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特攻隊の方々の遺書を読んでいると、彼らは決して国の為に死ぬ名誉や戦時教育による洗脳の為に特攻したのではないと感じます。家族や国を守る為に、自らの命を犠牲にしてくれたのだと思えてなりません。特攻を美化するべきでは無いとよく聞きますが、少なくとも自らを犠牲にして国や家族を守ろうとした彼らの精神はとても美しいものだと思います。
私は戦後教育を受けて育った世代ですが、どうしても感じる事があります。それは武士道や侍魂を、軍事訓練や軍事教育で指導していたのではないか?という事。あの対戦中に、たくさんの話があります。工藤艦長の話、ペリリュー島での話、掘り起こせばまだまだ出て来るでしょう。その全てに共通していると感じるのは、武士道精神と侍魂ではないか?と思うのです。一体、戦前の教育とは、どんな教育だったのか非常に興味があります。なかなか資料や情報を入手できないのですが。。。
@@福岡清人 さん、コメントありがとうございます。 コメントありがとうございます。私の父は1933年生まれ、終戦当時は12歳で戦前の教育を受けた世代です。その父が「戦前の教育は悪くなかった、今の子供達は可哀想だ」と言うのです。勿論それは学校での教育になりますが、今言われている様な軍国主義一辺倒の教育では無かった様です。父が疎開先の小学校で、臨時教員をしていた海軍士官(戦地で負傷し、前線に戻る事が出来なくて臨時教員をされてた様です。)から「戦後は必ず英語が重要になるから頑張って勉強しなさい」と言われたそうです。私は上記の様な話を父や叔父から聞かされて育ったので、今言われている戦前の軍国主義的な教育や洗脳といった事に疑問を持っています。勿論、全く無いとは思っていませんが…。実際はどうだったのか、事実をしる事が今後の為にも必要だと思います。長文、失礼しましたm(_ _)m
@@S猛 米国は戦後の日本を支配する為教育全般を変えました。全て日本が悪かったという事に。IWGPという作戦です。インフォメーション・ウォー・ギルト・プログラムの略です。父は1924年生まれ徴兵され中野学校に途中で連隊から送られた人です。一部末端で強制は有ったでしょうが大まかな所では嘘が教えられたと思って下さい。既に戦後80年ですからお年寄りの多くも戦後の教育で過ごしています。年寄りが正しいなんてことはあり得ません。だから騙されてしまうのです。
武士道とか侍魂とかじゃなく家族のこと、故郷のため覚悟して戦ったんじゃ無いかと思う。恐ろしいことに自分にも又その他の日本人の奥底にはその精神が受けつがれている様に思う。
戦わなければ飢えるだけという中でならば愛する人の為に戦うという選択から開戦に至った経緯をこの英霊達の手紙が教えてくれる。彼らは決して盲信した狂人ではなくて愛情深い恋人であり夫、父、兄、弟、息子であったことを
開戦への経緯は違うと思う。 軍部が夜郎自大で独走しマスコミは国民を煽った結果でしかない。愛する者ののためならまず日中戦争を終わらせるべきだった。
@@shinjiemma8663 国の指導者に石橋湛山のような先を冷静に見透せる知性が少しでもあったら、あんな戦争に突入しなかったし、一億玉砕などと言って勝ち目のない戦争を続けることも無かった。あと10日早くポツダム宣言を受諾してたら原爆投下も、ソ連の満州侵攻も、朝鮮の南北分断も朝鮮戦争も起きなかったんです。自分も戦争で亡くなった方の犠牲の上に今の平和があると思ってますが(日本以外の国も含めて)、だからこそ、愛する人のために戦うみたいな勇ましい自己陶酔のような考えはダメ。どんな方法、手練手管を使っても戦争は回避しなければならないんです。
もう、60過ぎのじぃさんですが、何年か前に 鹿児島の知覧に 行きましたが、施設の敷地に踏み込んだとたん、涙が出てきて、展示施設には、少しの時間、入れませんでした。 施設に入って、遺書なり、親に対しての手紙を拝見して、何も考えられず、ただただ、涙が、あふれて、言葉も出ませんでした。これだけは、言えますが。間違いなく、戦争に召集され、お国のために散って行かれた方々が、いらっしゃった事実が、今の日本が、今、自分が、生かされていることを 忘れてはいけないと思います。
靖國神社の遊就館に行くと沢山の遺書があります。それを読んだら涙が溢れて全て読めないほどでした。10代や20代の若者なのに達筆で言葉も大人びていてそのことが更に悲しく思えました。人に対しての想いは今のより熱く強いものを感じます。
そのような方々が眠っていらっしゃる 靖国神社なぜ参拝を 他国の戯言におどらされて中止するのか 情けない母を思い 婚約者をおもい 日本を思って特攻した若い命をなぜ慰められないのか腹立たしいです
この当時、国のために死ぬことは、名誉とされていました。遺骨が帰って来ると、町内で、「○○君、ばんざーい!」と士気を煽っていました。でも、ご両親は、名誉は要らなかったんです。無事に、帰って来て欲しかったんです(涙)
平成生まれです。泣けて、泣けてきます…ただ、何かあったら頑張ると思います。
この映像を、見るとき毎回涙し、もう二度と見ないと思うのですが、何度でも繰り返し見てしまいます。😢
御英霊が生きたかった未来を僕たちは生きています。御英霊に恥じない生き方をしなくてはいけませんね。そして命を賭して護って良かったと思って頂ける国にしなくてはいけません。
戦争はやったらいけません。でも日本が戦ってアジアは植民地から独立していきました。それまでは世界のほとんどの国が欧米の植民地でした。いまみんな独立しているのはこの戦争がきっかけです。
この動画は涙なしでは見れません。私の祖父は学があり、それなりの事をしていたため海外の方との交流もありました。そのため、この戦争に反対をして憲兵に捕まり、拷問された挙句に正気を失い亡くなったと聞いております。写真なども憲兵に燃やされたらしく祖父の顔は知りません。ですが、最後まで命を懸けて日本を救おうとした祖父も、戦争で欧米の侵攻に対して戦った兵隊さんも尊敬しております。当時亡くなった多くの方にご冥福を。そして今戦争をしている侵略側にはさっさと戦争をやめろと言っておきます。
当事者は悲惨な目に会いますがその裏でそりを仕掛け己の利益を追求している連中が居ますよ!だからそれに騙されては駄目なんです。彼らの策略を見抜き戦争を避けるための知識を持ちましょう!
取り上げて頂きありがとうございます、神風は戦っても、生きて帰る事のない、1度きりの飛行に命を捧げた、若者達です、現在も戦争している国がありますが、早く戦争の無い平安な時代になりますように、世界平和をお祈りいたします。
戦後、旧海軍中将の木村 昌福氏が言った言葉に「自分たちは家族のために戦ったんだと思う」まさにこれがそうなんだろうと思う。外国の軍隊で同じ事を言った陸軍将校がいる。それがダニエル・イノウエ元アメリカ陸軍大尉(退役時)だ。多分、これが日本人なんだと思う。
戦争絶対反対ウリさんが流してくださった涙が御英霊と世界の人々の将来の平和に届きますように。貴重な動画を配信くださりありがとうございます。
自分のその頃と比較すると、10代の少年が書いたとは思えない、しっかりとした文面に驚かされます。戦争を肯定する気はないし、特攻を美化する気もありません。戦争は悲惨だから、だけではなく、なぜ起きてしまったのか、正しい史実を学ぶのが大事と思っています。学校の歴史の勉強は、テストのための暗記科目でしたし、内容も自虐史観の影響を受けた教科書だったと思います。広島、長崎に原爆が落とされた背景や、東京裁判の事実を知ったのはつい最近のSNSでした。そして、MISIAさんの「逢いたくていま」を聴いてください。
Kamikaze まるで自爆テロのように現在言われているが、忘れないでほしい。日本が行ったkamikazeは、一度も民間人を標的にしたことはない。
まさに それ! 戦争にもルールがある。そのルールの範囲での 神風。民間人を巻き添えにする クソ自爆テロと一緒にしてほしくない。戦争は軍服を着たもの同士が戦うのがルール。で ルールを無視するのが 欧米人。原爆と絨毯爆撃は その最たるもの。
よく昔の考えは軍国主義だとか狂ってるとか今の人達は平気言いますよく考えて下さい今の昔も個人が考える事はそんなに変わらない国はのためとかじゃ無くて身近な人達を守る為に自分達の命はを犠牲に先人を貶める様な発言をする人この人達がいたから今がある事を心に刻んで発言して欲しい
関東軍の柳条湖事件は?
国を憂い国の為に自らすすんで志願した人たちもいるからそういう人たちの尊い価値観を否定するような発言はやめてほしい
私も戦争は反対の立場です。しかし、万が一戦争が起こってしまった状況では、日本と愛する人たちの為には、命をかけると考えております。悲しい事に人間はいつそんな状況になるかは分かりません。現に世界ではあちこちで戦争がありますし、まだまだ好戦的な考えの国家も多いのです。人間は不完全であり、これはどうにもならない問題と思っております。平和は望みますがこの様な時点では同じ行動をとるのではと考えます。
同感であります。
今後、日本が戦争するようになったら、政治家/官僚の親族・子供から優先的に最前線に投入するように必ず(法律で)して欲しい!! そうすれば、本当に意義のある戦争しかしないであろうし、食糧無しの現地調達・補給無し!!な作戦はやらなくなるかもね。(第二次世界大戦の日本の結果詳細をかんがみて。)東京大空襲 広島 長崎の家族が 一家全滅しているのに、東條英機ら陸軍大将らの家族が一家全滅せず生きている事に、いまだになっとくがいっておりません。
そういう勇ましいことを言う年寄が戦争を始め、若い人や無辜の民が命を落とし、そしてそんな年寄は責任を一切取ろうとせず、のうのうと生き残るんだよ。
勇ましい話ではありません。危険な好戦的な社会主義国家に囲まれております。もしも有事が起こり同盟国が守りきれなかったらそのまま滅亡するのか自国を守る考えがあるのか二者択一なのです。私は後者を選ぶだけです。現在の自衛隊の優秀さは彼らもかなり脅威を感じております。ただし限界があります。アメリカや同盟国が守りきれない状況でも侵略を見守るのか否かなのです。愛国主義と思われても構いません。愛する国や愛する者たちを守る意志があるのか否かだと考えております。個人の考えですから静か見守る人を非難はしません。
@@白鳥健二-u2c 安全保障のジレンマってのが分からんの?こっちが軍備増強すれば相手もさらに備える。そうやってエスカレートして戦争になるんだよ。ウクライナを見ろよ。専守防衛に徹して隣国と融和関係を築く。米国みたいな戦争好きの国にべったりじゃなく、中国や北朝鮮とも上手く付きあっていかなきゃならないんだよ。多方面にいい顔するのも立派な戦略なんだよ。
日本人は、靖国神社に、行くべき、そして英霊に感謝とお礼を
俺はおじさんだけど、当時の若者たちに言いたい。ありがとう。そして、大丈夫だよ その時が来たらちゃんと行くから。
毎回、丁寧な動画作成に感謝しています。登録数があまりににも少ないことに怒りをおぼえているくらい。今後も素敵な動画配信を期待しています。がんばってください、
またこれが映る絵美しい青空と大海というのがね……理不尽な死とのギャップがありすぎて涙止まらぬ胸痛い苦しい
戦争をするべきではないというよりは、戦争を仕掛けるべきではない他国に仕掛けられれば、対抗せざるを得ない抗いもせずに降伏した国の末路なんて、歴史を鑑みれば火を見るより明らかだもの敗戦するよりはそりゃマシだろうけどさ、それでも酷いもんだよ
「お国の為」と言っても自分の子供が死ぬ事に喜ぶ親がいる訳がない。
もう、戦争はしてはならないはずなのに、未だに“力”で我が物にしようとする人類がいる。もしかしたらこの地球上で一番生まれてきてはいけない生物だったのかと考えてしまう。自分もその生物の1つなので、今の世界を憂いながらも一生懸命生きようと思う。
美人で優しい奥さんで羨ましい!
戦争反対なんて誰だってそう。家族が暴漢に襲われて黙ってる男がいるのか?
終戦当時のロシア軍に対しての日本の攻防戦やどのようにして日本人女性を救出したか流してほしいですね。
海外の人のリアクション動画を観るようになってから、アルゴリズムによって戦争に関する特定の見方、全体像の中の選択された一部の知識のみにつながりやすくなった事、エコーチェンバーの中に入っちゃてる方?のコメント 多く心配です。インタレスティングを「興味深い」と言い直すウリカさん、さすがです。🐈
父上様、母上様 ・・・と 両親への感謝の言葉で始まる遺書は 涙なしには 語れません
徳山の回天基地や知覧に行きました。自然と涙がこぼれます。戦争中の国々は愚かさを気付いてほしいです。
日本の歴史を知ってくれてありがとうございます。涙まで流して下さりありがとうございます😢
こういう背景を知ってMISIAの「逢いたくていま」を聴くと涙を抑えることができない。
戦争をしてはいけないんじゃなくて他国に攻め込んではいけない。攻め込もうとされれば抵抗するのが当たり前です。自分を守る、家族を守る。生存権を守る行動は当たり前の行動です。
今は全くできていない先人に顔向けができない国
若くて…頭脳と体力優秀な若者が…片道だけの燃料で機体に取付けた爆弾と共に覚悟をもって敵艦体に飛び込む…国 友 家族 愛する人のために…勇気あるよね…
特攻を礼賛する気は全く無いですが、当時の日本人は今の日本人とは考え方も価値観も時代背景も異なっていました。当然、当時も今も揺るがない価値観もあるとは思いますが、当時の人々を軽々に教育が~とか軍部が~とかと言う事は自分にはできません。 只々、「申し訳ない」と「ありがとうございました」としか言えないです。
私はこの動画を見て、日本に誇りを持てます、私は、この様な自分自身を犠牲にして戦う事は出来ません、この当時でもそうしていたかもしれません!
智恵子さん、テレビのインタビューに答えていましたご結婚はなさらず、部屋の中には穴澤さんのお写真が飾られていました「もし私が死んだ後にあの方に会っても、私だけおばあちゃんになっちゃったから気づいてもらえるかしら?」と笑っているお姿が本当に胸に刺さりました同時に智恵子さんも本当に穴澤さんを愛しているのだと…
彼らは後世の日本を信じ散華されました。しかるに今の政治経済界の酷い現状は目を覆うばかりです。最後の穴沢少尉は大学の先輩で今でも涙がでます
戦争反対!というのは多くの人が持つ共通の認識です。でも実際に現在でもロシアとウクライナで戦争は起きました。「戦争=悪」というのはあまりにも短絡的過ぎると思う。戦争に至るまでの経緯、時代背景、思惑、国の在り方等多方面から考える必要があると思います。そして、それらを知るために我々はもっと歴史を学ばなければいけないし、偏った価値観だけで判断してはいけないと思う。
侵略国家アメリカに加担するアメリカの植民地になった日本
同じ事が起これば同じコトを我々はするでしょう😌ニッポン人ですから🙏🇯🇵🇯🇵🇯🇵👍マジメに祖国を守りたいですか?🙄
国の為、それは日本に居てる家族の為ですよね。
少しでも特攻隊の真実が伝わりますように。
私は祖父に時々空を見て言います。今日も我が日本は平和です。子供達も孫も元気です。
ウリさん!久しぶりに観た😢😂❤
敵国を悪む言葉が一分も無いのですよ,,,
本当に何度見ても、涙が止まりません、彼たちの命は無駄では無かったのです、今の日本があるのは、彼たちのおかげです。
手紙は国に対し手より家族に対してがほとんどなんよな。狂ってないんよな。例えば一つの命で軍艦一隻沈めれるみたいな合理主義。それを信じただけ。でも死を恐れない事は狂気だよね。
戦争は悲しいね😓彼らの命と引き換えに今の日本国があるね。きっと怖かったと思うけれど、。またこんな事があってもね、日本人は家族、国を守る為に同じ事をするよ。近くの国なんかわからないやろうなあ。自分本位やし。
死ぬかもしれない出撃じゃなくて死ぬことを命令されたのと同じ。上層部の命令で本心は書けなかった。「俺死にたくないよ、お母さん助けて」って声が聞こえる。まだ幼さの残る青年も多かったようだし。特攻の真実を伝えるのは難しいし、酷でもあるけど忘れてはいけない。
胸がいっぱいになった気持ちを忘れなければ、戦争は回避出来ると信じてます。
確か、特攻隊が戦艦に突っ込む時に、モールス信号を打つ動画どっかにあったな一回聞いてみて欲しい本当に生々しいから
20世紀末の数年間、仕事でベルギーのブリュッセルに住んでました。イクセルという地区です。奥様はウリさんという名前から見てフラマンの方ですか?ベルギーには良い思い出がたくさんあります。ひとつ面白かったのはワロンの同僚が「ベルギーではヴァン・ダムの評判が非常に悪い」と話してたことです。
ロシアとウクライナ戦争でkamikazeドローンが世界中に知れ渡りましたが、本当の意味は分かっていないと思います、ドローンでもぶつかる時はドキッとしますね
洗脳って言葉は違うかなと思います。そこに意思が無かったらただの犬死にになってしまう。命を捧げて今生きる私達を生かして下さったと私は思っています。
『特攻』は、日本の負の歴史です。だからこそ、彼等は英雄なのです。この先永遠に、日本は特攻はやらない。そのために、彼等は先駆けとなって散ったのです。
戦争はあってはならない、でもあることを前提に考え始めないと「止めることも防ぐことも出来ない」今を限りなく自分なりに大切に生きて欲しいね誰かの代わりなんて考えなくて良い。今を自分を生きて欲しいね。明日が必ず来るか?なんて明日になってみないと分からない知覧川辺、あの辺に実家や親戚の多い人間より愛を込めて(⊃ > - < )⊃⌒♡
私の父も昭和2年生まれ志願兵で、陸軍少年飛行兵学校東京小飛校第16期生・東京4中隊です。終戦がもう少し遅ければ特攻隊として出撃していたかもしれません。そうすれば私はこの世に存在していません。戦争は絶対に起こしてはいけません、何があっても。
穴澤少尉の智恵子さんのその後(平成)の映像もみせてあげてほしかった。穴澤少尉の遺品に初めて触れた時の智恵子さんに私はとても心が震えました
I think Miss Ulrike is touched with the letters from the fallen aerial soldiers of Japan.
この動画、並びに、似た動画を見た人は、胸に何を秘めただろう。私は、今、住んで居る場所、親族が住む地域を「郷」と、思い、生きてさせて貰ってます。英霊に目礼。
精神を鍛えると言う感覚が現在の人々にあるのかな?
奥さんは日本人女性の顔つきですね。彼らの心根は伝えていきたい。無駄死 犬死にしないためにも。
この様な覚悟で、出撃していく男達の心には、ただただ平和を願い、1日でも長く平和であるために、また愛する家族、恋人、配偶者に対する愛情が伺い知れます。だが、GHQは戦後の日本において、間違った教育を指導した事を、後悔する時が来るだろう。だが今現在、世界は日本に対して非常に好意的であり、ゆっくりと時間をかけて全てが明るみになるでしょう。ヒントは、昭和天皇の発表(この表現が正しいか分かりませんが)した、開戦の詔書と、玉音放送です。終わりがあるなら、始まりがある。日本は、そういう証拠になるものを、ちゃんと残しているのです。
私の叔父さんは神風特攻隊ではなかったですが 海軍でルソン島沖で海に散りました 父親は当時13歳 で戦時中を過ごしました 父親の兄が 大東亜戦争で なくなり どう思ったか? 聞いてませんが 昭和の頃は よく 戦争のテレビをしていたので 父親はみて 泣いているのを 子供ながらに覚えてます 私は 子供だったので分からなく見てました でも 父親の泣いていたのは 覚えてますm(__)m今は兄弟一緒にあの世で 暮らしてほしいですm(__)m 今は 叔父さんの生まれ育った 土地で 他の英霊の方たちと 一緒に眠っていますm(__)m 仏壇に手を合わせに行くと 白黒でもわかる 白い制服 そして帽子を被った 叔父さんの写真が 額縁に入り飾られています 若い 凛々しいお姿が m(__)m
私の曾祖父さんは戦艦山城の乗組員でスリガオ海峡で戦死その兄は零戦パイロットでしたが特攻で戦死その弟は8月17日に出撃の予定でしたが敗戦で生存何とも言えない気持ちになります
♡外国人に日本人の真心を理解させようとする事自体、無理な事かも知れません。武士道の無い国で生まれた人達では理解出来ない物が在ります。 人間の命を尊厳して下さい。♡
家の父親は、中学生の時に零戦を作らされたらしい、親父の兄二人は、陸上隊で海外にいって帰ってこなかたね。戦争はするべきじゃないよ!
いつも楽しみに見ています😊😊😊
私個人は「戦争は[正しさの押し付け合い]」と考えています。互いに協力して補い合う互いの違いを受け入れ妥協点を模索することが出来れば、戦争は無くなるでしょうが、未だに「傲慢無礼」な考えから脱却が出来ないのが現実ですが…
夏でもなし、何でこんなタイミングでこれ作った? いや、真面目に拝見しますけども。
日本の戦後教育にもんだいが有るけど、終戦前かなり前の時点で日本人は負けることを予感してます。国民は馬鹿では無い。なのに特攻に出撃した気持を考えて欲しい、何が本当かを自分の脳で考えて戦争を考えて欲しい、欲で戦争を考えると本質は解らない、愛情で戦争は起こる事を気付かないと。
やっぱり教育ですね。当時は、お国の為に命を捧げるのが、素晴らしい、って考えでした。でも、やはり自分の命を国に捧げる(死ぬ)のは迷い有ったと思います。
当たり前やけど、皆、死にたくなかったのが良く解るのが辛い....
永遠のゼロは必見です
神風特攻隊もだが回天や伏竜も紹介して欲しい伏竜作戦なんかとんでもないです😢
まず特攻隊のことについて知るなら記念館のようなものがありますので実際に行かれることをお勧めします。実際に見た方がちゃんと認識できます。
戦いはなくならないだろうウクライナもロシアの人々も愛する人のために国の為今この地球上でだから人類は日本は戦争の無い世界を次の世代のために
今の19、20の若者にこんな文章書けと言っても書けんやろな、まあ当時の予科連のパイロットは今でいう「東大生」並みの倍率やったらしい。同様に江戸時代や明治維新の時代の侍とかも20代の若者でも「自生の句」とか見ると本当に学があると思う
生きる理由を考える時代になってしまったけれど。生きなければいけない理由が此処にある。
こう言う問題を取り上げるのは良い事だと思いますが、ただ…泣くリアクションをupする為だとか、再生回数上げる為にとかには使ってほしく無いな。
私たちは、戦争の善し悪しの判断も彼らを美化,批判する事もするべきじゃない。私たちに出来るのは覚えておくことのみです。
特攻は軍令部が計画し、回天、震洋まで作っておきながら、ボランティアなんておかしい!
私の父方のじい様は 満州で ソ連軍と 戦いました。 母方のじい様は 南の島で アメリカと 戦いました。 じい様の声を 私は 知りません。 今は 孫さん七人の じいさんになりました。 じい様が 繋いでくれた命 お陰さまで つなぐことが できました。
日本だけじゃなくどの国の人も国の為に戦ったと
自分の母方の祖父は出征直前での終戦、父方の祖父は戦死しています・・・どちらも第二次世界大戦です。後から考えれば無理だと思っていたけど、自分の家族が 敵国の蹂躙から受ける可能性を 回避したいと思っていたに違いありません。それは、上手く 世論操作がなされていたんですが。戦争はない方が良い・・・でも、戦争を行う武器等が生産されている、ここが既に間違っているのでしょうね。下々の一般市民には、どうする事も叶いませんが・・・可能にするには人間の一生は短すぎる。
いつ号泣するんですか
生きのこって ゴジラと戦って欲しかった。
もう私の年も80、おじさん差が亡くなって85年虚しい、
Kennzo okuzakiの“ゆきゆきて神軍”を視てもらいたい
あなたが一番大切な愛する者達を守るためだけに何が出来るのか相手が最新盤兵器と物量で圧倒的な力で、自分達に何も残されていなかったら、諦めますか?諦め無いですよね。自己犠牲が愚かなのですか?愛する者達の未来を信じ守るために未来を守る為に身を投じた英霊達に感謝を忘れてはならない。彼等の尊いものの上に我々の今が有る事を忘れてはいけない決して。
俺はこの世界に問うぞ!腹を痛め産んだ子が彼らの様な手紙を貴女に届けなくちゃいけない事は人類には必要か?
特別攻撃隊の戦死者・・最年少は16歳・・幾らなんでも子供に爆弾背負わせて・・これは遺憾だろ・・
戦術的に拙劣だがその姿は人生の縮図 対空砲🎉火を雨霰と受けながら目標に向うのだぞ さあどうぞお気😅
戦争を起こさない為に今何をすべきか?万が一起こったならどうやって早く終わらせるか?もっと皆考えるべきだし、そこを踏まえて現実を見るべきだ。
プーチンに見せてやりたいね。見たらあの男は何を思うだろうか?
知ってるよ、プーチンは。知ってるから日本びいきなんだよ。柔道7段でしょ?
今リアルタイムで福原遥が現代人として物語に入る「あの花が咲くおかで。。。」が映画で演ってます。DVD出ると思うので、是非その際はチャレンジ下さいませ🎦
戦争は良くない‥おそらく世界の人々に個別に聞いたら99%がそう答えるんじゃないだろうか。しかし現実は程度の差こそあれど戦火が止むことがなく21世紀に入って大国での戦争はもうないだろうなどと日本人の多くがそう考えていた。個人個人では戦争を起こせば自分の家族や知人が死ぬかもしれないし死人は大量に出る事も容易に想像できる。勝っても負けても結局、双方が傷ついてしまうしと想像できる事なのに世界のどこかでは絶えず争いが絶えず起きている。今の世界ほど情報は容易く入手出来なくても大戦時代でも状況の判断ぐらい口には出せなくても理解していたよ争いが止まない理由ーきちんと説明すると長くなるから省くけど、人間が人間らしい感情を持ってる以上、それらが無くなる事はない、今の段階では簡単に言えば、人から欲求を無くす事が出来たなら争いも起きないけど、それが正しいかどうかはまた別の話として争いは無くす手段は他にないのか、現時点ではYESだろうね。もしもー人が言葉を介さずにテレパシーの様なものでお互いを理解出来る世界が訪れれば無くなるんじゃないかな、と思ってるけど結局、人と人とが幾ら話し合って相手を理解しようとしても点と点程度しか理解し合えない。夫婦であっても同じ。何年一緒に暮らしても所詮、他人でしかなく【もっと理解してくれてると思ってた】なのに、まして国益を追求し合う国家間で争いを無くすなんて矛盾以外の何物でもないのだし、妬ましい・・弱いくせに・・こんな感情も人間であるなら無くす事は出来ない
最後の会話。旦那さんも本当の事は理解してない様ですね。
特攻隊の動画ってたくさんあるじゃん?悲しいって思うじゃん。で一番疑問。国のために死んで行った英雄的な。原爆抱っこして飛び降りたらそれも英雄?
正直リアクションネタにはしてほしくないなー
特攻隊の方々の遺書を読んでいると、彼らは決して国の為に死ぬ名誉や戦時教育による洗脳の為に特攻したのではないと感じます。
家族や国を守る為に、自らの命を犠牲にしてくれたのだと思えてなりません。
特攻を美化するべきでは無いとよく聞きますが、少なくとも自らを犠牲にして国や家族を守ろうとした彼らの精神はとても美しいものだと思います。
私は戦後教育を受けて育った世代ですが、どうしても感じる事があります。
それは武士道や侍魂を、軍事訓練や軍事教育で指導していたのではないか?という事。
あの対戦中に、たくさんの話があります。
工藤艦長の話、ペリリュー島での話、掘り起こせばまだまだ出て来るでしょう。
その全てに共通していると感じるのは、武士道精神と侍魂ではないか?と思うのです。
一体、戦前の教育とは、どんな教育だったのか非常に興味があります。
なかなか資料や情報を入手できないのですが。。。
@@福岡清人 さん、コメントありがとうございます。
コメントありがとうございます。
私の父は1933年生まれ、終戦当時は12歳で戦前の教育を受けた世代です。その父が「戦前の教育は悪くなかった、今の子供達は可哀想だ」と言うのです。
勿論それは学校での教育になりますが、今言われている様な軍国主義一辺倒の教育では無かった様です。
父が疎開先の小学校で、臨時教員をしていた海軍士官(戦地で負傷し、前線に戻る事が出来なくて臨時教員をされてた様です。)から「戦後は必ず英語が重要になるから頑張って勉強しなさい」と言われたそうです。
私は上記の様な話を父や叔父から聞かされて育ったので、今言われている戦前の軍国主義的な教育や洗脳といった事に疑問を持っています。勿論、全く無いとは思っていませんが…。
実際はどうだったのか、事実をしる事が今後の為にも必要だと思います。
長文、失礼しましたm(_ _)m
@@S猛 米国は戦後の日本を支配する為教育全般を変えました。全て日本が悪かったという事に。IWGPという作戦です。
インフォメーション・ウォー・ギルト・プログラムの略です。父は1924年生まれ徴兵され中野学校に途中で連隊から送られた人です。
一部末端で強制は有ったでしょうが大まかな所では嘘が教えられたと思って下さい。
既に戦後80年ですからお年寄りの多くも戦後の教育で過ごしています。年寄りが正しいなんてことはあり得ません。だから騙されてしまうのです。
武士道とか侍魂とかじゃなく家族のこと、故郷のため覚悟して戦ったんじゃ無いかと思う。恐ろしいことに自分にも又その他の日本人の奥底にはその精神が受けつがれている様に思う。
戦わなければ飢えるだけという中でならば愛する人の為に戦うという選択から開戦に至った経緯をこの英霊達の手紙が教えてくれる。彼らは決して盲信した狂人ではなくて愛情深い恋人であり夫、父、兄、弟、息子であったことを
開戦への経緯は違うと思う。
軍部が夜郎自大で独走しマスコミは国民を煽った結果でしかない。
愛する者ののためならまず日中戦争を終わらせるべきだった。
@@shinjiemma8663 国の指導者に石橋湛山のような先を冷静に見透せる知性が少しでもあったら、あんな戦争に突入しなかったし、一億玉砕などと言って勝ち目のない戦争を続けることも無かった。あと10日早くポツダム宣言を受諾してたら原爆投下も、ソ連の満州侵攻も、朝鮮の南北分断も朝鮮戦争も起きなかったんです。自分も戦争で亡くなった方の犠牲の上に今の平和があると思ってますが(日本以外の国も含めて)、だからこそ、愛する人のために戦うみたいな勇ましい自己陶酔のような考えはダメ。どんな方法、手練手管を使っても戦争は回避しなければならないんです。
もう、60過ぎのじぃさんですが、何年か前に 鹿児島の知覧に 行きましたが、施設の敷地に踏み込んだとたん、
涙が出てきて、展示施設には、少しの時間、入れませんでした。 施設に入って、遺書なり、親に対しての手紙を拝見して、何も考えられず、ただただ、涙が、あふれて、言葉も出ませんでした。これだけは、言えますが。
間違いなく、戦争に召集され、お国のために散って行かれた方々が、いらっしゃった事実が、
今の日本が、今、自分が、生かされていることを 忘れてはいけないと思います。
靖國神社の遊就館に行くと沢山の遺書があります。
それを読んだら涙が溢れて全て読めないほどでした。
10代や20代の若者なのに達筆で言葉も大人びていて
そのことが更に悲しく思えました。
人に対しての想いは今のより熱く強いものを感じます。
そのような方々が眠っていらっしゃる 靖国神社
なぜ参拝を 他国の戯言におどらされて
中止するのか 情けない
母を思い 婚約者をおもい 日本を思って
特攻した若い命をなぜ慰められないのか
腹立たしいです
この当時、国のために死ぬことは、名誉とされていました。
遺骨が帰って来ると、町内で、「○○君、ばんざーい!」と士気を煽っていました。
でも、ご両親は、名誉は要らなかったんです。
無事に、帰って来て欲しかったんです(涙)
平成生まれです。泣けて、泣けてきます…ただ、何かあったら頑張ると思います。
この映像を、見るとき毎回涙し、もう二度と見ないと思うのですが、何度でも繰り返し見てしまいます。😢
御英霊が生きたかった未来を僕たちは生きています。御英霊に恥じない生き方をしなくてはいけませんね。そして命を賭して護って良かったと思って頂ける国にしなくてはいけません。
戦争はやったらいけません。でも日本が戦ってアジアは植民地から独立していきました。
それまでは世界のほとんどの国が欧米の植民地でした。
いまみんな独立しているのはこの戦争がきっかけです。
この動画は涙なしでは見れません。
私の祖父は学があり、それなりの事をしていたため海外の方との交流もありました。そのため、この戦争に反対をして憲兵に捕まり、拷問された挙句に正気を失い亡くなったと聞いております。写真なども憲兵に燃やされたらしく祖父の顔は知りません。ですが、最後まで命を懸けて日本を救おうとした祖父も、戦争で欧米の侵攻に対して戦った兵隊さんも尊敬しております。
当時亡くなった多くの方にご冥福を。そして今戦争をしている侵略側にはさっさと戦争をやめろと言っておきます。
当事者は悲惨な目に会いますがその裏でそりを仕掛け己の利益を追求している連中が居ますよ!だからそれに騙されては駄目なんです。彼らの策略を見抜き戦争を避けるための知識を持ちましょう!
取り上げて頂きありがとうございます、神風は戦っても、生きて帰る事のない、1度きりの飛行に命を捧げた、若者達です、現在も戦争している国がありますが、早く戦争の無い平安な時代になりますように、世界平和をお祈りいたします。
戦後、旧海軍中将の木村 昌福氏が言った言葉に「自分たちは家族のために戦ったんだと思う」まさにこれがそうなんだろうと思う。
外国の軍隊で同じ事を言った陸軍将校がいる。それがダニエル・イノウエ元アメリカ陸軍大尉(退役時)だ。
多分、これが日本人なんだと思う。
戦争絶対反対
ウリさんが流してくださった涙が御英霊と世界の人々の将来の平和に届きますように。貴重な動画を配信くださりありがとうございます。
自分のその頃と比較すると、10代の少年が書いたとは思えない、しっかりとした文面に驚かされます。
戦争を肯定する気はないし、特攻を美化する気もありません。
戦争は悲惨だから、だけではなく、なぜ起きてしまったのか、正しい史実を学ぶのが大事と思っています。
学校の歴史の勉強は、テストのための暗記科目でしたし、内容も自虐史観の影響を受けた教科書だったと思います。
広島、長崎に原爆が落とされた背景や、東京裁判の事実を知ったのはつい最近のSNSでした。
そして、MISIAさんの「逢いたくていま」を聴いてください。
Kamikaze まるで自爆テロのように現在言われているが、忘れないでほしい。
日本が行ったkamikazeは、一度も民間人を標的にしたことはない。
まさに それ! 戦争にもルールがある。そのルールの範囲での 神風。民間人を巻き添えにする クソ自爆テロと一緒にしてほしくない。戦争は軍服を着たもの同士が戦うのがルール。で ルールを無視するのが 欧米人。原爆と絨毯爆撃は その最たるもの。
よく昔の考えは軍国主義だとか狂ってるとか
今の人達は平気言います
よく考えて下さい
今の昔も個人が考える事は
そんなに変わらない
国はのためとかじゃ無くて
身近な人達を守る為に自分達の命はを犠牲に
先人を貶める様な発言をする人この人達がいたから
今がある事を心に刻んで
発言して欲しい
関東軍の柳条湖事件は?
国を憂い国の為に自らすすんで志願した人たちもいるからそういう人たちの尊い価値観を否定するような発言はやめてほしい
私も戦争は反対の立場です。しかし、万が一戦争が起こってしまった状況では、日本と愛する人たちの為には、命をかけると考えております。悲しい事に人間はいつそんな状況になるかは分かりません。現に世界ではあちこちで戦争がありますし、まだまだ好戦的な考えの国家も多いのです。人間は不完全であり、これはどうにもならない問題と思っております。平和は望みますがこの様な時点では同じ行動をとるのではと考えます。
同感であります。
今後、日本が戦争するようになったら、政治家/官僚の親族・子供から優先的に最前線に投入するように必ず(法律で)して欲しい!!
そうすれば、本当に意義のある戦争しかしないであろうし、食糧無しの現地調達・補給無し!!な作戦はやらなくなるかもね。
(第二次世界大戦の日本の結果詳細をかんがみて。)
東京大空襲 広島 長崎の家族が 一家全滅しているのに、東條英機ら陸軍大将らの家族が一家全滅せず生きている事に、いまだになっとくがいっておりません。
そういう勇ましいことを言う年寄が戦争を始め、若い人や無辜の民が命を落とし、そしてそんな年寄は責任を一切取ろうとせず、のうのうと生き残るんだよ。
勇ましい話ではありません。危険な好戦的な社会主義国家に囲まれております。もしも有事が起こり同盟国が守りきれなかったらそのまま滅亡するのか自国を守る考えがあるのか二者択一なのです。私は後者を選ぶだけです。現在の自衛隊の優秀さは彼らもかなり脅威を感じております。ただし限界があります。アメリカや同盟国が守りきれない状況でも侵略を見守るのか否かなのです。愛国主義と思われても構いません。愛する国や愛する者たちを守る意志があるのか否かだと考えております。個人の考えですから静か見守る人を非難はしません。
@@白鳥健二-u2c 安全保障のジレンマってのが分からんの?こっちが軍備増強すれば相手もさらに備える。そうやってエスカレートして戦争になるんだよ。ウクライナを見ろよ。専守防衛に徹して隣国と融和関係を築く。米国みたいな戦争好きの国にべったりじゃなく、中国や北朝鮮とも上手く付きあっていかなきゃならないんだよ。多方面にいい顔するのも立派な戦略なんだよ。
日本人は、靖国神社に、行くべき、そして英霊に感謝とお礼を
俺はおじさんだけど、当時の若者たちに言いたい。ありがとう。そして、大丈夫だよ その時が来たらちゃんと行くから。
毎回、丁寧な動画作成に感謝しています。登録数があまりににも少ないことに怒りをおぼえているくらい。今後も素敵な動画配信を期待しています。がんばってください、
またこれが映る絵美しい青空と大海というのがね……理不尽な死とのギャップがありすぎて
涙止まらぬ胸痛い苦しい
戦争をするべきではないというよりは、戦争を仕掛けるべきではない
他国に仕掛けられれば、対抗せざるを得ない
抗いもせずに降伏した国の末路なんて、歴史を鑑みれば火を見るより明らかだもの
敗戦するよりはそりゃマシだろうけどさ、それでも酷いもんだよ
「お国の為」と言っても自分の子供が死ぬ事に喜ぶ親がいる訳がない。
もう、戦争はしてはならないはずなのに、未だに“力”で我が物にしようとする人類がいる。
もしかしたらこの地球上で一番生まれてきてはいけない生物だったのかと考えてしまう。
自分もその生物の1つなので、今の世界を憂いながらも一生懸命生きようと思う。
美人で優しい奥さんで羨ましい!
戦争反対なんて誰だってそう。
家族が暴漢に襲われて黙ってる男がいるのか?
終戦当時のロシア軍に対しての日本の攻防戦やどのようにして日本人女性を救出したか流してほしいですね。
海外の人のリアクション動画を観るようになってから、アルゴリズムによって戦争に関する特定の見方、全体像の中の選択された一部の知識のみにつながりやすくなった事、エコーチェンバーの中に入っちゃてる方?のコメント 多く心配です。インタレスティングを「興味深い」と言い直すウリカさん、さすがです。🐈
父上様、母上様 ・・・と 両親への感謝の言葉で始まる遺書は 涙なしには 語れません
徳山の回天基地や知覧に行きました。自然と涙がこぼれます。戦争中の国々は愚かさを気付いてほしいです。
日本の歴史を知ってくれてありがとうございます。涙まで流して下さりありがとうございます😢
こういう背景を知ってMISIAの「逢いたくていま」を聴くと涙を抑えることができない。
戦争をしてはいけないんじゃなくて他国に攻め込んではいけない。攻め込もうとされれば抵抗するのが当たり前です。自分を守る、家族を守る。生存権を守る行動は当たり前の行動です。
今は全くできていない
先人に顔向けができない国
若くて…頭脳と体力優秀な若者が…片道だけの燃料で機体に取付けた爆弾と共に覚悟をもって敵艦体に飛び込む…国 友 家族 愛する人のために…勇気あるよね…
特攻を礼賛する気は全く無いですが、当時の日本人は今の日本人とは考え方も価値観も時代背景も異なっていました。
当然、当時も今も揺るがない価値観もあるとは思いますが、当時の人々を軽々に教育が~とか軍部が~とかと
言う事は自分にはできません。 只々、「申し訳ない」と「ありがとうございました」としか言えないです。
私はこの動画を見て、日本に誇りを持てます、私は、この様な自分自身を犠牲にして戦う事は出来ません、この当時でもそうしていたかもしれません!
智恵子さん、テレビのインタビューに答えていました
ご結婚はなさらず、部屋の中には穴澤さんのお写真が飾られていました
「もし私が死んだ後にあの方に会っても、私だけおばあちゃんになっちゃったから気づいてもらえるかしら?」と笑っているお姿が本当に胸に刺さりました
同時に智恵子さんも本当に穴澤さんを愛しているのだと…
彼らは後世の日本を信じ散華されました。しかるに今の政治経済界の酷い現状は目を覆うばかりです。
最後の穴沢少尉は大学の先輩で今でも涙がでます
戦争反対!というのは多くの人が持つ共通の認識です。でも実際に現在でもロシアとウクライナで戦争は起きました。
「戦争=悪」というのはあまりにも短絡的過ぎると思う。
戦争に至るまでの経緯、時代背景、思惑、国の在り方等多方面から考える必要があると思います。
そして、それらを知るために我々はもっと歴史を学ばなければいけないし、偏った価値観だけで判断してはいけないと思う。
侵略国家アメリカに加担するアメリカの植民地になった日本
同じ事が起これば同じコトを我々はするでしょう😌
ニッポン人ですから🙏🇯🇵🇯🇵🇯🇵👍
マジメに祖国を守りたいですか?🙄
国の為、それは日本に居てる家族の為ですよね。
少しでも特攻隊の真実が伝わりますように。
私は祖父に時々空を見て言います。
今日も我が日本は平和です。
子供達も孫も元気です。
ウリさん!久しぶりに観た😢😂❤
敵国を悪む言葉が一分も無いのですよ,,,
本当に何度見ても、涙が止まりません、彼たちの命は無駄では無かったのです、今の日本があるのは、彼たちのおかげです。
手紙は国に対し手より家族に対してがほとんどなんよな。狂ってないんよな。例えば一つの命で軍艦一隻沈めれるみたいな合理主義。それを信じただけ。でも死を恐れない事は狂気だよね。
戦争は悲しいね😓彼らの命と引き換えに今の日本国があるね。きっと怖かったと思うけれど、。またこんな事があってもね、日本人は家族、国を守る為に同じ事をするよ。近くの国なんかわからないやろうなあ。自分本位やし。
死ぬかもしれない出撃じゃなくて死ぬことを命令されたのと同じ。
上層部の命令で本心は書けなかった。
「俺死にたくないよ、お母さん助けて」って声が聞こえる。
まだ幼さの残る青年も多かったようだし。
特攻の真実を伝えるのは難しいし、酷でもあるけど忘れてはいけない。
胸がいっぱいになった気持ちを忘れなければ、戦争は回避出来ると信じてます。
確か、特攻隊が戦艦に突っ込む時に、モールス信号を打つ動画どっかにあったな
一回聞いてみて欲しい
本当に生々しいから
20世紀末の数年間、仕事でベルギーのブリュッセルに住んでました。
イクセルという地区です。
奥様はウリさんという名前から見てフラマンの方ですか?
ベルギーには良い思い出がたくさんあります。
ひとつ面白かったのはワロンの同僚が「ベルギーではヴァン・ダムの評判が非常に悪い」と話してたことです。
ロシアとウクライナ戦争でkamikazeドローンが世界中に知れ渡りましたが、本当の意味は分かっていないと思います、ドローンでもぶつかる時はドキッとしますね
洗脳って言葉は違うかなと思います。
そこに意思が無かったらただの犬死にになってしまう。
命を捧げて今生きる私達を生かして下さったと私は思っています。
『特攻』は、日本の負の歴史です。
だからこそ、彼等は英雄なのです。
この先永遠に、日本は特攻はやらない。
そのために、彼等は先駆けとなって散ったのです。
戦争はあってはならない、でもあることを前提に考え始めないと「止めることも防ぐことも出来ない」今を限りなく自分なりに大切に生きて欲しいね
誰かの代わりなんて考えなくて良い。今を自分を生きて欲しいね。明日が必ず来るか?なんて明日になってみないと分からない
知覧川辺、あの辺に実家や親戚の多い人間より愛を込めて(⊃ > - < )⊃⌒♡
私の父も昭和2年生まれ志願兵で、陸軍少年飛行兵学校東京小飛校第16期生・東京4中隊です。終戦がもう少し遅ければ特攻隊として出撃していたかもしれません。そうすれば私はこの世に存在していません。戦争は絶対に起こしてはいけません、何があっても。
穴澤少尉の智恵子さんのその後(平成)の映像もみせてあげてほしかった。
穴澤少尉の遺品に初めて触れた時の智恵子さんに私はとても心が震えました
I think Miss Ulrike is touched with the letters from the fallen aerial soldiers of Japan.
この動画、並びに、似た動画を見た人は、胸に何を秘めただろう。私は、今、住んで居る場所、親族が住む地域を「郷」と、思い、生きてさせて貰ってます。英霊に目礼。
精神を鍛えると言う感覚が現在の人々にあるのかな?
奥さんは日本人女性の顔つきですね。
彼らの心根は伝えていきたい。
無駄死 犬死にしないためにも。
この様な覚悟で、出撃していく男達の心には、ただただ平和を願い、1日でも長く平和であるために、また愛する家族、恋人、配偶者に対する愛情が伺い知れます。
だが、GHQは戦後の日本において、間違った教育を指導した事を、後悔する時が来るだろう。
だが今現在、世界は日本に対して非常に好意的であり、ゆっくりと時間をかけて全てが明るみになるでしょう。
ヒントは、昭和天皇の発表(この表現が正しいか分かりませんが)した、開戦の詔書と、玉音放送です。
終わりがあるなら、始まりがある。
日本は、そういう証拠になるものを、ちゃんと残しているのです。
私の叔父さんは神風特攻隊ではなかったですが 海軍でルソン島沖で海に散りました 父親は当時13歳 で戦時中を過ごしました 父親の兄が 大東亜戦争で なくなり どう思ったか? 聞いてませんが 昭和の頃は よく 戦争のテレビをしていたので 父親はみて 泣いているのを 子供ながらに覚えてます 私は 子供だったので分からなく見てました でも 父親の泣いていたのは 覚えてますm(__)m今は兄弟一緒にあの世で 暮らしてほしいですm(__)m 今は 叔父さんの生まれ育った 土地で 他の英霊の方たちと 一緒に眠っていますm(__)m 仏壇に手を合わせに行くと 白黒でもわかる 白い制服 そして帽子を被った 叔父さんの写真が 額縁に入り飾られています 若い 凛々しいお姿が m(__)m
私の曾祖父さんは戦艦山城の乗組員でスリガオ海峡で戦死
その兄は零戦パイロットでしたが特攻で戦死
その弟は8月17日に出撃の予定でしたが敗戦で生存
何とも言えない気持ちになります
♡外国人に日本人の真心を理解させようとする事自体、無理な事かも知れません。武士道の無い国で生まれた人達では理解出来ない物が在ります。
人間の命を尊厳して下さい。♡
家の父親は、中学生の時に零戦を作らされたらしい、親父の兄二人は、陸上隊で海外にいって帰ってこなかたね。戦争はするべきじゃないよ!
いつも楽しみに見ています😊😊😊
私個人は「戦争は[正しさの押し付け合い]」
と考えています。互いに協力して補い合う
互いの違いを受け入れ妥協点を模索する
ことが出来れば、戦争は無くなるでしょう
が、未だに「傲慢無礼」な考えから脱却が
出来ないのが現実ですが…
夏でもなし、何でこんなタイミングでこれ作った? いや、真面目に拝見しますけども。
日本の戦後教育にもんだいが有るけど、終戦前かなり前の時点で日本人は負けることを予感してます。国民は馬鹿では無い。なのに特攻に出撃した気持を考えて欲しい、何が本当かを自分の脳で考えて戦争を考えて欲しい、欲で戦争を考えると本質は解らない、愛情で戦争は起こる事を気付かないと。
やっぱり教育ですね。当時は、お国の為に命を捧げるのが、素晴らしい、って考えでした。
でも、やはり自分の命を国に捧げる(死ぬ)のは迷い有ったと思います。
当たり前やけど、皆、死にたくなかったのが良く解るのが辛い....
永遠のゼロは必見です
神風特攻隊もだが
回天や伏竜も紹介して欲しい
伏竜作戦なんかとんでもないです😢
まず特攻隊のことについて知るなら記念館のようなものがありますので実際に行かれることをお勧めします。実際に見た方がちゃんと認識できます。
戦いはなくならないだろう
ウクライナもロシアの人々も愛する人のために国の為
今この地球上で
だから人類は日本は戦争の無い世界を次の世代のために
今の19、20の若者にこんな文章書けと言っても書けんやろな、まあ当時の予科連のパイロットは今でいう「東大生」並みの倍率やったらしい。同様に江戸時代や明治維新の時代の侍とかも20代の若者でも「自生の句」とか見ると本当に学があると思う
生きる理由を考える時代になってしまったけれど。
生きなければいけない理由が此処にある。
こう言う問題を取り上げるのは良い事だと思いますが、ただ…泣くリアクションをupする為だとか、再生回数上げる為にとかには使ってほしく無いな。
私たちは、戦争の善し悪しの判断も彼らを美化,批判する事もするべきじゃない。私たちに出来るのは覚えておくことのみです。
特攻は軍令部が計画し、回天、震洋まで作っておきながら、ボランティアなんておかしい!
私の父方のじい様は 満州で ソ連軍と 戦いました。 母方のじい様は 南の島で アメリカと 戦いました。 じい様の声を 私は 知りません。 今は 孫さん七人の じいさんになりました。 じい様が 繋いでくれた命 お陰さまで つなぐことが できました。
日本だけじゃなくどの国の人も国の為に戦ったと
自分の母方の祖父は出征直前での終戦、父方の祖父は戦死しています・・・どちらも第二次世界大戦です。
後から考えれば無理だと思っていたけど、自分の家族が 敵国の蹂躙から受ける可能性を 回避したいと思っていたに違いありません。
それは、上手く 世論操作がなされていたんですが。
戦争はない方が良い・・・でも、戦争を行う武器等が生産されている、ここが既に間違っているのでしょうね。
下々の一般市民には、どうする事も叶いませんが・・・可能にするには人間の一生は短すぎる。
いつ号泣するんですか
生きのこって ゴジラと戦って欲しかった。
もう私の年も80、おじさん差が亡くなって85年虚しい、
Kennzo okuzakiの“ゆきゆきて神軍”を
視てもらいたい
あなたが一番大切な愛する者達を守るためだけに何が出来るのか相手が最新盤兵器と物量で圧倒的な力で、自分達に何も残されていなかったら、諦めますか?諦め無いですよね。自己犠牲が愚かなのですか?愛する者達の未来を信じ守るために未来を守る為に身を投じた英霊達に感謝を忘れてはならない。
彼等の尊いものの上に我々の今が有る事を忘れてはいけない決して。
俺はこの世界に問うぞ!
腹を痛め産んだ子が彼らの様な手紙を貴女に届けなくちゃいけない事は人類には必要か?
特別攻撃隊の戦死者・・最年少は16歳・・幾らなんでも子供に爆弾背負わせて・・これは遺憾だろ・・
戦術的に拙劣だがその姿は人生の縮図 対空砲🎉火を雨霰と受けながら目標に向うのだぞ さあどうぞお気😅
戦争を起こさない為に今何をすべきか?万が一起こったならどうやって早く終わらせるか?もっと皆考えるべきだし、そこを踏まえて現実を見るべきだ。
プーチンに見せてやりたいね。見たらあの男は何を思うだろうか?
知ってるよ、プーチンは。知ってるから日本びいきなんだよ。柔道7段でしょ?
今リアルタイムで福原遥が現代人として物語に入る「あの花が咲くおかで。。。」が映画で演ってます。DVD出ると思うので、是非その際はチャレンジ下さいませ🎦
戦争は良くない‥おそらく世界の人々に個別に聞いたら99%がそう答えるんじゃないだろうか。しかし現実は程度の差こそあれど戦火が止むことがなく
21世紀に入って大国での戦争はもうないだろうなどと日本人の多くがそう考えていた。
個人個人では戦争を起こせば自分の家族や知人が死ぬかもしれないし死人は大量に出る事も容易に想像できる。勝っても負けても結局、双方が傷ついてしまうしと想像できる事なのに世界のどこかでは絶えず争いが絶えず起きている。
今の世界ほど情報は容易く入手出来なくても大戦時代でも状況の判断ぐらい口には出せなくても理解していたよ
争いが止まない理由ーきちんと説明すると長くなるから省くけど、人間が人間らしい感情を持ってる以上、それらが無くなる事はない、今の段階では
簡単に言えば、人から欲求を無くす事が出来たなら争いも起きないけど、それが正しいかどうかはまた別の話として
争いは無くす手段は他にないのか、現時点ではYESだろうね。もしもー人が言葉を介さずにテレパシーの様なものでお互いを理解出来る世界が訪れれば無くなるんじゃないかな、と思ってるけど結局、人と人とが幾ら話し合って相手を理解しようとしても点と点程度しか理解し合えない。
夫婦であっても同じ。何年一緒に暮らしても所詮、他人でしかなく【もっと理解してくれてると思ってた】なのに、まして国益を追求し合う国家間で争いを無くすなんて矛盾以外の何物でもないのだし、妬ましい・・弱いくせに・・こんな感情も人間であるなら無くす事は出来ない
最後の会話。
旦那さんも本当の事は理解してない様ですね。
特攻隊の動画ってたくさんあるじゃん?悲しいって思うじゃん。で一番疑問。国のために死んで行った英雄的な。原爆抱っこして飛び降りたらそれも英雄?
正直リアクションネタにはしてほしくないなー