“検索してはいけない”にもなった濃厚漫画『狂四郎2030』は愛と狂気の超大作【ゆっくり解説】
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- Опубліковано 20 кві 2024
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※動画内で使用している画像は紹介作品から引用させて頂いております。
作品名:狂四郎2030
作者様:徳弘正也
会社:集英社
□BGM・効果音
・効果音ラボ
・甘茶の音楽工房
・魔王魂
・UA-camのための素材やさん
このチャンネルは終わってしまった漫画、懐かしい漫画等を紹介するチャンネルです。初めてのゆっくり作成ですが宜しくお願いします。
周りに漫画について喋れる友達がいないので一緒に漫画思い出について共有できれば嬉しいです。
【参考や引用】
※この動画は漫画好きの投稿者が読んだ漫画の魅力を紹介するチャンネルです。
当チャンネルは著作権侵害を目的ではなく、考察や振り返りを通して漫画の魅力を動画を通して広げていければと考えいてます。 - Розваги
徳弘先生の神髄が詰まった傑作
クッソ重いんだけど続きが気になる、青年誌でなければ先生の持ち味は活きないとこれ読んで痛感した
続きは気になる。でも描かれる事はない。それが良い。
@@user-wi2bl9ki6fお互いを蹴落として権力握ろうと企むゲノム三将、超天才の光明が放置されたままだから続編の余地はあると思うんだよね
2004/7/30にかかれてる徳弘雅也先生の
あとがきを読むと納得できて続きはいらないと思いました。
「ロミオとジュリエット」なので二人が出会えば、大体、話は終わります。
先生は絶対少年誌では無いよね
@@tetokarinそこの権力争いは狂四郎がどうこうできるレベルじゃないし仮に一段落着いても次の権力者が出てくるだけで終わりが無いからね
とても直視しづらい人間の負をとことん見せつけてくれる傑作。
悪意を描く天才なのに人のピュアさも大切にしてるバランスがもう神なのよ
剣心みたいに「殺したくない」「殺せない」と言ってたキャラが、セクロスの邪魔された次の瞬間あっさり敵を殺してるところが最高に人間というものを表現してると思った
助さんの憂鬱やねw
彼岸島「交尾の邪魔をされて怒らない生物なんていないだろ!」
八木…
ギャグとして片付けられてたけど大丈夫峰打ちだって言った後に持ち変えて敵ぶった斬ってバベンスキーにそっちじゃ切れるでしょうが!って突っ込まれてるシーン好き
最終話が良いんだよ、こういう終わりかたでいいんだって確信を持っている作者の姿勢に惚れた
Gガン同様 絶望的な世界だけど希望の未来を二人でもぎ取りにいくENDいいよね
いやーてっきり絶望エンドかと思ってた
読んでる時はギャグ仕込み過ぎだろって食傷気味になるが、話の重さを考えたらむしろ清涼剤になってる不思議
むしろギャグが無いと最後まで読めない
彼岸島なんかよりハードだしな
@@user-ct1wl9vo5p 彼岸島やベルセルクは好きだけど話が重くアクションばかりでマンネリと言うか胃もたれするんだよな。。
狂四郎も重い話でアクションばかりだけど何処かスッキリする。良い語彙が見つから無いけどやっぱりギャグ要素が良いカンフル剤になってるのかな
えっ、彼岸島ってギャグ漫画じゃないんですか?
ターちゃんにしてもギャグマンガの延長にシリアスストーリーに流れるんですが、ギャグがないとひたすら重かった気がします
徳弘作品の最高傑作よな。読んでて辛くなる重い物語でもあるけど読了感はなんとも清々しい
完全にバッドエンドだけどね
えっ?ハッピーエンドでしょ
ちゃんとハッピーエンドだよ
名作だけど他人にオススメし難い作品なのはそう
ほんと展開がエグい
本当にそれです!
女優の杏さんが、自宅の本棚紹介で
狂四郎2030は好きだけど内容的に子供の手が届かない所に置いてるって言ってたw
杏さんのマニアっぷりはガチ
あの杏さんが読んでいる所を想像すると…
@@benkyoujin88モッコリ
あの人ジョジョ立ちするし濃いの読むなあ
読みながらオナってそう…
これ刺さる人にはめっちゃ刺さる。
何よりよかったのは最終回で、こういう物語だと基本お決まりの様な展開が多い中で
「物語の主軸はそこじゃねぇんだわ」と決めてくれたあたり最高だった。
あくまでもロマンス。
出逢って終わりは正解🎉
主人公とヒロインには、世界は知ったことではないわな。
というかあれだけ虐げられた世界に義理は無いしな。
大筋はロミオとジュリエットって言ってたしな。狂四郎とユリカとバベンスキーは末長く幸せに暮らしましたでいいんだ
白鳥が幸せそうで良かった
大好きな漫画だこれ
今でもたまに読み返す
「俺は殺人鬼だ」「私は淫売よ」とか「同じじゃよ…人の欲望の数だけ地獄がある ここもまた地獄だったというだけの話じゃ」とか名セリフ多いよね
バベンスキーの「誰が二人を笑えるんだ!」的なのも泣ける名セリフ
@@user-noodle666noodle 分かる
急所に当たらなきゃ人は死なねえんだよ!!
すき
@@user-tz5wo7zc5c
まんま、ゴールデンカムイの杉元佐一やん
「同じじゃよ…」のくだりはアルカディア編の最後らへんのじーちゃんのセリフだっけ?
優しそうなじーちゃんだったのが、最後に目を血走らせながら言ったこのセリフがインパクトありすぎて強烈に覚えてるわー
徳弘正也先生の、脂が乗りきった時期の傑作。
運命に弄ばれながら思いを貫く人間の強さ。
キレイな部分だけでなく、極限状況を生き抜いてきた人間の狂気や醜さも見事に描ききった。
簡単に扇動される大衆の愚かさをこれでもかと描いてましたよね
特にアルカディア編、狂四郎を裏切ったり英雄と持ち上げたりコロコロ態度を変える大衆が気持ち悪かった
これとヴァンパイアは最高ですね
@@user-xj6rn9oj5y
実際人間社会なんてそんなもんだよな
マスコミの報道で英雄扱いされていたアスリートが次の日には叩かれまくったりなんてのはよくある話
ネット環境でよりそれが可視化されたよね
これは読まないと勿体無い傑作🤤🍛
八木のごめんなさいはちと切ないエピソードだった🥺
数年前にドハマリしたけど、ハード描写とギャグが奇跡的なバランスで組み合わさってると驚いた
時折ある切ないシーンでの笑顔は他のどんな漫画よりピュアだよなあ
徳弘先生の描くキャラクターの人間味って凄いですよね。
本当にそれぞれの個性を描き分けてみんな印象深いキャラへと仕上がっている。
だからなのか巻数以上にストーリーが濃密で凝縮されている感覚で引き込まれます。
これこそ徳弘正也先生の真骨頂やと思う。エログロギャグ全て入ってる。
実写化待ってるけど無理かなあ
@@user-bk9lu8mx1i 下手な配役と演技の危険性が高いのでアニメ化を期待してる
@@user-zo6ny7ik1h アニメ化は一度オファーがあったけど断ったという話をどこかで見た。曰く「どうやってもアダルトアニメになる」からだとか
@@user-hq8ui3sb8t セッッッッシーンを抜くのは画竜点睛に欠くからなぁ・・・じゃあそういうところに頼めばいいんだ!SODさん頼んます
@@user-zo6ny7ik1hNetflix辺りでアニメやらないかなぁ…………
シミと皮と玉とティッシュを捨てない先生こそ一番の狂人
ターちゃんのストーリー編のアツさといいたまらんね
天才漫画家を挙げる時にあまり挙がらない漫画家よね
徳弘正也の色々な漫画を読むと知識量が半端ないし人間の狂気や純情さを描く天才やと思う
少年ジャンプでシェイプアップ乱を連載してる時から好き嫌いがわかれる内容でしたからね
ただし徳弘先生に影響を受けた漫画家は多いと思いますよ
特に人間の深層心理や闇の部分を濃く描く漫画家に
ワンピの尾田っちは確か徳弘先生のアシスタント上がりだったよね
@@JvmanjiX
カッパーマンのオマケ漫画だったかな?でパーティーがあった時に、鳥山明先生と写真を撮ってもらおうとして首脳会談みたいにガッツリ握手した構図をとって「尾田!」みたいにツッコまれてたのがあった記憶。
大物同士って繋がっていくんだなーって思ったなぁ
@@oil2281 お
知識だしたいだけなの?
アルカディア篇の終盤であの2人が吊されてるシーン初めて読んだ時、多分俺も狂四郎と同じような表情になって読んでたと思う…徳弘さんキャラの表情描くの上手いよね。
人間の醜さが正視できなかった。
40年ぐらい漫画を読んできて、自分が知る漫画の中で一番辛いシーンだった。
本当に救いがない…。
ターちゃんもそうだったけど、強くて優しいって事が最高にカッコいい事なんだって教えてくれた
ジャングルの王者ターちゃんでも心をえぐるような辛いシーンがいくつかあった
青年誌に移り少年向けという枷を外したとなればそりゃあもう、そりゃあもう……!
子供の頃は無敵のターちゃんが何とかしてくれるとか、自然は大事にしなきゃって感想だったのが実は対して救いがない物語が多くて驚愕したな・・・・
正直少年誌で出来たなという話が多くて下ネタギャグなければ見れんよ。
リアルタイムで読んでいたが「物悲しい話」という印象だったな。八木がごめんなさいするのはかなり印象深かった。
ビデオレターの「僕も弱い人間だ、泣きたいときも逃げ出したいときもある
自分の中にもう一人自分がいて、逃げたいときにはいつもソイツにバトンタッチしてもらってた
狡猾で残忍でドスケベだっただろう?
でも、それも僕だね言い訳はできない
酷いことしてごめんなさい」って主張、八木の苦悩を表してて好きでした
八木は凶悪で性欲が強くて「お前のとこが完璧な人間なんだよ」って思ってたけど、最後のビデオレターで八木も八木なりの苦労があって、苦しんでたが故に残酷な生き方を強いられてしまったのが判明して泣いた
出た!!超傑作!!先生の下ネタが清涼剤になるくらいハードすぎるのがやばいですよね
S編、アルカディア編が個人的に好きです
昔は徳弘先生が描くメカや人外、銃器などは下手だと思っていたけど、むしろ個性的で味のあるデザインだと思えるようになりました。
白鳥がボロ泣きしながら突撃していくのを狂四郎が優しい笑顔で見ている所が印象的だった
徳弘先生が天才であるという事を証明する作品、ターちゃんと狂四郎2030は先生の大傑作
あとシェイプアップ乱❤
ぜひバンパイアも入れて欲しい
ふんどし刑事ケンちゃんチャコちゃん知っている人いるかな?
徳弘先生の描く「人間が持つ欲」が凄く好き
だからこそ人は救いようのない程に、狂おしい程に人間なんだと教えてくれる
一番好きな作品
戦闘がかっこいいんだよね
結局最後はいくら主人公が頑張っても国家のことはどうしようもないってオチがまたなんとも…
勿論しょーもない下ネタ満載(誉め言葉)なんだけど、最後には二人の幸せを願わずにはいられず涙する。本当に傑作。個人的には今まで読んだ漫画の中で10本に入る傑作です。
この人は「命」に関する描写が本当に上手い
え!好きすぎて紹介されててテンション上がった!
下ネタがすごいからオススメし辛かったろうに、絶対面白さを共有できるはずと信じて勧めてくれた友達にめちゃめちゃ感謝してるし、むしろ下ネタがあったからこそ読み進められた作品だった。
何よりも主人公の狂四郎をめっちゃくちゃ好きになる漫画だよな。馬鹿だけど、賢くて格好良くて強くて、けどやっぱりバカな狂四郎がたまらなく愛おしくなる。あまりにも苦しくてキツい人生歩んできてるのにそれを乗り越えてあんなに自由に生き生きと生きる姿にはほんと勇気と元気を貰えるんだ。個人的に一番好きなキャラは白鳥の上司と西城。この二人は自力でМ型遺伝子異常真正者が別に人として劣ってるわけではないと気付いたのがすげえ。特に西城はもしかしたら狂四郎に代わる主人公になれてたかもしれない人生歩んでたってのも良い
めちゃコミックで連載中のもっこり半兵衛も好き
私はもっこり半兵衛の方がほっこりしながら読めるから好きですね
徳弘先生は人間の狂気を描くのが上手すぎる。
どんな体験してたら
こんなの描けるんだってくらい
名作
@user-uf3bb2dk4kカッパーマンww
懐かしすぎるw
出オチのような打ち切り臭がするやつ😂
徳弘先生は、死人が出るような緊迫場面で唐突に下ネタギャグを挿入しつつ何事もなかったかのように続行できるという、
他のマンガ家には到底持ちえない特殊能力が、ふんどし刑事やターちゃん十二神将編辺りから発現してましたねえ
アルカディア編は初っ端からキツい展開てんこ盛りを必死に乗り越えみんなと分かり合えてめでたしめでたし!!
…からの地獄みたいな完璧なラスト。そっちかい。読者の心はジェットコースター。この漫画は徳弘先生にしか描けねぇ
これ読んでみたいけど昔たまたまネットで宇治田のエピソードを見てしまって辛すぎて未だに手が出せない…
本作では浅い方の地獄だから安心してええぞ
通して読んでみると宇治田のシーンはそんなに印象に残らないんだよな…
実際に読むと他のシーンが凄すぎて、宇治田はまだ浅い方だってなっちゃうんですわ…
アルカディア編がよく話題に上がりますが、秀明編も中々エグかった
序盤の乃木編もカレーよりキツかった。基本的に苦しい物語だけど、それ故に眩しく光る何かが美しいとも思う。カレーのシーンの後がすごくいい話で好き。白鳥編大好き。
徳弘先生、これ以上この二人に辛い思いさせたくないから本編はここまでだってあとがきか何かで言ってたような。
最終巻の巻末ページっすね。
ホントに狂四郎がどれだけ強くても国相手は無謀すぎるし、勧善懲悪作品でもない。ユリカを最優先で救うこの終わり方で良かったと思います。
そうなのか。
描く徳弘先生も精神的にかなりキツかったのかなと思う。
でも、少年ジャンプを離れて、こうやって名作を生み出してくれたスタッフや徳弘先生にも感謝の一言しかないのだ。
序盤に出てくる八木少将がキャラ良すぎるんだよなぁ
絶対メディア化できない超名作
既存メディアには無理かな
(TOT)
ネトフリとかでできねえかな
@@user-eg5rb8oo2yマジでネトフリでやって欲しい。世紀の大名作になる
Disney+も可能性あるぞ
海外に見つかって欲しい作品ナンバーワン
漫画の傑作って2種類あると思ってて、何回でも読み返したくなる傑作と1回読んだだけでいつまでも記憶に残る傑作。狂四郎は後者かな
読みたかったけど長さで敬遠してたやつだ!ありがとう読みます
週刊少年ジャンプから追い出されてこれを描く凄さよ。
キター!徳弘先生の真骨頂!
エグい描写(とお下劣描写w)だらけだけど、心に残るものは確かにある。八木編ラストのビデオレターとか、白鳥編全部とか、農場潜入編とかもう好きなエピソードだらけ
クソみたいな世界だけど、早紀ちゃんとかハルとか良心的な人もいるし、人間ドラマが本当に素晴らしい
アルカディア編のラストは狂気でしかない
というか、だいたいの節目の最後はどれもこれも救いようがない
あのラストにするのほんとすごいよね。本当に人間が嫌いなんだなぁこの作者は、、、と思った。
99.9%位は救えない人間がいるって諦めもありつつ、0.1%を信じたい増やしたいって執念が無いと描ききれない作品
あのラスト、キツいんだけど好き!
最後の方のあの2人のページが未だにものすごくトラウマ…。白鳥編のカレーよりずっと苦しい。
本当に救いがない。
普段なるべく見ない様にしてる人間の嫌なところをこれでもかと見せつけてくる作品よな
ワイがこの世界の住人だったか間違いなく狂四郎のことを差別してるか作中出てきた偽善者みたいにM型でも分け隔てなく接する俺かっけーになってるわ
それを自覚できるだけあんたはいい人だ
人の良い部分も悪い部分も堪能できる名作!
障害として立ちはだかる八木も白鳥もすごく魅力的なキャラで敵役ながら肩入れしちゃう
八木のビデオレターはほんとに泣けますよね…
なんつーか…大衆に都合がいいように作られたバケモノの八木なのに最終的にかわいそうに思える辺り、なんていうかヤバいと想う
その後に出てくるおぞましい連中に比べれば、八木は十分に心を持った"人間"でしたね…
選民思想に凝り固まった完璧超人、爬虫類的な性欲に支配された動物、ユリカに拒絶されて弱さが垣間見える部分、強者ととして振る舞いつつも内実嫉妬による行動、最後の謝罪動画。
八木って総合的に嫌な奴だけど多面的な魅力があって不思議なキャラなんだよな。
@@atushiogawa4489 後になればなるほどあいつ全然マシでかわいそうな奴だったな……ってなるよね八木
最近「もっこり半兵衛」も読み始めたんだけど
ギャグ多めだけど無情感があってたまにしんどいエピソードがあって面白いね
もっこり半兵衛も傑作だと思ってます、夜鷹が笑える
いいよね!
徳弘先生は以前からですが、各作品に関しての下調べが凄すぎる。
「もっこり」では見る機会が減りましたが、たまに出てくるトレースを用いずに全て手書きで大勢の人々の表情が一人ずつ違う感じとか、凄い作画も多く大変だとは思いますが、出来ればこのまま長く続いてくれることを祈るばかりです。
個人的にもっこり半兵衛の3巻は神巻だと思ってる。しゃぼん玉のお仙は今んとこのもっこり半兵衛ので1番好きなエピソードだな。
「おれは殺人マシーンだ」「私は淫売よ」
泣ける
うんうん。首もげるほど頷きたい
2人が現実で会ったとき泣いちゃったよ
愛液でベタベタになったパンティを狂四郎に投げつけて、壁に当たってべシャッとか音がするんだよな。なんて凄まじい純愛
博士の息子がマインドコントロールされていたのではなく、愛していたことに気づく場面が好き。
純愛過ぎてクソ泣ける漫画
ただ露悪的な作品、「人間って残酷だよね」と終わる作家は多いが、
人間の惨さを徹底的に描いた上で、「それでも」筋を通す人間、芯のある人間を描ける徳弘先生や永井豪先生のような作家は貴重。
もしかしたら人生で一番好きかもしれない漫画を動画にして下さってありがとうございました
めちゃくちゃ面白いやん、、
もっと評価されるべき
胃もたれするくらいの下ネタとギャグがないとあまりにも重たすぎる話になる不思議な作品
絶対にアニメ化(映像化)できない超名作神マンガというものがある そのうちの一つ
「コンビニDMZ」とかどうでしょうか?
@@user-ic3rt6hp6s そっちはギリ映像にはできそう
ターヘルアナ富子も忘れんで欲しい…
この手の漫画紹介で、初めて読んでみたいなと思わせる作品でした!
ぜひ読んで欲しい。読み切ってからの感想も待っています。
えっ 今日は全員コメント書いていいのか!!
おかわりもいいぞ!
エンリョするな!
今からGoogle様の検閲訓練を始める!
なーに、計算上普通のコメントをしていたらbanなどされぬ
コメントの流れ草
まさかコメント削除されるとはな…計算以下の不埒なコメントをしていた落ちこぼれた…どうせbanされる運命だ…
めちゃくちゃ読みたくなりました😊
ヤンジャンのアプリで読めるからオススメです。最後の2巻分位は課金しないと読めないんですけども
アルカディア編はもし「住民たちがM型遺伝子のことを知った途端、手のひらを返して狂四郎を追い出す」という(よく「差別される主人公」を題材とした話で使われる)オチだったらまだ凡作に終わっていたと思う。あのオチだからこそ漫画史上屈指の終幕を迎えたわけで
どのエピソードもリアリティのある地獄って感じで恐ろしい。アルカディア編が好きだな
重い世界観での下ネタやギャグ要素が、うまく緊張と緩和を生み出してると思う。
あの素晴らしい作品を丁寧に解説…ありがたい
懐かしい!途中まで読んでたな
改めて読み返して最後まで読破したい!
白鳥編はオチも毒が効いてて好きだわ
差別を無くそうとする人間もまた差別意識に毒されてたという
最近のX界隈まんまじゃないすか
ネタバレになってしまうけど最終回でお互いにとってはハッピーエンドだけど実際には社会は全く変わらないし、追っ手もずっと現れるんだと思う。
だけど彼等は出会えたことと一緒にいられるのを最幸だと信じているし、遠くから彼等と気づかずに眺めている白鳥たちも決して幸せな状況ではないのにマイカと2人で笑って生きている。
重く暗澹たる時代なのにとにかく明るく前向きの姿は、気持ちよさと同時に物悲しさも味わえるのです。
徳弘さんは泣きと笑いを違和感無く同時に描ける数少ない技量ある漫画家ですね。
マジでマジでマジで語彙量失くすほどとてつもない傑作
徳弘先生の作品はギャグ漫画でも感動パートは泣けた
ハッとさせられるセリフやコマ割り、構図の感性が研ぎ澄まされている
本当にすごい漫画だった 忘れられない。でも人に勧めるのも躊躇する。
これを見て全巻読破しました。
白鳥編のラストは涙腺が緩みましたね。
最終回が想像と違う感じでしたが、徳弘先生のあとがきで納得し本当の名作だなと思いました。
素晴らしい作品を紹介していただき感謝です。
とうとう紹介してくれたのね。発見してからのめり込んで色々考えさせられた漫画でした
徳弘先生は凄いの描くよなぁ……
万人受けは絶対にしないだろうけど
漫画史に残る傑作中の傑作だと思う!
シリアスだったり感動物でギャグもある漫画はたくさんあるけどシリアスな場面や感動的な場面でもギャグや下ネタをぶっ込んでくる所がすごい。
ターちゃんが十二神将で半端に終わったあとは打ち切りが2本ほど続いて少年ジャンプを追い出され、狂四郎2030一巻の
「映像化が不可能な、漫画でしかできないことを徹底した作品を書いてやろう」というような意気込みで書かれていたようなあとがきも印象的だった。
ジャンプの編集部にいろいろ嫌なことでも言われたのか、作者自身が他メディア化にとらわれていたのかまではわからないけど、
漫画の本領は漫画でこそという気合や決意は感じた。
過酷な世界での純愛とか一番好きなやつだ
読みます
好きなラブストーリーもの漫画は?って聞かれたら真っ先に思い浮かぶ作品
読んでみたい!
LINEマンガで全20巻中の16巻までは無料で読める
そこまで読むと読破せずにいられなくなり、コイン貯めて読んだ
1日1話ずつ読んで1年かかったけどほんと読んで良かった
これマジで面白かった
アザミ編ラストの「おめえなんてきれえだ」
綺麗に締まったなあ。
「志乃より先に出会っていれば惚れてたかも」は実質「惚れてまうやろ」宣言なんだよなぁ
オアシス農場編はまさにアザミ編ですよね。
バーチャル生活覗かれていたと知った上でも
「いいよ お前が喜ぶことなら 何でもするよ!」
と志乃に即答できる狂四郎が好きです。
アザミ達大人に守られている事を知らないさおりと
狂四郎から残念賞を貰った田島さんが殺されたのに「ゲノム万歳」と叫ぶほかの子たちとそれに影響され追随する大人たち
集団生活のリアルな怖さを学べました。
有名な例のカレーのシーンがラストで勝利の鍵になるのがまた
懐かしい臭いだな
めちゃくちゃおもろいからな狂四郎
白鳥編だいすきすぎる
本当に本当に本当に、大好きな作品です……!!!!!!!
八木が首を落とされるも、体の方が動いて接合しなおすときの場面が印象的かなあ
本人自身も「ここまで死なないのは、人間と言えるんだろうか」といういう風なセリフだったっけ?
そんなシーンなのに、最初は腕を首にくっつけるていうギャグをぶっ込むんだから先生は天才
クッソくだらねぇギャグが丁度いいんだよな
ギャグがなかったら重すぎる
ほんとこれ
その顔じゃ
ビックマックが
食えねぇな😄
さすが尾田先生の師匠🧩
あの「♪空に太陽がある限り」と歌い出す場面はげき笑った。
だんご三兄弟
最初の八木はラスボスでこれ倒したら終わりって思ってました。
ターちゃんもももんが金玉がアニメになってたのも、きょうしろうもアニメ化は不可能じゃない。
Netflixあたりでいける。
八木の謝罪ビデオは泣けましたね
全裸監督を制作したNetflixなら
いけると思いますね
ネトフリは特に規制に日和るから別物になるかも知れないぞ?いいのか?
ネトフリは現代っぽいネタやLGBTQIA+の要素を入れるのが露骨すぎる…。
原作が別な意味でもっと社会派になってしまうかも。
ケンコバ 曰く漫画史上最もピュアなラブストーリー
さすがケンコバさん
もうそれだけで人として信用してしまう
どこまでも志乃と狂四郎が純粋な恋愛をしてるのが良いよね
やっぱケンコバは分かってるな
これすごい面白かったなぁ
徳弘先生はホントこういう人間が持つ残虐性等の闇(俗に言う「内なるサタン」)を描くのが上手いですよね。これがある徳弘先生の作品は名作が多い。
(ターちゃんもそうだし、マイナーどころだと「もっこり半兵衛」とか)
この漫画で一番感動し涙を流したのは白鳥編でしたね。
S編の狂四郎のついた嘘をきいて死ぬ秀明の表情が凄すぎる
ギャグがないとキツすぎるのよね
この動画を機に読んでみました
私の心に深く刺さる素晴らしい作品でした
これから先時々と見返すと思います
八木が1番好きだな、完璧な人間だったから、最後に謝罪のメッセージが撮れたんだよ
とりあえず女の子にはオススメしづらすぎるけど、志乃と狂四郎の愛はめちゃくちゃ美しいからなぁ…
ニコニコじゃあらゆるマンガやアニメでカレーが出ると「おかわりもいいぞ!」ってコメントが流れるからなw
徳弘先生の描写って、個性的で引き込まれるんですよね~!勝手にですが「テカテカした観音様」みたいな描写だなと思ってます笑 緻密さと迫力がすごいんですよね~!
本当に傑作
アルカディア編だいすき
これ漫画で初めて泣いた
去年一気読みしておもろすぎて未だに読み返してるわ