「戦争終わってみんな帰った。私だけ残して」戦に翻弄されパラオ人として生きる日本人女性 抱き続ける日本への思い

日本から海をわたった1人の日本人女性がいます。戦争に巻き込まれ、1人パラオに残され、パラオ人として生きることになった彼女は今なお故郷・日本への思いを抱き続けています。彼女の数奇な人生を取材しました。2023/09/06

[@chiyura2852]

この動画、刺さります…母は南洋生まれ。母の父(祖父)兄、姉も戦争や栄養失調で亡くなって遺骨も未だにその地の何処に…。祖母と乳飲み子の母だけ沖縄に何とか帰り、母は死ぬまでに一度でいいから父、兄、姉が眠る場所に行ってみたいと今でも時折口にします。悲しい歴史です。

[@user-oj7kz1bn5g]

皆、沖縄から来てたんか
終戦後って日本に代わってアメリカが面倒見てくれたと思ってたのに餓死させられてたんだね😢
戦後、植民地が次々独立してったのに、パラオだけ独立までえらく時間がかかったなーと不思議に思ってたので謎がとけた。

[@user-zb1je3eb2b]

＞日本に代わってアメリカが面倒見てくれたと思ってたのに餓死させられてたんだね
GHQが日本に行った占領政策とは違うのです。従ってパラオのお年寄りの方々は自虐史観を植え付けられそうになっても、「日本が良かった」と今でも言って下さいます。

[@JapaneseAccentChannel]

衝撃です

[@user-vd5zg4lm6q]

昔，和風総本舗でパラオのTVスタッフが日本特集を放送した時に自宅にパラオのアヴァーイを建てた方がいらっしゃいました
御年配の御夫婦でしたが、当時を懐かしみ一緒に遊んだ友人達に思いを馳せていました。
ネットで配信してほしいです

[@dp.tube-jp]

そんなぁ・・・・・　　　この動画は、余りにも衝撃的だ…　
　　３００ドルだと！？　　　(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

[@user-bt6mq4lu4i]

300ドル！結果お金だね、ずっとパラオ人に対して、いい印象を持っていたけど、、、🥲