戦国オタク!?武士道を極め過ぎた男がヤバすぎる・平山行蔵

[@三日月-y7x]

雷電相手に全戦全勝とか凄まじい

[@コーッケッコ]

今でいうアスリートみたいな人間やな

[@寿隆藤山]

そもそも戦国時代もその前の鎌倉時代も更にエグいことやってるし、更に実践的・現実的な考えだから、この考えも「美化された武士道」だよ

[@sigurehuru9763]

彼は何時太平の世が終わるか分からないと思っていたのでしょう(__)

[@苅谷司]

太平洋戦争を予知してるレベルでヤバい

[@nekono_mimikon]

普段から贅沢していると戦場でストレスになるというのは日露戦争にも現れていて、田舎から出て来た貧困層の兵士らは旅順での長期間の対陣における過酷な状況下でも冷静を保ち平然と銃弾の中を繰り返し突撃したものの、都会から出て来る良い生活していた兵士はストレスに耐えきれず発狂してまるで役に立たなかったような事を英国人の従軍記者が記録してますね。

[@トサマ-l3q]

ドラゴンボールの悟空よりヤベエ修行し続けた、銀河ギリギリ常在戦場のヤベエヤツ

[@霧生満]

まぁ、でも「今は戦争の時代ではない」と時代を正しく見極めて順応した武士の人達も偉いです。

[@hiromuta1]

平山先生の鍛錬は毎朝同じ時間に行われていたので、
近所の人は時計代わりにしていたそうです
平山先生が凄いのは、著書にも表れています
「剣説」という名の本なのですが、冒頭から
「夫剣術は敵を殺伐すること也」
とあります
数多の者が生涯をかけて打ち込み、ある者は答えを求めて禅に走り、
またある者は「こんなものに一生を費やしてしまった」と後悔した、
剣の道
それに対して「敵を殺伐すること」ですよ
言っちゃってます
言い切っちゃってます
ド直球のストレートですね
そんな先生が知人と酒を飲んでいた時、鰯売りがやってきました
先生は鰯を買い求め、生のまま味噌をつけて噛り付いたそうです
流石の知人もこれには閉口したとか
囚人100人を集めて対ロシアにあたる件ですが、
先生に質問した人がいました
「囚人が脱走したらどうする？」と
先生は「一人残さず自分が責任持って斬る」
と答えたそうです
そしてその時の目印に自分も含め全員の額に「七生報国」と彫る
とも答えました
そんな先生を慕った人物に、勝小吉がいました
剣聖・男谷精一郎の叔父であり、勝海舟の父親です
先生は小吉に長刀を薦めました
小吉が「長すぎませんか？」と尋ねると、
「小男の長刀は見栄えが良いものである。それに実戦を考えると、刀は一寸でも長い方が良い」
との答えでした。
更に小吉が「長刀はいざという時に抜けにくくありませんか？」と尋ねると、
「脇差があるではないか」
先生はそう答えました
こうして小吉も長刀を差していたそうです
また彼には「平子龍先生遺事」という先生との交流を書いた本もあります

[@wishour8538]

常在戦場の精神なら強盗が入ってきても返り討ちですね。
今はアメリカ人が引き継いでる様です。(可哀想な強盗は斬撃や銃撃の露と成り果てています)。

[@morichan9390]

江戸時代のレンジャーですね…

[@西村和倫-s1l]

今の感覚でいうと、剣道・柔道の鍛錬法ではなく剣術・柔術の精神を追求するみたいな感覚なんだろうな😅こち亀のボルボとかみたいに人の気配に敏感になりそう😅

[@夏猫-f2b]

考え方としては立派だけど
実際にそれを実行していたかどうか？という点に関しては不明だからスゲーとは思えない
所詮、記録が残っていると言っても嘘を書いてる可能性もあるわけで、絶対的な証拠には成り得ない
結局、信じるかどうかはアナタ次第です
これに尽きる

[@二ー二ー-i3i]

今の🇯🇵情けない

[@九条晴花]

貴方は違うのですか？