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明るめの照明のバーで、まったりお酒を楽しみながら…が、わたしの印象です。おいしいお酒がのめるおうた、G Forceさんのおこえ。映像も、茶系のバックにコントラストのある青色。爽やかなうえに、落ちついた雰囲気もある、素敵な映像と思いました!
まさに昭和のJ-POPですよね、3連符の長調でバラードって、トミー(日高富明)の得意なスタイルなのですが、この曲でもバッチリ良さが出てる曲だと思います。有名曲ではありませんが、自分の好きな音楽をやれる幸せ、大事にしたいと思います。演奏面ではバッキングのアコギと、スライドギターが何度も間違えて苦戦しました(^_^;)
おはようございます。”Lady FumiFumi”です🌟素敵な演奏とボーカルそしてコーラスが素晴らしいです🥰。とても爽やかな感じがして心地いいです😍。これからもいい音友でいて下さいね✨。またUA-camでお会いしましょう。素敵な一日をお過ごし下さい💖🧡❤💛💚💙💜💞💞💞Big Like👍
ご視聴くださりありがとうございます。昭和の雰囲気がたくさん詰まってる曲ですが、とても好きな曲です。気に入っていただけましたら幸いです♪
人それぞれのサウンドのカラーというものがありますが、G Forceさんのサウンドって全体的に明るいんですよね。陽射しを感じるような明るさに美しいコーラスがとてもよく合って、拝聴していると目線が自然と上を向く感じ。気持ちイイです♪
コメントくださりありがとうございます。うんうん、たしかに自分の好みの曲を選ぶと、たとえ切ない歌でも、長調の曲のほうが多いです。逆に短調で一聴して、暗い、苦しい・・みたいな曲は、良い曲もあるけどあまり歌いたいと思わないかも(例えば、赤色エレジーとか、僕達の失敗とか・・・(^_^;)映画も基本的にハッピーエンドが好きです。Life is Beautifulなんて切ないエンディングですが、ああいう悲哀はいいんですが、徹底的に暗くて絶望的な終わり方するのは苦手・・・わかりやすいヤツです。
この曲は初めてお聴きしますが、背景に映る海のせいか、はたまたG Forceさんだからなのか、南の島の休日をイメージするサウンドでした。三連バラードのお決まりのようなアレンジもキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!って感じで。二本のギターを駆使していたり、歌声は地声の特徴がストレートに伝わる魅力満載の作品です。
三連、スローバラード、しかも長調ってのが僕の好みでもあります。短調だと暗くなりがちで😅この時代(もろ昭和)は、キングトーンズとかごく例外的なのもありますが、基本地声で普通の人でも歌えるキーなのがいいですよね。声質までは変えられないですが、声色の使い方で、元曲の日高富明さんが歌ってるような雰囲気の声の使い方を意識してみました。自分のオリジナルがないので、逆にこういうことで楽しんだり、苦しんだり。まだまだ思い通りには歌えるようになってないので、声が出るかぎりずっと挑戦かな~
歌もギターもめっちゃカッコイイっすね!しかも弾きながら歌うなんて!コーラスも!スゴイ!🤩私もガロは大好きで影響されまくりました。😍あと…テレキャスターのハムバッカーってこんな感じの音なのですね。クリーントーンが絶妙で最高です。😳実は私テレキャスターだけは一度も所有した事がないので…興味津津で拝聴させていただきました。🎸
いつも励まされるコメント大感謝です!弾きがたるスタイルはバンドやってたころは練習量・演奏回数が桁が違うし何より若かったのでなんとかやってましたが、今やできる曲・フレーズの組合せが激減してます(^_^;)これはまだ昭和スタイルだったのと、一番(なんちゃってギター弾きの)自分に負担のかかる、ずっと鳴り続けてるアコギは歌いながらできませんでした(>_
GAROの切ない系の歌は以前 よく公開されていましたが、最近は洋楽や今風のアップテンポの曲が続いていたので、興味も薄らいで来られたのかななんて、少し残念に思っていました。昔フォークの弾き語りが好きだったのと、切ない系が好きなので、こういう歌は大好きです😊初めてお聴きする歌でしたが、GAROの存じている曲よりも好みです。特にイントロが、ムーディーでグッと来ました✨ここでは2本のギターで演奏されていて、弾き語りなら人数分のギターだけですが、パートにより楽器のMIXにも工夫されていることにいつも感心します。
GAROはフォークというより、洋楽を日本語で作れる当時の日本には早すぎた才能だったなって思います。3人とも共通の好きなミュージシャンもCSN&Y(アメリカのフォーク・ロックの大御所)でしたので、いわゆる日本的なフォークの要素はあまりなかったんです。そこが僕が彼らのファンになったとこかも。3人中の二人がリードギターで、お互いライバルってところもあって、ギターもうまくて・・・僕がギターを弾くきっかけになったのもGAROでした。とても彼らのようには弾けないまま今に至ってます・・・とほほ昭和の洋楽っぽさをまとったJ-POP、ゆったりした譜割り、僕も歌っていてともて懐かしく心地よかったので、いただいた感想、とてもうれしいです😊
附け加えさせてください。勿論、この曲はフォークとは思っていません(^_^;)ジャンルが何かには弱く、私がオーナーとして公開されるようにファイルを送られると何か分からなくて尋ねることや、いかにも拓郎っぽい感じでフォークなのにJPOPと書いてあり、コメントにフォークっぽいですがなんて書きそうになったり・・・GAROが学生街の喫茶店で大ヒットしてから数曲、TVで観ていた頃はまだ子どもだたので、他の曲は一部しか覚えていません。たた、座って、ギターを弾いていたので、後になって、フォークだと思いました。昔は、シンガーソングライターがアコギで弾き語りしているのは全部フォークだと思っていました😅でも、Forceさんが公開されている存じない曲は、「学生街の~」とは全く違う感じでした。この曲はイントロからムーディーで切なくて、弾き込まれて行きました✨
わざわざ追記させちゃったみたいで申し訳けありませんですm(_ _)m音楽の演るのも、聴くのも、好みはもちろんあって然りですが、ジャンルなんてどうでもいいと思いますので、彩本さんの感じたままで良いと思いますよ♪GAROは3人で、一人は若くして自殺、1人は一度音楽業界から身を引いてテニス講師してから音楽界に復帰し、これからという数年前に病死。もう学生街のリードボーカルを努めていた大野さん一人だけになってしまいました。GAROのバックバンドやサポートバンドもしていた、GAROの弟子を自認するTheアルフィーの3人が、今も元気にデビュー50周年を祝っているのを横目に、無理に音楽性に囚われすぎず、ただただ好きな音楽をスローペースでいいから長く続けていてくれたらと、ちょっと残念で感傷的な気持ちになってて、細かいこと書いちゃいましたが、おっしゃるとおり、この曲は昭和のテイストにあふれて、ゆったりキレイなメロディを楽しめる良い曲だと思います。ご丁寧にありがとうございます😊
渋い選曲、さすがです
ご無沙汰しておりますm(_ _)m アルバム、今もよく拝聴してますよ💿山田さんのアルバム曲も、メジャーのメロディアスな曲が多くて、かなりトミーのテイストを感じていたので、その山田さんからのコメント、とても光栄です♪
GAROさんはGFさんのシリーズで勉強するようになっちゃってますが、本作も素敵ですね。今回もオリジナルは知らないんですが、こうしてクリアな音源で聴くと曲そのものの良さが見えてきますね。50年前くらいの曲なんでしょうか・・自分が音楽を始めた頃に50年前の曲を聴いたらどう思うか想像すると、つくづく音楽は歳を取らなくなったなと思います。
コメントありがとうございます!ガロの面々はそれぞれスキルもしっかりしているので、普通のバンド楽器にせいぜいアナログシンセと、管弦楽器くらいしかない時代でも凝ったアレンジをさらっと聴かせてくれる、当時の僕にとって日本の最高峰でしたその後、タツローさんやサディスティック・ミカ・バンドや、邦楽もJ-POPやCity POPって洋楽的にレベル高い人が出てきたので、GAROにはもっと長くバンド続けていてほしかった(と、いつも嘆いてるような・・・😅)
今回も相変わらず見事な演奏・ボーカル・コーラスですねー🎉😂❤
いつも過分なお言葉、ありがとうございます!僕が歌いたいと思ったきっかけがミュージカルなら、GAROは僕がギターを弾き始めたきっかけのバンドでした。ヒットした「学生街の喫茶店」以外はあまり売れず短期間で解散してしまいましたが・・・こういうアルバム収録曲に彼らの洋楽的なセンスが当時最先端だったなって、改めて感じながらカバーしました☺
こんばんわ待っていました!お忙しい中 叶えてくださり嬉しいです😊おっしゃる通りトミーにはこういった曲が一番似合います。そのことをご本人は分かっていなかったことが全ての悪い運命へ繋がったように思いますけどファンの勝手な思い込みでしょうかね?😢去年の夏の路線のメロディーですがほんとにトミーの声質に合いますよね?gforceさんもたくさんのカバーをされていますがやはりガロがしっくりきますね(笑)個人的感想です。ありがとうございました😊お疲れ様でした!
お待たせしちゃいましたm(_ _)m僕もトミーのこの手の曲はほぼ全部好きです。というか、日本人で、昭和の音楽環境で、これだけシンプルだけどステキなサウンドとメロディを作れる才能って他にいなかったとすら思ってます。トミー自身、気付いていたのかなとは思います。だからアルバムにも収録されてたし、その前段でこういう曲を書いてたから・・・ただ、それでは売れないし、ギター少年だったころのロックへの拘りもあったでしょうし、それならどう創ったら良いのかという葛藤があったのかもしれません。そしてマークという一番身近なライバルもいて、世間ではオフコースほか売れるJ-POPのニュースタイルが出始めてきてる・・・ファンとしては、このままでいいよ、ただ続けてほしかった。そしたら(自らGAROの弟子自認してる)The Alfeeのようにデビュー50周年を迎えて、今でも僕たちに懐かしくステキな音楽を時々でもいいから聴かせてもらえていたのになってつい考えてしまいます。何かを生みだし、そして成功もさせなければいけない苦悩が強いほどメンバー間のちょっとした嗜好のズレとかが強くなり、果ては解散・・・比べるとファンに怒られそうですが、Beatlesのような音楽的関係性のあったバンドだったと思ってます。だから数年程度の短期間であれだけの意欲的なアルバムを出せてた。ファンとしてはRolling StonesやThe Alfeeのように、何か新しい音楽を創出することよりも、好きな音楽を自分たちも楽しんで長く活躍してほしかった・・・そういうことを改めて今回のカバーで思った次第です。天国でマークとギター勝負していそうなトミーに合掌。
@@GForceMusic4確かにトミーの苦悩は伝わります。自分の才能を信じ続けるのは難しいことですね ある意味やりたいことも出来たのですからそれは良かったと思います。きっとマークと又楽しく歌ってますね😊私も心からトミーに合掌です✨
追記間奏のギターの再現度が素晴らしかったです😊
おお、ありがとうございます~左側のボトルネック奏法(スライドギター)が久しぶりすぎて危なっかしかったです🎸
明るめの照明のバーで、まったりお酒を楽しみながら…
が、わたしの印象です。
おいしいお酒がのめるおうた、G Forceさんのおこえ。
映像も、茶系のバックにコントラストのある青色。
爽やかなうえに、落ちついた雰囲気もある、素敵な
映像と思いました!
まさに昭和のJ-POPですよね、3連符の長調でバラードって、トミー(日高富明)の得意なスタイルなのですが、この曲でもバッチリ良さが出てる曲だと思います。
有名曲ではありませんが、自分の好きな音楽をやれる幸せ、大事にしたいと思います。
演奏面ではバッキングのアコギと、スライドギターが何度も間違えて苦戦しました(^_^;)
おはようございます。”Lady FumiFumi”です🌟素敵な演奏とボーカルそしてコーラスが素晴らしいです🥰。とても爽やかな感じがして心地いいです😍。これからもいい音友でいて下さいね✨。またUA-camでお会いしましょう。素敵な一日をお過ごし下さい💖🧡❤💛💚💙💜💞💞💞Big Like👍
ご視聴くださりありがとうございます。
昭和の雰囲気がたくさん詰まってる曲ですが、とても好きな曲です。
気に入っていただけましたら幸いです♪
人それぞれのサウンドのカラーというものがありますが、G Forceさんのサウンドって全体的に明るいんですよね。
陽射しを感じるような明るさに美しいコーラスがとてもよく合って、拝聴していると目線が自然と上を向く感じ。
気持ちイイです♪
コメントくださりありがとうございます。
うんうん、たしかに自分の好みの曲を選ぶと、たとえ切ない歌でも、長調の曲のほうが多いです。
逆に短調で一聴して、暗い、苦しい・・みたいな曲は、良い曲もあるけどあまり歌いたいと思わないかも(例えば、赤色エレジーとか、僕達の失敗とか・・・(^_^;)
映画も基本的にハッピーエンドが好きです。
Life is Beautifulなんて切ないエンディングですが、ああいう悲哀はいいんですが、徹底的に暗くて絶望的な終わり方するのは苦手・・・わかりやすいヤツです。
この曲は初めてお聴きしますが、背景に映る海のせいか、はたまたG Forceさんだからなのか、南の島の休日をイメージするサウンドでした。三連バラードのお決まりのようなアレンジもキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!って感じで。
二本のギターを駆使していたり、歌声は地声の特徴がストレートに伝わる魅力満載の作品です。
三連、スローバラード、しかも長調ってのが僕の好みでもあります。短調だと暗くなりがちで😅
この時代(もろ昭和)は、キングトーンズとかごく例外的なのもありますが、基本地声で普通の人でも歌えるキーなのがいいですよね。
声質までは変えられないですが、声色の使い方で、元曲の日高富明さんが歌ってるような雰囲気の声の使い方を意識してみました。自分のオリジナルがないので、逆にこういうことで楽しんだり、苦しんだり。まだまだ思い通りには歌えるようになってないので、声が出るかぎりずっと挑戦かな~
歌もギターもめっちゃカッコイイっすね!しかも弾きながら歌うなんて!コーラスも!スゴイ!🤩私もガロは大好きで影響されまくりました。😍
あと…テレキャスターのハムバッカーってこんな感じの音なのですね。クリーントーンが絶妙で最高です。😳
実は私テレキャスターだけは一度も所有した事がないので…興味津津で拝聴させていただきました。🎸
いつも励まされるコメント大感謝です!
弾きがたるスタイルはバンドやってたころは練習量・演奏回数が桁が違うし何より若かったのでなんとかやってましたが、今やできる曲・フレーズの組合せが激減してます(^_^;)
これはまだ昭和スタイルだったのと、一番(なんちゃってギター弾きの)自分に負担のかかる、ずっと鳴り続けてるアコギは歌いながらできませんでした(>_
GAROの切ない系の歌は以前 よく公開されていましたが、最近は洋楽や今風のアップテンポの曲が続いていたので、
興味も薄らいで来られたのかななんて、少し残念に思っていました。
昔フォークの弾き語りが好きだったのと、切ない系が好きなので、こういう歌は大好きです😊
初めてお聴きする歌でしたが、GAROの存じている曲よりも好みです。
特にイントロが、ムーディーでグッと来ました✨
ここでは2本のギターで演奏されていて、弾き語りなら人数分のギターだけですが、パートにより楽器のMIXにも
工夫されていることにいつも感心します。
GAROはフォークというより、洋楽を日本語で作れる当時の日本には早すぎた才能だったなって思います。3人とも共通の好きなミュージシャンもCSN&Y(アメリカのフォーク・ロックの大御所)でしたので、いわゆる日本的なフォークの要素はあまりなかったんです。そこが僕が彼らのファンになったとこかも。
3人中の二人がリードギターで、お互いライバルってところもあって、ギターもうまくて・・・僕がギターを弾くきっかけになったのもGAROでした。とても彼らのようには弾けないまま今に至ってます・・・とほほ
昭和の洋楽っぽさをまとったJ-POP、ゆったりした譜割り、僕も歌っていてともて懐かしく心地よかったので、いただいた感想、とてもうれしいです😊
附け加えさせてください。
勿論、この曲はフォークとは思っていません(^_^;)
ジャンルが何かには弱く、私がオーナーとして公開されるようにファイルを送られると
何か分からなくて尋ねることや、いかにも拓郎っぽい感じでフォークなのにJPOPと書いてあり、
コメントにフォークっぽいですがなんて書きそうになったり・・・
GAROが学生街の喫茶店で大ヒットしてから数曲、TVで観ていた頃はまだ子どもだたので、
他の曲は一部しか覚えていません。
たた、座って、ギターを弾いていたので、後になって、フォークだと思いました。
昔は、シンガーソングライターがアコギで弾き語りしているのは全部フォークだと思っていました😅
でも、Forceさんが公開されている存じない曲は、「学生街の~」とは全く違う感じでした。
この曲はイントロからムーディーで切なくて、弾き込まれて行きました✨
わざわざ追記させちゃったみたいで申し訳けありませんですm(_ _)m
音楽の演るのも、聴くのも、好みはもちろんあって然りですが、ジャンルなんてどうでもいいと思いますので、彩本さんの感じたままで良いと思いますよ♪
GAROは3人で、一人は若くして自殺、1人は一度音楽業界から身を引いてテニス講師してから音楽界に復帰し、これからという数年前に病死。もう学生街のリードボーカルを努めていた大野さん一人だけになってしまいました。
GAROのバックバンドやサポートバンドもしていた、GAROの弟子を自認するTheアルフィーの3人が、今も元気にデビュー50周年を祝っているのを横目に、無理に音楽性に囚われすぎず、ただただ好きな音楽をスローペースでいいから長く続けていてくれたらと、ちょっと残念で感傷的な気持ちになってて、細かいこと書いちゃいましたが、おっしゃるとおり、この曲は昭和のテイストにあふれて、ゆったりキレイなメロディを楽しめる良い曲だと思います。
ご丁寧にありがとうございます😊
渋い選曲、さすがです
ご無沙汰しておりますm(_ _)m アルバム、今もよく拝聴してますよ💿
山田さんのアルバム曲も、メジャーのメロディアスな曲が多くて、かなりトミーのテイストを感じていたので、その山田さんからのコメント、とても光栄です♪
GAROさんはGFさんのシリーズで勉強するようになっちゃってますが、本作も素敵ですね。今回もオリジナルは知らないんですが、こうしてクリアな音源で聴くと曲そのものの良さが見えてきますね。50年前くらいの曲なんでしょうか・・自分が音楽を始めた頃に50年前の曲を聴いたらどう思うか想像すると、つくづく音楽は歳を取らなくなったなと思います。
コメントありがとうございます!ガロの面々はそれぞれスキルもしっかりしているので、普通のバンド楽器にせいぜいアナログシンセと、管弦楽器くらいしかない時代でも凝ったアレンジをさらっと聴かせてくれる、当時の僕にとって日本の最高峰でした
その後、タツローさんやサディスティック・ミカ・バンドや、邦楽もJ-POPやCity POPって洋楽的にレベル高い人が出てきたので、GAROにはもっと長くバンド続けていてほしかった(と、いつも嘆いてるような・・・😅)
今回も相変わらず見事な演奏・ボーカル・コーラスですねー🎉😂❤
いつも過分なお言葉、ありがとうございます!
僕が歌いたいと思ったきっかけがミュージカルなら、GAROは僕がギターを弾き始めたきっかけのバンドでした。
ヒットした「学生街の喫茶店」以外はあまり売れず短期間で解散してしまいましたが・・・こういうアルバム収録曲に彼らの洋楽的なセンスが当時最先端だったなって、改めて感じながらカバーしました☺
こんばんわ
待っていました!お忙しい中 叶えてくださり嬉しいです😊おっしゃる通りトミーにはこういった曲が一番似合います。そのことをご本人は分かっていなかったことが全ての悪い運命へ繋がったように思いますけどファンの勝手な思い込みでしょうかね?😢去年の夏の路線のメロディーですがほんとにトミーの声質に合いますよね?gforceさんもたくさんのカバーをされていますがやはりガロがしっくりきますね(笑)個人的感想です。ありがとうございました😊お疲れ様でした!
お待たせしちゃいましたm(_ _)m
僕もトミーのこの手の曲はほぼ全部好きです。というか、日本人で、昭和の音楽環境で、これだけシンプルだけどステキなサウンドとメロディを作れる才能って他にいなかったとすら思ってます。
トミー自身、気付いていたのかなとは思います。だからアルバムにも収録されてたし、その前段でこういう曲を書いてたから・・・ただ、それでは売れないし、ギター少年だったころのロックへの拘りもあったでしょうし、それならどう創ったら良いのかという葛藤があったのかもしれません。
そしてマークという一番身近なライバルもいて、世間ではオフコースほか売れるJ-POPのニュースタイルが出始めてきてる・・・
ファンとしては、このままでいいよ、ただ続けてほしかった。そしたら(自らGAROの弟子自認してる)The Alfeeのようにデビュー50周年を迎えて、今でも僕たちに懐かしくステキな音楽を時々でもいいから聴かせてもらえていたのになってつい考えてしまいます。
何かを生みだし、そして成功もさせなければいけない苦悩が強いほどメンバー間のちょっとした嗜好のズレとかが強くなり、果ては解散・・・
比べるとファンに怒られそうですが、Beatlesのような音楽的関係性のあったバンドだったと思ってます。だから数年程度の短期間であれだけの意欲的なアルバムを出せてた。
ファンとしてはRolling StonesやThe Alfeeのように、何か新しい音楽を創出することよりも、好きな音楽を自分たちも楽しんで長く活躍してほしかった・・・そういうことを改めて今回のカバーで思った次第です。天国でマークとギター勝負していそうな
トミーに合掌。
@@GForceMusic4
確かにトミーの苦悩は伝わります。自分の才能を信じ続けるのは難しいことですね ある意味やりたいことも出来たのですからそれは良かったと思います。きっとマークと又楽しく歌ってますね😊私も心からトミーに合掌です✨
追記
間奏のギターの再現度が素晴らしかったです😊
おお、ありがとうございます~
左側のボトルネック奏法(スライドギター)が久しぶりすぎて危なっかしかったです🎸