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自分なりに精一杯やっていても、「怠けている」「甘えている」みたいに責められ続ける時の絶望感とかある。
まとめ動画ありがとうございました。母子家庭で育った私は厳しい、きつい性格の母のもとでつらい幼少期や10代を過ごしました。思春期の頃はヒステリックに怒鳴り散らかす母と言い争うこともありましたが、その母から私が就職してしばらくしてから、うちから出て行くように言われて、離れて生活するようになってから穏やかな日々が訪れました。母も一人で私やきょうだいを懸命に育ててくれたという感謝の気持ちも出てきて、冷静に自分や母を見つめ直すこともできています。距離感や時間が大切だと感じています。
家族からDVを受けていて鬱になった頃は、何もしてないのにすいません、が口癖でした。何も悪くないのに謝るなと言われたこともあります。ビクビクして注意されるのも辛くて完璧を目指してました。20年治療して鬱が安定してきたなと言う頃にバイト先でパワハラを受けました。その時、パワハラ受けて辛く、鬱が悪化しそうな一方で、相手に対して妙に冷静で「何だコイツ?」「この人も何かの特性あるな」とも思えました。さっさと辞めてしばらくされたことにイライラモヤモヤしましたがすぐ立ち直りました。その時に、私も多少は強くなった(回復した?)んだなと思いました。ふてぶてしくなっただけかもしれないが…😅
こんばんは🌙本日はまとめ動画ありがとうございました。過去のトラウマで、叱られる事を極度に恐れています。というか家族や元彼が私にしてきたのは一方的に怒りをぶつけていただけと今になっては分かりますが、まだまだトラウマに囚われています…「叱る(怒る)=私を否定している」という誤ったデータを正しいデータに上書きしていくのが今後の課題になりますね🤔
益田先生のお子さんが入ってきた時の対応の仕方に驚きました。自分の親だったら怒鳴り散らされたりめちゃくちゃ不機嫌の中過ごす必要がありそうだと想像しました… 14:42
家の中でも、ちょっとした事でキレられないように波風を立てない事を最優先にして生きてきた感はあるな。
家の母は自分の言う通りにしないと怒る感情的な母でした😢途中でお子様が可愛いですね😊先生も今これをしてるからと優しいお父様ですね😊昔は親がすぐ叩いたり怒鳴ったり当たり前でしたがどうしていけないのか説明して叱るのは大事ですね😊
アサーションのグループワークで怒りの中身に目を向けなさいと教わりました。その怒りは、焦り、期待、不安、など何からきているのか考えると、怒った時に冷静に対処できると。傷つくことを言われたら、まずは自分の率直な気持ち、びっくりした、傷つきました、悲しいです、など、その後に、相手も尊重し、率直に、対等に、相手に伝える訓練をしました。受け入れるのでなく、まずは一旦受け取り、考えがまとまってから、アサーティブに相手に伝える。その後はもう相手の問題で、自分が誠実に伝えられたかどうかが大事だと。なかなか、実践は難しいですが、3歩進んで2歩下がるみたいに、少しずつですが実践しています。益田先生の動画も勉強になります。
私は全く叱られずに育ちました。きょうだいも歳が離れているのでケンカも無く。。社会人になって、上司に厳しくされるのがこたえた気がします😅また、パートナーからの小言に対して「私にケチをつけるな」って気持ちがわいてきます😂いかんですね〜 でも私は他人に対して大らかな方です。なので私にも大らかであって欲しいのです😊ドクターのおじょうさんの声と話し方、やはりかわいいなぁ❤ドクターの声もかわいくてしゃあないって滲み出ている✨✨
叱られるのほんと不安に支配されまくって自分はできないやつなんだという思い込みやレッテルを勝手に貼り付けてどんどん病んでいったな。でも闘病生活を乗り越えて今は仕方ない。じゃあどう行動すればいいかと少しは柔軟になった気がします。自分のこと、相手のことをよく知り、興味を持ちそれぞれのできることできないことを把握してカバーしあって行くことが大切だなって思います。もし、理不尽なことを言われた時はああ、なんか言ってんなーで受け流す!それもできるようになってきた自分を褒めてあげたいです。という、前向きなコメントを残しておきます😂他の方もチャット欄で言ってたけど、かつての自分と今の自分をまとめ動画で見返すのも面白いな。ありがとうございました!
注意する時もされる時も感情的になる人が苦手です危ないものをサッと防止するのは大切ですでも言葉が必要以上にきつくなるのは意味ないなと思っています私はヒステリックに大声で叱り傷が残るくらい本や棒で叩いたり蹴ったり食事を抜いたり家から出して一晩外で過ごさせたりそんな母に育てられましたその中で感情的になリすぎると損をすると学びました冷静な方が得なのになあ認知症や障害はしょうがないですが、、ですがうつの調子が悪い時はあからさまに出しませんがイライラしがちです😅動画の初めの方あれデジャブ?と思ったら2年前ですか懐かしいですね
こんばんは叱る、叱られる。どちらも相手の事を思うと大切ですが大変なことです。病気が治る前に主治医に減薬され、辛さを相談しても自分は悪い処方はしてないと叱られる。行き場がなくなりました。今日は仕方がないで気持ちの整理がつかないので、ゆっくり休んでから再度視聴します。タイミング悪かった😢
私が、叱る人の言葉は受け取るが、なぜ腹が立つのか考えてみた。理由のひとつに、自らを省みる視点が無いことだと思う。他人の目のゴミを指摘する前に、自らの目の中のガラスに気づけ(だっけ?)聖書にある言葉で、これを知ることで他者を責めすぎる事はなくなる。叱る、責めるは「自己反省」とセットだと思っている。他の理由は、動画で勉強しようと思う。
父は厳格で母は今思うとアスペルガーなのかな、父が恐いので、物凄く大人しく、母はネグレクトだったと思います。姉からも毎日泣くまで虐められて、泣くと、部屋を出て行く。でも結婚して、直ぐ離婚したかったけど、子供が産まれ、私は、子供を可愛がって育てたので、それだけは良かったかな?私も母がアスペルガーでそういう事しかいえないんだなと、訳が解って楽になった部分はあります。姉も、ADHDなのかな〜と😊
自分なりに精一杯やっていても、「怠けている」「甘えている」みたいに責められ続ける時の絶望感とかある。
まとめ動画ありがとうございました。母子家庭で育った私は厳しい、きつい性格の母のもとでつらい幼少期や10代を過ごしました。思春期の頃はヒステリックに怒鳴り散らかす母と言い争うこともありましたが、その母から私が就職してしばらくしてから、うちから出て行くように言われて、離れて生活するようになってから穏やかな日々が訪れました。母も一人で私やきょうだいを懸命に育ててくれたという感謝の気持ちも出てきて、冷静に自分や母を見つめ直すこともできています。距離感や時間が大切だと感じています。
家族からDVを受けていて鬱になった頃は、何もしてないのにすいません、が口癖でした。
何も悪くないのに謝るなと言われたこともあります。
ビクビクして注意されるのも辛くて完璧を目指してました。
20年治療して鬱が安定してきたなと言う頃にバイト先でパワハラを受けました。
その時、パワハラ受けて辛く、鬱が悪化しそうな一方で、相手に対して妙に冷静で
「何だコイツ?」「この人も何かの特性あるな」とも思えました。
さっさと辞めてしばらくされたことにイライラモヤモヤしましたがすぐ立ち直りました。
その時に、私も多少は強くなった(回復した?)んだなと思いました。
ふてぶてしくなっただけかもしれないが…😅
こんばんは🌙本日はまとめ動画ありがとうございました。
過去のトラウマで、叱られる事を極度に恐れています。
というか家族や元彼が私にしてきたのは一方的に怒りをぶつけていただけと今になっては分かりますが、まだまだトラウマに囚われています…
「叱る(怒る)=私を否定している」という誤ったデータを正しいデータに上書きしていくのが今後の課題になりますね🤔
益田先生のお子さんが入ってきた時の対応の仕方に驚きました。
自分の親だったら怒鳴り散らされたりめちゃくちゃ不機嫌の中過ごす必要がありそうだと想像しました… 14:42
家の中でも、ちょっとした事でキレられないように波風を立てない事を最優先にして生きてきた感はあるな。
家の母は自分の言う通りにしないと怒る感情的な母でした😢途中でお子様が可愛いですね😊先生も今これをしてるからと優しいお父様ですね😊昔は親がすぐ叩いたり怒鳴ったり当たり前でしたがどうしていけないのか説明して叱るのは大事ですね😊
アサーションのグループワークで怒りの中身に目を向けなさいと教わりました。その怒りは、焦り、期待、不安、など何からきているのか考えると、怒った時に冷静に対処できると。
傷つくことを言われたら、まずは自分の率直な気持ち、びっくりした、傷つきました、悲しいです、など、その後に、相手も尊重し、率直に、対等に、相手に伝える訓練をしました。
受け入れるのでなく、まずは一旦受け取り、考えがまとまってから、アサーティブに相手に伝える。
その後はもう相手の問題で、自分が誠実に伝えられたかどうかが大事だと。
なかなか、実践は難しいですが、3歩進んで2歩下がるみたいに、少しずつですが実践しています。
益田先生の動画も勉強になります。
私は全く叱られずに育ちました。きょうだいも歳が離れているのでケンカも無く。。社会人になって、上司に厳しくされるのがこたえた気がします😅また、パートナーからの小言に対して「私にケチをつけるな」って気持ちがわいてきます😂いかんですね〜 でも私は他人に対して大らかな方です。なので私にも大らかであって欲しいのです😊
ドクターのおじょうさんの声と話し方、やはりかわいいなぁ❤ドクターの声もかわいくてしゃあないって滲み出ている✨✨
叱られるのほんと不安に支配されまくって自分はできないやつなんだという思い込みやレッテルを勝手に貼り付けてどんどん病んでいったな。でも闘病生活を乗り越えて今は仕方ない。じゃあどう行動すればいいかと少しは柔軟になった気がします。
自分のこと、相手のことをよく知り、興味を持ちそれぞれのできることできないことを把握してカバーしあって行くことが大切だなって思います。
もし、理不尽なことを言われた時はああ、なんか言ってんなーで受け流す!それもできるようになってきた自分を褒めてあげたいです。
という、前向きなコメントを残しておきます😂
他の方もチャット欄で言ってたけど、かつての自分と今の自分をまとめ動画で見返すのも面白いな。ありがとうございました!
注意する時もされる時も感情的になる人が苦手です
危ないものをサッと防止するのは大切です
でも言葉が必要以上にきつくなるのは意味ないなと思っています
私はヒステリックに大声で叱り
傷が残るくらい本や棒で叩いたり
蹴ったり
食事を抜いたり
家から出して一晩外で過ごさせたり
そんな母に育てられました
その中で感情的になリすぎると損をすると学びました
冷静な方が得なのになあ
認知症や障害はしょうがないですが、、
ですがうつの調子が悪い時は
あからさまに出しませんがイライラしがちです😅
動画の初めの方
あれデジャブ?と思ったら2年前ですか
懐かしいですね
こんばんは
叱る、叱られる。どちらも相手の事を思うと大切ですが大変なことです。病気が治る前に主治医に減薬され、辛さを相談しても自分は悪い処方はしてないと叱られる。行き場がなくなりました。今日は仕方がないで気持ちの整理がつかないので、ゆっくり休んでから再度視聴します。タイミング悪かった😢
私が、叱る人の言葉は受け取るが、なぜ腹が立つのか考えてみた。
理由のひとつに、自らを省みる視点が無いことだと思う。
他人の目のゴミを指摘する前に、自らの目の中のガラスに気づけ(だっけ?)
聖書にある言葉で、これを知ることで他者を責めすぎる事はなくなる。
叱る、責めるは「自己反省」とセットだと思っている。
他の理由は、動画で勉強しようと思う。
父は厳格で母は今思うとアスペルガーなのかな、父が恐いので、物凄く大人しく、母はネグレクトだったと思います。姉からも毎日泣くまで虐められて、泣くと、部屋を出て行く。でも結婚して、直ぐ離婚したかったけど、子供が産まれ、私は、子供を可愛がって育てたので、それだけは良かったかな?
私も母がアスペルガーでそういう事しかいえないんだなと、訳が解って楽になった部分はあります。姉も、ADHDなのかな〜と😊