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矢沢さんが言ってる否定からは何も生まれないと言う言葉って一番スゴい良い言葉だと思います... 作品も人の好みによって良し悪しですし、人が作ってるもので個性も出ますからね... 矢沢さんがこういう話動画にしてるの見ていて色々考えさせられるなあと思いますね...
自分の作風に合わせて限られた予算で機材を揃えて撮影するポイントなど、矢沢さんの解説はとてもありがたいです。中古で一眼レフを安く手に入れてフラッシュ含めた光のことと写真のことだけを語るのがいいのだという人って、そうはいかない領域があるということも理解してないというか、体験そのものがないのではないかなと思いますが、それで他のチャンネルにマウントする心理って理解不能ですね。それをフォローして賛美している人たちもどうかしているとは思いますが。ということで、不愉快にならないようにそういう人のチャンネル見えないように設定しています。
写真の解説よりも機材の紹介のほうが商品紹介の案件を狙うのに確実ですからね
いつもありがとうございます。写真について語ると、ツッコミどころ満載になりそうですよね。特にアートとして考えると、個人個人の見方でしょうねぇ。伸びる動画を作ってなんぼ。と言うのは、格言めいてますね。
いつも動画をありがとうございます。なるほど、確かにUA-camの動画投稿者側の目線で考えると、機材やガジェットの方が再生数が伸びるのも納得です。撮影用途が異なっていたとしてもその機材の良し悪しは万人参考になりますからね。ただカメラ系UA-camrの方も私が閲覧している皆様はしっかり作例も載せており、写真に対して情熱のある皆様だと思っています。もちろん、矢沢さんも。街スナップの動画も拘りを感じて大変参考になります。
Z9使用してます。色々な趣味事やってきましたがカメラ界隈はダントツにヤバいですよ😂ポトレやってる方が1番そういうの多い感じがします。僕の周りはですけど💦
絵画における山田五郎さん的なエンタメ性もあるような写真批評や作品解説を聞けたら嬉しいです。写真は高々200年の伝統しかなく、写真の批評家や解説者もなかなか少ない印象です。ニーズもなかなか厳しいものがありそうです。飯沢耕太郎さんのような方が語ってくれたらなあと思います。おっしゃるように、撮るのと解釈して語るのはかなり違うスキルでしょうね。写真を読み解く事に関する教育は殆どないのぁなと、、、
写真メインのチャンネルもたくさんありますけどね。UA-camのシステム上よく見る傾向のチャンネルがおすすめに上がってきやすいので、機材関連を見ることが多い人はそういうチャンネルが表示されやすいだけではないですかね。まあ絶対数として機材関連の動画が多いのはたしかですが。
野村誠一さんとか結構写真について語っていますが、やっぱりそれぐらい大御所でないとUA-camとして成り立たないのでしょうね。写真について語らない事に写真がアートならばもっというべきかと思っていましたが、需要の面がある事、忘れてました。やっぱりカメラの趣味は、オーディオの趣味に近くて、そこに違和感がありましたが、実はそれでいいんだと。
YAZAWA様のおっしゃる通り買い物手引きとして観ています。2B Channel写真について語って面白いです。
そういうのってカメラをメインにしたガジェットチャンネルですからね写真そのもので語られるのってパソコンで等倍で表示したときのノイズがどうとかばかりの話ですねー
自動車系のUA-camrと似てるのかなと思いました。それとUA-camのアルゴリズムがやはり問題なのかなと。どうしてもUA-camrも再生数取れる動画に流れるのは仕方無いのかもしれないですね。
このカメラあるいはこのレンズでどんな写真が撮れるか確認したい場合はガンレフやフォトヨドバシ見れば済むことだと思います もしかしたらプロより上手かも
そういう事だったのか!
語りたくない…良く分かります。
全然再生数が伸びなくていいんでっていうのを負け犬というならば、矢沢さんの自己満でやってるやつにブーメラン飛んできませんか?ナマ言ってすみません。
矢沢さんもおっしゃっていますが、写真について語っている動画って探せば結構ありますよね。知らない、若しくは見つけられていないだけだと思っています。
作品のコンテストとかどうお考えでしょうか、あれはあれで骨董品を鑑定するような感性のもんですがね。自分は骨董品の壺の価値なんて一生わからないし変な写真もハマる事がありますそういうオンチ派ですがw
ディスられてへこむ人がいるからディスるわけで。ディスる側は、「持ち主がそのカメラを熟知していれば欠点も知っており、欠点を事実として受け入れ聞き流せるとおもう。もしくは反論できる。カメラ談義ができる」ので軽い気持ちでディスっている。もっというと、ディスる側からすると「持ち主のそのカメラに関する知識レベル」に対してマウンティングしているのだと思います。無知からへこむ人に対しても「そのカメラのそんな欠点も知らないで使ってるの?使い込みがあまいね。」くらいの感覚でしょうか。カメラをディスるというよりカメラの知識レベルでマウントの取り合いをしている。それをコミュニケーションに利用してる。(いい迷惑)プロがディスらないのは「ディスる必要がないから」でプロ・アマ関係ない。
西田さん 両方してますよ。
矢沢さんが言ってる否定からは何も生まれないと言う言葉って一番スゴい良い言葉だと思います... 作品も人の好みによって良し悪しですし、人が作ってるもので個性も出ますからね... 矢沢さんがこういう話動画にしてるの見ていて色々考えさせられるなあと思いますね...
自分の作風に合わせて限られた予算で機材を揃えて撮影するポイントなど、矢沢さんの解説はとてもありがたいです。中古で一眼レフを安く手に入れてフラッシュ含めた光のことと写真のことだけを語るのがいいのだという人って、そうはいかない領域があるということも理解してないというか、体験そのものがないのではないかなと思いますが、それで他のチャンネルにマウントする心理って理解不能ですね。それをフォローして賛美している人たちもどうかしているとは思いますが。ということで、不愉快にならないようにそういう人のチャンネル見えないように設定しています。
写真の解説よりも機材の紹介のほうが商品紹介の案件を狙うのに確実ですからね
いつもありがとうございます。写真について語ると、ツッコミどころ満載になりそうですよね。特にアートとして考えると、個人個人の見方でしょうねぇ。伸びる動画を作ってなんぼ。と言うのは、格言めいてますね。
いつも動画をありがとうございます。
なるほど、確かにUA-camの動画投稿者側の目線で考えると、機材やガジェットの方が再生数が伸びるのも納得です。
撮影用途が異なっていたとしてもその機材の良し悪しは万人参考になりますからね。
ただカメラ系UA-camrの方も私が閲覧している皆様はしっかり作例も載せており、写真に対して情熱のある皆様だと思っています。
もちろん、矢沢さんも。街スナップの動画も拘りを感じて大変参考になります。
Z9使用してます。
色々な趣味事やってきましたが
カメラ界隈はダントツにヤバいですよ😂
ポトレやってる方が1番そういうの多い感じがします。
僕の周りはですけど💦
絵画における山田五郎さん的なエンタメ性もあるような写真批評や作品解説を聞けたら嬉しいです。
写真は高々200年の伝統しかなく、写真の批評家や解説者もなかなか少ない印象です。ニーズもなかなか厳しいものがありそうです。
飯沢耕太郎さんのような方が語ってくれたらなあと思います。
おっしゃるように、撮るのと解釈して語るのはかなり違うスキルでしょうね。
写真を読み解く事に関する教育は殆どないのぁなと、、、
写真メインのチャンネルもたくさんありますけどね。
UA-camのシステム上よく見る傾向のチャンネルがおすすめに上がってきやすいので、機材関連を見ることが多い人はそういうチャンネルが表示されやすいだけではないですかね。
まあ絶対数として機材関連の動画が多いのはたしかですが。
野村誠一さんとか結構写真について語っていますが、やっぱりそれぐらい大御所でないとUA-camとして成り立たないのでしょうね。写真について語らない事に写真がアートならばもっというべきかと思っていましたが、需要の面がある事、忘れてました。やっぱりカメラの趣味は、オーディオの趣味に近くて、そこに違和感がありましたが、実はそれでいいんだと。
YAZAWA様のおっしゃる通り買い物手引きとして観ています。2B Channel写真について語って面白いです。
そういうのってカメラをメインにしたガジェットチャンネルですからね
写真そのもので語られるのってパソコンで等倍で表示したときのノイズがどうとかばかりの話ですねー
自動車系のUA-camrと似てるのかなと思いました。それとUA-camのアルゴリズムがやはり問題なのかなと。
どうしてもUA-camrも再生数取れる動画に流れるのは仕方無いのかもしれないですね。
このカメラあるいはこのレンズでどんな写真が撮れるか確認したい場合はガンレフやフォトヨドバシ見れば済むことだと思います もしかしたらプロより上手かも
そういう事だったのか!
語りたくない…良く分かります。
全然再生数が伸びなくていいんでっていうのを負け犬というならば、矢沢さんの自己満でやってるやつにブーメラン飛んできませんか?
ナマ言ってすみません。
矢沢さんもおっしゃっていますが、写真について語っている動画って探せば結構ありますよね。
知らない、若しくは見つけられていないだけだと思っています。
作品のコンテストとかどうお考えでしょうか、あれはあれで骨董品を鑑定するような感性のもんですがね。
自分は骨董品の壺の価値なんて一生わからないし変な写真もハマる事がありますそういうオンチ派ですがw
ディスられてへこむ人がいるからディスるわけで。ディスる側は、「持ち主がそのカメラを熟知していれば欠点も知っており、欠点を事実として受け入れ聞き流せるとおもう。もしくは反論できる。カメラ談義ができる」ので軽い気持ちでディスっている。もっというと、ディスる側からすると「持ち主のそのカメラに関する知識レベル」に対してマウンティングしているのだと思います。無知からへこむ人に対しても「そのカメラのそんな欠点も知らないで使ってるの?使い込みがあまいね。」くらいの感覚でしょうか。
カメラをディスるというよりカメラの知識レベルでマウントの取り合いをしている。それをコミュニケーションに利用してる。(いい迷惑)
プロがディスらないのは「ディスる必要がないから」でプロ・アマ関係ない。
西田さん 両方してますよ。