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とても直視しづらい人間の負をとことん見せつけてくれる傑作。
悪意を描く天才なのに人のピュアさも大切にしてるバランスがもう神なのよ
徳弘先生の描くキャラクターの人間味って凄いですよね。本当にそれぞれの個性を描き分けてみんな印象深いキャラへと仕上がっている。だからなのか巻数以上にストーリーが濃密で凝縮されている感覚で引き込まれます。
徳弘先生の神髄が詰まった傑作クッソ重いんだけど続きが気になる、青年誌でなければ先生の持ち味は活きないとこれ読んで痛感した
続きは気になる。でも描かれる事はない。それが良い。
@@天網怪々お互いを蹴落として権力握ろうと企むゲノム三将、超天才の光明が放置されたままだから続編の余地はあると思うんだよね
2004/7/30にかかれてる徳弘雅也先生のあとがきを読むと納得できて続きはいらないと思いました。「ロミオとジュリエット」なので二人が出会えば、大体、話は終わります。
先生は絶対少年誌では無いよね
@@tetokarinそこの権力争いは狂四郎がどうこうできるレベルじゃないし仮に一段落着いても次の権力者が出てくるだけで終わりが無いからね
ターちゃんもそうだったけど、強くて優しいって事が最高にカッコいい事なんだって教えてくれた
これは読まないと勿体無い傑作🤤🍛八木のごめんなさいはちと切ないエピソードだった🥺
八木編が一番好きです…ごめんなさいはくるものがありましたね…😢
最終話が良いんだよ、こういう終わりかたでいいんだって確信を持っている作者の姿勢に惚れた
Gガン同様 絶望的な世界だけど希望の未来を二人でもぎ取りにいくENDいいよね
いやーてっきり絶望エンドかと思ってた
ああやって生き延びた人たちが集まって新しい日本を作っていくって感じかな?ゲノム党やまほろばなんかは権力争いと内ゲバを続けて自滅していくんじゃなかろうか。そして内輪だけじゃやっていけなくなった奴らが「外」で暮らしている人たちを見つけて攻め込んでくるが、そこには新たな「侍」がいた…とかかな?
続きは読者の世界観に任せます。ってな感じかな?
無明にはもうちょっと救いが欲しかったな
下ネタがすごいからオススメし辛かったろうに、絶対面白さを共有できるはずと信じて勧めてくれた友達にめちゃめちゃ感謝してるし、むしろ下ネタがあったからこそ読み進められた作品だった。
読んでる時はギャグ仕込み過ぎだろって食傷気味になるが、話の重さを考えたらむしろ清涼剤になってる不思議
むしろギャグが無いと最後まで読めない
彼岸島なんかよりハードだしな
@@さん名なし-h8b 彼岸島やベルセルクは好きだけど話が重くアクションばかりでマンネリと言うか胃もたれするんだよな。。狂四郎も重い話でアクションばかりだけど何処かスッキリする。良い語彙が見つから無いけどやっぱりギャグ要素が良いカンフル剤になってるのかな
えっ、彼岸島ってギャグ漫画じゃないんですか?
ターちゃんにしてもギャグマンガの延長にシリアスストーリーに流れるんですが、ギャグがないとひたすら重かった気がします
剣心みたいに「殺したくない」「殺せない」と言ってたキャラが、セクロスの邪魔された次の瞬間あっさり敵を殺してるところが最高に人間というものを表現してると思った
助さんの憂鬱やねw
彼岸島「交尾の邪魔をされて怒らない生物なんていないだろ!」
八木…
ギャグとして片付けられてたけど大丈夫峰打ちだって言った後に持ち変えて敵ぶった斬ってバベンスキーにそっちじゃ切れるでしょうが!って突っ込まれてるシーン好き
「殺したくない」「殺せない」とは言っているけど、鍛えられた細い鉄の塊(逆刃刀)を相手に叩き込むっていうのは明らかな殺意がないと出来ないよね😅
数年前にドハマリしたけど、ハード描写とギャグが奇跡的なバランスで組み合わさってると驚いた時折ある切ないシーンでの笑顔は他のどんな漫画よりピュアだよなあ
名作だけど他人にオススメし難い作品なのはそうほんと展開がエグい
本当にそれです!
徳弘作品の最高傑作よな。読んでて辛くなる重い物語でもあるけど読了感はなんとも清々しい
完全にバッドエンドだけどね
えっ?ハッピーエンドでしょ
ちゃんとハッピーエンドだよ
重すぎるから黄門さまやもっこり半兵衛の方が好きめちゃくちゃ良い漫画だとは思うけど、読むのが辛すぎて2回目を読む気力が出てこない
これ刺さる人にはめっちゃ刺さる。何よりよかったのは最終回で、こういう物語だと基本お決まりの様な展開が多い中で「物語の主軸はそこじゃねぇんだわ」と決めてくれたあたり最高だった。
あくまでもロマンス。出逢って終わりは正解🎉
主人公とヒロインには、世界は知ったことではないわな。というかあれだけ虐げられた世界に義理は無いしな。
大筋はロミオとジュリエットって言ってたしな。狂四郎とユリカとバベンスキーは末長く幸せに暮らしましたでいいんだ
白鳥が幸せそうで良かった
徳弘正也先生の、脂が乗りきった時期の傑作。運命に弄ばれながら思いを貫く人間の強さ。キレイな部分だけでなく、極限状況を生き抜いてきた人間の狂気や醜さも見事に描ききった。
簡単に扇動される大衆の愚かさをこれでもかと描いてましたよね特にアルカディア編、狂四郎を裏切ったり英雄と持ち上げたりコロコロ態度を変える大衆が気持ち悪かった
これとヴァンパイアは最高ですね
@@犬神アヌビス実際人間社会なんてそんなもんだよなマスコミの報道で英雄扱いされていたアスリートが次の日には叩かれまくったりなんてのはよくある話ネット環境でよりそれが可視化されたよね
ただ露悪的な作品、「人間って残酷だよね」と終わる作家は多いが、人間の惨さを徹底的に描いた上で、「それでも」筋を通す人間、芯のある人間を描ける徳弘先生や永井豪先生のような作家は貴重。
漫画の傑作って2種類あると思ってて、何回でも読み返したくなる傑作と1回読んだだけでいつまでも記憶に残る傑作。狂四郎は後者かな
この漫画はもっと話題になってもっと評価されるべき大傑作。セクシャリティ、アクション、バイオレンス、ギャグ、感動、命の尊さ、テンポ、全てのバランスが良い。大人版ジャングルの王者ターちゃんでめちゃくちゃ面白い!!
天才漫画家を挙げる時にあまり挙がらない漫画家よね徳弘正也の色々な漫画を読むと知識量が半端ないし人間の狂気や純情さを描く天才やと思う
少年ジャンプでシェイプアップ乱を連載してる時から好き嫌いがわかれる内容でしたからねただし徳弘先生に影響を受けた漫画家は多いと思いますよ特に人間の深層心理や闇の部分を濃く描く漫画家に
ワンピの尾田っちは確か徳弘先生のアシスタント上がりだったよね
@@JvmanjiXカッパーマンのオマケ漫画だったかな?でパーティーがあった時に、鳥山明先生と写真を撮ってもらおうとして首脳会談みたいにガッツリ握手した構図をとって「尾田!」みたいにツッコまれてたのがあった記憶。大物同士って繋がっていくんだなーって思ったなぁ
@@oil2281 お
知識だしたいだけなの?
マジでマジでマジで語彙量失くすほどとてつもない傑作
昔は徳弘先生が描くメカや人外、銃器などは下手だと思っていたけど、むしろ個性的で味のあるデザインだと思えるようになりました。
徳弘先生の描く「人間が持つ欲」が凄く好きだからこそ人は救いようのない程に、狂おしい程に人間なんだと教えてくれる
白鳥がボロ泣きしながら突撃していくのを狂四郎が優しい笑顔で見ている所が印象的だった
週刊少年ジャンプから追い出されてこれを描く凄さよ。
天才。その一言に尽きる。傑作。
女優の杏さんが、自宅の本棚紹介で狂四郎2030は好きだけど内容的に子供の手が届かない所に置いてるって言ってたw
杏さんのマニアっぷりはガチ
あの杏さんが読んでいる所を想像すると…
@@benkyoujin88モッコリ
あの人ジョジョ立ちするし濃いの読むなあ
読みながらオナってそう…
え!好きすぎて紹介されててテンション上がった!
純愛過ぎてクソ泣ける漫画
徳弘先生が天才であるという事を証明する作品、ターちゃんと狂四郎2030は先生の大傑作
あとシェイプアップ乱❤
ぜひバンパイアも入れて欲しい
ふんどし刑事ケンちゃんチャコちゃん知っている人いるかな?
出た!!超傑作!!先生の下ネタが清涼剤になるくらいハードすぎるのがやばいですよねS編、アルカディア編が個人的に好きです
めちゃコミックで連載中のもっこり半兵衛も好き
私はもっこり半兵衛の方がほっこりしながら読めるから好きですね
ネタバレになってしまうけど最終回でお互いにとってはハッピーエンドだけど実際には社会は全く変わらないし、追っ手もずっと現れるんだと思う。だけど彼等は出会えたことと一緒にいられるのを最幸だと信じているし、遠くから彼等と気づかずに眺めている白鳥たちも決して幸せな状況ではないのにマイカと2人で笑って生きている。重く暗澹たる時代なのにとにかく明るく前向きの姿は、気持ちよさと同時に物悲しさも味わえるのです。徳弘さんは泣きと笑いを違和感無く同時に描ける数少ない技量ある漫画家ですね。
シミと皮と玉とティッシュを捨てない先生こそ一番の狂人ターちゃんのストーリー編のアツさといいたまらんね
ティッシュがしゅうまいぽいよね
徳弘先生は凄いの描くよなぁ……万人受けは絶対にしないだろうけど漫画史に残る傑作中の傑作だと思う!
大好きな漫画だこれ今でもたまに読み返す「俺は殺人鬼だ」「私は淫売よ」とか「同じじゃよ…人の欲望の数だけ地獄がある ここもまた地獄だったというだけの話じゃ」とか名セリフ多いよね
バベンスキーの「誰が二人を笑えるんだ!」的なのも泣ける名セリフ
@@user-noodle666noodle 分かる
急所に当たらなきゃ人は死なねえんだよ!!すき
@@待っててコイサンマ まんま、ゴールデンカムイの杉元佐一やん
「同じじゃよ…」のくだりはアルカディア編の最後らへんのじーちゃんのセリフだっけ?優しそうなじーちゃんだったのが、最後に目を血走らせながら言ったこのセリフがインパクトありすぎて強烈に覚えてるわー
これを見て全巻読破しました。白鳥編のラストは涙腺が緩みましたね。最終回が想像と違う感じでしたが、徳弘先生のあとがきで納得し本当の名作だなと思いました。素晴らしい作品を紹介していただき感謝です。
徳弘先生は人間の狂気を描くのが上手すぎる。
ジャングルの王者ターちゃんでも心をえぐるような辛いシーンがいくつかあった青年誌に移り少年向けという枷を外したとなればそりゃあもう、そりゃあもう……!
子供の頃は無敵のターちゃんが何とかしてくれるとか、自然は大事にしなきゃって感想だったのが実は対して救いがない物語が多くて驚愕したな・・・・正直少年誌で出来たなという話が多くて下ネタギャグなければ見れんよ。
勿論しょーもない下ネタ満載(誉め言葉)なんだけど、最後には二人の幸せを願わずにはいられず涙する。本当に傑作。個人的には今まで読んだ漫画の中で10本に入る傑作です。
徳弘先生は、死人が出るような緊迫場面で唐突に下ネタギャグを挿入しつつ何事もなかったかのように続行できるという、他のマンガ家には到底持ちえない特殊能力が、ふんどし刑事やターちゃん十二神将編辺りから発現してましたねえ
これこそ徳弘正也先生の真骨頂やと思う。エログロギャグ全て入ってる。
実写化待ってるけど無理かなあ
@@しまうま-v5z 下手な配役と演技の危険性が高いのでアニメ化を期待してる
@@らんらん-b5h アニメ化は一度オファーがあったけど断ったという話をどこかで見た。曰く「どうやってもアダルトアニメになる」からだとか
@@ごべごべ-r2v セッッッッシーンを抜くのは画竜点睛に欠くからなぁ・・・じゃあそういうところに頼めばいいんだ!SODさん頼んます
@@らんらん-b5hNetflix辺りでアニメやらないかなぁ…………
一番好きな作品戦闘がかっこいいんだよね結局最後はいくら主人公が頑張っても国家のことはどうしようもないってオチがまたなんとも…
アルカディア篇の終盤であの2人が吊されてるシーン初めて読んだ時、多分俺も狂四郎と同じような表情になって読んでたと思う…徳弘さんキャラの表情描くの上手いよね。
人間の醜さが正視できなかった。
40年ぐらい漫画を読んできて、自分が知る漫画の中で一番辛いシーンだった。本当に救いがない…。
徳弘先生の作品はギャグ漫画でも感動パートは泣けたハッとさせられるセリフやコマ割り、構図の感性が研ぎ澄まされている
何よりも主人公の狂四郎をめっちゃくちゃ好きになる漫画だよな。馬鹿だけど、賢くて格好良くて強くて、けどやっぱりバカな狂四郎がたまらなく愛おしくなる。あまりにも苦しくてキツい人生歩んできてるのにそれを乗り越えてあんなに自由に生き生きと生きる姿にはほんと勇気と元気を貰えるんだ。個人的に一番好きなキャラは白鳥の上司と西城。この二人は自力でМ型遺伝子異常真正者が別に人として劣ってるわけではないと気付いたのがすげえ。特に西城はもしかしたら狂四郎に代わる主人公になれてたかもしれない人生歩んでたってのも良い
ターヘルアナ富子も忘れんで欲しい…
めちゃくちゃ面白いやん、、もっと評価されるべき
博士の息子がマインドコントロールされていたのではなく、愛していたことに気づく場面が好き。
えっ 今日は全員コメント書いていいのか!!
おかわりもいいぞ!
エンリョするな!
今からGoogle様の検閲訓練を始める!なーに、計算上普通のコメントをしていたらbanなどされぬ
コメントの流れ草
まさかコメント削除されるとはな…計算以下の不埒なコメントをしていた落ちこぼれた…どうせbanされる運命だ…
これ読んでみたいけど昔たまたまネットで宇治田のエピソードを見てしまって辛すぎて未だに手が出せない…
本作では浅い方の地獄だから安心してええぞ
通して読んでみると宇治田のシーンはそんなに印象に残らないんだよな…
実際に読むと他のシーンが凄すぎて、宇治田はまだ浅い方だってなっちゃうんですわ…アルカディア編がよく話題に上がりますが、秀明編も中々エグかった
序盤の乃木編もカレーよりキツかった。基本的に苦しい物語だけど、それ故に眩しく光る何かが美しいとも思う。カレーのシーンの後がすごくいい話で好き。白鳥編大好き。
これよりも地獄なことが何度も怒るから見た方が良い
狂四郎読んでたからアメリカでデザインベイビーが誕生した時に背筋がゾワッとしたし、徳弘さんの人間を描く力に驚きました。
リアルタイムで読んでいたが「物悲しい話」という印象だったな。八木がごめんなさいするのはかなり印象深かった。
ビデオレターの「僕も弱い人間だ、泣きたいときも逃げ出したいときもある自分の中にもう一人自分がいて、逃げたいときにはいつもソイツにバトンタッチしてもらってた狡猾で残忍でドスケベだっただろう?でも、それも僕だね言い訳はできない酷いことしてごめんなさい」って主張、八木の苦悩を表してて好きでした
八木は凶悪で性欲が強くて「お前のとこが完璧な人間なんだよ」って思ってたけど、最後のビデオレターで八木も八木なりの苦労があって、苦しんでたが故に残酷な生き方を強いられてしまったのが判明して泣いた
敵も含め、登場人物の殆どが被害者なんですよね。
人の良い部分も悪い部分も堪能できる名作!
終わり方も良かったよな紛れもない名作この先生で、これだけのギャグシーンが無かったら、正直辛すぎて全部読めなかったと思う
絶対メディア化できない超名作
既存メディアには無理かな(TOT)
ネトフリとかでできねえかな
@@hokkaido_wajdマジでネトフリでやって欲しい。世紀の大名作になる
Disney+も可能性あるぞ
海外に見つかって欲しい作品ナンバーワン
ギャグ顔と狂四郎のマジ顔のギャップがかっこよすぎる
徳弘先生、これ以上この二人に辛い思いさせたくないから本編はここまでだってあとがきか何かで言ってたような。
最終巻の巻末ページっすね。ホントに狂四郎がどれだけ強くても国相手は無謀すぎるし、勧善懲悪作品でもない。ユリカを最優先で救うこの終わり方で良かったと思います。
そうなのか。描く徳弘先生も精神的にかなりキツかったのかなと思う。でも、少年ジャンプを離れて、こうやって名作を生み出してくれたスタッフや徳弘先生にも感謝の一言しかないのだ。
10年前くらいに知ってからずっとファンです。最初から最後までおもしろすぎます。徳弘先生の現在がアシスタントも雇えないほど作家業が苦しいようなので電子版で全巻買いましたよ。ネトフリあたりでアニメ化してほしいです切実に。
本当にすごい漫画だった 忘れられない。でも人に勧めるのも躊躇する。
徳弘正也先生の最高傑作👍紹介動画UPありがとうございます🙇
もしかしたら人生で一番好きかもしれない漫画を動画にして下さってありがとうございました
序盤に出てくる八木少将がキャラ良すぎるんだよなぁ
アルカディア編は初っ端からキツい展開てんこ盛りを必死に乗り越えみんなと分かり合えてめでたしめでたし!!…からの地獄みたいな完璧なラスト。そっちかい。読者の心はジェットコースター。この漫画は徳弘先生にしか描けねぇ
キター!徳弘先生の真骨頂!エグい描写(とお下劣描写w)だらけだけど、心に残るものは確かにある。八木編ラストのビデオレターとか、白鳥編全部とか、農場潜入編とかもう好きなエピソードだらけクソみたいな世界だけど、早紀ちゃんとかハルとか良心的な人もいるし、人間ドラマが本当に素晴らしい
胃もたれするくらいの下ネタとギャグがないとあまりにも重たすぎる話になる不思議な作品
アルカディア編はもし「住民たちがM型遺伝子のことを知った途端、手のひらを返して狂四郎を追い出す」という(よく「差別される主人公」を題材とした話で使われる)オチだったらまだ凡作に終わっていたと思う。あのオチだからこそ漫画史上屈指の終幕を迎えたわけで
どんな体験してたらこんなの描けるんだってくらい名作
@user-uf3bb2dk4kカッパーマンww懐かしすぎるw出オチのような打ち切り臭がするやつ😂
障害として立ちはだかる八木も白鳥もすごく魅力的なキャラで敵役ながら肩入れしちゃう
八木のビデオレターはほんとに泣けますよね…
なんつーか…大衆に都合がいいように作られたバケモノの八木なのに最終的にかわいそうに思える辺り、なんていうかヤバいと想う
その後に出てくるおぞましい連中に比べれば、八木は十分に心を持った"人間"でしたね…
選民思想に凝り固まった完璧超人、爬虫類的な性欲に支配された動物、ユリカに拒絶されて弱さが垣間見える部分、強者ととして振る舞いつつも内実嫉妬による行動、最後の謝罪動画。八木って総合的に嫌な奴だけど多面的な魅力があって不思議なキャラなんだよな。
@@atushiogawa4489 後になればなるほどあいつ全然マシでかわいそうな奴だったな……ってなるよね八木
S編の狂四郎のついた嘘をきいて死ぬ秀明の表情が凄すぎるギャグがないとキツすぎるのよね
八木が新選組の格好をしてるのはユリカが時代劇好きだと思ってるからでしょでも、本当に時代劇が好きなのは狂四郎だったっていう……
狂四郎の最終巻のあとがきで漫画の終わらせ方というものを深く考えるようになった。ターちゃんシリーズしかり、カッパしかりヴァンパイアしかりお下劣でお下品で笑えて泣けて熱くなれる最高の漫画の1つ。中でも狂四郎はずば抜けて心に響いた作品。
人生で何度も読み返したい作品。人間の汚い部分と綺麗な部分が見え隠れいや、隠れてませんね。思考を辞めてしまったらこのような世界になってしまうのかなぁと。陰謀や差別、偏見が蔓延る世界に私たち一人一人は何ができるのか。とても考えさせられる作品でした。キャラの人間性、性格もとても共感できて話にも入り込みやすかったです。地獄で生き続けている狂四郎、ユリカ、バベンスキーに幸あれ。
本当に本当に本当に、大好きな作品です……!!!!!!!
この人は「命」に関する描写が本当に上手い
流石ワンピース作者の師匠やることが桁違いにエグい
本当に面白かった。ギャグに見せかけた容赦のなさとか。決してグッドエンドで終わらせる気のない話の展開とか。土のシーンもすごいんだけど、個人的には序盤の狂四郎がバーチャルの中で結婚してくれと言うシーンはもう本当に泣けるし物語が始まったな!って感じがする。
最近「もっこり半兵衛」も読み始めたんだけどギャグ多めだけど無情感があってたまにしんどいエピソードがあって面白いね
もっこり半兵衛も傑作だと思ってます、夜鷹が笑える
いいよね!
徳弘先生は以前からですが、各作品に関しての下調べが凄すぎる。「もっこり」では見る機会が減りましたが、たまに出てくるトレースを用いずに全て手書きで大勢の人々の表情が一人ずつ違う感じとか、凄い作画も多く大変だとは思いますが、出来ればこのまま長く続いてくれることを祈るばかりです。
個人的にもっこり半兵衛の3巻は神巻だと思ってる。しゃぼん玉のお仙は今んとこのもっこり半兵衛ので1番好きなエピソードだな。
重い世界観での下ネタやギャグ要素が、うまく緊張と緩和を生み出してると思う。
紹介動画を見ただけだが、現実世界がこの作品に寄ってきたな。今はこれが実現するかの瀬戸際。是非読んでみようと思う。
読んでほしい‼️
ちょっと何言ってるか分かんねーけど読んでみてよ
この漫画家は昔ながらの豚骨ラーメンって感じがして好き。豚特有の臭みを残しつつそれに勝る旨みのあるスープ。今の豚骨は綺麗で臭みもないから、その分万人受けするように変わってしまった。どっちも好きだけど、昔の食べ応えのある豚骨のように「世の中の清濁」を併せ持つ漫画がいつまでも読めるような状況であって欲しいと願う。
とりあえず女の子にはオススメしづらすぎるけど、志乃と狂四郎の愛はめちゃくちゃ美しいからなぁ…
普段なるべく見ない様にしてる人間の嫌なところをこれでもかと見せつけてくる作品よなワイがこの世界の住人だったか間違いなく狂四郎のことを差別してるか作中出てきた偽善者みたいにM型でも分け隔てなく接する俺かっけーになってるわ
それを自覚できるだけあんたはいい人だ
シリアスだったり感動物でギャグもある漫画はたくさんあるけどシリアスな場面や感動的な場面でもギャグや下ネタをぶっ込んでくる所がすごい。
最初の八木はラスボスでこれ倒したら終わりって思ってました。ターちゃんもももんが金玉がアニメになってたのも、きょうしろうもアニメ化は不可能じゃない。Netflixあたりでいける。
八木の謝罪ビデオは泣けましたね
全裸監督を制作したNetflixならいけると思いますね
ネトフリは特に規制に日和るから別物になるかも知れないぞ?いいのか?
ネトフリは現代っぽいネタやLGBTQIA+の要素を入れるのが露骨すぎる…。原作が別な意味でもっと社会派になってしまうかも。
これ漫画で初めて泣いた去年一気読みしておもろすぎて未だに読み返してるわ
小学生の頃近所の喫茶店に狂四郎2030が置いてあって小さい女の子にはまだ早いってマスターに止められたでも初めて読む漫画が狂四郎2030で良かった徳弘正也先生の漫画はどれも面白いのよ
「おれは殺人マシーンだ」「私は淫売よ」泣ける
うんうん。首もげるほど頷きたい
2人が現実で会ったとき泣いちゃったよ
愛液でベタベタになったパンティを狂四郎に投げつけて、壁に当たってべシャッとか音がするんだよな。なんて凄まじい純愛
八木さん一番好き最後の録画メッセージでの謝罪泣いちゃった
この国の現状を打破しようとしてた人達が、結果的に狂四郎の敵になってしまうのも…
最高傑作だと本当に思う
長いと思いながらも読み続けていたら面白くて止まらなくなって後半は終わるのが怖くて逆にゆっくり読むようにしてました。最後まで読んだ後に悪くないはずなのに空虚な気持ちになりました。最高の作品
徳弘先生はホントこういう人間が持つ残虐性等の闇(俗に言う「内なるサタン」)を描くのが上手いですよね。これがある徳弘先生の作品は名作が多い。(ターちゃんもそうだし、マイナーどころだと「もっこり半兵衛」とか)
この漫画で一番感動し涙を流したのは白鳥編でしたね。
全巻読みました。作者は、ワンピースの尾田栄一郎さんが天才と崇めた方ですよね。超笑えて泣けて、主人公とヒロインが環境に翻弄されながらも、困難と強敵に立ち向かう内容も面白いし、作者が相当に色々と学ばないと書けない作品内容ですね。 ホントにとても惜しいのは作品上仕方ないですが、性描写と残酷性が多い作品なので今の世の中だと大きく公開や宣伝しにくいと思いました。
怪作であり、傑作であり、名作なんだよなあ人間の美しさと醜さをこれでもかというぐらいリアルに描写してるし、読んで損はないどころかむしろ18歳~20歳ぐらいのときに読んでおいたほうがいいと思えるこういう素晴らしいものを伝えられなくなるぐらいなら世の中にタブーとか自主規制とかいらんのよ
一応・・・一応・・・ハッピーエンド・・・かな
シェイプアップ乱、たーちゃん、そして本作と3作をヒットさせるのも天才の証左だと思う。出会いまでを丁寧に描いて、最後もしっかり締めようとするものの、話の本筋はそこじゃねえよロミジュリなんだよと言い切るあたりが実に清々しい。今はもっこり半兵衛を連載してる。こちらもナカナカにおもしろい。その前は水戸黄門をモチーフにした作品を描いていたが短期で終わってしまった。江戸時代の風俗や実際はこうだった、というのが好きなんだろうね。故鳥山明先生と年齢が近しいこともあって、亡くなられたことは他人事ではないと感じてるに違いない。カラダを鍛えることを怠ってないようなので今後も作品を描かれることに期待したい。
徳弘先生の描写って、個性的で引き込まれるんですよね~!勝手にですが「テカテカした観音様」みたいな描写だなと思ってます笑 緻密さと迫力がすごいんですよね~!
絶対にアニメ化(映像化)できない超名作神マンガというものがある そのうちの一つ
「コンビニDMZ」とかどうでしょうか?
@@キンケイド-l9r そっちはギリ映像にはできそう
アルカディア編のラストは狂気でしかないというか、だいたいの節目の最後はどれもこれも救いようがない
あのラストにするのほんとすごいよね。本当に人間が嫌いなんだなぁこの作者は、、、と思った。
99.9%位は救えない人間がいるって諦めもありつつ、0.1%を信じたい増やしたいって執念が無いと描ききれない作品
あのラスト、キツいんだけど好き!
最後の方のあの2人のページが未だにものすごくトラウマ…。白鳥編のカレーよりずっと苦しい。本当に救いがない。
ああ、繰り返してしまうんだなと。
狂四郎もバンパイアも最終回を読んだ時のじーんと胸に重く残るような感覚が忘れられないターちゃんのハッピーエンドも好きだけど苦しい気持ちが刺されば刺さるほど思い出した時の重さが強い
下ネタが違和感ありすぎるけどそのおかげで最後まで読むことが出来た..重すぎる世界観を下ネタで隠す構成が読み返すと怖い..
とても直視しづらい人間の負をとことん見せつけてくれる傑作。
悪意を描く天才なのに人のピュアさも大切にしてるバランスがもう神なのよ
徳弘先生の描くキャラクターの人間味って凄いですよね。
本当にそれぞれの個性を描き分けてみんな印象深いキャラへと仕上がっている。
だからなのか巻数以上にストーリーが濃密で凝縮されている感覚で引き込まれます。
徳弘先生の神髄が詰まった傑作
クッソ重いんだけど続きが気になる、青年誌でなければ先生の持ち味は活きないとこれ読んで痛感した
続きは気になる。でも描かれる事はない。それが良い。
@@天網怪々お互いを蹴落として権力握ろうと企むゲノム三将、超天才の光明が放置されたままだから続編の余地はあると思うんだよね
2004/7/30にかかれてる徳弘雅也先生の
あとがきを読むと納得できて続きはいらないと思いました。
「ロミオとジュリエット」なので二人が出会えば、大体、話は終わります。
先生は絶対少年誌では無いよね
@@tetokarinそこの権力争いは狂四郎がどうこうできるレベルじゃないし仮に一段落着いても次の権力者が出てくるだけで終わりが無いからね
ターちゃんもそうだったけど、強くて優しいって事が最高にカッコいい事なんだって教えてくれた
これは読まないと勿体無い傑作🤤🍛
八木のごめんなさいはちと切ないエピソードだった🥺
八木編が一番好きです…
ごめんなさいはくるものがありましたね…😢
最終話が良いんだよ、こういう終わりかたでいいんだって確信を持っている作者の姿勢に惚れた
Gガン同様 絶望的な世界だけど希望の未来を二人でもぎ取りにいくENDいいよね
いやーてっきり絶望エンドかと思ってた
ああやって生き延びた人たちが集まって新しい日本を作っていくって感じかな?
ゲノム党やまほろばなんかは権力争いと内ゲバを続けて自滅していくんじゃなかろうか。そして内輪だけじゃやっていけなくなった奴らが「外」で暮らしている人たちを見つけて攻め込んでくるが、そこには新たな「侍」がいた…とかかな?
続きは読者の世界観に任せます。ってな感じかな?
無明にはもうちょっと救いが欲しかったな
下ネタがすごいからオススメし辛かったろうに、絶対面白さを共有できるはずと信じて勧めてくれた友達にめちゃめちゃ感謝してるし、むしろ下ネタがあったからこそ読み進められた作品だった。
読んでる時はギャグ仕込み過ぎだろって食傷気味になるが、話の重さを考えたらむしろ清涼剤になってる不思議
むしろギャグが無いと最後まで読めない
彼岸島なんかよりハードだしな
@@さん名なし-h8b 彼岸島やベルセルクは好きだけど話が重くアクションばかりでマンネリと言うか胃もたれするんだよな。。
狂四郎も重い話でアクションばかりだけど何処かスッキリする。良い語彙が見つから無いけどやっぱりギャグ要素が良いカンフル剤になってるのかな
えっ、彼岸島ってギャグ漫画じゃないんですか?
ターちゃんにしてもギャグマンガの延長にシリアスストーリーに流れるんですが、ギャグがないとひたすら重かった気がします
剣心みたいに「殺したくない」「殺せない」と言ってたキャラが、セクロスの邪魔された次の瞬間あっさり敵を殺してるところが最高に人間というものを表現してると思った
助さんの憂鬱やねw
彼岸島「交尾の邪魔をされて怒らない生物なんていないだろ!」
八木…
ギャグとして片付けられてたけど大丈夫峰打ちだって言った後に持ち変えて敵ぶった斬ってバベンスキーにそっちじゃ切れるでしょうが!って突っ込まれてるシーン好き
「殺したくない」「殺せない」とは言っているけど、鍛えられた細い鉄の塊(逆刃刀)を相手に叩き込むっていうのは明らかな殺意がないと出来ないよね😅
数年前にドハマリしたけど、ハード描写とギャグが奇跡的なバランスで組み合わさってると驚いた
時折ある切ないシーンでの笑顔は他のどんな漫画よりピュアだよなあ
名作だけど他人にオススメし難い作品なのはそう
ほんと展開がエグい
本当にそれです!
徳弘作品の最高傑作よな。読んでて辛くなる重い物語でもあるけど読了感はなんとも清々しい
完全にバッドエンドだけどね
えっ?ハッピーエンドでしょ
ちゃんとハッピーエンドだよ
重すぎるから黄門さまやもっこり半兵衛の方が好き
めちゃくちゃ良い漫画だとは思うけど、読むのが辛すぎて2回目を読む気力が出てこない
これ刺さる人にはめっちゃ刺さる。
何よりよかったのは最終回で、こういう物語だと基本お決まりの様な展開が多い中で
「物語の主軸はそこじゃねぇんだわ」と決めてくれたあたり最高だった。
あくまでもロマンス。
出逢って終わりは正解🎉
主人公とヒロインには、世界は知ったことではないわな。
というかあれだけ虐げられた世界に義理は無いしな。
大筋はロミオとジュリエットって言ってたしな。狂四郎とユリカとバベンスキーは末長く幸せに暮らしましたでいいんだ
白鳥が幸せそうで良かった
徳弘正也先生の、脂が乗りきった時期の傑作。
運命に弄ばれながら思いを貫く人間の強さ。
キレイな部分だけでなく、極限状況を生き抜いてきた人間の狂気や醜さも見事に描ききった。
簡単に扇動される大衆の愚かさをこれでもかと描いてましたよね
特にアルカディア編、狂四郎を裏切ったり英雄と持ち上げたりコロコロ態度を変える大衆が気持ち悪かった
これとヴァンパイアは最高ですね
@@犬神アヌビス
実際人間社会なんてそんなもんだよな
マスコミの報道で英雄扱いされていたアスリートが次の日には叩かれまくったりなんてのはよくある話
ネット環境でよりそれが可視化されたよね
ただ露悪的な作品、「人間って残酷だよね」と終わる作家は多いが、
人間の惨さを徹底的に描いた上で、「それでも」筋を通す人間、芯のある人間を描ける徳弘先生や永井豪先生のような作家は貴重。
漫画の傑作って2種類あると思ってて、何回でも読み返したくなる傑作と1回読んだだけでいつまでも記憶に残る傑作。狂四郎は後者かな
この漫画はもっと話題になってもっと評価されるべき大傑作。
セクシャリティ、アクション、バイオレンス、ギャグ、感動、命の尊さ、テンポ、全てのバランスが良い。
大人版ジャングルの王者ターちゃんでめちゃくちゃ面白い!!
天才漫画家を挙げる時にあまり挙がらない漫画家よね
徳弘正也の色々な漫画を読むと知識量が半端ないし人間の狂気や純情さを描く天才やと思う
少年ジャンプでシェイプアップ乱を連載してる時から好き嫌いがわかれる内容でしたからね
ただし徳弘先生に影響を受けた漫画家は多いと思いますよ
特に人間の深層心理や闇の部分を濃く描く漫画家に
ワンピの尾田っちは確か徳弘先生のアシスタント上がりだったよね
@@JvmanjiX
カッパーマンのオマケ漫画だったかな?でパーティーがあった時に、鳥山明先生と写真を撮ってもらおうとして首脳会談みたいにガッツリ握手した構図をとって「尾田!」みたいにツッコまれてたのがあった記憶。
大物同士って繋がっていくんだなーって思ったなぁ
@@oil2281 お
知識だしたいだけなの?
マジでマジでマジで語彙量失くすほどとてつもない傑作
昔は徳弘先生が描くメカや人外、銃器などは下手だと思っていたけど、むしろ個性的で味のあるデザインだと思えるようになりました。
徳弘先生の描く「人間が持つ欲」が凄く好き
だからこそ人は救いようのない程に、狂おしい程に人間なんだと教えてくれる
白鳥がボロ泣きしながら突撃していくのを狂四郎が優しい笑顔で見ている所が印象的だった
週刊少年ジャンプから追い出されてこれを描く凄さよ。
天才。その一言に尽きる。傑作。
女優の杏さんが、自宅の本棚紹介で
狂四郎2030は好きだけど内容的に子供の手が届かない所に置いてるって言ってたw
杏さんのマニアっぷりはガチ
あの杏さんが読んでいる所を想像すると…
@@benkyoujin88モッコリ
あの人ジョジョ立ちするし濃いの読むなあ
読みながらオナってそう…
え!好きすぎて紹介されててテンション上がった!
純愛過ぎてクソ泣ける漫画
徳弘先生が天才であるという事を証明する作品、ターちゃんと狂四郎2030は先生の大傑作
あとシェイプアップ乱❤
ぜひバンパイアも入れて欲しい
ふんどし刑事ケンちゃんチャコちゃん知っている人いるかな?
出た!!超傑作!!先生の下ネタが清涼剤になるくらいハードすぎるのがやばいですよね
S編、アルカディア編が個人的に好きです
めちゃコミックで連載中のもっこり半兵衛も好き
私はもっこり半兵衛の方がほっこりしながら読めるから好きですね
ネタバレになってしまうけど最終回でお互いにとってはハッピーエンドだけど実際には社会は全く変わらないし、追っ手もずっと現れるんだと思う。
だけど彼等は出会えたことと一緒にいられるのを最幸だと信じているし、遠くから彼等と気づかずに眺めている白鳥たちも決して幸せな状況ではないのにマイカと2人で笑って生きている。
重く暗澹たる時代なのにとにかく明るく前向きの姿は、気持ちよさと同時に物悲しさも味わえるのです。
徳弘さんは泣きと笑いを違和感無く同時に描ける数少ない技量ある漫画家ですね。
シミと皮と玉とティッシュを捨てない先生こそ一番の狂人
ターちゃんのストーリー編のアツさといいたまらんね
ティッシュがしゅうまいぽいよね
徳弘先生は凄いの描くよなぁ……
万人受けは絶対にしないだろうけど
漫画史に残る傑作中の傑作だと思う!
大好きな漫画だこれ
今でもたまに読み返す
「俺は殺人鬼だ」「私は淫売よ」とか「同じじゃよ…人の欲望の数だけ地獄がある ここもまた地獄だったというだけの話じゃ」とか名セリフ多いよね
バベンスキーの「誰が二人を笑えるんだ!」的なのも泣ける名セリフ
@@user-noodle666noodle 分かる
急所に当たらなきゃ人は死なねえんだよ!!
すき
@@待っててコイサンマ
まんま、ゴールデンカムイの杉元佐一やん
「同じじゃよ…」のくだりはアルカディア編の最後らへんのじーちゃんのセリフだっけ?
優しそうなじーちゃんだったのが、最後に目を血走らせながら言ったこのセリフがインパクトありすぎて強烈に覚えてるわー
これを見て全巻読破しました。
白鳥編のラストは涙腺が緩みましたね。
最終回が想像と違う感じでしたが、徳弘先生のあとがきで納得し本当の名作だなと思いました。
素晴らしい作品を紹介していただき感謝です。
徳弘先生は人間の狂気を描くのが上手すぎる。
ジャングルの王者ターちゃんでも心をえぐるような辛いシーンがいくつかあった
青年誌に移り少年向けという枷を外したとなればそりゃあもう、そりゃあもう……!
子供の頃は無敵のターちゃんが何とかしてくれるとか、自然は大事にしなきゃって感想だったのが実は対して救いがない物語が多くて驚愕したな・・・・
正直少年誌で出来たなという話が多くて下ネタギャグなければ見れんよ。
勿論しょーもない下ネタ満載(誉め言葉)なんだけど、最後には二人の幸せを願わずにはいられず涙する。本当に傑作。個人的には今まで読んだ漫画の中で10本に入る傑作です。
徳弘先生は、死人が出るような緊迫場面で唐突に下ネタギャグを挿入しつつ何事もなかったかのように続行できるという、
他のマンガ家には到底持ちえない特殊能力が、ふんどし刑事やターちゃん十二神将編辺りから発現してましたねえ
これこそ徳弘正也先生の真骨頂やと思う。エログロギャグ全て入ってる。
実写化待ってるけど無理かなあ
@@しまうま-v5z 下手な配役と演技の危険性が高いのでアニメ化を期待してる
@@らんらん-b5h アニメ化は一度オファーがあったけど断ったという話をどこかで見た。曰く「どうやってもアダルトアニメになる」からだとか
@@ごべごべ-r2v セッッッッシーンを抜くのは画竜点睛に欠くからなぁ・・・じゃあそういうところに頼めばいいんだ!SODさん頼んます
@@らんらん-b5hNetflix辺りでアニメやらないかなぁ…………
一番好きな作品
戦闘がかっこいいんだよね
結局最後はいくら主人公が頑張っても国家のことはどうしようもないってオチがまたなんとも…
アルカディア篇の終盤であの2人が吊されてるシーン初めて読んだ時、多分俺も狂四郎と同じような表情になって読んでたと思う…徳弘さんキャラの表情描くの上手いよね。
人間の醜さが正視できなかった。
40年ぐらい漫画を読んできて、自分が知る漫画の中で一番辛いシーンだった。
本当に救いがない…。
徳弘先生の作品はギャグ漫画でも感動パートは泣けた
ハッとさせられるセリフやコマ割り、構図の感性が研ぎ澄まされている
何よりも主人公の狂四郎をめっちゃくちゃ好きになる漫画だよな。馬鹿だけど、賢くて格好良くて強くて、けどやっぱりバカな狂四郎がたまらなく愛おしくなる。あまりにも苦しくてキツい人生歩んできてるのにそれを乗り越えてあんなに自由に生き生きと生きる姿にはほんと勇気と元気を貰えるんだ。個人的に一番好きなキャラは白鳥の上司と西城。この二人は自力でМ型遺伝子異常真正者が別に人として劣ってるわけではないと気付いたのがすげえ。特に西城はもしかしたら狂四郎に代わる主人公になれてたかもしれない人生歩んでたってのも良い
ターヘルアナ富子も忘れんで欲しい…
めちゃくちゃ面白いやん、、
もっと評価されるべき
博士の息子がマインドコントロールされていたのではなく、愛していたことに気づく場面が好き。
えっ 今日は全員コメント書いていいのか!!
おかわりもいいぞ!
エンリョするな!
今からGoogle様の検閲訓練を始める!
なーに、計算上普通のコメントをしていたらbanなどされぬ
コメントの流れ草
まさかコメント削除されるとはな…計算以下の不埒なコメントをしていた落ちこぼれた…どうせbanされる運命だ…
これ読んでみたいけど昔たまたまネットで宇治田のエピソードを見てしまって辛すぎて未だに手が出せない…
本作では浅い方の地獄だから安心してええぞ
通して読んでみると宇治田のシーンはそんなに印象に残らないんだよな…
実際に読むと他のシーンが凄すぎて、宇治田はまだ浅い方だってなっちゃうんですわ…
アルカディア編がよく話題に上がりますが、秀明編も中々エグかった
序盤の乃木編もカレーよりキツかった。基本的に苦しい物語だけど、それ故に眩しく光る何かが美しいとも思う。カレーのシーンの後がすごくいい話で好き。白鳥編大好き。
これよりも地獄なことが何度も怒るから
見た方が良い
狂四郎読んでたからアメリカでデザインベイビーが誕生した時に背筋がゾワッとしたし、徳弘さんの人間を描く力に驚きました。
リアルタイムで読んでいたが「物悲しい話」という印象だったな。八木がごめんなさいするのはかなり印象深かった。
ビデオレターの「僕も弱い人間だ、泣きたいときも逃げ出したいときもある
自分の中にもう一人自分がいて、逃げたいときにはいつもソイツにバトンタッチしてもらってた
狡猾で残忍でドスケベだっただろう?
でも、それも僕だね言い訳はできない
酷いことしてごめんなさい」って主張、八木の苦悩を表してて好きでした
八木は凶悪で性欲が強くて「お前のとこが完璧な人間なんだよ」って思ってたけど、最後のビデオレターで八木も八木なりの苦労があって、苦しんでたが故に残酷な生き方を強いられてしまったのが判明して泣いた
敵も含め、登場人物の殆どが被害者なんですよね。
人の良い部分も悪い部分も堪能できる名作!
終わり方も良かったよな
紛れもない名作
この先生で、これだけのギャグシーンが無かったら、正直辛すぎて全部読めなかったと思う
絶対メディア化できない超名作
既存メディアには無理かな
(TOT)
ネトフリとかでできねえかな
@@hokkaido_wajdマジでネトフリでやって欲しい。世紀の大名作になる
Disney+も可能性あるぞ
海外に見つかって欲しい作品ナンバーワン
ギャグ顔と狂四郎のマジ顔のギャップがかっこよすぎる
徳弘先生、これ以上この二人に辛い思いさせたくないから本編はここまでだってあとがきか何かで言ってたような。
最終巻の巻末ページっすね。
ホントに狂四郎がどれだけ強くても国相手は無謀すぎるし、勧善懲悪作品でもない。ユリカを最優先で救うこの終わり方で良かったと思います。
そうなのか。
描く徳弘先生も精神的にかなりキツかったのかなと思う。
でも、少年ジャンプを離れて、こうやって名作を生み出してくれたスタッフや徳弘先生にも感謝の一言しかないのだ。
10年前くらいに知ってからずっとファンです。最初から最後までおもしろすぎます。
徳弘先生の現在がアシスタントも雇えないほど作家業が苦しいようなので電子版で全巻買いましたよ。
ネトフリあたりでアニメ化してほしいです切実に。
本当にすごい漫画だった 忘れられない。でも人に勧めるのも躊躇する。
徳弘正也先生の最高傑作👍
紹介動画UPありがとうございます🙇
もしかしたら人生で一番好きかもしれない漫画を動画にして下さってありがとうございました
序盤に出てくる八木少将がキャラ良すぎるんだよなぁ
アルカディア編は初っ端からキツい展開てんこ盛りを必死に乗り越えみんなと分かり合えてめでたしめでたし!!
…からの地獄みたいな完璧なラスト。そっちかい。読者の心はジェットコースター。この漫画は徳弘先生にしか描けねぇ
キター!徳弘先生の真骨頂!
エグい描写(とお下劣描写w)だらけだけど、心に残るものは確かにある。八木編ラストのビデオレターとか、白鳥編全部とか、農場潜入編とかもう好きなエピソードだらけ
クソみたいな世界だけど、早紀ちゃんとかハルとか良心的な人もいるし、人間ドラマが本当に素晴らしい
胃もたれするくらいの下ネタとギャグがないとあまりにも重たすぎる話になる不思議な作品
アルカディア編はもし「住民たちがM型遺伝子のことを知った途端、手のひらを返して狂四郎を追い出す」という(よく「差別される主人公」を題材とした話で使われる)オチだったらまだ凡作に終わっていたと思う。あのオチだからこそ漫画史上屈指の終幕を迎えたわけで
どんな体験してたら
こんなの描けるんだってくらい
名作
@user-uf3bb2dk4kカッパーマンww
懐かしすぎるw
出オチのような打ち切り臭がするやつ😂
障害として立ちはだかる八木も白鳥もすごく魅力的なキャラで敵役ながら肩入れしちゃう
八木のビデオレターはほんとに泣けますよね…
なんつーか…大衆に都合がいいように作られたバケモノの八木なのに最終的にかわいそうに思える辺り、なんていうかヤバいと想う
その後に出てくるおぞましい連中に比べれば、八木は十分に心を持った"人間"でしたね…
選民思想に凝り固まった完璧超人、爬虫類的な性欲に支配された動物、ユリカに拒絶されて弱さが垣間見える部分、強者ととして振る舞いつつも内実嫉妬による行動、最後の謝罪動画。
八木って総合的に嫌な奴だけど多面的な魅力があって不思議なキャラなんだよな。
@@atushiogawa4489 後になればなるほどあいつ全然マシでかわいそうな奴だったな……ってなるよね八木
S編の狂四郎のついた嘘をきいて死ぬ秀明の表情が凄すぎる
ギャグがないとキツすぎるのよね
八木が新選組の格好をしてるのはユリカが時代劇好きだと思ってるからでしょ
でも、本当に時代劇が好きなのは狂四郎だったっていう……
狂四郎の最終巻のあとがきで漫画の終わらせ方というものを深く考えるようになった。
ターちゃんシリーズしかり、カッパしかりヴァンパイアしかりお下劣でお下品で笑えて泣けて熱くなれる最高の漫画の1つ。
中でも狂四郎はずば抜けて心に響いた作品。
人生で何度も読み返したい作品。
人間の汚い部分と綺麗な部分が見え隠れ
いや、隠れてませんね。
思考を辞めてしまったら
このような世界になってしまうのかなぁと。
陰謀や差別、偏見が蔓延る世界に私たち一人一人は何ができるのか。
とても考えさせられる作品でした。
キャラの人間性、性格もとても
共感できて
話にも入り込みやすかったです。
地獄で生き続けている
狂四郎、ユリカ、バベンスキーに幸あれ。
本当に本当に本当に、大好きな作品です……!!!!!!!
この人は「命」に関する描写が本当に上手い
流石ワンピース作者の師匠やることが桁違いにエグい
本当に面白かった。ギャグに見せかけた容赦のなさとか。決してグッドエンドで終わらせる気のない話の展開とか。
土のシーンもすごいんだけど、個人的には序盤の狂四郎がバーチャルの中で結婚してくれと言うシーンはもう本当に泣けるし物語が始まったな!って感じがする。
最近「もっこり半兵衛」も読み始めたんだけど
ギャグ多めだけど無情感があってたまにしんどいエピソードがあって面白いね
もっこり半兵衛も傑作だと思ってます、夜鷹が笑える
いいよね!
徳弘先生は以前からですが、各作品に関しての下調べが凄すぎる。
「もっこり」では見る機会が減りましたが、たまに出てくるトレースを用いずに全て手書きで大勢の人々の表情が一人ずつ違う感じとか、凄い作画も多く大変だとは思いますが、出来ればこのまま長く続いてくれることを祈るばかりです。
個人的にもっこり半兵衛の3巻は神巻だと思ってる。しゃぼん玉のお仙は今んとこのもっこり半兵衛ので1番好きなエピソードだな。
重い世界観での下ネタやギャグ要素が、うまく緊張と緩和を生み出してると思う。
紹介動画を見ただけだが、現実世界がこの作品に寄ってきたな。今はこれが実現するかの瀬戸際。
是非読んでみようと思う。
読んでほしい‼️
ちょっと何言ってるか分かんねーけど読んでみてよ
この漫画家は昔ながらの豚骨ラーメンって感じがして好き。豚特有の臭みを残しつつそれに勝る旨みのあるスープ。
今の豚骨は綺麗で臭みもないから、その分万人受けするように変わってしまった。
どっちも好きだけど、昔の食べ応えのある豚骨のように「世の中の清濁」を併せ持つ漫画がいつまでも読めるような状況であって欲しいと願う。
とりあえず女の子にはオススメしづらすぎるけど、志乃と狂四郎の愛はめちゃくちゃ美しいからなぁ…
普段なるべく見ない様にしてる人間の嫌なところをこれでもかと見せつけてくる作品よな
ワイがこの世界の住人だったか間違いなく狂四郎のことを差別してるか作中出てきた偽善者みたいにM型でも分け隔てなく接する俺かっけーになってるわ
それを自覚できるだけあんたはいい人だ
シリアスだったり感動物でギャグもある漫画はたくさんあるけどシリアスな場面や感動的な場面でもギャグや下ネタをぶっ込んでくる所がすごい。
最初の八木はラスボスでこれ倒したら終わりって思ってました。
ターちゃんもももんが金玉がアニメになってたのも、きょうしろうもアニメ化は不可能じゃない。
Netflixあたりでいける。
八木の謝罪ビデオは泣けましたね
全裸監督を制作したNetflixなら
いけると思いますね
ネトフリは特に規制に日和るから別物になるかも知れないぞ?いいのか?
ネトフリは現代っぽいネタやLGBTQIA+の要素を入れるのが露骨すぎる…。
原作が別な意味でもっと社会派になってしまうかも。
これ漫画で初めて泣いた
去年一気読みしておもろすぎて未だに読み返してるわ
小学生の頃近所の喫茶店に狂四郎2030が置いてあって小さい女の子にはまだ早いってマスターに止められた
でも初めて読む漫画が狂四郎2030で良かった
徳弘正也先生の漫画はどれも面白いのよ
「おれは殺人マシーンだ」「私は淫売よ」
泣ける
うんうん。首もげるほど頷きたい
2人が現実で会ったとき泣いちゃったよ
愛液でベタベタになったパンティを狂四郎に投げつけて、壁に当たってべシャッとか音がするんだよな。なんて凄まじい純愛
八木さん一番好き
最後の録画メッセージでの謝罪泣いちゃった
この国の現状を打破しようとしてた人達が、結果的に狂四郎の敵になってしまうのも…
最高傑作だと本当に思う
長いと思いながらも読み続けていたら面白くて止まらなくなって後半は終わるのが怖くて逆にゆっくり読むようにしてました。最後まで読んだ後に悪くないはずなのに空虚な気持ちになりました。最高の作品
徳弘先生はホントこういう人間が持つ残虐性等の闇(俗に言う「内なるサタン」)を描くのが上手いですよね。これがある徳弘先生の作品は名作が多い。
(ターちゃんもそうだし、マイナーどころだと「もっこり半兵衛」とか)
この漫画で一番感動し涙を流したのは白鳥編でしたね。
全巻読みました。作者は、ワンピースの尾田栄一郎さんが天才と崇めた方ですよね。
超笑えて泣けて、主人公とヒロインが環境に翻弄されながらも、困難と強敵に立ち向かう内容も面白いし、作者が相当に色々と学ばないと書けない作品内容ですね。
ホントにとても惜しいのは作品上仕方ないですが、性描写と残酷性が多い作品なので今の世の中だと大きく公開や宣伝しにくいと思いました。
怪作であり、傑作であり、名作なんだよなあ
人間の美しさと醜さをこれでもかというぐらいリアルに描写してるし、読んで損はないどころか
むしろ18歳~20歳ぐらいのときに読んでおいたほうがいいと思える
こういう素晴らしいものを伝えられなくなるぐらいなら世の中にタブーとか自主規制とかいらんのよ
一応・・・一応・・・ハッピーエンド・・・かな
シェイプアップ乱、たーちゃん、そして本作と3作をヒットさせるのも天才の証左だと思う。
出会いまでを丁寧に描いて、最後もしっかり締めようとするものの、話の本筋はそこじゃねえよロミジュリなんだよと言い切るあたりが実に清々しい。
今はもっこり半兵衛を連載してる。こちらもナカナカにおもしろい。その前は水戸黄門をモチーフにした作品を描いていたが短期で終わってしまった。江戸時代の風俗や実際はこうだった、というのが好きなんだろうね。
故鳥山明先生と年齢が近しいこともあって、亡くなられたことは他人事ではないと感じてるに違いない。カラダを鍛えることを怠ってないようなので今後も作品を描かれることに期待したい。
徳弘先生の描写って、個性的で引き込まれるんですよね~!勝手にですが「テカテカした観音様」みたいな描写だなと思ってます笑 緻密さと迫力がすごいんですよね~!
絶対にアニメ化(映像化)できない超名作神マンガというものがある そのうちの一つ
「コンビニDMZ」とかどうでしょうか?
@@キンケイド-l9r そっちはギリ映像にはできそう
アルカディア編のラストは狂気でしかない
というか、だいたいの節目の最後はどれもこれも救いようがない
あのラストにするのほんとすごいよね。本当に人間が嫌いなんだなぁこの作者は、、、と思った。
99.9%位は救えない人間がいるって諦めもありつつ、0.1%を信じたい増やしたいって執念が無いと描ききれない作品
あのラスト、キツいんだけど好き!
最後の方のあの2人のページが未だにものすごくトラウマ…。白鳥編のカレーよりずっと苦しい。
本当に救いがない。
ああ、繰り返してしまうんだなと。
狂四郎もバンパイアも最終回を読んだ時のじーんと胸に重く残るような感覚が忘れられない
ターちゃんのハッピーエンドも好きだけど苦しい気持ちが刺されば刺さるほど思い出した時の重さが強い
下ネタが違和感ありすぎるけど
そのおかげで最後まで読むことが出来た..
重すぎる世界観を下ネタで隠す構成が読み返すと怖い..