【新幹線Nゲージ鉄道模型レビュー】トミックス E2系1000番台新幹線200系カラー レビュー(SHINKANSEN E2 200Color Model Train Review)

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  • Опубліковано 21 жов 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @user-gb8vq5yi9u
    @user-gb8vq5yi9u 12 днів тому

    自分も実は6ヶ月前にE2系1000番台200系カラー買いました!
    ちなみにうちはE2系1000番台200系カラーをE3系1000番台旧塗装、2000番台旧塗装、E3系0番台こまち色と連絡させています

    • @SpeedSphereJP
      @SpeedSphereJP  10 днів тому

      いいですね!実車にはない組み合わせが楽しめるのは模型ならではです。

  • @alfa_5300
    @alfa_5300 Рік тому +1

    資料性高いうえに内容も濃いの流石です...

    • @SpeedSphereJP
      @SpeedSphereJP  Рік тому +2

      ありがとうございます!メインサイト、ブログでも同じ考えでやっていますが、「永久保存版」になれるような動画を目指していきたいです。

  • @t.t.6547
    @t.t.6547 Рік тому +2

    他がほぼ完璧なだけにパンタカバーだけが「玉の瑕」って感じですね…大人しくパーツを自作して取り付けますか

    • @SpeedSphereJP
      @SpeedSphereJP  Рік тому +1

      ホントにそこだけなんですよ…カバーというか準備工事の突起ですが、マスキングしてプラサフとかで厚み出して塗装、くらいしか思いつきませんでした。ボディのアイボリーとの色合わせが難しそうですが…

    • @t.t.6547
      @t.t.6547 Рік тому

      @@SpeedSphereJP
      返信遅れてすみません…
      個人的には極薄プラ板をアイボリーに塗ってそれを両面テープで貼ってそれっぽく見せようかなと思ってます

  • @detelony
    @detelony Рік тому +2

    投稿お疲れ様です
    当方はKATO製を購入したので、こちらの動画でTOMIX製の事情を知ることが出来て大変有意義でした
    気になるのはやはり屋根の塗装ですね
    確かに実車は"屋根は"アイボリーではないようですが、数々の実車資料を参照してもTOMIX程の色調差を感じられた試しがないので、実際には何色に塗られているのかが今尚疑問です…
    また、出場直後くらいの資料を参照して感じたのは、もしかしたらケーブルヘッドと直ジョイントはアイボリーで塗装されているかもしれないということです
    下記リンク先では屋根がアイボリーではなく白っぽく見える一方でケーブルヘッドと直ジョイントだけアイボリーっぽく見える状態で、KATOはこの見た目に騙されて塗り分けをしなかったのではないかとも推測されます
    railfile.jp/east/formation/2022/06/e3l65b_e2j66b.html
    何故この箇所だけなのかは疑問ですが、嘗て200系のパンタカバーはアイボリーで塗装されていたはずなので、もしやそれの再現だったり…?
    また、TOMIX製はケーブルヘッドや直ジョイントが別パーツになっていることに驚きました
    もしかして今後J52,53編成を製品化する為の措置なのでしょうか?
    今後のTOMIXの製品化の動向に注目ですね

    • @SpeedSphereJP
      @SpeedSphereJP  Рік тому

      コメントありがとうございます。※前回コメントできなくてすみません
      お知らせいただいたリンク先の画像を見ましたが、屋根(ジョイントなども)がアイボリーだった時期があったんですかね?そのサイトによると200系カラーは6/9運転開始で6/10に撮影。私が今回使った画像が7月に撮影したものなので、1か月ほどでグレーに塗装されたとか?一度屋根上も撮ったことがあるんですが(ブログに掲載したことも)、グレーで塗られているのは間違いないみたいです。私が撮った時は夕方だったので、あまり差がわかりませんでしたが…
      もしアイボリーの時期があったのなら、カトーもあながち間違いではなさそうですね。トミックスは見た目には映えますが、ちょっとオーバーな感じがあるのも確かです。
      トミックスのジョイントなど別パーツ化は意外でした。J52・53編成くらいしか活かせそうにないですが、この両編成にそこまでして製品化する理由も見当たらないし。やっぱり謎のままですね(苦笑)。

    • @detelony
      @detelony Рік тому

      実際の色と塗り分けが判明すれば手持ちのKATO製の屋根を塗装してみようかと考えているのですが、それにはもう少し調査が必要なようです…
      別パーツ化された直ジョイントとケーブルヘッドの取り付け基部が共通であればJ52,53編成に対応したものである可能性は高いですね
      ただケーブルヘッド下の切り欠きはそのままになるでしょうし、700系C編成のケーブルヘッドみたいに特に意味もなく別パーツ化しただけという可能性もありますが…