【新幹線Nゲージ鉄道模型】N700系2000番台新幹線 走行+動画α (SHINKANSEN N700 Series Model Train Running)

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  • Опубліковано 12 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @arabiki234
    @arabiki234 5 місяців тому +1

    車端部の処理が全く異なるので、仮にカプラーをダイヤフラム化するとなると全車金型から造り直しになりますから
    仕様はそのままに寸法を調整したほうがコスト面でも妥当、という事でしょうか。
    同様の理由で、N700AやSがいまさら全周ホロ化される事もおそらく無いのでしょうね……

    • @SpeedSphereJP
      @SpeedSphereJP  5 місяців тому +1

      他社が金型修正を積極的にやってるわけではないですが、カトーは輪をかけて金型の修正とかやらないイメージなので(E5系、E6系の窓埋めくらいか)、N700AとN700Sへの反映はなさそうですね。
      2000番台はボディ自体は0番台と同じなので、今回(改良したうえで)全周幌カプラーになったのだと思われます。

  • @t.t.6547
    @t.t.6547 5 місяців тому +1

    扱いづらいと言われる全周幌カプラーですが…TOMIXの通電カプラーを使ってる身からすれば言うほど扱いづらいか?と思ってます
    …TSカプラーも復活しないかな

    • @SpeedSphereJP
      @SpeedSphereJP  5 місяців тому +2

      全周幌カプラーは慣れればそこまで難しくないと思います。初期のやつも動画にあるように「仕上げ」てやるだけですし、改良後は難なく連結できます。
      一方、おっしゃるとおりトミックスの通電カプラーは通電性能はいいんですが扱いづらいですね。真っ直ぐ揃えて連結させるとグニャっと明後日の方向に…実際、今回同時に走らせたE7系はめんどくさかったです。
      TSカプラーは…可動幌と相性が悪いのと、新幹線専用パーツなので(TNのように他社製品でも使えない)、メーカーもやりたくないんだと思います。