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最後の橋を渡る前の余計な一歩が素晴らしいｗ
ドラクエⅡを思い出そうとするとラスボスよりも最初に雪景色を思い出しほこらに辿り着いた時の安堵感ですね。恐らく苦労してロンダルギアの洞窟を抜けて感動して余韻もわずかで凶敵に出会い、死に物狂いでほこらに辿り着いた。(ほこらまで結構距離がある、、かっこ)そんな流れからだと思います。
最後 芸術的過ぎるww
ブリザードとギガンテスのゴールデンコンビは健在なり
リアルタイムでやってた時は、これを「あるある」だと共感できる連中が全国に居るとは思いもしなかった。ネット黎明期、周りの友達より話の通じる連中が全国中に居ることを初めて知って、本当に感激したなあ
DQ2の全てを表している動画だこれはｗ
いつまでも記憶に残っているんだよなこの旅路
当時は消防ながら、世の中の厳しさを体現できたと思ってました
不思議な完成度だ・・・
トンネルを抜けたら雪国ってセンス良いな～って思う
西村進 川端先生ですな
オチが素晴らしい！ これこそDQ2
何度見ても泣ける嫌なことがあるときはこの動画見るようにしてる
あと一歩だったのに、、、、(笑)このダンジョン、、、ホントきつかった、、、落とし穴だらけだったのを覚えています。でも、苦労したからこそ、上にある祠までたどり着いた時の喜び。今のゲームにこんなロマンは無いな。
結構恐怖感があるね。懐かしいです！！
なつかしいｗ４歳位のころ、兄貴がやってるのよくみてたなぁ。
【じゅもんがちがいます】が画面に出たきの絶大なショック忘れられなかったな
FCではザラキは画面が真っ赤になってから効果が表れる。これがまた恐ろしい演出でした。仕様だろうけど演出として恐怖を感じました。
ロンダルキアの洞窟やそこを突破した先がどういうところかを。またそこに行くとどんな目に合っちゃうかを、10分58秒で的確に表現しているね。すんばらすいい。
まだドラクエのプレイスタイルが確立せず、肥大化してしまったので、史上最悪の難易度になってしまったＤＱ２。ブリザードのザラキ、ギガンテスの痛恨、アークデーモンのイオナズン、トドメはデビルロードのメガンテ。最高Ｌｖでも死の恐怖。無限ループ、落とし穴、行方不明の紋章達。。。小学生には色々な面で難しかった。
このＤＱ２が最高難易度だと思われる理由で大きいのは”街や村やお城などで進行の情報を集める”というＲＰＧの基本が通用しなかったこととにかく村人から得られる情報が少なくヒントが皆無笛で紋章を見つけるまでにところどころで吹いて手当たり次第に探すしかないから時間が掛かるそれらがあってとてもめんどくさく思えてくる事が大きい
+風南春樹 その『”街や村やお城などで進行の情報を集める”というＲＰＧの基本』を作ったのは、このゲームなんですけど。ダイジョーブ？？
+風南春樹 他は攻略本見れば何とかなるが、十字架の真ん中で邪神の像はイミフ大人でもわからん、ていうかむしろ大人のほうがわからんのではないか
yama1033堀井雄二はファミコン神拳のゆう帝でもあるからね。その兼ね合いもあったよ。Vジャンプの原型だよね。今だと独禁とか癒着言われてあんまりできなさそうだけど。堀井雄二は今でこそドラクエ一辺倒なイメージだけど、もともとはライターでさ。紙面で人をかきあつめて遊びを提供するサービス精神のある遊びの天才だったんだよ。今はメディアミックスなんてお上品な言葉があるけど、堀井雄二の場合は彼を中心にして遊びが提供されてただけでね。『突き放した謎解き』をマスコミやクチコミという横の広がりで解かせるという方法も、これが元祖だよね。俺も子供の頃は『ファミコン神拳奥義大全書』と『ファミコン神拳110番』はボロボロになって読めなくなるまで持ってたよ。商売だけじゃなくて、やっぱなんでもそうだけど、システムが完成されて体系化されちゃうと、つまんなくなるんだよねー。味気ないといか。黎明期が楽しい。こんな大人の話は君らには理解できないかもしれないけどねぇ。
+SupermanMobius 何で最後いきなり上から目線なんだよｗｗ読んで損した
yama1033びんか～ん。ガラスのハートってやつ？？？子供に大人が大人トークして何が悪いんだっての。どこのファンタジー共和国にお住まいなんだよ？ホントに年上と交流したことねーんだな。なんでも煽りになっちまう。おっかねーわ、世代間交流のない子供は。まあ、大きなお友達かもしんないけどさ。
当時リアタイでやってた者としては、最初懐かしさに泣いた後半は笑いっぱなしでした！
小学生の時にクリアしたなあ。うちの母が初めてゲームをプレイして初めてクリアしたゲームが、このドラクエ2。エンディングで泣いてました。
シド「だいたいさ、徐々にモンスター強くしてくからそれ倒しちゃう勇者が強くなってくと思うの！だからロンダルキアはコイツらを有りったけの量投入するでしょ？そんでもし洞窟から出てきたらさ、コイツらで即死させれるからさ、絶対全滅するとおもうの！おれマジで勇者倒したいの！」ハーゴン「ですよねー」
ほこらにたどり着けなくて泣く。毎日。
ダークアイがどこから甘いにおいを発しているのか気になった消防時代
当時リアルに「うおっ！まぶしっ！」と言った覚えがあります。トンネルを抜けるとそこは雪国だった。
現役大学生ですが、最近ＦＣを買って友達とプレイしてます序盤のマンドリル敵意マックスのはぐれメタル船入手直後のくびかりぞく灯台の長さ見つからないいかづちのけんロンダルキアの洞窟のドラゴン抜けた先のブリザード、デビルロード攻略なしでやってついにシドーにたどりつきました...
最後あるあるｗ
やはりブリザードのザラキは効きすますね。とくにドラクエ２のFC版は極悪レベルでしたね。
ロンダルキア洞窟はドラゴン4匹の炎連発が恐怖だった。FC版はザラキ効きにくいので出て来ないように祈ってたよ。洞窟過ぎてからはやっぱりデビルロードのメガンテ。祠目前で遭遇し、画面が真っ赤になる時の絶望感ったら…難易度と恐怖感ではFC版DQ2が今でも最高だね。
+AKITOKO ザラキとメガンテの死ぬ前に赤くなるっていう恐怖ね。
いろんなハードで出てますんで、ひょっとしたらそれぞれで仕様が違うのかもしれませんねぇ。情報、有難うございます。
確かに難しすぎました。しかし当時は友達と情報交換できるほどプレイヤー人口が多かったのも確かです。あーでもないこーでもないと一緒に謎解きに悩んだり、誰が作ったかわからない地図のコピーのコピーをするために大型書店に行きました。当時はまだコンビニにはコピー機は無かったと記憶しています。週刊少年ジャンプやその投書、攻略本が売られるなど、当時としてはこれほどプレイヤー同士の情報交換が激しいゲームはありませんでした。これこそが真のSocialなゲームなのだと思います。
今ならゲームバランス悪いだの苦情殺到だろうな。ロンダルキアへの洞窟もネットでマップ全部見れるし当時の人じゃないと難易度は分からないね。ちなみに小学生の時はむずかしすぎて攻略できず、高校生になってからやり直してクリアしました。
すごい緊張感・・・
ドラクエ２全体に漂う恐怖感って神がかり的だな（特に敵エンカウント前のフラッシュ！）。。自分も、ロンダルキア上陸した瞬間サイクロプスに潰された悪夢がよみがえる。けど、ドラクエ２ってゲーム難度が高すぎて、他のゲーマーとの一体感を異常に感じるなぁ。この動画みてツクヅクそう思う。それにしてもlv21でほこら目前までお見事！！
これはガチですな。最後まで、見ました。
完璧なドラマだねぇ、、、
あと一歩で勝利を逃すという『ドーハの悲劇』的な。まさに『ロンダルキアの悲劇』だな。
泣いた。レベルMAXまで上げてもブリザードのザラキ連発とかキラータイガーの痛恨の一撃とかで、あっと言う間に全滅するハードさ。今のＲＰＧは温すぎる。
あの後のプレイヤーは、コントローラにやつあたりしたのが思い浮かぶ・・・・
あの余計な一歩が敗因だねまあここはDQ史上最大の難所
しんでしまうとはなさけないってwwそりゃねーよ神父さんよ
ロンダルキアを抜けた直後に全滅して、コントローラーを床に叩き付けた記憶がｗ
あの迷路、メモ帳に矢印書きながら道順を書いたのが懐かしいなそれと小2のとき迷路に行く前にロトのよろいがどうしても探せなくて、パスワード渡して任せた友達から「ロトのよろいは絶対に見つけるからね！」ってもらった年賀状が今でも実家の引き出しにしまってある
ホイミとベホイミの回復量が劇的に変わらなかった記憶あるんだけど
攻略本無しでは不可能なアイテム収集、紋章集め。マドハンドの仲間呼ぶ攻撃、ブリザードのザラキ攻め、キラーマシーンのハヤブサ攻撃、アークデーモンの桁外れの体力とイオナズン、ギガンテスの痛恨の一撃、極めつけはデビルロードの反則メガンテ、バリアありのバズズ、アトラス等の地獄の門番。。攻略すればするほど、難度が上がっていくという不条理さ。けれど、それだけに峠を越えた時は格別だった。もちろんロンダルキアの峠もしかり。メデューサボール等、やはり鳥山明のモンスターデザインは神だと思う。
こわいですよね～～
懐かしいなぁ～ドラクエ2当時小学生時代、全滅させられ何回ヒステリー起こしたか‼
初代ドラクエが予想を大幅に上回る売上げを記録したため急いで続編を作ることになり、テストプレーを充分する時間が無く「ここに来る時はこのぐらいだろう」という想定で発売してしまったため、史上最高の難易度になってしまったそうですw
ああ小学生の時だったけど、ロンダルギアでの悲劇は俺もあったな。やっと頂上に辿りついたらほこらにつく前に全滅したっけなぁ。
全国に何百人同じ思いをした同志が居る事やら・・・
うわぁぁぁぁ!!惜しい、惜しすぎる～!!ドラクエⅢですが、ブリザードのザラキには泣かされました(;＞_＜;)あと一歩で全滅は悔しいよりも泣きたくなります...(T^T)
あと1歩で復活の呪文だったのに…いちばんもったいないタイミング。
惜しすぎる！！
はぐれメタル１匹にホイミスライム７匹って・・・。勝てませんよって言われてるようなものじゃないか・・・。
ほこらのまわりは、洞くつからでた平原よりワンランク敵が強くなるから、こういうことがありがちなんですよね。
後一歩のところで・・・凄すぎる大冒険だな
あと、ドラゴンフライ5匹ね。先制取られて炎吹かれたらＬＶが最高でも終わりっていうね。（＾＾）
当時ロンダルキアの洞窟苦労したなぁ＾＾無限ループに、鬼のような落とし穴。命カラガラ抜けたときの、雪景色に感動したのは今も心に残ってます。
ワロター＾＾ 復活の呪文のヒヤヒヤ感からスタートし、雑魚キャラへ全力投球最後逃げ切ったと思わしてからの・・・＾＾
ドラクエシリーズでは最高難度だと思います。仲間を見つけるのに苦労、敵の呪文が強力、紋章が見つからない、アイテムの使い方が分からない‥。
小学生のときは凄い暇だったので、自力で解いたの思い出した。。アホみたいに悩んだの思い出した。あの頃の頑張る力、今欲しい。。
難易度と言い、このゲームは完全に大人の都合で作られたゲームである。当時の小学生～高校生がゲーム出来る環境と言ったら家に1台しかないテレビで遊ぶわけで、進行上、中断しようにも中々出来ない。そうすると晩飯近くまでテレビ独占状態が続き、親に怒られる訳であります。たまにリッチな家だと高校の入学祝いに自分の部屋用14インチテレビ+ツインファミコンを買ってもらってマターリとプレイ出来る環境がある訳ですが、少数でしたね。14インチ10万円弱ですから。
+zebrakuso たしかに、ドラクエ２時代はテレビ一家に一台の時代。。当然、テレビの主導権は親父にあるから、親父が仕事から帰宅する時間を予想してプレイするが、時々早上がりなどで誤差が生じる。そうしたら大変。インターホンの音。マジか！？→パニクル。親父が「はやく、ファミコン消しなさい。今日は中日巨人の首位攻防戦なんだから」と星野監督がダグアウトで扇風機ぶち壊すくらいの勢いでせまり、「父さんまってよ。ほこらにいかないと（涙目）」。そして翌日。「復活の呪文が違います」。前日パニックて、呪文をかきなぐったせい。そして二度目の涙目。１４インチテレビ（笑）。友人の家に遊びに行ったら、二台目の１４インチテレビを見て、凄く羨ましかったプライベートテレビが欲しかった。ちなみに、１０万はさすがに当時しなかったと思います。が、国産メーカーなら５～６万はしましたよね。高すぎた。。
+まあえオリコ ファミコン時代は、コンポジット端子じゃまだなかったからね。子供には、あの接続はちょっと厄介だった（しかもテレビにはノイズが入ってしまった）、一時期ドラクエのＢＧＭを音声録音する事もハマっていたけど、ケーブル録音という知識がないものだから、テレビスピーカーにカセットレコーダーを近づけて録音するというあら技を。。そういう時に限って、母が「ご飯の時間よ～～」とか妹のピアノ練習が始まったりでカセットテープが台無しに、こちらでも涙目。。ちょうと写ルンです。などの使いすてカメラが出回っていたけど、子供に千円はやっぱり高かったね（現像代別だし）クロマティのデッドボール→乱闘とか、宇野選手の神へディングとか、ブライアント、ブーマー、ポンセとか懐かしいわw巨人ファンじゃなかったけど、巨人戦ばかりだったから、篠塚、中畑、原、クロマティ、吉村、岡崎、、、当時のオーダー覚えちゃっているよ。カルビー野球チップスのカード集めもハマッタなぁ。ライオンズがめちゃ強くて、あの時の清原は日本シリーズで涙流して、ピュアだったんだが、、ヤバイ、ドラクエ絡みで、色々思いだし過ぎたw
+まあえオリコ そちらのコメも全部思いだせますwwＭSXっていう黎明ＰＣも所有していたけど、そちらもコンポジットじゃなかったと思う。ドラえもんのツーコン懐かしい！神糞ゲーといわれたたけしの挑戦状でもツーコンマイク使用しないとクリアできないという。。でも、未だにツーコンマイクの必要性が解らないwドラマも面白かったよね。９０年代あたりは、めっちゃドラマみていたわ。月９のフジＶＳ金１０のＴＢＳみたいなw「僕はしにましぇーん」とか「そこに愛はあるのかい？」とか「駅のホームに結ばれたハンカチ」「禁断の愛」とかwプロ野球チップのアルバムダブり（死語）とは、凄いですね。僕は一つだけですが持ってました。ビックリマンは、私もヘッドシールアルバムに納めていたけどどこにいっちゃったかな？アイスが出るまでは、スーパーゼウスとシャーマンカーンのプレミアが半端なかった！友人を呼んで家でドラクエプレイした流れでシール交換会とかよくやったなぁ。カー消し、チョロＱ、ミニ四駆(アバンテ一目ぼれ）もＲＣカーも流行ったし、スケボー、ローラースケート、人生ゲーム、ドンジャラwとかもあったし、シール交換会、ミニ四駆の競技イベントあったり、ファミコンでもハドソンのスカウトキャラバンw映画高橋名人ＶＳ毛利名人があったり、インドアと思いつつ実はアウトドアも兼ねる。。ファミカセだって結局自分で購入したソフトはドラクエ含めわずかで、友人とのカセットの貸しあいっこで成立していた。人との繋がりを重視した時代だった。たしかに健康的な時代でしたね。
ラゴスは偶然ノーヒントで見つけました。押し間違えて右に行ったら移動できて、あれっ？て感じで。炎の紋章もノーヒントでは無理ですね。
ロンダルキア高地は標高が高いため凍死する危険が高いので、雪山での遭難のように眠ったら血が凍って死ぬぞ、というわけです。多分。
全俺が泣いた。はじめて買ったファミコンのゲームがこのＤＱⅡだったことを生涯、誇りに思う。
初めてドラクエ２をやったのはスーファミ版。ヌルくね？と思ったがファミコン版の装備可の状況や装備品の数値。魔法の効果の違いや復活の呪文とか考えたら鬼ヤバなのは想像は出来た。
懐かしい洞窟でボロボロになりやっと地上に抜けると目の覚めるような美しい雪景色と極悪モンスターズ日本中でどれだけのキーボードクラッシャーを生み出したことかはい、私もブリザード１匹に全滅させられてマジ泣きしましたｗ
当時自力でクリアした小中学生 何人いたんだろ(´；ω；`)糞長い復活の呪文理不尽な戦闘バランスノーヒントじゃ絶対わからない紋章集めロンダルキアの落とし穴の配置は鬼畜だった
先ず復活の呪文を間違えてた時点で凍りついたのを思い出したし、1文字直して復活できたのも2では、あるあるネタなのかも。そして最後は…当時あの全滅あったのかもだけど理不尽が当たり前の時代だったし、何にも思わず、また普通にチャレンジしてたと思った…
なぜにミンクのコート…みずのはごろも2枚目作らないとキツいですね
はぐれメタルがベギラマを使えるのかこのころは
How far are you in this game
後一歩だったのに・・・
ブリザードのザラキ、デビルロードのメガンテ、ギガンテスの痛恨の一撃、アークデーモンのイオナズンで死にまくった
キラーマシーンとブリザード。逃げれたけど回り込まれてたらこれまた全滅確定だったかも
将棋で言うと、歩の数ぴったりで詰んだ感じだな
FC版は２作目は道具内の装備品を整理整頓は…仲間同士で交換して並び替える。上から武器・鎧・盾・兜・道具の順番に並ぶ…
あと一歩で全滅とは悔しすぎる。
でもシリーズ中最高の攻撃力だよな はぐれメタルに３０越えのダメージとか
大合唱ｗ
はぐれメタルに全滅させられる恐れのある唯一のシリーズ
無念。しかし、多くの方が、「洞窟出る」 「ブリザード1匹」 「ザラキ」 「全滅」 を経験したはず。だからこそ、ドラクエⅡは思い出深いのですがｗ
画面切り替わる度に嫌な敵とエンカウントしないか不安だったなーこの洞窟は･･･
FC版はザオリクを覚えられるのが1人だから難しい。
ザラキとか悲しいよな。ＦＦのデスとかも。え？ってなる。
DQ2あるあるｗ
Yes, The original name is Dragon Quest. Dragon Warrior is in USA only.
ああああああ…あと一歩だったのに…
懐かしいな。。小3位だったかと思うが。
双葉社版ゲームブックを思い出した。あれって街の入り口でサイクロプスが宴会やっているんです。
旅の扉を抜けた後の２度目のトラマナは、実は唱える必要ないのです。効果持続してるんですね。
ロトの鎧装備してないよね？
うわ～これってメチャクチャ悔しいですね。ご愁傷さまでした。
Why are the points of Haguremetal only 1,050?
ドラクエシリーズで2だけクリアができなかった。。。。
ローレシア王子はロトの鎧を装備するとバリアの上でもダメージを受けないのです。ロンダルキアの祠から下界へ戻るとき、旅の扉から出てまたすぐ入る場面ではトラマナを唱える必要が無いため、その記憶のせいで勘違いなさってるんでしょう。
あとはアレかな…制作側の性格の悪さが伺える ”グールにマホトーン”の罠かｗｗ
ロンダルキアあるある(笑)
なんでこんなところにロトの鎧があるのかな。
あるあるｗ
ケータイでクリアしたとき、大人になったな･･･、と実感。でもFCとは違う仕様なのだろうか？やけに簡単だった気が。
ワロタｗｗ
最後の橋を渡る前の余計な一歩が素晴らしいｗ
ドラクエⅡを思い出そうとするとラスボスよりも
最初に雪景色を思い出し
ほこらに辿り着いた時の
安堵感ですね。
恐らく苦労して
ロンダルギアの
洞窟を抜けて感動して
余韻もわずかで凶敵に
出会い、死に物狂いで
ほこらに辿り着いた。
(ほこらまで結構距離がある、、かっこ)そんな流れからだと
思います。
最後 芸術的過ぎるww
ブリザードとギガンテスのゴールデンコンビは健在なり
リアルタイムでやってた時は、これを「あるある」だと共感できる連中が全国に居るとは思いもしなかった。
ネット黎明期、周りの友達より話の通じる連中が全国中に居ることを初めて知って、本当に感激したなあ
DQ2の全てを表している動画だこれはｗ
いつまでも記憶に残っているんだよなこの旅路
当時は消防ながら、世の中の厳しさを体現できたと思ってました
不思議な完成度だ・・・
トンネルを抜けたら雪国ってセンス良いな～って思う
西村進 川端先生ですな
オチが素晴らしい！ これこそDQ2
何度見ても泣ける
嫌なことがあるときはこの動画見るようにしてる
あと一歩だったのに、、、、(笑)
このダンジョン、、、ホントきつかった、、、
落とし穴だらけだったのを覚えています。
でも、苦労したからこそ、上にある祠までたどり着いた時の喜び。
今のゲームにこんなロマンは無いな。
結構恐怖感があるね。懐かしいです！！
なつかしいｗ４歳位のころ、兄貴がやってるのよくみてたなぁ。
【じゅもんがちがいます】が画面に出たきの絶大なショック忘れられなかったな
FCではザラキは画面が真っ赤になってから効果が表れる。これがまた恐ろしい演出でした。仕様だろうけど演出として恐怖を感じました。
ロンダルキアの洞窟やそこを突破した先がどういうところかを。またそこに行くとどんな目に合っちゃうかを、10分58秒で的確に表現しているね。すんばらすいい。
まだドラクエのプレイスタイルが確立せず、肥大化してしまったので、史上最悪の難易度になってしまったＤＱ２。ブリザードのザラキ、ギガンテスの痛恨、アークデーモンのイオナズン、トドメはデビルロードのメガンテ。最高Ｌｖでも死の恐怖。無限ループ、落とし穴、行方不明の紋章達。。。小学生には色々な面で難しかった。
このＤＱ２が最高難易度だと思われる理由で大きいのは”街や村やお城などで進行の情報を集める”というＲＰＧの基本が通用しなかったこととにかく村人から得られる情報が少なくヒントが皆無笛で紋章を見つけるまでにところどころで吹いて手当たり次第に探すしかないから時間が掛かるそれらがあってとてもめんどくさく思えてくる事が大きい
+風南春樹
その『”街や村やお城などで進行の情報を集める”というＲＰＧの基本』を作ったのは、このゲームなんですけど。
ダイジョーブ？？
+風南春樹
他は攻略本見れば何とかなるが、十字架の真ん中で邪神の像はイミフ
大人でもわからん、ていうかむしろ大人のほうがわからんのではないか
yama1033
堀井雄二はファミコン神拳のゆう帝でもあるからね。その兼ね合いもあったよ。
Vジャンプの原型だよね。今だと独禁とか癒着言われてあんまりできなさそうだけど。
堀井雄二は今でこそドラクエ一辺倒なイメージだけど、もともとはライターでさ。
紙面で人をかきあつめて遊びを提供するサービス精神のある遊びの天才だったんだよ。
今はメディアミックスなんてお上品な言葉があるけど、堀井雄二の場合は彼を中心にして遊びが提供されてただけでね。
『突き放した謎解き』をマスコミやクチコミという横の広がりで解かせるという方法も、これが元祖だよね。
俺も子供の頃は『ファミコン神拳奥義大全書』と『ファミコン神拳110番』はボロボロになって読めなくなるまで持ってたよ。
商売だけじゃなくて、やっぱなんでもそうだけど、システムが完成されて体系化されちゃうと、つまんなくなるんだよねー。味気ないといか。黎明期が楽しい。
こんな大人の話は君らには理解できないかもしれないけどねぇ。
+SupermanMobius
何で最後いきなり上から目線なんだよｗｗ
読んで損した
yama1033
びんか～ん。
ガラスのハートってやつ？？？
子供に大人が大人トークして何が悪いんだっての。
どこのファンタジー共和国にお住まいなんだよ？
ホントに年上と交流したことねーんだな。
なんでも煽りになっちまう。
おっかねーわ、世代間交流のない子供は。
まあ、大きなお友達かもしんないけどさ。
当時リアタイでやってた者としては、最初懐かしさに泣いた
後半は笑いっぱなしでした！
小学生の時にクリアしたなあ。
うちの母が初めてゲームをプレイして
初めてクリアしたゲームが、このドラクエ2。
エンディングで泣いてました。
シド「だいたいさ、徐々にモンスター強くしてくからそれ倒しちゃう勇者が強くなってくと思うの！だからロンダルキアはコイツらを有りったけの量投入するでしょ？
そんでもし洞窟から出てきたらさ、コイツらで即死させれるからさ、絶対全滅するとおもうの！おれマジで勇者倒したいの！」
ハーゴン「ですよねー」
ほこらにたどり着けなくて泣く。
毎日。
ダークアイがどこから甘いにおいを発しているのか気になった消防時代
当時リアルに「うおっ！まぶしっ！」と言った覚えがあります。トンネルを抜けるとそこは雪国だった。
現役大学生ですが、最近ＦＣを買って友達とプレイしてます
序盤のマンドリル
敵意マックスのはぐれメタル
船入手直後のくびかりぞく
灯台の長さ
見つからないいかづちのけん
ロンダルキアの洞窟のドラゴン
抜けた先のブリザード、デビルロード
攻略なしでやってついにシドーにたどりつきました...
最後あるあるｗ
やはりブリザードのザラキは効きすますね。
とくにドラクエ２のFC版は極悪レベルでしたね。
ロンダルキア洞窟はドラゴン4匹の炎連発が恐怖だった。
FC版はザラキ効きにくいので出て来ないように祈ってたよ。
洞窟過ぎてからはやっぱりデビルロードのメガンテ。
祠目前で遭遇し、画面が真っ赤になる時の絶望感ったら…
難易度と恐怖感ではFC版DQ2が今でも最高だね。
+AKITOKO
ザラキとメガンテの死ぬ前に赤くなるっていう恐怖ね。
いろんなハードで出てますんで、ひょっとしたら
それぞれで仕様が違うのかもしれませんねぇ。
情報、有難うございます。
確かに難しすぎました。しかし当時は友達と情報交換できるほどプレイヤー人口が多かったのも確かです。あーでもないこーでもないと一緒に謎解きに悩んだり、誰が作ったかわからない地図のコピーのコピーをするために大型書店に行きました。当時はまだコンビニにはコピー機は無かったと記憶しています。週刊少年ジャンプやその投書、攻略本が売られるなど、当時としてはこれほどプレイヤー同士の情報交換が激しいゲームはありませんでした。これこそが真のSocialなゲームなのだと思います。
今ならゲームバランス悪いだの苦情殺到だろうな。
ロンダルキアへの洞窟もネットでマップ全部見れるし当時の人じゃないと難易度は分からないね。
ちなみに小学生の時はむずかしすぎて攻略できず、高校生になってからやり直してクリアしました。
すごい緊張感・・・
ドラクエ２全体に漂う恐怖感って神がかり的だな（特に敵エンカウント前のフラッシュ！）。。自分も、ロンダルキア上陸した瞬間サイクロプスに潰された悪夢がよみがえる。けど、ドラクエ２ってゲーム難度が高すぎて、他のゲーマーとの一体感を異常に感じるなぁ。この動画みてツクヅクそう思う。それにしてもlv21でほこら目前までお見事！！
これはガチですな。
最後まで、見ました。
完璧なドラマだねぇ、、、
あと一歩で勝利を逃すという『ドーハの悲劇』的な。まさに『ロンダルキアの悲劇』だな。
泣いた。
レベルMAXまで上げてもブリザードのザラキ連発とか
キラータイガーの痛恨の一撃とかで、あっと言う間に全滅するハードさ。
今のＲＰＧは温すぎる。
あの後のプレイヤーは、コントローラにやつあたりしたのが思い浮かぶ・・・・
あの余計な一歩が敗因だね
まあここはDQ史上最大の難所
しんでしまうとはなさけないってww
そりゃねーよ神父さんよ
ロンダルキアを抜けた直後に全滅して、
コントローラーを床に叩き付けた記憶がｗ
あの迷路、メモ帳に矢印書きながら道順を書いたのが懐かしいな
それと小2のとき迷路に行く前にロトのよろいがどうしても探せなくて、パスワード渡して任せた友達から「ロトのよろいは絶対に見つけるからね！」ってもらった年賀状が今でも実家の引き出しにしまってある
ホイミとベホイミの回復量が劇的に変わらなかった記憶あるんだけど
攻略本無しでは不可能なアイテム収集、紋章集め。
マドハンドの仲間呼ぶ攻撃、ブリザードのザラキ攻め、キラーマシーンのハヤブサ攻撃、
アークデーモンの桁外れの体力とイオナズン、ギガンテスの痛恨の一撃、極めつけはデビルロードの反則メガンテ、バリアありのバズズ、アトラス等の地獄の門番。。
攻略すればするほど、難度が上がっていくという不条理さ。
けれど、それだけに峠を越えた時は格別だった。もちろんロンダルキアの峠もしかり。
メデューサボール等、やはり鳥山明のモンスターデザインは神だと思う。
こわいですよね～～
懐かしいなぁ～ドラクエ2当時小学生時代、全滅させられ何回ヒステリー起こしたか‼
初代ドラクエが予想を大幅に上回る売上げを記録したため急いで続編を作ることになり、テストプレーを充分する時間が無く「ここに来る時はこのぐらいだろう」という想定で発売してしまったため、史上最高の難易度になってしまったそうですw
ああ小学生の時だったけど、ロンダルギアでの悲劇は俺もあったな。
やっと頂上に辿りついたらほこらにつく前に全滅したっけなぁ。
全国に何百人同じ思いをした同志が居る事やら・・・
うわぁぁぁぁ!!
惜しい、惜しすぎる～!!
ドラクエⅢですが、ブリザードのザラキには泣かされました(;＞_＜;)
あと一歩で全滅は悔しいよりも泣きたくなります...(T^T)
あと1歩で復活の呪文だったのに…
いちばんもったいないタイミング。
惜しすぎる！！
はぐれメタル１匹にホイミスライム７匹って・・・。
勝てませんよって言われてるようなものじゃないか・・・。
ほこらのまわりは、洞くつからでた平原よりワンランク敵が強くなるから、こういうことがありがちなんですよね。
後一歩のところで・・・凄すぎる大冒険だな
あと、ドラゴンフライ5匹ね。
先制取られて炎吹かれたらＬＶが最高でも終わりっていうね。（＾＾）
当時ロンダルキアの洞窟苦労したなぁ＾＾
無限ループに、鬼のような落とし穴。
命カラガラ抜けたときの、雪景色に感動したのは
今も心に残ってます。
ワロター＾＾ 復活の呪文のヒヤヒヤ感からスタートし、雑魚キャラへ全力投球
最後逃げ切ったと思わしてからの・・・＾＾
ドラクエシリーズでは最高難度だと思います。
仲間を見つけるのに苦労、敵の呪文が強力、紋章が見つからない、アイテムの使い方が分からない‥。
小学生のときは凄い暇だったので、自力で解いたの思い出した。。アホみたいに悩んだの思い出した。あの頃の頑張る力、今欲しい。。
難易度と言い、このゲームは完全に大人の都合で作られたゲームである。当時の小学生～高校生がゲーム出来る環境と言ったら家に1台しかないテレビで遊ぶわけで、進行上、中断しようにも中々出来ない。そうすると晩飯近くまでテレビ独占状態が続き、親に怒られる訳であります。たまにリッチな家だと高校の入学祝いに自分の部屋用14インチテレビ+ツインファミコンを買ってもらってマターリとプレイ出来る環境がある訳ですが、少数でしたね。14インチ10万円弱ですから。
+zebrakuso
たしかに、ドラクエ２時代はテレビ一家に一台の時代。。当然、テレビの主導権は親父にあるから、親父が仕事から帰宅する時間を予想してプレイするが、時々早上がりなどで誤差が生じる。そうしたら大変。インターホンの音。マジか！？→パニクル。
親父が「はやく、ファミコン消しなさい。今日は中日巨人の首位攻防戦なんだから」と星野監督がダグアウトで扇風機ぶち壊すくらいの勢いでせまり、「父さんまってよ。ほこらにいかないと（涙目）」。
そして翌日。「復活の呪文が違います」。前日パニックて、呪文をかきなぐったせい。そして二度目の涙目。
１４インチテレビ（笑）。友人の家に遊びに行ったら、二台目の１４インチテレビを見て、凄く羨ましかったプライベートテレビが欲しかった。
ちなみに、１０万はさすがに当時しなかったと思います。が、国産メーカーなら５～６万はしましたよね。高すぎた。。
+まあえオリコ
ファミコン時代は、コンポジット端子じゃまだなかったからね。子供には、あの接続はちょっと厄介だった（しかもテレビにはノイズが入ってしまった）、一時期ドラクエのＢＧＭを音声録音する事もハマっていたけど、ケーブル録音という知識がないものだから、テレビスピーカーにカセットレコーダーを近づけて録音するというあら技を。。そういう時に限って、母が「ご飯の時間よ～～」とか妹のピアノ練習が始まったりでカセットテープが台無しに、こちらでも涙目。。
ちょうと写ルンです。などの使いすてカメラが出回っていたけど、子供に千円はやっぱり高かったね（現像代別だし）
クロマティのデッドボール→乱闘とか、宇野選手の神へディングとか、ブライアント、ブーマー、ポンセとか懐かしいわw巨人ファンじゃなかったけど、巨人戦ばかりだったから、篠塚、中畑、原、クロマティ、吉村、岡崎、、、当時のオーダー覚えちゃっているよ。カルビー野球チップスのカード集めもハマッタなぁ。ライオンズがめちゃ強くて、あの時の清原は日本シリーズで涙流して、ピュアだったんだが、、
ヤバイ、ドラクエ絡みで、色々思いだし過ぎたw
+まあえオリコ
そちらのコメも全部思いだせますww
ＭSXっていう黎明ＰＣも所有していたけど、そちらもコンポジットじゃなかったと思う。ドラえもんのツーコン懐かしい！神糞ゲーといわれたたけしの挑戦状でもツーコンマイク使用しないとクリアできないという。。でも、未だにツーコンマイクの必要性が解らないw
ドラマも面白かったよね。９０年代あたりは、めっちゃドラマみていたわ。月９のフジＶＳ金１０のＴＢＳみたいなw「僕はしにましぇーん」とか「そこに愛はあるのかい？」とか「駅のホームに結ばれたハンカチ」「禁断の愛」とかw
プロ野球チップのアルバムダブり（死語）とは、凄いですね。僕は一つだけですが持ってました。
ビックリマンは、私もヘッドシールアルバムに納めていたけどどこにいっちゃったかな？アイスが出るまでは、スーパーゼウスとシャーマンカーンのプレミアが半端なかった！友人を呼んで家でドラクエプレイした流れでシール交換会とかよくやったなぁ。カー消し、チョロＱ、ミニ四駆(アバンテ一目ぼれ）もＲＣカーも流行ったし、スケボー、ローラースケート、人生ゲーム、ドンジャラwとかもあったし、シール交換会、ミニ四駆の競技イベントあったり、ファミコンでもハドソンのスカウトキャラバンw映画高橋名人ＶＳ毛利名人があったり、インドアと思いつつ実はアウトドアも兼ねる。。ファミカセだって結局自分で購入したソフトはドラクエ含めわずかで、友人とのカセットの貸しあいっこで成立していた。人との繋がりを重視した時代だった。たしかに健康的な時代でしたね。
ラゴスは偶然ノーヒントで見つけました。押し間違えて右に行ったら移動できて、あれっ？て感じで。炎の紋章もノーヒントでは無理ですね。
ロンダルキア高地は標高が高いため凍死する危険が高いので、雪山での遭難のように眠ったら血が凍って死ぬぞ、というわけです。多分。
全俺が泣いた。
はじめて買ったファミコンのゲームが
このＤＱⅡだったことを生涯、誇りに思う。
初めてドラクエ２をやったのはスーファミ版。ヌルくね？と思ったがファミコン版の装備可の状況や装備品の数値。魔法の効果の違いや復活の呪文とか考えたら鬼ヤバなのは想像は出来た。
懐かしい
洞窟でボロボロになりやっと地上に抜けると
目の覚めるような美しい雪景色と極悪モンスターズ
日本中でどれだけのキーボードクラッシャーを生み出したことか
はい、私もブリザード１匹に全滅させられてマジ泣きしましたｗ
当時自力でクリアした小中学生 何人いたんだろ(´；ω；`)
糞長い復活の呪文
理不尽な戦闘バランス
ノーヒントじゃ絶対わからない紋章集め
ロンダルキアの落とし穴の配置は鬼畜だった
先ず復活の呪文を間違えてた時点で凍りついたのを思い出したし、
1文字直して復活できたのも2では、あるあるネタなのかも。
そして最後は…
当時あの全滅あったのかもだけど理不尽が当たり前の時代だったし、
何にも思わず、また普通にチャレンジしてたと思った…
なぜにミンクのコート…みずのはごろも2枚目作らないとキツいですね
はぐれメタルがベギラマを使えるのかこのころは
How far are you in this game
後一歩だったのに・・・
ブリザードのザラキ、デビルロードのメガンテ、ギガンテスの痛恨の一撃、アークデーモンのイオナズンで死にまくった
キラーマシーンとブリザード。逃げれたけど回り込まれてたらこれまた全滅確定だったかも
将棋で言うと、歩の数ぴったりで詰んだ感じだな
FC版は２作目は
道具内の装備品を
整理整頓は…
仲間同士で交換して
並び替える。
上から
武器・鎧・盾・兜・道具
の順番に並ぶ…
あと一歩で全滅とは悔しすぎる。
でもシリーズ中最高の攻撃力だよな はぐれメタルに３０越えのダメージとか
大合唱ｗ
はぐれメタルに全滅させられる恐れのある唯一のシリーズ
無念。
しかし、多くの方が、
「洞窟出る」 「ブリザード1匹」 「ザラキ」 「全滅」 を経験したはず。
だからこそ、ドラクエⅡは思い出深いのですがｗ
画面切り替わる度に嫌な敵とエンカウントしないか不安だったなーこの洞窟は･･･
FC版はザオリクを覚えられるのが1人だから難しい。
ザラキとか悲しいよな。ＦＦのデスとかも。え？ってなる。
DQ2あるあるｗ
Yes, The original name is Dragon Quest. Dragon Warrior is in USA only.
ああああああ…あと一歩だったのに…
懐かしいな。。小3位だったかと思うが。
双葉社版ゲームブックを思い出した。
あれって街の入り口でサイクロプスが宴会やっているんです。
旅の扉を抜けた後の２度目のトラマナは、実は唱える必要ないのです。
効果持続してるんですね。
ロトの鎧装備してないよね？
うわ～これってメチャクチャ悔しいですね。
ご愁傷さまでした。
Why are the points of Haguremetal only 1,050?
ドラクエシリーズで2だけクリアができなかった。。。。
ローレシア王子はロトの鎧を装備するとバリアの上でもダメージを受けないのです。ロンダルキアの祠から下界へ戻るとき、旅の扉から出てまたすぐ入る場面ではトラマナを唱える必要が無いため、その記憶のせいで勘違いなさってるんでしょう。
あとはアレかな…制作側の性格の悪さが伺える ”グールにマホトーン”の罠かｗｗ
ロンダルキアあるある(笑)
なんでこんなところにロトの鎧があるのかな。
あるあるｗ
ケータイでクリアしたとき、大人になったな･･･、と実感。でもFCとは違う仕様なのだろうか？やけに簡単だった気が。
ワロタｗｗ