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雑談じゃなくて大学の講義ですね。
いいね、もしくは閲覧回数など自分への感想評価を貰うたびに、「え!?そこ??」ってなります。自分が皆さんと違うことを思い知らされます。
こんなにいい写真撮ってるのに、全然いいねつかないなんて、みんな分かってないな〜と思いながらインスタに投稿し続けてますw それくらいのメンタルでやるのが楽しく続けられる秘訣なのかなと思っています
私も同じ事思ってますインスタはレタッチをゴリゴリに弄った写真がたくさんいいね付いてますね
昔 : 老人・赤ちゃん・猫今 : ペット・シェクシー・炎上
とりあえずLrCで自動補正した後、彩度を戻しています。(その他にも色々調整はしますけれど)。インスタに投稿していますが、いいねMAXは12とかです!
やりたいことをできるのが健康的でいいですね😊ジェットさんと話してみたい!今回みたいなテーマで話してくださるのありがたいです。またの発信お待ちしてます。
ジェットダイスケさんにこう言って貰えるとなんだか嬉しかったです。写真を撮って、自分が綺麗に撮れたと思った写真は、やっぱり誰かに見てもらいたいと思ってSNSにアップしたくなります。そこで”いいね”がもらえると、やっぱり嬉しいです(いいねは殆ど貰えませんが...)。その時々に流されず、自分が良いと思った物を撮り続ける、継続する、という事が無理せずマイペースで続けることが出来るのかなと思いました。好きなものを好きなまま、続けていけたら良いですよね。
たまに見ず知らずの方から“いいね”をもらうとその方の作品を見て、その方の構図や使用機材(特にレンズ)を研究するのが最近マイブームですね。
分かっててジェットさんに「いいね👍」を押しちゃいました❣️
とてもいいお話をありがとうございます。いいね。を貰うための写真を目指しても、疲れるし自分が発展しないですよね、何となく分かっていても、このように解り易く説明されていて、それも凄いです。
今回も素晴らしい内容ありがとうございます。商売の才能と作品は別物ですよねぇ。消費社会に生きているとついつい「売れているもの=良いもの」と思ってしまいがちですが、美術館に行って数百年という単位で評価を受け続けている絵画と、その作品や作家の生涯を知れば、その作品が世に出ることが並大抵のことではなかったと驚愕することも多いです。写真はまだ百数十年の歴史しかありません。やっと1970年代くらいまでの写真が作品としての評価を受けられていると感じます。
「いいねひとつもつかない」これは衝撃的なお話でした。少なくとも大衆迎合とは違いますね。
偏差値が高い写真のお話をされています。私は見る人の鑑賞眼のレベルもあるのだと思います。綺麗な花を彩度を高くして撮影する、定番の丸ボケを生かす、ドラマチックは朝夕の情景を写す、それよりもその写真によって自分の記憶を呼び覚まされた(触発された)等の理由でいいねを押すことが多いように見えます。私は作者の感性を感じる写真が好きですが、それは動画で言われる作者の個性の表現なので受けが悪いようです。私は投稿する際、この手の写真は受けないだろう、少し受けるかもしれないと予想します。予想は大体当たります。また、ある所でいいねを沢山貰った写真を別の所に投稿したらいいねは一桁しかありませんでした。そうしてその場所の特性と自分なりに心すべきことを学びました。プロは受ける写真を撮らないと食べて行けませんが、アマチュアは趣味だから己の道を究めれば良いと思います。徳田秋声という作家受けしたが一般受けしなかった私小説作家の言葉を借りれば、孤独の一本道をとぼとぼと歩く、ことも必須の価値観だと思います。
そうか、ジェットさんは今度講師をするから、その練習をしているのか。
イイね👍は何時も20-30人で低目安定して居ます❣️📸😅8割は知っている方なので、超イイね❤が多いと「安心」⁉️....致します❣️💃🕺👍
俺も同じくらいですw
この内容は沁みる。。
毎日、自宅前(宮城県東松島市)の風景をスマホで撮影して日記的に、SNSにアップしております。ブルーインパルスの撮影する方には天気がわかるので重宝されているようです。「いいね❗」の数が多いとやる気、モチベーション向上しますが、自分は毎日撮影する事が大切だなって思ってます。またSNSには景色、ヒコーキ、レース等いろいろ撮影していてハッシュタグに釣られてか?見知らぬ方からの「いいね❗」も素直に嬉しいです。
最後まで見てほしい動画やね。
素晴らしい動画、ありがとうございます。ジェットさんの内面を曝け出すようなこういう雑談をたくさんお願いします。“いいねが一つもつかない感性を大事にする”、共感します。若い時から売れる人もいますが、死後に有名になる芸術家もたくさんいます。そのとんがったところだけが常に良いというわけではもちろんありませんが、自分の感性を大事にしていきたいと思いました。
イイ動画でしたね(^^)自分は彩度より空気感とか雰囲気を重視して撮影現像してます♪
同感です。自分がいいと思った写真は受けがあまり良くないです。大写しでギラギラしたのやわかりやすいのが一般受けします。
初めてコメントいたします。7年くらい前から写真を撮ることが好きになり、こちらのチャンネルに辿りついて以降、楽しく拝見させていただいております。今回のお話、写真のいいねについてだけでなく、私はLGBT当事者なのですが、自身の生き方についても言われているような気がしました。私はジェットダイスケさんと同世代で、お話にあった映画祭も今から25年〜20年くらい前の時期は、開催時期には何本も観に行っていました。当時は日常でLGBTをテーマにした作品に出会える機会がなく、貴重な場でした。今は変わってきていますが、まだまだ社会は過渡期で昨今のニュース等色々思うことはあります。が、趣味も生活も自分自身を大事にやっていこうと改めて思えました。お話いただいてありがとうございます。
カレーをご紹介されていた頃から拝見しております。今回初めてコメントさせていただきます。写真を撮影している身として今回のお話にとても感銘を受けました。これからの若い世代にこの価値観が広がってほしいですね!今後も動画楽しみにしております!
GANREFやめた理由ですね。とてもイイと思えない写真ばかりなのにいいねが多い人にいいねつけられたので、付け返さなかったらなんでいいねしないんだって文句言われて、あ、こういう奴等ばかりだなって。何のために写真撮るのか、自分が撮りたいと思ったからシャッター切っただけで、他人の評価など自分は気にしない。
背中押されました
グランプリすっげ!私はインフェスに出してたな~
1番売れてるラーメンが1番美味いラーメンなら1番美味いラーメンはカップラーメンだ。甲本ヒロトがそんなような事言ってましたが、いいねに踊らされないようにしないといけませんね。いいね欲しさに不正をするのは以ての外。
14:50分辺りからの自分の我を出すことに全く興味がないタイプの人達のお話、非常に共感します。自分は全く正反対の人間でなので、そういった才能を持つ人たちが素直に羨ましいとさえ思います。それはそうと、かつては日の目を見なかった面白い人達の作品にも発信力を与えるはずのSNSの発達が逆に没個性を加速させていくのは皮肉だなと思います。テクノロジー的な話なら、お金にならなくともいつか人類に貢献するかもしれない技術を守る特許という仕組みがありますが、写真にはそんな仕組みが無いので、SNS等で発信力を得た人がそんな惜しい作品を紹介する、みたいなエコシステムがあっても面白いなと思います。
Twitterやインスタのいいね!の7~8割はフォロワーさんのお付き合いでのポチであり、写真の評価や共感はわずか。なので、フォロワーさん以外のいいね!が付くと純粋に嬉しいです。
昔、佐野さんもインタビューで「曲を出す以上は、いつかはビルボードで1位を獲りたい。」と言っていた。自分もyoutubuにあげているが別に高評価を得ようとは思わないと言ったら嘘になる。
1年ぐらい前から、彩度は基本マイナスにふる現像をするようになりました😂他のところで色を再現する現像が好みになりました!
彩度下げるとなんかオシャレっぽくて好きです
雑談大好き!
いいね。はどうでも良くて、コメントを見るのが楽しいけど、あまり書いてもらってないけど。悪いところを指摘してもらいたいほうかも。
たまに外で他人がいいね👍してるの見ると流れ作業だと思いましたね(笑)見てる時間は1秒無いんじゃないでしょうか🤔消費されるコンテンツと言われる理由ですかね~
思わず笑ってしまいましたwww たしかに1秒もない流れ作業。「◯◯が美しかった」と書いてあればいいねポチw
写真だけの話でも、日本だけの話でもないです。日本では黙殺されていたのに、あとから世界的なアーティストになったり、その時代では評価されなかったが、亡くなってからレジェンドになったり。良いお話でした。
フォロワーが多かったりすればいいね付きやすいですし、良い写真かどうかの指標としては少し違うような気もしますよね。車なんて正に、良い車だから売れる訳ではないんですよね。プリウスなんてよく売れてますが、本当に良い車かと聞かれたら疑問符が付きます。まあ燃費は良いですが…ミs…ゲフンゲフン…
コスプレ写真を撮影させてもらっていて、イイネの付き方とかみているとだいたいフォロワーに対する割合が一定だなぁと感じています。フォロワー数があってそれに対するインプレッションの割合い、そこからイイネRTの割合いが計算できるんだよなと思います。そこからさらに特別に伸びるようにしようとすると、肌色面積を増やすか、特別なロケーションで撮影するか、水をぶちまけて止めるかだなと感じています。なので気にしなくなりまして、レイヤーさんが喜んでたらいいかなと撮影しています。風景とか動物とかはイイネつこうがつかまいが気にせず、自己満足で投稿するようになりました。その辺を増やそうと思えばフォロワーをそういった写真に興味のある人を増やせばいいんだろうなとは思います。
そうですね
僕もダイスケさんと同じくらいかもっと興味無いです。いいねは挨拶だったり、エロいのに付きますからねwジャンル色々だと特にあてにならないですね。
フォロワーが特定趣味に偏っているので写真の善し悪しがいいねに直結してないのは承知してますね。ジャンルにとらわれず投稿していて食いつきのいい写真、悪い写真の傾向は出てくるのでそこは楽しんでます。それでもRTされると他の人にも観て欲しいという意味かなーと思って嬉しくなりますね。
シンプルに面白くてイイネ👍
ベッヒャー夫妻の給水塔の写真のシリーズとか、ぜんぶどんよりした曇り空の写真で「いいね」はあまりもらえないだろうなと思いました。
いいねが多い=良い写真ではないと思っています(^^)SNSでバズる写真と、人の心を動かす写真って性質が違うのかなーと。もちろん、バズった写真ですごい!と思うものは沢山ありますし、逆に「はて???」と思う写真も多々。シチュエーションも撮り方も機材もこだわって撮った写真も素敵なんですが、私が心を動かされる良い写真は、気取って撮ってない「日常の写真」です。散らかったリビングでテキトーに撮った子供や家族の写真なんかが20年後、30年後にいちばん輝いて見えるのかなと…人によって良い写真というのは違うと思うので、いいねの数は気にしない!(多いとメッチャ嬉しいですけど!笑)
共感したとか褒めるとかで「いいね!」押してもらえるのなら嬉しいんですけど、友達が何かアップしたら何でもかんでも「いいね!」を押す人がいるんです。写真に限らずTwitterやFacebookに何か文章を書いたら確実に「いいね!」を押す人。良かれと思って押してるんでしょうけど、なんだかな〜って感じます。
「いいね」をもらうとモチベーションは上がりますが、確かに写真ってもっと深くて共感できないような感性の高い作品ってあると思います。個人的には「いいね」だけでなくコメントを参考にしたいかな。。
自分がいいと思った写真を残すためにインスタやってるかな。いいね数はどんなのがウケるか参考程度ですね。
いいね! ほち 沼~~~~~
初コメ失礼します。大変ためになる話でした!私はドールを主に撮影してます。ドールというカテゴリーはサブカルという分野になるかもしれません。ドールというのは、やっぱりドールが怖い、ドールを触る人気持ち悪いと現実に直接言われたりします。ですが、全てがそう思う人ではなくて、ドールを人目につかない場所で撮影してても人はやってきますし、撮影する自分がドールを隠すか、人の通り道を開けたりするマナーは撮影者側にありますので避けようがありませんが、時折通りすがりの方があら可愛い!って声を掛けてくれたりします。そうしたら撮影してる自分も嬉しく思います。ドールに対しては受け入れる人そうでない人ときっぱり別れるカテゴリーかもしれません。そして私はそういう「いいね!」の獲得数は気にはしますが、その「いいね!」を次の撮影に活かそうとはしなくて、私が表現したいものを撮るんだっていうスタンスですので、「いいね!」指数はあまり気にしません。ただ、「いいね!」を貰えたら、嬉しくなる私もいます!ドールで表現する写真好きの私です。まだまだ写真歴浅いですが、浅いからこそ今の成長過程を載せていくのもありなんかなと思って投稿しています。ちなみに鹿児島は、梅は満開に近いぐらいです。撮影現場には野鳥撮影の方で賑わっておりました。長文すみません…
琵琶湖岸でも京都植物園でもドール撮影されてる方を見たことあります。一般的には理解されづらいんでしょうか。私若いころカタンドールの写真の耽美さに心奪われたたちですね。現代でもダニーチューのスマートドールなんてのは気になります。
@@jetdaisuke さん、返信ありがとうございます♪そうなんですね!私住んでる地域ではまだまだ見た事ないんです💦インスタやTwitter上には鹿児島でもいらっしゃるみたいです!スマートドールも良いですよね。私はスマドの子は迎えてませんが、海外の方たちに大人気ですね。
ジブリ映画は、子供も楽しむことができますが、作品分析をする人もいます。絵もきれいだし、物語も面白い。でも、考察すれば深いテーマが見えてくる。そのように、誰もが楽しめる作品を撮りたい、と思っています。夕日を主題としていて、セピア色が美しい作品だとしても、構図や撮影背景には確固たる自我を持っていたい。・・・まあ、自己満足できれば何でもいい気はしますが笑
今回の話を聞いて昔テレビで見たドアノブを舐める女性の写真を撮ってる人を思い出しました。服着てても最高にエロいこの人天才だなとおもいました。
あれはめちゃくちゃ面白かったですよね。ああいった俗なウケ方のことを大衆性=ポピュラリティーと言います。あれだけ俗であってもどこか笑えるものだと、あまり世の中的にも蔑まれにくい性質を帯びるかもしれないですね
承認欲求もありませんし、SNSもやっていません。撮影に集中している時間、そしてイメージ通りに撮影出来たときの達成感があるから続けています。
イイネ!👍️
「いいね」の数に、一喜一憂して、承認欲求を満たしているのかも、しれません💦また、自分がベストと思った写真が、「いいね」の数に比例するとは限らず、生涯、修行ですね
写真のことはよく分かっていませんが、今回も良き話しでしたー自分が撮りたい写真を撮りたいように撮る。それが唯一無二だと思います。根底にそういった思いのある写真って、やっぱり一味違いますよね。インスタやツイッターで写真系を観たりはしますがまぁ、狙ってる写真はそれはそれで良いですが、そういう感じのはパターン化されて、同じような(似た構図、撮り方?)のが続いてたりでずっと見てると「まっ、素敵ね」って軽い感じでしか思わなくなっちゃう自分がいるのは確かです。でもまぁ、大衆受けなのを撮るのも感性で個性なのかもですけどね。個人的には芸術が爆発しているほうが好き(どんなんやwそんなことよりアカバンになるかもというその映像を観たい衝動に駆られてしまいましたw
もちろん僻み精神全開なのは自認してますが、Twitterでいいねが多くつく写真(トレンド入りする写真)、なにがいいのかさっぱりわからないんですよね…。なんだかよくわからんポエム+どこにピントがあってるかどうかわからん写真もしくはバッキバキに色調補正している写真ばかりで、Twitter見なくなっちゃいました。
少数でもいいから、コアなファンに付いて欲しいな~。
たった一人でいいんだよなー。たいていの人は鼻くそほじりながら「いいね」するわけで、そんなものにほとんど価値なんて無いと思う。よくネットニュースで「体験談をマンガにしたらバズりました」みたいなのが紹介されるけど、殆どの人は彼、彼女の漫画的技巧も何の関心もなく、主張に「共感」して評価するだけで、見た10秒後には忘却して二度と読み返すことはない。それが写真なら言わずもがな……。千人万人に「共感される」より、一人に「理解される」ことの難しさよ。
おっしゃる通り
承認欲求モンスター……
OM-1、ピクチャースタイルを”動画用Flat”にしてFlat用LOG(公式)のやつを当てたほうが個人的には色味は好み
やっぱそうですか。E-M1 Mark IIはそうしてました
@@jetdaisuke 色を弄る気がないのであればFlatのほうが好きですね
投稿して疲れて辞めてまた再開しての繰り返してますw
イイネもお金で買える時代。 衝撃。笑撃です。
旅行や出かけたときの記録ですね。写真なので振り返りやすい。いいねされれば嬉しいけど、それが目的ではありません。あと、食事時に昆虫食を連呼して欲しくなかった。
食事時に昆虫を連呼してほしくないというのは流石に知らんがなとしか言いようがないです。他者の文化も尊重しましょうという以前にテレビとは違うので誰がいつ見てるかなどこちらからは制御しようがございません
@@jetdaisuke そうですね。
あしからず
自分はいいねよりも 閲覧数が気になる
雑談じゃなくて大学の講義ですね。
いいね、もしくは閲覧回数など自分への感想評価を貰うたびに、「え!?そこ??」ってなります。
自分が皆さんと違うことを思い知らされます。
こんなにいい写真撮ってるのに、全然いいねつかないなんて、みんな分かってないな〜と思いながらインスタに投稿し続けてますw それくらいのメンタルでやるのが楽しく続けられる秘訣なのかなと思っています
私も同じ事思ってます
インスタはレタッチをゴリゴリに弄った写真がたくさんいいね付いてますね
昔 : 老人・赤ちゃん・猫
今 : ペット・シェクシー・炎上
とりあえずLrCで自動補正した後、彩度を戻しています。(その他にも色々調整はしますけれど)。インスタに投稿していますが、いいねMAXは12とかです!
やりたいことをできるのが健康的でいいですね😊
ジェットさんと話してみたい!
今回みたいなテーマで話してくださるのありがたいです。またの発信お待ちしてます。
ジェットダイスケさんにこう言って貰えるとなんだか嬉しかったです。写真を撮って、自分が綺麗に撮れたと思った写真は、やっぱり誰かに見てもらいたいと思ってSNSにアップしたくなります。そこで”いいね”がもらえると、やっぱり嬉しいです(いいねは殆ど貰えませんが...)。その時々に流されず、自分が良いと思った物を撮り続ける、継続する、という事が無理せずマイペースで続けることが出来るのかなと思いました。好きなものを好きなまま、続けていけたら良いですよね。
たまに見ず知らずの方から“いいね”をもらうとその方の作品を見て、その方の構図や使用機材(特にレンズ)を研究するのが最近マイブームですね。
分かっててジェットさんに「いいね👍」を押しちゃいました❣️
とてもいいお話をありがとうございます。
いいね。を貰うための写真を目指しても、疲れるし自分が発展しないですよね、何となく分かっていても、このように解り易く説明されていて、それも凄いです。
今回も素晴らしい内容ありがとうございます。商売の才能と作品は別物ですよねぇ。消費社会に生きているとついつい「売れているもの=良いもの」と思ってしまいがちですが、美術館に行って数百年という単位で評価を受け続けている絵画と、その作品や作家の生涯を知れば、その作品が世に出ることが並大抵のことではなかったと驚愕することも多いです。
写真はまだ百数十年の歴史しかありません。やっと1970年代くらいまでの写真が作品としての評価を受けられていると感じます。
「いいねひとつもつかない」これは衝撃的なお話でした。
少なくとも大衆迎合とは違いますね。
偏差値が高い写真のお話をされています。私は見る人の鑑賞眼のレベルもあるのだと思います。綺麗な花を彩度を高くして撮影する、定番の丸ボケを生かす、ドラマチックは朝夕の情景を写す、それよりもその写真によって自分の記憶を呼び覚まされた(触発された)等の理由でいいねを押すことが多いように見えます。私は作者の感性を感じる写真が好きですが、それは動画で言われる作者の個性の表現なので受けが悪いようです。
私は投稿する際、この手の写真は受けないだろう、少し受けるかもしれないと予想します。予想は大体当たります。
また、ある所でいいねを沢山貰った写真を別の所に投稿したらいいねは一桁しかありませんでした。そうしてその場所の特性と自分なりに心すべきことを学びました。
プロは受ける写真を撮らないと食べて行けませんが、アマチュアは趣味だから己の道を究めれば良いと思います。
徳田秋声という作家受けしたが一般受けしなかった私小説作家の言葉を借りれば、孤独の一本道をとぼとぼと歩く、ことも必須の価値観だと思います。
そうか、ジェットさんは今度講師をするから、その練習をしているのか。
イイね👍は何時も20-30人で低目安定して居ます❣️📸😅
8割は知っている方なので、超イイね❤が多いと「安心」⁉️....致します❣️💃🕺👍
俺も同じくらいですw
この内容は沁みる。。
毎日、自宅前(宮城県東松島市)の風景をスマホで撮影して日記的に、SNSにアップしております。ブルーインパルスの撮影する方には天気がわかるので重宝されているようです。「いいね❗」の数が多いとやる気、モチベーション向上しますが、自分は毎日撮影する事が大切だなって思ってます。またSNSには景色、ヒコーキ、レース等いろいろ撮影していてハッシュタグに釣られてか?見知らぬ方からの「いいね❗」も素直に嬉しいです。
最後まで見てほしい動画やね。
素晴らしい動画、ありがとうございます。ジェットさんの内面を曝け出すようなこういう雑談をたくさんお願いします。
“いいねが一つもつかない感性を大事にする”、共感します。若い時から売れる人もいますが、死後に有名になる芸術家もたくさんいます。そのとんがったところだけが常に良いというわけではもちろんありませんが、自分の感性を大事にしていきたいと思いました。
イイ動画でしたね(^^)自分は彩度より空気感とか雰囲気を重視して撮影現像してます♪
同感です。自分がいいと思った写真は受けがあまり良くないです。大写しでギラギラしたのやわかりやすいのが一般受けします。
初めてコメントいたします。7年くらい前から写真を撮ることが好きになり、こちらのチャンネルに辿りついて以降、楽しく拝見させていただいております。
今回のお話、写真のいいねについてだけでなく、私はLGBT当事者なのですが、自身の生き方についても言われているような気がしました。
私はジェットダイスケさんと同世代で、お話にあった映画祭も今から25年〜20年くらい前の時期は、開催時期には何本も観に行っていました。当時は日常でLGBTをテーマにした作品に出会える機会がなく、貴重な場でした。
今は変わってきていますが、まだまだ社会は過渡期で昨今のニュース等色々思うことはあります。が、趣味も生活も自分自身を大事にやっていこうと改めて思えました。
お話いただいてありがとうございます。
カレーをご紹介されていた頃から拝見しております。今回初めてコメントさせていただきます。
写真を撮影している身として今回のお話にとても感銘を受けました。
これからの若い世代にこの価値観が広がってほしいですね!
今後も動画楽しみにしております!
GANREFやめた理由ですね。
とてもイイと思えない写真ばかりなのにいいねが多い人にいいねつけられたので、付け返さなかったらなんでいいねしないんだって文句言われて、あ、こういう奴等ばかりだなって。
何のために写真撮るのか、自分が撮りたいと思ったからシャッター切っただけで、他人の評価など自分は気にしない。
背中押されました
グランプリすっげ!
私はインフェスに出してたな~
1番売れてるラーメンが1番美味いラーメンなら1番美味いラーメンはカップラーメンだ。甲本ヒロトがそんなような事言ってましたが、いいねに踊らされないようにしないといけませんね。いいね欲しさに不正をするのは以ての外。
14:50分辺りからの自分の我を出すことに全く興味がないタイプの人達のお話、非常に共感します。自分は全く正反対の人間でなので、そういった才能を持つ人たちが素直に羨ましいとさえ思います。それはそうと、かつては日の目を見なかった面白い人達の作品にも発信力を与えるはずのSNSの発達が逆に没個性を加速させていくのは皮肉だなと思います。
テクノロジー的な話なら、お金にならなくともいつか人類に貢献するかもしれない技術を守る特許という仕組みがありますが、写真にはそんな仕組みが無いので、SNS等で発信力を得た人がそんな惜しい作品を紹介する、みたいなエコシステムがあっても面白いなと思います。
Twitterやインスタのいいね!の7~8割はフォロワーさんのお付き合いでのポチであり、写真の評価や共感はわずか。
なので、フォロワーさん以外のいいね!が付くと純粋に嬉しいです。
昔、佐野さんもインタビューで「曲を出す以上は、いつかはビルボードで1位を獲りたい。」と言っていた。自分もyoutubuにあげているが別に高評価を得ようとは思わないと言ったら嘘になる。
1年ぐらい前から、彩度は基本マイナスにふる現像をするようになりました😂他のところで色を再現する現像が好みになりました!
彩度下げるとなんかオシャレっぽくて好きです
雑談大好き!
いいね。はどうでも良くて、コメントを見るのが楽しいけど、あまり書いてもらってないけど。悪いところを指摘してもらいたいほうかも。
たまに外で他人がいいね👍してるの見ると流れ作業だと思いましたね(笑)
見てる時間は1秒無いんじゃないでしょうか🤔
消費されるコンテンツと言われる理由ですかね~
思わず笑ってしまいましたwww たしかに1秒もない流れ作業。「◯◯が美しかった」と書いてあればいいねポチw
写真だけの話でも、日本だけの話でもないです。日本では黙殺されていたのに、あとから世界的なアーティストになったり、その時代では評価されなかったが、亡くなってからレジェンドになったり。良いお話でした。
フォロワーが多かったりすればいいね付きやすいですし、良い写真かどうかの指標としては少し違うような気もしますよね。
車なんて正に、良い車だから売れる訳ではないんですよね。プリウスなんてよく売れてますが、本当に良い車かと聞かれたら疑問符が付きます。まあ燃費は良いですが…ミs…ゲフンゲフン…
コスプレ写真を撮影させてもらっていて、イイネの付き方とかみているとだいたいフォロワーに対する割合が一定だなぁと
感じています。フォロワー数があってそれに対するインプレッションの割合い、そこからイイネRTの割合いが計算できるんだよなと思います。
そこからさらに特別に伸びるようにしようとすると、肌色面積を増やすか、特別なロケーションで撮影するか、水をぶちまけて止めるかだなと感じています。
なので気にしなくなりまして、レイヤーさんが喜んでたらいいかなと撮影しています。
風景とか動物とかはイイネつこうがつかまいが気にせず、自己満足で投稿するようになりました。
その辺を増やそうと思えばフォロワーをそういった写真に興味のある人を増やせばいいんだろうなとは思います。
そうですね
僕もダイスケさんと同じくらいかもっと興味無いです。いいねは挨拶だったり、エロいのに付きますからねwジャンル色々だと特にあてにならないですね。
フォロワーが特定趣味に偏っているので写真の善し悪しがいいねに直結してないのは承知してますね。
ジャンルにとらわれず投稿していて食いつきのいい写真、悪い写真の傾向は出てくるのでそこは楽しんでます。
それでもRTされると他の人にも観て欲しいという意味かなーと思って嬉しくなりますね。
シンプルに面白くて
イイネ👍
ベッヒャー夫妻の給水塔の写真のシリーズとか、ぜんぶどんよりした曇り空の写真で「いいね」はあまりもらえないだろうなと思いました。
いいねが多い=良い写真ではないと思っています(^^)
SNSでバズる写真と、人の心を動かす写真って性質が違うのかなーと。
もちろん、バズった写真ですごい!と思うものは沢山ありますし、逆に「はて???」と思う写真も多々。
シチュエーションも撮り方も機材もこだわって撮った写真も素敵なんですが、私が心を動かされる良い写真は、気取って撮ってない「日常の写真」です。
散らかったリビングでテキトーに撮った子供や家族の写真なんかが20年後、30年後にいちばん輝いて見えるのかなと…
人によって良い写真というのは違うと思うので、いいねの数は気にしない!(多いとメッチャ嬉しいですけど!笑)
共感したとか褒めるとかで「いいね!」押してもらえるのなら嬉しいんですけど、友達が何かアップしたら何でもかんでも「いいね!」を押す人がいるんです。写真に限らずTwitterやFacebookに何か文章を書いたら確実に「いいね!」を押す人。
良かれと思って押してるんでしょうけど、なんだかな〜って感じます。
「いいね」をもらうとモチベーションは上がりますが、確かに写真ってもっと深くて共感できないような感性の高い作品ってあると思います。個人的には「いいね」だけでなくコメントを参考にしたいかな。。
自分がいいと思った写真を残すためにインスタやってるかな。いいね数はどんなのがウケるか参考程度ですね。
いいね! ほち 沼~~~~~
初コメ失礼します。
大変ためになる話でした!
私はドールを主に撮影してます。
ドールというカテゴリーはサブカルという分野になるかもしれません。
ドールというのは、やっぱりドールが怖い、ドールを触る人気持ち悪いと現実に直接言われたりします。
ですが、全てがそう思う人ではなくて、ドールを人目につかない場所で撮影してても人はやってきますし、撮影する自分がドールを隠すか、人の通り道を開けたりするマナーは撮影者側にありますので避けようがありませんが、時折通りすがりの方があら可愛い!って声を掛けてくれたりします。
そうしたら撮影してる自分も嬉しく思います。
ドールに対しては受け入れる人そうでない人ときっぱり別れるカテゴリーかもしれません。
そして私はそういう「いいね!」の獲得数は気にはしますが、その「いいね!」を次の撮影に活かそうとはしなくて、私が表現したいものを撮るんだっていうスタンスですので、「いいね!」指数はあまり気にしません。
ただ、「いいね!」を貰えたら、嬉しくなる私もいます!
ドールで表現する写真好きの私です。
まだまだ写真歴浅いですが、浅いからこそ今の成長過程を載せていくのもありなんかなと思って投稿しています。
ちなみに鹿児島は、梅は満開に近いぐらいです。
撮影現場には野鳥撮影の方で賑わっておりました。
長文すみません…
琵琶湖岸でも京都植物園でもドール撮影されてる方を見たことあります。一般的には理解されづらいんでしょうか。私若いころカタンドールの写真の耽美さに心奪われたたちですね。現代でもダニーチューのスマートドールなんてのは気になります。
@@jetdaisuke さん、返信ありがとうございます♪
そうなんですね!
私住んでる地域ではまだまだ見た事ないんです💦
インスタやTwitter上には鹿児島でもいらっしゃるみたいです!
スマートドールも良いですよね。
私はスマドの子は迎えてませんが、海外の方たちに大人気ですね。
ジブリ映画は、子供も楽しむことができますが、作品分析をする人もいます。
絵もきれいだし、物語も面白い。でも、考察すれば深いテーマが見えてくる。
そのように、誰もが楽しめる作品を撮りたい、と思っています。
夕日を主題としていて、セピア色が美しい作品だとしても、
構図や撮影背景には確固たる自我を持っていたい。
・・・まあ、自己満足できれば何でもいい気はしますが笑
今回の話を聞いて昔テレビで見たドアノブを舐める女性の写真を撮ってる人を思い出しました。服着てても最高にエロいこの人天才だなとおもいました。
あれはめちゃくちゃ面白かったですよね。ああいった俗なウケ方のことを大衆性=ポピュラリティーと言います。あれだけ俗であってもどこか笑えるものだと、あまり世の中的にも蔑まれにくい性質を帯びるかもしれないですね
承認欲求もありませんし、SNSもやっていません。
撮影に集中している時間、そしてイメージ通りに撮影出来たときの達成感があるから続けています。
イイネ!👍️
「いいね」の数に、一喜一憂して、承認欲求を満たしているのかも、しれません💦
また、自分がベストと思った写真が、「いいね」の数に比例するとは限らず、生涯、修行ですね
写真のことはよく分かっていませんが、今回も良き話しでしたー
自分が撮りたい写真を撮りたいように撮る。それが唯一無二だと思います。
根底にそういった思いのある写真って、やっぱり一味違いますよね。
インスタやツイッターで写真系を観たりはしますが
まぁ、狙ってる写真はそれはそれで良いですが、そういう感じのは
パターン化されて、同じような(似た構図、撮り方?)のが続いてたりで
ずっと見てると「まっ、素敵ね」って軽い感じでしか思わなくなっちゃう
自分がいるのは確かです。でもまぁ、大衆受けなのを撮るのも感性で個性
なのかもですけどね。個人的には芸術が爆発しているほうが好き(どんなんやw
そんなことよりアカバンになるかもというその映像を観たい
衝動に駆られてしまいましたw
もちろん僻み精神全開なのは自認してますが、Twitterでいいねが多くつく写真(トレンド入りする写真)、なにがいいのかさっぱりわからないんですよね…。なんだかよくわからんポエム+どこにピントがあってるかどうかわからん写真もしくはバッキバキに色調補正している写真ばかりで、Twitter見なくなっちゃいました。
少数でもいいから、コアなファンに付いて欲しいな~。
たった一人でいいんだよなー。
たいていの人は鼻くそほじりながら「いいね」するわけで、そんなものにほとんど価値なんて無いと思う。
よくネットニュースで「体験談をマンガにしたらバズりました」みたいなのが紹介されるけど、
殆どの人は彼、彼女の漫画的技巧も何の関心もなく、主張に「共感」して評価するだけで、
見た10秒後には忘却して二度と読み返すことはない。
それが写真なら言わずもがな……。
千人万人に「共感される」より、一人に「理解される」ことの難しさよ。
おっしゃる通り
承認欲求モンスター……
OM-1、ピクチャースタイルを”動画用Flat”にしてFlat用LOG(公式)のやつを当てたほうが個人的には色味は好み
やっぱそうですか。E-M1 Mark IIはそうしてました
@@jetdaisuke 色を弄る気がないのであればFlatのほうが好きですね
投稿して疲れて辞めてまた再開しての繰り返してますw
イイネもお金で買える時代。
衝撃。笑撃です。
旅行や出かけたときの記録ですね。写真なので振り返りやすい。いいねされれば嬉しいけど、それが目的ではありません。
あと、食事時に昆虫食を連呼して欲しくなかった。
食事時に昆虫を連呼してほしくないというのは流石に知らんがなとしか言いようがないです。他者の文化も尊重しましょうという以前にテレビとは違うので誰がいつ見てるかなどこちらからは制御しようがございません
@@jetdaisuke そうですね。
あしからず
自分はいいねよりも 閲覧数が気になる