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初めて拝聴する曲でしたが、懐かしいテイストもあって、すんなり入って来ました。お二人のソウルフルな歌がカッコよくて、おおってなりました。自分はこう言うグルーヴ感を持ち合わせてないので憧れます。各楽器パートも楽しませていただきました。そして、日頃鍛えているタンクトップ姿、眩しいです。
尊敬する歌姫さんに「すんなり入っていける」とコメントいただいて嬉しい限りです!すんなり入るって、自然に聞こえる、曲に合っている、声や音が気に入ってる、いろんな視点があると思っていますが、今回はとにかく人間くさく、人間だからこそ歌える歌い方、できれば、「いろんな歌い手がいるけど、この歌、GForceだよね」とか「この雰囲気の出し方、Kayさんだね~」とか、いつかそう思っていただけるような歌い手の一人になれたらいいね!って、二人で頑張ってエモく歌えるように頑張ってみました。それから・・・タンクトップ!お見苦しい姿をすみません・・・これ、以前もどこかに書いたと思いますが、僕の録音スペースって、LDKがつながってるスペースの一番奥の一画なんですが・・・このクソ蒸し暑い沖縄でエアコンないんです😭 歌ったり、ギター弾いたりって、いつもギリギリのとこで何度もテイクとるので、さらに高温・高湿度になっちゃって・・・歌は尺も長いので頑張って何かしら着てますけど、毎回汗だく。それで今回はギター録りが最後だったのと、映像はちょこっとしか使わないから「ええい、もういいわ」って普段の部屋着で出てしまいました・・・😵
今年前半からめちゃハマってるLawrenceのおねだり曲第1弾❗かっこいいグルーヴのバッキングとエモ~い歌声でコラボを叶えてくださってありがとうございました‼もううれしくてうれしくて楽しくて楽しくて幸せでした😆彼ら来日してたんですか?知らなかった~😯 こういうスタイルのバンドはライブがめちゃ楽しそうですよね~👍GFさんとコラボさせていただくようになってから約3年。どんどんその歌声の表現力がエモさを増していってるので、バランス取れるようにわたしもがんばらなくっちゃと思っておりますこれからも難曲おねだりするので、よろしくお願いしまーす
今回もよい選曲と歌、ありがとうございました!ローレンス、2019年にブルーノート東京に来たみたいですよ。www.bluenote.co.jp/jp/artists/lawrence/東京にいたらぜひ行きたかったけど・・・あの当時ローレンス知らなかったからなぁ・・・僕たちのカバーも、僕たちらしさも出ているので、とても気に入ってます♪
おお、そうですね、ハングリーさがある、ソウルなテイストの作品ですね。ブラックコンテンポラリーとか、R&B、そんなイメージの。もちろんわたしは原曲はわからないのですが、すごくかっこいいです。こういう曲を、バシッと歌うおふたかたのレベルの高さに、感嘆しきりです。歌詞も名曲のもっていた泥臭さ、みたいな感じを継承していて、これまたかっこいいですよね!
kumaさん、こんばんは!Lawrenceは日本でまだあまり有名じゃないのですが、こういうテイストの曲って僕の世代にはけっこうストライクで、それを今30前後の若いミュージシャンがやってるってとこに嬉しさ湧いちゃって!サウンドは、コード進行にせよ楽器の音作りにせよ、グッドオールドタイムズって感じでオーソドックスな部類にあると思いますが、歌い方は歌詞の内容もあって結構イキがってカッコつけて歌うとこがキモで、そこがホントのオールド世代である自分にはかなり難しかったです。だいぶ歌練やりました😅
これまたカッコいい選曲ですね!毎度ながらかなりリズム感良くないと唄えない曲を見事に唄い上げておられるお二人!✨最近のAIヴォーカルは凄いなぁと感心しますし使う方によってはこういうニュアンスも出せるのかも知れないとは思いますが、それをするには生身の人間が唄う以上の労力を必要としそうな気がします。何より、個々の歌い手さんが持つ声そのものの魅力や感情の乗り具合ってのは”存在感”そのもので、強く耳と心を捉えますね。
音に鋭いwahinさんならではのコメント、とても嬉しいですAIも、どんどん進化して、もしかしたら曲の歌詞と抑揚をリアルタイムで把握して、人間の感情とリンクさせた生成ボーカルを歌う時代が来るかもしれませんが、それでも、いや、そうなったときこそ、シンセボーカルが、布施明、玉置浩二、ホセ・カレーラス、ロバート・プラント・・・みたいな一人の歌い手キャラの一つになっていくかもしれません。😳だからこそ、GForceの歌だ、Kayさんの歌だ・・・そんな風に聴いてもらえるように、人間くささを極力だして歌ってみた次第です。元々自分の歌にいくつも課題は自覚しているのですが、それらに対して、どの方向で進んでいけばよいのか、最近のシンセボーカルの隆興のおかげでより明確に気づかせてもらえた気がしています😅
すごい~。カッコいいですね。若いころからユニット組んでたコンビみたいですね。息、ぴったり。
コメントありがとうございます!Kingさんとさらさんみたいなコンビかな😊お互いシンガー同士だし、どんな仕上がりにしたいかとか、ここちょっと自信ないんだよねとか、そういうのがかなりツーカーになってるので、とても一緒にやっていて楽しいんです♪
かっこいい😎Kayちゃんも楽器弾いてそうな、なんかそういう2人のコンビ感を感じましたー!意味わかる?笑終わり方もかっこいいですねー!
こんばんは!コメントくださりありがとうございます!この曲自体は、古き良き時代の白人ソウルミュージック。特に凝ったコード進行とか無いかわりに、グルーブの揺らしはけっこうあるし、2拍目4拍目にアクセントが乗るオーソドックスなサウンドに、歌の譜割りはちょい不良っぽく前のめりで、のんびり1音に1音節のせて歌いがちな僕は最初かなり出遅れてばかりで、かなり歌い込みしました。Kayさんはこういう節回しお得意とされてるので、サラっとすぐ音源送ってくださったんで、余計の「まだまだ修行が足りん・・・」と思った次第です(^_^;)
GFさん、さすがトレーニングしてるだけあってタンクトップ🎽似合ってますね〜☆💪😊 知らない曲ですが、KayさんとのコーラスとE.Pの刻みが印象的なポップなメロで楽しみました‼️😎👍 K☆ZU
K☆ZUさん、ご視聴くださりありがとうございます!いやぁ、最初のタンクトップ、カッコつけたわけじゃなく、僕の音楽スペース、沖縄なのにエアコン無いんです・・・それでドア締め切って歌やらギター弾いてると、もう蒸し暑いのなんの・・・歌パートは尺を長くとってたので、ギターはもうこれでいいやっって感じでした😓ローレンス、けっこう若い兄・妹バンドなんですけど、やってる曲が70年代あたりの白人ソウルって雰囲気でカッコいいなぁと。しかも、男女ツインで歌うスタイルなので、Kayさんとカバーするのにピッタリ!
初めて聴いた曲ですが馴染みのいいメロディで、歌って楽しい感じですね~。こういうのが一番難しいですがこなされててすごいです。MIDIが発達してもギターでコード弾いた時に弦の順番で鳴る感じなんて再現難しいですし、声の合成も曲を選びますね。私はリズム音源を使いますが生ドラマーでもあるので、グルーヴが出るようわざわざ叩いて入力したりします。歌でも演奏でも人間の曖昧さって大事な要素ですよね。
7さん、こんにちは!うれしいコメントありがとうございます。ほんと、MIDIのお陰で、ほとんどのことができるようになりました。でも歌はピッチもグルーブのポイントも声色も強弱も、すべてライブでも即興で自由自在に変えられるとこが味噌・エモいとこだと、合成ヴォーカルのお陰で再認識させてもらった気がします。おっしゃる通り、ギターと管楽器はニュアンスを出すのが打ち込みだとものすごく難しい上、音源によっては安っぽい偽物にしか聴こえなかったりで、それでやむなく、うまくもないギターとベースは自分で弾くハメになってます。演奏力はほんとに中級者未満なので、ほんとは打ちこみで全部済めば楽なんですが・・・ドラムスも、僕は楽譜は99.7%(細かい(-_-;)使わないのと、ドラマーじゃないので演奏できませんが、耳コピはバスドラとスネアをMIDI鍵盤で元曲聴きながら指で叩いて入力しています。それからハイハット、シンバル、タム、その他、アクセントや装飾音的なところを同じく指で叩いているので、元曲の揺れが多いと僕のカバーも同じように揺れが大きくなるのがほとんどです。7さんのように演奏も機材もノウハウも造詣が深いと、もっと効率よく作れる気がするんですが、歳のせいかもう新しいソフトとか覚えるのがめんどくさくなっちゃって・・・(^_^;)せめて、歌の力と、対象になる音楽の幅は更に広げて、楽しく挑戦続けようと思います♪
同時和訳できないので、雰囲気だけでお聴きしていましたが、歌詞を拝見しますと批判的な曲なのですね。アップテンポでないのに、日本語の歌詞が長くて、追いつけないところもありましたが、意味が分かってお聴きしますとKayさんのVoも相手を責めているようにも聴こえて来ました。それにしても、どんどんテクニックが進み、女性が歌っているところの動きもリアルですね!Kayさんかと思うほど、Voとマッチしていました
こんばんは!最初にこの歌聴いたとき、サウンドのスタイルとしては70年代の白人ソウル、歌詞は日本だったら尾崎豊的な立ち位置の曲だなぁって感じました。洋楽というだけであまり歌詞を音として聞き流すだけの方も多いと思い、動画には訳詞もつけました。スラング満載の歌詞なので、かなり意訳してますけど、こういうちょっと青臭い、若い歌、そんな雰囲気を、ちょっと皮肉家っぽく、カッコつけた感じで、歌のノリもイキがって前のめりにズラして歌う・・・的なとこが難しかったです。
今晩は、、、素敵なお歌、、、ナイスパフォーマンス!
こんばんは!ご視聴くださりありがとうございます。ローレンス、まだ日本での知名度は低いみたいですけど、70年前後の、白人ソウルっぽいテイストを今の世代のミュージシャンが、今風なスパイスも加えてやってるとこ、すごいかっこいいなと思いました。こういう前のめりに入る歌・譜割りは苦手なんですが、KayさんがこういうR&B、ソウル系の歌いまわしがとてもうまいので、助けられました~😊
いいね~すばらしい!!
ベニーモさん、コメントありがとうございます。なかなかこういうグルーブ、ソウル系の歌いまわし、こんだけでも苦手なとこに、歌詞がめちゃ前のめりのノリで苦戦しました・・・なのでコメント、励みになります♫
とってもむずかしそうな曲ですね。ボカロでこの感じをだそうとしたらメッチャ大変そうですし…そんなことやっても意味が無いゾって思わせてくれるお二人の素晴らしいパフォーマンスに拍手喝采です。👏🎤🎹🎸🎧🎶
Tarchinさん、こんばんは!ご視聴くださりありがとうございます!偉そうなこと書きましたが、ほっとくと一本調子に歌いがちな自分の課題・・・突き詰めてくとピッチやリズムを踏まえた上でどれだけギリギリの範囲内で表現できるか?ってとこだなと、最近のシンセボイス聴いてて改めてやる気もらった気がします(^_^;)できたのかっていうと、そこはまぁ、これからも頑張りますってことで・・・Kayさんのソロんとこはなかなか聴きどころになってます♫
おはようございます。”Lady FumiFumi”です🌞素晴らしく美しい響きをもってる曲ですね。素晴らしい演奏と表現力豊かなボーカルに感動しています。ディユエットもとても美しいです。これからも応援しています✨。またUA-camでお会いしましょう。素敵な週末をお過ごし下さい。🏵💮🌸💐💐🎉🎉🎉🎊✨✨✨Big Like👍
コメントくださってありがとうございます!今どきの人たちがやってる曲ですけど、僕世代にもリアルに当時のスタイルに違和感なくフィットするこの曲調・・・歌が特に難しかったけど、頑張って歌ってみました♪
いつもながらのハイレベルで聴き惚れます。原曲はQSC ライブセッションVrを聴いてきました、ホーンセクションが印象的でした。こういう曲はノリとかバンドの高揚感とか出すのはDTMでは難しいと思うのですが、うまく表現されてるなと思いました。歌もさすがですね。
こんばんは!たしかにこのタイプの音楽は、アナログならではの要素が詰まってますね♪ そういうとこがまたエモくてカッコいいから、やってみたくなっちゃいました♪若い兄妹を中心としたバンドですけど、ブルーノート東京でもやったみたいです(^^)
んん…?あまり共感出来ない歌詞ですね。Facialだからなんだと言うんでしょうか。これ、スティーヴィ・ワンダーのSuperstitionのアンサーソングではないですか?随所にそれを匂わせる言葉とフレーズが出てきます。
こんばんは、ご視聴くださりありがとうございます。迷信ですか!? うろ覚えだけど、あっちは迷信、もっと抽象的で意味深な感じで、こっちはFacialでもなく、Superficial、見た目で判断するとバカをみる・・・みたいな世界観だと思います。まぁ、尾崎豊が、盗んだバイクで走り出し、夜中に学校のガラスを割りまくってたやつを横目で皮肉っぽく眺めてる感じですかね~😁
初めて拝聴する曲でしたが、懐かしいテイストもあって、すんなり入って来ました。
お二人のソウルフルな歌がカッコよくて、おおってなりました。自分はこう言うグルーヴ感を持ち合わせてないので憧れます。各楽器パートも楽しませていただきました。
そして、日頃鍛えているタンクトップ姿、眩しいです。
尊敬する歌姫さんに「すんなり入っていける」とコメントいただいて嬉しい限りです!
すんなり入るって、自然に聞こえる、曲に合っている、声や音が気に入ってる、いろんな視点があると思っていますが、今回はとにかく人間くさく、人間だからこそ歌える歌い方、できれば、「いろんな歌い手がいるけど、この歌、GForceだよね」とか「この雰囲気の出し方、Kayさんだね~」とか、いつかそう思っていただけるような歌い手の一人になれたらいいね!って、二人で頑張ってエモく歌えるように頑張ってみました。
それから・・・タンクトップ!お見苦しい姿をすみません・・・これ、以前もどこかに書いたと思いますが、僕の録音スペースって、LDKがつながってるスペースの一番奥の一画なんですが・・・このクソ蒸し暑い沖縄でエアコンないんです😭 歌ったり、ギター弾いたりって、いつもギリギリのとこで何度もテイクとるので、さらに高温・高湿度になっちゃって・・・歌は尺も長いので頑張って何かしら着てますけど、毎回汗だく。それで今回はギター録りが最後だったのと、映像はちょこっとしか使わないから「ええい、もういいわ」って普段の部屋着で出てしまいました・・・😵
今年前半からめちゃハマってるLawrenceのおねだり曲第1弾❗かっこいいグルーヴのバッキングとエモ~い歌声でコラボを叶えてくださってありがとうございました‼もううれしくてうれしくて楽しくて楽しくて幸せでした😆
彼ら来日してたんですか?知らなかった~😯 こういうスタイルのバンドはライブがめちゃ楽しそうですよね~👍
GFさんとコラボさせていただくようになってから約3年。どんどんその歌声の表現力がエモさを増していってるので、バランス取れるようにわたしもがんばらなくっちゃと思っておりますこれからも難曲おねだりするので、よろしくお願いしまーす
今回もよい選曲と歌、ありがとうございました!
ローレンス、2019年にブルーノート東京に来たみたいですよ。
www.bluenote.co.jp/jp/artists/lawrence/
東京にいたらぜひ行きたかったけど・・・あの当時ローレンス知らなかったからなぁ・・・
僕たちのカバーも、僕たちらしさも出ているので、とても気に入ってます♪
おお、そうですね、ハングリーさがある、ソウルな
テイストの作品ですね。
ブラックコンテンポラリーとか、R&B、そんなイメージの。
もちろんわたしは原曲はわからないのですが、すごく
かっこいいです。
こういう曲を、バシッと歌うおふたかたのレベルの高さに、
感嘆しきりです。
歌詞も名曲のもっていた泥臭さ、みたいな感じを継承していて、
これまたかっこいいですよね!
kumaさん、こんばんは!
Lawrenceは日本でまだあまり有名じゃないのですが、こういうテイストの曲って僕の世代にはけっこうストライクで、それを今30前後の若いミュージシャンがやってるってとこに嬉しさ湧いちゃって!
サウンドは、コード進行にせよ楽器の音作りにせよ、グッドオールドタイムズって感じでオーソドックスな部類にあると思いますが、歌い方は歌詞の内容もあって結構イキがってカッコつけて歌うとこがキモで、そこがホントのオールド世代である自分にはかなり難しかったです。だいぶ歌練やりました😅
これまたカッコいい選曲ですね!
毎度ながらかなりリズム感良くないと唄えない曲を見事に唄い上げておられるお二人!✨
最近のAIヴォーカルは凄いなぁと感心しますし使う方によってはこういうニュアンスも出せるのかも知れないとは思いますが、それをするには生身の人間が唄う以上の労力を必要としそうな気がします。何より、個々の歌い手さんが持つ声そのものの魅力や感情の乗り具合ってのは”存在感”そのもので、強く耳と心を捉えますね。
音に鋭いwahinさんならではのコメント、とても嬉しいです
AIも、どんどん進化して、もしかしたら曲の歌詞と抑揚をリアルタイムで把握して、人間の感情とリンクさせた生成ボーカルを歌う時代が来るかもしれませんが、それでも、いや、そうなったときこそ、シンセボーカルが、布施明、玉置浩二、ホセ・カレーラス、ロバート・プラント・・・みたいな一人の歌い手キャラの一つになっていくかもしれません。😳
だからこそ、GForceの歌だ、Kayさんの歌だ・・・そんな風に聴いてもらえるように、人間くささを極力だして歌ってみた次第です。
元々自分の歌にいくつも課題は自覚しているのですが、それらに対して、どの方向で進んでいけばよいのか、最近のシンセボーカルの隆興のおかげでより明確に気づかせてもらえた気がしています
😅
すごい~。カッコいいですね。若いころからユニット組んでたコンビみたいですね。
息、ぴったり。
コメントありがとうございます!
Kingさんとさらさんみたいなコンビかな😊
お互いシンガー同士だし、どんな仕上がりにしたいかとか、ここちょっと自信ないんだよねとか、そういうのがかなりツーカーになってるので、とても一緒にやっていて楽しいんです♪
かっこいい😎
Kayちゃんも楽器弾いてそうな、なんかそういう2人のコンビ感を感じましたー!
意味わかる?笑
終わり方もかっこいいですねー!
こんばんは!コメントくださりありがとうございます!
この曲自体は、古き良き時代の白人ソウルミュージック。特に凝ったコード進行とか無いかわりに、グルーブの揺らしはけっこうあるし、2拍目4拍目にアクセントが乗るオーソドックスなサウンドに、歌の譜割りはちょい不良っぽく前のめりで、のんびり1音に1音節のせて歌いがちな僕は最初かなり出遅れてばかりで、かなり歌い込みしました。
Kayさんはこういう節回しお得意とされてるので、サラっとすぐ音源送ってくださったんで、余計の「まだまだ修行が足りん・・・」と思った次第です(^_^;)
GFさん、さすがトレーニングしてるだけあってタンクトップ🎽似合ってますね〜☆💪😊 知らない曲ですが、KayさんとのコーラスとE.Pの刻みが印象的なポップなメロで楽しみました‼️😎👍 K☆ZU
K☆ZUさん、ご視聴くださりありがとうございます!
いやぁ、最初のタンクトップ、カッコつけたわけじゃなく、僕の音楽スペース、沖縄なのにエアコン無いんです・・・それでドア締め切って歌やらギター弾いてると、もう蒸し暑いのなんの・・・
歌パートは尺を長くとってたので、ギターはもうこれでいいやっって感じでした😓
ローレンス、けっこう若い兄・妹バンドなんですけど、やってる曲が70年代あたりの白人ソウルって雰囲気でカッコいいなぁと。しかも、男女ツインで歌うスタイルなので、Kayさんとカバーするのにピッタリ!
初めて聴いた曲ですが馴染みのいいメロディで、歌って楽しい感じですね~。こういうのが一番難しいですがこなされててすごいです。MIDIが発達してもギターでコード弾いた時に弦の順番で鳴る感じなんて再現難しいですし、声の合成も曲を選びますね。私はリズム音源を使いますが生ドラマーでもあるので、グルーヴが出るようわざわざ叩いて入力したりします。歌でも演奏でも人間の曖昧さって大事な要素ですよね。
7さん、こんにちは!うれしいコメントありがとうございます。
ほんと、MIDIのお陰で、ほとんどのことができるようになりました。でも歌はピッチもグルーブのポイントも声色も強弱も、すべてライブでも即興で自由自在に変えられるとこが味噌・エモいとこだと、合成ヴォーカルのお陰で再認識させてもらった気がします。
おっしゃる通り、ギターと管楽器はニュアンスを出すのが打ち込みだとものすごく難しい上、音源によっては安っぽい偽物にしか聴こえなかったりで、それでやむなく、うまくもないギターとベースは自分で弾くハメになってます。演奏力はほんとに中級者未満なので、ほんとは打ちこみで全部済めば楽なんですが・・・
ドラムスも、僕は楽譜は99.7%(細かい(-_-;)使わないのと、ドラマーじゃないので演奏できませんが、耳コピはバスドラとスネアをMIDI鍵盤で元曲聴きながら指で叩いて入力しています。それからハイハット、シンバル、タム、その他、アクセントや装飾音的なところを同じく指で叩いているので、元曲の揺れが多いと僕のカバーも同じように揺れが大きくなるのがほとんどです。
7さんのように演奏も機材もノウハウも造詣が深いと、もっと効率よく作れる気がするんですが、歳のせいかもう新しいソフトとか覚えるのがめんどくさくなっちゃって・・・(^_^;)
せめて、歌の力と、対象になる音楽の幅は更に広げて、楽しく挑戦続けようと思います♪
同時和訳できないので、雰囲気だけでお聴きしていましたが、歌詞を拝見しますと
批判的な曲なのですね。
アップテンポでないのに、日本語の歌詞が長くて、追いつけないところもありましたが、
意味が分かってお聴きしますとKayさんのVoも相手を責めているようにも聴こえて来ました。
それにしても、どんどんテクニックが進み、女性が歌っているところの動きもリアルですね!
Kayさんかと思うほど、Voとマッチしていました
こんばんは!
最初にこの歌聴いたとき、サウンドのスタイルとしては70年代の白人ソウル、歌詞は日本だったら尾崎豊的な立ち位置の曲だなぁって感じました。
洋楽というだけであまり歌詞を音として聞き流すだけの方も多いと思い、動画には訳詞もつけました。スラング満載の歌詞なので、かなり意訳してますけど、こういうちょっと青臭い、若い歌、そんな雰囲気を、ちょっと皮肉家っぽく、カッコつけた感じで、歌のノリもイキがって前のめりにズラして歌う・・・的なとこが難しかったです。
今晩は、、、素敵なお歌、、、ナイスパフォーマンス!
こんばんは!ご視聴くださりありがとうございます。
ローレンス、まだ日本での知名度は低いみたいですけど、70年前後の、白人ソウルっぽいテイストを今の世代のミュージシャンが、今風なスパイスも加えてやってるとこ、すごいかっこいいなと思いました。
こういう前のめりに入る歌・譜割りは苦手なんですが、KayさんがこういうR&B、ソウル系の歌いまわしがとてもうまいので、助けられました~😊
いいね~すばらしい!!
ベニーモさん、コメントありがとうございます。
なかなかこういうグルーブ、ソウル系の歌いまわし、こんだけでも苦手なとこに、歌詞がめちゃ前のめりのノリで苦戦しました・・・なのでコメント、励みになります♫
とってもむずかしそうな曲ですね。ボカロでこの感じをだそうとしたらメッチャ大変そうですし…そんなことやっても意味が無いゾって思わせてくれるお二人の素晴らしいパフォーマンスに拍手喝采です。👏🎤🎹🎸🎧🎶
Tarchinさん、こんばんは!ご視聴くださりありがとうございます!
偉そうなこと書きましたが、ほっとくと一本調子に歌いがちな自分の課題・・・突き詰めてくとピッチやリズムを踏まえた上でどれだけギリギリの範囲内で表現できるか?ってとこだなと、最近のシンセボイス聴いてて改めてやる気もらった気がします(^_^;)
できたのかっていうと、そこはまぁ、これからも頑張りますってことで・・・
Kayさんのソロんとこはなかなか聴きどころになってます♫
おはようございます。”Lady FumiFumi”です🌞素晴らしく美しい響きをもってる曲ですね。素晴らしい演奏と表現力豊かなボーカルに感動しています。ディユエットもとても美しいです。これからも応援しています✨。またUA-camでお会いしましょう。素敵な週末をお過ごし下さい。🏵💮🌸💐💐🎉🎉🎉🎊✨✨✨Big Like👍
コメントくださってありがとうございます!
今どきの人たちがやってる曲ですけど、僕世代にもリアルに当時のスタイルに違和感なくフィットするこの曲調・・・歌が特に難しかったけど、頑張って歌ってみました♪
いつもながらのハイレベルで聴き惚れます。原曲はQSC ライブセッションVrを聴いてきました、ホーンセクションが印象的でした。
こういう曲はノリとかバンドの高揚感とか出すのはDTMでは難しいと思うのですが、うまく表現されてるなと思いました。
歌もさすがですね。
こんばんは!たしかにこのタイプの音楽は、アナログならではの要素が詰まってますね♪ そういうとこがまたエモくてカッコいいから、やってみたくなっちゃいました♪
若い兄妹を中心としたバンドですけど、ブルーノート東京でもやったみたいです(^^)
んん…?
あまり共感出来ない歌詞ですね。
Facialだからなんだと言うんでしょうか。これ、スティーヴィ・ワンダーのSuperstitionのアンサーソングではないですか?
随所にそれを匂わせる言葉とフレーズが出てきます。
こんばんは、ご視聴くださりありがとうございます。
迷信ですか!? うろ覚えだけど、あっちは迷信、もっと抽象的で意味深な感じで、こっちはFacialでもなく、Superficial、見た目で判断するとバカをみる・・・みたいな世界観だと思います。
まぁ、尾崎豊が、盗んだバイクで走り出し、夜中に学校のガラスを割りまくってたやつを横目で皮肉っぽく眺めてる感じですかね~😁