダメだねえ。1インチセンサーつけてりゃいいもんじゃないし
「うまくできた時に出てくる写真」は凄いけど「撮影体験」はマニアじゃないと楽しくない(わかりづらい・難しい)、みたいな悩ましさがあります。
すごくマイルドに怒ってるスタイル好きです。ソフト開発に届くといいなー…
モノとしては実際現段階でかなり気に入ってきてはいるんですが、普通の人にはなかなか勧めづらいですね…!
昔のコンデジみたいにメーカーに修理出したらピント調整して直せるかも…?にしても手ブレ補正もまともに機能しないってオールドレンズかい…
結局シャッター切れるタイミングが変に遅いのが難易度大幅アップの最大の原因だと思われるので、とりあえずシャッター切れるタイミングだけアップデートか何かで改善してくれれば、それだけでもだいぶ使いやすくなりそうです…!
こんなカメラの悪いとこまでカメラに寄せんでもいいんですがね。
ガチのカメラ熟練者がこれを使った場合、Xiaomi14ultraとかGALAXYs24ultraとかよりもいい写真ができるのかどうかが気になりますね。なんとなく、(ズーム抜きの)出来は同じくらいで、撮りたい写真が思い通りに撮れるカスタマイズ性の高さがハマる人にはハマりそうな感じですかね〜
ズーム性能を考慮しなければとりあえずGalaxy S24 UltraよりR9 proのが写りは綺麗な印象はありますね。Xiaomi 14 Ultraも望遠は確実にR9 proに勝ってますが、メインレンズのみだとわりとR9 proのが勝ってる時もあるかもしれません。(絞り自動可変がある分総合的には14 Ultraのほうが圧倒的に強いようには思いますが…)
@Denshirangeman まさに玄人向けって感じですね、、!望遠も頑張って欲しい。Xiaomi14ultraは間違いなく国内スマホでは最強ですね、、
そうだったんですね。動物とか、子供とか、動く被写体を撮る時は、xperia の方が適していますね。R9プロ、撮り方が難しいそうですね😅 20万するカメラに特化したスマホとしては、微妙ですね😂
Xperiaは動いてる鳩とかの目にも勝手にピントを合わせ続けるのでほんとにすごいと思います!
仙台市内が色々出てくるのは、知ってるとこだけに面白かったです。エンドーチェーンはEBeanSになる前の小学生時代はなかなか活気あった記憶ありますwR9Proは難しいっすねーやっぱ。これはちょいと普通の人には使いこなせないですね。何か公式が言っていることはいつも怪しいもんですね〜
作例の風景がいつも同じだと飽きる結果、普段行かなかった公園とかまでめっちゃ行くようになってきてます…(笑)AQUOSはスペックだけ良くて実際は微妙なパターンがとくに高額モデルだと本当に多くて、信用が基本的にないですね。
接写やマクロ撮影より鉄道とかの交通写真、風景写真をよく撮ってる自分としてはR9Proのカメラを試してみたい感あるかな…
昨日風景や電車を重点的に撮ってみましたが、かなり良かったですよ!
AQUOSはアップデートが割と多く来て1年位かけて熟成すると満足できるようになる事が多いみたいですねソフトが未完成なまま出すなよって話でも有るんですけどね
R6もアップデートで色々改善されたみたいですね、改善の見込みがあるのは良いんですが「欲しい!」と思って発売直後に飛びついた人を叩き落とすような売り方はほんとにどうかとは思います…
なんやかんだでXPERIAはカメラ会社だけあって優秀だったんだな
Xperiaはとりあえず普通に撮れはするうえで「カメラの専門的な設定を理解していればより楽しく綺麗に撮れるよ!」みたいな路線でしたが、これはアプリがとくにカメラユーザーがすぐ受け入れやすいレイアウトや仕様とかでもないのでさらに難易度高いのが悩ましいですね…
まるで縦長時代のXperia1シリーズのカメラじゃないですか!カメラマニア以外御用じゃない
Xperia 1 II〜Vは完全にソニーのカメラに沿ってたのでカメラのしくみさえわかってれば使いやすいと思われるんですが、コレはそれ+アプリの作りもだいぶゴチャついてるのでなかなか難儀です…。
カメラ部分のハードは良いので、あとはソフトウェア部分のアップデートが待たれますね。AQUOSは夜景はかなり良くなった感じですが、昼間の逆光の場所などはPixelほど上手く処理はまだできてなさそうですね。改善課題は多いですが、ユーザーの意見にきちんと耳を傾けて、アップデートなどでこまめに改善していってくれたらメーカーへの印象はよくなるでしょうね。
わざわざいつもより遅らせて出してるわりには怪しい精度のまま出てきているのがかなりアレなんですが、とりあえず上手く撮れれば良い感じの写真になるのは分かったので楽しくはなってきました…!とりあえずシャッター切れるタイミング辺りは早めになんとかして欲しいですね…
SHARPさん、「大衆向けはsenseシリーズと無印RでやってるからRproはどこまでもクセ強玄人向けにしよう!パワー!」って思ってる節がある
単純にアプリのレイアウトとか出来も怪しかったりするので、玄人にもべつに使いやすいとは言えない感じなのがなんともなんですよね…
今日店頭に置いてあるデモ機で試してみましたけどシャッター切った瞬間と実際に記録される画像で人の顔の剥きが明らかに違ったりしていたので完全にワンテンポ遅かったですね手持ち撮影する際は息を止める、とにかく揺れないようにしっかり固定するというのを、自分は20年前に手ぶれ補正もない5万したコンデジで鍛錬していたのでそんなぶれる感じしなかったなあと思いながら試し撮りしてました(前回の動画視聴済この動画未視聴での感想は、端末の個体差でぶれやすさに差があるのかしらと考えていたやつ)
切った瞬間に画面は一旦ちゃんと止まるうえでそこからズレて実際の撮影が行われるのがだいぶ罠だと思うんですよね…。「カメラ」が先に来ているアイテムという前提で考えると、確かに高くても細かい注意点があったり設定を工夫しないといけなかったりするのはまぁ仕方ないところなのかなとも感じます。(実際しっかり調整して気をつけながら撮ればかなり良いカメラだと思います!)
シャッター絡みがもっさりなのとシャッタースピードが遅いのがスマホで日常使用するカメラとしては厳しいですね。
フル装備にするとかなり重くなるのもちょっとしんどかったりします。
撮るのが難しいのはやっぱりそうなんですね
ずっと使ってるとこの難しさと慣れて上達してくるのが面白くなってはくるのですが、普通の人が買うと前回の動画のように第一印象最悪な感じにはなると思われます…!
もうここまで来ると、Wi-Fi or Bluetooth通信機能付きスマホ連動コンパクトデジタルカメラを購入した方が納得感ある。
まぁでも本機はAndroidなおかげで、データをPCなりスマホに移す手間がかからない(本体で完結orクイック共有でスムーズ)のは強いですね…
スマホではなくカメラとして扱えはXperiaでも言えますねぇ
アレも1 IIからかなり玄人向けになってましたが、今年の1 VIではだいぶ正気に戻った印象です!またフォトプロだともう完全にカメラ知識ある前提なことが画面で判断できるのが今思うと親切でしたね、AQUOSのR6以降はアプリが普通のスマホカメラっぽいので一見普通に簡単に使えそうなのが罠だと思います…
追加レビューありがとうございます。どうフォローしても20万のスマホの域に達してないですね。シャープって昔からカタログスペック良くても実性能アカンよね、ハイエンドSOC積んでもクロック抑えすぎてモッサリとか、1インチセンサーでカメラ推してる割にしょぼい写りとか。スマホカメラってハードよりソフト技術が重要なのでシャープだと厳しい。あと、イマイチな機種のフォローで「今後のアップデートに期待」って良く言われるけど評価が覆る様なアップデートが為された例は古今東西見たことが無いのでこの表現は使って欲しくないです。
実際R6では改善されたらしいという話は聞くので、まぁ一応期待はしておきたいと思ってます…!(そしてR6も発売当時は速攻で断念したんですが、本当に使いやすくなってるのか近々再レビューしたいと思ってます)
カメラ特化ならイオシス特価139800円のXiaomi 14 Ultraでいいじゃん・・・。って感じですかねこれ
@@nann_VRC なんなら定価の20万で買ってもケースとかカメラキット含めての価格なのでこれより実質的価格は安いのだ。
「高性能な単焦点レンズ3つ搭載のカメラにAndroidOSが載ってるやつ」を求めていればレンズの仕様が好みならR9 proもありですが、基本的にはXiaomi 14 Ultraを選ぶのが圧倒的に無難な印象です。14 Ultraはカメラキットも良いですし、接写に強くてメインレンズのF値も可変なのがかなり使いやすいですね…(あとフレーム部分の形状のおかげでかなり持ちやすいです)
買って後悔する人が出来る限り少なくなるようにすべきだと思います。理由はどうあれ、それを満たせてないのは事実の様ですね。
個人的にはだんだん気に入ってきてますが、とりあえずXiaomi 14 Ultraの感覚で買うとヤバいです。
SONYにソフトウェア作らせてたら完璧なスマホになってたんじゃないかって思うくらいもったいないスマホ
カメラらしさを追求するなら、かつてのPhotography Proみたいにアプリまで徹底的にカメラっぽくしたほうが良さそうですよね。
20万払ってピント合わないスマホかぁ...
慎重にいじらなくてもすぐ合うようになってほしいですね…
@Denshirangeman どのメーカーにもPROモードはあるわけで、オートを頑張らないのは怠惰にしか感じられないと個人的に感じる
Xiaomiよりカメラか(笑)
Xiaomiの方は「スマホカメラ」であることを捨ててないので、誰にでも使いやすい印象です。
こういう初心者に不親切設計にそういう人はこの商品はお呼びじゃない的な宣伝もない不親切な案内だからシェアがry
あと、カメラガチ勢向け機種では、以前からエクスペリアというAFがすごい優秀なライバルがいて、最近はシャオミはじめとしてさらにライバルが増えて、そのライバルはアクオスより画質も使い勝手も完全に上回るのが大きい。そりゃアクオス買う理由がない。
ハイエンド枠についてはR6の時点でわりと賛否あったところからあまり反省とかはしないというか、さらにマニア向けに寄り続けてここまで来ちゃってる感がありますよね…(Xperiaの方はわりと定期的に見直しが入るんですが…)
Xperiaは動いてるそのへんの生き物にもスムーズにピント合わせてくれますからね…
AQUOS R9PROはカメラの熟練者が買うとハマるスマホなんですね。ユーチューブの色々なレビュアーさんの動画を見ても納得です。自分はカメラ初心者なのでスルーすべきかも知れませんね。💦😭
プロレベルの人にはこんなに面白い機材はなかなかないと思われますが、ちょっとカメラに興味あるね程度の人であればいきなりコレを買うより一旦古い一眼レフとか初代RX100とかそのへんを安く買って練習したほうが良さそうな感じはあります…!
正直、Xioami 14 UltraよりAQUOS R9 proのほうが好き。
Xioamiはバイブラントもオーセンティックも加工が過剰すぎるんだよな。オーセンティックは加工少ないのかと思ったらバイブラントとは別方向に過剰な加工が入る。
AQUOS R9 proの画質設定ナチュラルは結構良い味が出るから、個人的に好き。
風景とか止まってるものしか撮影しないから、AQUOS R9 proでフォーカスモードはAF-Sにして百発百中で狙ったところに一瞬で完璧にピントが合う。
みんなAF-C使ってるのかな?ミラーレスでもほとんどAF-Sばかり使ってるわ。
なるほど、今まで困ってたんですがピントがやたらどっか行くのはこのAF-Cが標準だからだったんですね…!変更してみます。
私もしばらく使っているうちに、AQUOS R9 proのとくにメインレンズの写りはかなり良いんじゃないかと思い始めていて最近は普通にメインスマホ化してます。
これはうp主の意見に賛成する。
20万近い高価格機種なので、手にする人はそれなりに覚悟のある人の筈だが
それでも腕がないと使い熟せないのは如何なものか?😅
「そもそもシャッターが切れるタイミングが変に遅い」がかなりの罠なんですよね、安い機種ならたまにありますが20万のスマホでそれが普通にあるとは思わないので…
@@Denshirangeman 店頭でしか使ったこと無いけど、SHARPのスマホ(LeitzPhone3)はシャッター切るとグルグルして萎えた
昔からそうなんですが、AQUOSは動画取るにしても写真にしてもフォーカス合うのに時間かかるんですよね…
Xperiaの被写体にカメラ向けてすぐにピントが合うって体験は
率直に「スゲェ!!」って感動しましたよ😂
動画も確かにピント合う範囲狭いかつ合わせるのが遅いので、ちょっと何本かGalaxy S24 Ultraの代わりに撮ったんですがなかなかチャンネル用動画撮影機材としては悩ましいところでした…!
なんか気軽に撮りたいものを撮るスマホカメラとしてはどうなの?という代物ですね・・・
そのへんはやはりXiaomi 14 Ultraの配分が完璧なんですよね、アレはあくまでスマホカメラとしての使いやすさは意地しつつ写りを高額カメラっぽいレベルに上げてきてるので…
まさにクセ強ケータイ機能付きカメラと言う感じですね。
最終的に慣れれば楽しい機種ですが、まさに玄人向けですね…
投稿者が無知とかじゃなくて、こんな変な仕様だらけならメーカーが事前に注意とか使い方とか載せるべきだろ…
似たようなXiaomi 14 Ultraとかこんなに気を使う必要ないのに
R6とかの頃はXiaomiが出してなかったので撮影難易度が高くても「こんなもんなのかー」で一応済みましたが、今年からはもうそれでは済まないという…
@@Denshirangeman今年からは完全に、アクオス売り飛ばしてシャオミ買え、で話が終わって議論にすらならないようになるからな。
@@松村有輝14 Ultraのほうが全体的に性能上で、
更にイオシスでカメラケース付きの未使用品が140000円で売られてるでコスト的にもこっち買う意味ないのが…
正直、この価格のスマートフォンでここまで撮影に気を使うなら同じ金額で中古の一眼レフカメラと最適なレンズを構築したほうが精神的な満足度が高そうだなって
特に自分はフィギュア撮影が主体なので余計に
まぁ最終的にはソニーの安い中古ミラーレスとSEL50F18あたりのそこそこのレンズと、アマゾンベーシックの三脚を総額5万くらいで買うのがフィギュア撮るなら一番コスパは良いですね…
@@Denshirangeman大きさを気にしないなら、型落ちのCanonの80Dとか無難かなとは思います。
マニュアル操作優先ならNIKONもしくはPENTAXですかね
こないだ登録者一万人と思ってたらもう二万人なんですね😮 引き続き楽しい動画作ってください😊
機械が使い手を選ぶような製品もキライじゃないです。万人向けと相反する玄人向けの機種も少しは存在して欲しいです
ありがとうございます!
こういう尖った仕様のアイテム自体は面白いですよね、売るにあたって尖っていることをもっと正直に説明して欲しい感じはありますが…
PhotoProがあった時のXperiaみたいに一般層には難しい感じなんですね
確かに雰囲気的には近いですね、アレもレンズが進化してる代償にピント合う範囲狭い+寄れない+ちゃんと用語を理解してうまく設定して使わないとパッとしない写りになるので…(流石にシャッターボタン押してから撮影までのラグはなかったと思いますが)
欲しいけどSHARPってなんだかんだまだ個体差の不具合あるみたいでこの値段は怖い
なんかケース関連で個体差のバグ?があったりもするっぽいですね、なかなか悩ましいです…
20万でこれはねえ。
やっぱりシャープも作り込みがダメだねえ。
1インチセンサーつけてりゃいいもんじゃないし
「うまくできた時に出てくる写真」は凄いけど「撮影体験」はマニアじゃないと楽しくない(わかりづらい・難しい)、みたいな悩ましさがあります。
すごくマイルドに怒ってるスタイル好きです。ソフト開発に届くといいなー…
モノとしては実際現段階でかなり気に入ってきてはいるんですが、普通の人にはなかなか勧めづらいですね…!
昔のコンデジみたいにメーカーに修理出したらピント調整して直せるかも…?
にしても手ブレ補正もまともに機能しないってオールドレンズかい…
結局シャッター切れるタイミングが変に遅いのが難易度大幅アップの最大の原因だと思われるので、とりあえずシャッター切れるタイミングだけアップデートか何かで改善してくれれば、それだけでもだいぶ使いやすくなりそうです…!
こんなカメラの悪いとこまでカメラに寄せんでもいいんですがね。
ガチのカメラ熟練者がこれを使った場合、Xiaomi14ultraとかGALAXYs24ultraとかよりもいい写真ができるのかどうかが気になりますね。
なんとなく、(ズーム抜きの)出来は同じくらいで、撮りたい写真が思い通りに撮れるカスタマイズ性の高さがハマる人にはハマりそうな感じですかね〜
ズーム性能を考慮しなければとりあえずGalaxy S24 UltraよりR9 proのが写りは綺麗な印象はありますね。
Xiaomi 14 Ultraも望遠は確実にR9 proに勝ってますが、メインレンズのみだとわりとR9 proのが勝ってる時もあるかもしれません。(絞り自動可変がある分総合的には14 Ultraのほうが圧倒的に強いようには思いますが…)
@Denshirangeman
まさに玄人向けって感じですね、、!
望遠も頑張って欲しい。
Xiaomi14ultraは間違いなく国内スマホでは最強ですね、、
そうだったんですね。
動物とか、子供とか、動く被写体を撮る時は、xperia の方が適していますね。
R9プロ、撮り方が難しいそうですね😅
20万するカメラに特化したスマホとしては、微妙ですね😂
Xperiaは動いてる鳩とかの目にも勝手にピントを合わせ続けるのでほんとにすごいと思います!
仙台市内が色々出てくるのは、
知ってるとこだけに面白かったです。
エンドーチェーンはEBeanSになる前の
小学生時代はなかなか活気あった記憶ありますw
R9Proは難しいっすねーやっぱ。
これはちょいと普通の人には
使いこなせないですね。
何か公式が言っていることはいつも
怪しいもんですね〜
作例の風景がいつも同じだと飽きる結果、普段行かなかった公園とかまでめっちゃ行くようになってきてます…(笑)
AQUOSはスペックだけ良くて実際は微妙なパターンがとくに高額モデルだと本当に多くて、信用が基本的にないですね。
接写やマクロ撮影より鉄道とかの交通写真、風景写真をよく撮ってる自分としてはR9Proのカメラを試してみたい感あるかな…
昨日風景や電車を重点的に撮ってみましたが、かなり良かったですよ!
AQUOSはアップデートが割と多く来て1年位かけて熟成すると満足できるようになる事が多いみたいですね
ソフトが未完成なまま出すなよって話でも有るんですけどね
R6もアップデートで色々改善されたみたいですね、改善の見込みがあるのは良いんですが「欲しい!」と思って発売直後に飛びついた人を叩き落とすような売り方はほんとにどうかとは思います…
なんやかんだでXPERIAはカメラ会社だけあって優秀だったんだな
Xperiaはとりあえず普通に撮れはするうえで「カメラの専門的な設定を理解していればより楽しく綺麗に撮れるよ!」みたいな路線でしたが、これはアプリがとくにカメラユーザーがすぐ受け入れやすいレイアウトや仕様とかでもないのでさらに難易度高いのが悩ましいですね…
まるで縦長時代のXperia1シリーズのカメラじゃないですか!カメラマニア以外御用じゃない
Xperia 1 II〜Vは完全にソニーのカメラに沿ってたのでカメラのしくみさえわかってれば使いやすいと思われるんですが、コレはそれ+アプリの作りもだいぶゴチャついてるのでなかなか難儀です…。
カメラ部分のハードは良いので、あとはソフトウェア部分のアップデートが待たれますね。AQUOSは夜景はかなり良くなった感じですが、昼間の逆光の場所などはPixelほど上手く処理はまだできてなさそうですね。改善課題は多いですが、ユーザーの意見にきちんと耳を傾けて、アップデートなどでこまめに改善していってくれたらメーカーへの印象はよくなるでしょうね。
わざわざいつもより遅らせて出してるわりには怪しい精度のまま出てきているのがかなりアレなんですが、とりあえず上手く撮れれば良い感じの写真になるのは分かったので楽しくはなってきました…!とりあえずシャッター切れるタイミング辺りは早めになんとかして欲しいですね…
SHARPさん、「大衆向けはsenseシリーズと無印RでやってるからRproはどこまでもクセ強玄人向けにしよう!パワー!」って思ってる節がある
単純にアプリのレイアウトとか出来も怪しかったりするので、玄人にもべつに使いやすいとは言えない感じなのがなんともなんですよね…
今日店頭に置いてあるデモ機で試してみましたけど
シャッター切った瞬間と実際に記録される画像で人の顔の剥きが明らかに違ったりしていたので完全にワンテンポ遅かったですね
手持ち撮影する際は息を止める、とにかく揺れないようにしっかり固定するというのを、自分は20年前に手ぶれ補正もない5万したコンデジで鍛錬していたので
そんなぶれる感じしなかったなあと思いながら試し撮りしてました(前回の動画視聴済この動画未視聴での感想は、端末の個体差でぶれやすさに差があるのかしらと考えていたやつ)
切った瞬間に画面は一旦ちゃんと止まるうえでそこからズレて実際の撮影が行われるのがだいぶ罠だと思うんですよね…。
「カメラ」が先に来ているアイテムという前提で考えると、確かに高くても細かい注意点があったり設定を工夫しないといけなかったりするのはまぁ仕方ないところなのかなとも感じます。(実際しっかり調整して気をつけながら撮ればかなり良いカメラだと思います!)
シャッター絡みがもっさりなのとシャッタースピードが遅いのがスマホで日常使用するカメラとしては厳しいですね。
フル装備にするとかなり重くなるのもちょっとしんどかったりします。
撮るのが難しいのはやっぱりそうなんですね
ずっと使ってるとこの難しさと慣れて上達してくるのが面白くなってはくるのですが、普通の人が買うと前回の動画のように第一印象最悪な感じにはなると思われます…!
もうここまで来ると、Wi-Fi or Bluetooth通信機能付きスマホ連動コンパクトデジタルカメラを購入した方が納得感ある。
まぁでも本機はAndroidなおかげで、データをPCなりスマホに移す手間がかからない(本体で完結orクイック共有でスムーズ)のは強いですね…
スマホではなくカメラとして扱えはXperiaでも言えますねぇ
アレも1 IIからかなり玄人向けになってましたが、今年の1 VIではだいぶ正気に戻った印象です!
またフォトプロだともう完全にカメラ知識ある前提なことが画面で判断できるのが今思うと親切でしたね、AQUOSのR6以降はアプリが普通のスマホカメラっぽいので一見普通に簡単に使えそうなのが罠だと思います…
追加レビューありがとうございます。
どうフォローしても20万のスマホの域に達してないですね。
シャープって昔からカタログスペック良くても実性能アカンよね、ハイエンドSOC積んでもクロック抑えすぎてモッサリとか、1インチセンサーでカメラ推してる割にしょぼい写りとか。
スマホカメラってハードよりソフト技術が重要なのでシャープだと厳しい。
あと、イマイチな機種のフォローで「今後のアップデートに期待」って良く言われるけど評価が覆る様なアップデートが為された例は古今東西見たことが無いのでこの表現は使って欲しくないです。
実際R6では改善されたらしいという話は聞くので、まぁ一応期待はしておきたいと思ってます…!(そしてR6も発売当時は速攻で断念したんですが、本当に使いやすくなってるのか近々再レビューしたいと思ってます)
カメラ特化ならイオシス特価139800円のXiaomi 14 Ultraでいいじゃん・・・。って感じですかねこれ
@@nann_VRC なんなら定価の20万で買ってもケースとかカメラキット含めての価格なのでこれより実質的価格は安いのだ。
「高性能な単焦点レンズ3つ搭載のカメラにAndroidOSが載ってるやつ」を求めていればレンズの仕様が好みならR9 proもありですが、基本的にはXiaomi 14 Ultraを選ぶのが圧倒的に無難な印象です。
14 Ultraはカメラキットも良いですし、接写に強くてメインレンズのF値も可変なのがかなり使いやすいですね…(あとフレーム部分の形状のおかげでかなり持ちやすいです)
買って後悔する人が出来る限り少なくなるようにすべきだと思います。
理由はどうあれ、それを満たせてないのは事実の様ですね。
個人的にはだんだん気に入ってきてますが、とりあえずXiaomi 14 Ultraの感覚で買うとヤバいです。
SONYにソフトウェア作らせてたら完璧なスマホになってたんじゃないかって思うくらいもったいないスマホ
カメラらしさを追求するなら、かつてのPhotography Proみたいにアプリまで徹底的にカメラっぽくしたほうが良さそうですよね。
20万払ってピント合わないスマホかぁ...
慎重にいじらなくてもすぐ合うようになってほしいですね…
@Denshirangeman どのメーカーにもPROモードはあるわけで、オートを頑張らないのは怠惰にしか感じられないと個人的に感じる
Xiaomiよりカメラか(笑)
Xiaomiの方は「スマホカメラ」であることを捨ててないので、誰にでも使いやすい印象です。
こういう初心者に不親切設計にそういう人はこの商品はお呼びじゃない的な宣伝もない不親切な案内だからシェアがry
あと、カメラガチ勢向け機種では、以前からエクスペリアというAFがすごい優秀なライバルがいて、最近はシャオミはじめとしてさらにライバルが増えて、そのライバルはアクオスより画質も使い勝手も完全に上回るのが大きい。そりゃアクオス買う理由がない。
ハイエンド枠についてはR6の時点でわりと賛否あったところからあまり反省とかはしないというか、さらにマニア向けに寄り続けてここまで来ちゃってる感がありますよね…(Xperiaの方はわりと定期的に見直しが入るんですが…)
Xperiaは動いてるそのへんの生き物にもスムーズにピント合わせてくれますからね…